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3.11人工地震テロを研究するスレッド
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女性作業員の集計に誤り 海底から通常の3万8000倍検出 東電
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110505/dst11050522340027-n1.htm
東電はまた、高濃度の放射性物質を含む汚染水が
海に流出した場所の近くの海底の土から、通常の
約3万8000倍の濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。
ここまで
核爆発 >>> 再臨界 >>> 水素爆発 >>> 現状
(http://blog.goo.ne.jp/memo26/e/3a83bfde1c5cd4580369adc0f45ec023より)
原発は確かに大変なことになったけれど、よく考えると「水素爆発」と
「核爆発」は別物なのだ。つまり、戦後の核実験とは同じにできないということ。
セシウム137は人為的に生成された核種である。
他の大半の放射性同位体は安定同位体から生成され得るのに対し,
セシウム137はウランから生成される。
そのため核実験が始まる以前には存在していなかった。
と、wikipedia「セシウム」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%
E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0137)にも書いている。
もちろん、チェルノブイリ原発爆発の時も福島の原発からも出ているだろうけど、
上の記事を見て、本当にそれだけで海底に莫大な放射性物質が蓄積するのかとも思った。
ネバダでは原爆で人工地震(核実験)が行われたが、その時も
セシウム137が多く含まれていたという。当たり前だが。
今回、もし海底で核を使った爆発を行っていたならば、同じ様に
検出されて当然である。しかし、原発であれだけも汚染水を流したと言えば
誰もそんな不要な疑いは持たなくなるだろうという知見を見越しての情報訂正だ。
情報を訂正と云うより、最初から本当のデータを出せなかっただけであろう。
http://chemistry4410.seesaa.net/article/31983613.htmlを見ても分かる通り、
セシウムは元々、不自然的な爆発と近い所にある物質なのだ。
信じるか、信じないかはあなた次第ということで。
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