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エネルギー問題こそ、ユダヤ最大の陰謀である。
このスレでは、地震のメカニズムから常温核融合の存在を明らかにし、エネルギー問題こそがユダヤ最大の陰謀であることを明らかにします。
また、地震が核融合であるならば、人為的に起こすことも可能ではないか?
ということで、「地震兵器というものが如何なるものか?」も考えます。
なるべくオカルトの要素が入らないよう実例を挙げて科学的なアプローチをして行きたいです。真実はシンプルに説明できるという哲学の下に。
マネーという詐欺システムを有効に機能させているのが石油エネルギー利権であり、このエネルギー利権を潰せば、ユダヤ国際金融資本を崩壊させることができます。
ユダヤ国際金融資本の息の根を止め、奴らの支配から我々開放するには、常温核融合を始めとする石油に代わる新エネルギーを白日の下にさらせばよいのです。
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1210216898/267
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1210216898/266
>>184
<シリーズ アフリカ>
ダイヤモンド・ロード 後編 富の分配をはばむ厚い壁(再)
BS15月16日 金曜深夜[土曜午前] 0:10〜1:00
シリーズ後編では、ダイヤモンドが最終的な顧客の手に渡るまでのプロセスを追いながら、ダイヤ産業で大きな格差が生み出される原因を探る。産地のシエラレオネで、マーティンはフェアトレードを立ち上げようと奮闘するが、その行方に立ち塞がる数々の障害から、ダイヤ取引における既得権益者の根強い搾取の構図が見えてくる。
ミャンマーでコレラ流行。持ち込んだ?自然発生?
手口がバレて、「赤痢菌」から「コレラ」に変更?
>>188
軍事政権が、支援物資は歓迎するが、(病気を広げる目的で入り込んでくる)
【派遣専門家は不要だ。】と言ったのは、こういうことだったのだろうか??
ロクでもないのばっかりこさえてます(呆)
↓
危険から赤ちゃんを守るための防弾ベビーカー
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070918_bullet_proof_stroller/
<トリンプ>地球に優しい! 携帯充電も可能な太陽光発電ブラ
http://mainichi.jp/life/fashion/graph/20080514/
先月に「電磁式磁性ハケ」なる物を開発し、指紋採取に有効とされるだのと何だのと
マトモな方向に使われなさそうな雰囲気のニュースが出たばっかりだって言うのに・・・
【中国・大地震】「地震は米国の地球物理兵器によるものだ」ネット上にデマ氾濫
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1128878.html
「水道汚染」「米国の兵器」…四川大地震、ネット上にデマが氾濫
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080516/chn0805162343029-n1.htm
地震発生直後から被災地の成都では市民の間に「水道水が汚染された」との話が伝わった。
ほかにも、「大規模な余震が起きる」という一見信憑(しんぴょう)性がありそうなものや、
「四川大地震は米国の地球物理兵器によって引き起こされたものだ」などという荒唐無稽(むけい)
なものも。これらはすべてインターネットが出所とされている。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080517AT3S0301917052008.html
次世代燃料メタンハイドレート?
>>167
四川大地震と三峡ダムの関係
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs2/index.html
に詳細な分析あり。
地震兵器というより人災
>>193
「自然災害にしては、震源地が浅すぎる」と、大将、言ってたけどねー。
で、別の人が、「地震兵器を応用した、中国政府の自作自演かも」と。
んなわけねー。イミがないし、筋が通らん。
ユダヤ権力の911とは、話がちがう。
米国内のシオニスト勢力は、そもそも、一般アメリカ人なんか、自分の同胞と思ってないから、
あんなムチャクチャができるわけで。
まぁ、中共のシナ人も自国民や自治区の人民がどんだけ死のうがなんとも思っちゃいないし、日本政府のインチキ日本人も、自国民がどれだけ困窮しようが何とも思っちゃいない訳で・・・
>>194
「人間が起こした地震」
http://shima3.fc2web.com/sekou9701damzisin.htm
から
「米国のネバダ州とアリゾナ州にまたがるフーバーダムは高さ221メートルもある大きなダムだが、
1935年に貯水を始めた翌年から地震が増え、1940年にはこのへんでは過去最大になったマグニチュード5の地震が起きた。地震の震源は地下8キロにあった。もちろんダムの底よりはずっと深い深さだ。しかし、これはダムを作ったために起きた地震だと考えられている。」
今回の四川大地震の震源の深さも約10kmで、フーバーダムの地震と同じく極浅い。」
やはり、ダムとの因果関係が疑われる。
