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東京地検+メディアVS○○
1
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 21:36:35
NYタイムズ「命に関わる問題軽視」 トヨタ、米メディアから「大逆風」
2010/2/ 1 19:02
コメントを見る・書く その他 本文印刷
トヨタ自動車がアクセルペダルの不具合で大量のリコールを発表した問題で、米国内で同社への風当たりが強まっている。特に米メディアでは、この問題が大きく報じられており、対応が後手に回っていることを批判する論調も目立つ。特に、タイム誌の「リコール・トップ10」という特集では、中国製のメラミン入り粉ミルク事件などを押さえて1位にランクインするという不名誉ぶりだ。
今回のリコールをめぐっては、リコール対象の8車種について販売の一時停止やラインの停止が発表されたこともあって、米国内でトヨタへの批判が広がっている。メディアも、その例外ではない。
トヨタ側の対応の遅さが際だつ記事内容
リコールの影響で「カムリ」も販売の一時停止に追い込まれた
例えば米タイム誌は1月29日、「製品リコール・トップ10」と題したランキングを発表したが、その1位は「トヨタの欠陥ペダル」。ベビーベッドでの死亡事故、中国製粉ミルクの事故、ブリヂストン・ファイアストン(現ブリヂストン・アメリカズ・インク)製のタイヤのリコールなどを押しのけてのランクインだ。
ランクインの理由を説明した記事では、トヨタが全世界でのリコールの対象にした台数が900万台以上にのぼることを、
「これは多い。実際、これは全自動車メーカーが09年に全米で販売した自動車の台数と、ほとんど同じだ」
と論評。リコールの対象の大きさが上位ランクインの一因となったようだ。
一方、トヨタの対応方針を批判するメディアもある。ニューヨーク・タイムズ紙は、2月1日には「トヨタは、命に関わる問題に気付くのが遅かった」と題した長文記事を掲載。一連の問題の発端となった事故は02年に表面化していたにもかかわらず、09年11月の段階でも、問題のマットを取り外すように呼びかけるという対応にとどまっていたことから、
「ほとんど全てのステップで、トヨタは人気車種に起こった『急加速』問題の深刻さを軽視した」
などと非難した。グラフや表も豊富で、その中でも、事故とトヨタ側の対応を対比する形での一覧表は、トヨタ側の対応の遅さが際だつ内容になっている。
「トヨタ、JALの問題が『日本株式会社』のイメージを汚している」
さらに、生産ラインの一部で不具合が起こった際、作業者がライン全体を止めることができる「アンドンコード」と呼ばれる仕組みを引き合いに、
「最も広い意味では、トヨタ自身が、この問題についてアンドンコードを引っ張ることが出来ず、大きくなりつつあった安全問題を『ちょっとした不具合』としか扱わなかった」 と論評した。
「アンドンコード」は、作業者が早期にトラブルを報告することで、大きなトラブルに繋がることを防ぐことを目的としたものだが、今回のリコールでは、この仕組みが機能しなかったことを指摘したものだ。
「モータートレンド」「オートモーティブニュース」といった専門サイトも、「トヨタ・リコール危機」と題して、かなりのスペースを割いており、販売店に対して行ったアンケートの結果などを伝えている。
テレビでも大きく報じられており、例えばCBSテレビは
「トヨタは、クルマと同様に、そのイメージも修復(repair)しようと躍起だ」
と、米国内の自動車ショーの様子を皮肉って伝えた。
また、AP通信は、1月31日、
「トヨタ、JALの問題が『日本株式会社』のイメージを汚している」
との記事を配信。トヨタ、JAL、ソニーの3社の最近の現状を伝えるとともに、
「日本では、リコールは日本国内市場に影響しないため、(一連のリコールの)ニュースに対する反応は(米国よりも)落ち着いている。日本人は、ハイブリッド車や、その他の環境に対する取り組みなど、トヨタが自動車市場で主導的な役割を果たしていることを誇りに思っている」
