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【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 避難所
782
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:30:46 ID:lbmqB7Fo
学「IPS細胞とかいうので女同士でも赤ちゃんが出来るらしいわね」
白「捏造だったんでしょ?あんなの信じるとかほんとバカね」
学「私が改めて作ったわ」
白「え・・・?」
学「白ちゃんと私の赤ちゃん・・」
白「ちょっとナイト助けて!!」
783
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:30:58 ID:lbmqB7Fo
戦士「知ってるか?ISP細胞ってので男同士でも受精卵が作れるらしいんだ」
戦士「で、このヘンに子供を作るスペースが男にもあるらしいぞ
知ってるかお前 俺でも妊娠できるんだ ステキだろ」
戦士「俺は竜とドロドロにとけるまで愛しあい・・・竜に俺の子供を産んでもらう!!」
竜「 」
784
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:31:11 ID:lbmqB7Fo
黒「きょうは オススメワールドから すけっとをつれてきたのれす」
獣「・・・ウス」
白「???」
学「オススメワールドの獣使い・・・。あの伝説の?」
バハムート進行中・・・
白「ちょっと獣さん!さっきから邪魔!」
獣「オマエクサイシ ウルサイ ウシロニイケ」
白「・・!もうすぐサービス終了の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
獣「・・・(きばれ)」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
獣「・・・(ふりしぼれ)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
獣「・・・(ほんきだせ)」
白「と、とまらないっっっ!!」
ミチッ!ミチッ!プリリッ!ブボボボリュウウウウウ!ブババババァァァァ!
獣「・・・(いたわる)」
白「・・・生意気言ってごめんなさい・・・」
竜「くっせえ」
785
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:31:21 ID:lbmqB7Fo
ゴーゴーカレー来店中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「食事前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で完食だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
786
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:31:33 ID:lbmqB7Fo
ナ「白ナイトメア取ったんだって?おめでとう!」
白「え?あ、うん・・ありがとう」
ナ「早速見せてよ、白ならきっとお姫様の如く映えるんだろうね!」
白「・・・」
ナ「あれ・・・?これタイタンの奴じゃ・・?」
白「別にナイトメアなんて取ってないですけど?最初からグルファクシですけど?」
黒「白のナイトメアが茶色になってるのれす」
竜「くっせえ」
787
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:31:49 ID:lbmqB7Fo
ハ・ナンザ「えーではこれより、戦士、ブランシュティル両名の鎧勝負を始めるよっ!」
白「ちょっと・・何で私がこんな事しなきゃいけないのよ!?」竜「・・・」
ハ「あのう提督、こちらの方々は?コバルトホーバージョンHQ着てますが・・」
メルウィブ提督「光の戦士達だ。タフさには定評がある。私の権限で連れて来た」
ハ「ええっ!?そんな無茶な・・何かあったらどうするんですか?!」
メ「安心しろ、試し殴り役も適任者を連れて来た。早速始めろっ!」
モ「オララアッ!!」ボゴォンッ!!ボゴォンッ!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「いってえ」
メ「・・なるほど君たちが豪語するだけの事はある。ならばこれはどうだ?」
ダァンダァンッ!!
ハ「ちょ、いきなり銃撃って提督・・!?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ブランシュティル「・・・俺の勝ちだな、お前の鎧を来た女は糞を漏らしたぞ」
戦「へっ、そいつはどうかな?」
竜「・・・」ズサッ
ブ「・・竜が死んだだと!?まさか俺の鎧にだけ穴が開いたのか・・!?何故だ!?」
メ「分からないのか?分からないから、君は敗北したのだ」
788
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:32:06 ID:lbmqB7Fo
ハ・ナンザ「えーではこれより、戦士、ブランシュティル両名の鎧勝負を始めるよっ!」
白「ちょっと・・何で私がこんな事しなきゃいけないのよ!?」竜「・・・」
ハ「あのう提督、こちらの方々は?コバルトホーバージョンHQ着てますが・・」
メルウィブ提督「光の戦士達だ。タフさには定評がある。私の権限で連れて来た」
ハ「ええっ!?そんな無茶な・・何かあったらどうするんですか?!」
メ「安心しろ、試し殴り役も適任者を連れて来た。早速始めろっ!」
モ「オララアッ!!」ボゴォンッ!!ボゴォンッ!!
2014/01/09(木)
____ ) 白様うぜーからネ実にクソスレでもたてるお
/⌒ ⌒\ ) 白ちゃんのうんこについて語るスレっと・・
/( ●) (●) \ ) 極太一本糞キボンヌ
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
2015/09/17(木)
____
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\ 白ちゃんのうんこについて語るスレ 13本目
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____
\::::::::: |r┬-| ,/ .| |
ノ:::::::: `ー'´ \ |
789
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:32:28 ID:lbmqB7Fo
ー糞の家ー
白「お腹、苦しい…」
学「もう3日も出てないなんて…オラァ!も効かないし活性化法もダメだし…どうしたらいいのかしら」
黒「おなかすいたのれす…もうだめれす…」
黒(クソ…ッ!このままでは私の肉体が朽ちてしまう…仕方が無い、最終手段に出るか…)
学「黒ちゃんどこにいくの?」
黒「ちょっと席をはずす、準備が整い次第声を掛けるから白を私の部屋に連れてこい」
学「え、ええ、わかったわ(黒ちゃん…お腹が空きすぎておかしくなったのかしら…)」
ー黒の部屋ー
黒「その魔方陣の上に白を寝かせてくれ」
学「さぁ、白ちゃん…」
白「うーん…」
黒「白、今楽にしてやる…エノキアン!はぁぁぁぁブリザジャ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒「ブリザジャ!ブリザジャ!ブリザジャアアアアア!!!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「す、すごい…!黒魔紋の上に白ちゃんを寝かせることで自身の詠唱速度を上げつつ白ちゃんの新陳代謝の速度まで上げてそこにブリィザジャを容赦なく浴びせることで体を冷やしお腹を下させて氷解で体外に押し出すなんて…荒療治過ぎるわ!」
白「はぁ、スッキリしたわ。黒ちゃん、ありがとうね!」
黒「おれいはうんこでいいのれす、ひさびさのしょくじははらもこころもみたされるのれす」
竜「すっげえくっせえ」
790
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:33:04 ID:lbmqB7Fo
戦「おい…おい。おいッ!聞いてんのかよ竜!」
竜「」ツーン
戦「なんで無視すんだよ!」
竜「」プイッ
戦「昨日の事怒ってんのか?悪かったって!もうタチコマ電圧プレイとかしねーから!」
戦「ほんと悪かったってば。まさか失神するとは思わなかったんだよ!」
竜「」プンプン
白「あら、珍しいわね。喧嘩?」
戦「あぁ…ちょっとな…」
白「ちょっと竜!こんなに謝ってるんだからもう許してあげなさいよ!」
竜「うっせえ」
白「は…ハァ!?なにその態度!?」
竜「」ツーン
白「あんた根暗で地味なクセになんでそんなにひねくれてんの!?」
白「そんなんだからアンタ友達いなそうwとかお隣のFCの人に陰口言われんのよ!」
竜「」ショボン
戦「るせぇ!竜の悪口言うんじゃねぇ!!」ドゴォッ
竜「!?」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「お?出番か!?よっしゃあ!オラァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」ギュッ(戦の手を握る)
戦「おぅ・・・ごめんな…」
後日談
ナ「なんか最近お隣のFCの人がすれ違い様に道を譲ってくれるんだけど」
学「ナイトも?こっちはすれ違い様にお辞儀されるわよ?」
黒「あさはやくにうちのまえのどうろをせいそうしてるのをくろはみたのれす」
モ「気持ちわりーなぁ」
ナ「しかもみんな結構な怪我をしてたし…Sモブにでも襲われたのかもしれない」
ナ「みんなも気を付けよう」
戦「・・・・・・・・・・」ニヤッ
791
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:33:32 ID:lbmqB7Fo
白「ハンター(学)に捕まったら何されるか… 考えただけでも恐ろしいわ」
白「黒ちゃん、ハンターたちが来たら睡眠付与してスプリントよ!」
黒「わかったのれす」
白「ふふっ黒ちゃんの範囲スリプルと私のリポーズがあれば最高賞金も夢じゃないわ」
黒(あっむこうから学がきてるのれす(+スプリント
