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お薦め図書館

1もっこす</b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>:2003/04/17(木) 20:39
ここは、読んで欲しい小説類を掲載するスレッドです。
主に、著作権の切れた名作を転載します。

49ママ@低能人屑:2003/04/26(土) 23:10
「稲盛和夫の実学ー経営と会計」

人格はともかくとしてこの本は凄い。

金を取る方法に興味のある方は読みなされ。

50社会のゴミ@ezweb.ne.jp:2003/04/30(水) 01:03
ブランド‐価値の創造石井淳蔵

コーラ7本目。コカコーラ社に触れる本です。

ヤンキーがペプシじゃ満足できない理由について書かれてる(藁

51偽ショーペンハウエル:2003/04/30(水) 01:08
>>50
糖尿病になっちゃうよ、コーラ7本。

52:2003/04/30(水) 01:24
>>51「自殺について」ですか?

53もっこす</b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>:2003/04/30(水) 21:39
>>51-52
資本論ならぐっすり眠れますよ。

54ペプシ</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/04/30(水) 23:43
>>50 ゴミさん
>「ブランド(価値の創造)」石井淳蔵
岩波新書ですね。面白そうなので、図書館に予約レスいれときました。

私は、今、小説に数年ぶりに入り込んでます。
ここのところで、10数冊読みました。
フィクションは読めなかったんだが、読めるようになった。
きっかけは、「GO」の殺された朝鮮高校生徒の「小説を読む人間が増えると、
世界を変える力を持てるかもしれない」(ちょと違うかな?)みたいな言葉と
友人の映画もいいが原作のほうがいいとの言葉。

あ、急に思い出した。「シューレス・ジョー」W・P・キンセラ。
映画(「フィールド・オブ・ドリームス」)もいいが原作もいい。
一時、野球小説にはまった。

55(^з^)-☆Chu!!:2003/05/05(月) 19:15
盛田昭夫の「MADE IN JAPAN わが体験的国際戦略」 「学歴無用論」

ノーコメント。

56モソーリ:2003/05/19(月) 23:39
山田宗睦『危険な思想家』本多秋吾『物語戦後文学史』福田恆存『一匹と九十
九匹と』林達夫『共産主義的人間』小泉信三『共産主義批判の常識』高杉一郎
『極光のかげに』竹内好『日本イデオロギー』葦津珍彦『永遠の維新者』末松
太平『私の昭和史』吉田満『戦艦大和ノ最期』大宅壮一『「無思想人」宣言』
花田清輝『復興期の精神』鶴見俊輔『共同研究 転向』吉本隆明『共同幻想論
』丸山真男『日本政治思想史研究』桑原武夫『第二芸術』梅棹忠夫『文明の生
態史観』今西錦司『私の進化論』井上章一『美人論』きだみのる『気違い部落
周游紀行』伊藤整『近代日本人の発想の諸形式』小林秀雄『考えるヒント』三
島由紀夫『文化防衛論』坂口安吾『日本文化私観』蓮實重彦『表層批評宣言』
柄谷行人『日本近代文学の起源』浅田彰『構造と力』中沢新一『チベットのモ
ーツァルト』西部邁『経済倫理学序説』江藤淳『アメリカと私』岸田秀『もの
ぐさ精神分析』網野善彦『無縁・公界・楽』阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男
』宮本常一『日本残酷物語』石光真清『城下の人』四部作・大野晋『岩波古語
辞典』本多勝一『日本語の作文技術』古田武彦『「邪馬台国」はなかった』
山口昌男『人類学的思考』唐木順三『現代史への試み』橋川文三『日本浪曼派
批判序説』羽仁五郎『都市の論理』田中明『常識的朝鮮論のすすめ』中条一雄
『原爆と差別』原田種成『漢字の常識』白川静『孔子伝』袴谷憲昭『批判仏教
』遠山啓『数学入門』小田実『何でも見てやろう』筒井康隆『断筆宣言への軌
跡』

57杉原:2003/05/27(火) 20:19
死体派 セリーヌ 国書刊行会

58御殿山★</b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/05/30(金) 12:54
四日市人権センターにて借りてきた
『差別戒名の証言』小林大二 丸子町部落開放墓碑研究会 
『被差別部落の墓標』―信州の差別戒名考― 部落解放同盟長野県連合会
 執筆者 上原文成・小林大二・坪井富永・高橋康雄・土屋宗四郎
『部落差別と真宗の課題』近藤祐昭 永田文昌堂
『差別戒名とは』人権ブックレット25 松根鷹 部落解放研究所