と、米国と日本との温度差を紹介している。
2
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 21:41:20
【オムニバス】東京地検特捜部はついにとち狂って報道弾圧に出た
2010年02月03日オムニバス
山崎康彦
東京地検特捜部はついにとち狂って、この間検察の暴走を正面から批判してきた「週刊朝日」の山口一臣編集長と記事を書いたフリージャーナリスト上杉隆氏に出頭要請を出したとの事です。
下記の有田芳生氏と上杉隆氏のTwitterをお読みください。上杉隆氏ご本人が言っているので間違いではないです。
1)有田芳生/aritayoshifu
「捜査妨害だ!」と激怒する検察は、報道内容に関して山口一臣「週刊朝日」編集長に出頭要請した模様。普通、抗議があれば出向くのが社会の常識。
about 3 hours前 from movatwitter
http://twitter.com/aritayoshifu/status/8573453389
2)上杉隆 /Takashi Uesugi
旧き友を暢気にランチに誘っていたら、東京地検特捜部から編集部に出頭要請がきた昼下がり。へへへ。
about 2 hours前 from web uesugitakashi
http://twitter.com/uesugitakashi/status/8574286122
小沢民主党幹事長を当然ながら起訴が出来なかった東京地検特捜部は腹いせに「捜査妨害」したと言いがかりをつけて2人を締め上げるために出頭要請したのでしょう。
まさに戦前の特高検察・警察のやり方そのものです。
彼らにとって「報道の自由」も「法の支配」も「人権尊重」も「民主主義」も「主権在民」も全く関係なく、あるのは米国支配層・CIAとつるんだ「国家の正義」と自称する「検察の論理」だけです。
鳩山首相は早く指揮権を発動して「日本最大の暴力組織」を即刻解体・消滅させねばなりません。
樋渡検事総長以下の責任者全員を「政府転覆」「国家公務員法違反」「職権乱用」「公訴権濫用」「脅迫・暴行罪」「公金横領(裏金)」など
で訴追して刑務所に入れねばなりません。
◇記者の「ブログ」「ホームページ」など
杉並からの情報発信です
3
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 21:43:45
44. 2010年2月04日 21:12:11
>>08
昔、詐欺会社(豊田商事だっけ?)の社長が右翼に惨殺された事件を思い出してしまった。白昼、社長の自宅の窓ガラスを破って二人の右翼団員が押し入り、日本刀か何かで殺した事件なんだけど、一番怖いのは、事件の数時間前から家の周りに大勢のマスコミ関係者が待機していたこと。マスコミと検察と右翼は繋がっているんだよねぇ。今回の事件に際しても右翼が騒いでいるようだから、ちょっと怖いな。
個人的には、現在進行形の詐欺会社である豊田自動車のほうに行ってほしいんだけど。(できたら検察もマスコミも)リコール隠しの追究の方がよっぽど世のため人のためだろうに。
ただ、2ch見てると、右翼によるトヨタ弁護活動が事実によって次々覆されていく様がおもしろくって、しょうがない。
不謹慎だったらスマン。
45. 2010年2月04日 21:22:32
>>44
オウム真理教の村井幹部が韓国人にカメラ放列の前で刺殺される瞬間
http://www.youtube.com/watch?v=QlO8bUB8tmo
豊田商事永田会長がカメラの放列の前で刺殺される瞬間
http://www.youtube.com/watch?v=2QvGxJVCJZ4
マスコミが見張り役をつとめるなかで、雇われ右翼やチンピラが
事件の渦中の人物を惨殺し、マスコミの追及を封じるとともに、
追及が背景の犯罪組織に及ぶことも封殺してしまうのですね。
