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【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 避難所

478名もないナイト:2016/01/12(火) 05:22:57 ID:lbmqB7Fo
―サスタシャハード進行中―

ナ「サスタシャか…。ここに来るのも久しぶりだな」
白「私達が初めてきたダンジョンね」
ナ「そうだね。あ、あんなところにきれいな花が咲いてるよ」
白「ほんとだ。前はなかったのに…って、あ!ここって、私が初めて漏らした場所…!」
ナ「ふふっ、心のきれいな人の養分で育ったから、こんなにも綺麗なのかな?」
白「も、もうっ///ナイトのバカッ///」

黒「りゅー、がまんせずにいつものセリフをいってもいいのれすよ?」
竜「俺はどこかの風の精霊じゃねえ」

479名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:08 ID:lbmqB7Fo
デェン「で、また冒険者から逃げてきたのか?」
オカシラ「……」
コリブリ「オカシラ、ヨウジヲオモイダシタゼ!」
オカシラ「………」滝汗
デェン「ほう、冒険者を撃退するより大事な用があったのか」
オカシラ「すいませんでした…」
デェン「このヒレナシが!屑め!」ドゴォッ
オカシラ「はぁあああっぁうッ!?」ブリリリリリリリッリッ!!!!ビチビチビチビチビチ!!!ブボボボボブボボボ!!!ブチャブチャブチャ!!
コリブリ「オカシラ、クッセエ!オカシラ、クッセエ!」
デェン「(ああこの恥辱にまみれた顔、たまらんなあ!!)」ビクンビクン

竜「くっせえ」

480名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:19 ID:lbmqB7Fo
難民「えっ!?今日はカレー食べていいんですか!?」
学「ええ。しっかり食べてね」
いゃぁぁ…
戦「おかわりもいいぞー!」
もう出な…やっぱり出るぅぅ…
モ「遠慮するな。今までの分食え…」
ビチチ…
難民「うめ うめ」

ブリュッ…
ブボッ…

481名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:32 ID:lbmqB7Fo
白「はぁ・・・・何時になったらFATEくるのよ・・・・」グーギュルギュル
白「あ、お腹が・・・・ここの茂みならバレないよね?FATE来る前に早くしちゃおっと」プスープッ・・・プウ
白「なかなか出ない・・・・う〜ん・・・・はぁはぁ・・・・でない」

♪ド゙ゥドゥチャッ チャッ チャッ

白「あ、FATE来たわ!」ブリブリッミチミチイ
白「どうして今更出るのよっ!あっ!!」

ニンニンニンニンニンニンニンニン

白「噂の忍者軍団!待って、お願いだから待ってぇ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!止まって、お願いぃぃぃっっっ!!!」

♪チャチャチャチャーチャー タッタルー

竜「くっせえ」

482名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:48 ID:lbmqB7Fo
FATEレベリングPT中・・・
忍「はぁぁぅっッッ・・・・!」
忍「?」
忍「?」
忍「忍ちゃんどうしたの?」
忍「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
忍「もしかしておっきほう?」
忍「おいおい勘弁してくれよ」
忍「スヴァラ前に済ませとけや」
忍「忍ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
忍「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
忍「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
忍「・・!忍者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
忍「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
忍「ングハゥァッッ・・・!!!」
忍「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
忍「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

483名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:02 ID:lbmqB7Fo
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」


通りすがりの闇の戦士「む!?何やら頭の上にぼた餅が落ちてきたぞ。どれどれ・・・・ 
              おおっ!!十勝産の小豆に勝るとも劣らないこの芳醇なコクと香り
              これぞまさしく私が長年追い求めてきた一品」

白「お・・・お前は、あんこくう騎士!?」

484名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:16 ID:lbmqB7Fo
黒「あんこく、それはまだぬくいやつなのれす。さましてやるのでこっちによこすのれす」
暗「おお黒殿がそう仰るのでしたらば…このぼた餅、確かに黒殿へ託しましたぞ」ベチャー
黒「ふん、ずうたいはれかいけどばかなやつなのれす。あったかいのれす」

485名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:38 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
シルフィー「……あ!うそ、本当に来るなんて……。」
シルフィー「それが、『土の淀み』というものでしょ?……どんなものか、見せてもらうわ。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
シルフィー「きゃ……!」
シルフィー「……べ、別に、怖がってなんかないわ!」
シルフィー「ただ、なんていうか、大きな力の塊が解放されたみたいな……そんな感じがして……」
白「…もういやぁ…」

486名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:49 ID:lbmqB7Fo
忍「だまし討ち!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
忍「うむ、あったかいでござる」
竜「くっせえ」

487名もないナイト:2016/01/12(火) 05:25:03 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モンク「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
忍者「白殿、御免!」
騙し討ちドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
忍者「ファッ!?抜けないでござる!」
白「」
忍者「ああっ!拙者の手に白殿の温かい感触があるでござるゥゥゥウウ!」ビクンビクンゼッチョウダップン
白「」
竜「くっせえ」

488名もないナイト:2016/01/12(火) 05:25:17 ID:lbmqB7Fo
黒「おまえ、なんか黒とかぶってるのれす 白のうんちは黒のなのれす」
忍「ふむ、いくら黒殿と言っても趣味にとやかく言われる筋合いはござらんな… そもそもあれは誰のものでもありますまい?」
ギリィ バチバチバチ

\ハァァゥッッッ・・・・!/
忍「!」
黒「!」
忍「縮地!スプリント!」
黒「くっ!エーテリアルステップ!スプリント!」
竜「イルーシブジャンプ!」

489名もないナイト:2016/01/12(火) 05:26:28 ID:lbmqB7Fo
???「いやあああああ!!!」ブチュチュチチチチ!!!モモモモモ!!!ミチミチミチブリュリュリュリュリュ!!!

ヒルディブランド「!!!むむむ!?これは事件の臭いがしますぞ!」
ナシュ「これが事件の臭い……ずいぶんおトイレみたいな臭いがするんですね!」
ヒル「ち、違いますぞヤシュ。事件屋たるもの、五感の全てで事件を感じるものなのです!」キラリン
ナシュ「なるほど!さすがです!!それでこの臭いの裏にはどんな事件が!?」
ヒル「その事件とは!」ポージング
ナシュ「とは?」
ヒル「あの白魔導士がうんこを漏らしたのです!」ビシィッ

ナシュ「臭いです…ね…」ガクッ
ヒル「このヒルディブランドの鼻も曲がりそうです…ぞ…」バタン

竜「くっせえ」

490名もないナイト:2016/01/12(火) 05:26:42 ID:lbmqB7Fo
大迷宮バハムート真成編1層進行中…

学「もう少しよ!頑張って!」
ナ「くっ・・・次の突進を戦が受けたらこのままでは死んでしまう・・・」
戦「突進くるぞ!クソッHPもホルムもねえ・・・・そうだ! 白!前に出ろ!」
白「ええっ!? で、でも私が前に出たらみんなが・・・」
戦「るせえ!!・・・だったらここでしろや!!」
ドゴォ!
学「生命活性化法!!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・?!」
モ「オラァ!!!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!

白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

ナ「この形は城壁・・・?こんな力を彼女が持っていたなんて・・・」

491名もないナイト:2016/01/12(火) 05:26:54 ID:lbmqB7Fo
真1層

白「わ、私に青玉が・・・」
学「・・・生命活性化法」
白「はぁぁぁぅッッ・・・・?!」
戦「お前まさかまた」
白「・・・だ、大丈夫、みんなが壁になってくれたらまだ耐えられそう・・・!学戦モ、任せたわっ!!」
学「がんばって白ちゃん!」サッ
戦「るせえ!!人に頼る前に済ませとけや!!!」サッ
モ「任せたぜ」サッ
イムドゥグド「オラァ!!!」ドゴォッ

白「なんで避けングハゥァッッ・・・!!!」
ブボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせぇ」

492名もないナイト:2016/01/12(火) 05:27:17 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」

\デデーン♪/

学「白ちゃん、OUT」
戦士「オラァ!!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせえ」

白ちゃん脱糞数 325回

493名もないナイト:2016/01/12(火) 05:27:28 ID:lbmqB7Fo
(´・ω・`)「ブヒィ」

学「なにこいつ・・・生命活性化法!」
(´・ω・`)「ブヒィッッッ!?」
戦「こっちに来るんじゃねーよ!」
ドゴォッ
モ「オラァ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
(´・ω・`)「ブリィッ!ブヒィィィィィッ!!」
ナ「なんだこいつは?漏らしやがって汚いぞ」
白「非常識ね」
黒「まずそうなうんこなのれす」
竜「くっせえ」

494名もないナイト:2016/01/12(火) 05:27:41 ID:lbmqB7Fo
ばはむうと進行中・・・
白「はああうつつつ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃん如何にしはべりしや?」
白「吾れ、厠にて物事のありしを覚えしはべり・・・」
学者「糞ひりたるを思わんや?」
戦士1「嗚呼勘弁すべし」
戦士2「戦の先にこそひらぬるべからずんば」
学者「白ちゃんこの次こそ終いなるるならむ敢えふべき?」
白「宇々・・・こ、心構えども吾がみの耐えし限りもあるらねばた・・えることあたわじ・・・」
学者「集めし衆どもの侍りしを見よ御身なおその尻を締めに締めこらうべし・・・?」
白「・・!学者の吾に命下すべからず・・・つ!」
戦士1「うるさし!!!なればいまここでひりすてんことあたう!!」
どごおつ
白「んぐはうあつつ・・・!!!」
戦士2「雄羅あ!!」
ぶりいつ!ぶぼつ!ぶりぶりぶりいいいいつつつつつ!!!!
白「んああああついとかなしいとかなしつつつつ!!吾れをみるべからず、おん願いたてまつりはべりうぬうううううつつつ!!!」
竜「いみじうくっせえ」

495名もないナイト:2016/01/12(火) 05:28:21 ID:lbmqB7Fo
867 :既にその名前は使われています@転載は禁止:2014/11/22(土) 12:01:58.97 ID:8Aw/FWqf
Bahamut in progress ...
White " Haa~u~tsu~tsu~tsu ... ! "
Warrior 1 " ? "
Warrior 2 " ? "
Scholar " How did you white -chan ? "
White " Cho , a little toilet ..."
Scholar " Did you mean Okki better ? "
Warrior 1 " C'mon Let me a break ."
Warrior 2 " and Ya Oke done before limited "
Scholar " white -chan next in last 's to you to a little more patience ? "
White " Uu ... its , such a thing ... cormorant limit variety of ... also Tatte said "
Scholar " I ... because it takes annoying to everyone ? "
White " ... ! 'm Not dictate to me a habit of scholars ... ~Tsu ! "
Warrior 1 " you were Rusee !!! white here and !! "
Dogo~o~tsu
White " Nguha~u~a~tsu~tsu ... !!! "
Warrior 2 " Ora~a !! "
Burii~tsu ! Bubo~tsu ! Yellowtail Bli Bli ~I ~I ~I ~I ~Tsu ~Tsu ~Tsu ~Tsu ! ! ! !
White " without looking Na Ah A~tsuiya Oh A~tsu~tsu~tsu !! , your gun Yee ~I~i~tsu~tsu~tsu !!! "
Dragon " Kussee "

496名もないナイト:2016/01/12(火) 05:28:35 ID:lbmqB7Fo
876 :既にその名前は使われています@転載は禁止:2014/11/23(日) 05:15:37.28 ID:GJZmkLuc
Exproring Bahamut...
WHM: Haaaah!!
WAR: ?
MNK: ?
SCH: What's up? Shiro-chan?
WHM: Mmm... Toilet...
SCH: You mean bigger, don't you?
WAR: SHIT!!
MNK: Do it before!!
SCH: Next is final battle. Fight off a little more, Shiro-chan.
WHM: But...It will be limit-break soon...
SCH: But everyone wait you.
WHM: For Scholor! Never order me!
WAR: Shut up! Then do it here!!
CLUNK!!!
WHM: NgggHaaaaaah!!!
MNK: Take this!
Briririri!!!!Buboooo!!!!buriririiiiiii!!!
WHM: Don't!!!!Don't look me!!!!!Please!!!!
DRG: Stinks

497名もないナイト:2016/01/12(火) 05:28:48 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「オウェ!?ハァァァ、ウェウェウェ・・・・!」
戦士1「?」
ナイト「?」
学者「シロチャン、チス、イカガシッスカー?」
白「ウィス、トイレオカリッシシャセー・・・」
学者「ェァアーット、ダイッス?」
戦士1「シャーセンッス、マジッス?」
ナイト「イッスイッスウェウェウェ」
学者「シロ?チャン、ツーィッスサーゴッス、モショショオマチャシィッス?」
白「ウェー・・・ッス、デソッス、ウェウェウェマジッス・・ヤバッス・・・」
学者「ミィーッス、メワッス、モショショガマ・・・ッス?」
白「・・!サシィーズ、チィトヤメッスマジキチィッスデソッス・・・ッ!」
戦士1「ルセッス!!!ココスッス!!」
パーン!
白「ングハゥ・・・ッス!!!」
ナイト「ウェア!?」
ブリー!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「アーッス、オナシャース!!ミナッス、マジッスッッッ!!!」
竜「クッセ」

498名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:03 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・…愚かな真似を……!」
戦士1「・・・記憶したか?」
戦闘構造体2「?」
『グリモアを継ぐもの』「白…いや、『姫君』如何したの?」
白「死に魅入られた哀しきチョを討ち滅ぼした勇者、ちょっとトイレ・・・」
凍てつく学究「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士神々が集いし「束縛見えることの出来ない無限の事象に済ませとけや」
学者「白公次で最後(さいはて)だしもう少しソウルチャージしよ?」
原罪の穢れ無き純心「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・うオーバードライブなの・・・」
『グリモアを継ぐもの』「皆にメインワ・クかかっそうではない…から・・・ねッ?」
白「・・!学者の秘められし能力《チカラ》に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ノヴァ・ウォリアス《プリメーラ》「るせえ!!─!だったらここでホワイトニングや・・・・・!……フン、馬鹿なことを……!」
ドゴォッ
アルベディウヌス「ングハゥァッッ・・・……フン、馬鹿なことを……!!…クク……フハハ……!」
戦士2「オラァ…そんな……馬鹿な…!・・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!―――ッ!!!
白「んあうむあっよせ、止めろ、貴様ァッああくっっっ!!視ない・・・で、お願いぃぃぃっっっ!・・・っ!―!」
竜「くっせえ」

499名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:25 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白はんどうしたん?」
白「ちょ、ちょいトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれや」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白はん次で最後やからもう少し我慢しな?」
白「うぅ・・・そ、そんなんいうても・・う限界やねん・・・」
学者「皆に迷惑かかってまうから・・・な?」
白「・・!学者の癖に私に指図せんとって・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでせいや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっあかああああんっっっ!!見んとって、お願いやぁぁぁっっっ!!!」
竜「くっせえ」

500名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:37 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどないしたと?」
白「ちょ、ちょいトイレ・・・」
学者「もしかして太かほう?」
戦士1「おいおい勘弁ばしたらんしゃい」
戦士2「限定前に済ませたったいね」
学者「白ちゃん次ば最後やからもう少し我慢せんね?」
白「うぅ・・・そ、そげんいうたって・・もう限界やったい・・・」
学者「皆に迷惑ばかかるっちゃけん・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図ばせんとって・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!やったらここでしろたい!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっだめったいっっっ!!見んかごつ、お願いいぃぃいっっっ!!!」
竜「くっせえ」

501名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:50 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどげんしたと?」
白「ちょ、ちょいトイレば・・・」
学者「もしかしておっきほうね?」
戦士1「おいおい勘弁しちゃらんね」
戦士2「限定前に済ませとかんね」
学者「白ちゃん次で最後やけもう少し我慢しんさい?」
白「うぅ・・・そ、そげんいうても・・う限界ばい・・・」
学者「皆に迷惑ばかかるけん・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図ばせんとって・・・ッ!」
山口組「せからしか!!!だったらここでせんね!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
工藤会「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっだめぇぇぇっっっ!!見んとって、お願いやけぇぇぇっっっ!!!」
竜「くっせえ」

502名もないナイト:2016/01/12(火) 05:30:07 ID:lbmqB7Fo
白「前から気になってたんだけど、私達って8人メンバーのはずよね?」
黒「ないと、せんし、もんく、りゅー、しろくろがくしゃ…ひとりたりないのれす。ミステリーなのれす…」
ナ「何言ってるんだよ!詩人がいるじゃないか!」
戦「モンク、喋ったことあるか?」
モ「いいや?」
ナ「彼はシャイなんだよ。ちょっと待って、呼んでくるから」(ズボッ)

   - 、    /⌒l
  (_,ィ\.  ヽ-' |
___\ \  |  |    r‐ 、
| 、  \\ ゙ー'  .ト、__.ノ ノ
ヽ__)\ `¨      /    /
   _〉  /   /    ./
  / 、_,ィ    .|    ./
  ヽ__)  \      ,.イ
        `ー--―'´
ナ「うーん、外したか・・・」(スポッ)
戦(お、おい、今何もない空間に、手が消えたぞ!?)
学(ヴォイドゲード…?いえ、もっと別のなにか?興味深いわね…)
竜「チートくっせえ」

503名もないナイト:2016/01/12(火) 05:30:23 ID:lbmqB7Fo
あるFCが大迷宮バハムートへと挑戦した・・・
攻略は終盤まで順調に進んだ。残りわずか、もう少しでクリアという時、問題が発生した
(回想)白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
(インタビュー)学「あの時は本当にどうしようかと思いました、色々な意味で……」

一人のメンバーが訴えた突然の便意、それはあからさまにおっきほうであった。
(回想)モンク「おいおい勘弁してくれよ」
(回想)戦士「限定前に済ませとけや」
順風満帆なプロジェクトに水を差したメンバーに向けられたのは冷たい言葉だった。
(回想)白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
(インタビュー)戦士「そりゃねぇ、調子よく攻略してきて次で、ってとこで・・・まあ、ねえ?」
その時、モンクは決断を下した。
(インタビュー)モンク「あれは正に天啓でしたね」
(回想)ドゴォッ
(回想)白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
(インタビュー)白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」ヘッドラーイ テェールラァイ タービハー

504名もないナイト:2016/01/12(火) 05:30:53 ID:lbmqB7Fo
黒「・・・・」(カチカチカチカチカチカチ)
学「?、あら、なんかかわいいゲームね」
黒「(ピタ)・・・・クリックするとしろがうんこするのれす、たべれないのにやめれないのれす(カチカチカチカチカチカチ)」
学「ふぅん、『エーテル』『マルド茶』『キノコのキャベツ巻き』って施設?で生産量が増えるわけね」
黒「いちばんつよい『ヴォイドゲート』が高くてかえないのれす・・・ヴォイ、ド?ゲー・・、くっ・・・」
学「ところでこれから収穫と種まきするんだけど肥料撒き一緒にしない?」
黒「この!においはっうおおおおおぉぉ、おおおあああぁ、ぁぁ、・・・ぁぃ、いくのれす!!ちょっとあじみしてもいいれすか!?」

505名もないナイト:2016/01/12(火) 05:31:11 ID:lbmqB7Fo
学「・・・FC抜けます」 モ「え?」 学「さよなら!白ちゃんの幸せを祈っています」
黒「まつのれ・・・あーいっちゃったのれす・・・」 戦「やっぱあれだよな」
ナ「白ちゃんがドレス着たさにエタバン相手を見つけた件ですか」
竜「やっべえ」 モ「FC崩壊の危機じゃねえか」
ナ「・・・やれやれ」
〜〜
白「忍さんって格好いいですねー^^」 イチャイチャ
忍「いやあてれるでござる」 イチャイタ
ナ「久々にこの姿になる日が来るとはね」 チョイーン
?「ぬぅん・・・ミアズマ!」
白「いやああああみないでえええ」
〜〜
黒「白ちゃんがもどってきたのれす。なんかうんこもらしてふられたらしいれす」
白「ちょっ、るっさい!!」
学「白ちゃん〜〜私は信じてたよ〜〜」
竜「くんくん・・・」
ナ「なんだよ竜」
竜「ナ。おまえなんかくっせぇ。ふろはいれ」
ナ「そうしますかね」

506名もないナイト:2016/01/12(火) 05:31:30 ID:lbmqB7Fo
白「学ちゃん…今まで苦しめられたけどもう貴女の魔法は通用しないわよ」
学「白ちゃんのくせに生意気ね…なら今ここで試してあげるわ!生命活性化法!」
白「リフレクッ!!」
学「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
んああああっいやああああっっっ!!見てぇっ、お願いぃぃぃっっっ!!!」

FC糞の家

白「んーむにゃむにゃ…夢でまで学ちゃんに…やだなんかお尻の辺りが生暖かいけどまさかっ!?」
黒「んーむにゃむにゃ…朝から美味しそうな匂いがするのれす」
竜「んーむにゃむにゃくっせえ」
竜のベッドの下
???「んーむにゃむにゃくっせぇ」

507名もないナイト:2016/01/12(火) 05:32:04 ID:lbmqB7Fo
忍者「白ちゃん大丈夫でござるか?天!(カンッ)」
忍者「もうすこしで終わるでござる、我慢するでござる、地!(カンッ)」
白「ゴザルのくせにぃっ!!(略」
モンク「うるせえ!(略」
忍者「人!(カンッ)」
戦士「オラァ」
ブリブリ忍者「水 遁 の 術 !!!!」
学「あっれれー?白ちゃんのおっきほーが打ち上げられてるぞー(棒)」
竜「くっせ?え?・・・うわああ落ちてくるうう」
黒「ひやしうんこなのれす」
白「いやあああああ」

508名もないナイト:2016/01/12(火) 05:32:19 ID:lbmqB7Fo
忍1「こないだCFで凄い白ちゃんに遭遇してひらめいたでござる」
忍2「新たな忍術でござるか?正直信じられないでござる」
忍3「論より証拠、はやくそのすごい白ちゃんの術をみせるでござる」
忍1「運!!・・・・地!!・・・・人!!・・・・はああぁぁぅっっ!!!」
忍2「なにがどうなったでござる?」
忍1「ちょ、ちょっとトイレでござる」
忍3「にんにん、早く新たな術をみせるでござる」
忍2「お主が新たな術を見せるというから待っていたのでござるちょっと見せてから我慢するでござる」
忍1「そ、そんなこといったっても・・・・う、限界なの」
忍3「るせえ!だったらここでしやがれ!」
ドゴォ!
ブリブリブリブボボボッブバブビブベベベボバパアァァッ!!!!
忍1「いやあああああ見ないでお願いいいい」
・・・・
忍2「……っ!??、はっ?大丈夫でござるか1っ!?」
忍3「拙者もなんということを……こんなことをするつもりはなかったでござる」
忍1「くっくっくっ意志に関わらずドゴォさせる、これぞ新たな術でござる!」
忍2、3「「えっ?(ドン引き)」」

