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喫煙、飲酒について

1国益:2004/12/28(火) 01:09 ID:GicljRrQ
程度を守れば楽しいお酒。適度の量なら身心ともに
良いお酒。美味しいお酒。

百害あって一利なし、本人のみならず
他人にも害を与える煙草。について考えましょう

2国益:2004/12/28(火) 01:10 ID:GicljRrQ
最近、煙草を前面禁止にする国が
出来たと聞きました。思い切った決断をしましたね。
大の煙草嫌いの私としては
嬉しいですね。最近、喫煙派は肩身の狭い思いをしているそうですが
いい気味です。w

3青鷺:2004/12/29(水) 00:21 ID:d390fsZg
まあ、私もタバコは吸いませんし下戸ですので。
タバコ禁止は防火上良い事だと思いますね。

4国益:2004/12/29(水) 02:33 ID:d5RiUVCk
酒はいいんです。
ただ付き合いでビール一本ぐらい飲めないと
いろいろ困りますよね。
青鷺さんも全くのめないわけではないでしょう?

5国益:2004/12/29(水) 17:32 ID:R8St7/SU
香西君。
なんかこの板に書き込んでよ。
貴方も煙草、酒についていいたいことあるでしょ。

お酒が大好きな憂島生さん。一言w
因みに煙草は吸われますか?

6香西@寝正月は避けたい:2004/12/29(水) 18:00 ID:hfGvtphQ
どちらも苦手です。

7磯ップ:2004/12/29(水) 19:09 ID:GI8TQnoU
人前での喫煙はそれ自体を暴行罪として処罰すべきでしょう(周りの人間全てが同意すれば犯罪不成立)。
歩き煙草で子供の顔に火を押し付け怪我を負わせるという事件は日常的にありだちですが、これなんかは過失致傷ではなく傷害罪で立件すべきです。
喫煙に対する刑事法上の規制はこんなもんで十分だと思いますが、皆さんの意見は?

ちなみに私、酒は飲みますが煙草を「自分で金出して」吸った事は1度もありませんw

8憂島生:2004/12/29(水) 21:57 ID:NKDnGA0M
私は意志の弱いオッサンなので、アルコール&ニコチン中毒です。

日本は酒を伴なった行事・神事が昔から多いので、文化の一つとしての
飲酒が浸透しています。しかし、飲酒も喫煙も度が過ぎたり、他人に
迷惑をかけることがあれば「悪い習慣」なわけで、節度を守った嗜みで
あれば、全部が悪いとは思いません。煙草のいっぷくもストレスを軽減
することに有効ですから、なかなか体に悪いとは知っていても
やめられないものですよ。

9香西@寝正月は避けたい:2004/12/29(水) 22:42 ID:hfGvtphQ
欧州なんかは日本みたいに深夜に街を千鳥足でフラフラしているだけで公安が飛んできます。
深夜の満員電車なんか酔っぱらい多いですよ。
最悪なのは電車の中で吐くオヤジまで居ます。
日本の無差別テロリストならぬゲロリストです。

10国益:2004/12/29(水) 23:22 ID:.JsS63fo
>>9
この時期深夜に電車乗るなよw
しかしホント、酔っ払いが多いですね。

でもまあ日本が平和なんじゃない?
他の国なら深夜にふらふら繁華街を歩けないって

煙草の煙はホント嫌いです。
なんとかならないものか。特に飲食店、食欲なくなるって。

日本人はどうして酒を飲みすぎるのだろうか
やっぱりストレスかなあ

11香西@寝正月は避けたい:2004/12/29(水) 23:25 ID:hfGvtphQ
恥ずかしい話ですが私の父も電車で寝過ごしています。
終電に乗れない事もしばしば。
情けない話です。
電車で寝過ごすことは何十回もあるようですが1回もスリには遭ったことはないようです。
平和ですね、日本って。
カバンを忘れたことは1回あったようですがそれでも忘れ物取扱い室に届けがあったようです。
親切ですよね、日本人って。

12青鷺:2004/12/30(木) 22:53 ID:d390fsZg
>>4
全く飲めないって訳じゃないですけど。
同じ酒を続けて飲むのが苦手なんですよ。
飲みに行ったら、同じ種類の酒は二杯は飲まないのが好きですね。

13国益:2005/01/01(土) 18:46 ID:C29d5Kwg
>>12
私もそうですよ。
だいたいビールとグレープハイ。
もしくはレモンとグレープですね

十二月も30日以降は
ほとんど電車は空いていましたね。29日あたりで
仕事がおわりなのでしょうか。或いは雪の影響でしょうか。

14青鷺:2005/01/03(月) 21:54 ID:d390fsZg
電車だけではないですね。
今年の年末年始は何処もガラガラのようで、例年とは違いますね。

15迷彩スネーク:2005/01/17(月) 22:05 ID:bIJCEGoY
たばこ多いほど自殺の危険 中年男性で、厚労省研究班

 日本人の中年男性では、1日に吸うたばこの本数が多いほど自殺する危険性が高まるとする大規模疫学調査の結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)がまとめた。21日から大津市で開かれる日本疫学会で発表する。
 日本は年間3万人を超える自殺者が出ており、自殺による死亡率が世界でも非常に高い。研究班は「たばこと自殺の関係は未解明の点が多い。禁煙で自殺が減るかどうかも研究課題だが、喫煙本数の多い人の心の健康に注意することは、自殺予防対策に有効だろう」としている。
 研究班は40−60代の男性約4万5000人を約10年間追跡。この間に自殺した173人の喫煙状況を調べた。
 その結果、1日の喫煙本数が20本未満の人と比べて、自殺の危険性は30本以上40本未満の人で1・4倍、40本以上の人で1・7倍に、それぞれ高まった。
(共同通信) - 1月17日16時31分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050117-00000090-kyodo-soci

終日禁煙の場所で、タバコ吸ってる知障どもは、間違っても自殺しなそうなんですが。本当に信用できるのか疑問。

16国益:2005/10/05(水) 03:31:52 ID:sZUN8YtI
私は煙草の煙が嫌いで嫌いで仕方がないんです。
できれば彼らを隔離したいとすら思っている笑
喫煙者。アンチ喫煙者の方々はどうお考えですか?

