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エネルギー問題こそ、ユダヤ最大の陰謀である。

1がんいち:2007/10/10(水) 19:20:56 ID:Yt867KMA
このスレでは、地震のメカニズムから常温核融合の存在を明らかにし、エネルギー問題こそがユダヤ最大の陰謀であることを明らかにします。

また、地震が核融合であるならば、人為的に起こすことも可能ではないか?
ということで、「地震兵器というものが如何なるものか?」も考えます。
なるべくオカルトの要素が入らないよう実例を挙げて科学的なアプローチをして行きたいです。真実はシンプルに説明できるという哲学の下に。

マネーという詐欺システムを有効に機能させているのが石油エネルギー利権であり、このエネルギー利権を潰せば、ユダヤ国際金融資本を崩壊させることができます。
ユダヤ国際金融資本の息の根を止め、奴らの支配から我々開放するには、常温核融合を始めとする石油に代わる新エネルギーを白日の下にさらせばよいのです。

2がんいち:2007/10/10(水) 19:43:17 ID:Yt867KMA
いきなり、地震が「核融合」と言われても............
ということで、まずは、このQ&Aをよく読むことをお勧めいたします。

Q&Aコーナー

Q:地震はプレート理論により起こることは常識ではないのか?
A:いいえ。地震は地殻内での爆発現象と考える方が自然です。
プレートが接する部分にたまる歪エネルギーの開放によって地震が起こると考えると様々矛盾が露呈する。
新・地震学セミナーや山本寛著「巨大地震は水素核融合で起きる」をよく読んで欲しい。
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs2/index.html
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1281-2


Q:地震はプレートの境界で多発しているのは、事実だ。これをどう説明するのか?
A:地震がプレートで歪エネルギーが溜まり、それが解放される時に起こるというのを否定している。プレート境界では、摩擦で熱エネルギーが供給され、それが地殻での水素解離(水素の原子化からブラックライトプロセスへ至る)爆発を促進するので、地震が起き易いと考えられる。


Q:地震が核融合だと?よくそんなトンデモ言えるな。あはは....
A:ヘリウム3の噴出が決定的証拠だと考えられる。ヘリウム3は、以下の核融合反応でしか生成されない。
1H + 1H → 2H + e+ + νe
2H + 1H → 3He + γ + 5.49 MeV
というわけで、ヘリウム3を現在の地球物理学(プルームテクトニクス)では、地球創世のマントル起源としているわけだが、下記の研究が示すように5000kmも離れた(地球の半径は6400km)マントルの影響とするのは、研究者としても苦慮しているのが伺える。これは、地震多発域である三陸沖の海底で核融合反応が起きていると考えた方が自然であろう。
東大の佐野有司教授の研究を参照
http://cer.ori.u-tokyo.ac.jp/about/news01/

スティーブン・ジョーンズもヘリウム3は、核融合の証拠だと考えていたようです。
(独立党のブログより)
「そして、1985年頃に、ジョーンズは火山から排出されるガスの中に、ヘリウム-3の変則的な生産が行われていることに関心を持つようになりました。彼は、地球の内部の高圧がおそらく、核融合を引き起こしているかもしれないと仮定して、彼がpiezofusion、または高圧核融合と呼んだ一連の実験を始めました。反応を特徴付けるために、ジョーンズは、実験で生産される中性子の微量の数を正確に測定することができる中性子計数管を、設計して造りました。カウンタは、少量の核融合が進行していることを示唆しました。ジョーンズは、過程はエネルギー源として役に立ちそうではないけれど、この結果が少なくとも核融合の可能性を示したと言いました。」


Q:地中で核融合が本当に起きるものなのか?
A:どうも水素原子に現在の量子力学では説明のできないさらにエネルギー準位の低い状態が存在する。水素の原子軌道半径が基底状態よりも縮小した1/nの軌道にある水素原子、これをハイドリノと呼び、通常の水素原子がハイドリノのなった時にエネルギーを放出する。(この過程をブラックライトライトプロセスと呼ぶ)このハイドリノ同士が接近した場合、は通常の水素原子の接近よりクーロン斥力が弱く擬似中性子のような振る舞いをするため、熱核融合のような高温高圧の環境下でなくても核融合に至ると考えられる。実際の地震は水素原子がハイドリノに変化する時に放出されるエネルギーと核融合の爆発エネルギーの混在ではないかと思われる。
ハイドリノは太陽のコロナが発生するX線の波長が水素原子がハイドリノに変化する時に発生するX線の波長と理論的に一致するため、この理論の提唱者であるミルズ博士は、その存在を肯定している。確かに太陽の表面温度は6000℃なのにその遠方にあるコロナが100万℃の高温であるのかを現在の物理学ではうまく説明できないが、ミルズ博士の理論ではそれが説明できる。(水素がハイドリノになった時の生成熱)また、この理論をブラックライトプロセスと呼ぶのもハイドリノの生成により、太陽からの可視光線でないX線(ブラックライト)が発生しているからである。

