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誰も知らない医療現場の羞恥と少年たち
191
:
名無しさん
:2020/06/12(金) 13:36:54
《大丈夫》とは慣れてるからだいじょうぶ・・・・おおきくなってしまってもだいじょうぶだからということ・・
どこの病院でも院内感染を含めて感染予防に力を入れている。特に寝た切り状態でベッドで排便排尿しなければならない患者の尿路感染、二次感染の予防は徹底して原因となりうるものを除去する。
恥ずかしがったり、嫌がったり拒否してもバイキンが入ったらどうするの!とおどかされていうことをきかされることに。
まだ生え揃は無い下腹の下から会陰・肛門に到るまで時間をかけてしっかり洗浄されるというか揉み洗いされるのだ。
それは男子中学生にとって「恥ずかしくない」ことはぜったいにない。
はい、じゃお尻も洗うね、こっちの脚曲げれる?曲げさせると横に倒し、もう一方の脚を少し拡げ全開状態(M字開脚)にして、会陰・肛門のあたりも丁寧に洗う・・・・亀頭から肛門まで男の子のすべてを綺麗に・・
僕は中2のときに短期ですが入院しました。
看護師さんに陰部洗浄をされたのですが、皮を剥かれて入念に洗われたので大きくなってしまって、かなり恥ずかしい思いをしました。
でも、その看護師さんは顔色ひとつ変えずに事務的に仕事をしていました
たとえ発毛精通期の男子中学生にも自分で入院中の排泄ができなくなれば、保清医療行為たる全身清拭+陰部洗浄は必須で、いやでも容赦なくおこなわれる。
毎日、毎朝とか週何回とか繰り返し行われるもので、それで精通してしまう子もいるようだ。
使い古したきたないのとちがって、まだ肌も綺麗で瑞々しく穢れをしらない、その時の恥じらいのしぐさは何とも言えず、それを見たくて手技してしまう看護士さんもいるようだ。
まだ満足に発毛も広がっていない下腹のそのあたりには白い洗剤の泡でいっぱい。事務的な看護士さんの掌の中にはかわいそうにもう棒状にせいいっぱい膨らんだ男の子の瑞々しものが・・
陰部洗浄の厳しさがわかる・
運動会の練習とかで大怪我をして、しっかり閉じられたカーテンの中で、こんな目に遭う生徒も今すくなくないそうだ・・
ずいぶんと昔、中学三年の時に、交通事故に遭いました。入院して三日目、年配の看護婦さんが体を拭いてくれた時、チンチンが勃起し爆発しそうになった時、さっと扱いて、「出しちゃいなさい」 と言われました。「元気ね」 の 言葉に、とても恥ずかしかったのを覚えています。
手術後、動けない時って体拭きに来るじゃない、
その時に管の入ったチンコにお湯かけられて入念に拭かれた。
もうそこまで行くと、恥ずかしいって言うより痛かった。「痛い痛い」って言ったら、「どこがですか?」だってよ! 決まってんじゃん、そんな事言わせんなや!!
絶対、勃起させようとしているナースいるって。高校生の時、入院させたとき若いお姉さんってぐらいのナースに剥かれて清拭された。あっと思って顔を見たらニヤッとしていた。確信犯だ。
バイクの事故で、両手を骨折、あばら骨4本骨折。足は打撲で入院しました。一人暮らしなので、誰も頼れる人がいなくて、看護士さんが私の下着を洗濯をしてくれました。両手が使えないので、食べさせてもらってました。いちばん、苦労したのがトイレ。看護士さんやヘルパーさんを呼んでトイレに連れていってもらい、看護士さんにパジャマから出してもらい、後ろから棒を持たれて、便器の中に入るように見られながら排尿。大きい方はズボンを脱がされ、終わったあとはお尻を拭いてもらいました。そして、週に二回のお風呂の時は、洋服を脱がされて裸になり、体を洗ってもらいました。アソコも石鹸を手に付けて泡立て洗ってもらいました。それがそれで気持ちよくて、射精しちゃった時も。気持ちよかった。
若いからしたいでしょう?と、時々、お風呂の時に、手を使って出してもらいました。その看護士さんは40代でしたが、内緒ね。と言って、フェラをしてくれました。射精しそうになったから口から出そうとしたら、腰を持たれて、射精が終わるまで舌で舐めてくれました。
なお、M字開脚とは、人間が上体を横に寝て膝を曲げながら両足を開く姿勢のこと。正面から見ると、両足の形がMの字に似ていることからこの名前がついた。
陰部洗浄される時は、この体位で無防備露出にされ、さらにその曲げた脚を横にしてベッドの布に付くまで拡げます。
この姿勢で把持し,微温等をかけられ、洗剤の泡で皮膚という皮膚は表も裏も内側も外も、下も上も残すことなく丁寧に洗浄されますよ。