白「ねぇ黒ちゃんなんか足音がしない?ねえ黒ちゃ いない!!?」
白「どどどどうしよう…あれはハンター(学)と(戦)と(モ)…リポーズだけじゃ対処できない!」
白「ここは背景物と調和してやり過ごすしかないわ」
ハンター(学)「…」
ハンター(モ)「…」
ハンター(戦)「なんか壁から下半身が生えてるな」
(学)「ねぇここは私に任せてくれない?先に逃げていった黒ちゃんは任せるから」
(モ)「…どうぞ」
(戦)「ごゆっくり」
(学)「♪〜 白ちゃんみぃつけた♪」
白「イヤァアアア!!うっ ぐっ、抜けない!抜けない!!」
(学)「まずは優しくほぐさなきゃね。生命活性化法!!」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
792
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:33:43 ID:lbmqB7Fo
黒「出ルブリジェイル出たいのれす」
ブリスブリダ上等甲兵「また餓えた狼が現れたか……。糞の匂いで満ちた檻にぶち込まれたくば、何をおいてもまず、この船の奥にいるベン食うや大甲士に名のりをあげられよ」
黒「親近感を感じる名前なのれす。きっとララフェルなのれす」
793
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:33:57 ID:lbmqB7Fo
白「ねーまだ?新しい奴作ったんでしょ??いつまでレディを待たせるつもりなの?」
ナ「今完成したよ、白の要望に応えて肉を大量に入れた特性カレーだ・・!」
白「あら、おいしそうね?別に私が肉が食べたい訳じゃないからね?」
ナ「分かってるよ」
白「モンクの誕生日なんだから、あいつはどうせ脳筋だから肉が好きでしょ?私が食べたいんじゃないから」
ナ「服が汚れたら大変だから気を付けて食べてね・・ほら」
白「んー・・・んーー・・・!うんこのほうがおいしいわ!やっぱりね!」
黒「うんこのほうがおいしいとは白はよくわかってるのれす、このうんこやるのれす」
白「は?そういう意味じゃないし!」
ナ「ちょ、カレーにうんこが・・」
モ「あ?この臭いは・・カレー!?俺に黙ってカレーを作るとはな、試食させろ!」
ナ「いや、このカレーは」
竜「くっせえ」
794
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:34:09 ID:lbmqB7Fo
アシエン「フフフ、あなたに知恵を貸しましょうか?そのクソスレを落としたいのでしょう?」
白ちゃん「アシエンの言う事なんか・・でも・・こんなクソスレは速やかに落とすべきだわ・・!」
1〜2本目
ア「どうやら絵師が沸いていますね。イメージ固定化すんなと連投して絵師攻撃です」
3〜4本目
ア「計画通り絵師はいなくなりましたね。次はテンプレキャラ以外のSSは徹底的に批判しましょう」
5〜8本目
ア「どうやら黒ちゃんの性別が争点なようです、♂♀どちらでもいいのでこれ以外認めんとレスをしてください」
9本目
ア「9本目は代わり手です。勝手にテンプレを作りタイトルも改変してスレ立てしましょう」
10〜12本目
ア「いい感じに人が離れてきましたね、白さんのSSを作って連投しまくりましょう」
13本目
ア「最後の勝負ですよ、関係ないAAを連投しなさい。大型を3レスもすれば皆うんざりするでし
795
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:34:40 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
ルガ♂白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「ルガさんどうしたんですか・・?」
白「うんこや」
学「えっ」
白「うんこやで」
戦「おいおい勘弁してくれ・・」
モ「先に済ませといてくださいよ・・」
学「ルガさんそこにトイレあるのでここで待ってますね」
白「せやかてもう我慢できんねん」
学「皆にその・・迷惑かかりますし」
白「・・!わしのうんこが迷惑言うんか・・・ッ!?」
戦「おいここですんのはやめてくれ!!」
ブリイッ!!
白「んぐはああああああ!!!」
モ「う、うわぁぁぁああぁああああああ!!」
ブボボンッ!ブボボボンッ!ブボッブボッ・・・ブボボボボボボボォオン!!
竜騎士が戦闘不能になりました
796
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:34:54 ID:lbmqB7Fo
シールロック進行中・・・
白「うぅ・・・発掘場にもトイレ無かった・・も・・う限界・・・」
白「幸い今なら皆は谷の方で戦ってるし・・この柱の陰で・・・ッ!」
コソコソ・・・プリッ・・・ミチミチ・・ムリムリィィッッ・・・
白「・・・んっ・・これで潮が満ちれば・・・」
(ガシャコーン!)アラガントームリスB1号基がランクSで活動を開始した!
白「えっ!?・・・ちょ・・何で皆こっちに来るのーーっ!!」
不滅戦「おい!あの双蛇白・・リスに脱糞してやがる!!」
黒渦召「そこまでして勝ちたいのかっ!・・構わねぇ、やっちまえ!!!」
白「ち・・違うの!・・これには訳が・・・きゃああああ!!・・ベネディクション!調和!」
学「白ちゃんが危ない!生命活性化法!生命活性化法!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
不滅黒渦軍師「撤退!撤退!<se.11><se.11>」
占「白ちゃんの大括約で1位が取れました!!良かったですねっ♪」
白「うぅっ・・もうやだぁ・・・」
リス「ΚΥΣΣΕΕ」
797
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:35:49 ID:lbmqB7Fo
黒 「・・・・・以上が今回の報告だ」
黒様「ご苦労。問題点はある物の順調にヴォイドを収集出来ているようで安心したぞ」
黒君「最近のオメーは擬態も良く出来てるからなwなんだよ「〜れす」って語尾はwww」
黒姫「良いではないですか。黒には黒のやり方があるのですよ」
黒サン「しかし予想を超える収集率です。よくあの集団の一部を懐柔できましたね」
黒 「フン…特に何もしてないのだがな・・・(頻繁に意識を失うのは黙っていた方が得策か)」
黒殿「ふむ、特にこの「戦」と「モ」。彼らは非常に優秀ですな」
黒君「力技でヴォイドひねり出すとかインテリの俺等じゃ思いつかねーわwww」
黒様「あぁ…それに「学」。報告を聞いたところ彼女の力も侮れない。少々恐ろしくもある」
黒姫「しかしネックな部分もあるようですわね」
黒 「そうだ。報告に挙げた「ナ」。こいつが今動き出そうとしてる」
一同「光の騎士か…」
黒 「奴が最近ヴォイド排出の邪魔をするようになってきた」
黒君「早いとこ排除した方がいいんじゃねーの?」
黒殿「待たれよ。事はそう簡単ではありますまい」
黒姫「はい。失礼ながら「ナ」の実力は黒様と同等かそれ以上…」
黒君「うはwなんだよこの報告書wwww」
黒殿「蛮神バハムートを顔面シールドバッシュ連打で泣かせる…ですと…?」
黒 「奴の強さは異次元だ。先日もフラッシュをパワーアップさせた新技が出来たと言ってたので観察したが、あれは間違いなく古代魔法アルテマだ」
黒 「丁度「戦」と「モ」がヴォイド排出させたお蔭で前かがみになって発動は免れたが…」
一同「・・・・・・・・・・」
黒様「ひとまず把握した。黒は引き続きヴォイドの採取と光の騎士への警戒を…黒?どうした黒よ」
黒 「うんこおいしいのれす」
一同「・・・・・・・・・・」
798
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:36:04 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
ナ「ぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「マスターどうしたの?」
ナ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきしたの?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「家で済ませとけや」
学「マスター次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ナ「す・・・すまないがも・・う限界なんだ・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私のナイトに指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
799
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:36:47 ID:lbmqB7Fo
モンクは竜騎士を振りほどくにはあまりにもか弱い抵抗をした。微かな力は彼の本来の力から見ればあまりにも弱く、故に竜騎士はモンクの複雑な心境をすぐに理解した。無限にも思える時が終わると、モンクの唇には竜騎
モ「おいおい勘弁してくれよ・・ハウスのテーブルになんつーもんを置いてんだよ・・」
戦「占の野郎だな・・・人の趣味にケチつけるつもりは無かったがこれは頂けねえ」
モ「自分が出てるガチホモ小説とか流石にドン引きっすよ・・・何考えてんだあいつ」
戦「許せねえ・!!・こんなふざけた・・これは占のやつお仕置きが必要だな・・・!!」
モ「お仕置きっすか?」
戦「おうよ!!よし、占を縛って連れてこい。俺の部屋だぞ」
モ「え?お仕置きって・・いやでもいんすか?ナイトが流石に黙ってないんじゃ・・」
戦「るせえ!!とっとと連れてこいや!あのバカにたっぷり教え込んでやらねえとな!」
モ「・・・分かりましたよ兄貴、じゃあもうたっぷり可愛がってやりましょうかww」
占「もが・・もがが・・!」
戦「へへへwどうだあ占!泣いても無駄だぜ、これが大人の世界ってやつだ!」
占「プハァッ!・・や、やめてください!こんなの絶対おかしいです!何考えてるんですか!」
戦「おかしくねえ!ホモセックスってのはなぁ、美男子が弄りあう遊びじゃねえんだよ!」
占「違います、世の中の美男子の9割はお互い惹かれあっていて・・」
パコォッ!!