現在物理学では説明できないコロナ加熱問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A


Q:なぜ水を注入すると地震が起き易くなるの?
A:水がブラックライトライトプロセスや核融合の燃料だからです。
実際は、地中で水は原子状の水素と酸素に分かれていると思いますが。
昔から、水の注入と地震の関係は、経験的に分かっていました。

人間が起こした地震 島村英紀氏
http://shima3.fc2web.com/sekou9701damzisin.htm

3がんいち:2007/10/10(水) 20:27:31 ID:Yt867KMA
『大量破壊兵器としての人工地震』

「新潟中越地震は柏崎刈羽原発を狙い撃ちにした人為的なものではないのか?」
「阪神大震災もひょっとして?」

●地震が核融合であれば、地中に水やCO2を注入すれば、人為的に誘発も可能。
●長岡ガス田へのCO2注入後、2度の中越大地震が発生。これは、柏崎刈羽原発を狙い撃ちにした人為的な地震ではないのか?
●阪神大震災も明石海峡大橋の工事に伴い杭打ちにより地中に海水が入ったためでは?
●地震が核融合であれば、電磁波によって前兆現象を捕まえて予知が可能ではないのか?●阪神大震災の前にオウムの麻原彰晃が地震の予言をしている。
オウムは統一教会=ユダヤ権力に通じている。ユダヤ権力は電磁波等により地震が予知が可能で、麻原にその予知情報をリークして、それを麻原の予言としているだけでは?
●阪神大震災の前に外国人が退去したという報道や山口組は地震が来るのを知っていたという話もある。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/koubejisin.htm
ここの地震兵器とか言うのは無視して事実だけを読み取って欲しい。地震前の発光現象はペルー地震の直前でも見られている。また地震前のULF(超長波)の電磁波の異常は、電通大の早川教授がそのような研究結果を示しています。詳細は後述します。

4juggernaut:2007/10/10(水) 21:23:55 ID:eMiSbTYM
>>1
>エネルギー問題こそがユダヤ最大の陰謀

ま、それらをひっくるめた経済問題と言う事でしょうな。

それらを分かっていれば、世の中なんて手に取るように分かる。
嘘つきや未熟者なんてお見通しだ。

良スレの予感 ( ^▽^)

5がんいち:2007/10/11(木) 21:44:16 ID:XFIpbbp.
>>4
そうなんですよ。

マネーという詐欺システム(党員Fさんの以下のブログをよく読むことをお勧めします。)
http://dokuritsut.exblog.jp/6351565/
を機能させているのが、石油エネルギー利権です。

常温核融合は実在し、水から無尽蔵にエネルギーが取り出せ、CO2の排出もありません。
環境・エネルギー問題は、基本的にはすでに解決済の問題であり、本当は存在しないのです。
しかし、ユダヤ金融資本は、石油エネルギー利権を守るため、その存在を否定し、研究を妨害しています。

もうひとつは、戦争です。過去に起きた戦争と言うのはマッチポンプであるというのは、ベンジャミン・フルフォード氏の以下のビデオをやリチャード氏の以下のサイトを見てください。
ベンジャミンフルフォード氏「911、6年目の真実」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=591811
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=577537

リチャード氏「世界大戦とユダヤ国際金融資本の深い深い関わり。」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yudayasensou.htm

1.マネーの正体
2.エネルギー問題
3.戦争

この3つの本質的な意味がわかれば、
世の中は手に取るようにわかります。
「支配の構造」の3要素です。

本スレでは、2.の本質をを明らかします。

6がんいち:2007/10/11(木) 22:13:06 ID:XFIpbbp.
常温核融合の入門書(!?)を紹介します。

ジェト・ロスウェル著「未来を築く常温核融合」(日本語版)著作権放棄済
http://www.lenr-canr.org/acrobat/RothwellJmiraiokizu.pdf
195ページ(8MB)もあるPDFです。時間のない方は、「まえがき」だけでも読むことを強くお勧めします。

このPDFを公開している
http://www.lenr-canr.org/
というサイトは、常温核融合の論文・報告書等をすべて無料で公開しています。
とにかく世の中に常温核融合という物を知ってもらいたいという研究者の想いからだと思います。
世の中にあるエセ科学と新興宗教はお金儲けのためなのですが、このようなレポートを無料で著作権まで放棄して配布している理由は何故なのか?
よーく、考えてみてください。

