【記】『スタンド使い』の『記録』 - 1311711936

288：関東也哉子／ヤーコ『一般人』：2015/12/14(月) 03:02:59: ★氏名― 関東也哉子（かんとうややこ）
★スタンド― 『なし』
★性別― 女　★年齢― 14歳　★血液型― A型
★3月24日生まれ　★髪の色― 黒　★瞳の色― 黒
★趣味― お裁縫、お菓子作り、風景写真（撮影も収集も）、それと秘密の趣味　★身長― 152cm
★好きな映画― 『ファンタジア』……の、『魔法使いの弟子』　★好きな色― 濃い赤とベージュ
★性格― 穏やかでおしとやか。控えめだがよく笑い、気配りもできる『優等生』。
　　　　　　どこか育ちの良さを感じさせる、温厚な少女である。
　　　　　　恥ずかしがりやでアクシデントに弱く、惚れた腫れたの話や予想外の展開になるとすぐにテンパる。
　　　　　　しかし芯は強く、いざという時は物怖じせずに毅然とした態度を見せることも。
　　　　　　後述する『誓い』のこともあり、自分の中の『弱い部分』といつも戦っている。

★外見― 髪は丁寧に切りそろえられた黒の長髪。
　　　　　　服装は露出の少ない清楚なものを好む。下は大体ロングスカート。
　　　　　　太っているというわけではないが、少々肉が付きやすい体質で、脚は太め。安産型。

★備考― 私立秋映学園中等部二年生。
　　　　　　昨年に名古屋から引っ越してきた転校生で、標準語を心がけているがたまに『地』が出る。
　　　　　　友人からは『ヤーコ』とあだ名で呼ばれている。本人もそこそこ気に入ってる模様。
　　　　　　ある時、父がスタンド使いに襲われて怪我を負い、そのことで悩んでいたが――――
　　　　　　 ――――友人であった『嵐ノ宮暁利』との『邂逅』により、彼女と『親友』になる。
　　　　　　その際に『スタンドを得るかどうかを考える』と宣言し、同時に『嵐ノ宮暁利に恥じない自分である』と誓っている。
289：『赤犬が追う』：2015/12/23(水) 02:58:40: ★氏名―鈴元　波江（すずもと　なみえ）
★スタンド―『ディープ・パープル』
★能力―対象を脆くさせる毒をもつ『紫陽花』を咲かせる
★性別―女　★年齢―？　★血液型―Ａ
★髪の色―黒　★瞳の色―黒　
★趣味―散歩　イタズラ　★身長―１５６ｃｍ　
★好きな映画―パコと魔法の絵本　★好きな色―青紫
★性格―のんびりや。世話好きで優しいところもある。
　　　　　　自分の話より他人の話を好む。
　　　　　　抜けたところがあるが、それが計算か天然かは誰も知らない。

★外見―いつも着物か女学生風の服装。肩まで伸びた癖のある黒髪。
　　　　　　白い肌と口元の黒子が特徴的。
　　　　　　ちょっとだけ狐顔。なぜか二十代のような見た目をしている。

★備考―自分のことを『お花の先生』などと言っているが本当のところは不明。
　　　　　　旧家の生まれらしいが、それを証明することはできるのだろうか。
　　　　　　大抵の相手には親切だが、嫌われたらどうなるかは言うに及ばず。
　　　　息子が二人、娘が一人いる。なぜか次男坊と容姿が瓜二つである。
290：『赤犬が追う』：2015/12/23(水) 02:59:04: ★氏名―葛葉　宗旦（かずらば　そうたん）
★スタンド―『サマンサ・フォックス』
★性別―メス　★年齢―？　★血液型―？
★京都生まれ　★髪の色―一般的な狐の毛色/黒（人間）　★瞳の色―黒　
★趣味―化かす　悪口を言う　★身長―？
★好きな映画―平成狸合戦ぽんぽこ　★好きな色―なし

★性格―傲慢。人間に化けた山の狐であり、動物的な感覚で思考をしている可能性がある。

★外見―黒く腰まで届きそうな長髪。
　　　　　　服は基本的に用意がなく、どこかから勝手に盗んでくる。

★備考―人間を嫌い、いつかは人間を脅かす大妖怪になろうと思っている。
291：加賀『プライベート・ライン』：2015/12/29(火) 02:18:39: ★氏名―加賀　真/カガ　マコト
★スタンド―プライベート・ライン
★能力―許可を貰った相手に所有物を与える能力
★性別―男　★年齢―２９　★血液型―Ａ
★てんびん座生まれ（１０月６日　国際協力の日）　★髪の色―茶　★瞳の色―黒
★趣味―ダラダラする　遊ぶ　読書　ネット　★身長―１６７ｃｍ
★好きな映画―プロデューサーズ　★好きな色―なし

★性格―適当で冗談好き。自分のやりたいようにする。
　　　　　　また気分屋で面倒くさがりや。

★外見―髪は長さを揃えず自分で適当に切っているせいでザンバラ。
　　　　　　よれたスーツとネクタイを常に着用している。

★備考―スクールカウンセラー。臨床心理士。
　　　　　　仕事はしているものの勤務中の態度や適当さなどから『給料泥棒』を名乗る。
　　　　　　実際に生徒達から呼ばれているかは謎。
　　　　　　金や物への執着心が薄く、他人に使う/あげてしまうこともある。
　　　　　　自分の記憶を他人に『与えて』しまっているため記憶の欠如がある。
　　　　　　適当な態度に定評がある。
　　　　　　他のものへの興味が薄いのかどうでもいい、関係ないを心中で多用する。
　　　　　　一方でスクールカウンセラーが必要の無い健康で健やかな学園を求める。
　　　　　　……本人は楽して稼げるからと言っている。

　　　　　　四畳半の部屋に住み、彼の中の健康で文化的な生活をすごしている。
　　　　　　生活能力はあまりない。