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【身土不二】日常的な食生活/健康問題 一問一答風スレ【千島学説】
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このスレッドは、独立党の健康ヲタク担当である私じぃくが、「身土不二」や「千島学説」に基づいた日常的な体験を基に、食生
活と健康問題に関する疑問/質問に一問一答っぽく回答するスレッドです。食や健康に関する雑談も歓迎です。
■じぃくの健康指針
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/716 (健康指針)
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/776 (野菜のご紹介)
■必読書
・『ガン呪縛を解く- 千島学説パワー』(稲田芳弘著)
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html
・『病気にならない生き方』(新谷弘実著)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html
■じぃく推奨スペース
・『健康かむかむ塾 - がんは感謝すべき細胞です』
http://plaza.rakuten.co.jp/kennkoukamukamu/
・『医療混迷は造血理論にあり!』
http://www12.plala.or.jp/kusuri/index.html
・『生活習慣病を予防する食生活』
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/
・『食べ処 身土不二』
http://blog.goo.ne.jp/shindohuji
■じぃくが食べてるもの・使っているもの
・ナチュラルハーモニー (自然栽培米/野菜)
http://www.naturalharmony.co.jp/
・フクダ (天然菌わら納豆)
http://www.fuku-fukuda.com/
・マルカワみそ (天然菌有機みそ)
http://www.marukawamiso.com/
・松山油脂 (石鹸)
http://www.matsuyama.co.jp/
・寺田本家 (自然酒/天然酒)
http://www.teradahonke.co.jp/
なぜ私じぃくがここまで健康問題に拘るのか?
それは、私たち日本人がカーギルやモンサントを始めとするユダヤ企業の作った農薬たっぷり化学肥料推奨の遺伝子組替え工業作
物や、食品添加物で出来た食品でゴイムとして飼育されつづけ、その「狂った食文化」が原因で、ガンを始めとする多くの病にか
かり、アフラックやAIGなどのユダヤ式ガン保険に毟られ、ほとんど効果の見込めない「抗がん剤投与」「放射線治療」「摘出手
術」などのユダヤ医療業界・ユダヤ製薬産業に殺されている現状を、一人でも多くの方に伝える為です。
日本の現在の食料自給率は約38%という異常値。(2002年データでは、豪州230%、フランス130%、カナダ120%、米国119%、ド
イツ91%、英国74%。余剰のある国は備蓄している)私たち日本人は、食すらもユダヤ権力に握られており、飼育され、蝕まれて
いる現状です。
食を正せば身体が変わります。身体が変れば精神が変わります。精神が変れば思考が変わります。それがやがて社会の変革にもつ
ながり、やがては国すらもが動きます。
食は命なり。
日本の食料自給率を100%に戻すための道を一緒に模索してみませんか?
また、私と一緒に質問に答えてくださる党員の方も募集中です。
出でよ、健康政治ヲタク!
それでは。
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北欧の例では仮に乳糖を消化できる体質でも吸収されないカルシュームの過剰摂取が骨粗しょう症の原因になるのを実証している。また健康かむかむ師匠は体内で行き場を失ったガラクトースは眼に定着して白内障の原因になるとも。これは長年毎朝パンと牛乳だった私の叔父夫婦に思い当たるんです(早い時期に発症、手術済)話は違うけど私の場合、穀菜食を徹底してすぐにきた変化は視力が戻って眼鏡の度が合わなくなった事でした…
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牛乳という物を、哺乳類の血液と考え
血液の病気を治すプログラムを入れる発想があれば、薬なんですけどね。
千島学説的に言うなら「牛乳を飲んで、癌を治そう」となるんです。
今の生産農家にも国にも、牛乳を血液病の薬にする発想も 余力は、ないですけど。
あとカルシウム不足の人って、カルシウムを取る能力が落ちてるんでね。
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>あ〜あ
様
>牛乳を血液病の薬にする
とは?何やら
千島学説について画期的な解釈なり展望がお在りになるならここで具体的な御説明を拝読したいのでどうかお願い致します。
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がん細胞をウイルス等に対する抗体、ワクチンと同様にみなすべきという発想でしょうか?だからむしろ発生するようにしむけて積極的に利用すればよいとのお考えか?短絡的に既存の図式に当て嵌めた発想としては一見利口そうに見えるが果たしてそれ程単純か?もしそう信ずるならご自身の身をもって証明してみせて下さい
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ウィットとして問い掛けてみたのだが多かれ少なかれ実際に周りでもがんで苦しみ亡くなっていく人の現実があるのだから丸山ワクチンでもテロメライシンでも具体的な展望に結びつく話ならぜひ聞かせて下さい。単なる言葉遊びのような発想からでなく
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あれが悪い、これが悪いというのでなく、
そのものが、持っているエネルギー的なものに焦点を当てます。
市販されている本では『植物の神秘生活』(工作舎)第5部 生命の輝き(放射)
に近い表現があります。
人間が、食べる物で、栄養以外に、力的なもの 本では放射エネルギーとしてます、
(力があるほど、ドラゴンボールのようなオーラがでる)をとることが、
大切になってきます。要は、有機農法や、無農薬など どうでもいいことで、
どれだけ、放射エネルギーの高い作物を作れるかです。
調理方法で、エネルギーが上がることも起きるともあります。
そして、血液なら、血液と類似した物質のほうが情報が伝わりやすいってことです(←ここが大事)
私は、千島学説を、バカにしてます。
体液説を採っているチベット医学と比べ、臨床例が見当たらないことです。
もし、千島学説が、正解なら、本気で、牛乳で直すことを、考えなさいってことです。
血液病を治す、牛乳を作りたいと考えている生産農家がいましたら、先生を紹介しますけど。。。
言葉遊びでなく、私は癌に対しては、東北ミリオンのGermaX(浅井ゲルマニウムの応用商品)を推薦します。
http://www.t-mirion.co.jp/germa/geruma.html
確か、こちらは、癌細胞は分裂をするのを前提としてます。
友人のお母が、末期がんでしたが、その後5年間長く生きることが、できました。
それからね、文献も見ながら、返事書いてるので、時間はかかるのですよ。
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この掲示板をトンデモ扱いするURLを発見した。
http://b.hatena.ne.jp/mobanama/rss?tag=%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A2
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糖鎖でガン・糖尿病が治ったと聞いたのですが
糖鎖に詳しい方いませんか?