7juggernaut:2007/10/12(金) 00:44:13 ID:bt9P3XiI
がんいち氏が会員掲示板にも書いてある石油の事に関して。

もう20〜30年前の話になると思うが、石油は化石燃料ではないと言う記事をどこかで見た記憶がある。

そもそも化石燃料と言うこと自体無理がある。

騙されないためにも、科学と物理にもっと興味を持ってほしい。

8がんいち:2007/10/12(金) 01:03:50 ID:XFIpbbp.
水がエネルギー源になる。

Heavy Watergate gate-「常温核融合の真実」-1/2
http://www.livevideo.com/video/Drachnid/DEA20975D7034F6C99DF4102BBE85723/heavy-watergate-cold-fusion-.aspx
-2/2
http://www.livevideo.com/video/Drachnid/05FA28B41EE44161BF7742EDA0626D39/heavy-watergate-cold-fusion-.aspx

9がんいち:2007/10/12(金) 01:40:47 ID:XFIpbbp.
>>7
これです。

「石油無機起源説」石油は無尽蔵
http://f56.aaa.livedoor.jp/~knak/oil/mukikigen.htm

「ロシアはピークオイルがシオニストの嘘だと証明した」
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html

石油無機起源説を唱える日本エネルギー経済研究所 主任研究員 中島敬史氏の論文
http://oilgas-info.jogmec.go.jp/pdf/0/609/200505_013a.pdf

講演・座談会 「石油の無機起源説」講師 日本エネルギー経済研究所 主任研究員 中島敬史氏
http://www.engy-sqr.com/member_discusion/document/sekiyu-mukisetsu051001.htm
(ここから抜粋)
『「無機起源説」に依るなら、石油、ガスの資源量は現在確認されているよりかなり増えることになるし、探索方法も改善されることになる。資源的に悲観視されている日本列島近傍も、プレート境界の構造線の入り組んでいる地域であり、油ガス田発見の可能性があることになる。』

最後のリンク、中島氏の講演・座談会のHPだけは是非読んでください。
「石油有機起源説」では説明のつかない油田がたくさんあることがわかります。

結局のところ、石油と言うのはマネー(通貨)と同じで、ユダヤ国際金融資本の「支配の道具」だと思います。

この中島氏の説に基づいて日本が独自の油田開発を試みようとしたら、間違いなくユダヤ権力の妨害が入るでしょう。
田中角栄元首相が独自のエネルギー外交を試みて、失脚させられたように。

10そろそろ日本テロだね:2007/10/13(土) 02:03:45 ID:M2PIVZj.
「ロシアはピークオイルがシオニストの嘘だと証明した」
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html

プーチンってどうなんですかね
結構良い人?

11がんいち:2007/10/13(土) 13:04:47 ID:5ymFoGgw
>>10
まずは、このあたりを。

田中宇
「エネルギー覇権を強めるロシア」
http://tanakanews.com/070522russia.htm
「プーチンの光と影」
http://tanakanews.com/g0116russia.htm

ドルがルーブルに変わっただけで、石油エネルギーを道具にした「支配の構図」はユダヤ国際金融資本とまったく同じです。
ロシアが冷戦崩壊後、ソ連時代の借金を完済し、これだけの国力を持つようになったのは、
「ロシアはピークオイルがシオニストの嘘だと証明した」
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html
の技術により、サウジアラビアを抜いて世界第一位の産油国になったおかげです。

「エネルギー」の真実がわかれば、当然プーチン自身の支配力もなくなってしまうわけですから、ロシアがエネルギーの真実を公開することはないでしょう。
そういう側面から見れば、プーチンも同じムジナです。
でも、ロシアの人達にとってはプーチンは「よい人」でしょうし、ロシア以外の人達にとってもユダヤ国際金融資本よりはマシだと思います。

「エネルギー」が支配の道具として使えなくなって、「マネー詐欺システム」=「資本原理主義経済」が崩壊したら、その後どんな世界がやってくるのでしょうか?

12そろそろ日本テロだね:2007/10/13(土) 13:57:07 ID:b2GyP7Pw
毎度勉強の機会を提供して頂き、誠にありがとうございます>がんいちさん

ところで

>>3のリンク先は、かって白装束集団として世間を騒がせた
パナウェーブ研究所の忍なる人物のサイトですね。

ユダヤの下部である朝鮮邪教の、そのまた下部のオウムやパナウェーブに
人工地震の話も含めた、数々の真実の裏情報をあえて語らせる事によって、
一般人の裏を追求しようとする気を無くさせる狙いがあるのでしょうね。
たいていの人なら、彼らが語る事はことごとく電波のインチキと思うでしょうし。

白状しますけど、自分もその一人でした。
人工地震はいくらなんでも大げさすぎる、さすがにインチキだろうと
思っておりました。この前の新潟の地震が起きる前まで。

13そろそろ日本テロだね:2007/10/13(土) 15:38:12 ID:Pe6CKV4.
民間レベルでもヨウ化銀打ち上げて人口雨降らせる事は簡単な事ですね。

14そろそろ日本テロだね:2007/10/13(土) 23:46:33 ID:M2PIVZj.
>「エネルギー」が支配の道具として使えなくなって、「マネー詐欺システム」=「資本原理主義経済」が崩壊したら
その後どんな世界がやってくるのでしょうか?

