“ヤブ”市政は、既に死んでいる。
① 市長自らが主催した慰労会・二次会で、理事が飲酒運転で現行犯逮捕された事で、【1アウト。】
② その二次会の席に、市の公共工事を請け負う利害関係者を同席させていたこと、そしてその事実を隠していたことで、【2アウト。】
③ 部長連中は利害関係者の参加を知らなかったと本会議を含め公の場で、また25万円の税金まで投入し、嘘の答弁をし、嘘の記事を配布し、市民を二度・三度までもだまし、信用をとことん裏切ったことで、【3アウト、チェンジ】ではないのか?。
薮本と薮本チルドレンの三木新党、及び薮本派のよつ葉の会・公明党が、三木市を壊している。
① 市民の安心安全の砦である市民病院を廃業に追いやり小野市へ移設し、市民の生命を守らないこと。
② 市役所の正義感のある職員を退職に追いやり正規職員を減らし、薮本に都合の良い職員を残留させる他、アルバイト職員
を増やし、行政能力を低下させ、役所の倫理観を欠如させていること。
③ 市立幼稚園・保育園を壊し、民間保育所(園)に身売りし、幼児教育を切り捨てしていること。
④ 市の清掃業務を廃止し、民間業者に委託させ、環境行政を切り捨てしようとしていること。
⑤ 票田となる支援者がいる地域には重篤に施策を講じるが、反支援者地域からは次々に既存施設や既存行事を失くしていること。
⑥ 箱物行政を批判して就任したにも拘らず、次々に箱物を造りつづけ、将来の市民の負担増(借金返済)を全く考えていないこと。