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http://www.creative.co.jp/top/main40.html
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親から聞いた話しなんですが、近所のおじさんがガンと糖尿病だったらしく
糖鎖でガン・糖尿病が治って医者もビックリしてたって話しを聞いたのですが
どうも胡散臭い感じが・・事実ならすごい情報なんですけど
2月2日NHK教育のサイエンスZEROで糖鎖について放送してました。
ネットでも糖鎖について色々書いてありますが、健康ヲタク担当のじぃくさん
糖鎖について何か情報をお持ちでしたら教えてください。
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糖鎖の真偽の程は自分で飲んで確かめるしかないですかね^^;
独立党の勉強会のラジオを聞いてから玄米を食べ始めました
実感としては便通が良くなった気がします、3.4日に一回ペースが1.2日になってきました^^
質問なんですが、胚芽玄米・玄米どちらがお勧めですか?
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>>489
遅レスすみません。
糖鎖って飲み物なんでしょうか?>>488でご紹介させていただいたURLにもあるように、「塩基」などと同じようなニュアンスの言葉(?)だと思っていました。あまり知識がなく申し訳ありません。
ちなみに、お米のまんまである「玄米」には多くの食物繊維が含まれておりまして、その食物繊維が腸の掃除はもちろん、腸内細菌を活性化させる重要な役割を持っているんだそうです。発芽玄米は食べたことがありませんが、オススメは断然玄米そのままです。もちろん無農薬無肥料(無化学肥料)の上質のものをオススメします。
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じぃくさん、こんにちは。
無添加系のモノで、私の家の近所にある「イズミヤ」という関西系の中堅
スーパーがあるんですが、そこでも無添加シリーズを売っています。手軽
なのでそこの製品を使っているのですが、
全配合成分
水、ココカンホ酢酸Na、ラウラミドDEA、グリセリン、ココイルメチルタウ
リンNa、ココイルグタミン酸TEA、ジステアリン酸グリコール、加水分解コ
ラーゲン、カルボキシメチルキチン、コメ胚芽油、キダチアロエエキス-1、
ポリクオタニウム-10、フェノキシエタノール、クエン酸、エタノール
http://www.rakuten.co.jp/izumiya-ty/429817/404838/404841/
上記が入っているみたいです。なんだか難しい材料みたいですが、パッと
見られてこれはヤバイぞみたいな添加物ってあるでしょうか…?
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>>492 独立党入党検討者さん
うお、一瞬食べ物の話かと思ってびっくりしました(笑)
今松山油脂のせっけんシャンプーとリンスのパッケージを手元に持ってきたのですが、水・クエン酸・エタノール・グリセリンは同じみたいです。その他の成分はかなり違いますねぇ。松山のほうが材料の数は少ないです。
http://www.mutenkahonpo.com/hyojishiteiseibun.htm
↑の旧表示成分表を見る限りは、そんなに問題はないと思いますよー。
私自身は色々と考えるのがめんどくさいので、特定のアイテムに関しては使うメーカも一本に絞るようにしております。(せっけん=松山のように)
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千島学説(ウィキペディア)がにぎやかです。どなたか編集よろしく。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%8D%83%E5%B3%B6%E5%AD%A6%E8%AA%AC&action=history
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みなさん、もし身内がガンになった場合、
千島学説系の療法を受けるよう薦めますか?
そのときどのように説得します?
そういうものを信じずに、近代医学(三大療法)が当たり前だと思っている身内だと
説得しづらいですよね。
三大療法以外の療法を薦め、それで悪化した場合、三大療法を受けなかったからだと攻められる可能性はあっても、
三大療法で悪化を防げなかった場合、他の療法を試さなかったらだ、という攻められ方はしませんよね。
どうお考えですか?
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千島学説系の療法にどんなものがあるのか理解させる事からはじめないといけないね。
自分を実験台にして、3大療法以外で健康になったからと言っても信じてもらえない。
説得のし難さを痛感しています。
そもそも千島学説が広く知られていないから…。
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>>495
私なら、それは「原因帰属理論」だね。と
言います。
[原因帰属理論]
人は、成功したり失敗したりするとそれがどうして起こったかを知りたがる心性をもっている。どのようなときに、どのような人が、何に原因を求める傾向があるかについての心理学の理論が原因帰属理論とよばれるものである。
成功したときには、その原因を自分の能力や努力(内的帰属)に、失敗したときには、その原因を周囲の状況や不運(外的帰属)に帰せしめるのが、自己効力感を維持するのには都合がよい。この逆の帰属をすると無力感に陥ってしまう。
いずれの原因帰属をする傾向にあるかは、その人の性格にもよるところが大きいことが知られている。この理論のおもしろいのは、「客観的な」原因が何であるかを、科学者がするような原因追求の手順をふむことなく、自分なりに勝手に推測して理屈づけてしまい、それを生きていく糧にしてしまうところである(→ 「錯誤帰属」)。
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>>495
私は「説得」はしません。
これは病気の治療以外でもいえることですが、色々な情報を集めた上で「どれ」を選択するかは全てその本人の判断に委ねられるからです。もちろん私自身が「最良」と思える手段を伝えることはするのでしょうが、それを押し付ける権利は、たとえ相手が身内であろうとも一切ないというのが私の今の考え方です。
水のみ場に連れて行くことはできても、それを飲むか飲まないかは本人なんです。
また、マクロビオテックの創設者(?)でもある桜沢如一先生はご存命のころにこんなことをおっしゃっていたそうです。
『気がつかない病人は死ぬしかない』
今の私にとってはこれ以上にない言葉です。
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千島学説の臨床例を教えてください。
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>>187
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リチャード氏、こんにちは。私は何者かに盗撮され嫌がらせをさせられてる人間です。
なぜ、こんなことが起きるのか考えてみると、日本に何らかの損害をあたえて、
全て自分のせいにされるように仕向けるのが目的なんだと思いました。
つまりスケープゴードです。だとしたら自分を助けてくれれば、
なにも起こらなくて済むのではないでしょうか?なぜ誰もたすけてくれないのでしょう?