ん〜
中丸薫氏などの言う
あっち系になったりなんかするのでしょうか
先日プーチンはあっち系の人だという書き込みを見たんですよね〜

15そろそろ日本テロだね:2007/10/14(日) 01:27:26 ID:???
怪僧ラスプーチンと血縁関係あるのでしょうか?
チェチェン虐殺 リトビネンコ氏暗殺 女性ジャーナリスト暗殺に関わっているのでは?

16そろそろ日本テロだね:2007/10/14(日) 02:54:04 ID:pixtTPK2
確か昔は共産党の活動をしてロシアにも行って活動していたんですよね?
そこで共産党の陰を見て共産党と離れたと聞いたが。しかし、ご自身の理想は
持ち続けた人でカネや権力では動かない人だったのかなと。やはり垣根の向こう側
の人間には目の上のたんこぶだったのでしょうか。

17jaga:2007/10/14(日) 11:06:31 ID:7zQiZtAI
>チェチェン虐殺 リトビネンコ氏暗殺 女性ジャーナリスト暗殺に関わっているのでは?

マスコミは国際金融資本傘下ですからまともな情報は流さないでしょう
リトビネンコを暗殺したのは英政府じゃないのかな

18そろそろ日本テロだね:2007/10/15(月) 11:31:35 ID:c.wCBYPs
>>16 すいません、これ先日亡くなった黒川氏のことです。間違って書き
こんでしまいました。

19そろそろ日本テロだね:2007/10/15(月) 22:14:26 ID:???
プーチンには ラスプーチンの家系と関係あるんじゃないか?という怪文書を
読んだ記憶が、、、ガセなのか?

20そろそろ日本テロだね:2007/10/16(火) 01:31:18 ID:M2PIVZj.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3
当時、ラスプーチンという姓は西シベリアでは比較的多く見られた姓であるが
帝政ロシアを崩壊に招いた人物の姓は忌み嫌われ、改姓する者が多く出た
スターリンの秘書も元はラスプーチン姓であったが、「ラス」を除いて単にプーチンと名乗るようになった
その孫がウラジーミル・プーチンロシア大統領である。

21そろそろ日本テロだね:2007/10/16(火) 16:07:11 ID:FFhkrn4g
ある本によるとラスポーチンの子孫。ラスプーチンは
いろいろいわれているけど当時のロシアの真の愛国者
だったらしい。それが革命でソ連になり、ロスチャイ
ルドの傘下に入ってしまったと。ソ連の石油ほかの資源
の取引はロスチャイルドの代理人に握られたのだと。

22jaga:2007/10/18(木) 18:17:12 ID:wvVi3i/U
アル・ゴアにノーベル賞を与えたのはエネルギー支配の為だけではなく
大統領選を偽ユダヤの思いどうりにする為の工作だったんですね、
おそらくゴアは偽ユダヤ、ヒラリーを応援するでしょう。
基地外思想集団の思いどうりですね。

どう考えてもロス茶とロックが対立しているとは思えません
ロックはロス茶の使用人です対立なんかしません、基地外思想集団は
全て叩き潰しましょう。

23K.Y:2007/10/19(金) 17:26:56 ID:R9jVISv6
コシミズは、ロシア・中国にはスルーか割と好意的だが、プーチンはスターリン時代に6000万以上のロシア人を殺戮させたアンドロポフKGB長官(ユダヤ人)の寵愛を受けたKGB出身の後継者でBushらの仲間だろう。

(プーチンの写真もある)
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm

コシミズは反ロックを売り物にしたロシアか中国側の工作員だと思う。

24そろそろ日本テロだね:2007/10/19(金) 17:36:28 ID:???
創価 保険金殺人集団の被害者で、ビジネスマンなんじゃないの?

