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テーマは加古川市

324市民オンブズ加古川:2016/03/21(月) 00:10:07
3月16日加古川市議会福祉環境常任委員会レポート【速報】 No.032

この日の委員会は18時過ぎまで続いた。加古川市議会では最も議論がなされた建設経済常任委員会だが、所属委員のほとんどが当選1〜2回の新人。加古川市議会はベテラン議員が議会で発言せず、かつ若手議員の発言の機会を奪うよう圧力をかけていることが実によくわかる。
この建設経済常任委員会の森田俊和委員長(創政会、当選2回)は、自らも理事者(市の部長・課長・副課長等)に質問(副委員長に委員長を代行してもらえば委員長も発言できる)しており、ベテランの村上孝義総務教育常任委員長(新市民クラブ、当選6回)、相良大悟福祉環境常任委員長(公明党、当選4回)は全く質問もせず、ただ会議を早く終わらせることだけを考えていることを思えば、ベテラン議員より若手議員の方が市民の民意、意見を議論し反映させる場である市議会・委員会を良く理解しているといえる。

もっともこの委員会には、元市職員の森田俊和委員長(創政会、当選2回)、松崎雅彦委員(無会派(新社会党)、当選7回)、岸本健樹委員(無会派(共産党)、当選2回)、福岡照文委員(創政会、当選1回、元市人権施策担当部長)と、市職員OBが4人もいるので、市政のことがよくわかっていて当然であるのだが。

詳細は後日お伝えする。


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