『部落解放研究』第136号2000・10 部落解放・人権研究所 解放出版社
 特集・インターネット上における部落差別事件

59べー</b><font color=#FF0000>(5bebrqmA)</font><b>:2003/06/06(金) 20:03
サド 『惡紱の榮え』

...失礼しました。

60御殿山★</b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/06/07(土) 00:01
本の整理してたら「橋のない川」のシナリオが出てきたワ
もう一冊
「ルポ現代の被差別部落」朝日新聞長野支局編

「宮本顕治の陰謀」水島毅 全貌社

61アン・スマイリー・マイルズサーカム:2003/06/09(月) 22:56
『経営行動―経営組織における意思決定プロセスの研究』

H・A・サイモン

経営組織論、意思決定論の金字塔。

62御殿山★</b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/06/12(木) 17:31
四日市人権センターにて借りてきた・・和田勉氏と5分ほど面談できた。
『同和行政』―20年の記録― 総務庁長官官房地域改善対策室・編 中央法規出版
『白山神社と被差別部落』本田豊 明石書店
『弾左衛門とその時代』賎民文化のドラマツルギー 塩見鮮一郎 批評社
『部落の歴史像』東日本から起源と社会的性格を探る 藤沢靖介 解放出版社
『放送禁止歌』森達也 監修・デーブ・スペクター 解放出版社

63御殿山★</b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/06/18(水) 11:49
『北朝鮮利権の真相』野村旗守・編 宝島社

本日入荷しました・・店主。

64もっこす</b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>:2003/06/18(水) 20:18
『美しい日本の掲示板』鈴木淳史 新書y 洋泉社
サブタイトルが「インターネット掲示板の文化論」とある。
結論から言うと、2ちゃんねるを論じた本だね。
腰が引けてる内容だ。「あめぞう」閉鎖の真実は、書いてないぞ。

65モソーリ:2003/06/18(水) 22:24
今月の新潮45は部落ネタが2つも。
小森さんも相変わらずのようで。

66もっこす</b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>:2003/06/19(木) 21:48
同和利権の真相は古本屋にもないけど、北朝鮮利権の真相は、古本屋にあった。

67べー@札幌:2003/06/19(木) 22:15
薄野のどまんなかに解放理論に関する本がおいてある店がありました。どすべ。

68to</b><font color=#FF0000>(RfGWKFU2)</font><b>:2003/06/19(木) 23:21
今月のネットプレイヤーってPC雑誌の71Pに出てたんやケド…
アメリカのカジノがインディアンに対する保護政策やとは知らんかった…
コラムによると、
『インディアン賭博制御法』
って法律やと…
インディアンの居留地がある州で、ほんの少しでもインディアンの血を引いた者はカジノを開く権利があるらしい。
インディアンの居留地のある州の法律が賭博を禁じてても司法の拘束力が及ばない
らしい…
『先住民族の血が少しでも流れてさえいれば、自治の為の産業としてカジノ経営は自治権行使の範疇』
と解釈するらしい…
その中のネオイダ族では独自の警察や裁判所をカジノの利益で運営してる。とまで書いてある…
結果、カジノのおかげで先住民は潤ってるみたいやけど



アメリカ人は法治国家の意味も理解出来ないらしい…
一昔話題になったアイヌ新法もこんな感じやろか?

69ナイトマネージャー:2003/06/22(日) 03:49
『影の巡礼者』
『パーフェクトスパイ』
ジョン・ル・カレ

漏れ的史上最高のスパイ小説。

70御殿山★</b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/06/26(木) 15:29
四日市人権センターにて借りてきた
『被差別民の精神世界』―部落史観の転換― 上野茂・編 明石書店
『記録阪神・淡路大震災と被差別部落』兵庫部落解放研究所・編 解放出版社
『「部落史」論争を読み解く』―戦後思想の流れの中で― 沖浦和光 解放出版社
『江戸時代・非人の生活』生活史叢書21 高柳金芳 雄山閣
『部落史を読みなおす』―部落の起源と中世被差別民の系譜― 解放新聞社・編
           上杉聴、寺木伸明、中尾健次 解放出版社

71名無し@もっこす党員:2003/07/01(火) 07:08
あげ

72名無し@もっこす党員:2003/07/02(水) 00:32
あげ

73もっこす</b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>:2003/07/04(金) 06:28
『食べ物としての動物』伊藤宏著・ブルーバックス 講談社
『肉食の思想』    鯖田豊之著・中公新書
『屠場文化』     桜井厚・岸衛編  創土社

