[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
お薦め図書館
141
:
もっこす
:2004/08/24(火) 19:25
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4140806095.html
犬になれなかった裁判官―司法官僚統制に抗して36年
ISBN:4140806095
254p 19cm(B6)
日本放送出版協会 (2001-05-25出版)
・安倍 晴彦【著】
[B6 判] NDC分類:327.124 販売価:\1,575(税込) (本体価:\1,500)
著者は、司法修習をトップクラスの成績で終えて、一九六二年四月、裁判官に任官した。
在任中は優れた「庶民派」裁判官として知られていたが、裁判官人生のほとんどを家裁・地裁で過ごし、いわば「日の当たらない道」を歩んできた。
それはなぜだったのか。
最高裁の判例を覆した無罪判決のこと、青法協活動のこと等、三十六年間の裁判官人生を振りかえりつつ、裁判官・裁判所の知られざる実態を描く。
裁判官のあるべき姿とは何か。
司法の「独立」を問いつづけた苦渋の経験から導き出される、改革への提言。
序章 いま、裁判官の何が問われているのか
第1章 官僚裁判官とは何か
第2章 私の憲法裁判
第3章 日常の裁判のなかで
第4章 政治と官僚統制に翻弄されて
第5章 私が受けた処遇、そして弁護士への転身
[BOOK著者紹介情報]安倍晴彦[アベハルヒコ]
1933年生まれ。1960年、東京大学法学部卒業。1962年、裁判官に任官。以後、東京地裁、和歌山地裁・家裁、福井地裁・家裁、横浜家裁、浦和地裁・家裁川越支部、静岡地裁・家裁浜松支部、東京家裁八王子支部に勤務。1998年、裁判官を退官。現在は弁護士
142
:
もっこす
:2004/08/26(木) 13:47
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0236440.html
>小泉内閣に至るまでの戦後政治史の流れをどのように捉えたらよいか.
>本書はそれを高度成長期に形成された自民党支配の政治システムが,さ
>まざまな挑戦を受けて変貌を遂げてゆく過程として捉え,投票行動分析
>やイデオロギー調査など計量政治学の手法を駆使して浮き彫りにする.
>著者の多年にわたる研究成果を集成した決定版.
143
:
もっこす
:2004/08/27(金) 13:45
>>142
戦後政治の軌跡
―― 自民党システムの形成と変容 ――
蒲島 郁夫
144
:
名将ヨシイエ </b><font color=#FF0000>(apa0I67I)</font><b>
:2004/10/24(日) 00:50
「歯医者に虫歯は治せるか」志村則夫著(創元ライブラリ)。
うむ、なかなか読みごたえがありますた!
145
:
もっこす
:2005/09/15(木) 19:56:46
ハンセン検証会議報告
印刷物は、もうないとかで、ここ以外では手に入らない資料になりました。
新聞社によっては、全記者に読むことを義務付けたそうです。
http://www.jlf.or.jp/work/hansen_report.shtml
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板