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選挙の全体的な流れと票を読むスレ
963
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2009/02/10(火) 08:27:31
景気対策期待せず77% 内閣支持また下落18% '09/2/10
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共同通信社が七、八両日行った全国電話世論調査で、景気回復へ向けた麻生太郎首相の経済対策に「期待しない」の回答が77・0%に上り、「期待する」19・4%を大きく上回った。内閣支持率は一月の前回調査から1・1ポイント減の18・1%、不支持率は0・7ポイント増の70・9%だった。首相が郵政民営化をめぐり表明した四分社の経営形態見直しについては「評価しない」52・1%、「評価する」34・7%となった。
郵政民営化などで相次いだ首相発言の「ぶれ」への国民の批判が結果に影響したとみられ、首相の政権運営をめぐる環境は一層厳しさを増した。景気対策に関しては、公明支持層の51・7%、自民支持層でも47・7%と約半数が「期待しない」と答えており、与党支持層の「麻生離れ」もさらに浮き彫りになった。
二〇一一年度までに必要な法整備をし、経済状況をみて消費税率を引き上げるとした首相方針も「評価しない」68・5%で「評価する」26・5%を大きく上回った。定額給付金の使途については「生活費」が49・6%でトップ。「受け取らない」は5・2%だった。
望ましい政権の枠組みは「民主党中心」55・3%(前回調査から3・9ポイント増)に対し、「自民党中心」25・9%(4・6ポイント減)で、その差29・4ポイントは〇五年八月以降の同様調査で最大となった。次期衆院選比例代表の投票先は民主党42・9%、自民党23・0%。政党支持率も民主党31・5%、自民党23・7%で、いずれも差が拡大した。
麻生首相と小沢一郎民主党代表の「どちらが首相にふさわしいか」は小沢氏43・8%、麻生氏23・2%だったが、差は前回より縮まった。
優先的に取り組むべき経済対策は「雇用対策」48・0%がトップ。望ましい衆院解散・総選挙の時期は「〇九年度予算成立後の四月ごろ」36・0%、「今すぐに」26・3%の順で多かった。
内閣不支持理由は「経済政策に期待が持てない」28・3%、「首相に指導力がない」25・8%など。自民、民主両党以外の政党支持率は、公明3・0%、共産5・7%、社民1・1%、国民新0・4%、新党日本0・4%、支持政党なし33・3%だった。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200902100101.html
964
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2009/02/19(木) 07:31:33
内閣支持13%、下落加速 共同通信世論調査 '09/2/19
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共同通信社が十七、十八両日に実施した全国緊急電話世論調査で、麻生内閣の支持率は13・4%と今月七、八両日の前回調査から4・7ポイント低下し、二〇〇一年に退陣した森内閣(最低6・5%)に次ぐ低水準となった。不支持率は76・6%で前回からわずか十日で5・7ポイント急増。支持率下落は加速しており、政権末期の様相だ。
望ましい衆院解散・総選挙の時期は「今すぐに」32・0%、「〇九年度予算成立後の四月ごろ」38・8%。四月までの解散を望む声は計70・8%に達し、前回62・3%から増加した。
ろれつが回らない状態で記者会見し、辞任した中川昭一前財務相兼金融担当相に対する麻生太郎首相の任命責任について「大いに責任がある」としたのは33・7%、「ある程度責任がある」は47・1%で計80・8%に及んだ。辞任自体に関しては「当然だ」が84・1%、「辞任しなくてよい」は12・8%だった。
定額給付金の財源を確保する〇八年度第二次補正予算関連法案を衆院再可決で成立させる与党の方針については反対が61・3%で、賛成の29・9%の二倍に達した。
支持層別の内閣支持率をみると、自民支持層では不支持54・3%、支持34・7%。公明支持層が不支持55・8%、支持12・9%で、いずれも麻生内閣としては初めて不支持が上回り、与党支持層の「麻生離れ」が鮮明になった。
望ましい政権の枠組みは「民主党中心」が53・4%と「自民党中心」の28・1%を上回った。次期衆院選比例代表の投票先は民主40・2%、自民23・9%。政党支持率も民主33・6%、自民27・2%となった。
麻生首相と小沢一郎民主党代表の「どちらが首相にふさわしいか」は小沢氏が46・4%で、麻生氏の20・4%を大きく引き離し、麻生政権で最も差が開いた。
内閣不支持理由は「首相に指導力がない」28・4%、「首相が信頼できない」23・6%など。自民、民主以外の政党支持率は公明3・5%、共産2・8%、社民3・0%、国民新1・0%、改革クラブ0・1%、支持政党なし25・7%。新党日本は支持回答がなかった。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200902190064.html
965
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2009/02/24(火) 08:22:48
【産経FNN合同世論調査】首相にふさわしいのは…自民ドングリの背比べ (1/2ページ)
2009.2.23 22:04
このニュースのトピックス:自民党
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の世論調査で、「国会議員でだれが首相にふさわしいか」を尋ねたところ、民主党の小沢一郎代表が13・4%(前回1月調査比0・2ポイント増)で、前回から連続してトップだった。麻生太郎首相は2・5ポイント減の3・4%で、順位で与謝野馨財務相(6・8%)、石原伸晃幹事長代理(6・2%)、舛添要一厚生労働相(5・4%)らに抜かれ、前回の4位から9位へ滑り落ちた。衆院選前の退陣なら自民党から後任が選ばれるが、同党議員への支持はいずれも10%未満の“ドングリの背比べ”で、ポスト麻生レースが始まるとしても混迷は必至だ。
麻生内閣の不支持率が8割を超え、支持率は11・4%だったことで与党には衝撃が走っている。記者団から感想を問われた公明党幹部は23日、「どっひゃ−、ガビーン。意気消沈だ。下がる一方じゃないか…」と、素っ頓狂(すとんきょう)な声を上げた。
自民党の幹事長経験者は「麻生政権はあと1、2カ月で持たなくなる。党内はバトンタッチさせる方法を考え出すだろう」と、「ポスト麻生」レースが始まるとの見方を示した。衆院選への危機感を強める若手からも「みんなの将来がかかっている。平成21年度予算案が衆院を通過したら政局開始の号砲が鳴る」と語った。
「だれが首相にふさわしいか」の設問では、「いない」が26・1%で最も多く、小沢氏への支持(13・4%)も決して高くない。そして、小沢氏を上回る自民党議員は1人もいなかった。
3ポスト兼務でクローズアップされた与謝野氏は前回調査の10位から、小泉純一郎元首相に次ぐ3位に浮上したが、小沢氏には及ばず、自民党内の「ポスト麻生」不在を改めて印象づけた。
昨年9月の自民党総裁選に出馬した石原氏や石破茂農水相、小池百合子元防衛相の3人も3〜6%台で、支持は広がっていない。
公明党幹部の1人は「与謝野さんらは前回の総裁選で麻生さんに敗れた。自民党をいきなり起死回生させるほどのインパクトはない」と指摘した。参院自民党幹部も「麻生降ろしが起きるのはまだまだ先だ」と解説した。
福田康夫前首相から麻生首相への交代劇で旗振り役を務めた公明党からは「うちは麻生さんで衆院選を戦うつもりだが、自民党が『この方がいい』というなら受け入れる」(幹部)としている。
一方、民主党の山岡賢次国対委員長は「予算成立後は自民党の中で政局になる。麻生首相で行くのか降ろそうとするのか自民党で混乱が生じてくるだろう」と、敵失への期待感を隠さなかった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090223/stt0902232207004-n2.htm
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