74ナイジェル・アービン卿:2003/07/05(土) 14:36
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yamamoto/book/elsken.HTM


昔一枚一枚複写して自作の写真集を作った。

世紀の傑作。

75ナイジェル・アービン卿:2003/07/06(日) 20:09
『証券投資の思想革命』
『リスク』

『ゴールド』

ピーター・バーンスタイン

76魚類</b><font color=#FF0000>(d33At0yw)</font><b>:2003/07/08(火) 01:10
『エルマーの冒険』
『とんち彦一』
『二宮金次郎』
『からだのしくみ』
『Gong!』

77水・CCW</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/07/08(火) 09:29
「エルマーの冒険」の世代なの?
私はせいぜい、「きっちょむ」さん。知ってる人いるかなぁ。九州の人だったかな。

78魚類</b><font color=#FF0000>(d33At0yw)</font><b>:2003/07/08(火) 21:53
幼稚園での朗読が『エルマーの冒険』でした。

『モチモチの木』
『阪神子供の会手帳』
『ジャポニカ学習帳(さかな)』

79水・CCW</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/07/08(火) 22:29
小学校の教科書に「チビ黒サンボ」が載ってた気がするなぁ。
「モチモチの木」いいね。子供が音読してた。
「ごんぎつね」には泣いたなぁ。

80魚類</b><font color=#FF0000>(d33At0yw)</font><b>:2003/07/08(火) 23:49
子供の頃は恐いもの見たさも手伝って、妙に見なけりゃ気が済まない本も・・。

『医学書』
 同じ長屋の入り口のにいちゃんが持っていました。
 あれがもぅ、恐くて恐くて・・!
 しかし、見るw。たまに一人で団地の階段を登ってる時に思い出す。
 「あぁ!筋肉の化け物が追いかけて来る!」・・同じ人間なんだがw。
 (保健の本に載ってるやつ。砲丸投げとかハンマー投げのポーズとってる)

『図鑑(さーそ)』
 深海魚。それらしく見せる為かバックが黒い。それに指が当たるのが恐いw。
 (しんきろう)あたりからやたら緊張してくる!
 しかし、一日一回見るw。

81水・CCW</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/07/09(水) 08:37
怖い本かぁ。怖いの嫌いだから避けてたかも。小学生のときの人体実験のテレビ映画が
今でも思い出すと怖い。ブルブル。

医学書は変なページ見てたなww。
深海魚に深海では離れないように雄と雌がくっついてるのがいるって図鑑で
昔見たが本当?「巨大なメス」の性器の近くに10分の1以下の雄がついてた…。

魚類さんは、もしかして魚図鑑好きだったの?それとも刺身が好きなの?
私は「宇宙図鑑」「理科図鑑」「歴史図鑑」が好きでした。
結局、歴史系になったけど。

82魚類</b><font color=#FF0000>(d33At0yw)</font><b>:2003/07/09(水) 21:59
ちょうちんあんこうのオスは、メスと比較して大変小さいデス。
交配時のみ、その真価を発揮する。
刺し身も魚図鑑も好きデス。
(あの背表紙が肌色と赤で色分けされている魚図鑑
 各魚貝類紹介のあとに「まずい」、「かまぼこにする」等のコメントがw)

「宇宙図鑑」
星座は嫌いでしたが「事象」が好きでした
宇宙空間を満たす仮定の物質「エーテル」。
ケプラーの三法則・赤方偏移・ベータ崩壊
中性子星の超質量に白色わい星・・発見の連続でした!。

「理科図鑑」
元素記号表は地図と一緒で何年眺めても飽きがきまセン。
他が常温で個体なのに唯一液体の物質「水銀」
ランタノイド系にアクチノイド系。
更に崩壊速度の極めて遅いUrにI131・・。
物質の運動とその原理は極めて役に立ちます。「道理」。迷った時の道標
現実におきるべき「事象」こそ最大の「真実」デス。

「歴史図鑑」
これは真実の積み重ね。私ごときの「主観」でどうこう言う余地は無いですネ。
しかし・・ジュラ紀やらデポン紀、先カンブリンア代等も歴史では?w。
何故、地質学に分類されるのか?・・って、「文献」が見つからなければ
歴史には認定されません罠w。

ナスカの地上絵や、壁画の「ロケット」等、恐くて便所にも行けまセンw。
(「コスモス」は良かったですネ。中3の春休みでした)

83水・CCW</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/07/09(水) 23:53
宇宙は星が好きだった。星の一生とか、大きさとか年齢とか。
馬頭星雲なんてイイ!白色矮星キター!!イイ!