このメカニズムについて、地震学者は「水を人工的に地下に注入したときに、地下ではなにが起きていたのだろうか。十分正確にわかっているわけではないが、岩の中でひずみがたまっていって地震が起きそうな状態になったとき、水や液体は岩と岩の間の摩擦を小さくして滑りやすくする、つまり地震を起こしやすくする働きをするらしい。いわば、地震の引き金を引いてしまったのだ。」
と解釈しているが、
地震爆発説を唱える
1.石田昭氏(元名古屋工業大学教授)
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs2/index.html
「地下深部に地下水が送られ、解離条件が変化して、解離ガスの爆発という地震が発生する可能性があります。」
この解離ガスの爆発というのは、原子状態の水素・酸素ガスの反応という見解
2.山本寛氏(元ヤマハ発動機技術部長)
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1281-2
この解離ガスから、酸素が触媒となって、水素が「ハイドリノ」という現在の量子力学で説明できない低エネルギー状態となって、核融合に至る」という見解です。
地震爆発論については、どう考えても定説地震学=プレートテクトニクス(断層)説より説得力があります。
断層の付近で地震がおきるのではなく、断層は地震が起きたつめ跡にすぎないというのが、地震爆発説の見解です。
>>195
中国は沿岸部の利便性追求のために国家レベルでダムとかの大開発をやっていて、山岳部にダムを作って仮に地震が起きても知らんわ。
という態度も取れるかもしれんが、今回の地震では、結局、沿岸部の利益さえも損なうわけであり、それは考えすぎだと思います。
私が地震爆発説が非常に核心を突いていると思うのは、2chに地震爆発説を総論否定をするスレが存在するのですよ。
親子丼に「と学会系」の工作員が大挙して押しかけて、「千島学説」を説得力のない総論否定のオンパレードで否定していくというまったく同じ構造が見られるんです。
まあ、権力者にとっては「不都合な真実」なんでしょうな。
ただ、今回の場合は、中国政府はその「不都合な真実」を知らなかったと思います。
>がんいちさん
地震を人為的に引き起こす(=地下で核爆発を起こす)ためには、
難易度で言えば、どの程度の技術が要求されるでしょうか?
地震=核融合説の原理では、
①ある程度地中深くまで穴を掘り
②そこに大量の水を注入
③さらに二酸化炭素を注入して、
④地下で溶岩が煮えたぎっている深さまで水を押し出す
の行程さえ踏まえれば、地震は起きてしまうし、起こすことも可能と思えます。
あるいはこの原理さえ理解していれば、それほど難しい技術も、莫大な予算も必要ない、
ということになるのでしょうか?
四川の地震では、共産党の対応がまずくて、威信失墜につながりかねない。
中国政府の民衆虐殺テロ、という解析が、どうして出てくるのかわやらん。
獲るものが何もない。
が、人災地震というセンは、おおいに考えられる。
リチャードさん的には、四川のガス田の壊滅を意図した、
ユダ権の破壊工作、という可能性も保留してますが。
● 四川のガス田
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200805/article_18.html
札つきの撹乱情報発信サイト、You are screwed
(http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_f321.html )が、
われわれの講演会で山本先生が発表してくれた、
「自然が作る純粋水素爆弾=地震」
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/image2/koenkai/junsui を勝手に流用して、
「黒い白鳥作戦」などという、陰謀マニア垂涎のヨタ話を流布しようとしている。
>>201
見ることが出来ませんね。下記の表記になってしまいます。
※指定されたページ(URL)は見つかりません。
• URLに間違いがないか、再度確認してください。再読み込みしてください。
• ご利用中のユーザー様は 【 ロリポップ!よくある質問集 】 をご参照ください。
• 疑問点等ございましたら 【 ロリポップ!お問い合せフォーム 】 よりお問合せください。
>>202
URLのはじっこが切れてました。こちらで。
●「WTCで純粋水素爆弾使用の可能性」&「自然が作る純粋水素爆弾=地震」
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/image2/koenkai/junsui_subaku.pdf
>>203
恐縮です。早速保存いたしました。
9.15東京動画で理解しにくかった部分なので非常にありがたいです。
フルちゃんのビデオ見たんだけどもうすぐ新潟で地震が起きる事を忍者が予言したんだってw
最後の方が聞き取りにくかったんだけどHAARPについても語っていたね。
http://video.google.com/videoplay?docid=-4508206765702124520&q
また、ラルーシュが中国の地震が仕組まれた事を語っているよw
http://www.youtube.com/watch?v=ecLwVgvvTvU #
ウチは、中国の地震が仕組まれた陰謀だったかの結論は保留したいんだけどあいつらは
やれる能力があれば迷わずやるのを今までいろいろ見て来たからインボーロンと言って
一蹴できない事情もあるんだけど真相はどうなんだろうw
2夜連続・クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/