17山田:2005/10/05(水) 13:06:17 ID:x1cusjZ2
四年前までヘビースモーカー(一日20〜30本)の立場としては勝手な言い分かもしれませんが
煙草を吸う方は、現実的には、周囲に人がいるとこで吸う場合には、確実に周囲の人の健康を害していることを意識していただきたい。
もちろん、車の排ガスだろうが、その他肺ガンの原因になるものは沢山あります。
でも、確実に(周囲の非喫煙者にとっても)癌その他の悲惨な疾病の大きな要因のひとつになっているのです。
特に子供の前で吸う(若い馬鹿ママに多い)と、間接であっても成長期(15歳くらいまで)に喫煙をした子が大人になってからの発ガン率は、普通の人と比べると、とんでもない倍率に跳ね上がります。
こうした事実を、周知徹底させる必要があるでしょう。
煙草はアスベストと同じ。
アルコールのような、自己責任ではすまないのです。
これが最大の特徴。
イタリアでは、道路その他の公共の場所では、喫煙が法律で禁止されたということです。
日本も見習ってほしいですね。

18山田:2005/10/05(水) 13:23:48 ID:x1cusjZ2
喫煙者の方たちに申し上げたいのは、
非喫煙者の前で、
「煙草吸ってもいいですか?」
という愚問を発するのは止めること。
いいわけないじゃないですか。
そんなことも想像つかないなんて、あまりに頭悪すぎ(そうでなければ悪質な確信犯)。
「いいですよ」
と言う人のほとんどは、相手との人間関係を悪くしたくないので、
しぶしぶ癌の元を共有せざるを得ないだけなのは明らかでしょう。

19山田:2005/10/05(水) 13:28:49 ID:x1cusjZ2
どうしても訊きたければ
「あなたは煙草を吸われますか?」
から入るべきでしょう。

20国益:2005/10/05(水) 15:42:41 ID:sZUN8YtI
煙草吸っても良いですか?と聞くのは
相手がNOと言わないのがわかっていて、でもちょっと悪いから
とりあえず、挨拶しておこうってなものです。
上司だったら嫌だといえるかもしれませんが
部下ならいえるわけがないでしょう。スモハラですよ

23山田:2006/02/11(土) 22:12:12 ID:5I6sMxFg
テレビでたびたび報道されてますが、
副流煙でも起こる
COPD(慢性閉塞性肺疾患)という怖い病気が増えてます。
上述したように、疫学的な関係においては、15歳以下の子供が
間接直接に喫煙した場合、
その人が癌になる確率は、
16歳以上から喫煙経験のある人の
4〜5倍に跳ね上がるそうです。
このことからも、喫煙が、たんなる個人の問題ではないことがわかります。
国家が
吸う人以外にもこのような害を及ぼす中毒物としての麻薬の売買を容認するのは、
異常なことではないでしょうか。
いくら禁煙を勧めても、販売経路を絶たなくては、中毒物質の摂取は無くならないでしょう。

http://www.asahi.co.jp/hospital/shinsatsu/index.html

24国益:2006/02/13(月) 00:14:07 ID:AwmjcjNw
私はタバコの煙が嫌で嫌で仕方がないのですが
最近の喫煙者バッシングを見ていると
禁煙ファシズムではないかと思います。
タバコの煙よりも排気ガスの方が悪いだろう。そこまで規制する
必要があるのだろうか?
まあ私は別いいけど

25青鷺:2006/02/13(月) 00:22:22 ID:ijkbbMhc
http://www.dataranking.com/table.cgi?LG=j&TP=he02-2&RG=6
>>24
確かに排ガスの可能性は考慮する必要があります。
あれ程タバコを排除しているアメリカで肺がんが多すぎます。

26国益:2006/02/13(月) 12:20:59 ID:AwmjcjNw
アメリカは多いですね

27山田:2006/02/13(月) 12:21:10 ID:5I6sMxFg
もちろん、排ガスは排ガスで規制の対象にすべきでしょうね。
ほとんどの疾病は、複合要因でしょうから、それを個別の喫煙というものに強引に結びつける(煙草のみを「原因」とした「因果関係」にしてしまう)のは、確かに危険かもしれません。
ただ、上記の統計などは、明らかに直接間接の喫煙者がその95%をしめているのですから、おおむねの「要因」が喫煙であることは明らかではないでしょうか?
嫌煙ファシズムという言葉もありますが、
要は、吸うのは勝手でも、
吸わされるのはおかしいだろう、
ということでしょう。
それも、車のように生活に必要なテクノロジーの副産物としてではなく、個人のたんなる趣向品につき合わされて。