元素記号は苦手だったな。
でもプランクトンが好きで、顕微鏡で、近くの川や沼を調べて、
小房のとき市の発表会に出した。参加賞だけだったけどw。

歴史は飽きないなぁ。
興味が周期的・発作的に起こり、図書館借りまくりが発病します。
最近は図書館のネット化が進んでるので、たいていの本は
自治体中から検索できて借りられて便利。ネット予約もできる。
先日、古い本を頼んだら岐阜から取り寄せますと電話がかかってきた。
国会図書館より便利かもw。

84水・CCW</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/07/09(水) 23:53
ちょうちんあんこう。でしたか、どうもです。

85魚類</b><font color=#FF0000>(d33At0yw)</font><b>:2003/07/10(木) 02:07
月は重力が地球の6分の1と聞きました
ならば地球で野球のグランドの手配がままならず、
月のグランドしか借りる事が出来なかったとするなら、×6で両翼550m?
外野からじゃぁ、球種どころかバッターの識別も不可能!?
さらに一塁までは160m!w投本間は100m(ホンマにとどくんかいなw)

どっちにせよ、一回の表裏で終了やネ。体力持てへんわw。

以前京都のタクシー内で竜馬が斬られたのは「近江屋」だと言う私達に対し
運チャンは「池田屋だ!」と言い張る。
・・どうやら、「近江屋」を「大宮」と聞き間違えいるらしかったw。

86水・CCW</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/07/10(木) 08:14
アームストロング船長!!
重力が軽いと、投げたり打ったりの球は良く飛んで、走るのも早いのかなw?
体力を使うのも6分の1??

京都の運ちゃんにしては痛いね。
宇治の方に行った時、みんな赤信号で突っ込んでくるのにはビビッタ。
ここらでは普通だと聞いたがホンマかいなw?

87御殿山★</b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/07/10(木) 21:14
四日市人権センターにて借りてきた
『日本中世賤民史の研究』三浦圭一 部落問題研究所
『賤民身分論』―中世から近世へ― 明石書店
 塚田孝・寺木伸明・畑中敏之・山本尚友・脇田修
『部落問題をとりあげた百の小説』北川鉄夫 部落問題研究所
『文学の中の被差別部落像』―戦後篇― 梅沢利彦・平野栄久・山岸嵩 明石書店

88水・CCW</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/07/10(木) 21:50
熱心ですね。何か興味深いのあったら教えて下さい。

89to</b><font color=#FF0000>(RfGWKFU2)</font><b>:2003/07/10(木) 22:07
月やと空気も無いに等しいやろから球も良く飛ぶやろね。
走るのは一蹴り毎に宙に浮くし、どうやろ?

90渚</b><font color=#FF0000>(IYwiAJGY)</font><b>:2003/07/13(日) 22:31
>>水さん
私は宇治工校出身ですよ〜(w。

91水・CCW</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/07/14(月) 08:09
>>渚さん。おぉ、そうですたか。車の運転は荒くなかったですか?
私は10年くらい前に、宇治平等院と「山本宣治」のお墓と実家の見学に行きました。
勉強部屋とか見て感動しました。実家は大きな名家なんだね。旅館やってた。

92もっこす</b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>:2003/07/21(月) 21:55
ここも人が少ないけど、たまに巡回してます。
http://www.megabbs.com/right/i/

93もっこす</b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>:2003/07/29(火) 00:05
「復刻滋賀の部落 上、下」 滋賀県同和問題研究所 入手。
「部落の生業」   平井清隆著 財団法人滋賀県同和問題研究所
「同和教育行政の崩壊」植山光朗著 部落問題研究所

94渚</b><font color=#FF0000>(IYwiAJGY)</font><b>:2003/07/30(水) 20:50
>>水さん
関西の運転はあんなもんちゃいますか(w。

宇治も変わりましたよ、宇治橋は新しくなったし、駅も変わったしね。

95水・CCW</b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/07/31(木) 10:01
関西はみんな運転が荒いのw?(((@д@)))ブルブル
平等院の庭のさぎ草の花がきれいやった。

96渚</b><font color=#FF0000>(IYwiAJGY)</font><b>:2003/07/31(木) 23:06
>>水さん
黄色で止まると怒られるかも(w。
我が母校宇治工も三室戸から太陽ヶ丘に移転してしまった・・。
倉木麻衣と同じガッコやった(ちょっと自慢)。