509名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:00 ID:lbmqB7Fo
黒「がくちゃん、こんなものひろったのれす」
学「忍術奥義書?どれどれ…」

風糞の術…便意を催したがオナラしか出ない術

学「なにこれ…オナラだけとか興味ないわよ」
黒「いいからもっとさきもよむのれす」
学「わかったわよもう…えっ?」

水糞の術…水のような糞を辺り一面に撒き散らす術(なにこれ…)
雷糞の術…風糞で音を出しつつ水糞を雷雨のように出す術(はぁはぁ…)
火糞の術…特製アラミゴマスタードが大量に入った激辛デビルドエッグズを食べた翌朝に肛門が火が付いた様に熱くなる術。なおダメージは術者のみ(白ちゃんに食べさせたい…)
土糞の術…土砂の如く大量に脱糞する術。なおこの術を使用するには白さんになる必要がある(これはちょっと…)
縮地…便意を催した時にトイレに瞬間移動する術。しかし間に合った術者はなく、トイレに着いた時には全員漏らしている(いつもの白ちゃんね)
なお術に失敗した場合、ウサギのような小粒ウンコが三日三晩出続ける
黒「がくちゃん…」
学「ええわかってるわ黒ちゃん」
学「白ちゃーん!白ちゃんどこー!」
学「あんた達白ちゃん見なかった?」
戦ナ「いや見てないぞ」
モ「白ならさっきカーラインカフェのトイレの側にいたな」
学「あ、次から白ちゃんに忍者になってもらうからモンクあんた回復ね」
モ「おいなんだよいきなりっ!俺回復なんかやったこと…」
学「うるさいっ!つべこべ言わずに幻50でもなんでもいいからやればいいのっ!白ちゃーん!」

510名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:25 ID:lbmqB7Fo
モ「迅雷が切れそうだ!オラァ!!!!」
ドゴォ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 ブリブリィッ
竜「くっせえ」
召「しっ、信じられない!!この子、糞!糞を漏らしたわ!!不潔ッ!不浄ッ!不可解ッ!」
学「あら…あなた新人?」
召「どうしてあなた達は平然としているの?!糞よ!!あの子糞を散らしているのよ!!」
学「フゥ…同じベインを持つ職でありながらあの子の魅力が分からないなんて…」
黒「しろうとなのれす」
忍「経験者のみ募集だったはずでござる」
召「(わ、私がおかしいっていうの……?いえ、これは逆転の発想……疑うべきは、私の常識……?)」
学「(悩みなさい召…それがあなたを成長させるの)」

511名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:38 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「↑むむむ。↓」
戦士2「↑何ですか?↓」
学者「↑白魔導士↓↑何をしていますか?↓」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・えっと、↑体調が悪いんです。↓」
学者「↑えーっと…↓↑モルボルバルブ↓↑何ですか?↓」
戦士1「↑待ってください。↓」
戦士2「↑仕事の時間です。↓」
学者「↑戦闘中なんです。↓↑今忙しいので、後にして下さい。↓」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・あのえと・・・っ・・・↑夢幻のブラキシオを討て!↓」
学者「↑短時間でも良いんですが。↓↑できますか?↓」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「↑ボーラアクス↓」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「↑羅刹衝↓」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!↑お願いします。↓ぅぅぅ!」
竜「↑クサントス↓」

512名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:53 ID:lbmqB7Fo
学者、シヴァを倒しに出張中・・・

〜ワンダラーパレス
白「はあ、はあ」
戦士「どうした白、中ボス程度で息が上がるとは いつものお前らしくないな」
白「学ちゃんが出張してからね お、お通じの調子がよくないの。。。」
戦士「おいおい勘弁してくれよ、今回は臭くない分マシだけどな」

???「・・賢人のバラード・・・。。」ポロロンポロロン

白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「オラァ!」 ドゴォッ !
戦士「オラァ!!」 ドゴォッ !
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」


???「・・・・今回だけだからな」
竜「くっせえ」

513名もないナイト:2016/01/12(火) 05:34:17 ID:lbmqB7Fo
〜糞の家購入当時〜

ナ「やっと俺たちの家が建ったな」
モ「なんか感慨深いものがあるな」
戦「みんなよく金策頑張ったぜ」
学「黒ちゃんがベアティヌに頼んでくれたから安く出来たわ」
黒「なかよしなのれす」
学「家具も庭具もけっこう揃ってるし言うこと無いわね」
白「ちょっと…それはいいけどトイレが無いじゃない!」
戦「チョコボ厩舎があんだろ」
モ「畑ですればいい肥料になるぜ」
学「リヴァ噴水もあるわよ?」
黒「すいかのみずおけもあるのれす」
白「あんた達いいかげんにしなさいよっ!全部外じゃないのっ!!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「建ったばっかなのにくっせえ」

514名もないナイト:2016/01/12(火) 05:34:32 ID:lbmqB7Fo
白っさん「おっ!屁でそうだわ屁」
プップゥーッ・・・ミチッ・・・ミチミチッ!ブボッ!ボボボボッ!ボトトトッ!!ブフウウー!!
白っさん「やっべやっべ!実まで一緒に出ちまったよオイ!」
モンク「おい代理白、ギミック処理の説明するから・・・ってくせえ!何してやがんだてめえ!」
白っさん「いやー参った参った、おっさんくらいの歳になると尻の締りが緩くて叶わん。しっかり処理しといてよね><」

515名もないナイト:2016/01/12(火) 05:34:58 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんリトルアラミゴに薬買いに行ったきり戻らないわね…薬じゃ治らないのに」
ナ「こんなこともあろうかと助っ人の白くんを呼んでおいた」
学「(あらやだイケメン!)ねぇ、PTのこととか私の部屋でお話しない?」ムギュッ
白くん「デカイ乳を押し付けないでください汚らわしい!僕は身も心もナナモ様に捧げているんです!!」
戦(ロリコンか)
モ(ロリコンだな)
黒(はんざいのにおいがするのれす)
学「だいたい砂の家のパパリモだって40過ぎなんだからナナモ様だって幾つなんだか」
白くん「そこがいいんじゃないんですか!ナナモ様とかタタルさんとかモモディさんとか見た目幼女なのにあんなこともこんなことも経験済みかと思うと…ああああぁぁぁぁっ!!」
竜「ナナモ様だけじゃねーし」
ラウバーン(なんか…)
トーマス(嫌な気配が…)
ウェッジ(するッス)
白くん「助っ人ととして仕事はしますがそれ以外は構わないでください!」
戦士「るせえ!!!だったらウルダハでしろや!!」
ドゴォッ
白くん「ングハゥァッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白くん「んああああっいやああああっっっ!!ナナモ様見てください、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえうえにうっぜえ」
学「こいつ…なかなかの逸材ね」

516名もないナイト:2016/01/12(火) 05:35:34 ID:lbmqB7Fo
白くんがブリってる頃のリトルアラミゴ

白ちゃん「はぁぁうっッ・・・!!」
ルーン・ガー「お、おい、大丈夫かよ」
白ちゃん「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ハムジ・ガー「便意難耐、行くがよい」
ヤドヴ・ガー「それがしも唐突なる便意には苦き記憶があり申す」
ナルジ・ボー「薬は我らが探しておこう」
ルーン・ガー「ほら、俺が便所までおぶって連れてってやる」
白ちゃん「うぅ・・・ごめんねルーンちゃん・・・」
ルーン・ガー「気にすんなって」

517名もないナイト:2016/01/12(火) 05:36:22 ID:lbmqB7Fo
異邦の詩人著「糞の庭」芥糞賞受賞記念パーティー

学「まさか私達の冒険が小説になってさらに受賞するなんて」
ナ「今までの努力が報われたな」
戦「いいからお前らも飲め飲め!」
モ「さすがに料理も酒も美味いモンばっかだな」
黒「このかきおいしいのれす しろもたべるのれす」
白「黒ちゃん何食べても美味しいしか言わないじゃない…ホントだ美味しい!」
10分後

白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「パーティー前にに済ませとけや」
学者「白ちゃんもうすぐ終わりだしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「偉い来賓も居るし今日は本当に皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったら本で拭けやぁっ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
来賓1「くっせぇ」
来賓2「くっせぇ」
来賓3「くっせぇ」

518名もないナイト:2016/01/12(火) 05:37:30 ID:lbmqB7Fo
フレの固定の補充手伝い(システムの手伝いではなく、サブキャラ)で真成1-3層にいったんだけど、その時は学者になったんよ
で、1層はまぁ何ともなく終わったんだけど(脱糞のフォロー一切なかったけど)
2層からがつらかった。相方の白はミサイルにドゴォされてうんこを巻き散らすタイプの人でこれはいいんだけど、
タンクへの臭いやメインうんこ前後のフォローがないんよね。辛うじてタンクにリジェネとメディカラのHoTが残ってるくらい
連続ブリィの2発目がマジで危ういレベルだった。
1時間くらい脱糞繰り返してよーやくクリアできたんだけどこんなに疲れたのは初めてだった
そして3層はリヴァに当然のごとくスカしっ屁しまくるし、
延焼受け渡し後のオラァもないし、そもそもパンツ薄いしで下痢便大洪水受け止められずに終了

上に挙げたようなとこって基本白がはぁぁぅしてくとこだと思ってたんだけど
野良だと違うもんなのか?学は妖精のがってん承知!と事後活性化法やオナニーだけで
回るもんだと思ってたんだが

519名もないナイト:2016/01/12(火) 05:38:43 ID:lbmqB7Fo
モ「木人で650でたぜ!」
竜「私は700だ」
モ「げっ・・・なんでそんなに?」
竜「簡単さ、この世に漂う嫉み・憎悪といった負のエネルギーを凝縮して武器に注ぎ込み、それを木人に叩きこむのだ」ペラペラ
モ「やってみる」

戦「いいなあ・・・DPSのやつらは。俺も競い合いてえ」
ナ「だよね・・・木人だとすぐに壊れてしまうから鉄人を買って来て欲しいよね」
戦「俺の取り柄なんて、全身余すところなく硬く・・・あ?どうやったら壊れる?」
ナ「どうって・・・剣をこう普通に振ってるだけ」ビュオッ―――――ドゴォッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「ああああっ、白ちゃんゴメン!ボクはなんてことを・・・」
忍「なんという剣圧!!」
戦「そんなことより、お前・・・その剣技なら雑魚とか一撃で倒せるんじゃね?」
ナ「いや、剣は使ってないよ。いつも忠義の盾モードだからね」
学「は?盾で殴ってヘイト維持してるの!?」
白「ナくん凄い!」キラキラ
竜「くっせぇ」
黒「あれれ?なんでしっとのえねるぎーがじゅうまんしているのれす?」

520名もないナイト:2016/01/12(火) 05:39:02 ID:lbmqB7Fo
糞の家忘年会後・・・
白「・・・ん・・・いつの間にか寝ちゃってた・・・って、え?」
白「な、なんでナイトがすぐ後ろに・・・!?」ガサゴソ
ナ「zzz」
白「・・・眠ってるみたいね・・・」
白「もう、抱き枕代わりにして・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「食べ過ぎたみたい・・・ちょ、ちょっとトイレに・・・」ゴソゴソ
ギュウウゥ
白「動けない・・・!も・・・う限界なの・・・に」ゴソゴソ
白「あ・・・ナイトの腕たくましい・・・私このまま・・・でも、でも・・・ッ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「うん・・・なんだ・・・?」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「えっ、あ!ごめん白、俺寝ぼけてて・・・!」
白「私こそ漏らしてゴメンなさい・・・」
ナ「そんな事より俺が寝てたとはいえ白に変な事してないかのほうが心配だよ・・・」
白「それは大丈夫、むしろちょっと嬉しかった・・・というか・・・///」ごにょごにょ
ナ「え?」
白「ううん、なんでもない!」
竜「むにゃむにゃ・・・くっせえ」

521名もないナイト:2016/01/12(火) 05:39:21 ID:lbmqB7Fo
【集合場所】
学「ごめんごめんー、待ったー?」
竜「おっせえ」
モ「うっしゃーー! 今日も敵をオラァしてやンぜっ!」
竜「うっせえ」

【戦闘開始】
黒「このボス、ダメージがなかなか通らないのれす」
竜「かってえ」
ナ「ここの攻撃は俺が全部引き受けるよ!戦士も全力攻撃してくれ! インビン!」
竜「かっけえ」
戦「うぉうっ! やべぇ、範囲もらっちまった! おぃ白、ケアル!」
竜「だっせえ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

522名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:10 ID:lbmqB7Fo
戦「おう竜、マテリア買ってきたからよ、新式に禁断頼むわ」
竜「おう」キュイーンシュビーンバゴォキュイーンシュビーン
モ「お、竜!ワリィけど忍装備作ってくれよ 最近CFでID行き辛いんだわ これシャードと材料な」
竜「おう」ビュイーン
白「ちょっと、私の部屋にいい感じのテーブルと椅子、あと暖炉にコンロ、シャワーも欲しいから作りなさいよ」
竜「おう…材料は?」
白「はぁ?アンタ用意しなさいよ 今私お金無いし、同じFCメンバー何だから良いでしょ?そういえば前に頼んだふかふかクッションとナナッコベアーもまだじゃない!仕事しない癖に貰える物だけ貰おうなんて性根が「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

523名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:24 ID:lbmqB7Fo
白「みんなの分の素材は私が用意したから!」
竜「やべえ」パリーン
戦「なにしてんだてめえ!」
竜「すまねえ」
白「ミスぐらい誰にでもあるわよ、竜を責めないで!」
戦「るせえ!だったら素材もってこいや!!」
ドゴォ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

524名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:43 ID:lbmqB7Fo
ヤシュトラ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
サンクレッド「くっせぇ」
ヤシュトラ「ちょっと!? まだしてないわ!」
ミンフィリア「生意気ね! さっさと漏らして頂戴! お前たち、やっておしまい!」
冒険者「るせえ!!!だったらてめーがしろや!!」
ドゴォッ
ミンフィリア「ングハゥァッッ・・・!!!」
イダ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ミンフィリア「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
サンクレッド「くっせぇ」

525名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:59 ID:lbmqB7Fo
PSN障害発生中、ロドスト上にて・・・
白「う〜ん・・・」
戦「ログインできねえなあ・・・」
モ「お、兄貴もっすか」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「PSNに障害が発生しててね、ログインできないの・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「まあ、確かに俺達には大きな問題ではあるか?」
モ「年末にやめてくれよ、って話っすよね」
ナ「そんな事になってたのか・・・俺はPCだから知らなかったよ」
黒「黒はPS3だから何とかログインできたのれす」
ナ「戦、モ、白と・・・あと誰だっけ? とにかくPS4組は今日はインできなさそうだね」
学「でも白ちゃん、年末年始くらい少しはゲーム我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこと言ったって・・・今週全然詩学集めてないのに・・・」
学「たまにはゲームからも離れて、まったりしよう? ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ! ログインできなくてイライラしてんだ! 静かにしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「インできねえ」

526名もないナイト:2016/01/12(火) 05:41:12 ID:lbmqB7Fo
忍「ところで学殿はどこからINしてるのでござるか?」
黒「知らないのれす」
モ「そういやあいつがログアウトしてるとこ見たことないな」
戦「メンテ明け直後にINした時、待ちくたびれたわって一人で言ってたぞ」
竜「こええ」

学「ああ…白ちゃんまだかしら…」

527名もないナイト:2016/01/12(火) 05:42:09 ID:lbmqB7Fo
戦「るせえこのアマ!」
モ「だったらここでさせてやんよ!!」オラアッ!
ブリッブリィイイイブリッ!ブビッビュジュルルルルンッ!!
白「ぐ、い、いやああぁあああ、見ないでええええ」
忍「うわ……何してるでござるか。はしたないでござるな」
戦「…ん、あー…」モ「おう…」
学「なんだか、竜がいないと締まらないわね」
黒「うんちのあながひらきっぱなしなかんじなのれす」
ナ「笑って済む感じが、普通に大参事みたいな雰囲気になってるな…」
戦「でも抜けたのはあいつが言い出した事だろ」
忍「このFCは実力主義なのでござろう?雑魚は去る、それだけでござる」
モ「まあ、俺らは確かに強い方だけどよ、その言い方は無いんじゃね?」
忍「噂ではまったり系FCに入ったとか、リューサンにお似合いでござるw」
戦「あのな?」ナ「ちょ、まあまあ落ち着いて」
白「ちょっと、皆も竜みたいに片付け手伝ってよ…!」
学「ううん何かしら、オナニー出来る雰囲気じゃないわね…」

モ「いやー竜さんのおかげでうちは最近絶好調だにゃ」
竜「うむ…」(なんか物足りないな)
白「はぁぁぁぁぅっ!!」
黒「ん?白、どうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ」
学「あら、いってらっしゃい」
戦「ゆっくり待ってるぜー」
竜「いや違うだろ!?」ガシッ
白「!?ちょ、ちょっと腕掴まないでください!」
竜「そこは色々引き留めて喧嘩になってオラァッ!する所だろ!?」
黒「あ、あの竜さん、突然何を?」
竜「ほらしろよ!おい猫モ、マスターだろ!オラアしろよ!」
モ「にゃ、にゃにしてるにゃ?離してあげるにゃ」
白「だ、だめ、我慢できない……!」
竜「我慢しなくていいんだよほら!」
ブリィイイイイイブリブリッブリビュッブリュルウウウッ!
白「あ、あ、あ、い、いやあああああああああああああああ」
竜「くっせえ」(ガッツポーズ

モ「お、マジなのかよ!?」
ナ「そりゃあ大歓迎さ、何回も引き留めたじゃないか!」
黒「竜がもどったのれす、うれしいのれす」
学「お帰りなさい、個人的には待ってたわよ?」
戦「つーか忍の奴、うちには合ってなかったな」
ナ「そうだね、少し協調性が足りなかったかな」
モ「ちょっくら腕が立つからってあれじゃ、長続きしないよな」
戦「性格悪い奴は一人で十分だわ。おまけに糞まで漏らすしなww」
白「ちょっと!!誰が糞漏らしよこのハゲ!」
戦「あぁ!?ハ、ハゲてねえよ!!」ドゴォッ!!
ブリッブリブリブリッ!!ブリィッ、ブリュリュリュッ!!
白「ぐふ!?あ、あ、い、いやああああ見ないでえええええ」
竜「くっせえ」

ナ(ああ、いつもの雰囲気だ……)

528名もないナイト:2016/01/12(火) 05:42:46 ID:lbmqB7Fo
忍「身に覚えのない悪評が広められているでござる…」


黒『忍…奴の技術は危険だ。いや、本質的な問題はそこではないだろう。奴もまたうんちを求める者である。そう、それこそが問題なのだ。』
黒『ただでさえ学の浪費によって我々の取り分は限られているのだ…。元凶の学をどうにかできんのか?下策だ、あまりにもリスクが高い。』
黒『忍の排除を優先すべきだろう。うむ、我もそう考えている。私も同意見だ。まずは奴の評価を下げるのだ。そして周囲から孤立させ…』
学「あら黒ちゃん、独り言かしら?」
黒「な、なんでもないのれす」
学「そう?ふふ」

529名もないナイト:2016/01/12(火) 05:43:00 ID:lbmqB7Fo
オーラムヴェイル進行中…
白「また出なかった…(イライライラ」
モ「マジでダリィ…なんでレベルシンクされんだよここ…」
白「ナイト君はアートマの時にコルタナ折れてたし戦はまだゼニスだし黒ちゃんは何故か一回いけばドロップするしあんたたちがDPSしか出来ないから学ちゃん参加できないし…
あと一人タンクがいれば回転率あがるのに…ダッシュしないどころか1グループずつ戦うタンクばっかりくるし何かお腹痛くなってくるし…」
モ「もう愚痴愚痴いうのやめようぜ…もっと辛くなる… 」
白「・・!モンクでIDきてる癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
シャキーン
野良戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

530名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:02 ID:lbmqB7Fo
白「いい加減にしてよこの役立たずのクズ、アホ、ボケ、ハゲ!!」
モ「あ?ちょっと休んで酒飲むぐらいいいだろが」
白「うるさい寄生の癖に誰がヒールしてあげてると思ってる訳!?」
モ「誰がFATEに付き合ってやってると思ってんだよタコ」
白「いいからさっさと再開しなさいよ!いつまで煙草吸ってるの、煙が臭いのよ!」
戦「あぁあうるせええ!喫煙中は静かにしろ!」オラアッドッゴォオッ!!
   >  ボギッ  <
白「っ!?あ、あがッ……!?」
モ「えっ」
戦「あれ?おい、大丈夫か?」
白「えぉ……かはっ……」ドサッ
モ「ちょ、兄貴何してんすか!?今の絶対折れてるって」
戦「いや、殴るの最近お前ばっかだし力加減がほら、ウッソ、まじかよ?」
モ「学いねーすよ今!おい竜チョコボに乗せるの手伝ってくれ!」
白「はひゅ……はぅ……っ、」ビクンビクン
戦「!?おーいそこのあんた!丁度いい、学者か!?」
学「む?えぇ、調査で来てるのですが…おや?その娘は?」
モ「ちょっと色々あってやばいかもしれねーから腹診てくれ頼む!」
学「あ、はい…では確認の為服を脱がしますよ」スルスル
学(ふむ、肋骨か?って、うわ、今気づいたらこの娘超可愛いな)
学(肌柔らか…って何考えてる、患者に欲情してどうする俺は学者だぞ…)
戦「お?顔が安らかに……おぉ、助かったぜあんた、本当によ!」
学「ええ、どういたしまして」(ふうギリギリ耐えた俺はまだノーマルだ)
白「はぁっはぁっ…あ、ありがとう……ぇ?あ、ぅそ…」ギュルギュル
学「我々学者の生命活性化法にかかればこれぐらい―」
ブリッ!ブモッ、ブリブリッ!ブリュッブリッブリュミヂミヂ……
白「うそ、やだ…あ…、ぁ、あぅぅうう、い、いや、見ないでぇ…」
竜「くっせえ」
学(!?やべえ漏らしたよこの娘やばい超可愛いくさ可愛いやばいうわああ下着姿で美少女が脱糞したようわああ血が出てる鼻血だ止まらないうわああああああ)

学「あら学くん、なんだか雰囲気が変わったわね?親近感があるわ」
学「あ、そうです?先日色々あって、その…目覚めたというか、ハハ…」

531名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:16 ID:lbmqB7Fo
モ「オラアッ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ……!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ、はあっ…!いい加減にしなさいよ毎回毎回!!」
竜「くっせ……、……?」ナ「あれ?」
白「…うふ、うふふ、漏らすと思った?でませんでした〜♪」
学「ちょっと、どういうこと?音はしてたわよ?白ちゃん」
黒「黒が作ったゲートをおしりにいれてるのれす、うんこは転送されるのれす」
白「そうよ、この石ころのおかげでもう私はトイレも行かなくていいの、残念でした!」
黒「まだけんきゅうちゅうなのれす。あとでかえしてほしいのれす」
学「へぇ…でも、どこかに転送するって事は、どこかに出るって事よね?」
白「さあ?どうなの黒ちゃん、ま、私にはもう関係ないけどね」
黒「10びょうぐらいで白のまうえに出るのれす」
ヒューッ……ビチャッ、ビチャッボトッボトボトッ!!
白「え?何かかかって…あ…い、いやぁぁあああああああっ!!」
竜「くっせえ」

532名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:31 ID:lbmqB7Fo
白(もうこのFCに来て一年か…エオルゼアでは色んな事があったわね
 帝国とたたかって、色んな人を助けて、辛い事もあったけど、それで大きな事を学べた
 FCだっていつも喧嘩してばかりだけど、ホントは皆仲間の事が大好きなのよ
 って、何考えてるの私、は、恥ずかしい!バカじゃないの!ほんと!)

