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☆伝言ダイヤルの思い出☆
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伝言ダイヤルと生きた青春の瞬きを語る^^
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〜
↑これなら？
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これなら文字化けしませんでした。
��は機種依存文字だったんですね。
朝から検証で何レスもしてしまって、大変失礼しました。
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ユカリさんは、早起きですね。
処方薬がやたらと高額だったのでネット検索してみたら、
相当な重症患者にしか処方されない薬らしく、
病気の重さをひしひしと感じております。
橋本治さんが亡くなりましたね。
デビュー作から40年近くリアルタイムで読みつづけた作家といったら、
彼と村上春樹ぐらいです。
＞橋本は頭がいいんじゃなくて、
＞ああいうのは頭が丈夫と言うんだ
と、揶揄されていたのを本人がえらく気に入っていたのが印象的でした。
それだけに、癌のステージⅣと聞いても亡くなる気は全然しませんでした。
まあ自分も肉体的にはボロボロだけど、
頭だけは丈夫でいたいもんです。
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本日は、放射線治療のスケジュールを立てて頂き、
２月20日までのシャバ暮らしが確定。
なんだか一ヶ月の遅れの正月気分です。
病院のマズ飯から解放されて、体重も一週間で４キロ増の
６４キロ。
再入院までには、７０キロまで戻したいね。
最悪の時期は、１８２㎝５６キロだったから
だいぶ回復しました。
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仙人みたいな日々から解放され、久々の下界を満喫していらっしゃるのですね。
美味しいモノをたくさん召し上がって、次のご入院までに体重&体力が増えますように！
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シャバの脂ギッシュめしは、ほんとにうまい。
病院のマズ飯を残すと、食養科から栄養士がふっ飛んできて
「どこか、お加減が悪いんですか？」
とくるけど、口答えしたことはなかった。
・三日も続けて、切り干し大根が食えるか！
・里芋が四個は多すぎる
・今日の靴底みたいな魚はなんですか？
と、さすがにおこちゃまレベルの不平を口にできるほどには、
病人のステータスを獲得できているとは思わなかったからです。
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一月遅れの正月のような、
一足早い春のような、
浮かれた日々はあっという間に過ぎ去ります。
また、明日から病院通いで、
放射線治療の位置決めです。
一時退院から、約十日。
これならあと十年は、現世を謳歌できそうな自信が
湧いて来ました。
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スモーキーさん、お疲れ様です
毎日病院通いですか？
最近はコンビニやカフェが入っていたりもして少しは時間が潰せる様になりつつありますが、やはり病院って待たされるし、一日仕事ですよね。
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連休明けからまた、連日の通院になりそうです。
昭和原人の私も、病院だけは昭和は勘弁してもらいたいですね。
幸いにも、通院先の３病院は、いずれも今どきの大きな総合病院です。
でも、年配のどっぷり浸かった昭和原人になると、
墓石みたいな外観で、暗い照明の昭和の病院を好んで、
「やっぱり、こういう病院じゃないと落ち着かないのよ」
と言うから、蓼食う虫も好き好きですね。
それから、１５年ぶりにケータイを買いました。
これだけ外界の毒に染まっちゃうと、部屋から一歩も出られなくて、
缶コーヒーを飲むのも看護士頼みの状況だと、
ネットぐらいないと堪えられそうにありません。
スマホというより、ほとんどルーターみたいな使い方になりそうです。
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スマホは天界と下界を繋いでくれますね
精密機器さえ無ければ、病室でのスマホ使用は可能なんでしょうか？
是非ここにも頻繁に書き込んで下さい
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個室の無菌室で、医療機器はアナログなのでスマホはＯＫです。