モ「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「汗の下たる鍛え上げられた筋肉が音を立ててぶつかりあう、これが現実だッ!!」
占「いやああああっっっ!!見たくないですっ!!せめて竜さんと交代してください!!」
800
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:38:18 ID:lbmqB7Fo
機の部屋相談中・・・
忍「し、白殿のアナルにゆでたまごでござるか・・・?!」
学「ええ」
機「寝てる間にアナルにゆでたまごを仕込み、翌朝トイレでそれをひり出す様子を撮影するのですなwww」
学「そうよ。機工士、カメラの設置は頼めるかしら?」
機「デュフフwwこんな事もあろうかと、既にトイレには盗撮用カメラをスタンバイしていますぞww」
学「さすがね。頼りになるわ」
忍「白殿の柔らかいピンク色のアナルを押し広げて出てくるゆでたまご・・・ああ!想像しただけで拙者の股間が強攻破天突でござるっ!」
学「あとは今晩ゆでたまごを仕込むだけ・・・。フェアリーに準備させないとね」
機「それは我輩に任せて欲しいですなwwwコポォwww」
忍「いやいや!その役目は隠密の拙者にこそ!」
学「何言ってるのよ!白ちゃんのアナルはデリケートなの!あんた達には任せられないわ!」
忍「いやいや!しかし!」
学「しつこいわね!」
ガチャ
白「騒がしいわね・・・何をしてるの?」
学「生命活性化法! って白ちゃん?!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
学「ああっ! 頭に血が上って間違えて白ちゃんをタゲっちゃった!」
忍「と言うよりいつもの癖で白殿をタゲりにいったようにも見えたでござるよ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
忍「ああ・・・機殿の部屋がクソまみれに・・・」
機「く、くっせえですぞ・・・orz」
801
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:38:45 ID:lbmqB7Fo
ネバーリープ進行中・・・
白(はぁぁぅっッッ・・・・!なんか今日はいつもにも増してお腹の調子が・・・)
戦「おい白、チンタラしてんじゃねえ! もうラスボスだぞ、しっかりやれや!」
白「わ、分かってるわよっ!」(動くと今にも出ちゃいそう・・・)
戦「回復おせーぞコラ!」
竜巻『ゴオオオオッ!!』 白「きゃああ」ドタッ プリッ
*.:・.。*ケアル*.:・.。* 戦「お」 ビチャ
竜「やっべえ死にそう」
竜巻『ゴオオオオッ!!』 白「きゃああああ」ドタッ ブリィッ!
*.:・.。*ケアルラ?*.:・.。* 竜「おお」 ビシャ
戦「全体範囲来るぞ、集まれ!」
ボス『オラァ!!!』ドゴォ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィカラアアアアァァァ!
*.:・.。*メディカラ!?*.:・.。* 戦竜黒「おおお」 ビシャバシャ
黒「しろのヒールうまいのれす」
戦「上手かったけど・・・なんか臭くねえか?」
竜「下痛ってえ」
802
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:38:59 ID:lbmqB7Fo
Lv50黒「うんこおいしいのれす」
Lv56黒「エノキおいしいのれす」
白「最近黒ちゃんが椅子になってくれない」
学「あら…珍しいわね。いつもトイレの座るところみたいだったのに」
ナ「僕は貴方の便器になりたい」
Lv58黒「冷やしエノキはじめたのれす」
カンスト黒「………うんこおいしいのれす」
白「おかえり、黒ちゃん!」
803
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:39:13 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
804
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:39:25 ID:lbmqB7Fo
糞魔紋
白ちゃんのうんこを自分の周辺に撒き魔方陣を形成することにより
第7の属性、糞属性を魔方陣内に発生させる
黒魔法使用後の属性の乱れを魔方陣内に満ちた糞属性由来のエーテルが即座に補填することにより
次の黒魔法発動のための時間が大幅に削減
なにより白ちゃんのうんこぱわーにより黒ちゃん自身のやる気も上がるため、詠唱速度自体も飛躍的にアップする
805
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:39:39 ID:lbmqB7Fo
アウラ♀黒「ただいまなのれす」
モ「おかえ・・・あ?誰だお前、占か・・・?いや、違うな」
黒「くろなのれす。さっきかえったのれす」
モ「黒!?おいおいアウラになったのかよ!」
黒「すかーとめくっただけで白が黒に幻想薬をこぼしたのれす」
モ(あれ・・・?よく見りゃ見た目滅茶苦茶可愛くないか!?)
モ「えーっと・・・元に戻ったりはしないのか?」
黒「にくたいは重要ではないのれす。知的生物のほんしつは精神の形容にあるのれす」
モ「???あー??そうか、まあ、いいんじゃねえかな!!俺はいいと思うぜ!!」
黒「視点がたかいとふらつくのが唯一のけってんなのれす」
モ「おおっと・・!危ない危ない・・・そうだ、俺が部屋まで送ってやろうか?まだ慣れてないんだろ?」
モ「へへっ・・そういえば服のスペアも無いだろ。俺が作ってやってもいいぜww」
黒「そんな事よりおなかすいたのれす」
モ「腹減ったのか!今日は誰もいねーし二人で晩飯にするか・・!俺が晩飯を・・」
黒「別にいいのれす。これ食うのれす」
モ「ん・・・?それは・・?」
黒「うんこうまいのれす」もぐもぐ
竜「くっせえ」
モ「・・・ちょっと幻想薬買ってくるわ・・」
ナ(う・・・流石にララ以外の食糞は美少女でもきついな・・)シュッシュッ
806
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:40:43 ID:lbmqB7Fo
黒「てつやして めざましどけいをつくったのれす(ぽちっ)」
竜「?」
(ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!)
(白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!)
黒「これならかくじつに めがさめるのれす」
竜「なんか匂いまで思い出すような・・・。っていうか臭くない?
黒「よくわかったのれす たいまーでついでににおいもでるのれす
このきのうがいちばんたいへんだったのれす」
竜「くっせえ」
807
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:41:08 ID:lbmqB7Fo
リリィベル「こっちの準備はできやした!眠りこけてる上に入口もとろとろですぜ!」
黒「その魔法はくろにも使えんのれす。さっさとするのれす」
ギルガメッシュ「俺は約束は守る漢だからな。ほらよ、ミニマム!」
黒「.... .... ....」
学「じゃあいってらっしゃいね黒ちゃん、気を付けるのよ?」
ギ「しかしわざわざこんな事までするたぁ、そこに何か病気でもあんのか?その女は」
学「いえ?ただの趣味よ」
ギ「ん?お・・おう」
学「そういえば例のミニマムはどれぐらい続くのかしら?」
ギ「んー1分ぐらいか?」
学「えっ!?そんな短いの?!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
808
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:43:07 ID:lbmqB7Fo
白「さーて寝ましょ。宿屋のベッドで寝るのも久しぶりね」
テレレレーン テーレー テッテレーン♪
……
白「うーん……ムニャムニャ……」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
……ガバッ!
