ここだけマグロ世界ネオ - 1342266632

357：名無しのお客様：2012/12/23(日) 01:24:58 ID:btetCKi6: >>356
/このマグロは後々のイベントで登場するので理不尽もあり得ます
358：名無しのお客様：2012/12/23(日) 01:54:23 ID:CUROGOJI: >>357
/それなら最初にそれを想定してあらかじめ書いておくべきです
359：名無しのお客様：2012/12/23(日) 11:42:50 ID:HV6n3yXg: //憲法って法律を作る時守らないといけない物であって
//個人個人が守らないといけないものじゃなくね？
360：名無しのお客様：2012/12/25(火) 17:26:10 ID:0SD9Wck2: 知性を持つマグロがあなたに語りかける。
「世界の嘘を知っているかね？」
361：名無しのお客様：2012/12/25(火) 17:31:06 ID:BvDmJnqc: 「知っている
あなたは本当はマグロではないということを」

そして殺した
362：名無しのお客様：2012/12/25(火) 17:34:25 ID:0SD9Wck2: 「ああ、わたしはマグロという器から開放された
愚痴スレ民の声を聞くぐらいなら、寿司にでもシーチキンにでもなってしまいたかったのだ」

「ありがとう」

マグロは死んだ。血の香りを、身の締まるような風が洗い流していく。
築地市場の朝は今日も早い。
363：名無しのお客様：2012/12/25(火) 18:41:31 ID:I9PXeUoY: めちゃくちゃにした
364：名無しのお客様：2012/12/30(日) 03:16:06 ID:27zaWyJc: 殺してる
とりあえず人を殺してる
殺したい、もっともっと殺したい

殺人鬼マグロはいつものように街を一つ、壊滅させる
365：名無しのお客様：2013/01/07(月) 03:21:58 ID:OvKxmVrs: かつて世界はひとつだった
366：名無しのお客様：2013/01/09(水) 15:45:04 ID:tkTaVlJg: 初めにスレがあった　スレはマグロと共にあり、マグロはスレであった
367：名無しのお客様：2013/01/09(水) 16:00:06 ID:Mjx4CbC.: ある日一人のミリオタが現れた
持っているM4で能力者を次々と蜂の巣にしていった
368：名無しのお客様：2013/01/11(金) 13:14:26 ID:L2ON.fTk: 「マグロビーム！」
マグロの口から一筋の光が放たれるとミリオタは消滅した
369：名無しのお客様：2013/01/12(土) 01:11:28 ID:9sLkj9.U: ミリオタが死んで数日が経つと、次のミリオタが現れた
持っている光線銃で一般人を次々と無残な姿にしていった
370：名無しのお客様：2013/01/13(日) 01:29:21 ID:vzlxPN1Y: 海から大量のマグロが現れた。何億も、何兆も。
マグロはこの世にいる全てのマグロを蹂躙した。ミリオタ達は
対抗した。核も、水爆も落としたが増え続ける無限のマグロには対抗できず全て食べられた

こうして世界からミリオタが消え、世界はマグロに支配された
371：名無しのお客様：2013/01/14(月) 01:29:05 ID:zIT3Q7TA: >>370
/再募集
372：名無しのお客様：2013/01/14(月) 01:29:19 ID:zIT3Q7TA: >>370
/まだまだ募集中！
373：名無しのお客様：2013/01/14(月) 01:29:36 ID:zIT3Q7TA: >>370
/ageてみる
374：名無しのお客様：2013/01/14(月) 01:30:14 ID:zIT3Q7TA: >>370
/再募集
375：名無しのお客様：2013/01/14(月) 19:47:11 ID:eMvl1wKs: 「・・・・」
両手に包丁を持った一人の少女が歩いている。
人間の数少ない生き残りである。
そして両手に持った包丁でマグロ達を滅多切りにしていく。
マグロは全滅した。世界は再び人間のものになった。
そして数少なかった人間は再び数を増やし、世界は平和になった。
376：名無しのお客様：2013/01/14(月) 23:11:29 ID:oVEIWKPI: 「よかった、計画通りだ」