アメリカでは、叩かれていても、煙草を吸う人は結構いますよ。
各国の1人当たりの年間喫煙本数は堂々第三位。
http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000249.html

28山田:2006/02/13(月) 12:48:40 ID:5I6sMxFg
ということは、喫煙率との絡みでいうと、アメリカの場合は、相対的にヘビースモーカーが多い、ということでしょうかね。

29国益:2006/02/13(月) 23:49:18 ID:AwmjcjNw
>>27
喫煙派はいわゆる間接喫煙に害はなく
タバコが体に悪いというのは情報操作であり
裏づけの証拠がないと言っていますね。

最近では会社のオフィスは前面禁煙。
大学のキャンパスは構内でも禁止のところがあるそうです。
吸いたい奴は学校の校門の外か
ビルの外で吸えと。
ビルのワンフロアぐらい、喫煙コーナーを設けても良いのではないでしょうか。
ちょっとやりすぎです。

ただ食事の席では前面的に禁煙にして欲しいですね
お互いTPOをわきまえて共存していきたいものです。

30国益:2006/02/13(月) 23:57:43 ID:AwmjcjNw
東京都が世田谷区(だっけ?)の一部の地区を
禁煙都市にしたらしいけれども、いくらなんでも
その居住地全域で禁煙というのは狂気でしょう。自宅か車内でしか
吸えないのか?
吸いたい奴の権利は守るべき。

ただし人様に迷惑をかけてはくれるな。
繰り返しますが、この禁煙ファシズムというのは
フェミと同じで危険とまではいかなくともかなりくだらない運動
だと思う。もうちょっとお互いのことを考えたいものだ
歩きタバコが危険だというのはその通りだが
酒を飲んだアンちゃんがガードレールを突き破って突っ込んでくる
事件が多発し、毎年たくさんの犠牲者がでている。
酒はいいのか、酒は?
酔っ払いには皆迷惑している。アルコールで命を落とす人もいる。
人がいないところでタバコを吸っても良いだろう。

以上、喫煙者を弁護しておきましたw

31青鷺:2006/02/14(火) 00:14:05 ID:ijkbbMhc
確かに酒は迷惑な面が多いですね。
ちなみに奈良では、酒を飲んで電柱に特攻をかける困った人が多いです。
勿論、怪我人・死人も多いです。

32国益:2006/02/14(火) 01:27:28 ID:AwmjcjNw
>>31
ほどほどが一番です

33山田:2006/02/14(火) 10:41:57 ID:5I6sMxFg
>>30
じゃあ、私はあえて>>1の趣旨から、かなり嫌煙の立場で議論をしてみます。

まず、麻薬、覚せい剤が禁止されたのはどうしてでしょうか?
中毒性があり、百害あって一利なし、と判断されたからです。
もちろん、学説は諸子百家ですが、
現状の医学のほとんどは、煙草も同様と考えているのではないでしょうか?
確かに、アルコールも食物でさえも、危険な要素は含まれますが、上記の点で、煙草とは決定的に異なると言えると思います。
煙草が容認されてきたのは、今までこのことが理解されていなかったからでしょう。

34山田:2006/02/14(火) 10:58:15 ID:5I6sMxFg
また、酒もある種の食物も、中毒性はありますが、中毒患者になる人はそんなに多くないでしょう。
たんに酒の好きな人はアル中ではありませんね。
昼から一定の時間内に酒を飲まなくては、禁断症状が出てしまうような人がアル中なのです。
煙草のように、それを吸うほとんどの人が中毒患者(一定時間で喫煙し続けなくてはならない状況)になってしまうのは、まさに麻薬と同じです。

また、個人の体質にもよりますが、酒は適量であれば様々な効用があり、いいものだ、というのが今の医学の一般的な見解だと思います。
「過ぎたるは及ばざるが如し」とは、食物にも言える、一般論でしょう。
煙草にこの言葉は通用しない、というのが、現代医学の見解ではないでしょうか?

35山田:2006/02/14(火) 13:08:01 ID:5I6sMxFg
因みに、イタリアでは、一定区域どころか、公共の場所での喫煙が禁じられる法が施行された、とイタリア語講座で言ってました。
だとすれば、これは、国家ぐるみの狂気ということになるのでしょうか?

36山田:2006/02/14(火) 13:21:12 ID:5I6sMxFg
確かに酒や過食で命を落とす人はいますが、
それは用法を「誤った」からだ、ということです。
煙草の場合、健康や周囲の者への間接被害において、「誤らない」用法というものが、存在するのか?
少なくとも、現代医学の示唆するところにおいては、それが殆ど不可能なことが、他の嗜好品や食物との決定的な違いだ、ということです。
それでも、個人の自由や権利を主張するのであれば、
ハッシッシを煙草の代わりにくわえて、何で悪いのか?