白「はぁ、はぁ、夢……?」
白「あれ、なんで……? ここ、ハウスのベッド?」
学「なんとか宿屋の主人に許してもらえたわね」
モ「徹夜で掃除させられるなんてな。黒のおかげで楽はできたけどよ」
黒「うんこおいしいのれす」
竜「くっせえ」
809
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:43:29 ID:lbmqB7Fo
雲海探索実装初日・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「探索前に済ませとけや」
黒「しろ このほうきにのって といれにいくのれす」
白「あ、ありがとう・・・」
黒「きにしないのれす…(ポチッ」
ドゴォッ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!なにこの加速・・・!!」
黒「…(ポチッポチッ」
キュイイイーーーン!ドォォォン!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
この日以降、雲海は糞海と呼ばれるようになり、立ち入るものはいなくなったという・・・
810
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:44:03 ID:lbmqB7Fo
白うんスレスレスト中・・・
黒「何だこの力は!白に満ちていたヴォイドが封印されていく・・・このままでは計画に支障が出る!」
白「なんだか今日はおなかの調子がいいわね!」
戦「おう、ずいぶん調子よさそうじゃねえか」
モ「どうせすぐいつもみたいに漏らすんじゃねえのw」
白「うるさいわね!まるで私がいつも垂れ流してるみたいに言わないでよ!」
学「(くっ、白ちゃんが健康的すぎるわ、このままでは私のやる気がなくなってしまう!)」
黒「がく、いつものをやるのれす」
学「黒ちゃんいつの間に・・・そうね、このままじゃいけないわね!生命活性化法!」
シーン
学「なんで!?効いてないなんて」
黒「くそ、学の活性化法でもだめとはな・・・」
学「黒ちゃん?」
黒「なんでもないのれす、くろはちょっとやることをおもいだしたのれす」
学「変な黒ちゃんね。でも、やっぱり調子のいい白ちゃんもなんだか調子が狂うわね」
811
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:44:20 ID:lbmqB7Fo
スレスト祭り終了後
アレキサンダー進行中・・・
ナ「突入前にトイレに行かなくてよかったのかい?」
白「大丈夫よ!ものすごく調子いいんだから、いきましょ!」
リビングリキッド「・・・」
戦モ学「・・・」
ナ「な、なんだか今日はみんな大人しいな・・・」
黒「(アレが上手くいっていればそろそろのはずだが)ナ、そろそろやるのれす」
ナ「そうだな、みんないくぞ!うおおお!」
フルイドスイングー プロティアンガクルゾーサンカイシロー
リビングリキッド「プロティアンウェイブ!!!」ブジャアアアア
白「こんなの避けるのかんt・・・はぁぁぅっっッ・・・!?(き、急にお腹が・・・動けない!)」
戦「!!!」
モ「!!!」
学「もしかしておっきほう!!」
白「きゃあああー!」ブジャアアアアア直撃
ナ「し、白ちゃん!!」
812
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:44:35 ID:lbmqB7Fo
ナ「だめだ!ワイプしよう!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
白「(う、うぐ・・・だ、だめ・・・いつもよりきつい!)」プルプルプル
学「白ちゃん、もしかしなくてもおっきほう?おっきほうだよね?」
白「パクパクパク(が、我慢できな・・・)」
戦「口パクしてんじゃねえ!さっさとここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!ビビビィィィィ!ブッ!!ドッセーイ!ドン!ドン!ドン!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「すごいのれす!ごうせいなごちそうなのれす!素晴らしいヴォイド量だ!」
竜「くっせえ」
813
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:44:46 ID:lbmqB7Fo
悪い子シルフ「ヒリヒリ鱗粉!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
リリィベル「濁りなき清水!」チュルンッッ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「その2点セットを10万ギルで売って欲しいのれす」
814
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:44:56 ID:lbmqB7Fo
サスタシャ進行中・・・
コハル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ヨウザン「?」シウン「?」
ロッカ「コハルちゃんどうしたの?」
コハル「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ロッカ「もしかして生理?」
コハル「ち、違うわよ!うんk・・・おっきほうよ!」
ヨウザン「おいおい勘弁してくれよ」
シウン「限定前に済ませとけや」
ロッカ「コハルちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
コハル「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ロッカ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
コハル「・・!貧乳の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ヨウザン「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
コハル「ングハゥァッッ・・・!!!」
シウン「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
コハル「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ホーリー・ボルダー「くっせえ」
815
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:45:13 ID:lbmqB7Fo
白「ついに・・・ついにきたのね・・・! 私の可愛いミニオンちゃん達が活躍するときが!! ナイト君に貰ったナッツイーターちゃん、一緒にこのロードオブヴァーミニオンの頂点を目指すのよ!」
――ゴールドソーサー・ミニオンスクウェア
白「ええと、まずはこの機械にコインを入れればいいのね? そして、ミニオンちゃん達をセットして、と……よぉし、いざ、しょーぶっ」
白「あぁ、可愛いなぁミニオン・・・ふふっ」
白「えいえい、よっし、相手のミニオンを倒した! へへーん、ナイト君をたぶらかすサキュバスなんてこうしてこうして、こうよっ」
白「って、え? さーちあい? が破壊された? よく分からないけど上のゲージは私が勝ってるし・・・このまま攻めるわよ、ナッツイーターちゃん!」
白「え!? シールドが壊されたって、嘘! だってそんなところに相手のミニオンは居ないじゃない! あっあぁ、いや、だめっ、はぁぁぅっッッ……!」
戦「おっ白もLoVMやってんのか! って負けてるじゃねぇかだらしねぇ!」
ドゴォッ 自軍 アルカナストーン破壊!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
パリィンブリィンパリィンブボォンパリィンブリブリィィィガシャァンプスゥー
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
YOU LOSE
竜「くっせえ」
816
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:45:35 ID:lbmqB7Fo
〜空島探索中〜
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ・・・ん?」
『V 白ちゃんのうんこ』
戦「おい、白のうんこが討伐対象になってるぞ」
黒「おそらく『うんこを出させる』という行為が沸かせと判定されたのれす」
白「はぁ・・・はぁ・・・あんたたちばっかじゃないの!?」
戦「っていうか、こいつ強いぞ!」
黒「ああ、竜が食われたのれす。早くみんなを呼ぶのれす!『/p 集合!集合!集合!<pos><me><se.1><se.1><se.1>』」
白「え!ちょ!やめてよ!こんなの見られたくない!」
ナ達「どうした!何か見つけたのか!?」
戦「高ランク沸かせたぞ!」
ナ「こ、これは・・・」
白「みっみんな・・・! ちょっと待って!ナイト君・・・!わかってるよね!?」
ナイト (こくり)
ナイト「/shout <t><pos>援軍求む!」
白「みんな・・・みんなー!」
竜「くっせえ」
817
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:45:47 ID:lbmqB7Fo
学者による黒ちゃんのうんこ選択性実験
1.白ちゃんの可能性うんこ・・・平常時の白ちゃん本体
どこかでうんこを放出するが可能性にとどまる状態のうんこ
黒ちゃんの反応:変化無し
メモ:黒ちゃんは白ちゃんとうんこの区別がついているようね・・・
2.ディスティニーうんこ・・・まだ出てないが放出が確定したうんこ
「はぁぁぅっッッ・・・・!」ぐらいのタイミングで出番待ちしてるうんこ
黒ちゃんの反応:白ちゃんをガン見
メモ:このあたりが分岐点かしらね、でも重要なのはこの後ね
3.白ちゃんとうんこ・・・白ちゃんから出てる最中のうんこ
うんこではあるが白ちゃんと繋がっているため白ちゃんの一部とみなせる
黒ちゃんの反応:注意を継続
メモ:これは意外ね・・・黒ちゃんの注意はうんこにのみ向けられ、肛門より白ちゃん側へは一切向けられていなかった
4.白ちゃんのうんこ・・・白ちゃんから放出されたうんこ
白ちゃんから切り離されたうんこ
黒ちゃんの反応:行った
メモ:おおよそ材料が揃ったかしら
考察・課題:今回の実験により黒ちゃんの要求は行為ではなく、あくまで物質である可能性が示唆された。
次のステップとして黒ちゃんが求める物質が「白ちゃんのうんこ」なのか「白ちゃんのうんこに含まれる物質」なのかを切り分ける必要がある。
近々、白ちゃんのうんこを分離し、構成物質単位での選択性実験を行う予定である。
818
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:46:04 ID:lbmqB7Fo
ジャンルヌ・アデルフェル「オラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ゼフィラン「オラァ!!」
ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「なんであいつ一人で受けて平気なんだ?」
黒「すごいのれす。あのやりのしょうげきをだっぷんによるいきおいでそうさいしてるのれす」パクパク
モ「もう何でもありだな」
竜「くトールダン「くっせぇ」
819
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:46:25 ID:lbmqB7Fo
ヤミセンパーティーラーヴァナ進行中・・・
ナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
詩「?」
黒「?」
白「ナイトちゃんどうしたの?」
ナ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
白「もしかしておっきほう?」
詩「おいおい勘弁してくれよ」
黒「限定前に済ませとけや」
白「ナちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ナ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
白「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ナ「・・!白の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
詩「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ナ「ングハゥァッッ・・・!!!」
黒「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「スチールサイクロン!」
820
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:47:01 ID:lbmqB7Fo
極ナイツ進行中・・・
白さん「ほぉぉぅっッッ・・・・!」
戦士1「!?」
戦士2「!?」
学者「白さんどうしたの?」
白さん「久し振りにイイのが出せそうだぜ…」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「スミマセン勘弁してませんか…」
戦士2「インする前に済ませて頂けると…」
学者「白さん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白さん「ふふんそんなこといったってもあたいのヴォイドは既に肛門の扉を叩いちまってるから(ボゴンッ!)ねっ!」
学者「う゛っ…みっ皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白さん「ああん!白ちゃんは良くて私は駄目なのか(ボゴボゴン!!)よッと!」
戦士1「るせえ!!!だったらここングォェッッ・・・!!!」
白さん「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
フィン!