ナ「白ー、手打ちの年越しそば作ってみたんだけど味見してくれない?」
白「え、あ、うん…ぁ、ちょっと待って…!」
ナ「ん?何?」
白「その…いつもありがとう」(ポッ
ナ「!?あ、ああ!また一年皆で頑張ろう!」
白「う、うん、がんばろ…」(カァーッ    (生命活性化法 ボソッ
ブリィイイイイイイイイイイブリブリッ!ブボボボッ!!ブリッブリィイッ!!
白「え!?あ、い、いやあああああああああああああああ!!」
竜「くっせえ」
ナ「あ、竜いたのか。そば作ったんだよ、白と味見してくれないか」
学「来年も素敵な一年になりそうね!」(ニマァ

533名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:48 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、最近自分に恥じらいが足りないと思わない?」
白「い、いきなりどうしたの?」
学「ちょっとパンツ脱いでみてくれない?」
白「脱!?脱ぐわけないでしょ!」
学「チッそうよね…じゃあちょっとうんち漏らしてくれない?」
白「いや、さっきしてきたばっかりだし…」
学「ほらぁぁぁああ!何かもう慣れてきてるじゃない!前までの白ちゃんだったらパンツと同じ対応だったはずよ!」
白「(ハッ)」
学「だから、ね !一緒にトイレで恥じらいを取り戻す訓練しましょ!ほら善は急げほらはやくはよはよ!」ピョンピョン
白「ちょ、引っ張らないで!ジャンプして急かさないでよ!」

Inトイレ
白「何でこんなことに…」
学「さぁ白ちゃん!おトイレに座って力むの!私が見てることを意識して!恥じらいを感じて!」
白「いや、さっきおっきほうしちゃったからほんとに…」
学「生命活性化法(ボソ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「い、いきなりお腹が…」
学「よっしゃ!ほらお腹に力いれて!私の顔を見て!私はうんち出るところお尻の穴からずっと見てるから!」
白「ちょ、そんなまじまじと…やめ…あぁもうだめ限界でちゃうううううぅう!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

534名もないナイト:2016/01/12(火) 05:59:06 ID:lbmqB7Fo
学「よし、モンク50にしてきたし…装備もフル詩学…いけるわ これで白ちゃんに恥じらいを取り戻させる!」
白「ただいまー あれ?学ちゃんモンク上げたの?」
学「おらぁ!」
頭ドゴォッ!
白「へぷっ」ドンガラガシャーン!
学「あぁ!ごめんなさい白ちゃん!手が滑っちゃって迅雷Ⅲ紅蓮からの攻撃を!大丈夫!?」
白「………」
学「し、白ちゃん?」
白「あぅー」
学「!?」
白「あぅー だー」キャッキャッ
学「し、白ちゃんが幼児退行を!これは嬉しい誤差!すぐに私の部屋で…あっ鼻血が!」ボタボタ
白「あー」プリプリ
竜「くっせえ」

535名もないナイト:2016/01/12(火) 05:59:37 ID:lbmqB7Fo
―――隠者の庵―――

戦「おおおおおおおお!!!!!!んだここ天然の露天風呂じゃねえか!!!!!!」
白「へえ〜こんな所があるなんて!学ちゃんよく知ってるねー」
学「うふふまあね」(白ちゃん白ちゃん白ちゃんハアハア)
モ「うっひょおおおッッ一番風呂はッこの俺だああああああああ!!!!!」バッッドドドド
戦「あッ!モンクテメッ!!させるかああああああアアアアアアア!!!!!!!!!!」ドドドドドドド
竜「あったけえ」

学「さっ白ちゃん私達はあっちの影の方へ行きましょ」グイグイ
白「ちょちょっと押さないでよ!第一混浴!?そんなの聞いてないわよ!!」
学「あら、前もって水着着てきてって言ってあったでしょ?それとも、みんなの前で散々漏らしてるのに…恥ずかしいのかな?」
白「〜〜〜ッッ!?!?べッ別に恥ずかしくなんかないわよ!なによっ水着で混浴くらいッッ!!」ヌギヌギ
学(ウフフ、顔真っ赤にしちゃって…可愛い…)
チャポーン……
戦「アアア゛〜生き返るぜ〜〜〜……」
ナ「はああ…疲れた身体に染入る…景色も最高だ。ところで白ちゃん達遅いね」
モ「どうせまたうんこ漏らして泣いてんじゃねーの〜〜?ギャハハハハ!!!」
白「聞こえてるわよッ!!出かける前にしてきたもん!こんな所で、もっ漏らすわけないでしょ!?今入るわよ!!」
 「…あっちからだとあんまり見えないだろうけど、一応バスタオル巻いて、と…」
学「今だ! 生命活性化法(ボソッ」
白「はぁぁぁぁぅっ!! うっ嘘!なんで!?」
 (が我慢しなきゃ…うう…ナイト君もいるのに、こんな格好で…い、嫌ぁ…!)
学「10倍生命活性化法(ボソッ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
モ「やっぱり漏らしやがったな!!湯にうんこが入るじゃねーか!!!」
戦「大丈夫だ」
モ「アァ!?何が!!」
ナ「黒ちゃんが掃除してくれてる」
黒「うんこおいしいれす」モグモグ
学「あらあら。白ちゃん大丈夫?あそこに小屋があるからそこで着替えましょ」ハァハァハァハァ
白「う…うぅ……ぐすん」シクシク

一週間後

???「久しぶりの我が家だ。たまには巴術の研究成果でも報告するか…。」
   「…ん?なんだ?…この臭い、なんだか…」
竜「くっせえ」

536名もないナイト:2016/01/12(火) 05:59:49 ID:lbmqB7Fo
白「…ずっと一緒だからね///」ナ「俺も永遠に離さないよ」チュッ
竜「くっせえ」戦「羨ましいなオイ、俺らもそろそろ結婚すっか?ww」
学「そこまでよ!!」バァンッ!!
学「私に内緒にけけけけ結婚なんて絶対に認めないわふざけないで!!」
戦「あ!?お、おい!?学は黒と召が封印したんじゃなかったのかよ?」
学「古代術式なんて白ちゃんのうんこの前では無意味よ、舐めるのは私のまんこだけにしなさい!!」
白「あ、あ……学ちゃん、でも私はナイト君の物なの!」
ナ「そ、そうだぞ!もう俺達は愛し合ってるんだ!」
学「うるさいうるさいうるさい!!秘薬飯ブースト生命活性化法!!」
ブリィイイイイイイイイイイッ!!ブボボボボボビュジュボワァン!!
白「え!?あ、いやぁあああああっ、見ないでっ!!お願いとまってぇえ!」
竜「くっせえ」
ナ「なっ、耐えるんだ白!パレードに来た人が皆見てるんだぞ!?」
白「そんな事言われてもぉおお、とまらないのぉぉお!!」ブッボボボボォ!!
群衆「うわああああ花嫁がうんこ漏らしたああああああああああああああ」
【一方その頃それぞれの寝室】
ナ「ハッ、夢…?まじかよ…一年の最後の夢がこんなのとか…」
学「ムニャムニャ……白チャンはわたさないわよぉぉぉおお生命活性化法!!」
白「んぅ……むにゃ、むにゃ」ブリィイイイッ、ブボッブボボオオオッ!!
竜「くっせえ……?目が覚めた」

537名もないナイト:2016/01/12(火) 06:00:23 ID:lbmqB7Fo
学「あけましておめでとう、はいお年玉よ」
ナ「黒ちゃんお年玉だよ」
戦「おう 今年もよろしくな」
モ「おけおめ!はいよ」
竜「めでてえ」
黒「うれしいのれす」

白(モジモジ・・・
白「あの・・・ 黒ちゃんちょっといいかしら」
黒「? なんれすか」
白「みんなからお年玉どれくらいもらったのかしら?見せてくれる?」
黒「おぎょうぎわるいのれす どん引きなのれす」
白「いいじゃないの!保護者の義務よ!」
黒「しょうがないのれす・・・ これが学でこっちがナイトのれす」

白「うそ!? 学ちゃん5万G、ナイト君は10万G・・・!?」
白「他のも3万Gとかおかしいわよ・・・」
白(500Gのお年玉渡す前に聞いておいてよかったわ)

538名もないナイト:2016/01/12(火) 06:00:45 ID:lbmqB7Fo
白(でも今は金欠でお金ないしどうすれば・・・)
学「ふふ・・・ 白ちゃんお困りのようね」
白「がっ学ちゃん!?いつからそこにいたの?」
学「さぁ?今来たところよ ところで30分で5万G稼げるバイトがあるんだけど」
白「ほんと!?やるやる!」
学(ちょろいわね)
学「それじゃあ私の部屋に来てくれるかしら」

学「これは錬金術ギルドが開発した新薬でね、ちゃんと効き目があるか試してほしいの」
白「なぁんだそれだけ?簡単じゃない」グビグビグビ
白「はぁぁぅっッッ・・・・いきなり・・・ね、眠気が・・・・」バタッ
学「効き目ばっちりね」

黒「ともだちの錬金術師にたのんだかいがあったのれす」ヒョコッ
学「これで白ちゃんは今日1日私のもの、でよかったかしら?」
黒「むこう3日の白のうんこは黒のものれす」
学「取引成立ね」
黒「とりひきせいりつなのれす」
ガシッ(握手)

539名もないナイト:2016/01/12(火) 06:00:56 ID:lbmqB7Fo
新年会で酔った勢いのままバハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
白「ち、ちが・・・っ」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ゲボォッ!ゲボッ!ゲロゲロゲロォォォォッッッッ!!!!
白「だから違うって言ったのにぃぃぃっっっ!!!」えぐえぐ
戦士「お、おぅ・・・悪ぃな・・・」
モ「俺も・・・調子に乗っちまって・・・」
学者「白ちゃん大丈夫?背中さすってあげる」ハァハァ
黒「うこん飲むといいのれす。そして健康なうんこを出すのれす」
竜「ゲロくっせえ」

540名もないナイト:2016/01/12(火) 06:01:07 ID:lbmqB7Fo
学「では寝ている白ちゃんのアナルに白い液体が混入していた問題緊急会議を始めます」
ナ戦竜モ「「「「…」」」」
学「正直に名乗り出なさい。処女膜はちゃんとあったから怒ったりしないわ」
戦「いや、俺がするわけねえだろ?勘違いじゃねーの?それか嘘だろ。女って嘘ばっかだしな」
学「嘘じゃないわよ。私が睡眠中の白ちゃんでオナニーして処女膜チェックをした後にアナルをペロペロしようとしたら出てきたのよ!」
モ「じゃあ学が無意識に入れたんじゃね?」
学「はあ!?愛液はくちゅくちゅしないと白くならないしちんぽないから入れ辛いのよ試した事はあったけど!!」
ナ「う、ううむ…俺はマスターとして仲間を疑えない…外部からの侵入者の可能性もあるんじゃ」
学「それは有り得ないわ。入口ではフェアリーが寝てるから絶対に気付くはずよ」
黒「うんこうんこ〜♪」ガチャッ
学「黒ちゃん今大事な話してるから後で…あ、そうだ黒ちゃんなら味で分かるかもしれないわ!!」
黒「?これを飲めばいいのれすか」ごきゅっごきゅっ
学「どう?誰の味だった?今それを白ちゃんに射精した屑を探して撲殺するゲームをしてるの」
黒「?これを白にいれたのは黒なのれす」
皆「!?」
黒「召がよーぐるとはおなかに良いって言ってたのれす。だから入れてあげたのれす」
黒「白のうんこの味も混ざりまろやかふるーてぃーなヨーグルトなのれす。竜も飲むのれす」
竜「くっせえ」

541名もないナイト:2016/01/12(火) 06:01:19 ID:lbmqB7Fo
ジョブチェンジ練習中…
竜「はぁぁぅっッッ・・・・!」
詩黒「「?」」ナ「白ちゃんどうしたの?」
竜「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ナ「もしかしておっきほう?」
詩「おいおい勘弁してくれよ」
黒「ジョブチェン前に済ませとけや」
ナ「白ちゃんもうちょっとで終わるからもう少し我慢しよ?」
竜「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ナ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
竜「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
詩「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
黒「オラァ!!」
竜「んぐは・・あれ?ああ、私防御高いから効かないわ、あんたたちの攻撃しょぼいし」
竜「お腹開いてるから効くと思ったの?wジョブ変えても脳筋は変わらないみたいねw」
学「生命活性化法なのれす」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「んぅああ!?んああっいやああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
白「くっせえ」

542名もないナイト:2016/01/12(火) 06:01:52 ID:lbmqB7Fo
ウルダハで一山当てた学ちゃん、FCの皆にプレゼント配布中・・・
学「で次にナイト君はこのマントね。最後に白ちゃんのプレゼント、似合うと思うんだけど、どう?」
白「あ、ハイヒール……いいの?可愛い!ありがとう!」
召「ハイヒールですか。昔のウルダハは水道が無かったので排泄物は桶に溜めて窓から放り投げてたんです、知ってました?
貴婦人達が道端のウンコを踏まないように開発されたのがハイヒールの起源と言う訳です。
ウルダハは乾燥地帯なのである意味でウンコはすぐ無害にはなりますがね。ちなみにリムサ・ロミンサは海に投げ落としますし、グリダニアでは糞便は肥料に使用していたので専用の集積所がありました」
白「な、何よ!私と、そ、それは関係ないでしょ…!変な話しないで!」
ナ「はは…普通に可愛いし似合ってると思うよ。学、マント有難う。大切に使わせてもらうよ」
召「ちなみにナイトの伝統的装飾として有名なマントも、ウルダハ市内を警備する新米騎士が窓から投げ捨てられるウンコを頭に被らないよう、歴代の新米騎士達に配布されていた物が儀礼化したものなのです」
ナ「そ、そうだったのか…」
黒「このぷれぜんとのうんこおいしいのれす。学ありがとうなのれす」
学「ええ、帰宅する直前にFCハウスから投げ捨てられた物を回収したのよ」
白「!?」
竜「くっせえ」

543名もないナイト:2016/01/12(火) 06:02:03 ID:lbmqB7Fo
ナ「白ちゃんがエタバンするですって!?」
モ「しかも相手はカ・ネモチ・・・オスッテとは思えないデブで不細工なおっさんだぞ!?」
学「白ちゃん、本当にいいのね」
カ「ブヒブヒ。白ちゃんの処女奪うデブ」
戦「おい。ちゃんと理由を言え。もし本当に好きな奴なら俺は何もいわねえ」
白「だって・・・。いつもいつも漏らしてしまって! こんなことが永遠に続けば、どんなに気のいいあなたたちだって、いつか重荷に思う! いつか私を裏切って、捨てるに決まってる! それが一番怖いの! 」
カネ「ぼくは裏切らないデブ」
学「そんなことない!私は白ちゃんのうんこごと愛してる! 何なら今から証明して見せましょうか、ほらお尻を」ムグッ
ナ「学さん。落ち着いて。それよりも・・・(ひそひそ)」 学者「!」
白「さよなら、みんな。元気で・・・ってあれお腹が急に」
モ「俺らはまだお前の口から聞いてねえ」 オラァッ
ナ「白さん!!「だしたい」と言えェ!!!」  ドンッ

白「だじだい!!」 

カ「さすがにスカトロはむりでぶ。破談でぶ」

544名もないナイト:2016/01/12(火) 06:02:19 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、おはよう」←イケメンオスッテ
白「!?え、誰……?も、もしかして学!?」
学「うん、本当の自分を見つけようと思って、どうかな?」ニコッ
白「え、あ……うん素敵だと思うけど、突然だからびっくりしたわ」
学「……白ちゃん、いや、白」
白「え、何?ちょ、ちょっと無言で近づかないで」
学「私……いや、俺。ずっと白の事が好きだったんだよ」
白「そう…私も好きだよ?」
学「違うだろ?そういう好きじゃない。愛してるんだ」壁ドンッ
白「っ!で、でも私達は女同士だし、それにそんなの、とにかくいけないわ!!」
学「もう女同士じゃないだろ?」顎クイッ
白「や、やめて…」カァァァァッ!!
学「アイシテルヨ…」ボソッ            「セイメイカッセイカホウ」
白「わたしもあ……ブボッ、ブボボボッ!!ブリブリッブリィィイッ!!!」
白「!?あっ、あ……いあぁああああああ!!見ないでええええええええええっ!!」
竜「くっせえ」

545名もないナイト:2016/01/12(火) 06:03:46 ID:lbmqB7Fo
飛空挺移動中……
戦「空から見る景色はいいなあオイ、ガキの頃はこれに乗るのが憧れだったもんよ」
学「もうすぐFCで持てるかもしれないわよ?私が知り合いと掛け合ってるから」
戦「お前の人脈すげーよな、っていうか金足りんの?数千万じゃきかねーだろ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「あ?」学「白ちゃん?」
白「なんでもないわ!!」
白(やばい…どうしよ、お腹…飛空挺トイレないじゃない!何考えて作ってんのよ製作者は!!)
白(でも甲板でするのはまずいわ、一般旅行客も沢山乗ってるのに、子供の前なんて絶対ダメ…!)
白(中でしたら臭いが充満…あ、そうだ、布にしてすぐ下に落とせばいいんだわ!)
白「ちょ、ちょっと部屋にいってくるね」
ブリィイイイイッ!!ブリッブリュッブシュッ……ブビュルルルルッ!
白「ふう、すっきりした。すぐに外に…」ポイッ「はあぁぁぅ!ま、まだ残ってた…!」

黒「りすきーもぶぜんぜんいないのれす」
モ「仕方ねーな。もうすぐ集合時間だしウルダハ戻るか」
ヒューッボトッ、ボトボトッ…ボトッ……ベチャッ
黒「つめたいのれす」
モ「な、なんだあ!?うんこが降ってきやがった!!次が来るぞ、皆避けろ!!」
竜「くっせえ」

546名もないナイト:2016/01/12(火) 06:03:56 ID:lbmqB7Fo
白「辛さ勝負?言っておくけど私そういうのも全然問題無いからね?」
モ「じゃあ俺と勝負すっか?負けたら全額負担なんてどーだよ?」
白「ふふふ、バカね、ボコボコにしてあげるわ!」

戦「さあお待ちかねの皆さん勝負開始だ!早速いくぜ1品目、アラミゴ流激辛カレーだ!!」
白「余裕よ!!」モ「楽勝楽勝!!」
戦「中々の食べっぷりだなオイ、2品目はドマ式熱々濃辛ラーメンだ!!」
白「おいしい!」モ「からうめええええ」
戦「お前らすげーな。5品目グリダニア風渋辛アンテロープレアステーキ一丁あがり!!」
白「とってもおいしい♪」モ「味覚無くなって来た…まだまだいけるぜぇ…」
戦「10品目ぇ、ウルダハン生オニオン丸かじり激辛ソース付きッ!!」
白「うふふふふ、おいしい〜♪」モ「……おぇっぷ、ぐぉあああ」

白「あらもうギブアップ?大した事ないのね」
ナ「おいモンクだいじょ……死んでる……」
白「というわけで全額モンクが負担ね、ご馳走様でしたっ♪」

翌日
ナ「なんかトイレから断末魔が聞こえるんだが…」
学(ふふふ…焚きつけた甲斐があったわ。助けを求めに来たらこの唐辛子ソースを薬と偽って…)

547名もないナイト:2016/01/12(火) 06:04:13 ID:lbmqB7Fo
劇場版糞の家

「探せ。この世のすべての糞をそこにおいてきた・・・のれす」
      ―伝説のスカリスト 黒
「スカラー王に、私はなる!」
    ――夢を追う少女  学者
「据え膳食わぬは 男の恥だ」
    ――大両刀を目指す男 戦
「女のクソは許すのが男だ」
    ――伝説のスメリスト 竜
「だじだい!わたしもトイレにつれてって!!」
   ――不運な少女   白
「人はいつ死ぬと思う・・・?・・・人に忘れられた時さ・・・!!!」
   ――最近影が薄い   ナ

2015年9月31日全国ロードショー!