97名無し@もっこす党員:2003/08/01(金) 02:12
「被差別部落の青春」 角岡伸彦著 講談社文庫 既出でしたっけ。

98第二師団:2003/08/05(火) 17:42
地元の図書館で借りてきた
「東日本の被差別部落」 東日本部落解放研究所 明石書店
「東日本の近世部落の具体像」 東日本部落解放研究会 明石書店
「オールロマンス事件」 人権ブックレット 解放出版社
「埼玉県部落解放運動史」 部落解放同盟埼玉県連合会 
「戦後部落差別事件史に学ぶ」 村越末男 明治図書
「近世の差別と日本民衆の歴史」 久保井規夫 明石書店

これ以外にもかなり充実な予感

99名無し@もっこす党員:2003/08/18(月) 11:32
age

100御殿山</b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/09/20(土) 11:41
四日市人権センターにて借りてきた
『東京アウトサイダーズ』ロバート・ホワイティング 角川書店
『天皇・天皇制の歴史』井上清 明石書店
『三重の地理ものがたり』監修・美河納 編著・三重県社会科教育研究会 日本標準
『芸能史の深層』三国連太郎・沖浦和光 対談(上・下) 解放出版社
 下巻しこ無かった・・これは面白いお奨め

101岡田克彦ファンクラフ゛:2003/09/21(日) 20:50
岡田克彦ファンクラフ゛からのご案内です。岡田克彦先生の「家路」「朝の海」などの
傑作ピアノ小品が、2ちゃんねるぷらす5月22日号の付録CDとして絶賛発売中です。
下記の先生のホームページのご案内をお読みになり、購入し、聴いてみましょう。

URL;http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/

岡田克彦ファンクラフ゛からのご案内です。 岡田克彦先生の「家路」「朝の海」などの
傑作ピアノ小品が、2ちゃんねるぷらす5月22日号の付録CDとして絶賛発売中です。
下記の先生のホームページのご案内をお読みになり、購入し、聴いてみましょう。

URL;http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/

102名無し@もっこす党員:2003/09/21(日) 20:50
あげ

103荒らし行為により削除:荒らし行為により削除
荒らし行為により削除

104荒らし行為により削除:荒らし行為により削除
荒らし行為により削除

105荒らし行為により削除:荒らし行為により削除
荒らし行為により削除

106名無し@日本降参党員:2003/10/08(水) 12:36
「近世の差別と日本民衆の歴史」 久保井規夫 明石書店
はかなりわかりやすい。

107御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/10/14(火) 13:15
『同和情報文献全書』同和文献保存会(エセ同和)定価五万円

ネット古書店にて五千円にてゲット
本日入荷しました。

108名無し@日本降参党員:2003/10/15(水) 05:57
ブックオフでも見かけるが、あんなもん5000円で買う価値があるのかね。

109水・CCR </b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/10/15(水) 10:40
内容はどうでした?

110もっこす </b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>:2003/10/15(水) 20:20
参考文献一覧がついているなら、値打ちがあるが。

111御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/10/15(水) 23:06
目一杯付いてます。
人権ステーションで和田勉さんがサンカの項開いて見せて
これに全部書いて有ると説明された(半分弱はサンカに付いて)
洋傘直、鋸目立の元祖はサンカなんやね。
三角寛(三浦守)は博士号申請前に小説書き過ぎが失敗やった(単行本62冊)
・・文学博士だけは貰ったんか?
山窩は自分で広めたけど間違いやと言って訂正している・・三家。
漬け物の研究、セブリィは薬草の名前で軍関係でも研究されている。

112& </b><font color=#FF0000>(70zeVo/k)</font><b>:2003/11/24(月) 10:01
いのちの初夜
http://www.aozora.gr.jp/cards/000997/files/398.html

113御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/12/17(水) 19:03
『同和文献地方資料』同和文献保存会 古書店にて3000円

114水・CCW </b><font color=#FF0000>(LiGj7stU)</font><b>:2003/12/17(水) 21:34
『地方』って関西なの?