もともとマグロは世界を支配することが目的ではない
ミリオタを破滅させることが目的だったのだ。ミリオタのいない世界に
マグロはいらない。

こうしてマグロは刺身となった。
377：名無しのお客様：2013/01/15(火) 12:38:54 ID:QQU6v3Pk: >>376
ポシュッ、と乾いた音がすると、刺身となったマグロの中心をうちぬいた。
クイック・ファイヤであったが事前にセミオートに切り替えており、
銃の反動を抑え込むためニーリングで重心が後方に残り過ぎないよう心がけた。
ここのところ小経口の銃ばかり触っていたので若干不安であったが、
ガムテープをサイトに張りつけて充分に馴らしていたため、こうした正確な射撃が可能になったのである。
378：名無しのお客様：2013/01/15(火) 17:19:09 ID:6.VnVZB6: >>377
刺身は四散した。
こうして世界からマグロは完全消滅した。

しかし彼等の闘いはまだまだ続くのであった・・・・ーーーーー

続く。
379：名無しのお客様：2013/01/16(水) 16:14:40 ID:4KPEcRZY: 「ひま」

腰に刀、背中に大剣の糞チート剣士が歩いている
相手をリンチするつもりだ
380：名無しのお客様：2013/01/16(水) 16:14:57 ID:4KPEcRZY: >>379
まだ募集してます
381：名無しのお客様：2013/01/16(水) 16:15:09 ID:4KPEcRZY: >>379
再募集
382：名無しのお客様：2013/01/16(水) 16:15:26 ID:4KPEcRZY: >>379
まだ待ってます
383：名無しのお客様：2013/01/16(水) 16:15:38 ID:4KPEcRZY: >>379
再募集！
384：名無しのお客様：2013/01/16(水) 16:15:58 ID:4KPEcRZY: >>379
age
おい、誰か絡め
385：名無しのお客様：2013/01/16(水) 16:28:48 ID:QM3i2eyA: >>384
/まだいますか？
386：名無しのお客様：2013/01/16(水) 16:44:44 ID:PdQmW3dI: 【超人的な身体能力を持つパクリ古参剣士が歩いている】
387：名無しのお客様：2013/01/16(水) 17:03:32 ID:HXi9DRUk: 【マグロの稚魚が泳いでいる】
388：名無しのお客様：2013/01/16(水) 18:58:27 ID:7e/cgL.Q: 誰にも絡まれない……過疎ってるな
389：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:08:22 ID:stpp1vtw: 【身体能力超人の丸パクリ古参剣士が絡まれないと嘆いている】
【そのくせ絡む相手は選ぶし、ロールではチートしかしない】
【雑魚は絡むな、と暗に言っているのだろう】
390：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:17:05 ID:pruPHPxc: >>389
【そのとき、足が生えたマグロが剣士の前を通りかかった】
391：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:17:46 ID:VzN2iMyk: 背中に杖を背負った少女が野原の道を歩いている。
392：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:22:04 ID:FI0EXWWs: 大地は裂けて海となりマグロが姿を現した
393：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:23:38 ID:pruPHPxc: 空が震え、空間が裂けて宇宙がむき出しとなり、主人公様が光臨した
394：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:25:36 ID:7e/cgL.Q: >>389
/絡まれないようだし撤収！

>>390
/あーごめんなさい、気付きませんでした！またの機会に！
395：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:28:17 ID:stpp1vtw: >>390
【達人レベルすら超越した剣技と超人的な身体能力で音速を超えた速度の斬撃を放つ】
【古参であり、長くスレにいてチートが許されていると勘違いしているため、回避すると中身が泣き喚くだろう】
【こちらを強キャラだと立てて、命乞いしなければロールしてもらえないはずだ】
396：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:36:28 ID:pruPHPxc: >>395
【手ごたえあり。】
【そのマグロの皮膚は隕石が直撃しても壊れないほど頑丈だったが、その剣技によって
すぐさま鮮血を撒き散らし赤身を晒すがその途端、水爆200個分に
匹敵する爆風と熱を撒き散らした】

【回避はしていない、強キャラとしてちゃんとたてている、文句はいえないはずだ】
397：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:41:42 ID:4KPEcRZY: >>396

