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鷹悠会※被害者の会※(日本詐欺解決センター)

1鷹悠会被害者:2013/09/24(火) 13:35:31
詐欺2次被害行政書士
http://houjin.takagyo719.com/

行政書士に代理交渉権はない。
内容証明しか作れない=被害金は取り戻せない
内容証明だけで返金されるほど詐欺は甘くない。
これじゃ行政書士も悪徳探偵と変わらない。

自らの儲けの為に弁護士風のHPを作り、金を搾取する。
広告、HP内の表記はさも返金代行が出来るかの様に謳っています。

これは弁護士法違反です。

これらの行為が明るみに出れば、行政書士との資格はもちろん
逮捕もありえます。

弁護士会に通報しましょう。
被害にあわれた方は警察に相談しましょう。

行政書士に騙された方は
警視庁生活安全総務課防犯営業第三係
TEL 03-3581-4321(警視庁代表)

手口
詐欺被害を返金出来るとHPで謳う
電話口で返金が出来るとにおわせる
実際は誰にでも可能な情報を報告書として渡す
納得できないと言うと逆切れor弁護士を入れてさらにお金を搾り取る

2名無し:2013/12/18(水) 19:59:16
司法書士の独り言
T会は弁護士の縄張りに入って叩かれているんだろうねぇ***
出る杭は叩かれるか***
野球のピッチャーのように自分と戦う事を忘れたのだろうか?
法曹界の革新!あれは出来ない、これは出来るは廃止して弁護士、司法書士、行政書士を一つにすればいいのではないか?
肩書きばかりの弁護士もいるし、今は実力社会、こんなんじゃね
私は人を見るわ
掲示板はデタラメが殆ど、一人でQ&Aもある
匿名についても考える時かも知れん

3弁護士の犯罪多発:2013/12/23(月) 14:41:34
信じられる弁護士にしましょう

8読者:2014/02/23(日) 04:34:36
理由の如何に関わらず、喫煙は屋外!!
屋内喫煙と車内喫煙の全面禁止!!

屋内に喫煙場所があっても、屋外喫煙!
屋内喫煙場所の撤去!!

車内喫煙の全面禁止!!
窓を開けての喫煙も、全面禁止!!
喫煙は、野天のみ!屋外のみ!!

9読者:2014/04/05(土) 04:45:39
ねつ造、ねつ造、ねつ造、ねつ造、ねつ造、ねつ造、ねつ造、ねつ造、ねつ造、ねつ造、ねつ 造、ねつ造、ねつ造・・・。

「袴田事件」再審決定 静岡地裁、証拠衣類「ねつ造の疑いある」

い!

http://youtu.be/Dm2lsUqFoiI

http://www.h3.dion.ne.jp/~hakamada/jiken.html

http://fhoshino.u.cnet-ta.ne.jp/HB/lsECYdC0

http://www.youtube.com/watch?v=m9hVzkhzP_0

http://www.youtube.com/watch?v=qSHaq3I6I1s

http://www.youtube.com/watch?v=3UTuoixqDmQ&list=PL7A74634C0A4A204

http://www.geocities.jp/waramoon2000/kan_now.html

http://www.youtube.com/watch?v=sixBUhZbJqo

http://www.youtube.com/watch?v=CIXNj-xajOA

他にも この方も。 「星野文昭」で検索!