でもリチャード氏ならなんとかしてくれると思いました。
脅されても日本の為に行動できる人なんて大変勇敢だと思います。
お願いです。助けてください。
リチャード氏の言うとおり世界の人口を削減して世界征服を考えるような人間がいたとしたら、
いったい世界征服したあとの世の中をどうしたいのか人類をどうもっていきたいのか?
そして、それが完璧な世界だと示せる根拠はあるのでしょうか?どっか別の国で試してみたとか、
そしてそれで、人類がよりよくなったという話は聞いたことがありません。
もし、日本になにか地震など重大なことが起こった場合、助けてくれるのは国や神様なんだと思います。
そして、それを認識してもらうために、こういったスケープゴードなどはやめて
自分に謝罪と賠償するのが正しいことだと思ってますよ。
私のことをうっとうしいと思ってる人は、こう考えるに違いありません。
正義や良識が邪魔だと。
しかし、私はそういったものは心の成長に必要不可欠なんだと思います。
人が成長する時、痛みや苦しみは必ず起こるものです。
自分の背が伸びる時を思い出してください。
ひざが痛くなったのを思い出していただけたでしょうか?
みんなその痛みを乗り越えて大人になるのだと思います。
ぜひ私と向き合って考えていただき行動してほしいと思います。
リチャードさん、これを見てたら返事を下さい。お願いします。
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臨床例で欲しい情報:
どのレベルの
何人の患者に
どのような治療をして
どのくらいの期間 延命した。
お茶の水の体験談は、自然塩にすると、血圧が治ると同じレベル、
友人が10年ぐらい前(当時37歳)
自然食を信じて、ドンドン悪化、
最後は、キツイ抗がん剤を投与、他界してます。
「幻影随想」
千島学説とその信奉者達
http://blackshadow.seesaa.net/article/45642017.html
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ただの毒物でしかない抗がん剤を投与されたら
他界するのは当たり前ですな。
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ありゃっ、オイラのID、JFKだってw
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医者は自分が癌になったときは抗がん剤を使いたがりません。
毒物だと厚生労働省も沈黙しながらも認めています。
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癌になって、自然食で治すという私の友人は、
本人の抗がん剤は、悪いのは、知っていたようです。
それなので自然食治療をやったようです。
石塚左玄や桜沢如一を 私と一緒に勉強していました。
だけど、ドンドン悪化することで、最後は抗癌剤に賭けました。
友人に、自然食を薦めている方は、全く生物学の知識がない方でした。
素人が、人に治療法を薦めるのなら、
医者を論破できる理論、統計は、必要になるでしょう。
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がん、は死に至るかもしれない病。
治療法などについて、選択するのは、自分。
じぃくさんのおっしゃる千島学説や人間が本来食べるべきのについての知識
は、何の他意もない真実だと感じます。
選ぶのは、自分。
医学が本当にひとを救うことを考えているとは思えないです。
ひとりひとりの医者はそう思っていても、医学界というシステム、
社会という経済システムの中で、利益に繋がらないことは否定されます。
選択をするのは自分なのだから、真実を伝えてくれているひとに、とやかく
いうのはどうかと思います。
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>>506
そのような辛い御事情があったのですね。
思い起こさせてしまって、かえって悪い事をしてしまったみたいで心苦しくなりました。
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体に良かれと納豆をモグモグ、味噌汁ゴクゴク、あれっ、ン〜マズイ(モンサントだな?)
気をつけないといけません。
主婦層は国産ならなんでも安全と思ってる方が多いようですね。
産地や生産者写真入りだと、どんな作り方でもOK,,,ン〜あぶない。
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あらゆる身体の不具合は、言うなれば自然界とのバランス不調。食べものだけを変えたって治らない。
気血の調和を取り戻すことが大切。
つまり、少しでも多くの身辺要素を自然に近づけてやることです。
どうするかは、本人次第。
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>>509
表示ラベルをよくチェックしてから購入する主婦層(?)の方は、「まさかぁ、遺伝子組替えの食べものなんて食べてないわよぉ」とおっしゃいます。
ところが、よく原材料表示に、
「(遺伝子組替えでない)」とか、
「遺伝子組替え不使用」とか、
「(大豆由来)」とか、
「(小麦・大豆)」とか、
見かけますよね。
これ、聞くところによると、遺伝子組替え混入率が5%以上か以下かということで表示義務が分かれるんだそうです。
今の日本の食料自給率をみれば分かるように、日本にはアメリカのモンサントやカーギルなどのユダヤ系穀物メジャが作る小麦・大豆・コーンなどが大量に輸入されています。その大半は遺伝子組み替え作物。つまり「食べてない」訳がないんです。食べものに気をつけている私も必ず口にしているはず。
遺伝子組替え作物の大本であるモンサントは「遺伝子組替え作物を食べることは、身体になんの問題も影響もない」と発表しましたが、少なくとも独立党員の方でそれを信じる人は一人もいないと思います。
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>>511
Which is 遺伝子組替え混入率が5%以上か以下か,「(遺伝子組替えでない)」or「遺伝子組替え不使用」?
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>>511
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1670442
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そうですね、加工食品は食はないと思っても、味噌や醤油はどうしても買って、原料は外国産だとわかり、国産原料のものにしたら、化学肥料栽培だと気がつく。有機にしたら、じゃあ今度はどんな有機肥料を使ってるか、種は?あ〜、きりがねぇYO。
相当根が深い。一夜にしてこうなったわけではない、あ〜、俺たちは何してたんだ。スーパーに山のように積まれた食い物は幻覚みたいなもの。
こうなると独立党農業研究所、醤油味噌作り講座発足か?
