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ジーンズ半ズボンの少年

129名無しさん:2020/09/28(月) 21:24:52
<坊ちゃん>の身体には真っ白いハイソックスだけが残された。真っ白いハイソックスだけの姿は、全裸よりもエロい。<坊ちゃん>も俺のズボンやブリーフを脱がせてくれた。お互いの服を脱がしあって俺は全裸になって、真っ白いハイソックスだけの<坊ちゃん>とキスし合い、抱きしめ合った。<坊ちゃん>が感じる脇の下をなめたとき、<坊ちゃん>のあえぎ声が聞こえた。

130名無しさん:2020/09/29(火) 21:26:18
 やがて風呂が沸いて、俺たちは手をつなぎ合って狭い風呂場に入った。俺が先に浴槽に入っている間、<坊ちゃん>はその前面の下半身を見せつけるように、オレの前に立った。そして、交替すると、
「Tさん、洗って」
といって、床のタイルに座って待つオレの前に立つと腰に片手を付き、やや弓なりに剥き出しの身体を突き出してきた。オレは石鹸で泡だったゴツゴツとした指で、そのスベスベとした身体を撫で回すように洗っていた、そのオレの指に合わせるように湯気に包まれた浴室の中<坊ちゃん>の甘えるような吐息が聞こえてきた。
「ア、ァ、ア、ァ、〜」
と。

131名無しさん:2020/09/30(水) 19:47:13
そして浴槽からでてきたときから依然上を向いたままの毛が周りを囲むように生えたのおちんちんを、時折オレの毛深い胸に押し付けてきた、白い柔らかな肌は、湯からの熱でピンク色に染まり、オレの石鹸の泡の指の間で肉茎はオレの指で握られると懸命に応えるように<弓なり>になって動いていた。風呂から上がったあとは、全裸のまま一つの布団で、この日は初めてお互いのおちんちんをしゃぶり合って愛し合い激しく萌えた。

132名無しさん:2020/10/01(木) 22:42:26
この日、<坊ちゃん>は、オレの少年花嫁となった。しかし、夕方には、半ズボンスーツを着た<坊ちゃん>をトラックで自宅まで送って行った。

 そしてあの別れの日、階下の工場で作業していたオレの前にあのいつもオレの目線を釘付けにしていた階段をゆっくり下りてきた<坊ちゃん>その姿は、『ジ-ンズ半ズボン』ではなくまるで対照的な黒い詰襟の学生服であった。チラっと立ち止まり<坊ちゃん>はオレを見て微笑みながらいった。
「Tさん、、ありがとう。」

133名無しさん:2020/10/02(金) 20:17:02
今、オレの手元には<坊ちゃん>のただ一枚の写真があります。それは、あのオレを悩ましく虜にした『ジーンズ半ズボン』ではなく詰襟の中学入学の日に撮った姿である。しかし晴れがましい記念のその日の顔は、オレと二人きりにいた愛らしい顔からはまるで正反対で、無表情に暗く沈んでいた。父親の再婚がその原因であった。再婚し新しい義母が来る事になり、下のまだ幼い弟は残ったが思春期真最中で繊細な<坊ちゃん>は、実母の元へいく事になった。それはオレと<坊ちゃん>との別れでもあった。前日の夜、<坊ちゃん>の部屋から繰り返され流れてきたあのなぜか切ない「青春時代」の歌である。そして、その日、あのオレの眼を釘付けにした『ジーンズ半ズボン』の階段を詰襟の黒い学生服を着た<坊ちゃん>が降りてきた。
「Tさん、ありがとう。」

134名無しさん:2020/10/09(金) 17:49:52
これで終わりなの?

135名無しさん:2020/10/11(日) 20:30:06
1週間待っても発信がないので、「終わり」だと思うけど・・・

136名無しさん:2020/10/14(水) 19:40:24
ここまま別れてしまったのか?
それとも、中学生になってから再会があったりして?

137名無しさん:2020/10/20(火) 00:21:13
もう、続きを諦めている。

138名無しさん:2020/10/24(土) 15:50:24
<坊ちゃん>は、女を愛せる男になれたのだろうか?

139名無しさん:2020/10/25(日) 20:46:18
無理

140名無しさん:2020/10/25(日) 21:09:31
そんなことよりその坊っちゃんのピチピチジーンズの半ズボンの写真は無いのかね?

141名無しさん:2020/10/25(日) 22:55:41
文章だけだろ

142名無しさん:2020/10/25(日) 23:09:19
>>140
想像力のない人

143名無しさん:2020/10/26(月) 00:00:44
>>140=5ch荒らしのゴリラ???

