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Lineage動画配信を語るスレ1

1名も無き冒険者:2020/08/20(木) 23:50:09 ID:vgR5f5820
立てた

402名も無き冒険者:2021/01/18(月) 13:59:55 ID:.J5gdY5k0
アンチ活動に王道なし
意見を述べたりおもちゃにしてるだけであってお前が何て言おうがやめてやらねーけど

403名も無き冒険者:2021/01/18(月) 14:02:12 ID:DAWihpYs0
俺はOosiと絶縁で満足したかなww
洗脳って言われてラジコンされてる様は楽しませてもらったよ

404名も無き冒険者:2021/01/18(月) 14:17:38 ID:RpUysVD20
ネットストーカーの特徴
ネットストーカーの特徴としては、性格の特徴と実際の行動の特徴にわけることができます。実際に被害に遭っている方は、下記の特徴を当てはめてみてください。

《性格の特徴》
思い込みが激しい(すぐに怒る、自分のことだと考えてしまう)
プライドが高い
執着心が強い
嘘をつく
人の意見を聞かない

405名も無き冒険者:2021/01/18(月) 14:18:44 ID:RpUysVD20
ネットストーキングを行う人は、孤独感が強い人といわれています。実生活上で孤独を感じていると、インターネットの世界にのめり込む人がいますが、その中でつながりが生まれると、そこに居心地の良さを感じます。

406名も無き冒険者:2021/01/18(月) 14:20:06 ID:RpUysVD20
基本的にはただの嫉妬です。

自分よりも人生がうまくいっている人の人生が羨ましくて仕方がないのだと思います。

「自分は一生懸命やっているのに結果が出ない、なぜこんな奴が・・・」

こんな気持ちになって、欠点を血眼になって探しているのでしょう。

考えてもみて下さい。人生がうまくいっている人が他人の悪口を言うでしょうか?

私には想像ができません。

自分の現状がうまくいってないからこそ、他人の芝生が青く見える心理が働くのでしょう。

そのように見える、他人の成功の下には、目に見えない失敗や努力が山ほどあることを誹謗中傷する人は知りません。

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407名も無き冒険者:2021/01/18(月) 14:21:00 ID:RpUysVD20
中には人を誹謗中傷する事で自分の優位性を誇示したがる人もいますね。

他人の間違いを指摘して、自分がいかに正しいかを周りに示そうとしてるんです。

そして、その間違いを見つけられた自分はその人よりも上であり、認められるべきだと。

普通の人が気づかないような欠点やアラを探してほじくり返し、公の場で(ここがポイントです)間違いを中傷するんですね。

その人はダメでそれを見つけた自分は凄い!と評価されたいと言うことです。

誹謗中傷によって相手をひれ伏させる事が出来ると信じているのかも知れませんね。

冷静に考えればわかりますが、本当に間違いを指摘するのであれば公の場である必要がありませんよね。

個人的に言ってあげるのが道理な気がしますが。

わざわざ不特定多数が見ているネット上で誹謗中傷する人の心理は、自分の優位性を評価する第三者がいるという旨味があるからそうしているのです。

それはまるで中学生の女子が、トイレで特定の子の悪口を仲間と同調し合う行為にも似ていますね。

408名も無き冒険者:2021/01/18(月) 14:25:33 ID:RpUysVD20
今の日本を生きてると、ネット上には「関係ないのになんか言ってくる人」がたくさんいますよね。ここもネットですが。僕も初めてYouTubeのコメント欄を見たとき、びっくりしました。ほんとに、人間って匿名だと言いたい放題言うんだな! 自分が誰だか絶対にバレないと思っていると、簡単に暴言を吐くんだな!と(でも今って、匿名のコメントでも弁護士さんにお願いして少し頑張れば個人を特定できますよね)。

409名も無き冒険者:2021/01/18(月) 14:56:07 ID:/SQs2hcw0
>>403

仲直りイベント無かったのはちょっと残念だった

そしてループがまた始まる

410名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:06:57 ID:RpUysVD20
アンチ活動は楽なように見えて、意外と時間と労力を消費するものです。

特に、効果的なアンチ活動(と言うとなんか変な気もしますが…)をするためには、アンチの対象となっている人物のことを詳しく調べて、的確なツッコミを入れるポイントを研究する必要があります。

雑な研究だと的外れなネガコメになってしまい、アンチとしての質の低さ、見る目のなさが浮き出てしまい自分のプライドが傷つく原因になります。

先ほど、「負けを認めたくない」と書いているように、アンチにとってはネガコメは1種の勝負といっても過言ではなく、負けないためにも準備は重要となります。

411名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:09:13 ID:RpUysVD20
承認欲求とは、自分のことを誰かに認めてもらいたいという人間なら誰もが持つ欲求ですが、この欲求が強すぎると他人に対してマウントをとったり、迷惑をかけてしまう原因にもなります。

アンチになる人は自分なりの意見や持論を持っていることが多く、その意見を誰かに認めてもらいたい、共感されたいという欲求からアンチと呼ばれる行動をしてしまいます。

もちろん、自分なり考えた意見といった理屈っぽいものではなく、ただ「嫌いだ」「気に入らない」という不快感を口にすることもありますが。

これも「ファンの人はもてはやしているけど、私は嫌いだと感じている」ことを誰かに認めてもらいたいという欲求や、「私もあなたの嫌いという意見に同意します」という賛同の声を得て安心感を得たいという無意識の心理が働いていると見ることができます。

412名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:10:08 ID:DAWihpYs0
>>409
そうか?
動画うpした時点でもう修復無理だと思ってた

413名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:12:56 ID:wyAEVp9w0
くそに効きまくってるやんけ
効果抜群だったな?

414名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:16:05 ID:RpUysVD20
アンチ活動は楽なように見えて、意外と時間と労力を消費するものです。

特に、効果的なアンチ活動(と言うとなんか変な気もしますが…)をするためには、アンチの対象となっている人物のことを詳しく調べて、的確なツッコミを入れるポイントを研究する必要があります。

雑な研究だと的外れなネガコメになってしまい、アンチとしての質の低さ、見る目のなさが浮き出てしまい自分のプライドが傷つく原因になります。

先ほど、「負けを認めたくない」と書いているように、アンチにとってはネガコメは1種の勝負といっても過言ではなく、負けないためにも準備は重要となります。

415名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:16:58 ID:wyAEVp9w0
同じ長文何回も投稿しなくてよくない?ネタ切れ?

416名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:17:45 ID:RpUysVD20
アンチ活動は楽なように見えて、意外と時間と労力を消費するものです。

特に、効果的なアンチ活動(と言うとなんか変な気もしますが…)をするためには、アンチの対象となっている人物のことを詳しく調べて、的確なツッコミを入れるポイントを研究する必要があります。

雑な研究だと的外れなネガコメになってしまい、アンチとしての質の低さ、見る目のなさが浮き出てしまい自分のプライドが傷つく原因になります。

先ほど、「負けを認めたくない」と書いているように、アンチにとってはネガコメは1種の勝負といっても過言ではなく、負けないためにも準備は重要となります。

417名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:18:42 ID:RpUysVD20
アンチが粘着する理由として多いのが

なんとしてでも自分の主張が正しいと示したい。
自分の価値観こそ正義だと認めさせたい。
と言う「自分の中の正しさ」にとらわれた結果、粘着質なアンチになることがあります。



例えば、プロスポーツ選手に対して粘着するアンチの場合、「俺の言う通りにプレーすれば必ず良い結果を残せる」と言う内容で、必死にネット上でネガコメを残す人がいます。

アンチ活動の対象となっているプロスポーツ選手と同じスポーツをしている経験者であったり、かつて自分も同じプロの道を目指していたと言う経歴がある人ほど、野次を飛ばし応援するかのように、粘着質なアンチ活動に励んでしまうことがあります。

経験者だからこそプロとして活躍している人の些細なプレーの中にも、改善点やツッコミ回見つけてしまい、つい自分の正しさをネガコメと言う形でつぶやいてしまうのを止められないのです。