37山田:2006/02/14(火) 15:42:30 ID:5I6sMxFg
少し挑発的な言い方になりましたが(あまり熱くならないでくださいね)、
煙草を吸う方の権利を擁護しようとすると、
国益さんの仰る嫌煙ファシズム勢力からは、
上記のような反論が充分予測されますよ。

この場合、煙草は合法だからいい、マリファナその他の非合法な嗜好品は(仮に煙草とたいして変わらないか、むしろ害が少なかったとしても)違法だから駄目に決まっている、では、反論になりません。
あくまで、社会のルールをどうするのか(場合によっては変えたほうがいいという展望も含めた)議論をしているのですから、現行のルールを絶対化するのは、本末転倒でしょう。

38山田:2006/02/14(火) 21:16:41 ID:5I6sMxFg
それと・・・
現代の医学が100%正しいとは言いませんが、
いまどき
間接喫煙に害がないとか
煙草の害がたんなる情報操作に過ぎないだとか・・・
そうしたことを科学的にきちんと反証している議論があったら紹介して下さいな。

39国益:2006/02/14(火) 22:27:59 ID:AwmjcjNw
私は別に日本政府が禁酒法ならぬ
禁煙法を作って構いませんよ。私は
タバコの煙は嫌いですから笑
むしろそうしてほしいぐらいです

ただ、最近ちょっとタバコだけをターゲットにした
強いバッシングが見受けられるのでちょっとやりすぎなのでは?
と思うだけです。タバコを吸っているのが100人にひとりなら
知らん振りできますけど、数人にひとりは吸っているわけです。

私も間接喫煙に害がないとは思いませんし
禁煙の輪が広がっていくのは良いと思っていましたが
最近小谷野敦や斉藤貴男が共著で書いた「ベスト新書」の
「禁煙ファシズムと戦う」を読み。ちょっと考えが変わりました。
この本では様々な専門家の医学論文などを用いて
喫煙に害の正当性がないことを強調しています。
また、喫煙が体に害があると言われる世界的な根拠となった
平山博士の研究もかなりいい加減であてにできないとの事です。
最近出た新刊でわかりやすくて非常に面白いです

40山田:2006/02/15(水) 00:37:43 ID:5I6sMxFg
>>39
紹介有難うございます。
では、その文献を拝見した上で、
また議論しましょう。

41山田:2006/02/15(水) 00:42:17 ID:5I6sMxFg
煙草が本当に無害なら、
また吸い始めるかもしれません(笑

42山田:2006/02/22(水) 16:36:59 ID:5I6sMxFg
今日、禁煙ファシズム反対の本が届きました。
まず、この本のよって立つ基盤とでもいうべき、
受動喫煙無害論についてですが・・・

http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2005/10/post_976e.html

http://blog.so-net.ne.jp/Shiseigaku/2005-11-08

http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2005/10/post_4b91.html


三人もの著者の共作ですが、
その学歴を見ると、二人は比較文学と商学、
一人理学部がいるものの、除籍されてますね(執筆先からみて、どう見ても科学の専門家ではないでしょう)。
むろん人を学歴だけで判断するつもりは無いですが、
現代の欧米や日本の社会を席巻し、
WHOも認める医学の学説(それも副流煙が、癌その他の重大疾病の大きな要因であるならば、人命に関わるであろう重大な学説)を覆すくらいの本を出すのだったら、
医学や科学の責任ある専門家が、著者や監修者の中に、必ず一人は必要なはずではないでしょうか?
この点からだけ考えても、
著者たちの「本気で戦うから本気でかかって来い!」などという挑発的な文句が、偽りのものであるのは、すぐにわかります。
はっきり言って、文系の方たちが評論家きどりで、疑似科学に基づいて言いたいことを言うのは自由であり、
それがいかにトンチンカンなものであっても、
少なくとも、仕事上の信用や地位を決定的に失ったりすることはほとんどないでしょう。
彼等は専門家ではないのですから。
これに対して、科学者や医学者が、こうした重大問題について、その発言の結果を違えれば、国家から懲罰を受けることはなくても、社会的に専門家としての信用を失いかねません。
専門家が書くまでもなく、少なくとも、責任監修を行うのが、重大な医学学説を、それも非科学的だと述べて否定する、この手の本の常識ではないでしょうか?

43山田:2006/02/22(水) 16:50:18 ID:5I6sMxFg
しかし、社会論評としては面白そうな部分もあるので、
もう少し時間かけて読んでから、
私なりに論評します。

44国益:2006/02/22(水) 18:39:49 ID:42/NYUGQ
>>42
斉藤氏と小谷野氏はある種偏りのある人です。
私は喫煙、受動喫煙は害があるというのは否定できない事実だと思います。
それ自体は否定しません。第一私自身、タバコの煙が大嫌いなのです。
特に飲食店での喫煙はどうにかして欲しい。全面禁煙にしてほしいぐらいです
しかしですよ。
それで本当に良いのか・・・。
というのがこの書籍の趣旨です。
科学的データに関しては無責任ではありますが
私も読んだだけですし、検証のしようがありません。
小谷野さんの喫煙奮闘記は絶賛に値しますので是非読んで見てください。
面白いですよ

45山田:2006/02/22(水) 21:04:42 ID:5I6sMxFg
ずいぶん前に、フランス料理のコースの中に、しめは葉巻で・・・というのがありました。
今では無くなってるのかな?
また、ニコチンとタールの少ないと言われる煙草には、加熱すると発癌物質が生じる成分の香料などが含まれてる場合もあり、葉巻のほうがニコチンが多くても遥かにマシだ、という人もいます。
三番目に紹介したサイトに書かれてることによると、紙巻煙草という形で大々的に普及し出したのは、第一次大戦以降のことだそうです。
確かに、私も喫煙者でしたから思いますが、
紙巻煙草は、きざみや葉巻に比べて、嗜好品としての「文化」というより、ストレス解消のための、覚醒、沈静作用をもたらす、常習性のある中毒品という感がありました。

46山田:2006/02/22(水) 23:16:29 ID:5I6sMxFg
面白そうな本がもうひとつあるので、こちらも読んでみましょう。

http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2005/09/post_81e2.html

47青鷺:2006/02/22(水) 23:37:25 ID:NS.jaz/I
面白そうな話ですが。
(何だか、記事の周りに楽しく読んだ本の数々が並んでますが)