今回の検察の報道弾圧だって、記者クラブが弾圧に関与している
わけですから、マスコミは犯罪組織のお先棒担ぎだと断定して
間違いないでしょう。 ……やはりマスコミは「マスゴミ」です。
46. 2010年2月04日 21:36:19
>>45
こんな映像があったのですね。ありがとう。
上の動画を見るのをためらっている方、怖い部分は全部カットされてあるので大丈夫だと思います。テレビニュースの抜粋のようで、それぞれ一分ほど。
マスコミと右翼団の癒着ぶりの一端が伺えます。まあ、こっちのほうが粗暴な犯罪よりも怖いかもしれませんね、ある意味。
47. 2010年2月04日 22:19:34
隠ぺい集団によるランキング操作に注意
日付で抽出するとか
http://www.google.com/search?hl=ja&q=site%3Awww.asyura2.com%2F+%222010%E5%B9%B42%E6%9C%884%E6%97%A5%22&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
投稿者を見ることも大切
特にカルトに対する姿勢はポイント
4
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 21:44:27
日本テレビの洗脳放送は、もの凄いことになってるね : 私、チャン○ル桜かと、思いましたよww
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/408.html
投稿者 トラトラトラ 日時 2010 年 2 月 03 日 08:28:26: EomS3dq/QiusU
5
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 21:53:36
森田実『小沢一郎の操り人形的な鳩山由紀夫内閣をつくって4カ月後、小沢の地位は揺らぎ始めた』
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/722.html
投稿者 仁王像 日時 2010 年 2 月 06 日 21:02:36: jdZgmZ21Prm8E
2010.2.4(その5) 森田実の言わねばなら
6
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 22:04:39
河上和雄氏は怪しいと思っていたが、自民党の首根っこおさえたたのか
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/633.html
投稿者 トラトラトラ 日時 2010 年 1 月 25 日 15:07:15: EomS3dq/QiusU
日本テレビによく出てくる、河上和雄氏って、話し方がいかにも
国粋主義的で、権威主義のような気がしてました。
検察関係の人かと思っていたら、特捜警察として自民に貸し作って
美味しい思いをしていたのね。
それで、政権交代に抵抗してるんだ。
------------ ここから、引用
過去の汚職事件での検察判断
7
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 22:17:21
【オムニバス】「1.15検察クーデター」を許せば日本の未来は無くなる!
2010年01月20日オムニバス
山崎康彦
ある特定の勢力や組織がその国の国民が公正な選挙で選らんだ合法的な政権を、軍事力あるいは司法権力を使って強制的に「転覆」させる行為を「クーデター」と言いいます。
東京地検特捜部が2010年1月15日に「政治資金規正法虚偽記載」容疑で小沢民主党幹事長の側近である石川衆議院議員と大久保公設第一秘書、池田元私設秘書ら3名を突然逮捕した行為は、「1.15事変」と呼ばれる「検察クーデター」です。