「くっ」
【超人的な身体能力でかわした】
【公認チートなので、多少無理やりな動きでも指摘されることはない】

「雑魚だったな」
【死んだ相手を見る】
【雑談スレでは信者たちがかっこいいだの上手いだのともてはやしている】
398：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:43:56 ID:FI0EXWWs: 戦闘スレ見てて思ったんですが、剣士さんの能力ってチートじゃないですか？
ルールとして禁止されている行為が古参なら許されるというのはおかしい気がするんですが
【まだスレに来て日が浅い中身が雑談で発言した】
399：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:44:43 ID:stpp1vtw: >>396
【超人なので余裕でかわした】
【黒い剣士は歩き去る】

//乙でしたー＾＾
400：名無しのお客様：2013/01/16(水) 19:54:12 ID:pruPHPxc: >>399
【その途端、黒い剣士は破裂した。】
【あまりの無理やりな動きに体が耐え切れなかったのだ】

【黒い剣士は物言わぬ肉の塊になった】

/はい、とても楽しかったです^^
401：名無しのお客様：2013/01/16(水) 21:10:37 ID:VzN2iMyk: …zzZ

木陰で少女が眠っている
402：名無しのお客様：2013/01/16(水) 22:29:12 ID:stpp1vtw: 【なにからなにまで漫画の丸パクリの、身体能力超人の古参チート剣士が歩いている】
【古参なので、なんの遠慮もなく絡み待ちに絡み待ちを重ねている】
【絡むまで再募集し続けるし、絡まれなかったら中身が泣き喚くだろう】
【絡まれた場合、チートが許されていると勘違いしているため俺TUEEEEで相手をリンチするはずだ】

//なんでも対応
403：名無しのお客様：2013/01/16(水) 22:34:47 ID:VzN2iMyk: >>402
//>>401と同文で
404：名無しのお客様：2013/01/16(水) 22:37:00 ID:aa7sgOzo: >>403
そのまま通り過ぎる
405：名無しのお客様：2013/01/16(水) 22:39:41 ID:VzN2iMyk: >>404
何処からともなく槍が飛んでくる
406：名無しのお客様：2013/01/16(水) 22:41:26 ID:aa7sgOzo: >>405
むだだ
【かわした】
407：名無しのお客様：2013/01/16(水) 23:12:54 ID:/598wMhM: >>406
からだの火照りが、収まらないのっ……

なぐさめて……
408：名無しのお客様：2013/01/17(木) 13:15:45 ID:b.o/Y.Iw: >>398
むだだ
【無視した】
409：名無しのお客様：2013/01/17(木) 15:11:47 ID:P0ctxIUA: 【ロールが別に上手いわけでもなく、スレ内で人望があるわけでもない、たまたまﾁｰﾄ能力を貰っただけで思い上がった馬鹿な古参剣士が歩いている】
【自分が上手いと勘違いしており、絡みにくい癖に絡み待ちしかしない。それも、思いっきり他の参加者の絡み待ちに重ねている】
【容姿はシグルイの丸パクリ、ルール違反にも関わらず古参なので誰も指摘できない。指摘すると、チート能力で仕返しされてしまうだろう】
【お気に入りの中身と絡む時はご機嫌だが、下手や雑魚と絡む時は不機嫌になり、すぐにリアルの用事が入ってしまうだろう】
【特に、新規が相手だと露骨に態度を返る】
【絡まれなかったら絡まれるまで何回も募集するだろう】
【絡まれたら、チート能力で俺TUEEするはずだ。惨敗しないと中身がキレて、泣き叫びダダをこねるかもしれない】