115御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/12/18(木) 01:00
【民族】
日本民族の源流、根強い倭猶同祖説、「帰化」は政策造語、出雲大社・稲荷神
東アジアの鉄の道、海の民も賎民、人口の半数は奴隷、拘束された帰化系品部
本邦「皮」の歴史、アイヌを強制隔離
【地方】
遊女に首洗いの公課(江戸)、人拉い群は日向出身?、別所出身の文左(紀州)
穢多を利用した大塩(大阪)、サンカ探訪記(関東)、洋妾は四民外から(神奈川)
特殊部落成立の伝説(播磨)、旧穏坊部落(岡山)、賎民制度並びに沿革(土佐)
武士と旧穢多(近江)、新治郡地方の特殊民(常陸)、「玄海」部落(名古屋)
藩封内穢多(仙台)、氷見郡のトーナイ(越中)、魚沼郡地方の番太(越後)、
印南地方のモチと番太(播磨)、御調郡地方の特殊民(備後)、東国風の言語(紀伊)
特殊民聞書(阿波)、風変わりな伝説(大洲)、特殊部落民の一般状況(山形)
原市町の改善状況(埼玉)、東七条界隈の状況(京都)、橋本高女差別事件(和歌山)
部落改善諸施設並びにその成績(愛媛)、特殊部落の概観(関西)、葦合新川の貧民窟(神戸)

116御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/12/18(木) 01:06
【地方水平運動】
大阪、九州、奈良、愛知、熊本、群馬、栃木、福島、長野、山梨、新潟、
千葉、埼玉、静岡、福岡連隊事件の意義
【宗教】
修験者が郷を興す、仏教が差別を創造、家康「厭離穢土」の由来、
【人権】【教育】
【文献】
菊池山哉・・邪馬壱国と狗奴国、アマノ朝の没落、アマノ朝と考古学上の諸問題
エゾとアイヌ、内地エゾの編年史、別所一覧表
喜田貞吉・・エタの源流、エタ圧迫の沿革、特殊部落の人口増殖、上代肉食考
大江卓・・穢多について 田中香涯・・穢多考 
松井庄五郎・・彼我社会は本・分の間柄なり 正親町季董・・特殊部落より見た社会
松谷元三郎・・四海同胞 植木俊助・・村落融和事業の実際
【資料】
「橋のない川」騒動、府県別部落戸数など、同和図書一覧、全国同和団体一覧表

以上が『同和文献地方資料』の内容です。

117ツバメ:2003/12/18(木) 01:17
>>御殿山氏
東海3県の事、なんか詳しく書いてあるん?

118御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/12/18(木) 09:23
「玄海」部落(名古屋)ぐらい
水平に関しては岐阜は養老のみ、愛知(名古屋)は平野と○○、三重・北勢は無し。

2ちゃん名無しオタクは何んかの根拠が有って書き込みしてるんやろな
大阪・豊中に一箇所有る(有った?)

119ツバメ:2003/12/18(木) 12:20
養老のは杉原の所で書かれたやつなん?

120御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2003/12/18(木) 16:04
●岐神社が見当たらんけど・・多分そやろね。
岐阜県水平社本部・養老郡多芸村字大●

関ヶ原逝ってる時は美濃●田通る時は
気をつけて野良犬もはねたらエライことになるとか言っていた・・。

121ツバメ:2003/12/18(木) 17:53
(;´Д`)その辺の事は詳しいから余り言わん事にしよっ(苦藁

122御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2004/01/08(木) 18:48
『三重県の諸職』(三重県諸職関係民族文化財調査) 三重県教育委員会 1989.3

近所の桶屋が調査対象になって貰ったらしくサンカのこと聞いたら貸してくれた。
伊勢近辺の話を見栄スレにUPします。

123名無し@日本降参党員:2004/01/10(土) 17:57
http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60252-3

124名無し@日本降参党員:2004/02/18(水) 07:11
桶屋って、そうなんでしょうか。かつて親族に居たのですが、、、ショック

125もっこす </b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>:2004/02/18(水) 23:02
桶屋は、今や高級伝統工芸品販売所に成り上がりました。
桶がいくらしてるか、知ってますか?

126124:2004/02/20(金) 07:20
>>125
なぐさめてくださってありがとうございます。でも・・・やっぱり・・・そうなんですね?
曽祖父が、桶屋だったそうです。ということは、私は・・・(T_T)

127御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2004/02/20(金) 08:34
近所の桶屋は百姓の三男坊で丁稚奉公で職身に付けた
昭和天皇が湯ノ山温泉に来た時に椅子と手桶を奉納し
暫らくして伊勢から仕事の以来がくるようになった
師匠筋の息子は官僚で金丸なんかと机並べて仕事してた
戦争で飯食えんので地元に帰り農業試験所に職変えした。

128to </b><font color=#FF0000>(RfGWKFU2)</font><b>:2004/02/20(金) 10:45
普通、材木加工品やなくて竹細工やない?
賤民は材木の伐採は禁じられたけど竹はOKやったから、
竹細工に走ったってなことを県の広報かなんかで見た様な…