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グルタミン酸ソーダ(調味料アミノ酸など)の危険性
グルタミン酸自体は神経細胞の伝達を司る物質であるが、
これを食物でグルタミン酸ソーダを加えた形で摂取すると、
脳内で濃度が一挙に数百倍まで急増する。
これは1アンペアしか流せないワイヤーに大電流を流そうと
するようなもので、電線がショートするように、神経細胞は
断線し、脳細胞は損傷する。
損傷するのは脳だけではない。
甲状腺などの内分泌系もやられる。
「骨格異常」「染色体異常」「腎臓障害」「通風」
「心臓障害」「網膜損傷による視力障害」「催奇発生」…。
特に加熱した場合の発がん性が恐ろしい。
東南アジアなどで野犬を捕獲するのに、エサに大量の「味の素」
を振りかけて放置する。
腹が減った野犬がやってきて食べ終わるころには、脳がやられ、
ふらつき始めるが、そこをおもむろに捕獲する。
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F1種遺伝子組み換え作物:発芽する能力ない穀物は、ゴミを食べるようなもんですな。
害虫に強い遺伝子組み換え作物:人間は、害虫以下の存在ということですな。
私は、化学肥料や農薬は、否定しませんが(農家の技術の問題なので)
遺伝子交換作物は、人間の生命力を否定する作物なので、反対します。
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http://video.google.com/videoplay?docid=-1221713418981766789
http://video.google.com/videoplay?docid=7631544754560214307
『反ロスチャイルド同盟』
うっとうしい アグリカルチャービジネス カネかねカネカネかねカネ
うっっぜえええええええ 汗かいて働け!だぼゼニゼニゲス野郎
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当地では雪が降り、ここ数日は現場と実家とで(年寄りの事とて雪かき等…忙殺されまくりでした〜
>あ〜あ様、親身なお答え本当にありがとうございます。おっしゃられる件につきまして再度、勉強しなおして論じたいと存じますが千島学説の本質は欧州由来の明らかに偏った間違った栄養学を信奉する事で必然的に生じてくる疾病について対症療法しかないのに対して日本の伝統食をもってあくまで予防医学を貫く事によって対峙する立場だと認識しています
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小吹さんが>>7で紹介していたアダテペ村の石鹸を
昨日、購入しました。さっそく使い始めましたが、いいですね。
以前から、オリプレ、アレッポ、アブドゥールなど、
いくつかのオリーブ石鹸を風呂場において、その日の気分で使い分けてきましたが
アダテペ石鹸も仲間に加えることにします。
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先日、『ドクター新谷・生島ヒロシが「胃腸を語る」―対談“新谷式健康・長寿法”』を
読み終えました。
僕は、じぃくさんのように、肉食を絶つつもりは、今のところないのですが
最近は、かなり肉食の量を減らしています。
たんぱく質は大豆食品中心で、穀物は胚芽米。もちろん、野菜も多めに摂るように
しています。新谷氏の著書を参考に、空腹時に蜜柑などを食べるようにもなりました。
やり始めると、意外と無理なくできるので、自分でも驚いています。
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水の質の問題について、このスレでも議論がなされていますが
飲む量に関しては、皆さんどう思われますか?
新谷医師は、一日、3リットルくらいは飲むようですし、それを読者にも勧めています。
やはり、そのくらいの量を摂ることを心がけるべきでしょうか。
次は『病気にならない生き方』を読んでみます。
ちなみに、図書館に予約したら、6人くらいの先約がありました。
健康に意識的な人がいて、良いことだと感じました。
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ネットゲリラさんでまた、中国の水をきれいにする日本人、がエントリされてます。これまでの日本の経験に基づき下水道の整備など当分、望むべくもない地方での生活排水の浄化を手助けしそのノウハウを伝えるプロジェクトが進行している。都市部以外の大多数の地域では電気のインフラが全く不十分でありポンプやモータを使用しなくとも持続的に運用できるように先進国からすれば非効率なので却下された方法がむしろ必要とされ活かされうる可能性があるわけです
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これまでも野次馬さんは国内の屎尿処理にかんする事から特に他のアジアの国々の水事情などを独自の経験と見識をまじえて語ってくれました。そのネットゲリラで度々とりあげられた2ちゃん政治板の有名コテハン・闇の声さんが外資の水道事業参入についてとりわけ地方の下水や汚水処理事業は利権構造等、自治体と事業者との癒着の深さを理由にか一笑にふしておられますが…
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しかし相手は最大の水道企業でありその巨大な資本を背景として世界の支配を進めてきたので日本についても目先の利益や多少の障害など問題にしてなくて、そうして時間をかけてでもこの国の最重要なライフラインを首根っこを押さえておいて否応なく服従させる目的が重要じゃないだろうか?実際、合衆国はもう終わりなのかもしれないが欧州系の連中はじっくり浸透はかってくるのだろう。各地域の利権構造を見極めそれをも飲み込んでしまうだけのキャパシティーがあると思っている
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予断ですが闇の声さんのレスを読んで思うに彼は国内のインサイダー情報には直に触れる立場にあるのかもしれないがその論旨はいかにも彼の連中が言うところの小さいゲームの視点にのみ執着しているようと感じるし逆に大きなゲームの視点で指摘されると陰謀論と断じてしまってハナから相手にしない。でもまぁそんなんでもご自分の信条に従ってまっとうな真実を広めたい気持ちがあるんならまた聞くだけの価値もあるんだろう。ね
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>>520 >>521 18さん
ありがとうございます。
まず「食肉」に対する現状の私の捉え方ですが、まず一つ、肉を食べることは決して身体にとってプラスにはならないということ。けれどももちろん現代の常識や文化を完全に否定することはできないので、肉を食べる場合はアメリカ式酪農のような、抗生物質やウンコ飼料、殺虫剤などを巻かれる劣悪な環境で飼育された「毒肉」ではなく、ナチュラルな環境・飼料で育てられた肉を食べるのがいいと考えております。