また、「自分の考え方は正しい」と強く信じ込んでいるために、自分の考え方を冷静に見つめ直したり、「ひょっとしたら自分の考えに修正すべきところがある、自分で自分を疑うことすらなく、壊れたスピーカーのように何度も自分の正しさをネガコメと言う形で主張するという厄介さがあります。

自分は完璧でいつも正しいと信じ込んでいる人からすれば「ひょっとしたら自分の理論には完璧ではなく未熟なところがある」と考えてしまうと、今まで築き上げてきた自尊心やプライドが揺らぎ、強い葛藤を覚えてしまう恐れがあります。

その事を避けるためにあくまでも「自分は正しい」という姿勢を崩さず、アンチ活動にのめり込むのです。

418名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:19:24 ID:RpUysVD20
粘着質なアンチの人を見ていると「嫌なら見なきゃればいいのに」と思うことがあるでしょう。

しかし、アンチの人にとって「嫌なら見ないを実行する=自分の負けを認めたことになる」ので、負けるのが嫌であればアンチ対象にしがみつきネガコメを残し続けるのです。

先ほど述べた、正義感の強さも相まって、アンチにとってはアンチ活動により対象の人物を挫折に追い込むことで、自分の正しさを証明できると考えているのです。

特に、負けず嫌いな性格であったり、自分以外の人の価値観やものの見方を認めることができない人ほど、この傾向が強く出ます。

419名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:20:17 ID:RpUysVD20
アンチ活動は楽なように見えて、意外と時間と労力を消費するものです。

特に、効果的なアンチ活動(と言うとなんか変な気もしますが…)をするためには、アンチの対象となっている人物のことを詳しく調べて、的確なツッコミを入れるポイントを研究する必要があります。

雑な研究だと的外れなネガコメになってしまい、アンチとしての質の低さ、見る目のなさが浮き出てしまい自分のプライドが傷つく原因になります。

先ほど、「負けを認めたくない」と書いているように、アンチにとってはネガコメは1種の勝負といっても過言ではなく、負けないためにも準備は重要となります。



…このように、アンチ活動はやたら時間を消費する側面があるため、のめり込むほどにそれに見合うだけの成果が欲しいと感じます。

「わざわざ嫌いなものに時間を費やしたのだからこそ、何の成果も得られなければただの時間の無駄遣いであり非常にもったいない」と言う心理が働くことで、なんとしてでも成果を得るべく粘着してしまうのです。(=埋没費用、サンクコスト)



当然ながら、失ってしまった時間は取り返すことができません。

取り返すことができないからこそ、潔く諦めて気持ちを切り替えることが大切ではありますが、どうしても諦めきれないのもまた人間の心理です。

結果としてズルズルと惰性でアンチ活動に勤しみ続け、費やした時間以上の見返りや成果を求めて粘着してしまうのです。

420名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:20:46 ID:RpUysVD20
例えば熱狂的なファンがいる有名人に対して、1人だけアンチコメネガコメを書き込めば、多くのファンから大量の批判コメントが集まるものです。

大抵の人は、自分のコメントに対して批判的なコメントが集まる事は避けたいと思いますし、もしも批判的なコメントが一気にくればショックを受けてしまうでしょう。

しかし、アンチの人の中には、批判的なコメントばかりが来る状況であっても、「自分のコメントに対して何も反応が来ないことよりはマシ」と感じて、あえて批判米が来るように振る舞い困らせてくる人がいます。

このことは、いわゆるかまってちゃんや炎上商法にも共通しています。

普段から、無視されたりいない存在として扱われていると言うような経験で辛い思いをしている人にとっては、たとえ迷惑がられても良いので何かしらの反応が来ることで、自分の存在が周囲から認められているという実感を得ることができます。

そして、今まで満たせなかった承認欲求を一気に満たすために、粘着質なアンチ活動に励んでしまうのです。

421名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:22:20 ID:RpUysVD20
ここまで粘着質なアンチについて書いてきましたが、よくよく見ていくと熱狂的なファンも粘着質なアンチその根底の心理には共通点があります。

熱狂的なファンも粘着質なアンチも「自分こそが正しい」と言う確信を持って活動に勤しんでいたり、自分と異なる意見の人に対してやたらと攻撃的になり排除しようとする点は似ています。

また、ファン活動もアンチ活動のどのように大量の時間を消費するので、「消費した時間に見合う成果や見返りが欲しい」と言う心理が働き、あまり合理的ではない言動とってしまう原因になります。

さらにファンもアンチも、どちらも対象としている相手に対して何かしらの興味や関心があるために、ついのめり込んでしまった結果生活の大部分を活動に費やしてしまうことがあるものです。



「愛の反対は無関心」と言う言葉にもあるように、アンチとファンは形こそ違うものの、自らの愛を対象の人物・集団に注ぎ込むと言う点において、根底は似たもの同士だと感じます。

だからこそ、熱狂的なファンほど何かの拍子で粘着質なアンチに豹変してしまうという現象が起きるのも、いたって自然なことだと考えることができます。

422名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:22:23 ID:wyAEVp9w0
糖質野郎がトンチンカンなLINE送ってきた時と行動が同じで笑ったわ
コピペする順番や同じものコピペミスしないようになw

423名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:23:03 ID:RpUysVD20
ンチになる人は「自分はこう思う」という持論を述べて、優越感にひたりたいという欲求が強い傾向があります。

アンチの人が持論を述べるのは、自分よりも能力がある、地位や名誉がある、目立っている、注目されている、つまり自分よりも格上の存在に対してです。

その各上の存在に対して、アンチの人は劣等感や嫌悪感を抱きその解消のために持論を述べて優越感に浸ろうとするのです。

優越感とは、誰かと比べて自分は優れているという感情であり、持論を述べることによって「自分は有名な○○さんに意見が言える立場である」ということを周囲にアピールして承認欲求を満たそうとする意図も隠れています。

424名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:23:32 ID:RpUysVD20
承認欲求とは、自分のことを誰かに認めてもらいたいという人間なら誰もが持つ欲求ですが、この欲求が強すぎると他人に対してマウントをとったり、迷惑をかけてしまう原因にもなります。

アンチになる人は自分なりの意見や持論を持っていることが多く、その意見を誰かに認めてもらいたい、共感されたいという欲求からアンチと呼ばれる行動をしてしまいます。

もちろん、自分なり考えた意見といった理屈っぽいものではなく、ただ「嫌いだ」「気に入らない」という不快感を口にすることもありますが。

これも「ファンの人はもてはやしているけど、私は嫌いだと感じている」ことを誰かに認めてもらいたいという欲求や、「私もあなたの嫌いという意見に同意します」という賛同の声を得て安心感を得たいという無意識の心理が働いていると見ることができます。

425名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:24:15 ID:RpUysVD20
承認欲求とは、自分のことを誰かに認めてもらいたいという人間なら誰もが持つ欲求ですが、この欲求が強すぎると他人に対してマウントをとったり、迷惑をかけてしまう原因にもなります。

アンチになる人は自分なりの意見や持論を持っていることが多く、その意見を誰かに認めてもらいたい、共感されたいという欲求からアンチと呼ばれる行動をしてしまいます。

もちろん、自分なり考えた意見といった理屈っぽいものではなく、ただ「嫌いだ」「気に入らない」という不快感を口にすることもありますが。

これも「ファンの人はもてはやしているけど、私は嫌いだと感じている」ことを誰かに認めてもらいたいという欲求や、「私もあなたの嫌いという意見に同意します」という賛同の声を得て安心感を得たいという無意識の心理が働いていると見ることができます。

426名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:24:53 ID:RpUysVD20
一定のファンが付くような人を見ると、うらやましい、妬ましいという気持ち、すなわち「嫉妬」の感情が芽生えてくるのは誰でもあることです。

ファンが付くような人を見ると「あの人は自分にはない魅力、能力、地位、名誉、財産を持っている」と同時に「自分にはあの人が持つ魅力、能力などが無い人間である」という事をいやでも思い知らせれます。