48山田:2006/02/23(木) 21:31:46 ID:5I6sMxFg
まず、第一章(小谷野敦氏)の部分のみ実読んだので、その簡単な評。

最もあきれたのは、「闘争日記」で、ガラムという煙草を禁煙表示の無いレストランでふかして、ウェイトレスに逆切れしたときのことです。
ガラムはエスニック趣味で強烈な刺激臭を放つインドネシアの煙草で、その臭いのアクの強さは葉巻の比ではない。
何日も風呂に入らないで、あるいは、桁外れに強烈な香水をつけて、強い臭いをさせながらレストランで他の客と食事するのが、マナーに反さないと言えるでしょうか?
副流煙も加わるガラムをレストランで吹かすのは、それ以上。
良心的なウェイトレスであれば、禁煙云々以前の問題として、他の客に配慮するでしょう(私が近くにいたら、臭いから止めてくれ、とストレートに言うかもしれません)。
こんなことで逆切れして、禁煙じゃないのになんでガラムだけいけないのか、ならそう書いとけと、怒り狂う著者は、およそ他者を思いやる喫煙者でないばかりか、先進国の常識人ですらありません。
こういう人たちにとっては、自分の意に沿わない社会の規制が、全てファシズムと映るのです。このような精神構造に基づいて、整合性もクソもない馬鹿な屁理屈を、子供のダダコネみたいに並べているのが、この本の第一章です。

まず、平山論文がいい加減であるから(そして正しい?エンストロームの論文があるから)受動喫煙の害は根拠がない、なんて言ってますが、
科学の常識で考えれば、こんな非現実的な話はありません。
ある仮説(例えば受動喫煙と疾病の関係)が出れば、それを多くの国で、多くの研究者が実験や統計調査で検証していくのです。
たった一つの平山論文だけを根拠にして、実証も統計的相関関係のリサーチもなく、「受動喫煙は疾病と関係がある」などという仮説が世界的規模でほぼ承認されるはずはありません。
また、エンストロームの論文についても、同様のことが言えるのです。
こんな説明をする著者は、科学の基本的なことが全くわかってないばかりか、
素人の読者相手に饒舌な出鱈目をかますタチの悪い詐欺師と言っていいでしょう。
加えて、肺癌の多くが肺野型(肺門から離れたところにできた癌)であることを理由に、煙草との関係が偽りであるかのように述べてますが、
近年、軽い煙草が多くなってきており、軽い煙草は粒子も軽く遠くまで飛んでしまうので、末梢にできる肺癌が増えてきている、と言われています。
これもまた、医学素人の著者が、自分に都合のいいデーターだけを取り上げ、都合よく解釈し断定しているだけです。
参考
http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2005/10/1_e830.html
許せないのは、こうした疑似科学がオカルトレベルの影響にとどまってるならいざ知らず、
こういう無責任な本がもっともらしく論文掲載までして珍説を述べたために、
「副流煙に害はない、いいことを教えてくれた」とばかりに
それまで部下や家族や子供の前で、煙草を我慢してたのに、
堂々と喫煙し始める、
馬鹿な親父や母親が必ず出てくるでしょうね。
こうした受動喫煙が現実に病気の要因になっても、知ったことではない、ですまされるのは、彼らが文学や哲学の徒であるからです。
にもかかわらず、著者は、自分達喫煙者に哲学がわかり、禁煙推進派には哲学がわかる人がいない、などといった下らない「自慢」をしています。
言葉遊びだけで世界がわかったつもりになってる哲学者って、本当にタチが悪いですね。
とにかく、この受動喫煙無害論が、アンチ禁煙ファシズム理論の現実性の根拠になっているのですから、
これが出鱈目だということは、その後のほとんどの議論の結論も、取るに足りない非現実だということになりますね。

49山田:2006/02/23(木) 21:32:19 ID:5I6sMxFg
さらに、
感情的になって「酒はいいのか、酒は!」とか、
煙草がニコチン依存症だと言われると、
酒を止められないひとはアルコール依存症だから治療したほうがいい、
なんて戯言を平気で言う。
(晩酌する人をアル中患者って言いますか?アル中とはニコチン中毒と同じく朝から中毒物質を採らなきゃなんない人のことだろ)。
食べ物も、酒も、適度に採れば健康にいいし、過ぎたるは及ばざるが如し、ということ。
煙草は副流煙吸ってても害は明らかなんだから、全然違うものでしょうが。

さらに、車が殺人機械であるとか、全てミソもクソも一緒の出鱈目論法を平然とまくし立てる。
排気ガスは排気ガスで規制すべき問題でしょう。排ガスが人体に害があるから、煙草の害が許されるべきだ、という論法がどうして成り立つの?
さらに言えば、車の公害は必要悪だよ。煙草なしで社会は成り立つけど、車なしでどうやって現代社会が運営される訳?
さらに、その必要悪を、できるだけ小さくしようって、車を改良したりエネルギーを変えたり、カーシェアリングしたりしてるじゃない。
小谷野敦みたいに、ガラムをレストランでふかして、ウェイトレスにインネンつけてるのって、
ドライバーで言えば、排ガスを子供に吹きかけて、あきれられたら「なんだテメー」って逆切れする暴走族のレベルなんだよ。