1932年の「5.15事変」、1936年の「2.26事変」は海軍と陸軍の若手将校が中心となり軍最高幹部の承認の元におこした「軍事クーデター」でした。
今回の「1.15事変」は54歳の検察超エリートの佐久間東京地検特捜部長率いる特捜部100名の部隊が樋渡利秋最高検検事総長承認の元に決行した「検察クーデター」なのです。
当初の逮捕容疑は「政治資金規正法不記載」でしたが途中から「政治資金規正法虚偽記載」に変更されました。どちらにしても微罪容疑でしかなく、現職の国会議員や公設秘書を逮捕するほどの重大な犯罪容疑ではありません。
明らかに小沢幹事長失脚を狙った「国策捜査」なのです。
▲国民は早くも騙され始めた
大手マスコミは検察からのリーク情報を垂れ流して、「小沢民主党幹事長=資金疑惑=金権政治家=悪」の世論形成に成功しつつあります。
「大本営発表」に影響された国民は民主党批判、小沢批判の傾向を強め、最新の世論調査では鳩山内閣の支持率が急速に低下しています。
以下は共同通信社が1月17日−18日に行った世論調査の結果です。
1)鳩山内閣支持率:41・5%、前回調査(10、11両日)から9・3ポイント急落
2)鳩山内閣不支持率:44・1%、前回調査(10、11両日)から10・9ポイント跳ね上がった
3)小沢氏の進退:「幹事長を辞めるべきだ」が39・5%、「議員辞職すべきだ」が33・8%、計73・3%が幹事長続投に否定的な考え
4)土地購入資金に不正はないとして検察批判を展開した小沢氏の説明:「納得できた」は6・3%で、86・0%が「納得できない」と回答
5)政党支持率:民主党32・1%と前回調査から6・6ポイント下落
6)政党支持率:自民党は22・7%で5・4ポイント上昇
▲東京地検特捜部の目的
今回の東京地検特捜部の強制捜査の目的は、「政治資金疑惑」容疑で小沢民主党幹事長を逮捕・起訴して鳩山民主党政権に大打撃を与え、今年7月の参議院選挙で民主党を敗北させ、民主党の参議院過半数獲得を阻止し民主党政権の政治基盤が確立する前に「転覆」させることなのです。
なぜならば、鳩山首相・小沢幹事長が実行する「民主党改革」は、「政官業外電の悪徳のペンタゴン」から「支配と利権」を完全に剥奪する彼らにとって危険極まりない行為なのです。だからこそ決死の「クーデター」を決行したのです。
1)「民主党政権の長期化」「7月参議院選挙で参議院過半数確保」→自民党と公明党にとって党の存亡がかかっている
2)「米国抜きの東アジア共同体構想」「米国からの独立」→米国支配層にとって「日中国交回復」「エネルギー資源外交」をめざした田中角栄元首相と同様決して許せない行為
3)「検事総長人事の国会承認化」「取調べの全面可視化」→検察にとって到底容認できない行為
4)「官僚主導から政治主導へ」「事務次官廃止」「特別会計・独立法人への切り込み」→官僚からすべての既得権を剥奪する行為
5)「メディア系列化廃止法案」「記者クラブ全面開放」→大手マスコミにとって「メディア独占支配」の崩壊と利権喪失を意味する
6)「郵政民営化の見直し」「郵政資産の売却疑惑追及」「労働者派遣の原則禁止」→「小泉・竹中構造改革」の民営化や規制緩和でぼろもうけした
大手銀行・大手企業への規制・監督強化
▲東京地検特捜部を支える権力構造
行政権力の末端部門でしかない東京地検特捜部がなぜこのような「クーデター」を決行できるのか?
鳩山首相をはじめとする民主党政治家はなぜ東京地検特捜部の暴走を「国策捜査」として批判の声をあげないのか?
鳩山民主党内閣で検察の指揮・統括をしている景山法相はなぜ指揮権発動をしないのか?
その答えは人気ブロガーのヘンリー・オーツさんが作成された「政権交代後の権力構造チャート」を見ていただければ理解できます。
ブログ「ヘンリー・オーツの独り言」
http://henrryd6.blog24.fc2.com/
8
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 22:18:37
暴力団のトップに居座り、暴力団から金を巻き上げる犯罪組織=警察・検察トップ=検事総長が、小沢一郎摘発をデッチアゲタ