5月19日(月)放送
地球温暖化 問われる日本の戦略(1)
省エネ技術は生かせるか
【感想】
明後日、公開される常温核融合のような実験に対して国費を投じなくてはね。
5月20日(火)放送
地球温暖化 問われる日本の戦略(2)
どう進める CO²大幅削減
【感想】
日本のエネルギー自給率は4%と知った。HHOガス(ブラウンガス)の実用化
を早々と進めれば、四面を海に囲まれた地理的好条件と淡水化技術が生きてくる。
もうご存知の方も多いかもしれませんが、
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page283.htm
2008/5/14 <荒田吉明・阪大名誉教授が5/22に常温核融合の公開実験を行われます! >
文化勲章受賞者で大阪大学名誉教授の荒田吉明先生が、2008/5/22(木)に固体内核融合(つまり常温核融合)の
公開実験を行われるので案内します。
日時:平成20年5月22日(木) 午後1時30分より
場所:大阪大学 吹田キャンパス 荒田記念館(全体説明)
先端科学イノベーションセンターのインキュベーション棟C棟3Fで公開実験、A棟地下1Fで質疑応答。
内容:1.荒田先生の全体説明30〜60分(荒田記念館)
2.公開実験 装置の説明10分、装置の運転60分
3.質疑応答 30分
吹田キャンパスマップ-->http://www.osaka-u.ac.jp/jp/annai/about/map/suita.html
参加される場合は、荒田記念館にまず行ってください。
荒田記念館は、接合科学研究所(上のキャンパスマップの27番の建物)の入り口に位置します。
(先端科学イノベーションセンターのインキュベーション棟(37-1番の建物)から歩いて5分以内です。)
こちらの地図も参考になります。-->http://www.casi.osaka-u.ac.jp/org/access.html
歴史的に意義のある実験になると考えられます。ぜひご出席ください。(無料)
http://www.youtube.com/watch?v=mXZakmw0jEI&feature=related
ルースチェンジを意図的に無視した、NATROMを思い起こさせるブログ
【熱意はあっても・・・この人に核融合は荷が重いだろう】
http://pine.zukunashi.org/index.php?UID=1206532159
【「使い捨てカイロは常温核融合によって発熱する」と主張する日本の国会議員】
http://rettoblog.blog62.fc2.com/blog-entry-14.html
独立党と関係ないのですが報告します。
【民主党は候補者に自然科学の学科試験を課すべきではないか?】
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20080324/1206367584
<該当>
陰謀論のオンパレードだ。これが「独立党クォリティ」なのだろう。
「たんぽぽ」、種を撒き散らす。
【2008年05月17日 9.11テロ陰謀論】
http://taraxacum.seesaa.net/article/97074952.html
<該当>
「9.11陰謀論」を説くDVDと、それを売る人のことが出てきます。
(これが、だれのことかは、言わずもがなですね。)
たんぽぽリンク先で紹介されていた本は、やはり、奥菜秀次『陰謀論の罠』光文社。
【トンデモビデオ『911 ボーイングを捜せ』】
http://gallerytondemo.blog.shinobi.jp/Entry/46/
*以上、トンデモブログの紹介でした。
>>207
2008/5/23 <荒田吉明・阪大名誉教授が常温核融合の公開実験に成功されました! >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
文化勲章受賞者で大阪大学名誉教授の荒田吉明先生が、本日2008/5/22(木)に固体内核融合(つまり常温核融合)
の公開実験に成功されました。簡単に速報としてお伝えします。歴史的な成果といえます。
毎日、朝日、日経、日刊工業新聞、NHKなどマスコミも多数参加する中で行われた。
まず荒田記念館(大阪大学、吹田キャンパス)で40分ほど前段説明があった。これまで荒田先生の固体内核融合にい
たる道のりなどが説明される。
次に、先端科学イノベーションセンターのインキュベーション棟C棟3Fにある荒田先生の実験室に皆が移動。
そこでHe4の検出と、熱エネルギーの測定が行われた。実験室は大勢の人でごったがえしの状態であった。
高分解能質量分析装置のモニターには、He4発生のスペクトルピークが明確に示されていた。
D(2)+ D(2)=He(4) + エネルギー ------①
ここで()内は質量数
He(4)の検出こそ、固体内でD(重水素)とDの核融合が起こったことを示す決定的な証拠である。
実験室の外には①式が貼られていた。
発生熱エネルギーに対応する温度差データもリアルタイムに出力されていたが、核融合のみの余剰分がいくら出たか
は後から詳しく解析しないとわからないだろう(化学熱を差し引かなければならないため)。
実験後、荒田記念館に戻り、主にマスコミ関係者による質疑応答があった(我々一般人も一緒にいた)。
記者の方々から積極的に質問が出た。難しい分野であるためか、とんちんかんな質問も含めて、何度も食い下がるよう
に質問されていた。
常温核融合の権威である高橋亮人博士(大阪大学特任教授)から「今回の結果は、ヘリウムがはっきり検出された