さらに、この受動喫煙無害論を拡大して、
なんと、虚偽に満ちた禁煙ファシズムは、他の重大問題を隠すためのスケープゴートであるなどと言い張る(陰謀論)。
それが現代の神に代わるカリスマの遺伝子様の決定論だそうだ。
遺伝の寿命に対する決定性に比して、煙草の影響など、取るに足りないという訳である。
ここまでくると、その時代の科学の流行を狂信した(実際には何も理解してない)宗教信者と同じこと。
先天的要因と後天的要因は、生物形成の両輪であって、疾病もそれに順ずるのは当然のこと。
さらに、電磁波その他の未確認の害を隠すためである、というのだから・・・
喫煙や副流煙を正当化するためには、あらゆる想像力を働かせる訳ですね。

結論
話にならない妄想科学政治小説です。
禁煙運動に反対するなら、もっとまともで現実的な議論を冷静に行なって下さい。

長文失礼、興味のない人はパスして下さりませ。

50山田:2006/02/23(木) 23:54:34 ID:5I6sMxFg
蛇足ですが

私がまだ喫煙者で、禁煙運動を批判するなら、
煙草は法で禁じられていない、つまり我々には吸う権利がある。
なのに、際限なく禁煙エリアを広げ、職務中も吸えない、劇の観覧中も吸えない・・・
社会が権利を与えておきながら、事実上その行使が不可能にされるのは、矛盾してる。
また、仮に我々が煙草を止めたくても、
いたるところに自販機があり、
多くの者が喫煙している。
こんな状況下で中毒性の麻薬に等しい煙草を止められるのは、極一部であるのは当然ではないか。
社会は、我々喫煙者を苦しめ、生殺しにしようとしている!!
煙草がそんなに悪いと言うなら、
禁煙運動の前に、煙草非合法化の運動を実現してからにしろ!

と攻めますけど・・・

51国益:2006/02/24(金) 07:57:23 ID:42/NYUGQ
う〜ん。
タバコが無害であるだとか。
斉藤貴男の大好きな陰謀論にはかなり疑問を持っていますが。

小谷野の闘争日記はかなり笑えますし(お前必死だな)
共感できるところもあるんですよね。最近読んだ本で一番笑えた。
ガラムというタバコがそんなに強烈な臭いがするものだとは
知りませんでした。まあ、そんなに吸いたいというのであれば
大学の門の外に追いやらないで
校舎の一室に喫煙室を設けてあげればって思いますけど。

52国益:2006/02/24(金) 07:58:53 ID:42/NYUGQ
>>50
それはそうかもしれませんね。
日本の場合深夜でもタバコが買えますし
そのくせおかしな規制をしている。矛盾しています

53卍香西卍:2006/03/24(金) 00:57:20 ID:zpLXwgmI
4月から診療報酬の改定によって、たばこがやめられず、「ニコチン依存症」と診断された人に対する禁煙治療が保険適用になるそうですね。
素晴らしい事です。

54山田:2006/03/24(金) 20:44:36 ID:0PiMRslM
>>53
ただ、健康保険も相当苦しいことだし、
治療の効果を上げるためには、
自販機を撤廃するなどの、環境面での、援助を行わなくては、
とても効率が悪いと思います。
ニコパッチやニコレットの補給と、簡単なメンタル面でのケアでは、
現在の社会環境では、効果は知れてるでしょう。

上記の小谷野が、禁煙ファシストの親玉としてこき下ろす女医が主催する、
禁煙マラソンなどは、効果的かもしれません。
私も、彼女の書いた、禁煙指導を行う医者向けの教本を読んで、とても参考になりました。
煙草を止めるのは、悪女と別れるのと同じだそうです・・・

55Janne:2006/03/25(土) 00:17:07 ID:eRAK44e6
煙草を止めさせるにはやはりたばこ税の率を引き上げるのがいいでしょう。
そうすることによって、未成年はあまり興味本意などではたばこに手を出さ
なくなるでしょう。またそれにより、若年性ニコチン中毒は予防できます。
JTの陰謀にはまらないように、若いうちから気をつけるのが大切でしょう。

56山田:2006/03/25(土) 12:01:18 ID:0PiMRslM
>>55
確かに日本の煙草は(国にもよりますが)一般にヨーロッパに比べると馬鹿安です。
税を引き上げるとともに、
本来は、いけないはずの十代からの喫煙を、暗にそそのかすような動向には注意すべきでしょう。
ニコチンは中毒物なので、いったん染まると、抜けるのが大変です。
とりわけ十代からの喫煙は、中毒の度合いも酷く、成長期に吸うと、大人になってからの発ガン率がぐっと高くなるそうです。
十代の方は、煙草は、覚せい剤その他の薬物同様に考えた方がいいと思います(将来、大人も、そう考えざるを得ない時代が近づいていますから・・・)。
薬物汚染も広がっているのでしょうけど・・・・

57Janne:2006/03/25(土) 13:10:34 ID:eRAK44e6
煙草を毎日吸う事を数十年の間続けると、知らないうちに数千万円を煙草に
つぎ込む結果となってしまうのだそうです。
煙草を我慢し、その分を毎日貯金すれば、家も増築したりできますし、家族と
世界旅行もできちゃうわけです。募金をすることもいいでしょう。
無駄に数千万円の札束の山に火をつけるなど、私にはできません。

58国益:2006/03/25(土) 18:20:37 ID:42/NYUGQ
煙草のCMは勿論
青少年の喫煙を助長するような映画やドラマは
自粛すべきでしょうね。
しかし最近、煙草を吸っている女性が多いなあ。