548名もないナイト:2016/01/12(火) 06:04:24 ID:lbmqB7Fo
泉の精「貴方が落としたのは金のウンコですか?それとも銀のウンコですか?」
白「私がした……い、いえ、落としたのは普通のウンコです」
泉の精「貴方は正直者ですね。金のウンコと銀のウンコも差し上げましょう」
泉の精「でも泉をウォシュレット代わりにするのはやめましょうね。波立って騒がしいです」

549名もないナイト:2016/01/12(火) 06:04:44 ID:lbmqB7Fo
学「ほんとに地図はこのあたりなの?あら、不思議な泉があるわね」
竜「」ツルッ ザバーン
白「このへんに宝の地図が…あ、竜が落ちた!」

泉の精「あなたが落としたのはこの金のリューサンですか?銀のリューサンですか?」
白「!?誰よあんた、落ちたのは普通のリューサンよ……はぁぁぁぅっっ!!」
精「そうですか、正直者のあなたには全てのリューサンをあげましょう」
学「うん?白ちゃんどうしたの?生命活性化法」
ブリィイイイイッ!!ブリブリッ!!ブボボボボボッブジュブジュ!!
白「!?い、いやああああああ、見ないでえええええええ」
金「くっせえ」
銀「くっせえ」
竜「くっせえ」

550名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:05 ID:lbmqB7Fo
学「ちょっと白ちゃん、お願いだからそんな事しないで、ね?」
白「いやよ!私はここで飛び降りて死ぬの!もう生きる意味なんて無いわ!」
戦「そんな事ねえだろ白!いいから、とにかくそこから降りろ!!」
白「いつも漏らしてばっかり、女としてもう生きていけないのよ!!」
黒「なんだか頭がむしむしするのれす」
白「最近じゃ街歩くだけで笑われるのよ、あなた達にこの辛さが分かるの!?」
戦「う……あ、し、白魔…け、結婚だ、結婚だ!!」(嘘だが仕方ねえッ!!)
白「…!?はあ!?こんな時に何言ってるのよ!」
戦「俺じゃねえ、ナの野郎が告白するって、お前の全てが好きだって指輪も買ってたぞ!!」
竜「くっせえ」
戦「俺はプロポーズのポエムの練習も付き合わされたんだ!今死んでどうする!!」
白「ぅ…本当?……、……そ、そうね、じゃあ降り……はぁぁぁぅっ!?」
学「!?ダメよ白ちゃん、そんな所で催しても、足場が無いから落ちちゃうわ!」
戦「嘘だろ流石に距離が!クソッ間に合えッ!」ドスッドスッ
白「あっ」ズルッ「きゃ、きゃあああああああああ」
学「白ちゃあああああん!!」
黒(!?この感覚は……?ハッ、意識が戻った!?)
黒(…研究対象の白が危機的状況に陥った事で破壊された潜在意識が覚醒したのか)
黒(奴が死ねば儀式に必要な脱糞から起こるエーテル波の乱れも失われる…)
黒(だが私の魔力は万全では無い…古代魔法を使えば脳に…クソッ考えても仕方ない!)
黒「ッハアアアアアッ!エターナルフォースブリブーリ!」
学「っ?あら?落下地点に何かが……」ビチャッ!!
黒「ぅ、うんコを集メ…緩衝材に、シた……が、あ、頭が、がぁあああ」
白「!?イヤ゛ァアアア゛ァアアアアアアアアアア!!」ゴポッゴポッ
竜「くっせえ」
戦「うお……こ、こいつぁやべえ…おい学、助けてこいよ…」
学「た、確かに状況はそそられるけど…知らない人の肥溜めはちょっと…」
黒「このにおいは…すべて時空のゆがみからあつまった白のうんこみたいなのれす」
学「待ってて白ちゃん!!今助けに行くわ!!」
黒「くろもいくのれす、うんこうんこー!」

尚、目覚めた白はあまりの事態に記憶を失っており無かった事になった

551名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:16 ID:lbmqB7Fo
学「ナの口説きで引き止めるなんて、戦も意外と気が回るじゃない」
戦「おいスカビッチ。意外とって何だよ、聞き捨てならねぇな」
学「何よ?結局白ちゃんが催しちゃって失敗したんだから、意外と、でも褒めすぎなくらいよ。」
戦「へいへい」
戦「・・・おい学。お前誕生日だろ、これやるよ」
学「へぇ・・・」
学「アンタ、今日はホントに気が回るじゃない。中身はなぁに?」
戦「部屋戻って自分で開けて確認しろ」
学「ふーん」
学「ねぇ、たまにはお風呂でしよっか?」
戦「は?」
学「は?じゃないわよ。気分いいから背中流してあげるって言ってるの」
戦「お、おう」
学「それと、この箱見てたらムラムラして来たからその後10発は搾り取るわよ。覚悟しなさい」
戦「お、おう・・・」

552名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:26 ID:lbmqB7Fo
戦「おい学!いつまで便所に入ってるんだ」
学「女の子は色々あるのよ」
モ「面倒くせえな、立ちションするか。戦も行くぞ」
ナ「出発前の学のトイレタイムは恒例じゃないか、なぁ白」
白「う、うん、そうよね・・・あっ、ナはトイレ大丈夫なの?」
ナ「あぁ、先に済ませといた」
白(・・・あと1時間くらいは大丈夫かな、終ってからでも間に合うわよね)

学「お待たせ、みんな準備できてるわね。行きましょうか」

553名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:43 ID:lbmqB7Fo
竜騎士「くっころせえ」
オーク「ククク、情けない恰好だな竜騎士よ。早速お楽しみとしゃれこもうじゃねえか!」
白騎士「そこまでよ!!私がきたからには薄汚い豚には退場してもらうわ!!」
オーク「んだてめェ!邪魔すんじゃねえ!」ドゴォッ
白騎士「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラアッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白騎士「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜騎士「くっせえ」

554名もないナイト:2016/01/12(火) 06:06:11 ID:lbmqB7Fo
 カチッカチカチッ
白「うん?学からメールがきてる…猫の動画?」
白「あっ可愛い!学もこういう子猫好きなんだぁ。きゃ〜♪かわいぃぃ〜」
学「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH!!」
白「!?きゃあああああああああああ!!」
ブリィイッ!ブリッ、ブリブボッ、ジョワワッ、ジョロロロン、ブボォン!!
竜「くっせえ」
学「私で〜す、今のは仮面ね!どう?怖かった?この動画見て今ごろ漏らしてるかしら?くぷぷw」

555名もないナイト:2016/01/12(火) 06:06:21 ID:lbmqB7Fo
白「いやああああああああみないでえええええ」

アシエンA「くっせぇ。ふむ・・・。この時空でもだめだったか。結局白はもらしてしまった。変わらぬ結果。つまらんな。さっさと次の次元へいくとしよう」
アシエンB「だが、待てよ。奴のうんこは加速度的に大きさをましてはいないか?」
A「何、うんこの重量など誤差の範囲ないではないか」
B「だといいがな・・・。おいお前、肩にうんこついてるぞ」
A「なに・・・?」
B「時空を超えるごとに加速度的に重量をますうんこ。それがもし次元を超える身につけたら? どうなる?」
A「・・・」
B「・・・」

556名もないナイト:2016/01/12(火) 06:06:36 ID:lbmqB7Fo
白「(うう・・・粗相のしすぎでなんだかおしりの穴・・がヒリヒリしてきちゃった・・・・)」
学「?」
白「な、何よ。私の顔に何かついてる?」
学「もしかしておしりヒリヒリほう?」
白「はあ!?き、急に何言ってんのよ!バカじゃないの!(な、なんでバレてるのよ!?)」
学「それは大変ね、ほらほらパンツ脱いでおしりをこっちに向けて!」
白「え、ちょ、ちょ・・・」プリンッ
学「あぁ・・・・可哀想に、おしりのひだがすれて赤くなっちゃってるわ。ベビーパウダーを塗らないとね!」ウキウキゴソゴソ
学「こうやって私のしっぽにたっぷりパウダーをまぶして・・」ポンポンパタパタ
学「くすぐったかったら言ってね?」ニヤニヤ
コチョコチョパタパタコチョッコチョコチョフワァクリクリ
白「はぁぁぅ・・・・ッ!!!」
白「ちょ、ちょっと待って、何かムズムズして・・・」
コチョッコチョコチョクリクリフワクリコチョツンツンクリックリクリサワァフワサワワ
白「(も、もうだめ・・おしりがムズムズして・・・!!)」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
学「コチョォ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

557名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:12 ID:lbmqB7Fo
ケルベロス「ウガァァァ!」
学「危ない白ちゃん! ヘルチャージが来るよ!」
ドゴォッ!!
ブリィッ!ブボッ!ブリブリブィッッッッッッ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「まだだ白ちゃん! ケルベロスが狙ってる!」
ケルベロス「ガァァァァッ! ガフガフ! バクバク!」
戦「白が・・・食われただと・・・?」
白「うぅぅぅっ・・・」
モ「よかった・・・無事だったんだね! しかしヤツは一体何を食べていたのか」
黒「おれのうんこをかえせぇぇぇぇぇ!!」

ケルベロスの腹の中
竜「くっせえ」

558名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:24 ID:lbmqB7Fo
黒「ついに完成したぞ、ヴォイドの瘴気を白魔のうんこに照射し続け一年…暗黒物質ダークマターうんこ」
黒「エオルゼアで尤もヴォイドに近い物質である白魔のうんことアストラル思念体が融合した未知の物質…」
ナ「お〜い黒〜…おーい?」
黒「どのように作用するか…ブツブツ…いや、しかし…ううむ…あ、なのれす…」ポテッ

ナ「聞こえてない?忙しそうだし後にするか…ん?なんだこれ。黒いうんこ!?」
ナ「また白が漏らしたのか…はぁー全くしょうがない奴だな…さっさと片付けy」ツルリッ
ナ「うわっ!滑っ」ベチャッ「あ、顔に、うわあああ、が、がああああ!?」

戦「ぐぁああ、うぉおお、まだ倒れんぞホルムギャアアアアング!!」竜「レイズ」
学「フィジクラウズスパー陣活性活性活性!リリィちゃん後ろ注意!今よモンク、なんとか抑え込むのよ!!」
モ「押さえろって、どうやって近付くんだよ、やべーだろこれ!!」
黒「ふ、ふれあなのれすふれあふれあー!!」竜「レイズ」
暗黒騎士「ウンコォォオオ、ヨコセエエエ、ウンコウンコオオオオオオ、ウンコォオオオ!!」
白「な、ナイト正気に戻って!!私が分からないの!?」
戦「くそっ、どうなっちまってんだよ、変な薬でもキメたのかよ!!」
学「もうすぐ他の皆とグラカンの援軍がくるわ、今は耐えるのよ!」
竜「レイズ」

559名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:46 ID:lbmqB7Fo
モ「帰ったぞー」
学「おかえりなさい。塔どうだった? …あら? なにそのカワイイ小竜!」
ナ「ああ、なんか塔行ったらコイツがこれから俺達についてくるって、白ちゃんに取り憑いたみたいなんだ」
白「そんなことよりも早くトイレ行かせてよ!」
黒「しろはうんこがまんしてがんばったのれす」
学「あら、トイレなら召が使用中よ」
白「うぅ…もう、我慢できない…」
戦「だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ…!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「うんこおいしいのれす」
竜「くっせえ」
ミド(とんでもない奴に憑いてしまったなあ……)
〜白着替え中〜
モ「お、なんだ? コタツがあるじゃないか!(ゴソゴソ)」
学「ああ、4人が黙約の塔に行ってる間に竜が作ってくれたのよ」
竜「あったけえ」
黒「あったかいのれす」
召「ふう、すっきりしました。あ、皆さんおかえりなさい。なんか臭いですね…。また白さん漏らしたんですか?(ゴソゴソ)」
白「またAF洗濯しなくちゃ…あ! なにそのコタツ! ちょっと私にも入らせてよ!」
学「白ちゃんは私とあっちでお茶しましょ(ふふ…白ちゃんと二人きりでティータイムだわ)」
白「わ、私だってコタツ入りたい! 学者の癖に私に指図しないでよ…ッ!」
学「……生命活性化法(ボソッ)」
白「はぁぁぅっッッ……! なんで!? さっき出したばっかりなのにぃィィィ!!!(トイレへスプリント)」
竜(蜜柑をミドガルズオルムに差し出して)「…くうか?」
ミド「……いただこう」

560名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:58 ID:lbmqB7Fo
御手洗進行中・・・
ガル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
タコ「?」
イフ「?」
召喚「ガルさんどうしたのかしら?」
ガル「ちょ、ちょっと出ないのじゃ・・・」
召喚「もしかして大きいほうですの?」
タコ「おいおい勘弁せんか」
イフ「白即漏便、早急に済ますべし」
召喚「ガルさんで最後だしもう少し早くなさいません?」
ガル「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う出ないのじゃ・・・」
学者「皆さんを待たせておりますから・・・ね?」
ガル「・・!召喚の癖にわらわに指図するでない・・・ッ!」
タコ「五月蝿い!!!だったらここでするがいい!!」
ドゴォッ
ガル「ングハゥァッッ・・・!!!」
イフ「強制便通!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

561名もないナイト:2016/01/12(火) 06:09:16 ID:lbmqB7Fo
暗闇の雲「真の闇を!すべてを包む闇を!」
モ「オイ! 暗雲を集め始めたぞ!」
戦「暗雲……暗雲か……ハッ、いい事を思いついたぜ! 白、ちょっとこっちに来い!!」
白「なによっ! 今回復と攻撃で忙しいのに……」
戦「いいから早く!」
黒「せんし、いったいなにを――」
白「来たわよっ!! 敵の目の前で何をしようって」
戦「オラァ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「おい!!! 何してやがるこの筋肉ダルマ!!!」
戦「く、黒?」
モ「見ろよ、暗闇の雲が白のうんこで喉を詰まらせたぜ! 吸引も止まった!!」
戦「こ、これを狙ったんだぜ! これで奴は暗雲を集められな……」
黒「黙れ単細胞が! 白のうんこはヴォイドを満たす闇そのもの……つまりは」
学「暗雲と同じ物質って事よ。それも、とびきり高濃度のね」
戦「なん……だと……」
モ「じゃあ、あれは吸い込みができなくなった訳じゃなく、必要なくなったってことか……?」
雲「もう、抑えきれん……」バフスタック16
黒「ちくしょぉぉぉぉ!俺の、俺の為のうんこがぁぁぁ!!」

闇の世界の開始地点に戻りますか?
 →はい いいえ

竜「くっせえ」

562名もないナイト:2016/01/12(火) 06:09:27 ID:lbmqB7Fo
白 : いやあああああっ!見ないでっ、お願いぃぃいいい!!
竜 : kussee
竜 : misu
竜 : くええせ
竜 :
竜 : くっせえ<se.1>

563名もないナイト:2016/01/12(火) 06:09:52 ID:lbmqB7Fo
不語仙の座卓
カヌエ「これから瞑想に入ります。皆さんは退出してください」
護衛「ははー!」

カ「ふぅ、皆さんいなくなりましたね…」←真ん中のテーブルに上がる
カ「モーグリもいないみたいですし…さて…んっ、あ……んんっ!っはぁぁっ♪」
カ「うふ、うふふふ、グリダニアの民、精霊、モーグリ達…」
カ「誰も私が一人でこんな事をしているなんて、思っていないでしょうぅねっ!」
ブリュウゥウッ、ブリブリブリ、ブニュルルルッ!!
カ「あああ、いぐ、いっぢゃう、カヌ・エ脱糞アクメでイッちゃうのぉぉおお!!」
カ「んほぉおおおお!!白魔導士の長なのにぃいい、神聖な座卓でうんちしちゃってましゅううう!!」
竜「」

564名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:20 ID:lbmqB7Fo
クリスタルタワー : 闇の世界 進行中・・・
ケロベロス「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ツーヘッドドラゴン「?」
ファイブヘッドドラゴン「?」
正体不明「ケロちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

565名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:30 ID:lbmqB7Fo
      ______________   __
  Google | 白ちゃん__________|_|検索|
        ̄ ̄ ̄ 「 白ちゃんのうんこ    候補| ̄ ̄
            | 白ちゃん            |
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            | 白ちゃんのうんこについて |
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

566名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:40 ID:lbmqB7Fo
雲「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ファイブ「?」
ケルベロス「?」
アンラ「雲ちゃんどうしたの? もしかして暗闇?」
ファイブ「おいおい」「勘弁してくれ」「この世界に」「来る前に」「済ませておきなされ」
アンラ「雲ちゃん次で闇の世界に戻れるしもう少し我慢しよ? 私が見ててあげるから」
雲「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う溢れそう・・・」
アンラ「この世界の人に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
雲「・・! アンラちゃんの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ファイブ「るせえ!!!」「だったら」「ここで」「しなされ」「オラァ!」
ドゴォッ
雲「ングハゥァッッ・・・!!!」
ケルベロス「ウガウガウガァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
雲「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ザンデ「な、なんだ!? 暗闇がせまってくる・・・グアァァァァァ!」
竜「くっせえ」

567名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:55 ID:lbmqB7Fo
ウィンブルドン 進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「試合前に済ませとけや」
修造「どうしてそこで諦めるんだ!いけるいける、お前ならできる!マイナス(ry」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
修造「本気でぶつかってみろよ!…な!」
白「・・!テニスプレイヤーの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!もっと熱くなれよ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
修造「ドントウォーリー、ビー、ハッピィ」
にしこり「くっせえ」

568名もないナイト:2016/01/12(火) 06:11:06 ID:lbmqB7Fo
白「あ、あの!あなた…。吉Pですよね?」
吉魔「はい、そうですが。…アレ?なんでわかったんだろう。限られた人しか知らないはずなんですけどねぇ」(ジャララ)
白「あの…。排便システムの廃止をお願いしたいんです!あれで心に深い傷を負った子もいるんです!」
吉「それは難しいですね。今のFFは糞ありきの調整になっているので」(ジャラッラ)
白「糞ありきの調整…?」
吉「排便システムを廃止したとしましょう。そうするとモンクは疾風維持の腹パンが不可能になる。
  黒魔道士は食糞でのMP回復ができなくなる。メテオをうんこで防ぐこともできなくなる」(ジャランラ)
吉「他にも膨大な量の細かな調整をしなければならないんですよ。なのでそれだけは本当にごめんなさい」(ジャラァ…)
白「そんな…」
吉「まあうんこ担当スタッフにも、そういう要望があったことは伝えておきますよ」(ジャッジャララ)
戦「オイ、何やってんだよ!みんなもう突入準備完了してるんだぞ!」
白「邪魔しないで!今うんこについて大事な話を…」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
吉「一番いい漏らし方をされてますね^^」(ジャラッ)

569名もないナイト:2016/01/12(火) 06:11:34 ID:lbmqB7Fo
      :  彡7 !; ; ; ; ; ;u; ; ; / \; ; ; ; ;;\;ノノ ハ  :
        :  | ;|; ;∧; ; !\; |  ヽ\; ; ; ; ;;!;ソ ; ; ! :  _,,,、、,
       :   |; |_/.!_\レ ヾ  fたミ\; ; }; ; ; ; ;.;| :γソ"`ヾ;ゝ
       :   |; ; ; ;|´. fr心    .ヒzり  ∨! ; ; ; .;;| :{;;{    };;}
         :  !/!; ; ヾ弋り 、    `¨゚〃 !う; ;;∧;| :ノ入_  iウ
       :    ! ヘ; ; ;{ ´    _ _  u   ,'; ; ;ん i /;;;ン´
        :  u   \トu   丶 )    イ VY :〆こ/
         :      \(`ー - -_ァ≦`) :/;;;;/
             :  バ く=>ロ<=フ!`!ノ;;;;/
             :   { ヽ_<_ハ_>_/ !;;;ノ
             :   lヽ i;!_) (_i;! u↑ :    はぁぁぅっッッ!!
            :   太ミヾi!   i;i/ ぅ,  :
            :  /;'  ヾ===,=彡' <;;、 :
         :    ,./;;;'   ,';;!   !;',   ヾん、  :
           : ,ノ/;;;;' u  ,';;;;!  !;;', u  ';;コ. :
          :ノ _く;ッ    ,';;;;;'   !;;;;!    `7  :
         ∠;ノ´ :`セェ /;;;;;;;!   !;;;;i   /~ :
             :    ̄ `r‐'+‐-+‐'r' ´  :
                 : }爻|   !爻l  :
                  : `='   `='

570名もないナイト:2016/01/12(火) 06:11:50 ID:lbmqB7Fo
チャララーラーラーチャッチャラー♪(例のファンファーレ)
ナ「よし!今日は危なげなくクリア出来たな!」
戦「白が珍しくうんこ漏らさなかったからな」
白「は?この超絶美少女がそんなもの漏らすわけ無いでしょ?」
学「…じゃあ、そろそろ街に戻りましょうか」
白(ふふふ…。おむつをミラプリしてこっそり漏らしてたことに誰も気づいていないようね…)
白(これぞファッションと機能性を両立する究極の発想!白うんスレ終了の時が来たようね!)
―グリダニア エーテライトプラザ―
白「ふう…。ちょっと疲れたから、宿に戻るわね(おしり気持ち悪い;;早くシャワー浴びたい)」
学「黒ちゃん、おむつチェック!」
白「!?」
黒「くんくん…。あちゃー、これはやっちゃってるのれす」
学「みんな!急いでおむつを替えて!!」
戦「よしきた!」ガシッ モ「ガッテン!」ガシッ
白「!! ちょ、ちょっと!人いるから!いっぱい人いるから!」
ナ「大丈夫!俺が壁になるよ!」
ナ「sh/ 周囲の皆さん、今、ウチのFCの白魔道士がエーテライト前にておむつを替えています!ご迷惑をお掛けしますが、どうぞご容赦ください!」
白「壁になってないから!逆にみんな集まってきてるから!」
黒「ではぬがすのれす」パカァッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!汚れたおむつ見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学(衆人環視の中おむつを替えられる白ちゃんハァハァ…この光景で御飯三杯はイケそう♪)
黒「このおむつはくろがせきにんをもってしょりするのれす」
竜「くっせえ…あとおむつ替えたらレイズよろ」

571名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:07 ID:lbmqB7Fo
学「お早う、今日もいい天気ね」
ナ「ふぁぁ…眠気がまだ取れないな…皆はどこに?」
学「大体皆ギャザクラしてるわね、戦と竜は珍しく野良PTに行ったわ」
ナ「…え?」
学「うん?」
ナ「野良って、あの戦と竜が!?」
学「そんな驚く事じゃないでしょう?まあ、行ってるのは初めて見たけど」
ナ「なんて、なんて事を…!」
ナ「あの二人は不遇時代席が無くて固定でしか活動してなかったんだよ!?」
ナ「野良のルールも何も知らないあの二人が…あぁ、大変な事になるぞ!!」
学「そ、そうなの?」
ナ「うちでは常識でも野良では非常識な事があるんだ!」
学「出発したのは30分ぐらい前よ」
ナ「急いで追いかけよう、まだ間に合うかもしれない…!」
白「忍者さんさ、ミスがすっごい目立つっていうか、眠いのかな?」
忍「すいません…」
白「すいませんって、交代したほうがいいんじゃない?他の人と」
忍「いや、次頑張るので」
白「あー…あのさ、迷惑なのまじ、抜けてって言いたいわけ」
戦「るせェ!!とっとと先進めや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ…!!?」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!?見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「クソォ、間に合わなかったか…!」
学「あららw大丈夫です?そこの白さん脱糞しちゃってるみたいですけどw」
白「あぐっ!あ、あんたら、同じFC!?絶対に許さないんだから!暴力組織!!」
戦「あぁ?もう一発ぶち込まれてーのかクソアマ!!」
ナ「違うんですこれは、ちょっと訳があって、ほんとすいません…」
忍(す、すげー…)