この時に、嫉妬の不快な気持ちをうまく前向きに利用して自分磨きや努力のために用いれればいいのですが、アンチになる人は嫉妬による不快な気持ちに対して野次や悪口、粗探しをすることで解消しようとします。

自分を変えるのではなく相手を見る目を変える、魅力があるように見えるけど実は大したことがない、ダメなところもあるから嫉妬するような人ではない、と自分で自分を納得させようとします。

この一連の行動は心理学の防衛機制で言う「合理化」と呼ばれるものであり、自分の手に届かない物、立場、魅力を前にして自分が傷つかないように、自分に都合よく現実を歪めてしまいます。(「合理化」はイソップ童話のすっぱいぶどうの話が有名)

427名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:25:20 ID:wyAEVp9w0
くそにが発狂してるぞwww

428名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:25:28 ID:RpUysVD20
たくさんのファンが付く人を見ると、自分の立場や地位が脅かされるという不安を感じてしまうことからアンチになってしまう人もいます。

例えば、スポーツ選手の場合、自分が先輩で後輩に将来有望でファンもたくさんついている人が入ってきたとしましょう。

スポーツの世界では競争は避けられないので既に先輩として活躍している自分に取って、自分存在を脅かすような後輩の存在は恐ろしいものです。

後輩のせいで自分がレギュラーから落ちてしまうかもしれない、自分のファンが後輩に移ってしまうかもしれない…など、魅力のある人はそれだけ誰かに取って不安をくすぐる存在となるのです。

その不安を解消するためにトレーニングに励もうとするも、乗り越えるべき壁は高く険しいので、手っ取り早く不安を取り除くために、裏でアンチ活動をしてしまうのです。

アンチ活動により後輩がくじけてしまえば、不安材料は無くなり晴れて自分の安全が確保される。

ネット上でアンチ活動をしている人は、案外自分の身近な人や同業者、自分にとって何かしらの関係がある人だったという例も報告されており、身近だからこそ、存在がより驚異に感じるためにアンチ活動に手を染めてしまうのです。

429名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:26:08 ID:RpUysVD20
アンチの人でも相手を傷つけようという目的ではなく、「自分は正しいことをやっている」「あの人は間違ったことをしているから自分が正さなければいけない」という強い正義感に駆られて、付きまとっていることがあります。

正義感が強いの一般的に良い事だと思われがちですが、行き過ぎた正義感は乱暴で極端な言動に陥ったり、独りよがりで相手の気持ちを考えないといったデメリットもあります。

また、「自分は正しいことをやっている」と思っているために、「もしや自分のやっていることは正義でもなんでも、自分が憎むべき悪ではないのか?」と自分の行動を省みることもないため、行動がエスカレートしてしまうのが困りものです。

アンチに限らず正義感に駆られる人が時間が経つにつれて、だんだん私情を挟んだり冷静な判断ができなくなってしまうのもこのためです。

430名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:26:46 ID:wyAEVp9w0
大人しくYouTubeやってれば?

431名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:26:50 ID:RpUysVD20
悪口や揚げ足取りをするアンチの人は、当然ファンの人と仲良くなることは滅多にありません。

その代わりに、アンチの人はアンチ同士で仲良くなり、悪口に花を咲かせる光景はよく見られます。

まさに共通の敵を作り意気投合するかのごとく、アンチはアンチ同士で交流し、自身の活動をより活発にしていきます。

432名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:27:48 ID:RpUysVD20
悪口をいうことで仲良くなれる、共通の敵を作ることで仲良くなることは、心理学者ハイダーによるバランス理論で説明ができます。

バランス理論は、3つの関係において、好きを「+」、嫌い「-」とした場合、3つの関係をかけ合わせて「+」になった状態が最もバランスが取れ心地よい状態になるという理論です。



バランス理論をアンチの関係で見ていくと…

アンチA → 物事 =「-」…(1)
アンチB → 物事 =「-」…(2)
アンチA → アンチB=「+」…(3)
よって、(1)×(2)×(3)=(-)×(-)×(+)=(+)

となり、バランスが取れた関係でお互いにアンチ同士の距離が縮まり意気投合します。

バランスから分かることは、人間は自分の気持ちと同じ気持ちを持っている人と意気投合しやすいということです。

ファンはファン同士で仲良くなり、アンチはアンチ同士で仲良くなるのはそのためです。

433名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:28:49 ID:wyAEVp9w0
新ネタキター

434名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:29:12 ID:RpUysVD20
1.ツイッターでの攻撃。誹謗中傷、罵詈雑言、冷笑、論評、人格否定、個人情報晒し、執拗なリプライ。
 これについてはあえて説明する必要はないと思うが、自分と考えの合わない人や気に入らない人に対し、侮辱的な発言をしたり攻撃的な対応をするタイプだ。ツイッターで、他人のツイートを引用して批判ばかりしているような人もいる。  

人は多種多様な意見を持っているのであり、自分の意見は自分のタイムラインで呟いていればいいはずだ。ところが、違う意見の人にいちいちリプをして自分の意見を押しつけようとしたり、相手を罵倒する人がそれなりにいる。意見交換や議論は否定しないが、相手への中傷や人格否定の発言をしたら、感情による応報になってしまい議論から逸脱する。また、意見を同じくする人が徒党を組み、よってたかって特定の者を攻撃することもある。あるいは、次々とアカウントを変えて暴言を繰り返す者もいる。こうなると、嫌がらせが目的としか思えない。言論の自由と嫌がらせを履き違えているのである。そんなマナー知らずの人にうんざりさせられた。

435名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:29:50 ID:RpUysVD20
2.陰謀思考・妄想による疑いを基にした特定の者への質問攻め、攻撃、ネガキャン。
 このタイプにもかなりわずらわされた。どうやら陰謀思考や妄想癖がある人は、自分の憶測が正しいという強い思い込みがある。そしてその思い込みが間違いであることが判明した場合でも、間違いであることを認めようとはしない。質問に答えても、自分に有利な情報を探して自分が正しいということを更に主張する。理解しあうための質問ではなく、相手を追及するための質問なのだ。

 憶測による疑いであるから事実無根の中傷とは異なるのだが、公の場で他人に嫌疑をかけ執拗に質問を繰り返したり疑惑を投げかけたなら、場合によっては相手の社会的評価を落とすことになりかねない。それに、身に覚えのない事実無根のことで疑われた者は精神的に傷つき疲弊する。本人にとってはたまったものではない。他人の精神的苦痛をまったく考えない自己本位の言動としか思えない。

 また、批判的意見を言われたことをきっかけに自分が攻撃されたと主張し、報復的に相手のネガキャンを繰り広げた人もいた。

436名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:30:33 ID:RpUysVD20
3.反論を装った執拗な攻撃。意見や感想、論評に対し事実誤認を理由にした難癖。
 ブログで他者にアドバイスや意見を求めておきながら、意見を寄せた人を名指ししてことごとく反論して自己正当化するという人物もいた。コメントに書かれた意見を、わざわざ記事として取り上げて反論する。しかも意見や論評であっても、「事実誤認」「説得力がない」などというワンパターンのフレーズで反論し、同じ主張を何回も記事にして執拗に繰り返すのである。名指しで執拗に反論することで自己正当化するという手法は、反論を装った嫌がらせである。

437名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:31:13 ID:RpUysVD20
4.井戸端会議の感覚で名指しで他人の噂話や批評をする。
 井戸端会議というのは限られた人たちの仲間内の雑談であるが、ツイッターでそれと同じような感覚で他人の噂や悪口を言う人もいる。名前を出して、あるいは名前は出さないものの第三者にも誰のことなのか分かるような表現で他人の悪口をつぶやく人もいる。いわゆるエアリプである。これなども、本人が目にしたらきわめて不快であり、嫌がらせといっていいだろう。