そして次に、「食肉」の需要を満たすには多くの肉牛の生産が必要であり、それが、人類にとって本来的に必要なはずの穀物飼料を必要以上に消費している現状があるということ。たった今2月11日の独立党勉強会収録の模様を聞き終えたところなのですが、その中でコシミズさんもおっしゃっているように、肉の食べる量を減らすことは、単に健康を守るだけでなく、それに起因した環境や飢餓などの諸問題を解決するための一歩にもなると考えております。
あと、動物好きな私個人としては、自分と同じ哺乳類を殺して食べる行為をしながら戦争を否定し、平和を訴える行為には(飽くまで自分に対する偏見として)矛盾を感じざるを得ないので普段は自然と肉を口にしなくなりました。
いずれにしても、一人でも多くの方が「肉を食べること」の是非に興味を持ってくださるだけでも、なにか大きな一歩を得られることに繋がると思いますので、勉強会の中で食料や農業、食肉と環境の関連性が取り上げられることは非常にうれしく思いました。
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水に関しては、新谷医師の主張することはもっともだと思います。
仮に良質の穀菜食できれいな血液ができたとしても、それが効率的に体内を循環しなければ意味がありません。きれいな血液をきれいなままに全身にくまなく配達してくれるのは、「きれいな水」と「きれいな酸素」です。
一日に2リットルを飲むことと、適度な運動、そして無理の無い範囲での呼吸法を日常にするといいと思います。
(でも寒いと一日2リットルってなかなか飲めませんよね・・・私も最近はあまり水飲んでませんw)
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適度な運動は、例えば・・・1時間ゆっくり散歩をするとか、ある程度一定の時間内継続する簡単な運動がいいと思います。
>>527で書き忘れてしまったのですが、適度な運動の必要性は、「きれいな水」と「きれいな酸素」を受け止める指先や足先、皮膚の毛細血管を活発にさせるためです。運動をせず、毛細血管が活発でなくなると、いずれ毛細血管事態が萎縮して機能しなくなってしまうそうですのでご注意を。
特に下半身は身体全体の6割(?)程度の血管が集まっているので、「歩く」というのは非常にいいそうで、だからこそ「下半身浴」の効果も大きいだと思います。
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じぃくさん、たいへん丁寧なレス、ありがとうございます。
食肉に関するじぃくさんのお考えは、とても立派だと思います。
食肉の問題は、健康面や、動物愛護的な観点、また、莫大に膨れ上がった人口を
どのような食物で賄っていくかといった点などから、非常に重要な事柄だと考えます。
現状では、あまり一般的に問題視されてはいないわけですが、今後、そのような
状況が改善され、より多くの人が意識的になれば良いなと思っています。
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また、水や運動についてですが、僕の場合、冬場は水の摂取量も、運動の量も
暖かい季節に比べてかなり減ってしまうので、じぃくさんのレスを読んで
もう少し何とかしなければと思いました。
それから、半身浴はいいらしいですね。じぃくさんのHPにあった昨年11月11日の
勉強会のファイルを拝聴しましたが、リチャードさんが何度も半身浴を勧めて
いたのが印象的でした。
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知り合いの整体師の話しで職場のヘルニア持ちが物を持ち上げたりする時、頻繁にフリーズ状態(ギックリ)になるについてまず普段から水分をとっておけと。普通の関節痛も水分量が足りていればだいぶ違う。でその彼がスポーツドリンク持ち歩いてたら濃すぎて逆効果だから水を少しずつ飲むように。ゴクゴク飲んじゃうと身体は排尿を促すよう反応してしまい余計に出してしまう。これは量的な事よりも飲み方の影響が大きいと。また痛みのため寝相が限られてしまうについても水分が足りていれば緩和されると言ってましたね
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極端な話ですが昔、軍艦乗り組みの一般兵は肉体的に激しい職務を課されながら飲み水の支給は茶碗に一杯とかほんのわずかでした。それだけ真水が貴重だからですが、なれれば脱水症状になるでもなくやってはいけた訳です。健康的かは別としてそれだけ身体は生理機能の方で条件に合わせる事ができる。量的によりベターな状態については塩分とのバランスだったと思います
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>>530 18さん
いえいえこちらこそです。
私も最近はなにかと多忙で、犬の散歩に行く機会も減っていまして、そういうときは自宅でゆっくり半身浴をして汗かいております。
身体を温めることは非常に重要ですし、やはり身体を動かして新陳代謝(?)を活発にしておかなければいけませんよね。
お互いに無理の無い範囲でがんばりましょう。
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>>531 仙台人さん
いつも情報ありがとうございます。
>>ゴクゴク飲んじゃうと身体は排尿を促すよう反応してしまい余計に出してしまう。これは量的な事よりも飲み方の影響が大きいと。
初めて知りました。以前読んだ渡辺正氏の「朝食有害説」という本にも、「生水をチビチビ飲む」というようなことが記載されていたのですが、そういう理由もあるのかもしれませんね。
人間の基礎は水と塩なので、最近は天然塩(海塩・岩塩)をこまめにとりつつ、極力ペットボトルの水は飲まずに水道水を「いい感じ」にろ過して飲んでおります。
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http://video.google.com/videoplay?docid=-2352118538305703629&hl=en
(反ロス同盟さんより『怖い製品』動画)
なぜこのような製品が認可され、危険な添加物が認可され、当たり前のように販売され、購入され続けるのか?
全てはアメリカ政府からの指示であり、製造販売している会社の株主の多くはアメリカ外資。合成界面活性剤は「石油」から作られるもの。これを使えば安くて大量に製品を作れる。石油産業の利益に繋がる。金の無い庶民は「安いから」買い続ける。CMに踊らされて買い続ける。やがてアトピー、ガンなど、身体を壊す。メーカが儲かる。株主が設ける。電通が儲かる。医療が儲かる。彼らが儲かる
このスキームを維持しているのは、ロックフェラー。
ユダヤ権力。
許せるか?