572名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:19 ID:lbmqB7Fo
クソシタルブリブリ何かの作戦実行中・・・
ウィルレッド「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イルベルド「?」
ユユハセ「?」
アリアヌ「ウィルレッドちゃんどうしたの?」
ウィルレッド「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
あるふぃの「もしかしておっきほう?」
イルベルド「おいおい勘弁してくれよ」
ユユハセ「作戦前に済ませとけや」
アリアヌ「ウィルレッドちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ウィルレッド「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界・・・」
アリアヌ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ウィルレッド「・・!女の癖に俺に指図するなよ・・・ッ!」
イルベルド「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ウィルレッド「ングハゥァッッ・・・!!!」
ユユハセ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ウィルレッド「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リオル「くっせえ」

573名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:41 ID:lbmqB7Fo
モ「戦士たちは今レイド中か…。久々に木人でも殴ってくるか」
忍「待たれよ」
モ「なんだ?忍者に召還に詩人じゃねえか。久し振りだな」
召「我々は、あなたを誘いに来たのです」
詩「そう…。我ら『糞の家・裏LS』にね!」
モ「う、裏LSだと!?」
詩「我々は、常々思ってたのですよ・・・。本来あなたは、『こちら側』の人間である…とね」
召「今まであなたは、他のレギュラーと比べ、自分のキャラが薄い…と感じたことはありませんか?」
モ「な、何言ってるんだお前ら!?頭でも打ったのか?」
詩「あなたは本来存在し得ぬ存在…。いわば戦士の影」
忍「然り。>>1にある『戦士2』こそが、お主の真の姿」
モ「わ、わからねえ!お前らが何言ってるか全くわからねえ!」
召「我々と共に来れば自ずとわかりますよ…。近い内に、仲間ももう3人ほど増える予定です」
忍「左様。その時こそ『裏』が『表』となり、我らの宿願が成就する時!」
詩「『詩』の狭間をたゆたう、我らが旅の輩となれ…。さあ、このリンクシェルを受け取るのだ!」
モ「ち、違う!俺はお前らとは違う!!う…うわああああああ!!」

574名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:53 ID:lbmqB7Fo
ウィーン ガシャン ガシャン
モ「あれ?竜C式魔導アーマー持ってるのか?」
モ「いっつもペロってるだけなのに、同情MIPか?ww」
戦「あれ?お前あいつがFC外でなんて呼ばれてるか知らないのか?」
黒「しっぷうのりゅうまじん とかよばれてるみたいなのれす」
モ「疾風www竜魔人wwww 中二病かよwwww」
戦「あいつは強いんだぜ」
戦「野良PTが壊滅したとき、敵の攻撃のすべてをイルーシブで華麗に避け、
  HPを削りきること数多…」
戦「俺も野良時代はかなり頼りにしてたんだ」
モ「マジかよ… じゃあなんで今は毎回ペロッてんだ?」

竜「くっせえ(はあー 落ち着くわぁ)」
竜(毎日一回はやらないと生きてる喜びが沸かないんだよな)

575名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:06 ID:lbmqB7Fo
クソシタルタワー:闇の世界 狂犬の間…ケルベロスはウルユレーションの構え。
ナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「!?」
モ「どうしたんだよナ!?」
ナ「何で俺は一人で・・頭が三つもある怪物と戦っているんだ(ダメだ、震えが止まらないっ・・・!せめてセンチネルいや、インビンシブルを・・!)」
学「ナ、しっかりして。敵の注意が逸れるわ!」
ナ「ダメだ、ダメなんだ!もう戦えない、兄貴の言う通り俺にはギャザラーがお似合いだったんだ!」
白「ナ・・・そんな闇を抱えて戦ってたの・・・?わかった!私もギャザラーになるから!!絶対生き」
黒「もうヘイトが剥げるのれす!学、さっさとするのれす!」
学「生命活性化法!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「お願い白ちゃん、あなたの糞が必要なのよ」
モ「熱くなって来やがった!そらいくぜェ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
C戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「はっ・・・この臭いは・・・!?俺はいったい何を考えて・・・俺には兄貴なんていないんだよ!」シャキシャキシャキシャキズバーン!!
竜「くっせえ」ペロォ

576名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:30 ID:lbmqB7Fo
白「ふぅう…! お、お腹が……」ギューッゴロゴロ
学「あら、白ちゃんどうしたの?」
白「最近お腹の調子が悪くて…」
学「…いつもじゃなくて?」
白「失礼ね!…変にお腹が痛くてそれに、は、吐き気が…」おえっぷ
学「ノロウィルス!? 大変!直ぐ横にならなくっty」戦「おーい白!錬成すっから付き合え」白「えっ?ちょ…」
学「あーあ行っちゃった。せっかく白ちゃんを看病できるチャンスだったのに…」
黒「黒が様子を見てくるのれす」

戦「ボスまでまとめんぞ。バーサク!ヴェンジェブラバスオーバーパワー!!」ドゴゴゴゴ
戦「おい白!回復おせえぞ!ホーリー打てや!!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
戦「るせえ!!!だったらここd白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「お、おいまだ腹パンはまだ…って、なんだ?MOBが痙攣してやがる」
黒「こ、これは…ノロうんこによるバイオテロ!…残念だが持ち帰るのは不可能か… ハッ 今のうちれす」フレアー
戦「よくわからねえがまた頼むぜ白ー」
竜「くっせえ」ギューッゴロゴロ

577名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:40 ID:lbmqB7Fo
シド「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ウェッジ「?」
ビッグス「どうしたんすか?」
ネロ(あっシドちゃんだ! なんだか楽しそォ・・・)
シド「腹が・・・早く修理を・・・あっネロ! 助けてくれ!」
ネロ「ガーロンドォ・・・」
ネロ(・・・なんでシドちゃんはあんなに白いのかな? 白ちゃんて呼んじゃおォかなぁ・・・)
シド「ウェッジと魔道アーマーの操縦席に入ったら出られなくなった」
ビッグス「あと30分もあれば出られるようにしますんで待って下さい」
シド「・・! そんなに待てるか!! ビッグスの癖に指図すんな! ぐおぉぉぉ! 早く出せや!」
ビッグス「るせえ!!! だったらそこでしろや!!」
ドゴォッ
ウェッジ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ウェッジ「ギャアァァァァァ!!!」
シド「ぐわぁぁぁぁ! やめろっ! 見るなあぁぁぁぁ!!」
ネロ(・・・シドちゃんの髪がァ・・・服が染まっていくゥ・・・白ちゃんが黒ちゃんになっちゃうよォ・・・)ハァハァ
ネロ「くっせえ」

578名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:51 ID:lbmqB7Fo
忍「ククク、ここが例のFCの拠点にござるか。なるほど少数精鋭の団に相応しい立派な面構え」
忍「それにこの団に所属している黒魔、巧妙に隠してはいるが裏社会でも有名なあの…ブツブツ」
忍「隠密にてお邪魔するでござる。ほほう、外面と同じく豪勢な部屋にござるな。」
忍「…事前の調べ通り無人の模様。拙者が高値の物は全部頂いていくでござ…」
ブニュッ
忍「…!これは…糞を踏んだ…?…否!」
忍(心を鎮めるべし。このような華美な部屋に糞が落ちている事は異常)
忍(即ちこの糞は侵入者に対する罠。迂闊にござった、無防備な面構えはこの罠の効果を狙ってか!)
忍(むむむッ!これは…気配を消しているが柱の裏に誰かが潜んでいるでござる…!)
忍(クッ…殺気は感じぬが明らかに手練れ…面倒な戦いになる前に一撃で殺る…!)
白「ううー…早く掃除しないと…」
忍(!?しまった、出てこないのは援軍を呼ぶ為か…!先手必勝、トンズラにござるっ!!)サササッ
白「うそ…誰か踏んでる…!?」
竜「くっせえ」スッ
白「きゃっ!…ぁ、びっくりした…あ、あー、こ、これは私じゃないから、黒ちゃんだからね!」
白「掃除しなきゃ〜、はー黒ちゃんったらいつも世話がかかるわね〜…」

忍「今回は不覚を取ったが次こそは必ず、覚えていろでござる…!」

579名もないナイト:2016/01/12(火) 06:14:02 ID:lbmqB7Fo
白「ナくん、今日は誘ってくれてありがとう!」
ナ「たまにはこうして二人でのんびりするのもいいかなってね」
白「ここの灯台はいつも平和よね、あっ釣り人さんこんにちは〜」
白「この農園は夫婦でやってるのね、何を作っているのですか〜?」キャッキャ

釣り人「チッ・・・生命活性化法」ボソ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「あ、いつものアレだよね、待ってるから大丈夫だよ」
白「う、うん、ごめんね、・・・あの、おトイレを貸していただけませんか?」
農夫「限定前に済ませとけや」
白「え? よくわからないけどもう我慢できないの! ここでするわよ!?」
農夫「るせえ!!! だったら海でしろや!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「ああっ! 白ちゃんが撒き散らしながら海に!」
釣り人「うわっ! ヌシがかかった!」
ヌシ「うんこおいしいのれす」
農夫嫁「くっせえ」

580名もないナイト:2016/01/12(火) 06:14:21 ID:lbmqB7Fo
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「あっけえ」
ナ「し、白!?お尻から出てきたチョコレートマシュマロに血が混じってるぞ!大丈夫なのか?」
白「うぅっ・・・グスッ、そんなのどうでもいい・・・・見ないでえぇ・・・・・・」ブスップピーッビビビッ
学「フェアリー、わかってるわね!」
フェアリー「がってん承知!」ニュルルルズポッ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!?」
フェアリー「親方!入り口付近に裂傷確認!ヴォイドゲートに紛れ込んだゴミか何かで切れたみたいでやんす!」
学「わかったわ、フェイコブイルミ囁き!」ふぁわわわわ〜ん
学「ついでに処女膜へクリ鼓舞!」シュピーン9999
白「(や、やだ・・・・なんだか急におしりがあったかくなって・・・ムズムズしてきた・・・・)」
フェアリー「10時の方向から糞状エーテルの動きを確認!離脱しやす!!」グチュッグチュチュチュモゾモゾ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
フェアリー「オラァ!!」ズポンッ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

581名もないナイト:2016/01/12(火) 06:14:31 ID:lbmqB7Fo
ナ「戦士の隠しスキル【オラァ!!】か…」
ナ「正面威力980…30秒間威力200のdot…」
ナ「更に便意耐性ー100%…」
ナ「古代アラグ式スプリントとラストバスティオンを使っても止められない…!」

582名もないナイト:2016/01/12(火) 06:14:45 ID:lbmqB7Fo
カヌエ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
メルウィブ「・・・どうした?」
ラウバーン「ナナモ陛下の御前にあらせられるぞ」
ナナモ「カヌエ、休憩しようか?」
カヌエ「いえ・・・軍議の続きを・・・」

カヌエ「・・そして・・ここの帝国基地・・に対抗するために・・魔列車の運行を・・運行を・・うんk」
アルフィノ「発進!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ラウバーン「・・・」
カヌエ「運行ですが、私たち双蛇党が担当しますので、建設はリムサ、資金はウルダハが担当して下さい」
メルウィブ「・・・クセエ」
兵士「・・・」
カヌエ「それと蛮神の脅威についてですが、」
ナナモ「・・・もうよい、場所を変えよう」
ラウバーン「はっ!すぐに移動いたします」
ラウバーン「カヌエよ、この>カララント:チョコレートブラウンと>黒衣香木を渡しておこう」
アルフィノ「3都市が一致団結できたようだな!」

長いモップを持った清掃業者「くっせえ」

583名もないナイト:2016/01/12(火) 06:16:01 ID:lbmqB7Fo
モ「おい学どうよ?兄貴が最近冷たいから、思い切ってミコ♀になってみたぜ!」
学「モンク!?…えっと、そ、そう…?でも元♂じゃない」
モ「細かい事気にするな。これから♀として振る舞うから色々教授してくれや」尻尾ふりふり
学「(あれ、意外にいいかも?)…じゃあ可愛らしい仕草とか…」

白「…は?誰?」モ「スーパープリティモンクちゃんだにゃ!」
学「幻想薬で生まれ変わったのよ、可愛いでしょ?私がプロデュースしたの、うふふ…」
モ「性技も習ったし、尻尾すりすりでお股もスリスリで兄貴も一発で墜としてみせるにゃ」
白「え…普通に気持ち悪いっていうか、どん引「オラアッ!!」
ブリィイイッ!ブリブブリッブリィイイイイイイイイッ!!
白「!?っきゃあああああああああああ!!」竜「くっせえ」
モ「ハッ!つい癖で…」戦「うわっ?おいモンク何してんだよ?」
モ「いつの間に!?あ、俺…わたし、兄貴の為に猫になったの!べ、べっといくにゃ!!」
戦「ああ?お前ふざけてんのか?バカにしてんじゃねーだろうな」
モ「…え、でも…私兄貴のために…だって、最近冷たいし…」ウルウル
戦「自分を偽る奴は好きじゃねえ…可愛がってやるのは、元に戻ってからだな」
モ「…ッ!!あ、あにき…」グスッ
戦「…モンク!」ガシッ
竜「く、くっせえ」

584名もないナイト:2016/01/12(火) 06:16:21 ID:lbmqB7Fo
モ「元に戻ったぞオラアッ!!」
ブリィイイイイイイイイッ!!ブリブリッ!!ブボボボボァアアアアッ!!
白「いやあああああっ、なんでぇぇぇぇっ!?」
竜「くっせえ」
黒「黒れきし確定なのれす」
ナ(クソッ、ワクワクしながら駆けつけたのにもう終わってた…!)

585名もないナイト:2016/01/12(火) 06:16:47 ID:lbmqB7Fo
忍「おかしいでござる、拙者の周期表によるとまだ」
学「生命活性化法」
忍「ぬふぅぅぅう・・・!?縮地!!」
黒「忍は物知りなのれす」
学「黒ちゃん?」
黒「何も聞こえなかったのれす」
学「いい子ね」

586名もないナイト:2016/01/12(火) 06:16:58 ID:lbmqB7Fo
?「どうやら目が覚めたようだな、裏切り者め!」
黒「あんた誰れすか。ばんご飯たべにいかせろなのれす」
?「ふざけた事を。我らの契約と使命を忘れた訳ではあるまいッ!」
黒「意味がわからんのれす。おなかすいたからさっさと外に出すのれす」
?「むう…やはり記憶が…?まあいい、失敗した者には罰を。それが我らが掟」
黒「何なのれすかこれは?」
?「糞味のチョコとチョコ味の糞だ!どちらかを選び食せば元の世界に戻してやろう!!」
黒「こ、こまったのれす…」
?「そうだ困っただろう。許しを請おうが無駄だぞ。私に無様な姿を見せろ!」
黒「う…うんこ味のうんこがない…お、恐ろしいのれす…」
?「」
黒「仕方ないから両方食べるのれす。もぐもぐ」
?「も、もういい!お前に期待した私が馬鹿だった!失せろ!!」
黒「もぐもぐ…まらたべへるとちゅうなのえす」

学「あら黒ちゃん、どうしたの?」
黒「不快なことがあったのれす。口直しに白のうんこ食べにきたのれす」
学「…一本10万ギルよ、2本なら15万にしてあげる」
黒「いっぽんもらうのれす」

587名もないナイト:2016/01/12(火) 06:17:30 ID:lbmqB7Fo
黒「うんこおいしいのれす」モグモグ
黒「うんこおいしいの…れ…」
黒「……」
黒「ふう…。ようやく肉体の主導権を取り戻せたkブオエェェェェ!!」
黒「なんだこの口内の異常な苦さと臭さは!?いかん、意識がとぎ…れ…」
黒「……」
黒「……ハッ!!」
黒「うんこおいしいのれす」モグモグ👀

588名もないナイト:2016/01/12(火) 06:18:10 ID:lbmqB7Fo
黒「学、例の装置が出来たのれす。このクリスタルに力が込められてるのれす」
学「!!流石ね黒ちゃん、どうやって使うの?」
黒「白のうんこを頭で念じながら叩くと、うんこの方角を探知して光るのれす」
学「やったじゃない。これで取りこぼしも無くなるし、回収効率が上がるわ!」
黒「お互い得するのれす。じゃあ早速起動させるのれす」
カチカチ…シャキィィィィンッ!ピカァァァァアアアアアアアアアアアッ!!
学「…あら?方角って、全部光ってるじゃない…って、光強っ!」
黒「う…!?お、おかしいのれす、ウルダハで試した時はここまで…」
学「…ま、眩しい…どうなってるの、目が明けられないじゃない!」
黒「ウルダハでは…ぁ、ここはグリダニア!」
学「!!なんて事、グリダニアの地層は全て白ちゃんのうんこで出来てたっていうの!?」
黒「白だけじゃないのれす、歴代の白が脱糞したうんこ層の上に街が出来てたのれす」
学「そういえば黒衣の森の木々は謎の栄養で成長してると論文で呼んだ事があるわ」
黒「す、すごい土地だったのれす」

ナ「戦士大変だ、学と黒の頭がおかしくなった」
戦「元からだろ?」
ナ「いやなんか…昨日からずっと薄ら笑いを浮かべて地面を掘り返してるんだ…」

589名もないナイト:2016/01/12(火) 06:18:22 ID:lbmqB7Fo
黒「クリスタルのうんち反応が弱い場所があるのれす」
学「…中央森林の方ね行ってみましょ」
黒「この辺なのれす」
学「芽吹の池のあたりね…」
黒「ストローパーがいっぱいなのれす」
学「反応が弱い場所はうんこが少ないってこと…くさい息を吐くストローパーが近親憎悪で白便層を避けてこの周辺に集まったのね」
「キシャァァァァッ!」
学「しまった見つかった!くさい息が来たわよ!」
黒「くんくん…ものたりないのれす」

590名もないナイト:2016/01/12(火) 06:18:33 ID:lbmqB7Fo
モルボルのくさい息!
PTM1「スタン間に合わな…おげええええくっせええええ!!」
PTM2「うう…息ができない……」
PTM3「(高級ハンカチで口を覆い汚物を見るような目でモルボルを見る)」
ルーレットで野良PTに来ていた竜「?」

591名もないナイト:2016/01/12(火) 06:18:44 ID:lbmqB7Fo
ロールーレットにて
巴「よろしくです〜こっちはペットのむーたんです〜むーたんはとってもいいこで…」

モ「おい!さっきからお前のむーたん暴走しまくりじゃねーか!」
巴「だってむーたんが…」
戦「るせえ!!!だったら山に捨ててこいやっ!」
ドゴォッ
巴「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
巴「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!…ってむーたんどこいくのー!」
タッタッタッ…クルッ
むーたん「くっせえ」

592名もないナイト:2016/01/12(火) 06:19:15 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、レース前にマルドティーをどうぞ。落ち着くわよ」
学「いっぱい作ったからどんどん飲んでね^^」
学「生命活性化法!生命活性化法!」
学「空気入れはこんなものかしら」

593名もないナイト:2016/01/12(火) 06:19:38 ID:lbmqB7Fo
学「最近黒ちゃんに押されて影が薄くなってる気がするわね」
学「ここらで少し脱糞…じゃなくて発奮しなきゃ!」
学「とりあえず黒ちゃんと距離を置くかな…」
ガチャッ
黒「学はいるれすか?」
学「なに黒ちゃん、今忙しくて黒ちゃんの相手してる暇ないのよ」
黒「なんかいつもの学と違うのれす…新しい発明品が完成したのれすけど1人で試してくるのれす」
学「…って思ったけど急に暇になったわ!さぁ詳しく説明してちょうだいっ!ほら早くっ!」
黒「あ、戻ったのれす」
テテテテッテテ〜!
黒「ウンコパールー!」
学「ア○ルパールに似てるし名前だけでワクワクしてくるわ!やはり黒ちゃんやるわね」
黒「これはリンクパールを改造したのれす 今ちょうど白がトイレに入ってるのれす これをつけるのれす」
学「ドキドキ…」
「もしもし私ウンフィリアよ今すぐ糞の家まで来てちょうだい」
学「まさかこれは…」
黒「そうれす白がうんちする直前に自動で呼びだしてくれるのれす」
学「でもこの呼びだしアナウンスなんとなく腹が立つわね」
黒「その設定だけなぜか変えられないのれす そして白がうんちし始めると…」
学「…と?」
「発進っ!!!」

594名もないナイト:2016/01/12(火) 06:20:25 ID:lbmqB7Fo
ゴールドソーサー到着後・・・
ナ「ここがゴールドソーサーか!」
白「わぁー! キラキラしてるー!」
竜「すっげえ」
学「色々あって楽しそうね! 今日は思いっきり遊びましょ!」
戦「おい! そこのステージでG.A.T.E.ってのやってるみたいだぜ!」
モ「鼻息に落とされなければ勝ちか! いいっすね! 行きましょう兄貴!」
ナ「白と学もいこうよ!」
白「うん!」
学「ええ!」
黒「黒はそんな幼稚な遊びに興味はないのれす 竜、黒とカードで勝負するのれす」
竜「おっけえ」
G.A.T.E.鼻息フンガー開始・・・
ナ「?!」
戦「な? 動けねえ!」
鼻息荒い呪術士「さあ、これで君達は動けない・・・」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「え、白ちゃんまさか?」
戦「おいおいマジで勘弁してくれよ!」
モ「ステージに上がる前に済ませとけや!」
学「白ちゃん、さすがにここではまずいし、もう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
戦「るせえ! だったらもういっそここでしろや!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
先生「フンガー!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「白のうんこが鼻息で飛び散りまくってるのれす。最高なのれす」
竜「くっせえ」

595名もないナイト:2016/01/12(火) 06:20:44 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
戦「・・・まだか、今日は遅せーな」
白「どうしたの、早く行くわよ」
バハムート攻略後・・・
戦「無かったな・・・」
モ「ああ・・・なんか調子出ねーな」
黒[LS](結論から言うと、時間をかけて白の中に作ったヴォイド・ゲートが何かの拍子に出ちゃったようれす)
学[LS](ヴォイド・ゲートの再利用は難しい。しかし一から仕込みなおしたのでは時間がかかる。長期化すれば士気に及ぼす悪影響は甚大・・・)
黒[LS](リスクは高いれすが、強行手段しかないえすね。ただし、学の協力がいるのれす。準備ができたら合図するので、そしたら学が白に・・・)
白「はぁ・・・はぁ・・・おかしい、突然病気になるなんて・・・何これ、ベネディクションでも治らない・・・」
黒「白、話は聞かせてもらったえすよ・・・今すぐよく効く座薬を挿れるれす!」
白「あっ!こら!黒ちゃんやめ・・奥゛ぅぅぅーーーー!(ズボボボボ)」
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「遅っせーんだよまったく! とりあえずここでしろやぁ!」
ドゴォッ
モ「よっしゃきたオラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

596名もないナイト:2016/01/12(火) 06:21:04 ID:lbmqB7Fo
白ちゃんが半分になれば、垂れ流される糞の量も半分になるだろうか
白ちゃんが1/100になれば、流されるトイレットペーパーの量も1/100になるだろうか
誰かが思った