129御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2004/02/20(金) 11:05
一般に竹やね畳屋、石屋、左官屋etc
島崎藤村の「夜明け前」は木曽の木取り上げられて
政府に陳情に逝き聞き入れられず帰路自殺した兄の話やろ。

職人の組合は太子講を組織してたみたいや・・。

130124:2004/02/23(月) 12:45
祖母の死別した前夫がそうだったのです。その後再婚してから父が生まれたので、
直接の血のつながりはないのですが、昔、そういう男性のところへ嫁にいったと
いうことは、祖母の出自も・・・そして、その孫の私も・・・
ショックです。2ちゃnなんかで散々「××はB」なんてことを書き散らかして
きました。
もう、どうしていいかわかりません

131124:2004/02/23(月) 12:47
126の曾祖父が、っていうのはウソでした。すみません。130のような関係です。
ごめんなさい。

132御殿山 </b><font color=#FF0000>(i7T.x7Zg)</font><b>:2004/02/23(月) 17:40
書き込んだ手前もあるからフォローしとくと
棺桶作っていたから言われる部分もあるし地域にもよるし100%ではない
下駄屋ほどB職ではない。
享和元年(1801)の「勢州三重郡四日市町諸色(職?)明細帳」に桶屋24軒とある
師匠筋の子息は戦前から戦中の官僚やに・・。

先祖探ししても意味ないと思うけど百済妃みたいにやってみる?

133124:2004/02/26(木) 12:45
>>132
ありがとうございました(;_;)
ちょっと頭を冷やしていろいろと考えてみます。

134名無し@日本降参党員:2004/03/09(火) 03:35
竹中平蔵はBなの?

135もっこす:2004/08/21(土) 19:54
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4811807146/qid=1093085504/250-6152529-7659454目次
ニュースがまちがった日―高校生が追った松本サリン事件報道、そして十年
林 直哉 (著), 松本美須々ヶ丘高校放送部 (著)

プロローグ 松本サリン事件発生
第1章 もうひとつの学校―放送部、ニュースを追う(朝から晩まで協働クラブ
部活は仕事場 ほか)
第2章 ニュースの裏側―現場記者を取材する(現場でなにが起こっていたか
「テレビは何を伝えたか」音声作品づくり ほか)
第3章 メディアの特性を知る―ビデオ証言集づくり(報道部長に聞く
メイキング・ザ・ビデオ証言集 ほか)
第4章 メディア・リテラシーの旅―批判を越えて(消えない壁
授業もメディアだ ほか)
エピローグ 十年めの放送部・保護者同窓会

136& </b><font color=#FF0000>(70zeVo/k)</font><b>:2004/08/21(土) 20:00
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978366571

江戸を知る事典
ISBN:4490106475
364p 19cm(B6)
東京堂出版 (2004-06-10出版)

・加藤 貴【編】
[B6 判] NDC分類:210.5 販売価:\2,940(税込) (本体価:\2,800)
この商品は新宿本店,新宿南店の在庫をお届けします。 最短4日でお届できる見込みです。
江戸を知るために欠くことの出来ない事項について、全体を都市行政、商業と商人、生活の彩りなどの11章に分け、117項目で具体例をあげながら解説。
一歩踏み込んだ江戸の本質を知る事典。
都市行政
都市計画と建造物
都市施設
商業と商人
生活の彩り
娯楽と文化
人物
信仰
交通
地誌
自然と動植物

137もっこす:2004/08/23(月) 12:39
森敦との対話 森 富子 2004年8月26日 1,890円(税込)
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/colum04/040216c.html
> ▼芥川賞前の森敦さんは作家育成の名伯楽として知られ、小島信夫、三好徹、新井満さんら後の著名作家も指導を受けた。
>もともとは横光利一に師事、22歳で新聞小説を書いた早熟の作家だったが、その後は長く沈黙していた。つまり作家の育成は
>得意だが、自分は考えすぎて書けなくなってしまう人だった

> ▼「森敦との対話」は、そんな森さんが自分に師事する富子さんの協力で執筆を再開、ついに芥川賞を受け、富子さんが養
>女になるまでを描く。執筆を始めると森さんは朝から酒を抱えて書き、翌日読み返すと「駄目だ」と言ってすべてを破いてし
>まう。だから「書かないで」と妻は迫る