1986年、日本の代表的な軍事産業であり原子力発電所のメーカーである三菱重工が、1000億円もの多額のCB=転換社債を発行した。
この莫大な金額のCBは、バブル景気に乗り完売するが、CBは株価と連動して価格が上昇する。この1000億円のCBは発売されて2週間で額面100円が206円に上昇し、2倍の価格になった。
三菱重工は自衛隊・防衛省(当時は防衛庁)への戦車等の兵器販売、原子力発電の推進で、自社に「優遇措置」を取ってくれた自民党政治家達に、このCBを発売前に100億円分、販売していた。自民党は100億円が2週間で、206億円になる、「大儲け」を手に入れた。
自民党の三菱重工への「優遇措置」とは、他の企業の兵器を購入せず三菱重工の兵器を購入し、また値引きを要求せず、三菱側の「言い値」で防衛省が兵器を購入した事を指す。
また、原子力発電所建設については、原子力発電の技術的に危険な面に「うるさい事を言わず」、その建設費への補助金等も三菱側の「言い値」で自民党政府が支払いを行った、と言う事である。
つまり国民の税金を「湯水のようにムダ使いした」という事である。
自民党は三菱重工の系列である三菱銀行から100億円借り入れ、CBを購入し、2週間後、206億円で市場で売却し、106億円もの利益を得た。
これは事実上のワイロであり、こうした「不正な資金が自民党の活動資金となってきた」。
この106億円の内、最も多額なワイロを受け取っていた政治家が、日本に原子力発電を初めて導入した中曽根康弘であった。日本に原子力発電を導入し、日本国民を放射能汚染の危険性に直面させながら、三菱重工に原子力発電所の建設工事を「与えた」見返りに、中曽根は三菱重工から、ワイロを受け取っていた。
東京地検は、このワイロ問題を摘発しようと捜査に乗り出したが、その捜査を警察組織の最高権力者である最高検察庁検事総長の河上和雄が「捜査の停止命令」を出し、自民党政治家達のワイロ受け取りを「見逃した」。
「自民党の各派閥のリーダー全員が、このワイロを受け取っており、事件として立件すると自民党の政治家の大御所・全員を逮捕する事になり、自民党が潰れる」という理由であった。
検事総長の河上和雄は捜査官達を、「お前達は自民党をツブシ、野党に政権を、渡す気か?」と怒鳴り付け、捜査は打ち切られた。
犯罪者の摘発は「どうでもいい」、自民党以外の野党には「絶対に政権を渡さない」、これが、日本の検察=東京地検の「至上命令=仕事」である事が明確に出ている。
どの政党を政権与党にするかは、国民が選挙で決める事であり、「たかが」警察の最高権力者でしかない検事総長「ごときに」国の政治の方向を決定する権利・資格等、一切無い。
警察こそが国を動かし、国民が、何を考え、どのように選挙で投票するかを警察が左右して良い、という傲慢と、民主主義の基本さえ理解していない、日本の検察・東京地検の無知から来る支配欲・権力欲が、ここに露骨に出ている。
現在の、小沢一郎の政治資金疑惑で、「自民党以外の野党であった民主党が政権に就いたため、民主党政権を打倒する目的で」、検察が、民主党・小沢一郎の元秘書等を「逮捕して見せ」、民主党のイメージダウン=次期選挙での敗北を「画策している」、その悪質な情報操作、国政への介入・恫喝は、「余りに露骨で、低劣」である。
9
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 22:19:08
「お前達は自民党をツブシ、野党に政権を、渡す気か?」と怒鳴り付け、「犯罪者を見逃した」のが、検察の最高権力者=検事総長=河上和雄であった事実、「国政を自分達の思うがままに左右する事が、検察の最高レベルの仕事、至上命令」と検事総長が考えている事実を、日本国民は、明確に記憶に留めなくてはならない。