黒「白さんのヴォイドがトールダンのタゲを取ってしまったのれす!!!」
竜「くっs…ウゥォッヴッ…」
821
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:47:21 ID:lbmqB7Fo
ナイト「今日は何時もの白ちゃんの代わりのLSメンの白、himeちゃんにお願いしたよ」
himeちゃん「御迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いします…」
戦士「よろしくな(カワイイ…)」
モンク「よろしく(結婚したい…)」
黒「…」
バハムート進行中・・・
himeちゃん(白)「んっくっっ・・・・!」
ナイト「さてそろそろ行くか」
戦士「あー…ワリイ!ちょっとトイレ行ってくるわw」
モンク「あー…俺もちょっと飲み物取ってくるわ」
himeちゃん「わっ、わたしも行ってきます・・・」
学者「ふっ、なるほどね…」
モンク「ただいま〜(あれ?himeちゃんまだかな?)」
戦士「おうわりいわりいwあれ?hi」
himeちゃん「おっおかえりー!」
学「…」
黒「…うれす…」
ナイト「よし全員揃ったかな?んじゃいk」
竜「白まだじゃね?つーかおせえな、ウンコか?」
himeちゃん「えっ!?」
モンク「おい竜!himeちゃんならここにいるだろ!それにウンコだなんて女の子に失礼だろ!」
戦士「そっそうだぞ!!」
himeちゃん「酷い…私トイレ何て行ってないのに…」
竜「ん?ああ居たのか?帰ってきた時の挨拶が無かったから戻ってきてたのに気付いてなかったわ、つーか…」
黒「臭うのれす、芳醇で芳しいヴォイドの臭いがhimeちゃんが戻ってから微かにするのれす」
himeちゃん「ヴォ、ヴォイ…?」
モンク「お前らいい加減にしろよ!戦士がトイレに行ったんだろうが!戦士のくっせえくっせえウンコの臭いだろ?なあ戦士!!」
戦士「……」
モンク「せっ…」
竜「スンスン…スンスン…」
himeちゃん「えっ?何?」
黒「臭うのれす、臭うのれす」
竜「スンスン…この香りは…
嘘 を つ い て い る 香 り だ ! 」
822
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:47:34 ID:lbmqB7Fo
ナイツ進行中…
himeちゃん「御迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いします…」
ナイツ無事クリア
himeちゃん「なんとかクリアできて良かったです。メンバーにも恵まれて、幸運でした」
戦モ「…」
学者「…生命活性化法(ボソッ)」
himeちゃん「はぁぁぅっッッ…!?」
学者「himeちゃん、うんこよね?うんこでそうなのよね?」
himeちゃん「そ、そんなことはっきりと言わないでください!」
学者「himeちゃん、とりあえずもう少し我慢しよ?」
himeちゃん「うぅ…そ、そんなこといったっても…う限界なんです…」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから…ね?」
himeちゃん「…!意地悪しないでトイレに行かせてくださいよ…ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
himeちゃん「ングハゥァッッ…!!!」
モ「オラァ!!」
プリプリプリ…
himeちゃん「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「すくねえ」
823
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:48:54 ID:lbmqB7Fo
戦「なんでお前は根は良いヤツなのにいつも素直じゃないんだよォッ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
黒「うんこ・・・・・・・うんこ?」
白「今日はちゃんとしてきたんだからねっ!」
黒「・・・」
機「デュフフフwww 今のはラピッドファイアとスプレッドショットの合わせ技にござるw」
黒「ぅ・・・・・・・・・」
機「拙者が輝く見せ場にござるるる!!wwwコポゥwwww」
黒「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
機「んああああっいやああああっっっ!!見ないででででお願いでござるるるるぅぅぅぅぅ!!!コポゥ」
白竜「くっせえ」
824
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:49:04 ID:lbmqB7Fo
白ちゃんのテーマ(怪物君のテーマに合わせて)
白「はぁぁぅっッッはぅはぅっ!」
白「はぁぁぅっッッはぅはぅっ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!! オラァ!!」
ブリイッ!ブリィッ!!!!
学「カワイコちゃんと言われたいけど〜」
学「生命活性化法!何度もコーイw何度もコーイww(ゾクゾクゥ)」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「たちまち(特製)オムツが逆噴射〜なのれす」
竜「くっせえ」
825
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:52:54 ID:lbmqB7Fo
新年カウントダウン中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「年越し蕎麦食う前に済ませとけや」
学者「白ちゃんカウント5だしもう少し我慢しよ?」
ナ「4!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
黒「3なのれす」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ナ「2!」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
黒「1なのれす!(ワクワク」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「0!オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああはっぴいにゅういやああああっっっ!!今年も見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「めでてえ」
826
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:53:12 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっと小銭・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「並ぶ前に用意しとけや」
学「白ちゃん次で最前列だし私の五円玉あげるから我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!五円ぽっちじゃ神様お願い聞いてくれないわよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここで出せや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!チャリィン!カランカラン!パンッブリブリパンッブィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ今年ああああっっっ!!もらしませんようにいぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
827
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:53:50 ID:lbmqB7Fo
戦「新年あけおめセックスしようぜー学ーww」
学「ん〜しょうがないにゃぁ、わたしも溜まってるし、いいわよ」
戦「お前とは久々だなぁオイ!!おっし挿れるぞ……ん?なんだこりゃ」
学「もしかして白ちゃんのうんこ?」
戦「おいおい勘弁してくれよ、ベッドにうんことか萎えるだろーが…」
学「ただのうんこじゃないわよ、触ってみなさい」
戦「触るってお前…いや触らねえけどよ…なんかべとついてるような…」
学「それ、黒ちゃんと私で共同開発した白ちゃんのうんこの派生作品なの」
戦「は??」
学「色々加工した後に粘性エーテルでコーティングしたものでね、本当はスベスベで硬いのよ」
戦「で、何に使うんだよ?儀式の触媒か?」
学「オナニーするの」
戦「は?」
学「だから、コーティングした白ちゃんのうんこをおまんこに入れてオナニーするの
ほぼバイブみたいなものよ?ごつごつしてて気持ちいいの。べとついてるのはさっきまでオナニーしてたからね
うふふ、清楚な白ちゃんのうんこでオナニーしてるのよ?あの白ちゃんのうんこで!!あぁ!!
それだけじゃないわ!!皆で出かけてる時も白ちゃんのうんこをおまんこに入れてたりするの!白ちゃんの隣で!!
あぁ…!!はぁ…はぁ…ダメ、このまま喋ってたらイキそう…さっさとヤりましょ?早く突っ込んで、ほら」
戦「い、いや…」
学「後であなたのアナルにも入れてあげるわ、道具はあんまり使わないんでしょ?新しい領域も開拓しなきゃね」
戦「すまん用事思い出した」
学「久々のセックスなんだし我慢しよ?」ガシッ
ズボォッ
戦「ングハゥァッッ・・・!!!」
828
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:54:04 ID:lbmqB7Fo
聖モシャーヌ攻略中・・・
白「ちょっと、構成と火力考えずバカみたいにまとめないでくれる?
バフ回し下手なタンクと火力低いDPS2人を介護するヒーラーの負担考えなさいよ!