59Janne:2006/03/25(土) 21:36:41 ID:eRAK44e6
外国の煙草の箱の表には
大きく警告が書いてありますからな。
日本国も見習わなければいけませんな。

60国益:2006/04/11(火) 00:16:57 ID:NQQC0jW6
お花見シーズンで
お酒の量も増えると思いますが
酒があまり飲めないのに飲め飲めと勧められるのは嫌ですよね。
アルハラなんて言葉もありますけど
最近、一気飲み規制は強くなっていますが
日本の酒飲み文化はあまり好きではありません。
欧米ではまともな大人が泥酔するほど酒を飲むのは
みっともない行為だと思われるそうです。
日本人の酒の飲み方ってどうなのでしょうか?

61良信:2006/04/11(火) 18:38:05 ID:eRAK44e6
日本人は欧米人と違って体内のアルコールを分解する物質が少ないようです。
日本人はそういう民族ですから酔うのは仕方ないんですね。
しかし、泥酔している大人は美しくないですね。
私に飲ませようとしてくる大人も何とかして欲しいものです。

職場の上司に飲まされ急性アル中という話をよく聞きます。
断れる様な雰囲気の中飲まされる人間は可哀想ですね。
無責任に人に飲ませたりすると、下手すると訴えられますからね。

62山田:2006/04/11(火) 20:21:09 ID:wK03tHio
>>60
>欧米ではまともな大人が泥酔するほど酒を飲むのは
みっともない行為だと思われるそうです。

ていうか、場所にもよりますが、欧米で泥酔して電車や道端で寝込んでたら、持ってけドロボーで、身ぐるみはがされなねないからじゃないですか?
もちろんマナーの面もありますが、日本はそれだけ、安全で寛容な社会だ、ということでしょう。
私も国益さんくらいのころには、大酒のみでしたので、人のことは言えませんが、
やっぱりグテングテンに酔って、公衆の面前でゲロはいたり、狼藉に近いことをしても、トラ箱に入る程度で許容される社会は、人を甘やかしすぎてると思いますね。
江戸時代には、15歳から酒が飲めたらしいですが、庶民でも15歳になると、正しい酒の飲み方を教え込まれたそうです。
現代の日本でも、建前では、酒は二十歳になってからなんでしょうけど、若いうちに、家庭や会社ないしは学校で、適正なアルコールとの付き合い方を教えたほうがいいと思います。
もう一方で、日本では、酒は常に祭りと関わってきました。
祭りでは、日常的に許されないこと(場合によっては、大酒のみや、性的な乱交までもが)許されてきた、ということが、日本社会の、酔っ払いに対する寛容性の背景の一部になっているのではないでしょうか?
因みに、西洋では、葡萄酒は、キリストの血の代わりで、聖なる儀式で飲まれるのですから、日本とは、全然違いますね。
バッカスという酒の神様もいますが、ほとんどほろ酔い加減で、泥酔している絵はあまり見たことはありませんね。
でも、日本だって、年がら年中、お祭りの訳ではないですからね・・・・日常と非日常を、きちんと分ける文化が、現代では、すたれているのでしょう。
それに、私のように、高校で悪友に、文化祭で紅茶に入れるブランデーを、どんどん濃くされて、酒臭い息を吐きながら、学校内を徘徊してても、何も言われなかった、なんてのは、おかしいでしょう・・・そうした、節度を欠いた、だらしない飲み方を覚えたら、後が良くないのです。

63国益:2006/04/12(水) 01:38:30 ID:NQQC0jW6
>>61
泥酔はみっともないですね。
飲まなきゃやってられないという言葉もあるように
日本人の中年男性はストレスを溜めているのでしょうね。
それで職場の同僚と酒を飲んで上司の愚痴を言う。
欧米ではあんまり同僚と酒を飲むということはないようです。
(最近の若い新入社員はあまり上司と酒を飲まないみたいですけど)
酒は飲みたい友人とフランクに飲むべきだという考えがあるようです。

15、6の青少年に酒を勧めるのは問題外として
なんだかあまり酒の飲めない人がかしこまって惨めな思いで
小さくなっているのを見るとちょっと気の毒ですね。
ビール一杯ぐらいで許してくれよって感じです。笑
酒を飲んで相手との交流を持つ文化なのでしょうね。
ただ酒飲んでお下品な話をするのは嫌ですよね。

>>62
確かに日本が安全な社会であることは間違いないです。
酒の飲み方を高校ぐらいから教えたほうが良いかもしれませんね。
誰も教えてくれず大学に入っていきなり調子に乗って飲んで
酷い目に遭うのです

64エロい人 ◆mgKa/L26Rg:2006/04/15(土) 00:17:41 ID:wrT.Q1JY
>>59
日本でも去年の6月から警告入りの煙草が発売されてますよ。

あれでパッケージの芸術性が失われた。

俺は愛煙家だから、煙草は自己責任の範囲だと思う。
酒の害のほうが凄い。アル中は恐ろしいよ。

65卍香西卍HeilHitler!:2006/04/15(土) 01:06:14 ID:zpLXwgmI
私はかなりの嫌煙家です。
歩き煙草とかやられると迷惑だね。