この河上和雄が、現在、日本テレビの解説員として、また日本テレビの顧問弁護士として、TVに出演し、小沢一郎の摘発に関し、東京地検の捜査が正しい等々と解説を加えている事が、今回の「事件の本質を良く物語っている」。犯罪者を見逃す事を生業としてきた元・検事総長=インチキ警察の代表=河上和雄は、「自民党をツブシ、野党に政権を、渡したままにしておけるか」と正直に話すべきであろう。パチンコ業界を警察が支配下に置き、その利益の「ウワマエを警察官僚が自分の懐に入れる」ための組織=社団法人遊技産業健全化推進機構を「作ってくれた自民党への恩返し」が、小沢一郎・摘発の「真意」であるとも正直に語るべきであろう。自民党のワイロ犯罪を見逃す返礼として、社団法人遊技産業健全化推進機構の代表理事に座り、「利権の甘い汁を吸い続けているのが」、この元検事総長・河上和雄である。この元・検事総長自身が、パチンコ業界と自民党から受け取っている「裏金」こそ、明るみに出し摘発しなければならない「日本国家の、ガン細胞」である。
*・・・こうした「自己保身、利権アサリ」しか頭に無い警察組織のトップこそが、「売国奴」としてCIAの対日宣伝工作部隊である日本TVの「専属社員・雇われ弁護士=犬」になる。日本の警察・検察の最高権力者=検事総長は日本を「売国」する、外国支配者の「犬」である。日本TVとCIAの「一体化」については、以下を参照。
「CIA組織であるプロ野球 読売巨人軍」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49623883.html
「日曜の、TVのスポーツ番組中継は、米軍の軍事行動」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/127839161.html
10
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/08(月) 22:19:40
検察・警察は日本最大の犯罪組織
北海道拓殖銀行は「莫大な不良債権」を抱え、1997年、倒産した。
この銀行の倒産は、ほとんど無担保で1つの銀行が倒産する程の莫大な資金を借りていた1人の人間によって引き起こされた。しかも、その莫大な借金を返済していないにも関わらず、拓銀は、さらに融資を重ね続け、倒産に追い込まれていた。この異常な倒産劇には、あまりに奇妙な、そして「経済犯罪事件」の悪臭が強烈に漂っていた。
拓銀をたった1人で倒産に追いやった人物が、全国的な焼き鳥チェーン店の「五えんや」の経営者・中岡信栄であった。なぜ、この人物が無担保で拓銀から莫大な資金を借り出していたのか。真相は、中岡が「表看板」でしかなく、その看板を裏側から支えていたのが広域暴力団・山口組五代目組長・渡辺芳則、同若頭・宅見勝であった事が良く物語っている。つまり拓銀職員個人個人が暴力団に付きまとわれ、凄まじい脅迫の末、資金を無担保で貸し付けていた事、拓銀倒産とは、事実上、暴力団による脅迫・強奪であった事が真相であった。
わずか50万円の借金であっても、借りた人物の収入状況から返済が不可能であるにも関わらず借りたと判断されれば、詐欺罪で警察に逮捕されているケースは多々ある。
中岡はなぜ、警察に逮捕されなかったのか?拓銀の株式を所有していた市民は数百億円を失っているにも関わらず。
中岡の会社には370億円もの「使途不明金」があった。これだけでも背任罪・横領罪、そして国税当局からは脱税等で捜査する理由は十分にある。大手銀行・拓銀を倒産させているのであるから当然である。しかし東京地検特捜部も国税当局も、なぜか、中岡を放置した。
中岡の企業経営のブレーンには、元東京高検検事長の則定衛が座っていた。さらに中岡の会社の監査役には元広島高検検事長の田村弥太郎、元大阪地検検事の瀬口猛、元広島高検検事長の小島信勝、元札幌地検検事長の中川一が座っていた。警察の事実上の上部組織である検事の、さらに最高位の地位にある検事長をこれだけ監査役に座らせ、それで使途不明金が370億円とは、「どういう事か?」
その結果、借り入れ先の拓銀を倒産させ拓銀の株主=日本国民多数の財産を失わせるとは、どういうことか?