起き上がれないほど具合が悪いのは、月に５〜１０日ほどなので、
本を五十冊ほど読めるのが入院の特権ですね。
しかし、伝言・パーティー全盛の頃に入院していたら、
変造テレカを大量に持ち込んで、病院の公衆電話を占拠していたかも
しれません。
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その頃に公衆電話を占領していたら周囲からクレームが来そうですねw
私が一週間ほど入院していた14��15年前、○分△円（具体的な記憶なし）でネットの出来るスペースがあり、ガラケーでチェックしたメール以外は、その部屋に行ってました
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あーすみません、また文字化けしちゃった…
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パーティーライン時代の２０数年前には、
日がな一日ラインに耽っていて、
あげく黄色ブドウ球菌に院内感染した猛者がいたけど、
今になってその気持ちもわかりますね。
整形外科の病棟なんかには、夜通しネットでエキサイトして、
血圧が１６０に跳ね上がって怒られているのもいますよ。
そういう遊びもやり尽くしたんで、入院中は読書三昧です。
８〜１２:００ 現代俳句文庫、王朝文学、坂口安吾
１３〜１８:００ 海外文学
１９〜２２:００ 娯楽小説
と、結構忙しいんです。
まだ、積ん読本が２,０００冊以上あるから、
これを読み尽くすまでは死ねないな。
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あ、確かに入院していた時（と言っても短期間でしたが）には読書が捗りました！
持参しただけでは足りなくなり、病院に置いてある本も読ませて貰ってたなぁ。
スモーキーさんはお家にいる時よりも
入院中の方がハードスケジュールかも知れませんね。
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今日は血液内科での外来受診だったのですが、
ネット上では白血病が検索ワードの最上位にランクインしていて、
不思議に思っていたら、競泳の池江選手でした。
健康美の代表のような彼女が罹患するのですから、わからないものです。
伝言時代、本田美奈子さんのご近所だったＭ氏の話だと、
＞ヘソ出して、犬の散歩をしているガキんっちょが
＞アイドルだなんてアホクサ
そんな彼女が白血病で早世するとは、
まさか劇性とは無縁のはずの自分が、同じ病にかかるとは……
カフカ的不条理というのは、けっこう身近にあるものですね。
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今日は、肺ガンの放射線治療の第一日目でした。
痛くないとは聞いていたものの、聞きしに勝る安楽な
治療でした。
50分の治療コースでしたが、機械の動きを目で追って
いるうちに、10分で爆睡してしまいました。
医学の進歩、恐るべしです。
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寒い中日々の病院通い、お疲れ様です
治療は苦痛を伴わないのが一番ですけれど、放射線治療で爆睡って凄い(^^)
スモーキーさんの大物っぷりが良く伝わってきます
父も抗がん剤を使っていましたが、吐き気も脱毛も全くありませんでした
テレビや雑誌は「壮絶」とか悪い事ばかり書き過ぎです
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放射線治療の二日目。
この病院の周辺には規模の大きな温泉施設が三つもあるため、
ほとんどリゾートに来ているような気安さで、治療完了。
この調子で、あと三回乗り切りたいものです。
治療が始まる前から、壮絶壮絶と池江選手が気の毒になります。
白血病は急性だけでも、10種類ぐらいいあるらしいけど、
それを解説してくれる番組はあまりないようですね。
自分は抗ガン剤の副作用では、発熱がかなりきついです。
肺が悪いせいもあって、３９℃台連発でした。
肺炎を併発したときには、なんと４１．６℃。
いまから振り返るとけっこうやばかったかも……。
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あと一週間で、再入院かと思うと気が重い。
再会に浮き立つ看護士さんももちろんいるけれども、
それを差し引いても、気の重さが勝りますね。
でも、この三週間の経過から推し量ると、
移植をしないで済みそうな希望も湧いてきました。
明日からは、タバコを１日三本にして入院に控えないと。
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放射線治療の三日目も無事終了。