─みんなの未来を、守らなければ─


「おはよう白ちゃん、あなたのうんこは食べておいたわ」

「あなたは悪魔よ!」

「俺はうんこを食べない。人の食べ物だけを食べる」

「白ちゃん逃げて。私ではあれには勝てない」

「うんこを無害化するにはどうすればいいのか──わたしは、ずっとそれを考えていたのれす」


『くっせえ獣』 霊6月25日三国ロードショー

597名もないナイト:2016/01/12(火) 06:21:21 ID:lbmqB7Fo
白「(うぅ、花粉症でクシャミが止まらない・・・)」
白「(それに最近急に冷え込んだりするからお腹の調子も・・・・)」
白「は、は、はっくち!」ブリィッ!!!!
竜「くっせえ」
白「ち、違うわよ!今のはクシャミの音なんだから!!」
ナ「ははは、白のクシャミは女の子らしくて可愛いね。妖精が朝露に濡れた羽を広げた音かと思ったよ」
竜「くっせえ」

598名もないナイト:2016/01/12(火) 06:22:04 ID:lbmqB7Fo
戦「ラストスパートだ! アンチェインド! ウォークライ! バーサクブラパススチールサイクロォォォン!!!!」ブォォォォッッッ!!
戦「受け取れッ… 俺のッ…

学「チッ…最近白ちゃんが相手してくれないのにあいつら毎日盛りやがってイラつくわね…」
学「まぁいいわ それならこっちにも考えがあるわ」
学「生命去勢法!!!!!」

戦「はぁぁぅっッッ・・・・!」
竜「?」
戦「な、なんだこれ…俺のブラビューラが…!!」
竜「ちっせえ」
戦「どうなってんだよクソッ!ああ、待ってくれ!竜!行かないでくれ!」
戦「もうダメだ…竜に嫌われちまった…ああ…」
戦「…モンクが飲み残してた薬あったよな…」
戦♀「ようモンク」
モ「だっ、誰だてめー!」
戦♀「はぁ?何言ってんだお前 戦士だよ」
モ「アニキがこんな女の子なわけねえじゃねぇか!」
ドゴォッ スイィ
戦♀「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モ「この受け流し、そして連携は… まさか、アニキ!?」
戦♀「おうよ ちとワケあってな」
学(粗野な女の子もイケるわね)
竜「くっせえ」

599名もないナイト:2016/01/12(火) 06:22:21 ID:lbmqB7Fo
白「うぅ・・・もうお腹がパンパンに張って・・・・苦しい・・」
白「2週間もお通じが無いなんて恥ずかしくて誰にも相談できないし、どうすれば・・・」
白「そういえば前にグリダニアで『ドクターフィッシュ』とかいうヒトの穢れを食べてくれる小魚の話を聞いたわね」
白「小川に足を浸けると角質を食べてエーテルを活性化してくれるとか・・・」
白「善は急げよ、このお腹を早くどうにかしなくちゃ」テレポー
〜グリダニアはずれにある清らかな小川〜
白「誰もいない・・・よかったぁ」
白「魚が沢山泳いでる、この子達が穢れを食べてくれるのね」足先ポチャン
白「きゃっ冷たい!こんな冷たい皮に長時間足を浸けるなんてとても無理じゃない!」
白「・・・・『食べて』くれればいいんだから、足は浸けなくてもいいわよね」パンツヌギヌギ
白「誰も見てないし、おしりだけ浸ければ・・・」チャポンッ
白「うぅっ冷た・・はぁぁぅっッッ・・・・!!??」
ビチビチビチビチッ!!バシャバシャビチチッバシャッ!!
白「ああああっ!!?おしりの穴に魚が群がって・・・ッッ!!!」
ビチビチバシャシャッ!!ウンコウマイノレス!ビチビチビチビチッ!!
白「あっ、ダメ!!な、中まで入ってきちゃ、詰まりがほぐれて・・ングハゥァッッ・・・!!!」
モゾモゾモゾビチチッグニュウビチモゾッビチビチ
白「あっあぁ、もうダメ、溜まってたのが・・一気に・・・出ちゃうぅぅぅ!!!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

〜次の日〜
モ「ラベンダーベット自治会から「川の水が汚染されてるから絶対に飲むな」って回覧板きてるぞ」
竜「くっせえ」ゴクゴク

600名もないナイト:2016/01/12(火) 06:23:03 ID:lbmqB7Fo
ナ「最近うちのFCは目立った活動もおもらしトラブルも起きないな…」
ナ「戦やモが白ちゃんを殴らなくなったのはいいことだけど…」
ナ「心なしか漏らす回数が減った白ちゃんも寂しそうだったな…」
ナ「学も黒も自室に閉じこもって出てこないし…」
ナ「モと竜も夜になると居なくなっちゃうし…」
ナ「戦の部屋から毎晩ギシギシ音が聞こえてきてうるさいし…」
ナ「最近寂しいな…」
シャキーン
ナ「お、真成零式4層マッチングしたか。行って来よう」

601名もないナイト:2016/01/12(火) 06:23:22 ID:lbmqB7Fo
詩「♪〜」
ナ「何か…か細い音が聞こえないか?」
モ「あーかすかに聞こえるな」
戦「?」
学「モスキート音ってやつね、若くないと聞こえないっていう…白ちゃんは聞こえるかしら?」ニヤニヤ
白「えっ!?き、聞こえてるに決まってるでしょ!!」アセアセ
黒「グオオオオッ!よせ!その忌々しい旋律を止めろ!!頭が…割れるように…アガアァアアア!!!!」
竜「うるせえ」

602名もないナイト:2016/01/12(火) 06:23:57 ID:lbmqB7Fo
シャキーン!(今はテレポできません)
ナ「…と、テレポする暇もないな(苦笑)」
---キャンセルしたらどうだ?
ナ「ん?」
---テレポ後改めて申請すればよいではないか
ナ「この声はいったい…?」
---お前は選ばれた職、即シャキを約束されし者なのだから
ナ「何者かは知らないが、キャンセルなんかしたら待ってた人に迷惑だろう?」
---だからこそよいのではないか…
---ようやくマッチングし、急いで着替えたもののキャンセルされ失望に歪む顔
---ククク…想像しただけでたまらぬ…
ナ「!? 貴様…!」
---そう怖い顔をするな、お前も昔は…
ナ「やめろッ!俺は二度とキャンセルしない!あの時そう誓ったんだッ!」

ナ「…うーん…」
…君! …ナ君!
ナ「…ハッ!?」
白「どうしたの?ずいぶんうなされてたよ?」
ナ「…なんだろう、酷く悪い夢を見ていた気がする…」
白「鎧を着たままソファーで寝ていたら悪い夢もみるかもね」
白「そんなに気に入ったのかな?その鎧」
ナ「!?…これは闇の世界で手に入れた鎧、何故こんなものを着たまま…」
白「まったく…寝ぼけてないでちゃんとベッドで寝なさいね」
白「じゃ、おやすみ」

ナ「あっ…白!」
白「ん?」
ナ「…いや…ありがとう」
白「クスっ…変なナ君」
白「今度こそおやすみ、いい夢みてね」
ナ「ああ…おやすみ、白」

(?「…クッ、邪魔が入ったのれす…もう時間がないのれす…」)
(竜「…くっせぇ」)

603名もないナイト:2016/01/12(火) 06:24:28 ID:lbmqB7Fo
エオルゼア4月1日

学「みなさーん!白ちゃんがうんこ漏らしたわよー!」
竜「くっ……?」
ナ「…ああ、エイプリルフールか」
戦「またやったのかと身構えたぜww」
白「もう!!変な嘘つかないでよ!!」ブリィッ!ブリッ!!ブリブリブリッツ!!
白「…」
皆「…」
竜「くっせえ」

604名もないナイト:2016/01/12(火) 06:24:54 ID:lbmqB7Fo
/p はぁぁぅっッッ・・・・! <se.2><wait.2>
/p 白ちゃんどうしたの? <se.10><wait.2>
/p ちょ、ちょっとトイレ・・・ <se.2><wait.2>
/p もしかしておっきほう? <se.10><wait.2>
/p おいおい勘弁してくれよ <se.4><wait.2>
/p 限定前に済ませとけや <se.7><wait.2>
/p 白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ? <se.10><wait.2>
/p うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・ <se.2><wait.2>
/p 皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね? <se.10><wait.2>
/p ・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ! <se.2><wait.2>
/p るせえ!!!だったらここでしろや!! オラァ! <se.1><wait.2>
/p ングハゥァッッ・・・!!! <se.6><se.11><se.11>
/em <ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! <wait.4>
/sh んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! <wait.3>
/p くっせえ <se.13>

605名もないナイト:2016/01/12(火) 06:25:16 ID:lbmqB7Fo
闇の世界進行中・・・
暗闇の雲「はぁぁぅっッッ・・・・!」
アンラマンユ「?」
ケルベロス「?」
クイーンスキュラ「雲ちゃんどうしたの?」
雲「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
スキュラ「もしかしておっきほう?」
アンラ「おいおい勘弁してくれよ」
ケル2「シルクス前に済ませとけや」
スキュラ「雲ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
雲「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
スキュラ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!ワンコの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
アンラ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
雲「ングハゥァッッ・・・!!!」
ケル「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
雲「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
五頭竜「くっせえ」

606名もないナイト:2016/01/12(火) 06:25:29 ID:lbmqB7Fo
闇の世界 怒声のアトモス戦闘中・・・
モ「うわぁぁ吸い込まれる!!」ギュオオオオ
戦士1「おい、モンクの奴が飲み込まれちまったぞ!」
黒「戦、落ち着くのれす。いつも白にやってるみたくドゴォすれば吐き出させることができるのれす」
戦士1「へぇ、それじゃあすぐに助けてやるぜ、オラァ!!」ドゴォッ
戦士2「さっさと出せや!!」ズゴォォン!!
アトモス「そんなにあたいの糞が食いたいのかい!? どっせーい!!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!
モ「うわあああ兄貴いいいいぃぃぃぃ……」
戦士1「地平の彼方まで飛んでっちまったぞ!?どうなってやがう゛ぼぁッ!!」ギュオオオオ
アトモス「あんたもあたいの糞にしてやるよ!! はぁぁぁぁッ……!」
黒「ガクガクガク あれは怒声のアトモスじゃないのれす! どっせいのアトモスなのれsっ」
どっせいのアトモス「どっせーい!!!」
ブビュィィィ!!ブボボワ、ブボビュブーブ!ブボォォォ!!
戦士2「」
黒「」ガクガクブルブル
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

くっせえのアトモス「くっせえ」

607名もないナイト:2016/01/12(火) 06:25:48 ID:lbmqB7Fo
黒「クルザス行くからカイロ代わりに白のうんこ持ってくのれす」
黒「テレポ」シュンッ!モグモグ…
黒「あっいつの間にか食べてしまったのれす」
黒「寒いのれす…」

608名もないナイト:2016/01/12(火) 06:26:36 ID:lbmqB7Fo
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ビチイッ!ビボッ!ビチビチビショーーーッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「げりっぽい」
黒「コクがすくないけどみずみずしくておいしいのれす」
学「ちょっと生命活性法が早かったわね」

609名もないナイト:2016/01/12(火) 06:26:47 ID:lbmqB7Fo
アトモス「こんなにうまくてボリュームのある糞を食べたのははじめてだ〜!!」ギョウウ
白「んああああっいやああああっっっ!!吸われる〜っ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
アトモス「いただきだ――っ!!!」ギョウウウウ
白「ニヤ…」ドンッ
アトモス「!!」ブゥッボンッ!!
ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ベチャ

竜「……くっせえ」

610名もないナイト:2016/01/12(火) 06:27:08 ID:lbmqB7Fo
黒「りゅう、『くっせえ』ってじっかいいうのれす」
竜「くっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえ」
黒「このどうぶつのなまえはなんなのれす?」(図鑑の絵を見せる)
竜「オットセえ」
黒「ひっかかったのれす、これはアシカなのれす。りゅうはばかなのれす」
竜「わっかんねえ」

611名もないナイト:2016/01/12(火) 06:27:19 ID:lbmqB7Fo
戦「竜、まだその槍のミラブリのままなのかw」
モ「いくら木工ギルマスの傑作だからって・・・、折角バハ槍もゼータも持ってるのによw」
竜「うっせえ・・・」

竜(この槍背負ってると何かが沸き上がってくるようだ・・・。懐かしいような、憧れのような、それでいて重く力強い何かが・・・)

白「竜!ちょっとこっち来なさいよ!」                          |学黒(ジー・・・
竜「なんだ?」
白「あんたのその槍ちょっと見せてほしいのよ」
白「ふーん・・・。なんだか不思議な何かを感じるわね・・・」
竜「何故かその槍を握った時、心の中にお前が浮かぶんだ。そしてその時俺は必ずある言葉が言いたくなる、がすぐにそれがはっきりとわからなくなる・・・」
白「私が?ふ〜ん・・・」
竜「もういいだろう、槍を返してくれ」
白「わかったわよ、ありがt   ササッ三学黒
竜「何奴!?」ピアシングタロドゥーン!!
白「ングハゥァ!」ブリビチビチブチャッ!
ブボッ!ブリビリビリッ!!ブチビチャチャヘヴンスワードゥブビビビビッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「(この感覚は・・・!!)・・・くっせえ!!!」

612名もないナイト:2016/01/12(火) 06:27:36 ID:lbmqB7Fo
ウルダハ事件後クルザス進行中…
戦「糞っ!俺は暗殺なんてしてねぇぞ…!なんでこんなことに…」
学(あの杯に白ちゃんのエキス(意味深)を間違って入れたことは黙っておきましょう)ヒソヒソ黒(それがいいのれす)ヒソヒソ
モ「兄貴!皆!あそこに街っぽいのが見えるぜ!」
白「でかしたわルンバ!皆少し休みましょう!(何か一人足りないような…)」
―門を潜ると、焼かれ壊された町並み…
ナ「これは一体…!?」 白「酷い…」 戦「何があったってんだ!」
ヴオォォ!―突如襲い掛かるドラゴン
戦「うぉっ!皆避けろ!!」 白学「きゃあっ」 黒「こいつ強いのれす」
― 一行に向けてブレスを構えるドラゴン
ナ「まずい!インビンシブル!かばう!」黒「ウォール!マバリア!アポカタカタシシス!」モンク「金剛の構え!」戦「スリルオブバトル!ヴェンジェンス!原初の魂!」学「フェイコブナント!野戦治療の陣!バイオバイオラミアズマウィルス生命活性化法!」白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
皆「!?」 戦「るせえ!!!もうさっさとしろやぁ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」 モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
―そのとき白は見た。高くそびえる塔の頂点より飛び立つその勇姿を!ドラゴン目掛けて舞う彼の姿を!

竜「・・・・・・・・・くっせえ」
FINAL FANTASY XIV HEAVENSWARD COMING SOON

613名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:01 ID:lbmqB7Fo
黒「りゅう、『くっせえ』ってじっかいいうのれす」
竜「くっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえ」
黒「そらをみるのれす、あのせいざはなんなのれす?」(指をさす)
竜「ほくとしちせえ」
黒「ひっかかったのれす、あれはかしおぺあざなのれす。りゅうはばかなのれす」
竜「見えねえ」

614名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:12 ID:lbmqB7Fo
黒「りゅう、『くっせえ』ってじっかいいうのれす」
竜「くっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえ」
黒「そらをみるのれす、あのせいざはなんなのれす?」(指をさす)
竜「しちょうせえ」
黒「きさまはながくいきすぎたのれす」
竜「しにたくねえ」

615名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:23 ID:lbmqB7Fo
黒「がく、『生命活性化法』ってじっかいいうのれす」
学「生命活性化法せいめ…」
白「はあぁぁぁぁうっっっ!!!」
黒「じっかいいうひまがないのれす」

616名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:37 ID:lbmqB7Fo
糞の家ハウジング就寝中。。。。
学「うぅん・・むにゃ・・・生命活性化・・・」ブピピッ!!
白「・・えっ・・・?あ、や、やだ・・・ガスだけか・・・」ホッ

数分後
学「活性化・・・・法・・・」ブリッ!ビチブプッ!!!
白「きゃっ!・・また急に・・・」
学「生命・・・・・・化・・・・」ビピッ!!ブリィッ!!!
白「うぅ・・・も・・う限界・・・」
学「生・・・・」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「(んああああっいやああああっっっ!!出ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!)」

翌朝
ジャブジャブ
ナ「ん?白、朝から洗濯物?女の子は働き者だね。今日は天気もいいし僕も白を見習って甲冑を干そうかな、ははは」
白「えっ、そ、そうね。とってもいいお天気ね!!」
竜「洗濯してるのにくっせえ」

617名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:52 ID:lbmqB7Fo
糞の家の庭にて・・・
モ「シェイハシェイハシェイハーッ!」
戦「ブヴボ・・・ブボヴ・・・うーむ。おっ忍と白じゃねえか どっか行ってたのか?」
忍「レイドの帰りでござる。」
白「ふふ、今日は練習中一回も漏らさなかったのよ!」
戦「そりゃ良かったな。俺はスキル回しを考えてたんだが・・・どうしてもブレハを切らすタイミングがあるだろ?忍にはそこで舞踏刃して貰おうと思ってな。」
学「白ちゃんおかえり!生命活性化法!」
白「 !?急にお、お腹が・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
忍「!(残影)」
モ「シェイハッシェイ・・・〆だ!地烈斬!」ドゴォ!!
白「 ングハゥァッッ・・・!!! 」
ブヴッ…!ブリイッ!ブボボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「そうか!分かったぞ!!」
竜「くっせえ」

618名もないナイト:2016/01/12(火) 06:29:15 ID:lbmqB7Fo
黒「くっくっく……ついにてにいれたのれす。しんのヴォイドの力、うんこくきしのひおうを!!」
黒「そして俺はしょうきにもどった。
!! これで俺は神に等しい力を ……ん?」
竜「まってえ!」
黒「竜か ……今の俺は誰にも止められんぞ!この手に世界を手にするのだ! 消え失せろ、ラストリゾートォ!」ズガァ!!
黒「避けた ……!? 上か!!」
竜「くらええ、ラドンダイヴ!!」ドゴォ!!
黒「ぐわぁぁぁ!? なんだこの技は!? 防ぎ切れんウボァー!!」
黒「まさか……お前も拡張に向けて……パワーアップしていたか……油断した俺のミスだな ……こんな愚かな俺が世界の支配者などと、我ながら笑わせてくれる……」
竜「黒……」
黒「さあ、殺せ……仲間に手を上げ、目標も達成できぬ俺など、なんの価値も…… 竜「今のはな」
竜「今の技は、黒が教えてくれた『りゅう座』をイメージして編み出したんだ」
黒「!?」
竜「俺にピッタリだと言ってくれた、かっこいい星座だ。あの夜の事を俺は忘れない」
黒「何故……竜……なんで………りゅう……くろは まちがっているのれすか? くろはちからがほしかっただけなのれす……よわいじぶんがゆるせなかったのれす」
竜「その力は何に使う筈だったんだ?」
黒「それはもちろんみんなの………あっ」
竜「逆になってしまったな」
黒「くろはばかなのれす みんなをまもるためとかいって けっきょくちからにふりまわされただけのあほなのれす」
竜「少し間違ってしまっただけだろう。それに、黒はバカなんかじゃない。何が起ころうとも、黒は何でも知ってる俺達の知恵袋で、大切な戦友だ」
黒「りゅう……」
竜「俺達はここで新技の特訓をしてボロボロになっただけ。ただそれだけだ。帰ったら戦やモに笑われて、白に回復してもらおう」
黒「りゅうは……りゅうはばかなのれす」
竜「うっせえ」
黒「それと しろにかいふくしてもらったあとに がくがせいめいかっせいかほうを使つかったらいわなきゃいけないことばがあるのれすよ?」
竜「……くっせえ」
黒「……うんこうまいのれす」
黒「やっぱりりゅうはばかなのれす くろがついててやらないとだめなのれすね」
竜「うっせえ」

619名もないナイト:2016/01/12(火) 06:29:30 ID:lbmqB7Fo
竜「白ちゃ……あっ」
白「あら『白ちゃん』なんて懐かしい! クラスの頃はよくそう呼んでくれてたわよね」
竜「……」
戦「な、何だよ、お前らそんな昔から知り合いだったのか」
学「ちょ、ちょっと初耳なんだけど」
白「知り合いも何もすごく仲良かったのよ、竜ったら昔は泣き虫でね。白ちゃん白ちゃんっていつも私の後ろを」
竜「……」
戦(何だこの胸のつっかえた感じ、俺の知らない竜……)
学(竜のくせに竜のくせに竜のくせに!)
戦「ちっ! 学!」
学「了解! 生命活性化法!」
白「はぁぁぁぅ……!」
戦「るせえ! 俺だって呼ばれてえ!」
ドゴォ!
白「 ングハゥァ……!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

620名もないナイト:2016/01/12(火) 06:30:10 ID:lbmqB7Fo
黒「りゅう、くいずなのれす」
竜「なんでえ」
黒「しろの、りあるの、しょくぎょうは、なんれすか?」
竜「わっかんねえ」
黒「ひんとなのれす」

(オラァ!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! )

竜「大がくっせえ」
黒「あたったのれす。くやしいのれす」

621名もないナイト:2016/01/12(火) 06:30:22 ID:lbmqB7Fo
戦「竜と忍が一緒って珍しいな、何話してんだ?」
竜「叱咤」
戦「は? あっ、行っまった。最近竜に避けられてる気がする。
俺もアディであいつに叱咤投げられたら見る目変わるのかね」
忍(竜殿は言葉が足りないでござる。戦殿がTP辛そうだと叱咤のこつを聞きに来たのに)
忍(お互い同じこと考えてすれ違っていて歯痒いでござる)

622名もないナイト:2016/01/12(火) 06:30:36 ID:lbmqB7Fo
ナ「戦士、何だい?この清楚な魔導人形」
戦「おう、さっきそこでくたびれた冴えないオッサンから買ったんだ。「これからの季節に必需品なンだぜ」ってな」
黒「せんしはがきなのれす。こんなおもちゃじゃまになるのれす」
竜「だっせえ」
戦「まあ見てろって!こいつの腹にあるボタンを押すとな…オラァ」ポチッ
《ンアーイヤーミナイデミナイデエー》ニュルニュル
ナ「うわっ!?喋った!?…あ!お尻からチョコソフトクリームが出てきた!」
戦「な?面白いだろ?竜、一緒に食おうぜ」
黒「どけ」
ギュウウゥンドゴォォオン!!!
戦「うわあっ!?馬鹿野郎!いきなりフレア撃つ奴があるかよ!人形が粉々だ!竜、大丈夫か!?」
黒「行くぞ。竜」
竜「……」
戦「おい竜!?あいつら一体どうしたんだよ…」