438名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:32:25 ID:RpUysVD20
虚栄心のある人は敵意を持っており、完膚なきまでに他者を打ち負かし、「いたるところで、嘲笑と非難を用意し、独善的でどんな人も批判する」(『性格の心理学』)。攻撃こそ最大の防御だといわんばかりである。(87ページ)

「[他の人の]価値を認めることは、彼[女]らにとって、個人的な侮辱のように作用するのである。ここからも彼[女]らの中に弱さの感情が深く根づいていることを推測できる」(『性格の心理学』)(88ページ)

差別やいじめは強い劣等感に由来する。普通にしていては自分の価値が認められないと思う人が他者を差別したり、いじめたりするという面があるので、このような行為は人間として許されないことであるとただ訴えるだけでは差別やいじめはなくならない。差別し、いじめる側の心理についての理解が絶対に必要であり、厳罰を科せば何とかなるようなことではない。(92ページ)

439名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:33:18 ID:RpUysVD20
虚栄心が、一定の限度を超えると、それは非常に危険なものになる。それが、実際にあることよりもどう思われるかに関わるような、様々な役に立たない仕事や消費へと人を強いるということ、[他者よりも]自分のことをより考えさせ、せいぜい、自分についての他者の判断のことを考えさせるということは別としても、人は、虚栄心によって、容易に現実との接触を失うのである。人間的な連関を理解しないで、人生との連関を持つことなく、とりとめもなく動く。そして、人生が要求していること、人間として[人生に]何を与えなければならないかを忘れる。虚栄心は、他の悪徳とは違って、人間のあらゆる自由な発達を妨げる。結局のところ、絶え間なく、自分にとって有利かどうかということばかりを考えるからである。

440名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:34:58 ID:RpUysVD20
『嫌がらせ行為』とは、特定、不特定多数を問わず意図的に不快にさせたり、実質的な損害を与えたりするなど、相手が嫌がることを繰り返し行なう、道徳(モラル)のない行為の一般的総称を差します。

嫌がらせは些細なことから始まるケースがほとんどです。何気ない一言に過敏に反応して相手を恨み、意趣返し(仕返し)で嫌がらせに走るようなことが多々あります。特に近所付き合いや職場の同僚・上司などとはつきあう期間も必然的に長くなるので、相手の人となりや性格はしっかり把握して、嫌がらせをされないような気遣いを心がけたほうがいいでしょう。

嫌がらせをする人物の性格と傾向
負けず嫌いですぐに意地を張る
ストレスを溜めやすく趣味など気を紛らわせたり熱中したりするものがない
劣等感が人一倍強くこだわりが強い
自分は特別だと思っており被害妄想が強い
噂話が好きで話題の中心にいたい
嫌がらせをしがちな人物の性格や、傾向を挙げましたが、これらに該当する人の全てが嫌がらせをするようになるとは限りません。しかし、このような傾向を予備知識として頭に入れておくと、嫌がらせ予防対策の一つになります。

また、他の理由(例えば金銭などの利権が絡んでいる、倒錯した性癖を持っているなど)で嫌がらせの加害者になる人物もいます。

441名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:35:33 ID:RpUysVD20
嫌がらせをする人にはいくつかの共通点があります。それらの共通点を知っていると、嫌がらせ対策を練ることができます。嫌がらせをしてくる人の典型は「視野が狭い」ことです。凝り固まった考えに陥りやすく(ありていに言えば頑固)です。自身の考え方を曲げないなど意思が強い一面もありますが、こういう性格の人はしばしば嫌がらせの加害者になるケースがあります。凝り固まった考え方は思い込みに通じるものがあり、ある意味、自己洗脳されている状態とも言えるでしょう。

もう一つ共通しているのは、嫌がらせをする人は「自分自身に問題があること」に気付いていない、または目を背けているケースが多いことです。「悪いのは常に相手であり自分ではない」と思いがちで、これもある種の「視野が狭い」性格の表れですが、客観的に見ると間違っている”正義”を頑ななまでに振りかざす人ほど、嫌がらせ行為に走る傾向が強いようです。「常に自分が正しい」という考えが誤りだということを気づいてもらうには、たいへんな時間と労力が必要になります。

『嫌がらせ』はときとして違法行為にもなり得ることを知ってもらうためにも、嫌がらせをする人の心理にも訴えかけていく必要があります。傾向として、嫌がらせ行為はエスカレートしていくので、早い段階での対応が重要になります。億劫に思わず、すぐに何かしらの対策を講じるようにしましょう。

442名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:36:46 ID:/SQs2hcw0
>>412
いつものパターンで何が何でも仲直りあるかなって期待してたけど、やっぱ動画は留目なったか

>>415
検索したら出てくるけど、長ったらしいこの解説も終わりあるからねえw

>>427
youtubeで?観たけど静かだったが

>>430
このコピペ、奴がやってるの!?

>>433
俺らのコメに応えてるw

443名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:36:53 ID:RpUysVD20
――人々はなぜSNSに夢中になってしまう?

自分の思いを発信できることが快感となるためです。「自己表現の欲求」(自分がなりたい対象への思い)を満たすことができ、不特定多数に発信する場合は、反応があることで「承認欲求」(誰かに認められたい思い)も満たすことができます。このほか、人とのつながりは安心感を得ることにもつながります。「自分は孤立しているのではないか」といった、不安を解消する意味もあるでしょう。

444名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:37:38 ID:RpUysVD20
――ネット炎上や攻撃的な投稿が相次ぐのはなぜ?

独りよがりの正義感に駆られ、人や組織を糾弾するような投稿が目立ちます。投稿者本人は正義感に従って正しい行動を取っているつもりでしょうが、実は日頃の欲求不満のはけ口として、攻撃していることも多いと考えられます。

心理学には、「欲求不満-攻撃仮説」(人間は欲求不満になると攻撃衝動が高まる)という理論があります。日頃の自分の生活に納得がいかない、いわゆる「欲求不満状態」にあると、ネットで攻撃衝動を発散する機会を狙い、落ち度のある人や組織を探そうと目を光らせてしまうのです。ネット空間には匿名性など、現実の鬱憤を容易に晴らせる側面があります。それはネットの魅力でもありますが、恐ろしさでもあるでしょう。

445名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:38:10 ID:RpUysVD20
――正義感や攻撃衝動に駆られてしまう要因は?

ネット空間は対面の状況と違って、臨場感がないため、相手のことを配慮せずに自分勝手な言い分を発信しやすい、一方的なことでも遠慮なく言いやすい、という面があります。特に匿名性が保たれる場合は、自分勝手なことを言って攻撃衝動を発散することともできるので、癖になりやすいと言えるでしょう。

446名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:39:40 ID:.J5gdY5k0
>>442
今朝の放送でしたらばについて田中に話振ってたし、おそらく奴が発狂したw
ttps://www.youtube.com/watch?v=4FpjpcCgo1o&t=1s

くそには二宮の悪口はそこまでにしときな

447名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:39:44 ID:RpUysVD20
心理学では、こうしたネットやSNSでの誹謗中傷に関する研究が盛んになりつつある。それはこれがもはや「エピデミック」と言えるほどに広がり、多くの被害を出しているなど看過できない状況になっているからだ。

ネット上の誹謗中傷行為は、「サイバーいじめ」「サイバーアグレッション」「オンラインハラスメント」などと呼ばれ、次のように定義されている。

電子的な方法で行われる個人やグループに対する意図的な危害で、受け手がそれを攻撃的、侮蔑的、有害、不快などと感じるものである。(*1)
これらネット上の加害行為には、対面でのいじめと異なる数々の特徴がある。第1に、ネット利用者の半数以上に被害体験があり、特に若者が多い。第2に、被害者となるのは女性のほうが多く、ほかには性的マイノリティ、民族的マイノリティも被害に遭いやすい。第3に、匿名性ゆえに攻撃が悪化する

448名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:40:10 ID:RpUysVD20
第1に身元が分からないことに乗じているからということである。匿名であれば不適切な行為へのハードルが低くなることは古くから指摘されている。そして第2に、対面なら相手の苦痛や不快の表情を読み取ることで攻撃が抑制されるが、ネット上ではそれがなくなるためである。