25会員番号 0:2007/10/19(金) 17:50:14 ID:jQ5Zmly.
>>23
中キョーの次はロシアか?
便利だな、チューキョーやロシアは使い勝手抜群。
感謝しろよ、おまえら。

>コシミズは反ロックを売り物にしたロシアか中国側の工作員だと思う

一生、思ってて。だーーーれも困らないから。

26精神異常者:精神異常者
精神異常者

27richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs:2007/10/28(日) 21:44:41 ID:fhLHakXA
東大地震研の大先生の皆さん、核物理学の研究もいたしましょう。でないと一生、真実はわかりそうにないよ。「水」じゃなくて、「水素」を考えてくださいね。

●降雨と浅発地震
http://homepage2.nifty.com/cat-fish/es1977shizen..html
活断層破砕帯の小さな動きから“雨降って地動く”現象が突き止められ、
きわめて困難視される中規模直下型地震予報の有力な手がかりになりそうだ

尾池和夫      「自然」1977年6月号、pp.44-57.

●地震発生と水 地球と水のダイナミクス
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060744-5.html

笠原 順三 編, 鳥海 光弘 編, 河村 雄行 編
ISBN978-4-13-060744-5, 発売日:2003年03月中旬, 判型:A5, 412頁

内容紹介
地震の発生に「水」が重要な役割を果たしていることが次々と明らかになってきた.本書は,水の物質科学から,地球内部での水の動向,沈み込み帯での地震に水がどのように関与しているか,また地球の水の歴史に至るまで,これまでにない幅広い観点から,水惑星地球の新しい姿を総合的に解説する.

●東京大学地震研究所 プレスリリース 2007 年 6 月 8 日
http://72.14.235.104/search?q=cache:E6hi5ZgmdtAJ:www.eri.u-tokyo.ac.jp/koho/press/2007slab/slab2007.pdf+%E5%9C%B0%E9%9C%87+%E6%B0%B4&hl=ja&ct=clnk&cd=31&gl=jp&lr=lang_ja

マントル深部への水輸送の地震学的証拠
発表者:川勝 均(東京大学地震研究所 教授)
1.概要東北日本下の沈み込み帯において,マントル深部への水輸送の直接的証拠と解釈できる構造を地震学的に明らかにした.これにより海洋から地球深部への水輸送の経路が明らかになり,地球システムにおける水循環の定量化へ向けた研究が進展すると期待される.(2007 年 6 月 8 日発行の Science 誌に掲載予定).

2.発表内容固体地球内部の水の存在は,物質の流動性,融解温度,元素分配などに極めて重大な影響を及ぼし,その移動・分布を理解することは,固体地球のダイナミクス・進化のみならず地震発生・火山生成にまで関わる,現代の固体地球科学がめざす最重要課題である.日本列島下のような沈み込み帯は,海洋から地球内部への水輸送の“入り口”と考えられているが,プレートの沈み込みと共にどのように水が地球内部に取り込まれるかは明らかになっていなかった.今回,日本列島に展開された稠密な地震観測網 Hi-net(*1)の5年分の波形データを解析することで,沈み込む海洋プレート最上部の海洋地殻に含まれた水がマントル内で分離し(50−90km の深さ),さらにその水がマントル物質に取り込まれ(かんらん岩(*2)が含水鉱物を含む蛇紋岩などの岩石に変成作用し),沈み込む海洋プレートの上面に沿ってマントル深部へ運ばれている様子が明らかになった.


あのー、「地殻にしみこんだ水が潤滑剤となって、断層が動いて地震がおきる?」U-もうちょい、頭を柔らかくしてみようね。高校の物理思い出して。

大地震の誘発⇒地殻中マグマから分離した水がしみ込み、断層の一部がゆるゆる動いて、最後にアスペリティを強震させる? 「☆ 時代の変化を感じますか !☆!★!☆!★!☆(1327)」 [ ■災害・防災・科学 ]
http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200708070000/
1.始めに
 東北大学の研究によると、新潟県中越沖地震や2004年の中越地震は、地下約40キロまで上がっているマグマによって引き起こされた可能性が高いことがわかった。砕いてお伝えすると、大地震は「地殻中マグマから分離した水がしみ込み、断層の一部がゆるゆる動いて、最後にアスペリティを強震させる」というようなことになるのかな。
 
 2.アスペリティ
1)アスペリティとは
 地震は地下の岩盤が急激にずれることで生じるが、岩盤のずれは決して断層面全体にわたって一様ではなく、大きくずれるところとほとんどずれないところがある。通常は強く固着しているが、地震時に急に大きくずれるところを「アスペリティ」を呼ぶ。
2)中越沖地震のアスペリティ
 京都大原子炉実験所の釜江克宏教授によると、震源地の南西にもう一つのアスペリティの存在が推定され、その位置が柏崎刈羽原発に近かったため、強い震動を起こした可能性があると説明されていた。

28richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs:2007/10/28(日) 21:49:58 ID:fhLHakXA
なかなかのところまで行ってます。

やはり地震は「水と高温高圧」が、キーポイント!!
http://blog.goo.ne.jp/ukis-cafe/e/57d302a8254beba8d433d715f843c84f