> ▼沈黙する森さんに「どうして書かないのですか?」と富子さんは問う。それに「書きたいわけじゃない!」と答えた森さ
>んが、彼女の励ましで書き出し、それと並行して妻は精神を病んでいく。小説を書くということは何ともすさまじい。

138もっこす:2004/08/23(月) 13:51
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093433917/250-6152529-7659454
猫男爵―バロン・キャット サライ・ブックス
神坂 次郎 (著)

>内容(「MARC」データベースより)
>岩松家は、徳川家康の勘気にふれ、「大名格ながら石高わずか百二十石」という不遇をかこっていた。
>岩松家幕末の当主・満次郎俊純の波瀾万丈の人生を、緻密な取材により江戸の世相も詳しく描く痛快時代小説。

139もっこす:2004/08/23(月) 14:17
ISBN:4104555010
313p 19cm(B6)
新潮社 (2002-08-20出版)

・佐々木 譲【著】
[B6 判] NDC分類:913.6 販売価:\1,785(税込) (本体価:\1,700)
黒頭巾旋風録

> 時代は天保(1830年代)、江戸時代の北海道は松前藩の支配下にあった。松前藩はもともとこの地に住むアイヌの人々に
>圧制を敷いていた。そんな折り、東蝦夷地の港に、幕府が建立した官寺、国泰寺に赴任する僧侶の恵然が降り立つ。さっそく彼
>は和人に虐げられるアイヌの姿を見る。しばらく後、アイヌの若者が磔にされる処刑場に黒装束の男が現れる。

140もっこす:2004/08/24(火) 12:26
最初の哲学者たちジョージ・トムソン著
出隆・池田薫訳岩波書店 A5判
475ページ昭33\2400

141もっこす:2004/08/24(火) 19:25
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4140806095.html
犬になれなかった裁判官―司法官僚統制に抗して36年
ISBN:4140806095
254p 19cm(B6)
日本放送出版協会 (2001-05-25出版)

・安倍 晴彦【著】
[B6 判] NDC分類:327.124 販売価:\1,575(税込) (本体価:\1,500)

著者は、司法修習をトップクラスの成績で終えて、一九六二年四月、裁判官に任官した。
在任中は優れた「庶民派」裁判官として知られていたが、裁判官人生のほとんどを家裁・地裁で過ごし、いわば「日の当たらない道」を歩んできた。
それはなぜだったのか。
最高裁の判例を覆した無罪判決のこと、青法協活動のこと等、三十六年間の裁判官人生を振りかえりつつ、裁判官・裁判所の知られざる実態を描く。
裁判官のあるべき姿とは何か。
司法の「独立」を問いつづけた苦渋の経験から導き出される、改革への提言。
序章 いま、裁判官の何が問われているのか
第1章 官僚裁判官とは何か
第2章 私の憲法裁判
第3章 日常の裁判のなかで
第4章 政治と官僚統制に翻弄されて
第5章 私が受けた処遇、そして弁護士への転身

[BOOK著者紹介情報]安倍晴彦[アベハルヒコ]
1933年生まれ。1960年、東京大学法学部卒業。1962年、裁判官に任官。以後、東京地裁、和歌山地裁・家裁、福井地裁・家裁、横浜家裁、浦和地裁・家裁川越支部、静岡地裁・家裁浜松支部、東京家裁八王子支部に勤務。1998年、裁判官を退官。現在は弁護士


142もっこす:2004/08/26(木) 13:47
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0236440.html
>小泉内閣に至るまでの戦後政治史の流れをどのように捉えたらよいか.
>本書はそれを高度成長期に形成された自民党支配の政治システムが,さ
>まざまな挑戦を受けて変貌を遂げてゆく過程として捉え,投票行動分析
>やイデオロギー調査など計量政治学の手法を駆使して浮き彫りにする.
>著者の多年にわたる研究成果を集成した決定版.

143もっこす:2004/08/27(金) 13:45
>>142
戦後政治の軌跡
―― 自民党システムの形成と変容 ――
蒲島 郁夫

144名将ヨシイエ </b><font color=#FF0000>(apa0I67I)</font><b>:2004/10/24(日) 00:50
「歯医者に虫歯は治せるか」志村則夫著(創元ライブラリ)。
うむ、なかなか読みごたえがありますた!

145もっこす:2005/09/15(木) 19:56:46
ハンセン検証会議報告

印刷物は、もうないとかで、ここ以外では手に入らない資料になりました。
新聞社によっては、全記者に読むことを義務付けたそうです。
http://www.jlf.or.jp/work/hansen_report.shtml


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