このような誹謗中傷は言うまでもなく、被害者に対して、中長期的な深刻なダメージを与えることがわかっている。それは、子どもであっても大人であっても同じで、心身の不調、成績や仕事のパフォーマンスの低下など多岐にわたる

449名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:40:44 ID:RpUysVD20
それでは、どのような人々がネットでの誹謗中傷行為を行うのだろうか。その特徴も多くの研究によってあぶり出されている。

そこでのキーワードは「ダーク・トライアド」(暗い三角形)という用語である(*3、4)。これは、3つの要素からなるパーソナリティ特徴のことで、その要素とはナルシシズム(自己愛性)、マキャベリズム(他者操作性)、サイコパス(反社会性)である。

450名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:41:17 ID:/SQs2hcw0
>>446

なるほどそんな事があったのか
したらば読まない言うて、ニコ生やめる頃は読みまくってたもんなw

451名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:44:16 ID:RpUysVD20
ナルシシズムとは一般にもよく知られる用語であるが、自分が世の中の誰よりも大事だと考えており、尊大さや傲慢さが目立ち、他人のことを顧みない傾向のことである。しかし、その心理の根底には裏返しの劣等感や孤独感がある。

マキャベリズムとは、ルネサンス時代の政治思想家マキャベリの名前から取られた用語であるが、彼は「目的のためには手段を選ばない」という思想で有名である。自らの利益のために他人を利用したり搾取したりする傾向で、道徳性の欠如や他人の権利を軽視することが目立つ。

サイコパスとは、冷酷で他者への思いやりや共感性を欠いた性格のことであり、攻撃性や衝動性が顕著で、温かい感情や良心の呵責がない。そのため、悪いことをしても反省したり、罪悪感を抱くことがない。

これら3要素は互いにオーバーラップするところがあるが、サイバーいじめのような行動を繰り返す人々には、こうしたパーソナリティが際立っていることが指摘されている。ほかには、神経質な傾向、社交スキルやコミュニケーションスキルの乏しさなども共通している(*5)。

ネットでの誹謗中傷の類似行為である「ネット炎上」に関する研究によれば、それに加担するのはネット人口のわずか0.5%程度にすぎないと言われている(*6)。そこから類推しても、これらネット上の問題行動に関係するのは、ごく少数の偏ったパーソナリティの持ち主であると考えられる。

452名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:45:02 ID:.J5gdY5k0
>>450
多分田中になりすましてコメしようぜって書き込みが相当効いたくさいw
だよな、何だかんだ見てて笑っちゃう
おおしとのやり取りのまとめもくそにが書いてたしなwww

これ↓

・漫画化商業化デビュー おおし カオヘ 二者間で話
・2年前 その話を おおし カオヘ 奥里 三者間で話
・2年前 おおしが戸建て新築してると話す 帰り道でのドライブ おおし カオヘ 奥里 三者間で話
・1年前 コンビニ女店員からおおしが逆ナンパされて結婚 おおしのアパートで同棲 おおし カオヘの二者間で話
・その2か月後 カオヘの教会の先生に おおし「一人暮らしです」と話す
・ちなみに2年前の帰り道のドライブで おおし 「リネで知り合った(カーセクロスした)女性と結婚して新居で暮らす予定 と おおし カオヘ 奥里 三者間で話す

453名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:45:16 ID:RpUysVD20
スマイリーキクチさんが「ネットでの誹謗中傷は依存症だ」と指摘したことを先に紹介したが、確かにそれは興味深い観察である。日夜執拗に他者を攻撃してほくそ笑んでいるさまは、その行動に酔いしれて依存しているようにみえる。

また、他者を攻撃して貶めることによって、相対的に自分の劣等感を打ち消そうとする傾向や、バーチャルな空間で攻撃によって他者とつながろうする様子は、酒やギャンブルで劣等感や孤独感を紛らわせようとする依存症者の姿と重なるところがある。

しかし、根本的に異なるところも多い。端的にいうと、私は誹謗中傷を依存症だとは思わない。なぜなら、依存症とはギャンブルや飲酒行動などをきっかけに、それに「なる」ものである。そしてその結果、従来とは行動が変化してしまうものである。

454名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:46:05 ID:RpUysVD20
一方、ネット上で誹謗中傷をする人は、最初からそういう「たち」なのだ。急にそうなるのではなく、最初からそうなのだ。

「やめたくてもやめられない」という点も似てはいるが、依存症の場合は神経回路の変化によってそうした状態に「なる」のであるが、サイバーいじめの場合は最初からそのような「たち」だからやめられないのだ。たとえば、かっとするとすぐに手が出る人、口を開けば人の悪口を言う人などがいるが、このような人々もそれらの行動がなかなかやめられない。それは、元からそのような「たち」だからであり、何かをきっかけに急にそう「なる」のとは違う。つまり、パーソナリティの問題である。

結局ネット上の誹謗中傷という下劣な行動は、先に述べたように、それを愉しみ、それに対して罪悪感を抱くことのない「ダーク・トライアド」のようなパーソナリティを有した人々によって行われる反社会的行動だということである。

また、ギャンブルやアルコールなどは、依存症ではない多くの人々も、多少はそれを楽しみ快感を抱くものであるが、ネットいじめのような行動は多くの人は嫌悪感を抱くことからも、その違いは明らかである。

455名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:47:02 ID:RpUysVD20
法務省のデータによると、インターネット上の人権侵害情報に関する人権侵犯事件の件数は2014年の1429件から2017年の2,217件まで毎年増加しています。

ネット上では誰しも現実世界での活動と比べて直接見ている人がいないこと、さらには匿名性が盾となって、よりブレーキが利きづらくなってしまうものです。

増加する誹謗中傷の原因としては、SNSの普及により誰でも情報を発信することが簡単にできるようになっただけでなく「他の人もやっているから」といった集団心理が働いて攻撃性が高まってしまうことも指摘されています。

また、誹謗中傷を行なってしまう人の中には嫉妬やマウンティング、ストレス発散を目的とする心理がある場合や、自己の正当性や有意性を示すため、相手の反応を見て楽しむために誹謗中傷をしてしまう人もいるようです。

ネットの普及前は悪口・陰口・噂話だったものが、ネットという媒体を経ることによってより広く拡散されるようになっただけではなく、デジタルデータとなって長い期間残り続けるものに形を変え、被害はさらに大きくなったといえるでしょう。

456名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:47:45 ID:RpUysVD20
誹謗中傷行為が他人から訴えられた場合、書き込んだ人は民事と刑事の両方で罪を問われることになります。

また、ネット上での誹謗中傷は「匿名で行っているから自分の仕業とバレることはない」と考えてしまいがちですがそれは誤っています。

たとえ匿名で書き込みを行ったとしても、インターネット事業者へ情報開示請求を行うことで書き込みを行った人の情報は追跡することができ、そういった意味では本当の意味での匿名など存在しないと言えるのかもしれません。

2019年9月には、匿名で差別的な発言を繰り返していたSNSアカウントの持ち主が大手ネットゲーム会社のDeNAの社員であることが発覚し、会社が謝罪する事態にもなりました。

ネット上での誹謗中傷が会社や学校、家族などに影響してしまうことも十分考えられますし、民事事件としては慰謝料や損害賠償の請求、刑事事件としては名誉毀損罪や侮辱罪、脅迫罪、業務妨害罪などに問われる可能性があるなど、ネット上での1つの発言が影響を及ぼす範囲は計り知れません。

457名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:48:37 ID:/SQs2hcw0
>>446
2:07あたりか。
オリジナルのアイコンは著作権か。

458名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:50:37 ID:/SQs2hcw0
>>452
それ有志がまとめたものじゃなかったのかw

459名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:51:44 ID:RpUysVD20
まずは改めて、ネット上の書き込みやSNSでの発信にも責任が伴うことを認識しましょう。匿名だからと思っていても調べれば誰の発言なのかは分かってしまいます。