同大の研究チームは、北陸から近畿にかけての地下400キロより浅い部分の構造を、地震波が伝わる速度を使って調査した。その結果、多量の液体を含む部分を、地下40キロ以深の「マントル」と、地下25キロ付近の「地殻」の部分にそれぞれ発見した。

 深い方の真上には火山が集中しており、研究チームはこの液体を岩石が溶けたマグマと推定している。中越沖地震や中越地震の震源直下にも、この領域が広がっていた。

 浅い方は、冷えたマグマから分離した水とみられ、飛騨山脈から兵庫県にかけて分布していた。両側から力を受けている断層に加わった水が潤滑剤となり、そこだけが、大きな揺れを伴わないままゆっくり動く。水が来なかった部分には一層のひずみがたまり、それがたまると急激に滑って強い地震波を出したという。

 中越地方で水の領域は見つかっていないが、研究が先行している東北地方では、03年の宮城県北部地震の震源直下でマグマと水が確認されている。

 中島淳一助教(地震学)は「マグマが直下にある場所は地震が発生しやすいといえる」と話している。
(2007年8月7日3時1分 読売新聞)


地震は、水が高温高圧下で分解(超水)、冷える過程で着火 爆発!!
水が分裂?分解?しているときに、高温高圧でプラズマ状態になり
地場内に電気を貯め地震前後に放出する為に前兆現象として
捉えられるのでは?

この技術を応用すれば、高温高圧で核融合が実現できるかも?

29richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs:2007/10/28(日) 22:46:41 ID:fhLHakXA
地震の前に井戸が枯れる。推移が以上に減少する.....なるほどね〜

8−4 安政南海地震の前の井水の減少
The Decrease of Well Water prior to the Ansei Nankai earthquake(1854、M 8.4)
京都大学防災研究所 地震予知研究センター

http://cais.gsi.go.jp/KAIHOU/kaihou70/08-04.pdf

30がんいち:2007/10/30(火) 02:50:35 ID:6t8ALLH6
>地震は、水が高温高圧下で分解(超水)、冷える過程で着火 爆発!!
>水が分裂?分解?しているときに、高温高圧でプラズマ状態になり
>地場内に電気を貯め地震前後に放出する為に前兆現象として
>捉えられるのでは?
そうなんですよ。
だから、電磁波等のの異常となって前兆現象を捉えることができるんです。
地震予知は、可能なんです。

高速で運動するプラズマ状の原子が、地磁気の影響を受けてMHD発電を起こす。
だから、地震前に空が発光したり、電磁波の異常を観測したり、地電流の異常を観測するのです。
MHD発電については、下記を参照。

東工大 奥野研究室
http://www.es.titech.ac.jp/okuno/mhd-b-j.html

石田昭氏「新・地震学セミナー」
http://www.ailab7.com/tidennryuu.html

31がんいち:2007/10/30(火) 03:19:08 ID:6t8ALLH6
人工衛星による地震リモートセンシングフロンティア研究

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4025/ERSFR.html

「近年、地震の短期(直前)予知の有力な候補として各種電磁気現象が注目されている。しかも、直流(DC)より高周波(HF)までの広帯域にわたって有望な電磁気現象が報告されている。例えば、ギリシャでは直流の地電流(電界)測定に基づき、地震直前に発生する異常を用いて地震予知を行い、ほぼ実用の域に達している(VAN法)。またULF(<10Hz)自然放射に関する研究は、まだ5年程度の歴史ではあるが、スピタック地震、ロマ・プリエタ地震及びグアム地震という大地震に対して顕著なULF波が前兆として放射されることが明らかになっている。
これらのDC、ULF波は震央から100km前後の範囲のみで受信され、局所性が高いことから地震予知への利用に有望と考えられる。HF波は小さな地震においても発生し、その局所性からも地震予知への利用に有望と考えられる。VLF波は地震前兆として発生することは明らかであるが、発生機構に未知の点が多いこと、発生場所が特定できない(これは多地点観測で解決が可能)ものの、研究価値は高い。
また、直接放射波の観測の他、既存電波(オメガVLF局等)の伝搬異常として現れる間接効果も、神戸地震の際にも報告されており今後の研究が期待される。
以上の地上観測項目に加え、超高層(電離圏〜磁気圏)での衛星観測データにも地震に伴う電磁気現象が報告されている。
1981年に打上げられた電離層観測衛星Aureol-3は、1989年西ニューギニアで発生したマグニチュード5.1の地震の発生20分前に震源に接近した際、異常なVLF波を観測している。また、1989年に打上げられたIntercosmos-24は地震の前兆としてELF/ULF/VLF放射を観測している。これらの低軌道衛星だけではなく欧州静止衛星GEOSのデータも、電磁波異常と地震との相関を示している。
ULF/ELF/VLF電磁放射のほか、超高層プラズマの諸量にも地震前兆異常が発見されている。例えば高速プロトンの降下、プラズマイオン組成の異常及びホイスラ波の異常伝搬等が挙げられる。更に大気光の異常も報告されている。
よって本分野の研究は地震予知への応用のみならず、広範な分野にわたる極めてチャレンジングな学際的研究課題であると言えよう。既にこれらの電磁気擾乱の観測を目的とした衛星がフランス、ロシア及びウクライナ等で提案されている。」