これだから、脳筋はイヤだわ、ナイトだったら構成考えて進行してくれるのに・・・」
戦士「あぁ!?だったらてめぇがタンク出せや!!」
白「・・!STR常時デスト戦士のくせに私に指図しないでよ・・・ッ!」
モンク「るせえ!!!だったらお前も火力出せや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モルボル「くっせえ」
829
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:54:22 ID:lbmqB7Fo
<詩> つれたんです?
<学> うんー
<詩> 神
<ナ> カオン湧いてだいぶたつしそろそろ沸いてほしいな
<学> 胴鏡も釣れてるみたい
<詩> 西ザナ
<詩> ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
<詩> 西ザナラーン(17,16)S
<竜>【ギルタブ】【黒衣森 : 北部森林(24,25)】<se.1>
詩人がリンクシェル「MOB HUNTER」から脱退しました。
830
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:54:38 ID:lbmqB7Fo
ロングクライムの白ちゃん
学「白ちゃん次で最後だからもう少し我慢しよ?」
白「ええ、必ず。」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
831
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:55:09 ID:lbmqB7Fo
降神祭イベント中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきいほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「FATE参加前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次でお餅最後の一個だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
降神餅「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ネチャァ ドタッ
白「あ、足が!?早く逃げなky」
サイクロプス「オラァ!!」
ズドンッ!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ジロウマル「くっせえ」
832
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:55:23 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
ララフェル「ヤーイwwwヤーイwwwヤーイwww」
戦「?」
モ「?」
学「ララちゃんどうしたの?」
ラ「ンーwwwwwwwww」
学「もしかしてララカス?」
戦「絶対に許さんからなララカスこら」
モ「助走つけて蹴り飛ばしたい」
学「ララカスちゃん不愉快だし少し我慢しよ?」
ラ「キャァァァァイwwwwwwww」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ラ「ジュピーwwwwwwwwwwww」
戦「るせえ!!!いい加減にしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ラ「くっせえ」
833
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:55:43 ID:lbmqB7Fo
新年会進行中・・・
白「ヤーイwwwヤーイwwwヤーイwww」
戦士「!?」
モンク「!?」
学者「し、白ちゃんどうしたの?」
白「ンーwwwwwwwww」
学者「もしかして幻想薬・・・」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「なんてこったララカスになってんじゃねーか」
学者「白ちゃん新年会だし元に戻そ?」
白「キャァァァァイwwwwwwww」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「ジュピーwwwwwwwwwwww」
戦士「るせえ!!!いい加減にしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「キャアアアイやああああいっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
834
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:56:06 ID:lbmqB7Fo
白「にぃに! もう我慢できない!」
モ「うっ・・・(躊躇)」
戦「だったらここでしろやオラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「この人オニや・・・」
竜「小便くせえガキくっせえ」
835
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:56:21 ID:lbmqB7Fo
ラ「お肌すべすべ〜」
占「ちょ、や、やめてくださいよぉ」
ラ「きゃああああいwwww」
ラ「尻尾もふもふ〜」
学「んっ!?んー?ぼく?おねーさんの身体に勝手に触っちゃだめよー?」
ラ「え〜だって可愛いんだもん〜wお股すりすりさせてーww」
戦「・・・なんだあのララカス、ぶち殺すぞ」
モ「ん?あ!あのララフェル、例のセクハラ野郎じゃねーですか!」
戦「何?有名な奴なのか!?」
モ「そっすよ兄貴、ララである事を利用して女性にセクハラする中身はおっさんのララフェルです」
戦「いい度胸だなあの野郎ハイデリンの裏側まで蹴飛ばしてやるよこの野郎」
モ「あ、どうやらその必要は無さそうっすよw」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ラ「おねーちゃんかわいいーwwwwwwwww
白「!?ちょ、ちょっと・・・あんた誰よ!!」
ラ「おなかいたいの?ww背中なでなでしてあげるーww」
白「ングハゥァッッ・・・」
ラ「えへへ、おねーさんパンツ見せて?」←スカートの中に入る
ブリイッ!ブボッ!!ブリブリブリィイイイイイイイイッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ラ「!?うわわgjきえうぇthyrmrああああああああああああ!!!!
竜「くっせえ」
836
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 11:11:13 ID:Zj.khUUI
隊長「カヌ・エ様!」
隊A「カヌ・エ様だ!」
白(っ!…お姉さま!!)
カ「神勇隊の活躍、伺っております。この度は、ご苦労さまでした。」
カ「あなたが、我が国へ力を貸してくださっている冒険者ですね。ご高名はかねがね……。」
白(憧れのカヌ・エお姉さまが…目の前に…)
カ「私は、カヌ・エ・センナ。このグリダニアの政を任されているものです。お見知り置きを。」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
カ「?……どうかされましたか?」
白「いえ、何でも…(ちょ、ちょっ…何でこんな時に…)」
カ「この度の活躍、聞き及んでおります。」
白グキュルルル…(ひっ…えひいい)
カ「本日は、グリダニアの平和を守っていただいたことへの礼を申し上げに参りました。」
白ニュチッ…ブピッ…(もう駄目…もう駄目…)
カ「森の都グリダニアを代表し、感謝いたします。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
隊A「おわっ!」隊B「くっせえ」
隊長「貴様!カヌ・エ様の御前で粗相をするとは、何たる狼藉!」
カ「あらあら…」(濡れちゃった…ふふ、可愛い子…後で屋敷に呼びましょ♪)
837
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 11:11:40 ID:Zj.khUUI
サゴリー砂漠横断中・・・
竜「喉渇いた、何か飲む物ない?」 学「水ならさっき私が最後の一杯を美味しく頂いたわ。」
白「ちょっとあんた!オアシスまでこの先何kmあると思ってるの!?」 黒「鞄の中探してみるのれす…ポーションとエーテルならあるのれす。」
戦「ポーションってあれだろ。発癌性の青1号が入ってるやつだろ。」 竜「エーテル貰うわ…初めて飲んだけど結構うめぇな。これって酒なんか?」
白「プークの翼、マージョラム、シュリークシュルーム、蒸留水で作るのよね。(キリッ」 学「それは真の製造法を隠蔽する為の偽レシピよ。情弱乙w」
黒「まず竹筒に小さな穴を開けるのれす。松葉できっちり穴を塞ぐのれす。それを白ちゃんのアレに3ヶ月ほど漬けるのれす。
竹筒の中に溜まった液をマッコリと混ぜて熟成させれば、MP回復薬の完成なのれす。」
/' 竜 ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ エ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ー ≧=- 。
! \ イレ,、 テ >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ル ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
838
:
名もないナイト
:2016/01/16(土) 11:42:02 ID:sf5OsHB2
どうなってんの?
839
:
名もないナイト
:2016/01/16(土) 21:45:26 ID:92lSzWpI
聖地ホワイトブリム
840
:
名もないナイト
:2016/02/12(金) 06:34:04 ID:.ghNc1Mk
落ちたか
841
:
名もないナイト
:2016/02/22(月) 15:52:59 ID:tKQXRzxg
ブリュ
842
:
名もないナイト
:2016/02/25(木) 06:14:31 ID:geFI5/7k
次スレは?
843
:
名もないナイト
:2016/03/06(日) 16:01:14 ID:a.3/dPrg
うんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこください
844
:
名もないナイト
:2016/03/06(日) 18:30:59 ID:rKyOaId2
また落ちたか
845
:
名もないナイト
:2016/03/07(月) 09:04:20 ID:xZVC/rSI
あったかいのれす。
846
:
名もないナイト
:2016/03/07(月) 14:54:31 ID:pV7VTOoE
レディチェック完了
ナ「では、突入しますね」
入場直後
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
は稀によくある
847
:
名もないナイト
:2016/03/08(火) 02:44:47 ID:iUN1nqiQ
落ちすぎやわ(´;ω;`)
848
:
名もないナイト
:2016/03/09(水) 23:27:57 ID:3116UiTo
糞の家のみんなにあいたい
849
:
名もないナイト
:2016/03/10(木) 04:42:37 ID:dnkYF6uw
【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 17本目 [無断転載禁止]���2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1457454461/
850
:
名もないナイト
:2016/04/10(日) 08:53:58 ID:YarU4mo.
白うんロス(・ω・`)
851
:
名もないナイト
:2016/05/14(土) 11:14:10 ID:BnIQyU6.
白うんは?