肺ガンに関しては自覚症状もまったくなく、
治療も横になっているだけで痛みも皆無なため、
ヴァーチャル・ガン体験をしているようです。
唐十郎が、「肉体とは痛みのことである」
と言っていたのを思い出してしまった。
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ずっとご体調が良い日々を過ごしていらして良かったです！
シャバでの暮らしに慣れてしまうと、入院してまた自由が無くなるのには気が滅入りますよねぇ。
ところでスモーキーさんは医療保険に入っていらっしゃいましたか？
私は入院5日目からしか出ないタイプでしたが、降りた保険で入院費用を丸々賄えました。
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放射線治療四日目は、雨に降られることもなく無事終了。
今日もすっかり寝入ってしまいました。
治療室のオルゴールを聴くのも明日一日かと思うと、
なんだかお名残惜しいような。
みさとさんの大好きな鶴見の病院だけあって、
なかなか居心地の良さそうな病院です。
医療保険は月々の支払いが数千円のものだったので、
入院費がまかなえる程度のものです。
オヤジ狩りの被害に遭った知人は２週間程度の入院で、
数百万の見舞金が下りたけど、手厚い内容の保険に入って
いたのでしょうね。
かと思えば、網膜剥離の手術で１０日ばかの入院で、
９０万の請求がきて青くなっている同年代の患者さんもいました。
収入が多いのに、医療保険には加入してなかったのかな？
収入が少なければ、高額医療費の支払い減免で０が一個違って
くるだろうに、医療費はけっこうバクチ的な要素がありますね。
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白血病の入院患者同士の交流って、全然ないんですよ。
お互い無菌室に入っているから、当然ですけど……。
唯一の通信手段は、看護士さん経由でのハガキ文通です。
文通相手は、６０代前半の女性と、５歳下の男性ですけど、
お互い顔を合わせたことは入院前の検査時の一回きりなんですよ。
多い日には５，６通のハガキが行き交うことになるんですけど、
これはけっこう風情があってアナログならではの良さがあります。
院内でメールのやりとりでは、ちょっと味気なさ過ぎるような
気がします。
そんなこともあって、今日は治療の帰りに川崎大師の絵ハガキを
買ってきました。
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スモーキーさん、ご回答ありがとうございました。
仰る通り『医療保険』はバクチですよね。
使わなければ損したと思い、使えば「加入してて良かった」と感じますから。
文通、レトロでいいですね��。
昔はペンパルとか言ってましたよね。
ハガキじゃなくてノート（交換日記）では駄目なんですか？
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本日にて、鶴見の病院は卒業。
１ヶ月後〜半年ぐらいの間には、肺炎を起こすこともあるので
注意が必要とのことで、ドッキリ！
肺炎ばかり繰り返していると、そのうち死んじゃうから気をつけないと。
回覧ノートは記念になりますね。
でも、ハガキ文通のいいところは、読み終わったら捨ててくれとばかりに、
気やすく何でも書けるのがいいところです。
おばちゃんも言ってましたよ。
文通が始まるまでは、1000円のテレビカードが一日でなくなったけど、
これを始めてから３日もつようになった、と。
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私が申し上げなくても重々お分かりと存じますが…煙草は肺炎の大敵ですよー！
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これだけ酷い目に遭っても、吸うのをやめないんですから、
これが一番の病気でしょうね。
ついに、残すところあと１日か。
この一ヶ月、あっという間だったけど、
寝込むことがなかったのは奇蹟的。
だましだまし生きていける自信がついたような。
しかし、シャバの毒気は強力で、病院での命綱、
読書とラジオをすっかりないがしろにしてしまった。
小さな愉しみから忘れられていくものだけど、
入院したらまたお世話になるね。
でもどうだろう、月間７Ｇとはいえ今度はネットがあるから、
それもそれでかえってシャバの未練に苦しみそう。
しょうがない、小さな楽しみを大切にしていこう。
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『美味しいものは身体に良くない』と言いますから。
私も止めよう！と思っても出来ないモノがアレコレあります。
暫し娑婆から離れられるのですね。
行ってらっしゃいませ！