10読者:2017/11/12(日) 09:38:08
まず、行政書士は間違ってもこういう件の専門家ではあり得ない。行政書士のなし得ることを最大限に考えても、相手のワンクリ詐欺業者の住所・名前を特定して
「契約無効だよね?」という内容のお手紙を送ることができるだけ。最高裁判断に従えば、それすらかなりの確度で弁護士法違反。行政書士なんかに相談するのはバカ。
だけど、契約自由の原則があるから、行政書士が「何万円で対処できます」と言ってあなたが「じゃあお願いします」と言った時点で契約成立。ワンクリック詐欺という
架空の「債権」だったものが、行政書士との契約によって生じた正式な「債権」に洗われてしまいます。詐欺業者とつるんでそういうことをやっていた 行政書士法人鷹悠会 高木幸聖
悪徳行政書士が月商10億とか言って威張り腐っていたんですが、被害弁護団が結成されて現在裁判が絶賛進行中です。http://yamikin-saitama.bengodan.jp/archives/864
この行政書士は見え見えの自作自演ネット書き込みで 「行政書士をやめても、このスキームを売れば一生金には困らない」的なことを言っており、実際それを行った形跡があります。
ネットで「詐欺対応専門! 」を打ち出してきらびやかなホームページを作っている業者は、弁護士、司法書士、行政書士、株式会社、任意団体まで含めて最近むちゃくちゃ増えています。
こういうのはこの悪徳行政書士に「商売を勉強させてもらった」連中だと思って間違いないと考えていいです。本部が関東近郊にある業者ならなおさら。
ですので契約しろとしつこく迫ってくると思いますが断固はねつけること。かなり確率は低いですが、この件で裁判を起こされる可能性は皆無ではありません。
ですが、起こされても「これこれこういう経緯ですので契約は無効です」と裁判所に正式に言えばそれで済む話です。具体的にどういう手続きになるかは
法テラスの無料法律相談で十分。同一案件3回まで無料です(1回30分)。あるいは、お住まいの自治体で無料法律相談などを行っているかも知れないので
確認してみるのもありかな。と言うわけです。
行政書士にお金を払う前に相談して、ギリギリ難を逃れましたね。今後気をつけて。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10142935250

11読者:2017/11/30(木) 16:48:29
12月6日に業務停止処分が終了する 三﨑恒夫弁護士に非弁業界の注目が集まっています
非弁提携事務所は基本的に債務整理・過払い金返金請求事案を行い、過払い金返還で稼いでいたのである。そのような中で、過払い金の返還を請求される側の
消費者金融側から非弁業界への「転向」者が現れ、 顧客リストを元に「効率的」な集客を行い収益を上げてきたのである。ところが、過払い金市場が過当競争になり、
さらに過払い金返還請求自体が、いわゆる「グレーゾーン」の廃止から10年以上経過し、 ほぼ請求できるような顧客がいなくなったことから、このような
「欠陥弁護士」を飼っていた事務所は、特殊詐欺の「カモリスト」を元に、詐欺被害の返金請求などを手掛けてきたのである。真面目に、返金請求を行っていた
ところもあるだろうが、中には「探偵を使って事実関係を調査しましょう」ともちかけて詐欺被害者からカネを巻き上げる事だけを目的にしていた連中も多い。
そのような 連中の代表格が覚せい剤中毒者の非弁屋で、佐々木寛や笠井浩二の飼い主である「ホンマ」であろう。
さて、非弁業界の有名人である三﨑恒夫弁護士の業務停止期間が12月6日まである事から、多くの非弁屋・犯罪集団が三﨑弁護士に注目をしているようである。
すでに業務停止終了後の「飼い主」はお決まりなのかもしれないが、三﨑弁護士が過去に犯罪弁護士法人公尽会(解散)の残党や、同じく犯罪行政書士法人鷹友会と
関係していた事から、業務停止終了後の三﨑弁護士の動きに注目が集まっているのである。 独自の気風を持つ第二東京弁護士会は、しっかりと業務停止終了後の
三﨑弁護士の事務所の移転などには注意をもって対応し、場合によっては指導監督連絡権を行使し、三﨑弁護士の行動を掣肘する必要がある事をしっかりと理解し、事に当たって頂きたい。
https://kamakurasite.com/2017/11/29/%EF%BC%91%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%96%E6%97%A5%E3%81%AB%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%81%9C%E6%AD%A2%E5%87%A6%E5%88%86%E3%81%8C%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%80%E4%B8%89%EF%A8%91%E6%81%92%E5%A4%AB/

12読者:2017/12/02(土) 19:48:19
https://www.bit.ly/2kJFRlx


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