852
:
名もないナイト
:2016/05/14(土) 15:58:39 ID:xAfbL5/Q
君の心の中に・・・
853
:
名もないナイト
:2016/06/04(土) 07:49:02 ID:oIYZAXB2
東京の駅でリアル白ちゃん増殖中なのにお前らはFFか
854
:
名もないナイト
:2018/02/12(月) 19:07:56 ID:xntD7TsM
まだ生きてたw
855
:
名もないナイト
:2018/07/16(月) 06:59:58 ID:Kcenq3xM
生きて…
856
:
名もないナイト
:2020/02/09(日) 16:26:22 ID:VMCjK5.E
ほんすれはもう
だめなのれす
857
:
名もないナイト
:2020/03/05(木) 11:02:18 ID:PSeXBskI
てすと
858
:
名もないナイト
:2020/05/18(月) 14:10:50 ID:J52dDHig
ボランティアに行った保育園で社会的に抹殺されるとこでした。
何故か大人になると○ン毛が生えるという話題で話していた男児と女児。
女児「大人になったら毛が生えてくるんだよ!パパもママも生えてるもん」
男児「じゃあ白先生は?」
女児「大人だから生えてるよ!」
男児「うっそだあー」
女児「ホントだもん!あたし見たもん!!」
白「・・!子供の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
男児1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
男児2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
瞬間、保育室の大人は全員凍りつきますた。
その子は何でもかんでも「あたし見たもん」が口癖だったので誤解には至りませんでしたが、
あの瞬間の保育士さんたちの引きつった笑顔は忘れられない…
859
:
名もないナイト
:2020/05/21(木) 11:35:17 ID:sH5GzKeo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!前のFCで総額3億のハウジングを私のミスでぶっ壊した時!!
マスターはショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
【君に怪我がなくてよかった。家はまた買えばいい】と言ってくれた
その時!!私はこのマスターに一生ついて行くと決意した
の!!トイレにいかせろ!!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「結局やめてんじゃねーかオラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
860
:
名もないナイト
:2020/06/11(木) 23:42:38 ID:u9EYXDxg
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
/ ̄ ̄ ̄` 、
/ u ヽ 『みんなで楽しくコリブリでれベリングしてたら
{ ● ,_, ●u| 白魔道士が腹パンで糞を漏らしていきやがった』
861
:
名もないナイト
:2020/06/17(水) 11:32:37 ID:Gvs5upCs
ナイト「えー、私がいまから陰茎を露出しますので、皆さんで扱いて下さい。」
ナイト「そのあと私が「な、何をするんだ!」と驚きますので続けていただきたい」
ナイト「射精させた人に座布団を1枚さしあげます。」
黄色「そんなことしていんけえ?」
\ どっ /
ナイト「戦士さん早かった」
戦士「チュッパチュッパ」
ナイト「な、何をするんだ!」
戦士「私師匠をナメてんですよ」
ナイト「正直でよろしい」
ナイト「黒君、戦士さんの全部もってって」
ナイト「竜さん」
竜「チュ…チュチュチュ…」
ナイト「な、何をするんだ!」
竜「ナニは擦ってねえよ吸ってるんだよ」
ナイト「あー」
862
:
名もないナイト
:2020/06/17(水) 11:32:51 ID:Gvs5upCs
ナイト「では2問目に参りましょう」
ナイト「近頃の若い男性と女性はどうやら出会ったらすぐセックスするようなんですね」
ナイト「そこで皆さんにはセックス中の男性を演じてもらいます」
ナイト「まず皆さんに「おい」と言っていただきますので」
ナイト「そしたら私が「どうしたの?」と聞き返しますのでさらに続けて返していただきたい」
ナイト「女性役は私で…」
戦士「ヤる前からもう逝ってるじゃねーかww」
ナイト「黒君!戦士さんの全部持ってって」
ナイト「お、学者さん早かった」
学「お、おい…」
ナイト「どうしたの?」
学「もっ、もうすぐ…で、出るっ!!」
学「ヒュゥゥゥゥ〜…」
学「ドーン!!」
学「ヒュゥゥゥゥ〜…」
学「ドーン!!」
学「ヒュゥゥゥゥ〜…」
学「ドーンドーンドドーン!!」
ナイト「黒君、学者さんの1枚持ってって」
ナイト「はい、モンクさん」
モンク「おい」
ナイト「どうしたの?」
モンク「お前のアナル、締め付けがキツすぎるんだよ!
モンク「あー痛かったー♪あー痛かったー♪あー痛かったー♪イエス!」
モンク「おーしーりー♪」
ナイト「黒君!モンクさんの1枚もってって」
ナイト「3問目に参りましょう」
ナイト「1問目と若干ネタがか…」
白「ちょっと!!」
一同『???』
白「さっきからずっと手上げてんのに!なんで当ててくれないのよ!!!」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
863
:
名もないナイト
:2020/06/30(火) 01:37:12 ID:gqst5rdc
「何やってるのよ竜騎士!カッター処理しすぎよ!」
「ふふふ…戦士なんてペロっちまえばいいんよ」
「来るわ!持ちこたえて戦
【みんなのべんい】
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
ババロア「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
トンベリ「ブロンズレイクで済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
キング「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ストーカー「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
864
:
名もないナイト
:2020/06/30(火) 10:15:07 ID:PZYwEN4s
メルウィブ「我々は、ひとつ真紅の旗の下に生きる、糞系の友(ふんけいのとも)である!!!///」チラッチラッ
白「なんかこっちをチラチラ見てる気がする」
学「きっと白ちゃんが可愛いからよ」
黒「しろはいいにおいがするれす」
865
:
名もないナイト
:2020/07/21(火) 14:43:20 ID:ZseZV1y6
高校の頃、エオルゼア語の授業に20代前半の結構イケメンな女の白魔道士が来た。
授業は一人一人学者に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をエオルゼア文字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ち○ぽ!ち○ぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ち○ぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ち○ぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ち○ぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナち○ぽをワラウ?ち○ぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ち○ぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ち○ぽスタンドアップ!」
「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
「ングハゥァッッ・・・!!!」
「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
「くっせえ」
新保さんも笑った。
866
:
名もないナイト
:2021/05/20(木) 13:32:16 ID:.uTzwIeU
じっかのようなあんしんかんなのれすよ
あったかくておいしいのれす
867
:
名もないナイト
:2021/05/21(金) 12:54:35 ID:TMTV7FKc
う"ぃんてーじうんこをたべながらおちつくまでくつろいでるのれすよ
868
:
名もないナイト
:2021/05/28(金) 11:00:32 ID:/EvMkif6
白さんは1日に15500キロカロリー分も食っていた
アホみたいに太り
屁の量はありえないほどだった
白さんが音楽堂でオナラコンテストを開催した 。
15分の間オナラし続け笑いまくったことで私の腹は振動し始めていた。
ハーデスが木工ギルドの中を突っ走るような音を出していた。
どっせーい!これはすごい屁になるぞ。
私はバカでかいクソをパンツに出した。
屁クソ(shart)なんかじゃない。
完全に独立した丸太型グソが私のパンツの裾から転がり落ちた。
学者の脇腹は笑いすぎて地球を飛び立った。
パニック。
クソを拾って黒魔道士の口に突っ込んだ。
何人かは私が生のクソを拾って黒魔道士に突っ込むのを見ただろう。
私は杖とフードを抱え、クソの入った黒魔道士を持ちながら家に逃げた。
869
:
名もないナイト
:2021/05/28(金) 11:18:47 ID:/EvMkif6
ID中の話
その日の朝、私は初めてコーヒーを飲んだ。
効果がちゃんと出るように3杯飲んだ。
突然私の腹はまるで誰かが泥を詰め込んでそれでバルーンアニマルを作っているかのように痛み始めた。
文字通り、クソが私の直腸を圧迫していた。シヴァが憑依した悪魔が千年の幽閉から解き放たれようとしているかのようだった
ケツの穴と太ももを固く閉じながらホールを歩かねばならなかった。
メンバーとはぐれ誰もいない部屋にたどりつく頃には滂沱の汗を流し、一歩歩くごとにブーブーでかい音が鳴った。
部屋に入った。
隣の部屋にモンスターがいるようだったが気にする暇はなかった。
パンツをずり下し、空の宝箱にケツを叩きつけた。