ケータイからの書き込みお待ちしておりますよ(^_-)-☆
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今回も入院は、過去５か月お世話になったのと同一の病室で、
よっぽど縁があるようです。
無菌室から、ノートＰＣからケータイ経由での書き込みです。
速度的にも、課金的にもストレスはありませんね。
ただ問題は、これじゃあ家に居るのと変わりがないじゃないか、
ということですね。
病院ならではのマッタリ感がない。
その代わり一日の早いこと、早いこと。
病院はやっぱり、読書とラジオでしょう。
今日カテーテルを埋め込んで、明日から抗がん剤です。
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今回はお熱が高くなりません様に！と祈ってます
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熱さえ出なければ、この入院生活も悪くはないですよね。
若い頃に入院生活をしていたら、女性観変わっただろうな。
今日は、抗がん剤治療の二日目。
抗がん剤の投与そのものには痛みも何もない、ただの点滴
なのでひたすら眠い。
入院直前、どうせ入院したら睡眠三昧だからと無理をした
のもあって、昨日、一昨日と連日の二けた睡眠時間にも関
わらずまだ眠い。
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眠れる森のスモーキーさん。
何の苦痛もないのは大変良き事です。
私は手術のあと眠くて眠くて仕方なかったです。
グッスリ寝てるのに看護婦さんが一時間毎に見回りに来ては起こされるのが辛かったなー（モチロン感謝してますが…）
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今さら、勝谷誠彦氏の死因がアルコール性肝炎だったのを知り、
ネット検索したところ、あまりの変貌ぶりに驚きました。
最悪の選択を四重・五重に重ねないと、あんなことにならないだろうに。
それも他人ごとではなくて、自分の場合は煙草がそうなりかねないだけに、
最悪の選択はダブルぐらいまでに留めておきたいものです。
今は入院生活をエンジョイできる時期で、あと一週間から十日後
ぐらいから修羅場が始まるかな。
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今日の日差しは、全国の病室の窓の恵みとなったでしょう。
髪の毛が生え始めるのが意外と早くて、五厘から五分刈りの間
ぐらいかな。
この髪の肌ざわりは、中学以来。
顔色が良くなったのものあって、病人というよりムショ帰りの
風貌に近いかな。
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どうしていらっしゃるかな？と思っておりました
高熱に悩まされずに済んでますか？
このところ雨ばかりで寒いです
天気予報でも「今日のお日様は貴重です」と言ってました
明日はまた空模様が崩れるようですが、三寒四温、春はそこまで！
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皆様こんばんは^^
取り急ぎになるですが、今年は母親がわたしに別れを告げようとしています。
とてもとても長い年月が過ぎました^^
いま、なにをどうしていいのかわからない現実の中、ただ、冷静に受け止められる自分でいることに感謝というか、やっと大人？になったような気がしています。
いまは母親の事と仕事で忙しく、とにかく睡眠を確保しています。
今年3月母親の誕生日を迎え、ここまで気丈に生きてくれた母親に感謝感謝の毎日で。
母親にありがとうを届けるため、力ふりしぼってます^^
余裕だね^^ わたしならできる。
牛島くんも頑張って！わたしの母親と一緒に頑張ってほしい。
で、
生きて生きて生きていてほしいです。
また書きます^^
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みさとさん、お久しぶりです。
こうして大病を患ってみると思うけど、
親を見送ることができるというのは最大の幸せかもしれません。
自分も、母親と師匠と、その他数名、見送る時間が与えられた
ことに感謝ですよ。
すっかり死相がひっこんで、まあしばらくやれそうです。
今日からは血小板の輸血で、闘病モードの始まりかな。
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え？！牛島君は母親と師匠を見送ったのですか・・・？
師匠は年下では？なかったけ・・・？
牛島君はとてもとても強い人だと思います。
それはずっとずっとずーーーーーっと前から感じてはいたけれど。
牛島君なら闘病生活を乗り切ってくれると信じてます。