きれいなデータであったこと」が伝えられ、Congratulation!と高橋先生。拍手が沸いた。
あとで高橋先生に聞くと、①は正確ではないだろう、つまりく左辺は2個のDでなく、本当は四つのDが反応に関わって
いるはずとのことであった。それは、重水素がパラジウム内で正四面体の頂点に配置されたときのみ4個のDが中心点
に向かって凝集し核融合が起こることを示唆する高橋理論による(TSCモデル理論)。理論面はまだまだ難しい状態で
あり、「しかし、たしかに起こっている!」という結果が先行しているのが常温核融合である。
今回の実験を簡単にいうと、パラジウム合金微細粉末に重水素ガスを高密度に充填する。熱も何も加えずに充填するの
である。その後、合金微細粉末からガスが発生しはじめる。D2ガスと同時にHe(4)が発生する(時間経過とともにHe(4)が
増加していく)、という実験である。
非常にシンプルな実験系である。
熱もなにも加えずに重水素を充填されるだけなので、シンプルであり解析がしやすい利点がある。疑義が減る。
D2ガスとHe(4)の質量の差はわずかであるが、高分解能の質量分析装置でその差を捕らえることができる。今回、大きな
He(4)ピークのすぐ右横にD2の小ピークが出ているスペクトルを見ることができた。
これまで世界中で多くの人により、常温核融合現象が確かに起こっていることが実証されてきた。しかし、公開実験と
いうところに、今回は大きな意味があると思う。
先生は1958年に熱核融合の公開実験に成功。50年後(2008)に今度は常温核融合の公開実験にまた成功された。
HotとCold の二つを成功されたわけで、歴史に残る偉業と言えよう。
「新エネルギー創生研究所」の創設を荒田先生は計画されている。早期の実現を希望しつつ、今回は本当に成功、
おめでとうごさいました。
>>214 >毎日、朝日、日経、日刊工業新聞、NHKなどマスコミも多数参加する中で行われた。
>実験後、荒田記念館に戻り、主にマスコミ関係者による質疑応答があった(我々一般人も一緒にいた)。
記者の方々から積極的に質問が出た。難しい分野であるためか、とんちんかんな質問も含めて、
何度も食い下がるように質問されていた。
実験成功おめでとうございます。が。
本日のグーグルニュースで、
「荒田吉明」http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&ned=jp&q=%E8%8D%92%E7%94%B0%E5%90%89%E6%98%8E&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
「常温核融合」http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&ned=jp&q=%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
ヤフーニュースで、
「荒田吉明」http://gsearch.news.yahoo.co.jp/gs?ty=l&dbty=0&andor=0&key=%b9%d3%c5%c4%b5%c8%cc%c0
「常温核融合」http://gsearch.news.yahoo.co.jp/gs?key=%BE%EF%B2%B9%B3%CB%CD%BB%B9%E7&ty=l&dbty=0&andor=0&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt
なーんもなしじゃーあーりませんかー。
こらー、記者ポッポー、ちゃんと仕事せんかー。
それともあれかー、電通大魔王から、妖術金縛りでも喰らってんのかー?
ほんと気持ち悪い報道管制?報道協定?
>>215
>>216
報道されていないなんて知らんかったよ。
♪記者、汽車、シュッポー、シュッポー、シュッポー、シュッポー、シュッポッポ。
ゴイムを乗せて、シュッポー、シュッポー、シュッポッポ。♪
(*童謡)
http://j-ken.com/category/all/data/624678/
公開実験成功おめでとうございます。 Congratulation !
今まで否定論に偏向した報道を繰り返してきたマスコミが
どの様に出るか楽しみだったのに、沈黙か〜? まっ上からの圧力も無理ないけれど
なにせ従来の煩雑な実験では無く、非常にシンプルな実験で核融合が実証された、
しかも公開の場で。熱エネルギー発生については現在解析中との事だが、
今後、彼方此方の研究室で追試検証され、常温核融合が世間に認知されるのは時間の問題。
守銭奴共よサヨウナラ〜。
【常温核融合の実験様子の写真あり!】
(*掲載者は、荒田先生の許諾を取ってあるとのこと。)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
荒田先生が目だっていますが、それ以外にも今回の公開実験に匹敵するような重要な実験が数多く行わ
れてきたことは、本シリーズをはじめから読んでもらえばわかるはずです。そして私たちがいかにマスコミや権威筋が垂れ
流す底の浅い情報にふり回され本当の情報から遠ざけられているかを感じてほしいと思います。すべてを疑え・・です。
>>215
>>216
>>218
ウィ記・常温核融合に、5月22日の実験成功について「要出典」とあったが、
↑のサイトって証拠写真も載っているし、出典になるのかなあ。
ルースチェンジを意図的に見ようとしないNATROMみたいな輩に「査読、査読」と騒がれたくないなあ。
もっともウキキ自体がアレだし…。
日刊工業、日経産業では記事になったとか?