ケツが滑った。汗にまみれていたせいで滑りやすくなっていたのだ。
宝箱から落ち、片手を宝箱の中に突っ込んでしまった。ケツは隣の部屋との壁の下の隙間にはさまった。
もはやどうすることもできなかった。
ケツからクソが噴出した。隣の部屋全部を覆い尽くすほどの量だった。
隣の部屋のモンスターが叫んだ。
私も叫び返した。それでもクソを止めることはできなかった。
30秒ほど続いただろうか。その間ずっと私のケツからクソが力強く吹き出し続けた。
やがて命が絶えたかのようにおさまった。ケツはまだジュウジュウ音を立て、欠片を噴出していた。
隣の部屋からモンスターが飛びだしたようだ。そいつはクソに滑りそうになりながら、IDから逃げ去った。
5秒か10秒か、地面に転がった後、なんとか体勢を立て直そうと頑張った。
なんとか立ちあがれたので、隣の部屋の被害を確認してみた。
部屋は完全にクソで彩られていた。そこにいたモンスターの輪郭が壁に描かれるほどだった。
私のケツの中にあった、巨大なねばついた塊がそこにはあった。少なくとも5ポンズはありそうだった。
できる限り早くケツを拭いた。それでもかなり時間はかかった。
その間ずっと、メンバーが捜索にくるのではないかと震えていた。
870
:
名もないナイト
:2021/05/28(金) 16:36:35 ID:fn4wEKCA
黒「もっといっぱいうんこつめてほしいのれすよ」
871
:
名もないナイト
:2021/05/29(土) 16:33:25 ID:zJd8MF2c
露店でフルメンティを作ってたら白魔道士が「わ〜!ハチミツなめたい!!」と騒ぎだしたので「ひとすくいなら許す」と言ったら、バカでかいスプーン持ってきてすくおうとして、戦士たちに腹パンされて脱糞、黒魔道士が食糞という惨事が起こり、周囲は一時パニックになりました。
おかげでその日は収入ゼロでした。
872
:
名もないナイト
:2021/05/31(月) 10:44:50 ID:b0CHZSIs
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブル
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブル
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブルブルブルブル
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブルブルブルブル
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブル
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
リンクパール「もしもし…聞こえる?私よ、ミ」ブル
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
873
:
名もないナイト
:2021/06/01(火) 14:30:30 ID:z16HP1LE
白『マウントが元気ないの…』
学『あらら?夏バテかな?餌は食べる?』
白『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
学『生き物だからしかたないよね。で、食欲があるか知りたいんだけど、餌は食べる?』
白『今日は○○まで行かなきゃならないからマウント使えないと困るのに』
学『それは困ったね。どう?餌は食べそう?』
白『前に乗ってたマウントはこんな事無かったのに。こんなのに替えなきゃよかった。』
学『…食欲はある?ない?』
白『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
学『そうだね。で、食欲はどうかな?餌は食べるかな?』
白『え?ごめんよく聞こえなかった』
学『あ、えーと、、餌は食べるかな?』
白『何で?』
学『あ、えーと、マウント元気ないんだよね?体調悪いかも知れないから』
白『何の?』
学『え?』
白『ん?』
学『マウントの体調が知りたいから、食欲あるかみてくれないかな?』
白『別にいいけど。でも体調悪かったらおやつ食べないよね?』
学『いや、だから。それを知りたいから餌あげて欲しいんだけど。』
白『もしかしてちょっと怒ってる?』
学『いや別に怒ってはないけど?』
白『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
学『だから怒ってないです』
白『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
学『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
白『何が大丈夫なの?』
学『餌の話だったよね?』
白『マウントでしょ?』
学『ああそうマウントの話だった』
白『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
学『餌食べた?」
白『なんの?』
学『マウントの』
白『あっ チキンフェットゥチーネたべた」
学『チキンフェッ?』
白『聞こえなかった?』
学「・・・いや、聞こえたけど』
白『じゃどうして聞き返すの?』
学『・・・ごめん』
白『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
学『えっと、チキンフェットゥチーネって餌のこと?』
白『ちょっと待って、友達に電話するから』
学『あ、うん、OK』
白『もしもし、あ、あたし。マウント壊れちゃってさぁ』
874
:
名もないナイト
:2021/06/01(火) 14:30:41 ID:z16HP1LE
- 8分経過 -
白『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
学『終わった?』
白『なにが?』
学『・・・いや、いいや。で、餌は食・・・』
白『ちょっと待って、いいやってなに?』
学『は?」
白『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
学『いや、大したことじゃないし・・・』
白『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
学『・・・』
白『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?・・学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!』
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
875
:
名もないナイト
:2024/04/11(木) 10:20:54 ID:Yl0IwYfE
白ちゃんうんこ溜めすぎじゃない?
876
:
名もないナイト
:2024/06/14(金) 01:14:46 ID:iaaf1A4U
FFOに大量爆撃があって
メテオ後の世界になったらしいね?
僕たちの棒剣は終わらない
どこまでだって続いてイクゥッ!
うおおおお!白ちゃああああああああん!!
新作は開幕ロイエと聞いてわろてる
877
:
名もないナイト
:2024/07/01(月) 21:27:02 ID:UvJIfb4A
今回もうんこ運びクエがあってよかった
878
:
名もないナイト
:2024/08/31(土) 07:07:11 ID:LUcsyTQ.
湯あみの踊りで猛る野郎どもで更けていくトライヨラの真夏の夜
879
:
名もないナイト
:2025/08/10(日) 04:02:07 ID:KV8s1Rtg
戦「お前がカ♂か?」
戦「俺はカ♂を探さなければならない!」
戦「うおおお!待っていろカ♂!!」ビキビキィ
ナ「最近、戦さんの様子がおかしい様な気がするんだけど」
白「いちおエスナ掛けたけどデバフ掛かってないよ?」
学「何だかストパラに毒されちゃったみたいなのよねぇ」
竜「おりじん」
モ「なんつーか、ストパラって風俗店みたいな略称っスね」
学「ストッキングパラダイスとか最高よね!」
白「やだぁ!学ちゃんローブめくらないでよお!!」
戦「どこだカ♂!俺はお前を押し倒す!!」
モ「てかセーラ姫がいつからか竜の事ばかりしか言わなくて完全にストーリー詰んだッスよね」
竜「まあそのなんだ すまん」
ナ「竜さんはいい加減、拡張やナンバリング作品が出る度に現地妻増やすのやめよう?」
モ「詰みだし、とっととループしてオリジンヒカセン育てておさらばするしか無いッスよこれ」
ナ「何かゲリディブスにちょっと似てるよね、オリジンヒカセン」
戦「うぉおおおおお!カ♂ゥーー!!」パンパンパンッ
黒「せんしDLC3でプレイヤーはそだてたひかせんにたおされなければいけないのれす」
ナ「えーと、具体的に言うと君がカ♂になるんだよ、戦さん」
戦「おっと!俺がカ♂かよ…マジかあ!育て方間違えちまったみたいだな…」
学「あらあらぁ!今の所、オリジンヒカセンのアナルが縦割れに育って来たのだけれど?」
モ「うわドネコビルドッスか!」
戦「マジか!俺が下ンならなきゃ行けねえのかよ?最近ケツの方はご無沙汰なンだよなぁ…」
モ「それに度重なる兄貴の育成によりオリジンヒカセンがもうタチに戻れないレベルのネコちゃんッス⋯」
学「大丈夫よ!アナルのリハビリならまかせなさい!私のエーテルラムに不可能は無いわ」
戦「おう、頼りになるぜ!お前ら」
ナ「取りあえずリセットボタンポチって新しいセーブからのリスタートだね!
でもこのゲームって矢鱈にチュートリアル面倒くさいんだよね〜これ」
黒「ないと!めたはつげんはかんごくのとびらがひらくのれやめるのれす」
竜「おれもどうこうする」
白「ちょっと待って…その前に少しトイレ行きたい;」ソワソワ
学者「白ちゃんもうそろそろリセット用のパワーを溜めないとだし、もう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「ふぅ…」
黒「おいしいのれす」
学「リセットの為のパワーが溜まったわ!」
880
:
名もないナイト
:2025/08/13(水) 06:25:10 ID:vXw2n51E
ナ「コピペ爆撃があまりに酷かったので当分ここでシコるね」シュッシュッ
ナ「はぁ…今日もシーツが綺麗に真っ白な洗い上がりだよ、うん」ピロリーン
881
:
名もないナイト
:2025/08/15(金) 12:09:41 ID:zkJ68nYM
昔の本スレもレス全部残してあったのにPC新調するタイミングでもういらないだろうと消しちゃったわ
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