当たり前ではありますが、実生活と同様に自分の発言で相手を傷つけてしまわないかを考えてから行動・発言することが大切です。

2019年の9月にはツイッター上で、元大阪府知事の橋本徹氏を批判するツイートのリツイートが名誉棄損と認められ、罰金の支払いが命じられていますので「リツイートのようなちょっとした行為であっても損害賠償のリスクが発生しうる」ということを頭に入れておきましょう。

また、もしも自分が誹謗中傷に当たる行為を行って訴えられてしまう状況になってしまった場合には、弁護士の方に相談の上で示談にしてもらうことで刑事罰および前科を避けることができます。

460名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:52:54 ID:RpUysVD20
アンチになる人は「自分はこう思う」という持論を述べて、優越感にひたりたいという欲求が強い傾向があります。 ... 優越感とは、誰かと比べて自分は優れているという感情であり、持論を述べることによって「自分は有名な○○さんに意見が言える立場である」ということを周囲にアピールして承認欲求を満たそうとする意図も隠れています。

461名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:53:52 ID:/SQs2hcw0
ttps://www.youtube.com/watch?v=4FpjpcCgo1o&t=1s
2:14あたり田中に切れかけてるw

462名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:54:24 ID:RpUysVD20
相手を叩いて(たとえ錯覚だとしても)優越感を得たいというのが、アンチ活動に励む心理の一つです。

相手を叩いたところで自分の状況が良くなるわけではありませんが、少なくとも自分の中で相手の地位を下げることにはなるでしょう。

自分の中で相手の地位が下がるということは、相対的に自分の地位が上がることを意味します。

また、相手の地位を自分の言葉一つで変えられるというのは、ある種の万能感を感じるのではないでしょうか。

463名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:56:19 ID:RpUysVD20
嫌よ嫌よも好きのうち」ではありませんが、アンチは実は対象に振り向いてほしいと思っていることも少なくありません。

愛情と憎しみは表裏一体と言われることもありますが、本当は相手に振り向いてほしいのにそっけなくされてしまい、愛が憎しみに変わってアンチ活動に励むケースもあるようです。

この心理は人間同士の関係でたとえると分かりやすいでしょう。

フラれてしまったたせいで相手のことを憎く思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

行き過ぎた愛情が憎しみに変わり、そのせいで凄惨な事件になってしまう例は後を絶ちません。

464名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:56:57 ID:RpUysVD20
アンチの心理としては、相手に激しい嫉妬や羨望を感じているというものも挙げられます。

そもそもアンチ活動の対象は芸能人やスポーツ選手といった有名人が多いため、社会の檜舞台で活躍する彼らと比較して嫉妬するなという方が無理があるでしょう。

通常は「雲の上の存在だから」「自分とは違うから」という風に割り切るものですが、アンチはそこを器用に割り切ることができず、相手を貶めて引きずり下ろしたいと思う傾向があるようです。

465名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:57:27 ID:/SQs2hcw0
ttps://www.youtube.com/watch?v=4FpjpcCgo1o&t=1s
●2:18あたり
田中を無視www

466名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:57:46 ID:RpUysVD20
正義感が強い人もアンチになりやすいのではないでしょうか。

今はインターネット全盛の時代なので、人同士の距離が縮まりやすく、それは有名人相手でも変わることはありません。

有名人が何か不祥事を起こした際に鬼の首を取ったように叩く人がいますが、あれもアンチ活動の一種と見なしてよいでしょう。

行き過ぎた正義感が迫害心理になることはよくある話ですが、彼らもその例に漏れず、「自分はよいことをしている」と思っています。

そのように思っている人は非常にたちが悪いものです。

正しい行いをしているということは、自分の非を一切認めないということにも繋がるでしょう。

467名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:58:12 ID:RpUysVD20
相手から無意識に不安を感じてしまうこともアンチ活動に励む原因の一つになるでしょう。

対象から不安を感じるというのは、相手から直接危害を加えられているというのではなく、相手の存在そのものに不安を覚えるという感じです。

たとえば、有名人がお金持ちであることを暗に仄めかすと、お金のない人は不愉快になるでしょう。

不愉快になる理由としては、「自分の現状が惨めだ」というものもありますが、「(主に金銭的な意味で)自分の将来が不安だ」というものもあるのではないでしょうか。

そういった無意識レベルの不安を感じた際、人間は相手を排除しようという心理になるようです。

468名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:58:51 ID:RpUysVD20
人がアンチ活動に勤しむ理由としては、「承認欲求を満たしたいから」というものも挙げられます。

承認欲求を満たすための方法は人によって大きく異なりますが、その一つとして「有名人に個人として認知されること」もあるのではないでしょうか。

もちろん、ポジティブな意味で認知されるにこしたことはありませんが、それが叶わないならネガティブな意味での認知でも構わないと考える人もいるようです。

たとえば、相手にしつこく嫌がらせをして直接注意される、などが挙げられるでしょう。

本来であれば誰かから注意されたら「気をつけよう」と思うものですが、承認欲求を満たすためにアンチ活動に励んでいる人は「やった!相手に認知された!」と喜ぶケースもあります。

そうなると相手に注意するのが逆効果になってしまいますので、対応が困難になってしまうことが予想されます。

469名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:58:52 ID:.J5gdY5k0
>>465
時間書いてくれてありがとうw
今朝のこの放送からのしたらばの流れよwwww

470名も無き冒険者:2021/01/18(月) 15:59:38 ID:RpUysVD20
アンチ活動をして相手が困ってるのを見るのが楽しい、という人も中にはいるようです。

そういう人達は「他人の不幸は密の味」というような心理で動いていますので、常識が通用する相手ではありません。

本来人間には共感性というものがありますので、通常は相手が困っていたら何とか助けてあげたいと思うものですが、彼らは共感性が著しく欠如しています。

共感性の欠如に加え、サディスティックな嗜好を持っている人は「相手の不幸を眺めて楽しむ」という思想になってもおかしくはないでしょう。

ここまでくると、もはや趣味の一つと言えるのかもしれません。

471名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:00:12 ID:/SQs2hcw0
>>469
いやいやこちらこそ貴重な動画教えてくれてありがとう!
初めてじっくり見たわwww

472名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:00:31 ID:RpUysVD20
人は、今の状態よりももっと良くなりたいと考えます、つまり「優越性の追求」をする生き物です。

しかし、その理想像とはかけ離れた自分の姿に失望し、「劣等感」をもつことがあります。

私たちは、この「優越性の追求」と「劣等感」をつねにセットで持っています。

「劣等感」と聞くと、マイナスのイメージを持ってしまいますが、決して悪いものではありません。

なぜなら、この劣等感を利用し、バネにすることで、よし明日も頑張ろう!と思えるからです。

473名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:01:09 ID:RpUysVD20
しかし、この劣等感をうまく自分の活力にできなくなることがあります。

そうすると、他人と比較したりして、自分はダメだと落ち込んでしまいます。

この状態を劣等コンプレックスと言います。

この劣等コンプレックスがさらにひどくなると、今度は自分を大きく見せようとし、自分がいかにも優れている人物のように見せかけることで、劣等感に対処しようとします。

この状態を優越コンプレックスといい、これがまさに誹謗中傷やアンチコメントをする人の心理状態だと言えます。

例えば、論破しようとしたり、自分の肩書や経歴を主張し、いわゆる「マウントをとる」行為などがそれにあたります。

474名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:01:37 ID:RpUysVD20
彼らが誹謗中傷やアンチコメントをする最大の目的は、「自分が傷つかないため」です。

それは、彼らが自己受容感が持てていない証拠でもあります。

自己受容感とは、「自分はこれでいいんだ、ありのままで生きていけばいいんだ」と思えることです。

この自己受容感が低い原因は、それまでの育ってきた環境や過去の出来事が積み重なったことによるものです。

475名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:03:21 ID:RpUysVD20
まず、なぜSNSで炎上が起きやすいのかについて考えていきましょう。それは、SNSの仕組みが深く関係しています。「匿名性が保証されているため、自分の発言に対して責任を取らなくていい」のです。人間は匿名性が保証されていると攻撃性が高くなってしまう、それを証明した実験があります。

