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選挙違反をぶっつぶせ!!

179sawas:2009/04/17(金) 10:50:29 ID:AdEhzvDo0
やるか、恫喝でダブル選挙回避
「衆院選、8月以降に」公明幹部が首相に極秘会談で要請
 公明党の太田昭宏代表と北側一雄幹事長がそれぞれ個別に麻生太郎首相と秘密裏に会談を行い、次期衆院選の投票日を7月12日投票の東京都議会選挙を終えた後の8月以降にするよう要請していたことが16日、明らかになった。
 太田氏は15日正午過ぎから約1時間、首相官邸で首相と2人きりで昼食をとりながら会談。北側氏は同日夜、東京・虎ノ門のホテルオークラのバーで会談した。いずれも公式な首相の日程上では伏せられた。太田、北側両氏は、都議選後に一定期間をおいての衆院解散・総選挙が望ましいことや、衆院選では消費税を争点にするのを避けるべきだ−などと要望した。これに対して、首相は明言を避けたという。
 「(太田氏の選挙区の衆院東京)12区ではかなりしっかりとポスターが張られているらしいね」
 首相と太田氏の“極秘昼食会”は、首相の軽妙な話で始まった。だが、本題に入った途端、双方から笑顔は消えた。太田氏は、衆院選と都議選の時期が重なる「ダブル選挙」の回避を改めて要請した。
 公明党は都議選前の衆院選にも慎重で、今回の要請は衆院選の投開票日を8月以降、9月10日の任期満了までとするよう求める意味合いが強い。
 さらに太田氏は、平成21年度補正予算案の関連6法案など重要法案が野党の抵抗で、6月3日までの今国会会期中に成立できない場合には会期延長を行わず、国会を閉じるよう提案。「都議選後に臨時国会を召集する考えもある」と述べたという。北側氏も首相に対し、都議選との「ダブル選」回避などを求めた。
 公明党が動いた背景には最近の麻生内閣の支持率回復がある。与党内には「支持率上昇に気をよくした首相や側近が補正予算成立と解散を急ぐのではないか」との見方がある。都議選に力を注ぎたい公明党はこうした懸念を払拭(ふっしょく)するとともに、首相の「解散シナリオ」を探ろうとしたようだ。
 また、山口那津男公明党政調会長は16日夜、CS番組で衆院選と都議選の間隔は「1カ月半、離すことが望ましい」と指摘した。また「任期満了ということもあるし、もう少し前かも。暑い最中は大変だし、お盆期間の選挙は歓迎されない」と述べ、8月下旬から任期満了までの間が望ましいとの考えを強調した。
(産経新聞2009.4.17 01:16より、参考のため転用しました)

追批、「崇拝する池田センセイのため」「創価学会本部のため」のダブル選挙回避。と、一方的に選挙日程主導権を握ろうとする選挙宗教団「カルト創価学会公明党」の横暴が始まった。何時もの事ながら不愉快な連中である。他の政党は「回避せよ」とは発しないが。
 身勝手、自己都合主義宗教団「カルト創価学会」に対し、警告する「投票干渉」「虚偽事実公表」「身替り投票券10万件コソドロ事件」「投票所襲撃事件」等他多数の選挙違反はやめましょう。ムリなことかも知れないが公明正大な選挙に挑み、勝利を掴みましょう。
 6月解散、7月3日告示を願う都議選・衆院選の公正なダブル選挙を願う日本国民より。


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