許せない。
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水分のとり方について確たる見識は無いのですが人体が摂取する水分量については胃が直接のセンサーになってるんじゃないか?と考えてます。食物を受け入れる時に余分に取り込まれた水分で胃液が薄まっていたのでは消化機能に支障をきたすので、そのあたりは優先的に機能するのかもしれないし自然なら食料の調達自体、機会が限られるのが普通だろうから時と場所を選ぶ事は困難であって食べられる時により良いコンディションで食べれるように出来ているのかもしれないですね
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しかし、人間の歯の構造から言って人間は菜食主体の生き物だと考えるのなら、
逆に言えば、人間は少しは、肉を食うべき生き物でもあると言う結論になるのでは?
犬歯の存在などさ。
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>>535
バージョン2もあるんだってね。
バージョン1がVHSで¥1000、バージョン2がDVDで¥3000
ってのが大いに問題なのだ。
あれね、バックにマルチ商法が控えているからね。ニューウェイズっていうマルチ
ほれ、ここだ↓
http://wm101.livedoor.biz/archives/cat_10005487.html
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ニューウェイズの国籍は、アメリカ外資。
これ、マッチポンプね。まったく。
http://italic.cside.ne.jp/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=1655;id=nw
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アイムウェイからニューウェイ、次はスーパーウェイか?
ただし内容はそのとうりだろう。毒と解毒を売る 双頭戦略で金儲け
頭いいね!
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>537
そう。歯の種類についてご指摘どおりの事を健康かむかむさんも書いてらっしゃいます。臼歯:門歯:犬歯の比率6:3:1(だっけ?)がそれぞれ穀類、豆:野菜類:その他…で望ましい食事内容の比率に重なるそうです。私はそれで少しの魚介類(小魚、小エビ、シジミ等)は食べます。で生サンマのシーズンだけは肉食獣と化し貧り食っては血を汚しまくるとゆ-ナマグサ坊主なのです。藁
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動物性の食べ物は遺伝子がなるべく人間から遠いものをという考え方は共食いを避けるという観念が影響してるようにも思いますが。それでより疑似科学な理屈にも聞こえる。でも農薬や殺虫剤が使われる以前の農民にとって自分の作った稲を食って大量発生したイナゴを捕って食べるとかは、きわめて自然な事でしょう。稲作の副産物以外の何物でもない。あぜに居るドジョーも仕掛けとけば勝手にとれるしタニシを捕るのも苦労はない。蛙やオタマは直接食うにはマズかったんでしょ
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それを食べるにあたって同じ生き物をあやめるといった根源的な呵責を伴わない事(まぁ飢えてもいない子供のそれとは別にね)とは自然にその位なら食べてかまわないんだよというある意味、神様の鷹揚さみたいな許容範囲があるようにも思います。でも例えば霞網を使って小鳥を一網打尽にしたら感じる疚しさとか川に投網を投げてやたら沢山とれたら不安になったり。だから自然に生きてればそんな心のシグナルを必ず感じるだろうとは思うんです
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お味噌汁ができたら最後に釜あげ白須を【少し】サッと入れると美味しいですよ。たくさん入れすぎると文字どおり生臭くなってマズいんです。それがシグナル?
またシラスや桜エビ(干貝柱)などは玉葱、長葱、ゴボウ、人参、青豆、大葉などとよせ揚げ天ぷらの衣に【適量】まぜると絶品です。その際、揚げ油には国産米糠油、白胡麻油を衣には国内産小麦粉、卵を使うならウズラ卵は量も加減しやすいけど…NIPPNまかせて粉は、ほんの少量、水でとくだけで他になにもいらなくて便利です
※たぶん凄いスレ違いである事をお詫びします!!汗
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私の言いたい事の本意は極端な菜食主義とかアルカリ性に偏りすぎた食事に対して疑問や不安がお有りならば、これも日本人の伝統食である鰹節や煮干し等のエキスである出し汁(豊富なアミノ酸やミネラルを含む)だけ摂取するなら良しとしするとか穀菜食を実践には色々あっていいと思う。常に日本人としてより適正な食物を自分なりに見つけだそうと努力するのが大事だろう
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>>537
>>541で仙台人さんがおっしゃっているように、斉藤一治氏、新谷弘実医師もそういう主張をされています。(私も基本的に異論はありませんが、「ただの名残り」だとも思っています)
ですので「肉」にせよ「穀菜」にせよ、食べる場合はロックフェラーの作るような農薬・化学肥料・殺虫剤・抗生物質などなど、不自然で異常なものが一切介入していないものを選ぶのが最良だと考えます。
また、私の「肉を食べることの是非」に対しての価値観は「身体に悪い」という単一的なものではなく、環境や飢餓、その他彼らユダヤ権力が押し付ける「ニセの文化」や「グローバル経済」などなど、また私個人の倫理的な問題からも「私は極力食べたくないなぁ」というものです。
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>>545 仙台人さん
上記の理由から、
>>穀菜食を実践には色々あっていいと思う。常に日本人としてより適正な食物を自分なりに見つけだそうと努力するのが大事だろう
に同意させていただきたいと思います。ここまで「広められてしまった」文化を完全に否定することなど、私個人には出きるはずもありません。
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>>539
毒を売って解毒を売る。
まさにそうですね。
彼らの売りつけようとする毒にも解毒にも、関わりたくないものです。
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入り口・出口、マッチポンプ商法
ひどいですねえ
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「怖い製品」誕生の秘密だってさ。↓
http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fweb.archive.org%2Fweb%2F20041027105830%2Fhttp%3A%2F%2Fwww.withe.ne.jp%2F%7Eetob%2Fvideo.html&date=20060429211141
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「怖い製品」の製作元は以下だけど、扱っている他の動画を見ると、
「毛皮反対」「魚食うな」がある。「肉」については出てこない。
このあたりに事情を知ると、折角の「怖い製品」がかすんで見えるのは何故だろう?
http://www.nagaipro.com/another.htm
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御免、追加。
魚を食べないで、肉を食べるべき理由についても解説が欲しいぞ!