/なんでも対応
410：名無しのお客様：2013/01/17(木) 15:15:29 ID:P0ctxIUA: >>409
//まだ募集してます！
411：名無しのお客様：2013/01/17(木) 15:15:54 ID:P0ctxIUA: >>409
//再募集！
412：名無しのお客様：2013/01/17(木) 15:16:07 ID:P0ctxIUA: >>409
//再募集！
413：名無しのお客様：2013/01/17(木) 15:16:20 ID:P0ctxIUA: >>409
//まだ待ってます！
414：名無しのお客様：2013/01/17(木) 15:16:31 ID:P0ctxIUA: >>409
//まだ待ってます！
415：名無しのお客様：2013/01/17(木) 15:16:45 ID:P0ctxIUA: >>409
//まだ募集！
416：名無しのお客様：2013/01/17(木) 20:55:06 ID:hO5hqCAQ: 【マグロが海岸に打ち上げられている...】
417：名無しのお客様：2013/01/17(木) 21:02:20 ID:hO5hqCAQ: >>416
//再募集！
418：名無しのお客様：2013/01/17(木) 21:04:28 ID:irKXbndI: >>416
幼女がマグロの尻尾を掴むと海に投げ捨てた
419：名無しのお客様：2013/01/17(木) 21:05:40 ID:hO5hqCAQ: >>418
海に投げ捨てた途端に核爆発、海が蒸発し、放射能と塩でまみれた
雨が降った
420：名無しのお客様：2013/01/17(木) 21:05:44 ID:f0EL7MH.: >>416
【あ、まぐろだ。どうしようかな。なまぐさくてあんまりおいしそうじゃないな。】
【幼女が散歩の途中でマグロにきづいた。】
421：名無しのお客様：2013/01/17(木) 21:25:04 ID:hO5hqCAQ: >>416
再募集><
422：名無しのお客様：2013/01/21(月) 14:32:32 ID:yJBYdJZc: 【容姿、台詞全てがシグルイのパクリの古参チート剣士が歩いている】
【絡まれたら俺TUEEするだろう。新規や下手な人が絡むと不機嫌になり、リアルの用事が入りロールがすぐ終了してしまうかもしれない】
423：名無しのお客様：2013/01/21(月) 14:43:31 ID:qZNzKPBY: >>422
【マグロが歩いてくる】

//始めてですがよろしくお願いします！
424：名無しのお客様：2013/01/21(月) 14:45:05 ID:yJBYdJZc: >>423
/すいません、ちょっと用事が入ってしまいました＾＾；
//また今度お願いします＾＾
425：名無しのお客様：2013/01/21(月) 14:47:25 ID:364BVSqY: 【知性を持ったマグロ達がスレの批評をしている】
426：名無しのお客様：2013/01/21(月) 17:12:27 ID:i8YnXM3s: >>425
しかし批評をしていたとしても所詮はマグロ、自分に絶望して
自殺した
427：名無しのお客様：2013/01/21(月) 19:34:36 ID:9vrklgkM: 【マグロの死体が転がっている】
428：名無しのお客様：2013/01/21(月) 20:36:03 ID:a8mURL1E: >>427
地面に埋めた
429：名無しのお客様：2013/01/22(火) 18:25:09 ID:r7fZ/lKA: >>428
地面から掘り出した
430：名無しのお客様：2013/01/22(火) 19:08:29 ID:cmmHWiAM: 【腐敗したマグロの死体から腐乱臭が漂う】
431：名無しのお客様：2013/01/22(火) 20:40:41 ID:r7fZ/lKA: >>430
【重油をぶちまけて火炎放射器で燃やした。】
432：名無しのお客様：2013/01/23(水) 19:59:16 ID:TOthkFbc: 【剣士が歩いている。】
【とてもすごそうだ】
433：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:04:47 ID:51sn.c5g: >>432

「ふん……下らんな」

【最強の剣士が崖の上からそれを見下ろしている】
434：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:07:18 ID:TOthkFbc: >>433
「なん・・・だと。」

【剣士が太刀を抜き横にへと振るう。凄まじい斬撃と轟音とともに
崖が真っ二つに横にへと切れた】
435：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:11:56 ID:51sn.c5g: >>434

「40点。精進することだ」

【剣士が太刀を抜いた時、最強の剣士はすでに剣士の背後に立っていた】
【一切の隙も無い余裕の構えで最強の剣士は言う】
436：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:15:04 ID:TOthkFbc: >>435
「あと６０点か、きついな」
【そのまま太刀を背後にいる最強の剣士に向かって振りぬく。その速さは光と同じスピードだ
さらにそのあとに凄まじい斬撃の嵐を繰り出す。どれも光のスピード、防げば得物は壊れるだろう】
437：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:19:45 ID:tZvKr/6g: >>435 >>436
極論いえば格闘使いって弱いんだよなぁ

太極拳だろうがよくわからん奥義だろうが、本来銃器には近寄れない
ロールでもその気なら一方的に殺せるし

【勘違いしたミリオタが二人とも銃で殺した】
438：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:20:22 ID:51sn.c5g: >>436