この研究にアメリカは参加していない。
ユダヤ様はすでに実用化しているから、今更研究に参加する必要がないのだろう。

黄金の金玉氏のおかげで、ユダヤ様が地震予知ができることがわかってしまった。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

このブログ主が「地震兵器」と称するものは、実は兵器ではなく、予知した情報を流して、それを「地震兵器」だと脅しを掛けているだけだろう。
我々に恐怖を与え、脅すの手段としては効果はある。

ベンジャミン・フルフォードが言っていたように「ユダヤ様の言うことを聞かないと「地震兵器」を使って日本に壊滅的な打撃を与えるぞ」恐喝したというのは本当かも知れません。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post.html

32がんいち:2007/10/30(火) 03:31:09 ID:6t8ALLH6
地震は「プラズマ兵器」ではなく「自然のプラズマ現象。」

これは、CIAの情報かく乱戦術の基本である本当のことをリークするに該当します。
決定的な違いは、プラズマは人為的なものではなく自然に起きたものだということです。

33そろそろ日本テロだね:2007/11/05(月) 06:29:55 ID:b2GyP7Pw
黄金の金玉氏がブログで告示した
先月の地震発生日(10日・26日+−1週間)は結局、何も起こらずじまい。

今回はブラフだったのかも。

次に地震が起きるとしたら、今月9日(新月前日)の午後3時以降か
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1189995881/730
23日(満月前日)の勤労感謝の日が危なそう。

34そろそろ日本テロだね:2007/11/07(水) 19:47:23 ID:x3qlqAm6
必見!!
異常気象 地震 フォトンベルトについて
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=607643

これから起こり得る第三次世界大戦について
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=6D03D644FA3667E1588C1FCD1AA779B1?movie=607644

この映像見たとき度肝抜いた
マジですごいよ

35通りすがりの部外者:2007/11/07(水) 20:33:27 ID:hUGkt3PE
ttp://www.fitweb.or.jp/~entity/
ここのUFOに関する記事は地震関連で興味深い記事かもしれません
ちなみに↑のHPの関係者ではありません
突然お邪魔して失礼しました

36そろそろ日本テロだね:2007/11/08(木) 03:11:54 ID:zUDvrg6c
八ヶ岳南麓天文台 地震前兆観測センター 観測概要のご案内
http://epio.jpinfo.ne.jp/

VHF帯域(FM)電波伝搬モニター観測による地震活動予測観測研究〔地震予報の可能性について〕
http://epio.jpinfo.ne.jp/0.pdf
http://epio.jpinfo.ne.jp/1.pdf
VHF電波伝搬モニター観測による地殻活動予測 要旨
http://epio.jpinfo.ne.jp/2.pdf
FM電波伝搬(センターチューニング法)モニター観測による地殻活動前兆検知
http://epio.jpinfo.ne.jp/3.pdf
FM電波伝搬モニター観測による前兆変動からの地震推定について
http://epio.jpinfo.ne.jp/4.pdf
FM電波伝搬モニター観測に現れる地震前兆典型例と出現時期
http://epio.jpinfo.ne.jp/5.pdf
良く使用する主な用語簡易解説
http://epio.jpinfo.ne.jp/6.pdf

地震予報に挑む (PHP新書) 串田 嘉男 (著)
http://www.amazon.co.jp/地震予報に挑む-PHP新書-串田-嘉男/dp/456961258X/ref=sr_1_1/

37洋子:2007/11/08(木) 13:28:10 ID:x139fSj6
みなさんこれやってみてくださいwww
流行ってるみたいですww
http://canadian.site.ne.jp/khc/

38みけねこ:2007/11/08(木) 22:37:42 ID:QlDl4aDo

みなさんこれやってみてくださいwww
流行ってるみたいですww
http://www.nikko.co.jp/news/2006/n_20060807_01.html

39そろそろ日本テロだね:2007/11/09(金) 00:33:22 ID:yKTOqW3M
「2007年ブリュッセル9。11真相究明デモ行進」一般公募翻訳字幕版
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=629293