【魚を食べるべきでない3つの最大の理由】
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-132.html
【映画:ファーストフードが世界を食い尽くす】
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-194.html
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>じぃくさん
私は今に至る日本民族の遺伝子は農耕民族のみによるとは考えていない。ネットゲリラさんを好んで読むのも日本人の血統は広く大陸、半島からの渡来人、ポリネシア系の海洋民族などが混じりあっているという説(八切史観は判らない)が真実に近いだろうと認識しています。私の父方の血筋は政宗の部下としてこの地にやって来た藤原直系の大陸人とハッキリしており殺し殺されの歴史は明らかだ。はなから呪われた血統に決まってるので占い婆など屁でもないよ。父親にしてからロシア兵を殺してるのかもしれない
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>>553 仙台人さん
私もどこかで、「日本民族は結構混血」的な話は聞いたことがあります。ただあまり詳しくは知りません。
いずれにしても今を生きる日本人として土着的な食生活を送ることは大切でも、場合によっては一見古臭く、昔っぽい(?)匂いがしてしまいますが、もしかしたらこれはこれで、ある意味先進的で未来的な食への向き合い方なのかなぁなどとボンヤリ考えたりします。
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本日、ニューウェイズがマルチ商法で摘発された。タイミング良過ぎ(爆)。
<プレスリリース> 平成20 年2 月20 日
行政処分に関するお詫びとお知らせ
栄養補助食品やパーソナル・ケア製品などを軸に、国内ネットワーク・マーケティングを展開している
ニューウエイズジャパン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:エリック・シー・ラーセン)は、この
度、平成20 年2 月20 日付けで、経済産業大臣より、特定商取引に関する法律第38 条第1 項及び第39
条第1 項の規定に基づき、下記のとおり、平成20 年2 月21 日から同年5 月20 日までの3 ヶ月間、新規ディ
ストリビューターの登録の勧誘及び新規登録契約の締結等の一部業務を停止等する旨の命令及び弊社ディ
ストリビューターが独自に製作・使用するDVD等の点検、回収等を内容とする指示を受けましたことをご報告
申し上げます。
本件では、一般消費者の方はもとより、ディストリビューターの皆さまをはじめ関係者の皆さまには多大なご
迷惑やご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。
弊社では、経営陣以下全社員一同が、今回の命令及び指示を厳粛かつ真摯に受け止め、このような
事態を二度と発生させることのないよう、一層の法令遵守及び内部管理態勢の充実・強化を図るべく、命令
及び指示内容の遵守に全社を挙げて迅速に取り組むと共に、皆さまの信頼回復に努めてまいる所存でござ
います。
なお、新規ディストリビューター登録契約の勧誘、申込みの受付及び締結を停止することを除きました、製
品の受注・配送、各ショールームにおける営業、ディストリビューターへのボーナス支払い、各種問い合わせ
への対応、既存ディストリビューターを対象とするセミナー、イベントの開催などに関しましては、従来通り
変わらず、運営を継続させていただけます事をご報告申し上げます。
記
新規ディストリビューター登録契約(勧誘を含む)停止期間
平成20 年2 月21 日(木)〜平成20 年5 月20 日(火)
指摘内容
平成18 年までの期間における一部のディストリビューターの不適切な勧誘行為に対し、弊社が十分な指導・
監督を行っていなかったこと。
指示の内容
① ディストリビューターが勧誘のために使用しているDVD、ビデオテープ及び印刷物の内容の点検。
② 点検の結果、不実のことを告げて勧誘する内容を含むものが発見された場合、その回収。
③ これまでに勧誘のために使用されたと認められる不実告知の表現についてのディストリビューター
への周知。
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私は母方の祖父母の実家が近郊の農家だったけど殆ど親交がなくて寂しかった。父方は江戸期を通じて伊達門下の町人でした。戦争のない平和な時代ではいかに主君に尽くした武勲ある家系でも直接血縁のない者は政治的には外様あつかいだから。面白いのは家伝の刀、二振が戦争中に徴収を避けて実家、いろり端の床下に仕舞われていたんだと聞かされて育った。親族の男子は真剣を使った居合をやらされた。私の代は剣道初段までだったけどね
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確か、オカルト理論で、
生命の魂、霊性についての視点から考えたもので、
植物は、類魂だから、食っていいとか、
魚とかも、子供のうちは食っていいし、だから、
子供の魚は痛覚が存在しないのだとか、
そんな説があったサイトを昔見たことがあった。
そのサイト知ってる人誰かいる?
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http://kurousagi333.blog.shinobi.jp/Category/0/
ちょっと検索してみたけど、結構あるね。
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http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=t&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLJ,GGLJ:2006-33,GGLJ:ja&q=%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%80%80%e9%a1%9e%e9%ad%82
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こういう理論は、食っていいものと悪いものを考える人にとっては面白いんじゃ?
俺は結構おいしんぼって漫画を読んでるけど、
あの作者は、何でも食えと言う立場らしいけどな。
その辺、どうなんだろうね。
あっしにはよくわからんです。
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よく、「動物を食べたらだめなら植物だって命なんだから食べちゃダメなんじゃないの?」という台詞を耳にしますが、そもそも動物というのは「個」として生存するように設計されていて、植物というのは「種」として生存するように設計されていますから、そういった指摘・質問自体がそもそも不毛だったりしますよね。
動物は二酸化炭素を吐き出して、植物はその二酸化炭素を必要としながら種として生存する。
このことからも、どうして植物を食べることが必要なのかが垣間見えるような気がします。
全ては繋がっていて、言うなれば共存関係なんです。
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お前らってすげぇなほんと・・・
毎日肉や魚をつまみに酒をやってしまっている自堕落な俺からは想像もできない・・・
良い意味でチェ・ゲバラのような真の革命家的な生活を送っているというか。
いや、これもユダヤマスゴミによる洗脳で本来はじぃくさんが指向しているような食生活こそ
人間、動物本来のものなのかもしれないが。
おれ自身も今のところ健康だからいいが、なるべくユダヤや創価系の企業の製品を買わないように
これまで以上に気をつけておこう。
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層化系は今や街のあちこちで安売りを売りに
スーパーなんぞやってるんで、皆ありがたがって買いに行きよるみたいよ。
知らず知らずに層化系スーパーで買わされてまんがな。
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日本語で頼む
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>562さん
大丈夫。まずはそれが週末の楽しみとしてなら構わないんだ。食におけるハレとケの使い分けという考え方もあり日常の穀菜食を徹底させれば自然と見えてくるものがある。あなたの年齢にもよるが、その事によってまず例外なく肉や魚は少なくとも人間は元々常食すべき物では無かったんだと気付かされるはずだ。短い期間でも忠実に実行しさえすれば必ず判る。生理的快楽としての食を否定する必要は全く無い。が、それも健康体なればこそだと理解するようになる。実行あるのみ!!