すみません、未確認ですが。
NHKなどで好意的に取り上げてもらいたいところです。
記者さんたちがなーんも仕事しねえから、
ユダヤ石油資本の残飯漁りの2chレス書き工作ゴロが、好き勝手な風を吹きくさる。
即、ひっくり返されたりしてて、なかなか愉快。
●常温核融合の公開実験に成功
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1211498984/
荒田先生の常温核融合の実験を見に行って参りました。偶然合流した人も含め独立党員は4名参加。(他に居たかも知れないけど)
実験の終了後、ある男が、聞いてもないのに「温度測定の誤差があり、実験には不備がある」という自説を延々と説き始め、エレベーターの中でも、一階のホールでも追いかけるようについて来て、ひたすら熱弁していたのが、かなり気持ち悪かった。その後の質疑応答で、この男が日経の記者であったことが判明した。
ウィキにも常温核融合を追加しよう
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA
HHOハイブリッドカーに改造しよう。費用は、何と「材料費のみ」だ。
数10ドルの代物を、200ドル弱で売っているので注意しよう。
ハイブリッド化に伴う費用は、キットなら30ドルから40ドル程度、完成品なら60ドルから70ドル程度だ。
「保存ビン・プラスチックふた」があれば、自分でも作れるぞ。ホームセンターで調達?
「ガソリン+HHO」は、何と90年以上前の技術だそうな。
2008−90=1918となる。さて、この頃、何が設立されたっけ?
1913年に、●抜け・●リコン・●カ(頭文字)だったね。
なーる程、編むトラックが衰退した理由って、こういうことだったのね。
「HHOガス(またはブラウンガス)」についての動画です。
どうやら、先のキットなり完成品を複数使っているようです。
【Water as Fuel Supplement, to create free gasoline. Part 1】
http://www.youtube.com/watch?v=6k9TwF3_FDU&feature=related
ガソリン使用が前提で、それにプラスアルファーな精力剤みたいな感じです。
25%〜50%位までと、改善効果には幅があるようです。
日本への輸送費が本体の半分近くを占めるときもあり、本体の割安感が相殺されます。
個人のHPやイーベイで購入できますが、送料はマチマチでハッキリしません。
http://blog.nikkeibp.co.jp/kenplatz/it/ubiq_sonota/171782.html
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061124_dd_wrt/
紹介してくださった「常温核融合の公開実験に成功」ですが、進行が早いですね。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1211498984/
「ご冗談でしょう?名無しさん」な表記に思わず笑ってしまいました。
「今まで存在を隠してきたのに、ハッキリした成功の事実に動揺を隠せない。」
と感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。
下記のコメントは、何だかね〜。
【常温核融合の公開実験に成功】
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfree&nid=364630&start_range=364600&end_range=364631
NATROMみたいな人かな?
「はてなダイヤリー」
【大阪大学で常温核融合の公開実験に成功したっ!というニュースがトンデモ・陰謀論系blogで行き交ってる】
http://anond.hatelabo.jp/20080524031837
もう時間ないぞーー
http://www.xn--n8ja1i997kca625bda676e0w9g49m.com/inu.html
↑
18禁サイトにつき閲覧禁止。IP取得のためと思われる。
「はてなブログ」の皆さんって、どうしてこうも御一緒なのでしょうね(笑)。
【常温核融合成功!?】(何で?を付けるかなあ。)
http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20080527/1211859138
<クローズアップ現代>
5月27日(火)放送 シリーズ“水危機”地球の水は人を養えるか
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei.html
【水取引市場】の導入で、農家が疲弊。
原油が下がったら、【水の先物取引】でボロ儲けする下準備ですね。
We know!!(バレバレ)
「はてなブログ」、ここは何かの巣なのか?酷いのが連発する。
しかもグーグル検索上位に来るから摩訶不思議。
トンデモと常温核融合をセットにしたいのかな?本文はメチャメチャな内容です。
【[雑記][トンデモ]常温核融合だ?】
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080527/1211878136
↑
【NATROM光臨?】(論調が酷似ですね。)
公開しても成功する自信があったから公開したのにね。
<酷い内容>
とりあえず、まっとうな科学者なら公開実験ではなく、
論文を投稿することを選択するだろう。もしくは学会で発表するか。
http://www.nifs.ac.jp/virtual/qa/1-2.html 拾ってきた 触媒反応ならよくみつかるけど
>>237
はてなブログは、「と学会」系の工作員が大勢いると思います。
権力者側にとってマズイ情報が拡散するのを食い止めるのが目的。
トンデモという言葉を多用するのが共通の特徴です。
名前を入れ忘れました。
240は私です。
「常温核融合」に関しては、論文も学会発表も内輪の学会以外では
門前払いにされるようですので、議論の対象にもなり得ません。
そこで「公開実験」というゲリラ戦を挑んだものでしょう。
「まっとうな科学者」なら、トンデモというレッテル貼りで逃避せず、
実験方法や内容を検討してから、せめて科学的に批判して欲しいものです。
>>240 >>242
>>237 ,>>238 です。
解析ありがとうございます。
千島学説隔離で御活躍NATROM氏が「はてなのIDを取得しなさい。」
とコメンテーターに説いていたので気になっていたんです。
よっぽどロック爺一味の糞でいたいんだな、ととととと学会!
