エリーンちゃんとの愛の妄想を書き込むスレ 2ペロ目

235：名無しさん：2014/10/02(木) 22:51:33 ID:5xPttAcQ: ～はじめてのおつかいエリーン9～

川のすぐ傍まで来ると布切れ服をお腹まで捲り上げ、茶色く地味なパンツを膝まで下ろした。
おつかいエリーンは育ちが悪いので、こないだまではパンツを全部脱がないとおしっこが出来なかった。

友達のイヌエリーンはパンツを片足に引っ掛けるとそのまま足を上げて器用におしっこをしていた。
その姿に感動したおつかいエリーンはパンツを全部脱がずにおしっこをする特訓をした。
教育の有無は日常生活においても大きな影響を及ぼす。

おしっこ「（ぴとと、しゃーーーゃーーーーぁーぁぁ!!!）」
川「（じょばっじょばばばばばばばば）」

しゃがむとすぐに勢いよくおしっこが飛び出てきた。雄大な川におつかいエリーンのおしっこが注がれる。
豪快なおしっこの噴射力はもはやおつかいエリーンというより、おしっこエリーンと呼ぶにふさわしい。

おしっこ「（しょぉわぁぁーーーーー!!しょわわ！しょわーーーーー!!）」
川「（じょっばばばばばば!!じょばば!!じょばばばばあば!!）」
おつかいエリーン「…ｧｰｰｰ、ｧ～～ｨ…♪ｼｮｫ～～("～"）」

うっとりした表情で夜空をぼんやりと見つめながら気持ち良さそうな声を漏らす。
相当溜まっていたのだろう、大量のおしっこがヴェリカの川に注ぎ込まれていく。

おしっこ「（しぃぃーゃ、しぃしぃ、ぢちちっ!ぢちちっ…つてぇ、て）」
川「（ちょろろっ、ちょぉぉ、じょぽちょ！じょょ…ぴちっ、ち）」
おつかいエリーン「ｧｰﾌｩｰ…ﾌｪｰｧ。…ｱｰｨ♪」

ようやくおしっこが終わった。膨れたお腹も心なしかマシになったような気がした。

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