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エネルギー問題こそ、ユダヤ最大の陰謀である。

1がんいち:2007/10/10(水) 19:20:56 ID:Yt867KMA
このスレでは、地震のメカニズムから常温核融合の存在を明らかにし、エネルギー問題こそがユダヤ最大の陰謀であることを明らかにします。

また、地震が核融合であるならば、人為的に起こすことも可能ではないか?
ということで、「地震兵器というものが如何なるものか?」も考えます。
なるべくオカルトの要素が入らないよう実例を挙げて科学的なアプローチをして行きたいです。真実はシンプルに説明できるという哲学の下に。

マネーという詐欺システムを有効に機能させているのが石油エネルギー利権であり、このエネルギー利権を潰せば、ユダヤ国際金融資本を崩壊させることができます。
ユダヤ国際金融資本の息の根を止め、奴らの支配から我々開放するには、常温核融合を始めとする石油に代わる新エネルギーを白日の下にさらせばよいのです。

2がんいち:2007/10/10(水) 19:43:17 ID:Yt867KMA
いきなり、地震が「核融合」と言われても............
ということで、まずは、このQ&Aをよく読むことをお勧めいたします。

Q&Aコーナー

Q:地震はプレート理論により起こることは常識ではないのか?
A:いいえ。地震は地殻内での爆発現象と考える方が自然です。
プレートが接する部分にたまる歪エネルギーの開放によって地震が起こると考えると様々矛盾が露呈する。
新・地震学セミナーや山本寛著「巨大地震は水素核融合で起きる」をよく読んで欲しい。
http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs2/index.html
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1281-2


Q:地震はプレートの境界で多発しているのは、事実だ。これをどう説明するのか?
A:地震がプレートで歪エネルギーが溜まり、それが解放される時に起こるというのを否定している。プレート境界では、摩擦で熱エネルギーが供給され、それが地殻での水素解離(水素の原子化からブラックライトプロセスへ至る)爆発を促進するので、地震が起き易いと考えられる。


Q:地震が核融合だと?よくそんなトンデモ言えるな。あはは....
A:ヘリウム3の噴出が決定的証拠だと考えられる。ヘリウム3は、以下の核融合反応でしか生成されない。
1H + 1H → 2H + e+ + νe
2H + 1H → 3He + γ + 5.49 MeV
というわけで、ヘリウム3を現在の地球物理学(プルームテクトニクス)では、地球創世のマントル起源としているわけだが、下記の研究が示すように5000kmも離れた(地球の半径は6400km)マントルの影響とするのは、研究者としても苦慮しているのが伺える。これは、地震多発域である三陸沖の海底で核融合反応が起きていると考えた方が自然であろう。
東大の佐野有司教授の研究を参照
http://cer.ori.u-tokyo.ac.jp/about/news01/

スティーブン・ジョーンズもヘリウム3は、核融合の証拠だと考えていたようです。
(独立党のブログより)
「そして、1985年頃に、ジョーンズは火山から排出されるガスの中に、ヘリウム-3の変則的な生産が行われていることに関心を持つようになりました。彼は、地球の内部の高圧がおそらく、核融合を引き起こしているかもしれないと仮定して、彼がpiezofusion、または高圧核融合と呼んだ一連の実験を始めました。反応を特徴付けるために、ジョーンズは、実験で生産される中性子の微量の数を正確に測定することができる中性子計数管を、設計して造りました。カウンタは、少量の核融合が進行していることを示唆しました。ジョーンズは、過程はエネルギー源として役に立ちそうではないけれど、この結果が少なくとも核融合の可能性を示したと言いました。」


Q:地中で核融合が本当に起きるものなのか?
A:どうも水素原子に現在の量子力学では説明のできないさらにエネルギー準位の低い状態が存在する。水素の原子軌道半径が基底状態よりも縮小した1/nの軌道にある水素原子、これをハイドリノと呼び、通常の水素原子がハイドリノのなった時にエネルギーを放出する。(この過程をブラックライトライトプロセスと呼ぶ)このハイドリノ同士が接近した場合、は通常の水素原子の接近よりクーロン斥力が弱く擬似中性子のような振る舞いをするため、熱核融合のような高温高圧の環境下でなくても核融合に至ると考えられる。実際の地震は水素原子がハイドリノに変化する時に放出されるエネルギーと核融合の爆発エネルギーの混在ではないかと思われる。
ハイドリノは太陽のコロナが発生するX線の波長が水素原子がハイドリノに変化する時に発生するX線の波長と理論的に一致するため、この理論の提唱者であるミルズ博士は、その存在を肯定している。確かに太陽の表面温度は6000℃なのにその遠方にあるコロナが100万℃の高温であるのかを現在の物理学ではうまく説明できないが、ミルズ博士の理論ではそれが説明できる。(水素がハイドリノになった時の生成熱)また、この理論をブラックライトプロセスと呼ぶのもハイドリノの生成により、太陽からの可視光線でないX線(ブラックライト)が発生しているからである。

現在物理学では説明できないコロナ加熱問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A


Q:なぜ水を注入すると地震が起き易くなるの?
A:水がブラックライトライトプロセスや核融合の燃料だからです。
実際は、地中で水は原子状の水素と酸素に分かれていると思いますが。
昔から、水の注入と地震の関係は、経験的に分かっていました。

人間が起こした地震 島村英紀氏
http://shima3.fc2web.com/sekou9701damzisin.htm




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