懐かしいですいろんなことが^^
川崎や鶴見の景色が頭に広がってきます^^
伝言時代のわたしたちが・・まるでそこにいるようにリアルに広がります。
楽しかったなぁ^^
皆元気でしょうか？今にならなければ気がつかなかったことやら何やら・・
若さってそういうことかな^^;
とてもとても愛おしいです。
あの頃の伝言の人たち皆を(自分もふくめ)ギュッと抱きしめてあげたくなります。
年をとったなぁ^^
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>親を見送ることができるというのは最大の幸せかもしれません。
うん・・・
牛島くんありがとう^^
わたしもがんばります。
牛島くんのこともです。なんとなくわかるから・・・
いまどんなことしてるかな？とか、いつもいつも思ってます。
また体調のいいときに書き込み待っています。
わたしたちは凝縮した楽しい時間を過ごしました。
ほんとにほんとに楽しかった。
これから先にあんな楽しい日々が来ることはないでしょう。
でも、満足できる人生^^
あの頃に感謝です☆
ではではまた書きます^^/
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こんな時間にも関わらず、血小板の輸血中です。
師匠は踊りの方の師匠で、90近いけど健在ですよ。
母親も同様にまだ元気です。
白血病と肺がんを宣告されたときは、
親より先に死ぬのは悔しいなあということでしたね。
＞川崎や鶴見の景色
川崎の丸井の跡には水族館が入り、
さいか屋の跡は、パルコになります。
ユーランドの周辺には大きな温泉施設がさらに二つ
できて温泉銀座になってますよ。
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ようやく３分の１を経過したところですが、
やはり入院の１か月は長い。
今日は子供が文庫本を２０冊ほど運んできてくれたので、
これでしばらく安泰です。
今回はここまで寝込むことがなかったので、本の消化速度が
早くて、月曜には読むものがなくなりそうだったので大助かり。
「しっかり命にしがみつけ！」
と、はっぱをかけられらましたが、確かに言われてみれば、
生き死にには無頓着でした。
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今日はお酒を飲みたい気分です。明日は休みです^^
牛島くん、輸血大変でしたね。おつかれさまです。
>ユーランドの周辺には大きな温泉施設がさらに二つ
できて温泉銀座になってますよ。
そか・・・^^
>川崎の丸井の跡には水族館が入り、
さいか屋の跡は、パルコになります
そか・・・^^
なんもかんも変化する中でぼーーーーーーっと立ち止まってる自分を感じます。
それでも死ぬまでには鶴見に戻りたい自分。
それはまあいいとして、
これから先、ひとりでいきていく術を真剣に考えたり・・・
恋だとか愛だとか・・・そんな薄っぺらい気まぐれはもういらなくて。
孤独死ではなくて孤高死へ向けて真剣に考えることやってます^^
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ちよっと今夜はのんびりまったりしたいな。
思いつくままに・・・
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>白血病と肺がんを宣告されたときは、
親より先に死ぬのは悔しいなあということでしたね。
うん・・・
牛島くん肺がんのほうはどうですか？
それは同時に宣告されたのですか・・・？
それを宣告されたときの牛島くんの胸中・・適切な言葉ありません。
とにかく言葉にするだけ薄っぺらになってしまいます。
ただ、運とか奇跡とか・・そうゆうのあると思います。絶対にある。
牛島くんならある！
大丈夫！そう感じます。
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わたしは神様を信じています。
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牛島くんまだまだちやんと生きててよ！
わたしが迷ったときハッとするような言葉返し続けてよ！
牛島くんならどんな言葉で返すんだろうていうわたしの楽しみ続けてよ！
ちゃんとそにいてよ！！！
いつまでも・・・ここにいてよ！まだまだいてよ！！
さみしいよ・・・
どんなときもわたしを否定せずにわたしの味方でいてくれた。
わたしのいいところを言葉にしてくれた。
これからも味方でいてほしい。
まだまだ生きててほしい。
絶対に大丈夫！！！
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生きろ！！！
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