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穀菜食の実践は苦行でもなけりゃ禁欲主義でもなんでない。体調が良くなるだけでなく普通の食事自体すごく旨く感じるようになるんだけどねぇ?私はそれでも焼鳥や豚カツとかの味も大好きなのでいつかまた機会があれば食べたいと思う。でもそれを常食していたのでは身体の方で本来の旨さ美味しさも感じる事はできないんだと自然に理解できています
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>>564
あ〜ら すんませんねえ 日本語ワッカリマセ〜ン
さいなら
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参考まで。私が一回、肉食をするとそれを排泄するのには約三日かかるようだ。なぜわかるか?つまり玄米、納豆、糠漬野菜、時にわかもと(笑)の食生活だと普段は殆ど匂いがないから。それで少量の白須や小エビなら影響ないんです(それが限度だけど)お餅や煎餅、おかき等の米菓子の方が少量でも影響は大きい。特に馬鈴薯澱粉使用のものはよくないようだ。正直、某大メーカ-のポテトチップスの方がそれより影響は少ない。いろんな意味でお勧めはしないけどね
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ついで。間食、おやつならまず季節の国産果物(水菓子とゆ-言い方もある)今なら林檎や冬蜜柑など。私は林檎は20分ほど水につけた後しつこく洗って皮ごと芯も種も噛み砕いて食べる(人に見られると引かれる笑)果物以外で南瓜の種、松の実、クルミとかの他、市販の袋菓子も悪くないかと感じたのは胡麻だいがく(カリント)、黒棒名門、また幼少から親しんだ南部煎餅(黒ゴマ)は今も好き。けしてたくさん食べてはいけな〜い!!笑
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もひとつ。乾燥根昆布がいいよ。私は水にひと晩つけといて、その水を朝いちで飲んで用足しして、笑でそのふやけた昆布をガムがわりに噛みながら出勤いたします。なにやら薄毛に効果あるとか?ネットゲリラさんも書いてましたっけ
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やっぱ肉の常食はよくないのさな-と言う友人は親戚が焼肉店経営の在日3世だったりする。そもそも納豆とキムチは合うね!すげ-うまいよね!で中学の時に共感しあった仲で在日だと後からわかったんですが。彼も食べ物に敏感で婆ちゃんのこさえたチャンジャをご馳走になったけどせいぜいその程度で基本的に食生活の考え方が共通してます。私と違い嫁も子供もいますが地元の米と野菜以外食べない食べさせない。で、店の残りもんを子供に食わす姉と喧嘩になったりするわけです…
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あれ、仙台人さん、私も同じようなことしてます。多忙で加工食品はいやなので、時間が無いときは昆布。ちょっと前の、おしゃぶり昆布ブームはどこへ?(・_・;) 長期保存ができて、比較的安価で安全性の高い物を探したら昆布でした。
さて、花粉症の季節ですが、今年はまだ薬は飲んでません。半身浴や玄米食はじめて体質改善されたからかな。リチャードさんやじぃくさんに感謝。よく考えれば薬飲めばとりあえず凌げるが、体に悪いものが溜まり、結果的に花粉症は悪化するかも。
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>>567 流れ者さん
いや、私は普通に分かるので大丈夫です(笑
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>>566 仙台人さん
「玄米食」とか「菜食」と聞くと決まって、「なにかとくべつのこと」というイメージを持たれる方が非常に多いのですが、むしろそれらは本来、白米肉食よりも日常的なことだったんですけどねぇ。生まれた頃からの長い生活過程で植え付けられたイメージだけの判断に頼ってしまうと、どうしても見えなくなることって多いです。
玄米も、無農薬野菜も、美味いから続けられています。
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>>572 かな☆kanaさん
花粉症(?)の季節ですねぇ。私も昔は目のかゆみから鼻水から酷かったものですが、玄米菜食をスタートしてからは一切症状がでなくなりました。乳製品や肉食をストップした影響も大きいはずです。
それにしても最近思うことは、花粉というのは本来自然界のもの。過去の国の植林愚策(?)によってスギの木が膨大に植え込まれているという事実もありますが、果たして花粉症ってホントに花粉だけが原因のアレルギーなんですかね・・(身体が自然から乖離してるから症状がでるのかな?)
完治した今となってはどうでもいいことではありますが、素朴な疑問です。
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『癌を克服するために』の参考文献として、形成外科医だった葉室氏の著書があります。
この本を読むと、「身体が自然から乖離してるから症状がでる」のが理解できます。
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じぃくさん、私も自然界にある花粉だけが原因というのは疑問に思い始めました。身体に良くないものが蓄積してそうなるのでは、と。花粉症という名前も正確ではないかも。
肉は月に1回くらいは食うつもりでしたが、食いたくなくなりましたね。髪の毛は前にも増して異常なほどのツヤであります。
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>>573
分かるとか分からないとかの問題じゃないんだからw
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2ちゃんN速+の、身体に良いの悪いの?牛乳論争ヒートアップですが、これリサーチ目的で探りいれる為に立てたんですかね。例によっての展開なんですが笑。中にチラッと医者は牛乳飲まないよとかあったりして、医師達はインターンから頻繁に渡米して情報交換する事で空気を察していますからね。また現場でカルシュームパラドックスは常識知になっていると。高齢者への処方にすごく気遣っている人も実際知ってますが、でも牛乳が毒だよとは表だっては言えない。自分は売店のあんパン食うにもけして牛乳は飲まないんだけどね
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