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播磨町長には誰がなる

23読者:2014/07/01(火) 00:35:05
土山駅南町有地の活用方針
本町ではJR土山駅の南側町有地の活用に向け「JR土山駅南町有地活用方針検討委員会」により、活用方針計画書をまとめました。
計画書では、「播磨町らしい駅前景観づくり」「駅前のターミナル機能を向上させるまちづくり」「公共機能の導入」「商業・サービス機能の導入」「播磨町全体と機能分担をふまえた導入機能の設定」を基本方針として、本町の玄関口としてふさわしい景観を持ち、利便性が高くにぎわいと交流のある空間形成を目指しています。

大和リース(株)グループに決定
事業者の募集に向けて、本年1月に学識経験者、住民・団体・企業関係代表、町職員の9人で構成するJR土山駅南町有地活用事業事業者選定委員会を設置しました。
2月には事業提案と提案価格の両方を総合的に判断する公募型プロポーザル方式により、町有地4760平方メートルを活用する事業者の募集を開始しました。
選定委員会では、駅前交流スペースの整備及び事業者の自由提案による民間施設の整備・運営について、サービス水準、事業遂行能力、事業計画など、事業者の幅広い能力・ノウハウと提案価格を総合的に評価しました。
2グループの応募者から4月に提出された事業計画、設計業務、建設等の審査及びヒアリングを行い、提案価格を合わせて最優秀提案者を選定しました。
本町では選定委員会の審査結果を受けて、大阪市の大和リース株式会社グループを優先交渉権者に決定しました。
いきなりの外部委託、大阪の業者に金落とすのを地元の発展と考えるのか?腐れ大福?


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