66霧島:2006/04/15(土) 01:31:21 ID:V9.oKk2.
>>64
エロい人さん、はじめまして。

>あれでパッケージの芸術性が失われた。

私も残念に思っています。あんなデザインにしてまで
売らなきゃならないのは悲しい。
というか、身体に悪いのが何故悪いのか、わからん。

67武蔵:2006/04/15(土) 02:03:00 ID:Mu7mnNQ6
>>65
歩き煙草は危ないけどそんなに気にならない。
室内でのタバコが一番迷惑。
食事中や社内での喫煙は厳禁だよ

68エロい人 ◆mgKa/L26Rg:2006/04/18(火) 19:59:25 ID:AZty.tXI
>霧島様
宜しくお願いします。

マルボロとかピース、ウィンストン、ラッキーストライクなどの、あの芸術的パッケージはもう二度と見ることが出来ない。

69高校教師K:2006/04/18(火) 21:17:35 ID:T11zbSv2
高校の卒業式の日から吸い始めて、四半世紀以上吸ってます。先生と言われる
職業の医者も不養生といわれますが、精神科医が、カウンセリングで患者の話を
聞こうとする時、おもむろにタバコを取り出し、ライターで火をつける。つまり
「さぁ、ゆっくり聞いてあげるからね」というノンバーバル(非言語的)コミュニケーション
です。小生もニコチン依存症ですが、ブラックコーヒーを飲みながらの一服とか、週末の夜、
ウィスキーをちびりちびりやりながらジャズ、ブルースを聞きながらの一服とか、初対面の
人と話していて手ちょっと「間」を取りたいときとか、タバコを吸うという行為自体が「友達」に
なっちゃってますから、やめられませんな。さすがに、今は職員室では吸えませんけどね。
不良中年な教師です、ハイ。

70武蔵:2006/04/19(水) 00:09:13 ID:Mu7mnNQ6
>>69
気まずい空気や緊張した時に
煙草を吸うと場が変わるかもしれませんね。
コーヒーには興奮作用がありますけど
コーヒー飲んでいるときにも煙草を吸うんですか・・・。

71盗聴 盗撮 北朝鮮 工作員:2007/10/23(火) 21:38:34 ID:1jM5WwzQ
衣服を透かして女性の裸体を盗撮する透視カメラというものが市販(無線雑誌ラジオライフなどに広告掲載)されており、それを改造したもので「家やマンションの中の様子を建物の塀や壁を透かしてくっきりと盗撮」する盗撮器を所持!!
警察無線の傍受も行っている北朝鮮国籍の要注意人物!
通報情報
名前 杞山 岳史(キヤマ タケシ)
本籍 大阪府東大阪市太平寺2丁目3番4号
住所 大阪府東大阪市柏田東10-9

通報先
大阪府警 公安課
0669454744

大阪府警 メールで通報・犯罪者を逮捕しよう!
gazo110@abeam.ocn.ne.jp
大阪府警 性犯罪
0669410110

警視庁 公安課
0335814321

兵庫県警本部
0783417441

公安調査庁
0335925711
東北公安調査局
0222564161
中部公安調査局
0529514531
近畿公安調査室局
0669437771
神戸公安調査事務所
0783514006
中国公安調査局
0822285141
四国公安調査局
0878226666
九州公安調査局
0927211845

この案件で警察に確認をとると犯罪者検挙協力者の警察表彰の審査基準をみたしており、通報しておくと杞山が逮捕された後で警察表彰を贈られるとのことです。

72ユービック:2008/11/18(火) 21:18:54 ID:ckpMGv9w
大麻は酒・タバコより害が少ない!? 大麻規制の見直しを、イギリスの研究財団が提起
http://news.livedoor.com/article/detail/3851008/
悪の権化のごとく言われる煙草、
車を殺人マシーンに変える酒、
巷の大麻の広がりに神経を尖らすのは杞憂でしょうか?

73武蔵:2011/09/10(土) 03:52:52 ID:K5BAPbuU
超がつくほどの煙草嫌いな私ですが
煙草が一箱700円というのはどうでしょうか?

74高弘:2011/09/10(土) 19:51:42 ID:grQBeHuQ
>>73

一気に値上げするのには、余り賛成出来ません。

毎年10円ずつとか、負担増にならない範囲で、
少しずつ上げて行く方が良いと感じます。

理由として

①大幅な値上げにより、喫煙本数が減り、結果的に税収が減る。
②他の嗜好品(※)に比べ税率(64.5%)が高すぎるので、不公平感がある。


※酒税でも、3割程度みたいです。

酒税とたばこ税
http://www.tamagoya.ne.jp/tax/tax073.htm

75武蔵:2011/09/10(土) 23:07:44 ID:K5BAPbuU
>>74
そうですよね。最近値上げしたばかりなのに。
煙草だけというのは不公平です。

煙草とアルコールは受動喫煙というのを除けば
圧倒的にアルコールの方が社会にとって害です。
アルコール依存になったり酒がもとで自動車事故や殺人まで
起こします

77うさぎ:2017/11/06(月) 21:51:31 ID:7JmgsSYE
tp://slow-hand.jp/url/?id=1419

78芋田治虫:2020/08/16(日) 19:49:03 ID:n7MTs.as
これは、反日国家が、日本に要求する過剰な反省を、地で行く政策をする国で、起きていることであり、起こりえることなのだ。もちろん、日本でも、史実よりあと1週間でも遅く、日中戦争及び太平洋戦争をやめなければ起こりえたことであり、当然、今後、反日国家及び、日本の周辺国では十分に起こりえることでもある。

十 nとはナんなのか

大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人と、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。

※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇

※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇


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