「速さに囚われているようでは百年早いよ」

【剣士が太刀を振るう時、すでに最強の剣士はそこに存在しない】
【そこには「最強の剣士が斬撃をかわした」という事実のみが存在し、速さなどは何の意味も持たないのだ】

「戯れも飽きたな。そろそろ死ぬか」

【最強の剣士は速さという概念さえ超越した斬撃を繰り出した】
439：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:27:09 ID:OsyZmL5Q: >>437
「さあ、それはどうかな？」

槍を持った男が背後からミリオタの背中を一突き
440：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:28:33 ID:tZvKr/6g: >>439
【ミリオタは型月丸パクりの魔術()で体内時間を操作し、槍に超反応することで回避した)
【胸に銃弾を撃ち込む】
441：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:32:18 ID:OsyZmL5Q: >>440
「残念、それはニセモノだ」

銃弾を撃ち込まれたニセモノは消滅、さらに回り込み、槍の先から分身を100体作り出す

そして101本の槍であらゆる方向から光速でミリオタを突き殺す

当然、回避など不可能である
442：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:42:29 ID:tZvKr/6g: >>441
【ミリオタは気付いていなかったが】
【本来武器が銃器に近づけないと言えど、逆に言えば能力があれば近づけるし、そうなれば終わりなのだ】

俺はアラン・J・ロックウェル、新世界と能力者高校の支配者……
パー速なりきりは俺のもの………銃は最強、なのに…なぜ……負けた…………………

【全方位から投げかけられた槍はミリオタを貫いて殺した】
【こうして管理権は精力的なイベンターのものになり新世界に平和が訪れた】
【HAPPY END】
443：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:43:52 ID:TOthkFbc: >>438
「ぐぅ！」

【すぐさま太刀を斬撃に向かって振るい、そしてその半ば神業じみた
技術で斬撃を横にへと受けながした。】

「これが―。」

【再び太刀で斬撃を放つ。先ほどの速さにとらわれたものとは違い、少しだが概念を
超越している。】

>>441
「感謝する。」
444：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:46:55 ID:OsyZmL5Q: >>442
「アラン・・・なんちゃらかんちゃら・・・・何処かで聞き覚えがあるような名前だな・・・・」

分身は消滅、槍を持った青年は何処へと
445：名無しのお客様：2013/01/23(水) 20:57:06 ID:51sn.c5g: >>437
「ぐわああああああ！！」

【銃弾を浴びた最強の剣士は血を吹き出しながら吹っ飛び倒れる】

「遊びが過ぎたな。次は20%の力を出そう」

【しかしリミッターを解除すると無傷で起き上がり先程の百倍の威圧感を放った。闘気だけで>>443の斬撃をはねのける。それは"存在の大きさ"だけで>>443を消し飛ばしかねないほどだ】
446：名無しのお客様：2013/01/23(水) 21:05:04 ID:TOthkFbc: 「すさまじい威圧・・・。窒息しそうだ・・。」

【しかし、存在の大きさだけでは彼は消えそうにない。そのまま太刀を中段に
構える。】
447：名無しのお客様：2013/01/23(水) 21:11:55 ID:51sn.c5g: >>446

「では本物の剣技を見せてやろう」

【スッ】

「奥義??

真

龍

鳴

神

斬

破

慟

亟

剣

【最強の剣と称するほかにない描写することすら叶わない剣技が迫る】

/そろそろ塾なんで〆てもらっていいですか？
でも無茶な描写とかはやめてくださいね＾＾
448：名無しのお客様：2013/01/23(水) 21:19:27 ID:TOthkFbc: >>447
「ぐぅ！だが、私もただ戦っていたわけではない。」

【太刀を八方に振る。それは、『剣技』という概念を殺す斬撃―！】

彼の放った斬撃に触れた瞬間、剣技の存在は消失した
449：名無しのお客様：2013/01/23(水) 21:28:06 ID:51sn.c5g: >>448

「50点かな。参加賞くらいはやろう」

【そして最強の剣士は真なる力を解放する】

「??100%」

【時が　止まった】

「死ね。」

【すべての時空を支配した最強の剣士は、「最強の剣士が剣士の体を八つ裂きにした」という事実だけを生み出すだろう】
450：名無しのお客様：2013/01/23(水) 21:37:19 ID:TOthkFbc: >>449
【力を解放する前に、彼は時という概念そのものを切り伏せ、
回避した。】