黒「帝国のダニめ。至高なるヴォイドの神秘を汚した罪は重いぞ」
竜「くっさくねえ」

623名もないナイト:2016/01/12(火) 06:32:22 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぁぁぁ・・・もう!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「いい加減に誰か立てなさいよ!」
学「もしかして次スレ?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「言われる前に自分で立てろや」
学「白ちゃんが踏んだんじゃなかった?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって・・・テンプレ貼るのが面倒なの!」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!さっさとしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1429512075/l50
竜「くっせえ」

624名もないナイト:2016/01/12(火) 06:32:51 ID:lbmqB7Fo
初脱糞…ども…

俺みたいな白でバハ中に脱糞する腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のLSの会話
あの流行りのミラプリかっこいい とか あの装備ほしい とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺はモンクにドゴォッされて、呟くんすわ
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
くっせえ?それ、誉め言葉ね。

好きな音楽 The melody of UNKO
尊敬する人間 徳川家康(言いがかりはNO)

なんつってる間にバハっすよ(笑) あ〜あ、固定の辛いとこね、これ

625名もないナイト:2016/01/12(火) 06:33:17 ID:lbmqB7Fo
既にその名前は使われています@転載は禁止:2015/04/22(水) 22:00:15.68 ID:fI3xhjvH
白「そういえばさ、何で黒ちゃんってアシエン毛嫌いしてるの?まあ私も好きじゃないけど」
黒「あれはよにそんざいしてはならぬものなのれす」
学「だわね」
黒「なによりもあの「糞」をよこにのばしたようなかめんのいしょうが きにいらないのれす」
白「ごめん、全然わかんない……」
戦「だったら理解する努力しろやっ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「わっかんねえ」

626名もないナイト:2016/01/12(火) 06:33:33 ID:lbmqB7Fo
黒「しゅぞく?うんこにしゅぞくはないのれす・・みんなちゃいろであったかいのれす」
学「聞き捨てならないわね、体調や食べたものによって色も形も柔らかさも香りも、音ですら全く違うものになるのよ!!排便は繊細なんだから」
黒「りゅうにきいてみるのれす。りゅう、これはどうなのれす?」オラァブリブボイヤアァミナイデエェ
竜「くっせえ」
学「じゃあこっちは?」ングハゥアブリッビチビチビチイィ
竜「くっせえ」
黒「ほらみるのれす、おなじなのれす」
竜「ちっげえ」
学黒「?」
竜「こっちはくっせえで、そっちはくっせえ」
学黒「??」
黒「ちがいがわからないのれす」
竜「こっちはくっせえ、そっちはくっせえ。全然ちっげえ」
学「こ、こだわりがあるのね」

627名もないナイト:2016/01/12(火) 06:33:48 ID:lbmqB7Fo
白「幻想薬でアウラにしてみたんだけどどうかな?」
学「うーん、なかなかいいじゃない?ちょっと鱗もよく見せて…」
竜「なんかくっせえ」
黒「うろこじゃなくうんこがついてるのれす」

628名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:03 ID:lbmqB7Fo
占「そうです、今日は暇ですし占いでもどうでしょう〜? 私の占いは当たると評判ですのよ〜」
戦「へぇ」
学「面白そうね、エーテル学的にも、乙女的にも興味があるわ」
黒「くろのみらいはそうかんたんによめるものじゃないのれすよ」
白「へぇ、面白そうじゃnはぁぁぅっッッ………… ! そ、そのまえにトイレ……」タタッ
黒「がく」
学「生命活性化法」ボソッ
白「はぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅ……!!! で、でも今日は負けない……新メンバーの前なんだからぁっ!」
学「チッ あれは間に合うわね」
占「白さん! そんなに急いでは転んでしま……きゃあっ!!」
モ「うわっどういう原理か知らんが占が座った状態ですっ転んで兄貴にだけ零れた紅茶がかかった!!」
戦「あっちぃじゃねぇかァ!!」
白「ングハゥァッッッ!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「貴女……なかなかやるわね……」
占「? あら、紅茶と一緒に落ちた占いのカード……これは豊穣神ノフィカ様のご加護が……?」
黒「うらないもいしゅがるどのへっぽこどもよりよほどゆうしゅうなのれす」
竜「くっせえ」

629名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:14 ID:lbmqB7Fo
占「学さん、聞いてください。白さんがおかしいのです……」
学「おかしい? どういうことかしら」
占「このハイデリンではエーテルの循環により、常に因果律が書き換わることはご存知ですよね? ですが、白さんに限っては何度占っても明日のバハでうんこを漏らしてしまう結果しか導き出されないのです……」
学「……へぇ」
占「これは占星学的にもありえない事象です……これは未来の固定化……いえ、ウン(運)果律の操作……」
黒「どうやらきづいてしまったようれすね」
占「……黒……さん?」
学「丁度良かったわ。私、あなたの事気に入ってたの。たった一人で真実のたどり着いたご褒美をあげる」
占「学さんまで……お二人共、一体何を……」
学「生命活性化法」


竜「くっs……いつもと臭いがちっげえ」

630名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:26 ID:lbmqB7Fo
白「ナ・・ナイト・・・?急にどうし・・」
ナ「うるさいッ!!僕に触るんじゃない!!」バシィッ!!
白「きゃっ!」ドタッブリィッ!!!
白「い、いやっ・・見な」
ナ「そうやって所構わず漏らして『見ないで』と言えば許されると思ってるお前の生き方が!!僕には我慢ならないんだッ!!!」
白「そんな・・・酷い・・・うぅっ・・」ブボッビチビチィ
ナ「酷い?自分のケツの穴が緩くて糞を撒き散らしてるだけなのに、責任も後片付けも他人に押し付けて悲劇のヒロインを気取るのは酷くないのか!?!?」
白「うぅっ・・・・・そ、そんな事思ってな・・・」ブスップピー
ナ「お前の汚らしい脱糞音も!!臭い排泄物も!!もううんざりなんだよ!!!!」ガタッバタン!!!
白「う・・・ナイト・・・・ヒック、うぇえ・・・うっ、うぅっ・・ナイトぉ・・・・」ビチビチッビビ-ッ!!

631名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:38 ID:lbmqB7Fo
竜「せ・・戦士・・・?急にどうし・・」
戦「うるせぇッ!!俺に触るんじゃねぇ!!」ドゴォッ!!
戦「いってえ!」
竜「ちょ…おま…いってえ…」
戦「そうやって所構わず語尾に『え』と言えば許されると思ってるお前の生き方が!!俺には我慢できねぇ!!!」
竜「そんな・・・ひっでえ・・・うぅっ・・」
戦「酷い?俺に拡張されたケツの穴が裂けて便所に血をまき散らして、責任も後片付けも便所掃除係の黒に押し付けて悲劇のヒロインを気取るのは酷くないのか!?!?」
竜「うぅっ・・・・・そ、そんな事思ってねえ・・・」
戦「お前の緩いケツも!!血まみれの便所も!!もううんざりなんだよ!!!!」ガタッバタン!!!
竜「う・・・戦士・・・・ヒック、つれえ・・・うっ、うぅっ・・戦士えええええ・・・・」

632名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:51 ID:lbmqB7Fo
異端審問進行中・・・
フランセル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
審問官1「?」
審問官2「?」
オルシュファン「フランセルどうしたのだ?」
フランセル「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
オルシュファン「それはもしやイイほうか?」
審問官1「おいおい勘弁してくれよ」
審問官2「審問前に済ませとけや」
オルシュファン「フランセル次で最後だしもう少し耐えてみせるのだぞ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なんだ・・・」
オルシュファン「皆に迷惑をかけてはならない・・・そうだな?」
フランセル「・・!ホモの癖に僕に指図しないでよ・・・ッ!」
ギイェーム「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
フランセル「ングハゥァッッ・・・!!!」
ドリユモン「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ウンコガデルシュファン!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
フランセル「うああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
エスティニアン「くっせえ」

633名もないナイト:2016/01/12(火) 06:35:03 ID:lbmqB7Fo
高速道路進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モンク「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「パーキングエリアで済ませとけや」
学者「白ちゃん次のインターで最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「渋滞でこれ以上早く進めないから・・・ね?」
白「・・!助手席ナビ役の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

634名もないナイト:2016/01/12(火) 06:35:38 ID:lbmqB7Fo
調「なんだいこりゃ?ギルじゃないじゃないか。ギルがなきゃ飯を返しな」
忍「待つでござる。拙者が見てやろう」
忍「お、これは... 調理師よ, これは白の大便だぞ」
忍「そうだ銭がいいなら代金は拙者が払おう。これを譲ってくれ」
忍「皆の衆、この近くに黒魔道士はおらんか?拙者の見るところ、青マテリガか、いや赤マテリガか」
調「返しとくれ!あたしんだから」
竜「くっせえ」

635名もないナイト:2016/01/12(火) 06:35:56 ID:lbmqB7Fo
テレレレテテテテッ テレレレテテテッ♪ 白ちゃん三分クッキング〜♪

今日は子供の日の定番料理、ちまきを作りましょう
まず白ちゃんに白米と煮物を食べさせます。

白「今日は学が食事当番なの?なかなかおいしいわね。」モグモグ

次に白ちゃんの胃腸を活性化、そして戦士を二人呼びましょう
生命活性法 ボソッ

白「はぁぁぅっッッ・・・・!急におなかの調子が… なにあんたたち!?」
戦士1「るせえ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

これでおいしいちまきの完成です♪
竜「くっせえ」

636名もないナイト:2016/01/12(火) 06:36:11 ID:lbmqB7Fo
ハルブレーカー・アイル ボス2 ショールム攻略中・・・
ナ「今だ!水玉に入ろう!」
黒「くくく・・・ヴォイドの力で白と同じ玉に入ってや・・・あえ?」
白「ちょっと!なんで竜もここに入ってくるのよ!?」
ナ「ずるいぞ、竜!」
竜「きっつい」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「サスカッチの近くに落ちてたバナナを食べたらおなかが・・・」
竜「ま、まってえ」

637名もないナイト:2016/01/12(火) 06:47:02 ID:lbmqB7Fo
野良白「プロテスストンラスキン」
野良ナ「忠義盾」
野良戦「ディフェ」
野良ナ野良戦「……」
野良ナ「忠義剣」
野良戦「ディフェオフ」
野良ナ野良戦「……」
野良ナ「忠義盾」
学「ナにi4i鼓舞!」
野良戦「ディフェ!行きまーす!」
学「はぁ!なんで!」
学「……ってことがさっきIDであったのよまったくもう」
モ「ハハハッ!そのナ戦も相性いいじゃねーか」
学「笑い事じゃないわよ!」
戦「まぁ野良じゃ無言てのも多いからな」
ナ「俺たちみたいに阿吽の呼吸を求めるのはちょっと厳しいだろう」
学「それはそうなんだけど…」
白「なになになんの話?」
学(生命活性化法…)
白「あれ…またお腹の具合が…」
戦「ドゴォッ 」
白「ングハゥァッッ・・・!!!なんでっ!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
黒「もぐもぐうんこおいしいのれす」
学「阿吽の呼吸って素敵ね!!」

638名もないナイト:2016/01/12(火) 06:47:16 ID:lbmqB7Fo
戦「ディフェ」
ナ「忠義剣」
戦「よく見ろ野良共、これが阿吽の呼吸だ」
白「ナ君にストスキi4iリジェネ!///」
戦「はぁ!なんでだよ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「阿吽の呼吸って素敵ね!!」

639名もないナイト:2016/01/12(火) 06:47:40 ID:lbmqB7Fo
ナ「みんな、3.0にむけて、ハウスをLサイズに拡張することが決定した」
戦「よっしゃ!行くぞ竜!」
竜「やめてえ!」
戦「ハウスの前にお前のアナルを拡張してやるぜ!来い!」
ナ「戦竜は話が早くて助かるな。さて、白ちゃん…分かるね?」
白「ひい!い、嫌!もうスカトロビデオは嫌!」
ナ「学ちゃんと黒ちゃんもスカトロレズビで頑張ったんだぞ!アレは良かったぞ、二人共!」
学「へへっ///」
黒「よせやい///」
白「あいつらもうそれが趣味じゃない!私は嫌よ!」
詩「しょうがないですね…。エロゲ会社にツテがあるので、そこの声優の仕事を頼んできましょう」
白「うう…。ビデオよりはマシだけど・・・」

監督「脱糞の演義が全然なってねえぞ!そこはこうやるんだオラァ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「モニタ越しでもくっせえ」 カチカチカチ…

640名もないナイト:2016/01/12(火) 06:48:00 ID:lbmqB7Fo
学「みんなー!イシュガルドからお客さんよー!」
暗「どーもwwwあ、ナイトパイセンお久っすwww」
ナ「暗黒くん久しぶり、元気にやってる?」
暗「おかげさまでwww」
占「あ、あの、その、はじぇめまして!」
白「はじめましてー!」
暗「だめだめ占ちゃんそんなに緊張しないでwwwリラーックスwww」
占「は、はい……」
戦「まあ立ち話もなんだし座れよ」
暗「お言葉に甘えてwww」
占「しつれいしまs…キャアッ!」ズッコケ
白「 はぁぁぅっッッ・・・・! 」
モ「あ、占さんの角が白ちゃんのお腹にクリティカルした」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
占「わああああごめんなさい!すぐ拭きます!」フキフキ
ナ「ああ気にしないでいいよ占ちゃんいつものことだから」
白「ちょっとナイト!いつものことって何よ!」
学「なによあのメスガキわたしの白ちゃんとイチャつきやがって」(あらあら占ちゃん大丈夫?)
黒「がく、ほんねとたてまえぎゃくれすよ」
暗「うはwwwくっさwww」
・・・
モ「あれ?竜は?」
戦「イシュガルドに遠征だってよ」

クルザス僻地
機「あのー、糞の家に行きたいんですけど迷っちゃって」
竜「ああ、糞の家ならこの道を……あれ?」
竜「ここどこ……?」

641名もないナイト:2016/01/12(火) 06:48:18 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃん、さっき実家から使いの人が来てたけど、帰らなくていいの?お父様が会いたがってるんでしょ?」
黒「…くろがいなくなったら、だれがしろのうんこをかたづけるのれすか?きっとくそまみれになってなきべそかくのれす……」
???(ガタッ)
学(!! 今の後ろ姿は…白ちゃん?)
―バハムート進行中・・・
戦「過程省略だ!とにかくここでしろや!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
竜「くっせ…くねえ!?」
戦「耐えた…だと!?」
白「私が、腹パンに耐えないと……黒ちゃんが…安心して……帰れないんだ!」
戦「わ、悪かった、俺の負けだ…」
黒「しろ…」
白「黒ちゃん、勝ったよ、わt
学「生命活性化法!」
ブバッ!グボボボォォッ!ホンワカパッパホンワカパッパァァァァァ!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせえ」
学(うんこ漏らす白ちゃん見るのは好きだけど、うんこ片付け係押し付けられるとかマジ勘弁^^;)

642名もないナイト:2016/01/12(火) 06:48:33 ID:lbmqB7Fo
3層CF進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとガーベラ摘んでくるね・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「突入前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次でクリアだしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・(超える力ついて4ベンヌなんてやってられないわよ!)」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!命中足りない学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「花びら大回転じゃオラァ!!」
6時ジャーン!ジャーン!ジャーン!4時ブリイッ!2時ブボッ!10時プリリッ!中央ブバッ!?ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!8時ビチビチビチっ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
フルスラマン「くっせえ」

643名もないナイト:2016/01/12(火) 06:48:43 ID:lbmqB7Fo
BGM〜デッドンデーデッデッドンデーデッデッドンデーデッデッドンデーデッ…
学「戦士!モンク!白いヤツにジェットストリームアタックをかけるわよつ!」
戦モ「おうっ!」
白「こいつ…来るのか…」
学「生命活性化法!」
戦「オラァッ!!!」
モ「ドゴォッ!!!」
!」
ブリイッ!ブボッ!ミチミチミチイッ!オヤジニモブタレタコトナイノニイィィィッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! マチルダサーン!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リュウ「くっせえ」

644名もないナイト:2016/01/12(火) 06:49:05 ID:lbmqB7Fo
学「この子は学者になるのよ!」
召「うるせえ!召喚に決まってんだろ!」
巴「おふた方落ち着いて……」
学「しょうがないわね、こうなったら白ちゃんのうんこで決めましょう」
召「は!?」
学「戦士、お願い」ユビパッチン
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
召(意味わかんねえ……やべぇよ……逃げよ)ダッ
学「私の勝ちみたいね」
巴「……」
一週間後
巴「おらぁ!!」
戦「ちげぇ、もっと腰入れてこう!」
戦「オラァ!!」
巴「オラァ!!」
戦「そうそれ!お前なかなか見込みがあるな、うんこ士への道は近いぞ」
巴「うっす師匠!」
学「うーん、こんなつもりじゃなかったのに……」

645名もないナイト:2016/01/12(火) 06:49:44 ID:lbmqB7Fo
白「そうだ!もらした瞬間に吹っ飛ばしちゃえば…」
白「アクアオーラじゃ直線でバレちゃう、エアロガじゃ足りない…それなら!」
黒「くんくん、ぼうだいなえーてるのかおりがするのれす」
白「くろちゃん!?エアロガ!!」ブリィウオオォ
黒「!!貴様!!ヴォイドの恩恵を受けた貴重な物になんてこ」ビチャビチャビチャ
黒「うんこおいしいれす」
竜「くっせえ」

646名もないナイト:2016/01/12(火) 06:49:55 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
便意の直感
戦士1「!」
戦士2「!」
戦士1「便意がきたか!!!さっさとここでしろや!!」
アバンドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

647名もないナイト:2016/01/12(火) 06:50:12 ID:lbmqB7Fo
占星術師スキル確認中...

占「ドロー、うんこカード!!」
白「えっ、☆ちゃん今なんて言ったn」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッンヤァミナイデェ!!!!

占「ドロー、ヴォイドカード!!」
黒「おーっと!そらからしろのうんこがふってきたのれすゥゥーーーッ!」
ボトリ ボトリ グシャア! 
黒「まだまだ ふってくるぞォォォーーーッ!」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!ボダダダダジャー!!
黒「まだまだ ふってくるぞォォォーーーッ!」
ゴロゴロゴロゴロ カッッッッビシャアッ!!ドゴォォーン!!!ドゴォォーン!!!ドゴォォーン!!!
黒「まだまだ ふってくるぞォォォーーーッ!」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドメキメキメキボギィ
黒「うひゃ〜!うんこ だらけなのれす!(恍惚)くろは うんこにうもれて みうごきが とれなングムゥッ!?
戦「オッ.....オラァ!?」 ドゴォ!!ズボボッアニキィッッ!!  
ナ「みんなが...! 何でもいい、大切な仲間を...守れる力が欲しい...!」キュイイーン, ゴゴゴゴゴゴwwwwww
竜「く」
この、FC糞の家を爆ブリィ!地とした未曾有の大便害は後に第1便災と呼ばれることを、彼らはまだ知らない ♪

648名もないナイト:2016/01/12(火) 06:50:30 ID:lbmqB7Fo
ID進行中・・・
白「ストンラ!ストンラ!ストンラ!」
モブ「ギャァアアア!!」
戦「気合い入ってんな。今日は腹の具合は大丈夫か?」
白「なっ・・・!?レ、レディに対して失礼じゃない?デリカシーって物を学んで欲しいわね!プンプン!」
戦「おおw悪い悪いw」
モ「うわっ、このモル蔓くせえなw」
竜「くっせえ」
白「モルボルが臭いのは当たり前でしょ!早く行くわよ!」

白(ふう、何とか誤魔化せたようね。ID程度なら攻撃する余裕があるからストンラに混ぜてしまえば証拠も残らない。我ながら考えたものだわ)

649名もないナイト:2016/01/12(火) 06:50:54 ID:lbmqB7Fo
黙約の塔進行中・・・
白「・・・(学ちゃんに貰ったパインジュース飲んでからおなか痛い・・・)・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「早くホーリーしろや!ケアルも薄くなってんぞ!」
竜「いってえ」
黒「白ちゃんどうしたのれす?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
黒「もしかしておっきほう?!」
戦「突入前に済ませとけや!」
黒「白!白!黒にストンラ撃つのれす!」キラキラ
白「・・・そ、そんなこといっても・・うぅ・・・」プスッピピー!
黒「早くするのれす!!!」
白「・・!黒ちゃんの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」ミヂミヂミヂッ・・・!!
戦「るせえ!!!さっさとしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!黒ちゃんにストンラの効果。黒ちゃんは9999HPMP回復
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす^^ ふれあふれあー!」
竜「くっせえ」

650名もないナイト:2016/01/12(火) 06:51:12 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃん何持ってるの?」
黒「面白いモノを見つけたのれす」
黒「これでゴハンが炊けるらしいのれす」
学「聞いたことあるわ炊飯器ってやつね でもなんか…」
竜「くっせえ」
学「そうねなんか臭うわね…黒ちゃんこれどこから持ってきたの?」
黒「パパリモの部屋なのれす」

651名もないナイト:2016/01/12(火) 06:51:26 ID:lbmqB7Fo
黒「クンクン、何やら学から良い臭いがするのれす」
戦「コーヒーか、確かに良い香りだな」
学「これ?アラミゴ・コーヒーって言ってね、すごく高級な豆を使ってるのよ」
戦「ほう、金儲けになりそうなら作り方を教えてくれよ」
学「良いわよ。まずコーヒー豆を白ちゃんの食事に忍ばせてね…」

竜「くっせえ」

652名もないナイト:2016/01/12(火) 06:51:46 ID:lbmqB7Fo
?「うんこうまいタル〜^^」
黒「うんこおいしいのれす」
?「ノシ」
黒「ノシ」
学「あら黒ちゃん今の子フレンド?」
戦「今のララフェルか?なんか違うような・・・」
黒「最近できたフレなのれす、食べ物の趣味が合ったのれす」
白「じゃあ今度連れていらっしゃいよ、調理師上げきった所だから何でも作ってあげるわ!」
黒「ならさっそくお願いするのれす。デジョンⅡ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!?」
学「!」
戦「んだ?またかオラァ!!」
ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「・・・黒ちゃん今のは?」
黒「さっき教えて貰った黒魔法なのれす、PTメン全員をHPに帰還させる魔法なのれす、おなか軽くなったのれす」
学「へぇ・・・」
竜「くっせえ」