この姿勢だと、陰部、会陰部が隠さず露出し、しかもどんなことがあっても閉じることができない。
192
:
名無しさん
:2020/06/12(金) 13:40:27
小児病院泌尿器科 男子中学生と羞恥の膀胱鏡検査。
昭和50年代位まで世田谷に国立小児部病院という小児専門総合病院があって、15歳、中学生までを対象とする。
夏休みには徹底的に検査してもらうため、全国から地方の病医院で紹介されて来た多くの小中学生が順番を待っていた。
ここには泌尿器科があって、膀胱鏡検査などが行われる。
廊下には「膀胱鏡検査室」と表示のある部屋があり、その前には、これから修学旅行が予定されている6年生とか、中学生が順番を待っている。
夜尿症などがあると修学旅行も楽しくないし、欠席することに。
もちろん中学生にこれからされることなど知る由もない。線も病院だから検査も徹底的にされることに。
男子小学上級生とか男子中学生、思春期,精通期の少年。
チンポコと呼ぶ少年の一番恥ずかしいあたりに萌芽の兆しがあるかなきかの、女の子より恥ずかしい少年。
修学旅行の入浴でブリーフのままはいるデリケートな男子中学生の性。
これからどんな。耐えられない残酷な検査が待っているのだろうか。
あの露骨な体位を連想される検査台を前にして登れるのだろうか。
股をしっかり合わせ、腰を九の字にして最後のいやいやスをして看護婦を悩ませて、そんな恰好してたら先生が見られないでしょう、男の子でしょうと・・・
そして、-・-・消毒しますといってチンポコを握られた。
「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとして。
しかし、しっかり固定されどうにもならない・・。
193
:
名無しさん
:2020/06/12(金) 13:41:15
そして、ついに男の子の全てを晒して、・・
関係ないことを考え。しばらくしてその掌を意識し始めた。
口からの胃カメラの時は何も消毒しないが、尿路に入れるときは無菌処置と言って、厳重消毒されるのだ。
チンポコの尿道口はもちろん外陰部とされる性器・肛門も広範囲に消毒されるのだ。
しかも、検査台上で大股開きで、脚台に縛られ身動きできない状態で…触られれば敏感に反応してしまう、いつもひとりこっそりいじめているところだ。
大股開き状態で、脚台にベルトでしっかり固定され、お臍から性器肛門まで丸見えの状態で、まず、そこをすべて広範囲に消毒というか、逆性石鹸液という消毒液で広範囲に消毒洗浄されるのです。
陰部洗浄されるのです。
そのため、検査台の股の間には洗面台のような流しがついていて、そこからは排水ホースが出ている。
まず敏感な包皮を摘ままれ、揉まれひん剥かれして、恥ずかしい行為の結果である恥垢まですっかり取り、つまみ、引き、倒ししてチンポコのすべてを消毒洗浄。
タマ袋も持たれ持ち上げ,裏側や皴まで伸ばし、会陰。肛門・・と恥ずかしいところのすべてを消毒洗浄されたあと、今度は尿道口の消毒をされます。
・・・なお検査がすべて終了して検査台から降ろされるまえには広範囲に消毒洗浄したあたりをきれいに清拭される。
男子中学生の尿道遺物についての論文がある。12,14.16歳。
自慰で尿道に異物を入れて取れなくなって、学校の尿検査で異常を指摘されて訪れたもの。
検査には性器について.包茎で大きさは普通で・・などとある。
レントゲンを撮ったりしたあと、膀胱鏡検査を実施して異物を発見、さらに膀胱鏡で取り出したり、取れないと、手術で取り出したりしたとある。
思春期の生えかけ、精通期の恥ずかしい初な男子中学生でも泌尿器の疾患や病気のため、検査や治療のために膀胱鏡検査を受ける。
小児泌尿器科の専門書に、思春期の患者700名に実施した膀胱鏡検査の所見というのがある。
膀胱三角部異常何名とか症状と写真がのっている。
その過程で検査や処置に耐えられず初めての「精通」という人に見せられない、恥ずかしい瞬間を看護婦の指の中で迎えた少年もたくさんいたことでしょう。
ああ、なんかでる・・
これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなる思春期少年の性…・・。
そして、どうすることのできず、怒張した恥ずかしいところから出たものを綺麗に拭き取ってもらうことに・・。
恥ずかしいだろうに・・
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