40がんいち:2007/11/10(土) 01:04:52 ID:rVzFqbmo
>>35
情報ありがとうございます。

http://www.fitweb.or.jp/~entity/
「ロズヴェル事件の真実」から抜粋

◆偽情報と情報操作

 MJ−12はまったくの偽情報だった。はたしてウイリアム・ムーア、スタントン・フリードマン、ジェイミー・シャンデラが仕掛けた茶番劇だったのか。それとも彼ら自身、詐欺師に振り回されただけだったのか?奇妙なことに、UFO研究家の中には違った方面からMJ−12を支持する者もいる。元海軍軍曹、太平洋艦隊指令長官付情報ブリーフィングチームの主要メンバーだった男ミルトン・ウイリアム・クーパーその人だ。クーパーは、現在ではムーアと並ぶバリバリの陰謀史観的UFO研究家だ。彼は軍に所属していたとき、上官からアメリカ政府と異星人の間に秘密協定が結ばれていることを聞かされたという。
 その作戦名は“マジョリティー・12”。彼によれば、MJ−12とは、このマジョリティー・12の略称であり、MJ−12は実態を隠すためのフェイクであるという。元米軍情報員のウイリアム・イングリッシュも、彼の主張に呼応している。しかし、筆者の見解ながら、言ってることはどちらも似たようなものなのだから、あまりフェイクの意味がないような気がする。クーパーはさらに、かつて存在した公式のUFO調査機関プロジェクト・ブルーブックの極秘資料なるものを持ち出して、アブダクションやら交配実験やら、陰謀調たっぷりの、氏によればアメリカ政府の最高機密UFO情報とやらを暴露している。ここまで来るとみな引いてしまう。
 こうして見てみると、怪しげな偽情報を流す人物には、元軍人、元情報員といった体制側の人間が多いことが分かる。だからこそ、彼らがもたらす情報には信頼が置けると主張することもできるだろう。しかし、逆に体制側が国民の心理操作をするためにお抱えの情報員を通して偽情報を流し、UFO問題を混乱させていると考えることだってできる。例えば、元軍人やら情報員がUFO研究家に近づき政府の極秘情報があると囁く。そうすれば、彼らはコロッと騙されて、たとえ意識していなくても偽情報を――それもマスコミや全国のUFOネットワークを通して――世界中に伝播させる役目を担わされることになるだろう。

スレ違いですが、劣化ウランを「悪玉」にして低威力核兵器の使用を隠蔽しているわけですが、そのプロパガンダ担当の「ローレン・モレ」は、元ローレンス・リバモア研究所員、「ダグ・ロッキー」は元軍医でしたね。
そして、「UFO研究家」を「市民運動家」に置き換えれば、まったく同じ構造であることがわかります。

「ローレン・モレとダグ・ロッキーは劣化ウラン問題で大衆をミスリードしている。」と主張するロバート・ホルウェイ氏のHP
http://www.ntanet.net/traprock.html

41そろそろ日本テロだね:2007/11/11(日) 18:46:10 ID:FFhkrn4g
フリーエネルギー装置を核とした共同体が必要。
それを守る軍が必要。今最優先させるべきこと。

42そろそろ日本テロだね:2007/11/12(月) 23:03:17 ID:.U0oh0HA
ムキになっているように思える2人を見つけたのですが、皆様はどのように思いますか。
ちなみに、その2人とは「無知な国民の一人」「だめ狼」です。
http://shikaishi.de-blog.jp/shakaiwokiru/2007/11/post_3871.html

43がんいち:2007/11/13(火) 18:00:45 ID:bARI44vA
謎の米軍施設『HAARP』、研究内容の一端が明らかに
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110719.html

HAARPというのは、VLF(超長波)モニタ人工衛星と連動した「地震予知」及び「地下核実験探知」システムと考えるのが自然だなあ。
HAARP側から電波を出すのは、伝送路(特に電離層通過時)の伝送特性を同定して、超長波の空間伝播に伴う信号劣化(フェージング)やノイズを除去しているのではないのでしょうか?
要するにノイズキャンセル付きヘッドフォンと同じような原理で、震源からのVLFの放射をクリアに観測するために。(まあ、このあたりは与太話ですが。)

44がんいち:2007/11/13(火) 18:05:28 ID:bARI44vA
電磁波と地震の前兆現象について
http://www.geocities.jp/natureland4679/exp/index.html

(ここから抜粋)
地殻活動による電磁波がどのような仕組みで放射されるのかは、まだ完全には解明されていませんが,特徴的な放射の様子がいくつか明らかになってきました。観測をはじめた10年あまり前、最初に気付いたことは、地震発生時にはこの周波数帯の放射が検知されず、1−2週間前に放射があり、それらが収まってから1日から数日して地震が発生する場合が多いことです。

黄金の金玉さん、情報まだ?




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