原発事故で出る
ヨウ素131の半減期8日(1000分の1迄減るのに80日)
だから、その間ヨウ素剤を飲んで甲状腺をあらかじめ一杯にすれば、体内被曝は免れる。
しかし東海村(現在稼動停止)、六箇所村の
再処理工場はヨウ素129(半減期1570万年)
を通常原発の350倍お漏らしする。
そして、生物濃縮作用により海はもちろん汚染され、
土壌も5センチ以上下には染み込まず、
地域周辺の濃縮されたヨウ素129を含む農作物、
魚介類を食べると甲状腺に取り込まれ続け生涯
体内被曝し続ける。
これは、癌や精神障害、奇形、死産が頻発してから
稼動停止しても、その土地にはその先何万年も住めない
ことを意味する。
>>245
>ヨウ素129(半減期1570万年)
知らんかった(激怖!)。おいおい、何代先だよ。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html #about
こういうのもありましたね。今探してるのですが、う〜ん、忘れてしまった。
海外の原発に詳しい教授か誰かだったかなあ。戦後日本で特に癌患者が増えているのは
当然のことだみたいなことを原発と関連づけて、会話の中で述べていたような
記憶があります。う〜、誰だったかあ。
http://s03.megalodon.jp/2008-0529-0019-39/209.85.175.104/search?q=cache:Xw9xg29Zd-kJ:job.nikkei.co.jp/2009/contents/news/inews/nt21auto016/NIRKDB20080523NSS0066.html+%E6%A0%B8%E8%9E%8D %
荒田先生について、世界は次のように報じていますね。
【Could This Device be a Real Mr. Fusion?】(Thursday, May 22, 2008)
<Japanese Use Nanotechnology to Enhance Cold Fusion>
http://atomic-motor.blogspot.com/2008/05/japanese-use-nanotechnology-to-enhance.html
【検索用語】:Dr.Arata cold fusion
↑
こっちは、もっと凄い。コメント50件以上。
【Cold-fusion demonstration "a success"】
http://physicsworld.com/blog/2008/05/coldfusion_demonstration_a_suc_1.html
実験室に60人鮨詰めだったそうな。
「日本のマスコミ大手6社は、正に実験を目の当たりにしていた。」(*でも報道しなかった。)
質疑応答は非常に活気に満ちていた。
"Arata's demonstration...was successfully done.
There came about 60 people from universities and companies in Japan and few foreign people.
Six major newspapers and two TV [stations] (Asahi, Nikkei, Mainichi, NHK, et al.) were there...
Demonstrated live data looked just similar to the data they reported in [the] papers...
This showed the method highly reproducible.
Arata's lecture and Q&A were also attractive and active."
2chでは、荒田の論文がないとかいっているが、きちんとあったぞ!「here and here」
I know that it was based on reports published here and here.
