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■オウムの武装蜂起計画は、北朝鮮の南進軍事行動の陽動作戦

130ピョンヤンギャング:2008/09/22(月) 21:43:40 ID:UKmebU4k
北朝鮮軍のハッカー専門部隊〜                        「北朝鮮のハードウェアの技術力は劣悪だ。しかし、ソフトウェア開発能力は先進国並みの水準で、サイバーテロ攻撃も常時可能であると判断される。北のサイバーテロに備えて、アメリカ国防総省が、北朝鮮「ハッカー部隊」の水準を評価するためにシミュレーションを行った結果、アメリカ太平洋司令部だけでなく、アメリカ本土のネットワークにまで影響を及ぼすことができるとの結果が出た。実際、2000年1月30日付の「セナジェイ・マーキュリー」紙は、北朝鮮のハッカーがカリフォルニア州バークレー市の一般家庭のコンピューターに侵入したと報じている。北朝鮮は1986年に5年制の「軍指揮自動化大学」を創設。毎年100人あまりのサイバー専門将校を養成してきたが、1991年からさらに人材育成に拍車をかけ、1000人以上のコンピューター専門の人材を養成して、人民武力部傘下の工作機関である偵察局に専門ハッカーとして毎年10人以上を配属している。人民武力部偵察局の傘下には、「121部隊」と名づけられたハッカー専門部隊が存在しており、500余名のコンピューターエリート兵士たちが24時間交代で勤めている。その他、朝鮮労働党調査部にも100余名のハッカー要員が勤めている。ハッカー養成機関の軍指揮自動化大学は、金日成主席の教示によって設立され、ピョンヤンのミリム洞に位置しているため、一時、ミリム大学と改称された後、現在はキムイル軍事大学の名に変わっている。設立当初、旧ソ連から40名のコンピューター専門家を招聘して、主要大学のエリートを選抜してIT人材養成教育を始めた。現在入学を許可されるのは、選ばれたエリートだ。中学校時代から数学エリートを選抜、兵役を免除して入学させ、IT人材として育成している。カリキュラムは、電算・情報通信体系、暗号開発、ハッキングなど専門的な科目ばかりで、非常に高度な内容となっている。北朝鮮では情報のデータバンク化も進められており、「指揮自動化体系」によって構築されている敵軍情報データベースには、韓国軍の現状がインプットされている。ちなみに、作戦用ソフトとしては、野砲射撃データをはじめ100種類以上の仮想戦闘方案プログラムが整えられており、状況別にデータベース化されている。その他、地形、情報、対空監視などのソフトを使用中と言われている。海外情報機関を統括しているのは、北の海外情報戦の中心的工作機関である「35号室」だ。対外サイトを開設して運営している一方、各国の情報を収集、分析する任務も遂行している。また、金正日の長男、金正男が朝鮮コンピューターセンター(KCC)の最高責任者として北朝鮮のIT産業を主導していることからも、金正日がコンピューター関連に力を入れていることがわかるだろう。」〜     元・韓国国防省 北朝鮮担当官 海軍少佐=コヨンチョル〜<北朝鮮特殊部隊 白頭山(ペクトサン)3号作戦>講談社        〜2ちゃんねるの工作員も、この中に混じってるかも?


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