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創価(ソンテヂャク経営保険金殺人裏社会)学会・崩壊促進スレッド

383mifune:2014/04/06(日) 16:41:29 ID:TGPPAV4.0
昭和45年に起こった「言論問題」は藤原弘達氏が書かれた「創価学会を斬る」への出版問題でしたが、これは難解であり読んで内容を理解する人は少なく、また書かれてある内容も陳腐なものであり、全く問題にする必要性はない本でした。
それよりも日大グラウンドで一昼夜掛けて10万冊以上燃やされた「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」が問題な本でした。これは創価学会問題の核心を突いた本であり、それ故に日大グラウンドで一昼夜掛けて10万冊以上燃やされたのです。その他にも昭和40年初頭に創価学会に非常に痛い本が数冊出版されています。
日本共産党はこの藤原弘達氏の本ばかりに触れました。ここが解せない処です。日本共産党は本当に痛い本である「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」など昭和40年代初頭に出版された数冊の本には触れていないのです。
なお、「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」は現在、Amazonで古本で入手可能かもしれません。私は古本屋で手に入れました。
ここにこれら昭和初頭に出版された創価学会に非常に痛い本のことを有耶無耶にしようとする意図を日本共産党に感じてしまうのです。
これから日本共産党と創価学会のトップは手を握っていたと考えられます。池田大作の本当の師匠であった須山秀吉氏は本当は熱烈な共産主義者でスパイであり、それ故に『愛宕山事件』を起こした12人の内の11人は手榴弾で集団自決したものの須山秀吉氏一人だけが助かったという意見があります。池田大作は右翼に取り入りながらも本当は共産主義者であったという意見があります。池田大作は右翼の大物たちを欺していたという非常に信憑性のある意見があります。


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