476名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:03:52 ID:RpUysVD20
悪魔の実験と言われているスタンフォード監獄実験、アメリカの心理学者フィリップ・ジン バルドーは被験者を3人組の2つのグループに分けて、一人が生徒役、もう一人が看守役、 最後の一人は囚人役とし実験をスタートさせました。生徒が問題に対して答えを間違うと、看守は囚人に電気ショックを与えます。ひとつのグループはそれぞれが名前で呼ばれ、名札も付けられていましたが、もうひとつのグループはフードや目隠しをし、さらに名前を呼ばず匿名で過ごさせたのです。

477名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:04:26 ID:RpUysVD20
その結果、匿名のグループは、名前がわかるグループの2倍も長い電気ショックを与えました。つまり、人間は匿名性が保証されていて、自分が責任を取らなくても良い状態になると、情緒的、衝動的、非合理的行動が現れ、攻撃性が増すということを表します。SNSの世界では、匿名で複数の人間が同じターゲットを叩くことで責任が分散されます。またそれらの投稿を読んだ人たちからの期待や煽りによってその内容もエスカレートしていくという負の連鎖が生まれやすい環境であるということなのです。

478名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:05:03 ID:/SQs2hcw0
ttps://www.youtube.com/watch?v=4FpjpcCgo1o&t=1s

●2:07あたりか。
オリジナルのアイコンは著作権か。

●2:14あたり田中に切れかけてるw

●2:18あたり
田中を無視www

479名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:05:19 ID:RpUysVD20
SNSいじめに限らず、いじめが起こる原因には心理学でいくつかの説がありますが、有力な説は「緊張理論」と「統制理論」だといわれています。緊張理論とは「自分の欲求充足を阻止するフラストレーション状態が攻撃衝動を生む」というもので、自分の欲求を満たすのを邪魔されると人間は攻撃的になるという意味。また、欲求が満たされない状態が続くと攻撃的になるという意味も含みます。
一方、統制理論とは「あらゆる衝動を統制する」もので、 攻撃衝動も含まれます。統制力が弱まると攻撃衝動を抑えられず、いじめに発展すると言われています。実社会とSNSのいじめも仕組みは違えど同じようなことです。

学校や家庭、職場などで欲求が満たされず、ストレスが溜まる→人間にはもともと他人への攻撃性を持っているため、それを特定の誰かに向けて発散したくなる→欲求不満を解消するため、自分が気持ちよくなる言葉で攻撃する。

480名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:06:27 ID:RpUysVD20
認知不協和とは自分の中で矛盾する認知が存在し、自分の築いてきた世界観が脅かされることで生まれる感情です。

自身にもたらされた新しい情報が、築いてきた信念や行動などと矛盾する場合、その人の精神には非常に不快な感情が生まれます。



この話でよく引き合いに出されるのがイソップ童話の「すっぱい葡萄」です。

481名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:07:00 ID:RpUysVD20
狐が美味しそうな葡萄を見つけ、食べようとして跳ね上がるが高いところにあるので届かない。

何度跳んでも届かないので、狐には「欲しいのに取りに行けない」という認知の矛盾が生じ不愉快な気分になってしまいます。

そこで狐は「あの葡萄は酸っぱい。私は食べたくなんかない」と自分に言い聞かせることでコノ認知不協和を解消するという話です。



このような不快感は矛盾が強ければ強いほど、前提となる信念や想いが強ければ強いほどに強烈なものになります。

482名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:07:35 ID:RpUysVD20
大勢の人間に絶賛され、好評価を受けてる作品があったとします。

ところがアンチは、その作品が面白いと思えなかった。

しかし周りの人間はその作品を「嗚呼面白い!」と持ち上げると、ここに認知不協和が生じます。



ここで矛盾を「自分には合わなかっただけだな」で解消できなかった場合、人間は具体的な行動に出ます。



例えば「この作品はつまらない」と思う人同士で悪口や問題点を言い合うことで認知の正しさを確認し「自身の世界観を守ろう」としたり、「この作品を面白いと思うなんてお前らは馬鹿だ!」と「自身の世界観を他者に共有させよう」とします。



こうしてアンチは誕生するのです。

483名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:08:37 ID:/SQs2hcw0
ttps://www.youtube.com/watch?v=4FpjpcCgo1o&t=1s

●この動画、削除されるかも?www

●2:07あたりか。
オリジナルのアイコンは著作権か。

●2:14あたり
田中に切れかけてるw

●2:18あたり
田中を無視www

484名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:08:42 ID:RpUysVD20
アンチのついている人物や作品等には一見嫉妬の対象と成り得るモノが無いような場合があります。

この時、彼等アンチはそれでも対象に羨望を抱き、その裏返しである嫉妬でアンチ対象を叩いているか?と言うと、やはり一概にそうとは言えません。



例えばコスプレイヤーが「私は一般人じゃないから〜」と有名人であるが如き振る舞いをする、歌い手が「俺は歌い手に魂かけてる」と熱弁する、絵描きが「絵描きが絵描きとしか仲良くしないのは…」と語り始める、メンヘラが「私はこれだけ#お薬モグモグした」と病んでるアピールをする。



こういった言動を普通の人間がやろうとするでしょうか?



これらの言動はコスプレイヤー歌い手絵描きメンヘラである事をステータスと思わない方にとって、あまりに常人の認知とはかけ離れた異様な振る舞いであり、その世界観と矛盾するものと言えます。



彼等の言動により強烈な認知不協和が発生した方がいてもおかしくはありません。



その強烈な認知不協和を解消すべく、アンチは彼等を晒したり、悪口を言ったりして必要以上に貶めたりしているのです。

485名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:09:55 ID:.J5gdY5k0
ここまでの流れ

389: 名も無き冒険者 :2021/01/18(月) 00:22:25 ID:.J5gdY5k0
田中アイコン
この色でGoogleから生成されたのがあればそれで
https://imgur.com/a/GZ44Ete.jpg

1月18日朝方の配信
ttps://www.youtube.com/watch?v=4FpjpcCgo1o&t=1s

●2:07あたりか。
オリジナルのアイコンは著作権か。

●2:14あたり田中に切れかけてるw

●2:18あたり
田中を無視www

1月18日昼過ぎ
したらばで謎のコピペをくそ2がしまくる

486名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:10:16 ID:RpUysVD20
『嫌なら見るなよ』と多くの人は思うでしょう

しかし人というのは嫌なものは見てしまうように出来ているもので、見ないものは興味のないものだけなんです

好きも嫌いも興味の一種なので、『嫌い』という興味がある以上はどうしても気になってしまうということですね

487名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:10:48 ID:RpUysVD20
『好き』という感情はその人を尊ぶ気持ちで出来ています

『嫌い』という感情はその人を蔑む気持ちで出来ています

ベクトルは違えどその感情は大きく動いているのです

その感情の振り幅が興味の大きさに比例するものでして、尊ぶ気持ちが大きければ大きいほど『好き』という興味が生じて、蔑む気持ちが大きければ大きいほど『嫌い』という興味が生じて、対象となる人をもっと知りたいという衝動に駆られてしまうわけですね

『嫌なら見るな』という意見は正論に聞こえますが、それは『好きなら見るな』と言っているような矛盾した暴論なのですよ

488名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:11:29 ID:/SQs2hcw0
●相変わらず鼻息凄いなw

489名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:11:34 ID:RpUysVD20
好きな人も嫌いな人も自分を投影して観察しています