144名無しさん:2020/10/28(水) 01:31:40
<坊ちゃん>は、中学生になると半ズボンの美少年小学生と恋仲に!

145名無しさん:2020/10/28(水) 23:12:09
いや、中学生になってもこっそり半ズボンはいてオナニーしたんじゃない?

146名無しさん:2020/10/30(金) 01:15:37
そりゃ、当然でしょ。

147名無しさん:2020/10/30(金) 19:23:24
その時代、体操服は短パンだし、中学生は全員白いブリーフだった。
<坊ちゃん>は、先輩の餌食に?

148名無しさん:2020/10/31(土) 12:49:16
>>143
ヒッヒッヒッヒ

149名無しさん:2020/10/31(土) 17:01:18
凶暴化した401さんに食い千切られる坊っちゃんのジーンズ半ズボン

150名無しさん:2020/10/31(土) 17:12:21
401さんは<坊ちゃん>をやさしく愛しているよ
痛がることなどしていないし

151名無しさん:2020/11/01(日) 10:51:42
ジーンズ半ズボンを穿いた坊っちゃんに大量のコーラを無理やり飲ませて手足を動けないように縛り付け宙吊りにして漏らしても漏らしてもそのまま放置する鬼のような401さん

152名無しさん:2020/11/01(日) 17:47:07
お互い愛し合っていたらそんな虐待するはずがない

153名無しさん:2020/11/04(水) 19:29:33
フェラまでだろ

154名無しさん:2020/11/06(金) 21:35:15
再会はないの?

155名無しさん:2020/11/07(土) 19:28:30
いつ再会するか、どんな形で再会するかによって変わってくると思うけど。

156名無しさん:2020/11/08(日) 21:57:34
<坊っちゃん>は、中学生になってもジーンズ半ズボンを愛好するのかな?
普通、ちんちんに毛が生えると、半ズボンを恥ずかしがるようになるけどなあ。

157名無しさん:2020/11/09(月) 01:40:29
<坊っちゃん>は半ズボン姿を401さんに愛されたんだよ

158名無しさん:2020/11/10(火) 22:57:30
毛が生えたらアウトじゃないの?

159名無しさん:2020/11/11(水) 16:09:27
毛が生えかけの頃の少年の魅力わからないのかな

160名無しさん:2020/11/14(土) 12:10:32
一生のうちで一瞬の輝きだよね。

161名無しさん:2020/11/16(月) 18:31:51
もう小説の続きはないみたい

162名無しさん:2020/11/25(水) 01:12:00
1週間以上たっても何の書き込みがないのは死んだ証拠

163名無しさん:2020/11/28(土) 23:07:31
これ以上書いてもおじさんと少年の性行為の話になる。

164名無しさん:2020/12/22(火) 19:09:57
美味しいおかず頂きました

165名無しさん:2021/01/01(金) 03:10:32
新年は新作から
家庭教師のお兄さんと小6の可愛い子とか

166名無しさん:2021/01/02(土) 19:37:16
よくあるパターン

167名無しさん:2021/01/04(月) 23:02:27
家庭教師のお兄さん〈18歳)と小6〈12歳)なら期待できそう

168名無しさん:2021/01/05(火) 21:10:26
年齢よりも、小6の少年の成長具合と半ズボンがよく似合うかどうかだ。

169名無しさん:2021/01/26(火) 15:00:25
カセットテープよりもずっと消滅速度が速かった少年向け私服半ズボン。

170名無しさん:2021/02/27(土) 02:40:43
49〜133 名作じゃないか!!

171名無しさん:2021/03/07(日) 21:42:50
少年愛の極致

172せーいち:2021/06/08(火) 19:07:47
〈あの夏へ〉
1960年代高度成長期に湧いていた日本、ビートルズが来日し、学生運動が俄に色めき猫も杓子もやれ安保反対だのピースだのノンポリ族がまるでファッションのようにその胡散臭い自由をかがげ街を闊歩しだした。
その情景を見るたび私は
「あー日本もホントに平和になったんだなぁ」
などと思いにふけったのだった

その後突如襲ったオイルショックにより私は職を失い露頭に迷うことになるのである。数年前に平和になったと確信した私を、何て呑気で楽天的な頭なのかと叱責したくなる程であった。そんな私を拾って下さったのがあの〈坊ちゃん〉の居た町工場の社長だったのだ。
 1970年代のシラケムードの中、私は特に仕事に意欲を持つでもなく、ただ与えられた日常を淡々と熟そうと心に決めたのである。そうにでもしないと心が折れてしまうと思ったからだ、東京に(実際にはそこに程近いS県ではあるが)上京する時は「必ず大物になる!」と心に決め最初の職に就くが生き馬の目を抜くような大都会 田舎者の狭い了見と尺度の私は瞬時に圧倒されてしまった、それでも今の仕事を続けていればきっと日の目を見るに違いないと黙々を日々をこなしていたのであるが、それもオイルショックにより全てが気泡に帰してしまった。

173名無しさん:2021/06/09(水) 22:09:24
ホンモノの401さん登場?
文章力が確かだ!

