気になるニュース - 1375523114

1：＠：2013/08/03(土) 18:45:14 ID:.G2jDYV60: 気になったニュースを書き込み願います。
全く関係ないと思った出来事が、調べてみると意外な共通点が見えてきたりする
事があるかもしれません。
962：名無しさん＠：2019/09/24(火) 17:12:30 ID:h0BuD5HA0: https://parupunte-life.com/archives/6830
963：名無しさん＠：2019/09/25(水) 15:39:03 ID:h0BuD5HA0: https://www.fnn.jp/posts/3470NST/201909251458_NST_NST
964：名無しさん＠：2019/09/26(木) 11:34:59 ID:h0BuD5HA0: https://www.sankei.com/affairs/news/190925/afr1909250033-n1.html

台風被害に出るんだよなあ　特定商取引法違反
965：名無しさんα：2019/10/29(火) 00:14:58 ID:ryRJTy..0: http://link2.in/jump?https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00000158-kyodonews-pol

5チョン落ちた理由、コレの批判封じじゃね？
966： キングダム：2020/03/18(水) 01:16:07 ID:hpkbD.DA0: ハザールマフィアによる「隕石落とし」の可能性について

2013年に、ロシアに隕石が落下した事件は、イスラエル＝アメリカによる実験
であり、隕石をピンポイントで人工的に落下させる技術がすでに開発されている
と見るべきでしょう。

また、地球への天体の衝突をテーマとするパニック映画が近年あいついで公開さ
れた一方で、巨大津波や火山の噴火をテーマとする同様のパニック映画が人工災
害テロの「伏線」であったことからも、彼らが人工の隕石衝突、すなわち「隕石
落とし」を計画していることは確実です。

さらに、1997年に、日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ『ぼくらの勇気
未満都市』のプロットが、“東京湾に面した都市に隕石が落下し、隕石に付着して
いた病原性の微生物によって多数の住民が死亡して、街が封鎖される” というもの
であり、新型コロナウィルスで混乱している現在の社会状況を想起させることから、
同ドラマを「伏線」として「隕石落とし」が実行される可能性が非常に濃厚です。

隕石の投下目標は、東京都心もしくは東京湾が最有力です。

東京への「隕石落とし」がいつ行われてもおかしくない状況です。

注視して下さい。
967：キングダム：2020/05/03(日) 20:27:24 ID:hpkbD.DA0: 「コロナ大恐慌」とアメリカ崩壊と第三次世界大戦

第三次世界大戦による世界人口の大幅削減を企図するハザールマフィアは、新型
コロナウィルスの「パンデミック」に伴う経済活動停止を長期化させて、世界恐
慌を引き起こすシナリオを描いていると思われます。

アメリカと中南米諸国は、デフォルトの可能性が以前より指摘されていることか
ら、それらの国々の国際体制における位置付けが変わることが、第三次世界大戦
の前提となるでしょう。

具体的には、デフォルトによって、アメリカは、言語と文化で同質のイギリスに、
中南米諸国は、スペインとポルトガルに吸収合併されて、アメリカ大陸がヨーロッ
パの一部となります。

それにより、第三次世界大戦における「西側陣営」が一つにまとまって、戦争が
効率化する、というシナリオです。

カナダは、経済がアメリカに依存しているため、アメリカとともに破綻し、英語
を公用語とする州はイギリスに、フランス語を公用語とする州はフランスに吸収
合併されるでしょう。

オーストラリアとニュージーランドも、政治的・経済的にヨーロッパと一体化す
る必要が生じて、イギリスに主権を委譲すると考えられます。

さらに、イギリスのブラウン元首相が「世界政府」を提唱したことから、国連を
ベースにして世界政府を創設する展開になるでしょう。

そして、1930年代のように、中国とロシア、イスラム諸国が国連から脱退し、二
つの陣営が対立して、第三次世界大戦が始まる、というシナリオです。

ハザールマフィアが「コロナ大恐慌」からアメリカ崩壊、さらに第三次世界大戦を
引き起こそうと画策していることは確実です。
968：血祭り２３：2020/08/11(火) 23:43:59 ID:USaK5SPUO: 顔面剥ぎ謎の水溶液
969：間引き：2020/08/13(木) 00:46:16 ID:USaK5SPUO: 鬱どころか死んでたりして