[here]
http://www.lenr-canr.org/acrobat/ArataYanewenergya.pdf
[here]
http://www.lenr-canr.org/acrobat/ArataYdevelopmena.pdf
Here's an email I received from Akito Takahashi, a colleague of Arata's, this morning:
って、このサイトは、高橋先生の研究者仲間のブログだったのね。
どうりでコメントの内容が真面目で難しい訳だ。杉岡先生の第一報とも内容が一致する。
【提案】どなたかこのサイトを荒削りでよいので日本語訳していただけませんか。
(私には科学知識が無さ過ぎて解りません。orz)
最後を読んでびっくり。
I will update you if and when I get any more information about the demonstration
【!!!!!】
(apparently there might be some videos circulating soon)
適当訳:明らかに、複数のビデオがもう少しで流通されるかもしれない。
http://www.nifs.ac.jp/virtual/qa/1-2.html
http://safety-info.nifs.ac.jp/mirai-ene/plasma-doc/pd5.html
http://safety-info.nifs.ac.jp/mirai-ene/q-a/qa4.html
>>255 >>256 >>257
リンク先の説明をしたらどうだね。過去の例を見ると、いきなりリンクだけを示した書き込みにはロクなのがない。
あなだが、クリックしてIP収集、毎度あり〜!な輩では無いことを示さないと駄目でしょうな。
記述態度をわきまえているコメンテーターは、内容がわかるように説明している。
日経産業新聞・5月23日 日経ナビ2009:業界別ニュース
(キャッシュより拾う)【魚拓する?】
http://209.85.175.104/search?q=cache:Xw9xg29Zd-kJ:job.nikkei.co.jp/2009/contents/news/inews/nt21auto016/NIRKDB20080523NSS0066.html+%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88+%E5%AE%9F%E9%A8%93%E6%88%90%E5%8A%9F&hl=ja&ct=clnk&cd=34&gl=jp&client=firefox-a
【注意】
*あれだけシンプル明確なのに、疑問符「?」を表題に付けている。
*熱を加えずに、重水素からヘリウムが検出されたことが明確な証拠なのに、
「証拠とするには…」と書いている。最後も駄目押しで「明確な証拠とはなっていない」
と締めくくっている。
*まるで、核融合には「熱核融合しかない。」とでも言いたいようだ。
*もしかして、この人なのですかね?実験室で聞いてもいないのに、自説を周囲に話していた日経の人というのは…。
【記事本文】
<常温核融合?熱が発生、発熱量、測定難しく証拠不足――阪大名誉教授が公開実験。>
大阪大学の荒田吉明名誉教授は二十二日、外部からエネルギーを投入しなくても熱を取り出す公開実験に成功した。
核融合でできたとみられるヘリウムが大量に検出された。
同名誉教授は「従来とは違うタイプの核融合反応が起きている」としているが、
熱の発生量の測定は難しく、常温核融合の証拠とするには多くの追試が必要だ。
核融合を起こすには、水素の原子核である陽子を非常に近い距離に近づける必要がある。
プラスの電気を帯び反発し合う陽子に「核力」と呼ぶ強い力が働き、一気に核融合が進む。
現在は数百億気圧で圧縮するか、一万ボルトの電圧で水素を加速してぶつけるしかないと考えられている。
公開実験ではパラジウム原子が格子状に集まった超微小粒子を真空容器の中に入れ、
中性子を原子核に含む重水素のガスを吹き込んだ。大気中の約十万倍のヘリウムを検出。
石炭一グラムに相当する三十キロジュールの熱が発生したという。
荒田名誉教授は「パラジウム原子のすき間に普通は一個未満しか取り込まれない重水素が四個入って凝縮し、
電子と原子核が引き合うことで核力が働くまで近づき、
外部から熱などのエネルギーを加えなくても核融合反応が始まった」と話している。
常温核融合は一九八九年に英米の研究者が報告。社会現象になるほど研究熱が高まったが、
様々な追試で同じ結果が得られていない。
国内外の様々な研究者から違う方式の提案も出ているものの、
取り出した発熱量の結果にバラツキが大きいことから、
常温核融合を示す明確な証拠とはなっていない。
[5月23日/日経産業新聞]
2008年5月その他のニュース(業界別ニュース 石油・電力・ガス・原子力)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/kikai03/1/1-3-9.htm
>>260
溶接、プラズマ、常温核融合…。これは参考になるでしょうか。
【2008/1/6 <ケルヴランの「生物学的元素転換」 No.2>】
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page282.htm
http://wiredvision.jp/blog/yamaji/200801/200801101100.html
>>250
該当の翻訳を見つけました。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1211498984/
の、>>141-152 あたりを読んでみてください。
なお、まだ訳は完成していないようです。
このスレッドの性格上、途中から参考にならなくなりますが、あしからず。
上は>>208 と同じ 水をパルスしたものを利用したと思われる
これに似たいわゆる慣性閉じ込め型は熱源として利用した
大きいエネルギーを利用しつづけることは可能だろうか?
wwwww
http://www.ysc.go.jp/ysc/info/g2250.html
>>264
http://www.watertogas.com/
蒸発器、ブラウンガス発生器、パルスでブラウンガス発生器、と3種あるよ。
材料費+適正利潤を考えても半値以下が妥当だとは思うが。
ワセリンとは石油からだからどうやって補うのかとか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E8%A3%BD%E5%93%81
【日本工業新聞 平成20年5月23日】
阪大 固体核融合で公開実験 金属ナノ粒子と重水素使用 ヘリウム生成確認
大阪大学の荒田吉明名誉教授は22日、固体核融合に関する公開実験を行った。
金属ナノ粒子に対して純度100%の重水素ガスを導入、ヘリウムの生成と熱エネルギー放出を確認した。
一般に三重水素の熱核融合には約3億度Cの超高温が必要とされている。
今回、ヘリウム生成が計測されたことで、固体内で常温核融合が起きている可能性があるとしている。
【素人感想】
*重水素(D)を使用、と書いてあるのに三重水素(T)が出てきてしまう。
*3重水素(トリチウム)の生成には、3億度もの超高温が必要なのか…。
(通常の55倍の量のトリチウムが検出されたWTC粉塵でも3億度の超高温が出たのだろうか。)
(遺体がベイポライズしているし、鉄の蒸発痕跡があるし、WTCベイスメントに、溶けた鉄の塊が存在しているし…。)
(サーマイトのような低い温度じゃトリチウムは生成されないしなあ。)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200709/article_10.html
(3億度もあったんじゃあ、一生懸命放水しても溶けた鉄の塊の温度は下がらないわなあ。)
*今回生成されたヘリウムが、ヘリウム3ではなくヘリウム4というのも気になる。
(ヘリウム4って、元素周期表にでてくる、原子量4のことだよね?)