好きな人を肯定することによって自分を正当化し、嫌いな人を否定することによって自分を正当化し、それはどちらも『自分』という存在を正当化するための興味なんですね

自分という存在にイマイチ自信を持てない人が、病的に誰かを好きになったり、病的に誰かを嫌ったり、自分の存在を正当化するために違う誰かに執着してしまうということ

だから他人を病的に好きになる人は、病的に誰かを嫌うケースが多いのですよ

その感情が好きでも嫌いでも、対象となる人に過干渉になってしまう人というのは、まだ自分という存在に自信を持つことができていないということですね

490名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:12:09 ID:RpUysVD20
ある程度精神的に成熟してくれば『自分は自分』と他人と切り離すことができるので、他人に対してそれほど興味はなくなるんですよね

好きも嫌いもそれほどの熱量を持たなくなるので、健全に人を好きになり、健全に人を嫌うことができるようになるということです

どんなに成熟しても完全に好き嫌いを消すことはできませんが、それでも理性を失うほど他人に執着することはなくなるでしょう

嫌いな人のSNSやブログ等に執着している自分に気付いたら、自分の自尊心が弱っているときだと自覚した方がいいかもしれませんね

491名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:13:31 ID:RpUysVD20
インターネットの普及により誰でも簡単に発信できるようになり、顔も知らない遠く離れた場所にいる人と交流することもできるようになりました。

しかしその匿名性を盾に他人を傷つける発言を繰り返すような人もいます。

ネット空間は、直接顔を合わせて交流するわけではないので、相手との関係性が軽視されやすく、普段の現実世界と異なった振る舞いをしてしまいやすいのです。

この記事では、現実世界のトラブルにも発展しかねない「ネット弁慶」と呼ばれる人の特徴を紹介します。

492名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:14:02 ID:RpUysVD20
ネット弁慶の語源は「内弁慶、外地蔵」ということわざにあります。これは、家の中では武蔵坊弁慶のように強そうな振る舞いをしているのに、外に出ると地蔵のように大人しくなる小心者を意味します。

そして、この内弁慶に引っ掛けて表現したのが「ネット弁慶」という言葉です。

匿名性を利用してネット上では強そうな振る舞いや発言をするが、一歩現実の世界に出ると強気ではいられない小心者を半ば揶揄する形で使われる言葉なのです。

493名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:14:32 ID:RpUysVD20
現実の世界では大人しく、人見知りだったり、あまり注目されなかったりすることが多いです。

自分を誇張して表現したり、他人を理屈つけて批判したりなどは、現実の世界ではすることができないでしょう。ネット弁慶と呼ばれる人は、もしかすると身近に存在しているかもしれません。

494名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:15:10 ID:RpUysVD20
ネット弁慶の特徴としては、実生活での交友関係やつながりがあまりなく、ネット上のつながりが強いことが挙げられます。
会社や友人との関わりがないと、飲みに行ったりなどの交流もなくなります。すると必然的に一人の時間が多くなり、ネット上の滞在時間も増える人もいるでしょう。

495名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:15:42 ID:RpUysVD20
情報をえる手段としてネットを活用する人は多いでしょう。大手メディアに対し偏った報道であると考える人もいると思います。実際、ネットをうまく活用すれば、様々な意見や考えに触れる機会になり、大手メディアでは報道されない情報を得ることもできるでしょう。

しかし、ネット上に流れている情報はあまりにも膨大であるため、どうしても自分好みの意見のものを優先的に見てしまいがちです。

例えば、ツイッターなどは、自分と同じ価値観の人ばかりをフォローし、自分と意見の合わない人は「フォローしない」「ミュート・ブロックする」などの手段をとることもできます。

するとそこから得られる情報や意見は自分の価値観に沿ったものばかりになってしまい、「みんなこう考えている」「だから自分の考え方は正しい」と錯覚してしまう危険性もあります。

またネットニュースサイトの多くは、自分の閲覧したトピックに関連するニュースがレコメンドされる仕様になっているため、情報を偏りなく得ることは限りなく難しいと言えるでしょう。

ネット弁慶と呼ばれる人は、自分の価値観に合う意見しか取り入れない傾向にあります。偏った思考のまま自分の考えを疑わず、納得のいかない意見やニュースには徹底的に反論、批判をし、相手の立場で考えるようなことはしないのです。

496名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:16:12 ID:RpUysVD20

不祥事を起こした企業や倫理に反する行動をとった著名人などが主に対象となりますが、一般人であってもツイッターの投稿などから炎上に巻き込まれることはあります。

炎上はなぜ起きるのでしょうか。原因は様々ではありますが、1つに炎上に加担する人々が正義感に駆られているという要因が考えられるでしょう。

実際ツイッターの炎上のコメントや、ニュースサイトのコメント欄などは、自分の価値観からみて間違った行動をした人を倫理や常識の観点から非難しているコメントが多いです。

前述した「自分の価値観を正しいと確信している」人々が他者の立場に立って考えることをせず、納得のいかない事象に対して非難をしているのです。

ネット弁慶は、普段の生活では人を威圧するような言動することはあまりありません。普段の生活ではうまく自分を主張できなかったり、意見を言えなかったりします。

そういった人たちが、他人に配慮することなく、自分が正しいと妄信する正義の意見を自由に述べることのできるのが、ニュースサイトのコメント欄や投稿サイトなのです。

497名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:16:58 ID:RpUysVD20
ネット弁慶と呼ばれる人は、博識であったり、ある専門分野について詳しい傾向にあります。

実生活では、知識を披露したり持論を展開する機会はあまりない一方で、ネット上にはニュースサイトや掲示板など常に何かしらのトピックがあります。そこに少しでも詳しい分野のトピックがあり、自分にとって間違っている情報やコメントをみると直ちに批判するのです。

また、粘着質に批判コメントをするネット弁慶は、「批判している」のではなく「指摘してあげている」という感覚の人も多いと考えられます。

本人は論理的に話しているつもりだが、主張や価値観が大きく偏っているため、周囲からは理屈っぽい、屁理屈を言っているように見えることもしばしばです。

498名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:17:30 ID:RpUysVD20
望むものは全て手に入れて、満足のいく生活を送っている人。こういった人が他人の足を引っ張ったり、見ず知らずの人の意見を否定することに執着するとは考えにくいでしょう。

ネット弁慶と呼ばれる人は、実生活で不遇な扱いを受けていると感じている人が多いです。それはお金かもしれませんし、地位や社会制度に対する不満かもしれません。

いずれにせよ、自分の能力に周囲の評価が見合っていない現状、社会における境遇に理不尽さを感じている人の鬱積の向かう先が、匿名の罵詈雑言飛び交うネット空間になっているのではないでしょうか。

499名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:17:36 ID:.J5gdY5k0
ここまでの流れ

①↓389が起爆剤↓
389: 名も無き冒険者 :2021/01/18(月) 00:22:25 ID:.J5gdY5k0
田中アイコン
この色でGoogleから生成されたのがあればそれで
https://imgur.com/a/GZ44Ete.jpg

②1月18日朝方の配信
ttps://www.youtube.com/watch?v=4FpjpcCgo1o&t=1s

●2:07あたりか。
オリジナルのアイコンは著作権か。

●2:14あたり田中に切れかけてるw

●2:18あたり
田中を無視www

③1月18日昼過ぎ現在
したらばで謎のコピペをくそ2がしまくる

500名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:17:56 ID:RpUysVD20
現実の世界において、集団行動は他人の意見を聞いたり配慮する必要があるものです。

一方、ネット上では他者への配慮は要らず、自分の好きなように意見を述べることが出来ます。

周囲との関係性をうまく築けない人は、集団行動よりも個人行動を好みます。自分の都合でコミュニケーションを取れるネット上で自分を表現するようになるのです。

501名も無き冒険者:2021/01/18(月) 16:18:44 ID:RpUysVD20
妬みや嫉みから、発表している作品や行動を、何かと理屈をつけて否定するのです。

しかし、自らが何かを発表したり、行動を起こすことはありません。

17世紀のフランスの名門貴族・文学者のラ・ロシュフコーは「羨望というのは、他人の幸福が我慢できない怒りなのだ」と述べています。
もしかするとネット弁慶には、攻撃の対象者のことを羨ましく思う気持ちがあるのかもしれません。




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