174名無しさん:2021/06/09(水) 22:16:33
49〜133は偽物なの???

175名無しさん:2021/06/09(水) 22:38:00
せーいち=401?

176名無しさん:2021/06/10(木) 00:22:41
整った文章なので、、、、。。。の401さんの雰囲気とは違うような・・・
しかし、シチュエーションは同じなんだよね。

177名無しさん:2021/06/10(木) 14:40:01
せーいちさんの話の続きを読みたい

178名無しさん:2021/06/10(木) 21:31:22
せーいちさんはこんなにファンが多いのにどうして続きを書き込まないんだろう?

179名無しさん:2021/06/11(金) 21:13:59
書き逃げなんじゃない

180名無しさん:2021/06/11(金) 23:15:26
せーいちさ〜ん!!

181名無しさん:2021/06/12(土) 20:32:26
せーいちは、ひやかしでなければ、何かこたえるべきでは?

182名無しさん:2021/06/14(月) 23:56:00
せーいちは、書き逃げだ。

183名無しさん:2021/06/21(月) 00:09:24
せーいちに鉄槌を!!

184名無しさん:2022/05/08(日) 19:35:30
ジーンズ半ズボン
アメリカンドリームで1960年代にヨーロッパに到着したブルージーンズは、もともとすべての若者、男の子、女の子が着用しなければならないパンツです。 それは若い男の子の間でショーツに取って代わったまさにそれです。 しかし、これらのジーンズから、まだ最後の言葉を言っていない短いパンティーのために新しい素材が生まれました。 当初、ズボンをカットしてショーツを作り、1970年代に店頭に並ぶように最初のジーンズショーツが登場しました。特に日本では、このファッションは1980年代に大流行し、冬でも非常に短く着用されていました。 一方、これらのショーツは公式のユニフォームの一部ではありませんでした。 むしろ、カジュアルな服装として着用されています。

185名無しさん:2022/05/10(火) 02:27:15
事実はそうだろうが、復活の道はないのか?

186名無しさん:2022/05/24(火) 21:26:58
半ズボン復活を安心して語れるスレはここだけかもしれない。

187名無しさん:2022/05/31(火) 15:02:21
過疎ってるだけなのでは?

188名無しさん:2022/06/15(水) 13:40:20
ジーンズショーツ

189名無しさん:2022/09/26(月) 21:28:43
401さんはもう故人?

190名無しさん:2022/10/16(日) 16:06:06
401さんの作品をもっと読みたい

191名無しさん:2022/11/01(火) 22:53:02
根強いファンがいるねえ

192名無しさん:2022/12/07(水) 22:36:26
401さんは、中学生になった<坊ちゃん>と愛し合ったとか?

193名無しさん:2023/01/25(水) 20:49:03
401さんは、中学生になった<坊ちゃん>と愛し合ったの?

194名無しさん:2023/02/02(木) 21:15:56
会う機会があれば当然愛し合ったでしょう

195名無しさん:2023/02/23(木) 23:37:11
小学生でもあ〜んなことしたんだから、中学生になったら・・・・・

196名無しさん:2023/10/10(火) 22:28:27
<坊ちゃん>の方が積極的だったりして

197名無しさん:2023/10/12(木) 20:35:05
応接間で初めて引き合わされたときの克彦の愛らしく、あどけない顔立ち、そして僕が夢見たのと全く同じに、ももの付け根まで露出しそうなほど極端に短い半ズボンからかっこうよく伸びている、十分肉付きのいい丸みを帯びた象牙色の太もも、それらは、僕を一目で夢中にさせた。僕の視線は、なにげなく克彦の半ズボンのあの部分に注がれた。恥ずかしいほど身体にぴったりあった半ズボンの前の部分は、これまでにあったどの少年よりも大きく、目立った膨らみを見せていた。どうかして邦彦が身体を動かした拍子に、ジーンズの半ズボンは、小学校6年生とはいえ、少年のかなり発達していそうな器官の形状まではっきりあらわに示すことがあり、そんなとき、僕の胸は、息苦しいほど激しく動悸を打つのだった。この無邪気であどけない少年は、もう大きさだけは、一人前の器官を持っているのかもしれない。


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