(中性子だって、トリチウムだって生成されていない。放射線が出ていないよね?)
(これって、常温で元素転換が行われているってことなのかなあ。)
(そうだとしたら、ルイ・ケルブランの「生物学的元素転換」も関係してきそうだなあ。)
>269
この記者は、多分わかっていないと思います。
荒田先生のご説明の中には3重水素について一切言及はありませんでした。
どうやら、金属格子内で4つの重水(D)が核融合を起こし、下記の反応が起こっているようです。
4D ⇒ 4He + 4He 47.6Mev
中性子もでないクリーンな核反応です。
参考URL:
http://wwwndc.tokai-sc.jaea.go.jp/JNDC/ND-news/pdf75/No75-06.pdf
4D ⇒ 4He + 4He + 47.6Mev
が正しい記述です。すみません。
上記参考URLの著者である阪大の高橋先生はこの現象の理論的な解明をする研究をされており、
会場で「Congratulations!」と言った方です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
>>268 から いわしから石油代替は可能か?
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/macchann/hiroshi/Gennyu.html
菜の花から油とかなるとモンゴルなど土地面積が大ききところが有利なってしまう気が
http://www.nanohana-mongol.com/index.html
>>6 の140page のコスモプラント社のように 菜の花であっても多段栽培可能
であって、外国地ではなく日本の土地生産だけでまかなうことは可能か?
>>271 はhttp://p-grp.nucleng.kyoto-u.ac.jp/fusion/words.html #DT
どうちがうんだ?
>>271
269です。さすがお詳しいです。
素人なもんで、第4回ラジオを聴いて、やっとこさ書き込んだ次第です。
紹介してくださった「その12」、何ともまあビンゴなサイトです。
3億度は変だなあ、と思っていたんです。太陽の中心温度が約1500万度と言われ、
そこで核融合が起きていて水素がヘリウムに変わっているんだから、一瞬「??」状態になりました。
>>273
比較的多くの物質からバイオディーゼルは精製できますものね。
「油分を多く抽出できるように遺伝子操作した、遺伝子組み換え菜種」は如何ですか?という話になりませんかね。
種子汚染の問題も含めて、バイオディーゼルは何かとコスト高だとおもいます。
減反政策により良質な広い土地は、軒並み宅地化してしまい耕作地には戻せなくなっています。
国土が狭くて四方が海に囲まれている日本の特性を鑑みると、別の方法が必要になるでしょうね。
http://www.tuf.co.jp/ekibun/ekibun060618.html
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/08/02/0203.html
http://wiredvision.jp/news/200804/2008040923.html
>>277-279
その書き込み方は、携帯メールからだね。まあ、管理人は端末IP解っているからいいけどね。
エネルギーの自給から話を逸らそうとするんだね。
実際には石油に相当する代替燃料をつくるというのは難しいのではと思うんだが
http://homepage2.nifty.com/nyanpu-/algae1-2-4.htm
>>281
このスレッドの読者が君に聞きたいことを代弁しよう。
石油依存度を減らすために、君なりに何が出来るのか建設的な書き込みをしてもらいたい、に尽きる。
ぶっちゃけ、君の言い分は「やっぱ石油じゃなきゃ駄目ジャン」に終始している。
石油と水を混ぜた燃料である「エマルジョン燃料」は既に開発されて実用化されている。
HHOガス(ブラウンガス)もある。
原油が本来の価値の4倍以上に吊り上げられていることも解っている。
>>281
君の解釈によると、100%水自動車のスタンリー・マイヤー氏が殺されたのは、
どういう事情があったんだい?難しくないし、過去に存在しているじゃないか。
>原油が本来の価値の4倍以上に吊り上げられていることも解っている。
このことだけは正しいとは思えないんですよ。
価格については吊り上げられているとか、吊り下げられているというのは
一部のマイナーな株ではないですから、正当な相場取引で決められていると
私は思っています。
今回、米国でも原油価格が高過ぎる、操作されているという声が上がって
ヘッジファンドに対する調査が入ります。
ただ、そういった事を行っても今の時点ではついた価格が正しいのであって
規制をかけても価格が本当に下がるのかどうかは全く判らないことです。
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