検事、検事長達は、「給与をもらう事と、引き換えに、370億円もの使途不明金を、監査役であるにも関わらず、見逃していた。」
「五えんや」の経営者・中岡信栄の背任罪・横領罪の犯罪を「給与=金と引き換えに」見逃していた。
検事、検事長達本人が、背任罪の犯罪者である。
実態は、年収1000万円以上で雇用されていたこれら検事長達と、広域暴力団・山口組が「結託し」、拓銀に脅迫を加え、借り出した資金=国民の銀行預金を「山分け」し、自分達の「フトコロに入れていた」。正式の給与でも報酬でもないからこそ「使途不明金370億円」である。
国民の財産である拓銀の貯金を、検察の最高幹部と山口組がヨッテタカッテ脅迫の末、強奪し、自分の「フトコロ」に入れ、さらに拓銀を倒産させ、株式を紙クズにして市民・国民の財産を失わせていた。
警察と暴力団が同一組織である事。警察・検察が国民の財産を強奪する犯罪者集団である事。そして370億円もの強奪が、その犯人が警察・検察であれば黙認され、摘発されない事、「事件が揉み消される事」を、拓銀「事件」は証明している。
こうした犯罪組織=国民財産の強奪組織=検察が、2010年には、小沢一郎の「出所の分からない4億円」に関して、政治資金規正法・違反等により、元秘書の逮捕を行っている。「自分達の、370億円もの、使途不明金は、まあイイジャナイカ、他人の出所不明金4億円は、逮捕、である」。このような犯罪集団=検察に、犯罪を摘発・立件する資格など、全く無い。
11
:
南無阿弥陀仏
:2010/02/14(日) 21:57:03
小沢氏失脚の陰謀・ここを何とか凌(しの)いでほしい[東京新聞]
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/234.html
投稿者 feel 日時 2010 年 2 月 10 日 23:58:39: /berAdga6DXu.
2010年2月10日 東京新聞
本音のコラム 小沢氏失脚の陰謀
小沢一郎という希有(けう)な政治家は仕事もさせてもらえぬまま、葬られようとしている。〈官・報〉癒着世論は彼の失脚をもくろみ、半ば成功した。
何億かの金を持っていることが理由らしいが、その程度の現金(ひも付きでない金)を持てなくさせ、世を動かす力を奪ったのは私たち白身だ。金持ちだろうが貧乏人だろうが、的を射られる人に政権を託したいと思うことは間違いなのか。
結局、火のないところに煙が立つと強弁した検察官僚たちの意図は達成された。これほどの陰謀を企てながら、彼らは免責特権を持ち、顔も見せない。明治初期の太政官布告以来続く「おかみ(官と官報)信仰」に対抗軸を立てるという発想自体が、この国の常識に反していたのだとあらためて思い知らされた。
この「常識」はいずれ破棄されるだろうが、そのころの日本は財政破たん国家だろう。
思えば、自民党離脱以降の彼に一筋の希望を託した者は一定いたが、一定数を超えなかった。その一人として私は思うのだが、この政治家は二つの注目すべき持論を隠し持っている。
一つは米国との距離を測り直すこと、他のひとつは象徴天皇制を隠れみのにした官僚支配への問題意識だ。もちろん、彼自身はこれらを語らない。彼は私より一歳年下。
次の復権はない。ここを何とか凌(しの)いでほしい。
精神科医 斉藤学(さいとうさとる)
12
:
南無阿弥陀仏
:2010/03/27(土) 18:37:09
<郵便不正事件>枝野行政刷新相「検察の間違いの疑い濃厚」
3月13日20時57分配信 毎日新聞
枝野幸男行政刷新担当相は13日に神戸市中央区であったトーク集会に出席し、郵便不正事件で虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告の公判について、「検察の間違いだろうという疑いが濃厚になっており、そのプロセスにおける手法に問題があることが裁判でも出てきている」などと述べ、検察を批判した。
一般参加者からの質問に答えた。
枝野氏は、小沢一郎・民主党幹事長の秘書らが逮捕、起訴された事件をはじめとする政治資金規正法違反について「故意の虚偽記載は重大犯罪」と断ったうえで、「ただ、検察の捜査手法には最近、問題があると思っている」と発言。例として村木被告の公判を挙げ、「捜査のあり方を検証し、刑事訴訟法をはじめとして、しっかりと間違いのないような制度にしていかなければならないと思う」と述べた。
村木被告の公判では、証人出廷した厚労省の元上司や部下らが次々と捜査段階の調書を覆し、村木被告の事件への関与を否定。「調書はでっち上げで、検事の作文」などと捜査批判している。【内田幸一】
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