「ククク...楽しめそうだ。」

【剣士の目が黄色に光る。】
451：名無しのお客様：2013/01/23(水) 21:54:33 ID:51sn.c5g: >>450
「バカな……理解を超えている。なぜ貴様のようなゴミがここまで足掻ける」

【またしてもいつの間にか背後に立っていた最強の剣士は剣を振りおろす。相手に剣を振るう間も与えなければ先刻のように対処されることはないだろう】
452：名無しのお客様：2013/01/23(水) 22:39:27 ID:TOthkFbc: >>451
「ゴミ・・・。礼儀も知らぬとは剣士の恥だな、ここで潔く死ね。」

【彼はまるで剣を振り下ろす場所、タイミングがわかっているかのように、一歩身体を逸らして
かわす。そしてその後に抜刀。】

【抜刀したところにはなにもない・・・が、斬撃は間違いなく、最強の剣士の『首』をとらえていた。
背後から、斬撃が飛んでくる―。】
453：名無しのお客様：2013/01/23(水) 23:01:23 ID:51sn.c5g: >>452

「ぐっ！」

【最強の剣士と首が飛んだ一一と、思われたその瞬間、最強の剣士の体は霧のように消え散った】

「……」

【そこから無限に離れた場所……現世から隔離された地で最強の剣士は目覚める。】
【現世に送り込んだ幾千体の分身のうち、一体を撃退した者がいるようだ。我が力の一万分の一程度の力しか持っていないとはいえ、あれを倒すとは中々の力の持ち主なのだろう】
【最強の剣士は、薄闇のなか独り小さく笑みを浮かべる】

/絡みありがとうございました。クソチート死ね
454：名無しのお客様：2013/01/23(水) 23:21:19 ID:TOthkFbc: >>453
「礼儀もできぬ剣士に剣をもつ資格などない。」

【剣士は太刀を鞘に納めると、いずこへと去っていった。】

次なる剣技を夢見て。

//おつかれさまです、ありがとうございました！
455：名無しのお客様：2013/01/24(木) 10:08:57 ID:z0LvTBig: 【たまたまチート能力を貰っただけで自分がスレ内で人望があると勘違いし、チートが許されていると思い込んだ馬鹿な古参剣士が歩いている】
【容姿はシグルイという漫画の丸パクリ。なにからなにまで全部パクっている。ルール違反にも関わらず、誰も指摘できない】
【本人はそれを「自分はスレに貢献しているため黙認されている」と勘違いしているようだ。どこまでもバカなのだろう】

ひまね

【ロールも別に上手いわけでもない癖に、絡み待ちしかしない】
【それも自分が上手いと勘違いしており、中途半端なプライドがあるため他人の絡み待ちになにも悪びれる様子もなく絡み待ちを重ねている】

【スレ内の他の人物は皆そんな彼に辟易して誰も絡みにいかない】
【本人はそれに気づかず、醜く愚かに再募集している。きっと自分が嫌われているということすら分かっていないのだろう。どこまでも愚かで馬鹿だ】

再募集！まだ募集してます！まだいます！！
ageてみる！誰か絡んでください！

【肝心のロールでは、俺TUEEしかしない】
【少しでも自キャラが馬鹿にされたり、納得のいかない展開になると、中身はキレて泣き叫び始めるだろう。格下に振舞って負けないと、駄々をこね始めるかもしれない】
【さらに、絡み待ちをおいて「なんでも対応」とかいう癖に、絡む相手を自分で選んでいる】
【ド下手や新参が絡むと、突如リアルの用事が入ってしまい、すぐにそのロールが終わってしまう。どこまでも自分勝手で、迷惑な中身だ】

再募集！再募集！再募集！再募集！

【無能力者()にも関わらず超人的な身体能力()と達人を超越した剣術()を持っている勘違いパクリ古参剣士は、今日も絡まれない絡み待ちを量産していた】

/なんでも対応
456：名無しのお客様：2013/01/24(木) 10:39:33 ID:PNz/yuvk: >>455

超乳女の子最近すくねーよな

(強そうなふいんきの男が話しかけた)