653名もないナイト:2016/01/12(火) 06:52:27 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「・・・」
戦士2「・・・」
学者「・・・」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「・・・」
戦士1「・・・」
戦士2「・・・」
学者「・・・」
白「な、なんでみんな黙ってるのよ・・・何とか言ってよ・・・」
学者「・・・」
白「・・!だ、だめ、もう限界・・・!」
戦士1「・・・」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「・・・」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「・・・」

654名もないナイト:2016/01/12(火) 06:52:49 ID:lbmqB7Fo
占「初めまして、私占星術師と申します。ダ…ナルセクトとノクターナルセクトという二つのスタンスがあるので、白さんとも学さんともご一緒できます。」
学「よろしくね、占ちゃん。」
白「よろしく。ところで良く聞こえなかったんだけど、ノクターナルともうひとつは?」
占「!?……ダィ…ナルセクトです…」
白「え?」
占「…ダ…ィ…ァ……ダ……ナセクトですぅ…」
白「え?…なに?」
占「…大アナル!セクトっていってんでしょ!!!オラァ!!!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

655名もないナイト:2016/01/12(火) 06:53:10 ID:lbmqB7Fo
ナ「くっ、痛いのもらってしまったな。占ちゃん!ダイアーナルセクトで回復厚めに頼む!」
占「は、はい!」
戦「オウ!大アナルでぶっとい回復かけてくれや!」
占「ダイアーナルですっ><」
モ「占ちゃ〜んwwwアナル薄いよwwwなにやってんのwwww」
占「もう…やめてよぉ…;;」
竜「アナルよろ」
占「…」+ダイアーナルセクト
『ア・ナ・ル!ア・ナ・ル!』
占「…アナルやない言うとるやろが!そんなにアナルが好きなら望み通り大アナルに拡張したるわ!」
戦「ひぎいいいい!!」ズボォ! モ「アッー!!」ズボォ!
ナ「俺ちゃんとダイアーナルっていったよねっほオオオォォォ!?」ズボォ!
竜「自分、慣れてますんで」ズボォ!
占「ハァ・・・ハァ・・・」
白「ひいぃぃぃぃ…」ガクガクブルブル
占「(+ノクターナルセクト)…こんな下品な殿方に囲まれて、あなたも大変だったでしょう。
   同じヒーラー同士、仲良くしましょうね!」ポン
白「いやあああああ!犯さないで、お願いぃぃぃッッッ!!!」ブリブリブリボボボボボブッシャアアアアア!!
占「ひっ!なんなのこのFC!?」
竜「くっせえ」

656名もないナイト:2016/01/12(火) 06:53:27 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」モ「限定前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「・・・」モ「・・・」
学「・・うぅ・・ぐすっ・・ひっく・・」
白「え・・・あの・・えっと・・・」
黒「♪な〜かした〜な〜かした〜♪ せ〜んせいに〜ゆってやろ〜♪」
白「・・・学・・ちゃん?」
学「(ニヤリ)生命活性化法!生命活性化法!生命活性化法!生・・エーテルフロー!生命活性化法!生命活性化法!生命活性化法!」
白「きゃああああああぁぁ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願ぃんがぐぐ」
黒「んこダルマかわいいのれす」

657名もないナイト:2016/01/12(火) 06:53:37 ID:lbmqB7Fo
学「竜は蒼の竜血とやらを修行しているみたいね」
戦「竜ケツ・・・俺も竜とデストロイヤーの修行してくるわ」
学「ちょっと待ちなさいよ! まだ終わってないでしょう!」

学「・・・何なのアイツ! 妖精ちゃん出てきて! おつまみ!」
妖精「えと・・・どこにあるのですか?」
学「アンタよ」ムシャムシャ
学「ふー、みなぎってきた! これなら生命活性化法10連ぐらいいけそうね」

658名もないナイト:2016/01/12(火) 06:53:49 ID:lbmqB7Fo
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

-RESTART!-

ナ「はっ!?」
戦「なんだ夢か・・・」
黒「そうれすゆめなのれす(またしてもヴォイドの力に邪魔されてしまったか・・・このループを抜け出す鍵は必ず白ちゃんの脱糞に・・・)」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
黒「!?(なにっ!?白ちゃんの脱糞タイミングがこれまでと違う!!これは・・・これは行ける!!)」
戦「めんどくせぇここでしろや!」
モ「オラァ!」
学「(生命活性法)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」 👀

659名もないナイト:2016/01/12(火) 06:54:03 ID:lbmqB7Fo
-RESTART!-

黒「またしても・・・これで931回目のループだ・・・」
学「ん?黒ちゃんなにか言った?」
黒「なんれもないのれすー」
学「(そう簡単に終わらせられたら困るのよ・・・拡張が来ても・・・白ちゃんは私だけの・・・)」

660名もないナイト:2016/01/12(火) 06:54:21 ID:lbmqB7Fo
占「明日の白ちゃんの運勢は・・・
下痢後1本糞時々屁です!ってこれじゃ運勢じゃなくてウン勢じゃないですかやだーw」
学「占ちゃんノリツッコミもいいけどそれじゃ占星術じゃなくて天気予報よ」
黒「明日もわくわくが止まらないのれす」

661名もないナイト:2016/01/12(火) 06:54:44 ID:lbmqB7Fo
トトラク進行中
幻(もう少しで終わりなのにお腹の具合が・・・)
斧「あらよっと」ボワンッ!
斧「繭もあらかた片付いたな」
幻「ほら、のんびりしてないでちゃっちゃと行くわよ!」
幻(ヤバイそろそろ限界かも・・・)
槍「待てえ」
斧「1人で先に行くと危ねえぞっ」
幻「早くしなさいよっ!ここを曲がれば・・・」どんっ!ボワンッ!
幻「キャアッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

662名もないナイト:2016/01/12(火) 06:55:11 ID:lbmqB7Fo
幻「まだ繭あったのね・・・ってショックで漏らしちゃったどうしよう」
斧「おい悲鳴聞こえたけど大丈夫か?」
幻「なんでもないからちょっとゆっくり来なさいよいいわね!」
幻「今のうちに繭の粘液と混ぜてローブにも塗って・・・これで完璧に誤魔化せるわさすが私!」
斧「なんだまだ繭あったのか」
幻「だだだ大丈夫よ粘液が付いただけだからさあ行きましょ」
呪「待つのれすなんだか食欲をそそる臭いがするのれす」
呪「クンクン・・・そのローブのシミはニセモノなのれす呪の目と鼻は欺けないのれすっ!」
ペラッ!
呪「その証拠にローブの下はウンコのシミしかついてないのれすっ!」
槍「くっせえ」

663名もないナイト:2016/01/12(火) 06:55:32 ID:lbmqB7Fo
白「はあ・・・5月だっていうのに今日は暑いわね。。」
竜「あっちい」
学「白ちゃん、熱中症には気を付けなきゃね!ほら水分補給もしっかりしないと」♪」キンキヒエヒエポカリサッ
白「あ、ありがとう」ゴクゴク
黒「ここはひがてってるのれす、くろがまほーででっかいこおりをだしてやるのれす」ブリザガアァ
白「うーん、ひんやりしてて気持ちいぃ・・・」ヒヤヒヤ
ナ「おーいみんな、昼飯の素麺ができたぞー!」
白「んんー、ナ君の作るそうめんつゆは絶品ね!」ツルツルモグモグ
白「・・・!(うぅ・・な、なんだかお腹が冷えちゃったかも・・・・)」グギュルルルゴロピー
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「食事前に済ませとけや」
学「白ちゃん食事中だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「すずしい」
黒「ちべたいのれす」

664名もないナイト:2016/01/12(火) 06:55:47 ID:lbmqB7Fo
不浄王・アパンダ攻略中...

不「死装束の下に溺愛の指を這わせ 臭い立つ花となれ…バイオラ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒「地に閉ざされし、内臓にたぎる火よ 人の罪を問え! ファイジャ!」
侍「三界六道貫く秘剣、仏の道許さずも 共に地獄の火とならん!菊一文字!」
真「悪鬼羅刹、天水をゆるがし その爪で引き裂かん…水磨龍穴!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「この指先に全身全霊を込めて! 地獄への引導! 秘孔拳!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィヤアアミナイデェェェ!!!!
不「ククク...味方割れか?」
黒「にん、いまなのれす」
忍「投げる[白ちゃんこのうんこ]」
グビシャァァンン!!
不「グウゥゥォオオオオオオオオアアアアアア...」
竜「くっせえ」

665名もないナイト:2016/01/12(火) 06:56:00 ID:lbmqB7Fo
クリスタルタワー進行中・・・
(学)占ちゃん今どっちスタンス?
(占)ダ・・ナルセクトです
(学)・・え?
(占)ダィ・・ァn・・ルセクトです
(学)・・ハァ?
((|B|占))ダイアナルセクトだって言ってるでしょ!!!!
(A)クスクス・・・
(C)ヒソヒソ・・・
(占)もうやだこのジョブ・・・( /Д\)

666名もないナイト:2016/01/12(火) 06:56:17 ID:lbmqB7Fo
・・・で・・・って・・・って
竜「またマザークリスタルに・・・だがなんかいつもとちっげえ」
・・・脱いで・・・座って・・・ふんばって
竜「???」
「私はマザークソスタル惑星ハイブリンの意思集合体です」
「光の戦士としての働き見事でした」
竜「アンタには何にもしてねえ」
「その功績に報い・・・私達の仲間となりクソスタルの一部になることを許します」
竜「断りてえ」
「・・・つべこべ言わずに仲間になりなっ!」
ガシャーン!!!
竜「クソスタルが割れて中から・・・あんたはっ!」
白さん「そうだよアタシだよっ!」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガクブル
白さん「アンタは今日からアタシ達のなかまだよっ!いいねっっっ!!!」
竜「・・・おっけえ」シクシク
白さん「これからやる事は山ほどあるんだからメソメソしてんじゃないよっ!」
白さん「まずは掛声の練習からだよっ!いいかい?どっせーい!」
竜「・・・どっせえ」
白さん「声が小さいよ!もっと腹から声出して!どっせえええぇぇぇいっっっ!!!」
ブボッブリブリブリッ!ドォォォォンッ!
白さん「悪い悪い腹に力入れたら出ちまったよ」
竜「くっせえ」
白さん「続けるよ!どっせーいっ!」「どっせえ」「どっせーいっ!」「どっせえ」「どっせーいっ!」ブリッ「くっせえ」

667名もないナイト:2016/01/12(火) 06:56:40 ID:lbmqB7Fo
黒衣森10年前・・・
りゅう「くっせえ」
しろ「!?」
しろ(え?なになになんで!?こんな茂みなんで人が!!??)
りゅう「このへんからにおう・・・くっせえ」
茂みの影から/しろ「お待ちなさい!」
りゅう「?」
しろ「私はこの森の精霊です。今ここは森の木々を蝕む悪しきモノを浄化している最中です、臭いもそのせい。早々に立ち去りなさい」
りゅう「もりにわるいやつがいるのか?ならばおれもたたかおう」
茂/しろ「!い、いえいえ浄化の儀は我々精霊の義務。貴方には荷が重いので立ち去ってください。(お願いあっちに行って!)」グゥゥキュッルルルルウウゥ
りゅう「おれはいつかさいきょうのりゅうきしになるおとこだ。てつだわせてくれ!」
しろ「いいからあっちに行けっていってるでしょぉ!?」ガサッ!
しろ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
りゅう「せいれいさんどうしたんですか!?まさかわるいまものがあばれて!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
しろ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
りゅう「う、うわああああああ!くっせええええええええええ」ダダダッ
・・・
竜「ってことが昔あったんだ」
モ「森の魔物ってこえぇんだな・・・」
戦「一人で森は歩かないようにするぜ」
ナ「やはり黒衣森の精霊は偉大だなぁ」
HAHAHAHAHAHA!
白「?あの馬鹿達、一体何の話してるのかしら・・・」
黒「うんこうまいのれす^q^」
学「・・・フフフ」

668名もないナイト:2016/01/12(火) 06:56:50 ID:lbmqB7Fo
竜「くっせぇ」
戦「お、アシエンじゃねえか」
竜「久しぶり」
モ「さいきん全然来なかったよな」
竜「そうなんだよ、うちの上司が今週からノルマ2倍だーとか言い出してさぁ」
竜「まったく困ったよ」
戦「はっはっは、どこも同じだな」
竜「あっそろそろ帰らなきゃ、またな」
モ「じゃあな!」
竜「くっせえ」

669名もないナイト:2016/01/12(火) 06:57:04 ID:lbmqB7Fo
召「(高級ハンカチで口元を覆いながら)あなたがたのマナーは全くなっていないですね・・・」
召「(高級ハンカチで口元を覆いながら)手洗い用の水を飲んだ客人に恥をかかせないよう、同じく飲んだ女王もいらしたのですよ」
竜「・・・」ブッ
学「あ、えっと」プスッ
戦「おう」ブブブボッ
ナ「ん? ああ」ブリッニチッ
モ「あー、そういうことか」ピリリリッ
黒「なんでみんなおならをしているのれすか?」
召「(高級ハンカチで顔を覆いながら)くっ・・・」バスン
白「い、いきなり言われても出ないわよっ! うーん!! うーん!!! うう」
学「白ちゃんを助けなきゃ、生命活性化法」ボソッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
召「(高級ハンカチで鼻を覆いながら)ここでするのはマナー違反です!」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

670名もないナイト:2016/01/12(火) 06:57:31 ID:lbmqB7Fo
戦「なんだよこのオムツ」
学「ガーロンド社の試供品よ、冒険者向けのオムツらしいわ」
モ「ははっ、オムツなんてガキ以来だな」
黒「しろのぶんがないのれす」
白「・・・」
学「白ちゃんオムツどうしたの?」
白「・・・った」
学「え?」
白「使い切ったってば!」
学「使い切ったって、届いてから1時間しか経ってないわよ?」
白「うるさいわね!しょうがないでしょ出るものは出るのよ!」
白「もうしらない!」ダッダッダッブッダッダッダッ
竜「くっせえ」

671名もないナイト:2016/01/12(火) 06:57:57 ID:lbmqB7Fo
黒「機、たのんでいたものをよこすのれす」
機「あいよ、そろそろくるはずだ」
ドローン「ピガー」(ボロォン
黒「しんせんれす ついにげんばにいなくてもいいじだいれす」モグモグ
機「白には自動で排泄物を人目につかない場所に捨てる機械って言ってあるからな」
機「お急ぎ便だからこの値段で頼む。ドローンは記憶できるから毎回直送もできるぜ?」
黒「やすい はやい うんこおいしいれす」
学「今度私も頼むわね。ただの便でいいから動画付きでお願いね。」
竜「くっせえ」

672名もないナイト:2016/01/12(火) 06:58:10 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」モンク「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「な、なんでもない・・・(今日はロウェナ商会で6000詩学出して買ったオムツがあるから大丈夫・・・!)」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「だ、だから大丈夫だって・・・!は、はうぅぅ」グギュルルルル
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!大丈夫だって言ってるでしょ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
オムツペカー
ドボドボドボッベチャベチャァァァアアア
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

673名もないナイト:2016/01/12(火) 06:58:20 ID:lbmqB7Fo
白「フライングマウントかぁ・・・トカゲも鳥も可愛くないし、チョコボは可哀想。私にぴったりのペガサスとかいないのかしら・・・」
黒「しろ、いいものがあるのれす。くろがしろにまほうをかけてあげるのれす」ゴソゴソ
白「黒ちゃん?何これ、おイモじゃない!」
黒「いいからたべてみるのれす」
白「モグモグ・・・はぁぁぅっッッ・・・・!?」
ププッスッッー!!ボルルンッ!ボルルンッ!ブボボボボ!!ブボッッッ!!モワッァーーー!!!
白「んああああっ!!・・・あ、あれ?私、飛んでる!私飛んでるわ!!ナイトーー!」
ナ「あの黄土色の飛行機雲は・・・白ちゃん!?なんて美しいんだ!」
プスッ・・・プップス・・・・
白「あ、あれ?なんだから勢いが・・・きゃあああーーー!!」
ナ「白ちゃん!?くっ・・・」
黒「しまった、いっこじゃガスがたりなかったのれす、学、なんとかするのれす」
学「生命活性化法!」白「んああああっ!」ブリイッ!
学「生命活性化法!」白「いやああああっ!」ブボッ!
学「生命活性化法!」白「見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
黒「美味い!らっかのいきおいがよわまったのれすヒョイパクヒョイパク」
ナ「白ちゃん!」ビチャッ
白「うえええ・・・ナイト!ナイトぉぉぉ・・・」ベチョッ
学「ふう・・・うんこの中で抱き合う二人か。悔しいけど、この光景に免じて今回はナに花を持たせてあげるわ」
竜「くっせえ」

674名もないナイト:2016/01/12(火) 06:58:34 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「な、なんでもないの・・・(まだ我慢しないと・・今はまだゆるゆるで、うんちちぎれちゃう・・!)」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい我慢してんじゃねーよ」
モ「さっさと済ませろや」
学「白ちゃん無理は身体に悪いしもう出して楽になろ?」
白「うぅ・・・な、何言ってるのよあんたたち、ま・・だ催してないもの・・・」
学「皆待ってるから・・・ね?」
白「・・!催してないって言ってるでしょ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここで催せや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!ちぎれないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」黒「やわこいのれす」

675名もないナイト:2016/01/12(火) 06:58:45 ID:lbmqB7Fo
黒「じつは白は飛んでないのれす」
黒「地面とウンチがつながってるのれす」
学「軌道エレベーターで宇宙エリア実装ももうすぐね」
竜「くっせえしなっげえ」

676名もないナイト:2016/01/12(火) 06:59:09 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
暗黒「おいおい勘弁してくれよ」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
忍者「・・・あ、暗黒騎士殿っ、ここはゴニョゴニョ」
暗黒「は?え?何で仲間に腹パンしないといけねーの?痛いだろ」
白「・・・?な、何よッ!さっさとしなさいよっ!」」
忍者「(あぁっ、学者殿が拙者に微笑んでおられる!非常に不味いでござる!戦士殿のおられぬ今、拙者に出来る事は!) に、忍法!影渡!」キュピーン
白「えっ、ちょ敵がこっちに」ドゴォ「ングハゥァッッ・・・!!!」
忍者「汚羅阿ッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
暗黒「あー、オレは自然排便の方が旨いと思うんだがなぁ」
竜「くっせえ」

677名もないナイト:2016/01/12(火) 06:59:22 ID:lbmqB7Fo
黒「自然排便はコクがあるけどクセが強いのれす。強制排便の酸味も好きなのれす。タッパーに入れて持って帰るのれす」
暗黒「おっ、じゃあ今夜の酒の肴にしようぜ!」
黒「あ、ミリオンコーン入りなのれす。ほどよい甘さが染み込んでるのれす」
忍者「忍法!水遁の術!」ゴポッ、ジャアアァァァー
暗黒「て、テメェ!何しやがる!気でも狂ったか!!」
忍者「お主ら!白殿を見よ!恥辱に紅潮した面、糞便に汚れた着衣、異臭の発生源となった白殿を見て何を思う!」
学者「私はとても素敵だと思うわ」
忍者「脱糞のみならず便を持ち帰り解析するとは乙女にとり如何程の辱めを受けたか!」
忍者「頻繁に便を漏らしておる白殿だが下は勿論のこと頭の螺子も何処か緩んでいるのでござろうな!」
黒「ゆるゆるなのれす」
忍者「そんな白殿も!便意に耐え」
白「うわああああぁぁぁん!!!どうせ私は汚いわよ!ヒグッ、下も頭のネジも緩いわよ!でも、でもあんた達がああぁぁ!!」
忍者「し、白殿っ!せ、拙者は其の様な心算ではっ!」
黒「言いすぎなのれす」
学者「そもそも実行犯はあなたよね」
暗黒「さっきは怒鳴って悪かった。けどな、食いもんを粗末にしちゃいけねえだろ・・・?」
忍者「白殿っ!拙者は決して白殿のお下劣な脱糞癖を・・・ハッ!」
白「お、お、お下劣じゃないもん!うわああぁん!!あああぁぁああぁっ!」ブリィッ!
竜「くっせえ」

678名もないナイト:2016/01/12(火) 06:59:51 ID:lbmqB7Fo
温泉旅行満喫中。。。
モ「くぅ〜〜〜バハでやっちまった傷に染み渡るぜ〜〜〜」カポーン
ナ「ああ、いい湯だな…」シミジミ
忍「シーッ!!皆の者、少し静かにするでござる!」
忍「ここは露天風呂…仕切りの向こうからおなごの声がするでござるよ…」
モ「マジかよ!どれどれ」
詩「(ポロロン...ポロ.....)」ピタッ
ナ「こ、こら君達そんな・・・///」
竜「童貞え」

〜〜女風呂〜〜
学「ふぅ…あら?ちょっと占、貴方結構…(アナルが)大きいわね」
占「ええっ!?い、いきなり何を言ってるんですかぁ学さん///」
学「いいじゃない女同士なんだし、ちょっと(アナル)触らせないよ^^」サワサワ
占「ひゃあぁ///」
白「ちょっと学!何やってんのよ!」
学「んん〜白ちゃんのは相変わらず小ぶりでピンク色(のアナル)ね!」サワッサワワ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「な、何してんのよッ!!こうなったらあんたの(アナル)も触ってやるんだからっ!」サワワワパチャパチャ
学「いや〜ん、白ちゃんのエッチ〜///」ニヤニヤ
占「うぅ。。。私だって好きで(アナル直径)大きいわけじゃないんですよぉ・・・・」
キャッキャウフフキャーパチャパチャ

〜〜男湯〜〜
モ「(おっぱいだ!!あいつらおっぱいの話してるぞ!!!!)」
忍「(拙者の印がミシディアうさぎでござる)」
ナ「(ぴ、ピンク色・・・///)」
詩「・・・(コカンガポロロン)」
戦「けっ、乳がなんだよ。だらしねえエロミラプリで乳出してる奴なんざそこらじゅうにいるだろ・・なあ竜」
竜「もみてえ」

679名もないナイト:2016/01/12(火) 07:01:02 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんこれ飲んで!」
白「急になに・・・ガボボッ」
学「ワクワク」
白「いきなり何飲ませるのよ・・・って私ハゲルガになってるじゃない!?」
学「あれ?」
戦「すまねえな学、さっき渡したのハゲルガ用幻想薬だったわ」
学「なに間違えてんのよ、白ちゃんをフェアリーにして連れ歩こうと思ったのに」
戦「ってお前白か・・・?なかなかイイ体つきになったじゃねえか///」
学「ちょっと頬赤らめてんじゃないわよ、私の白ちゃんに手出したら承知しないからね」
白「なんでもいいからさっさと元に戻しなさいよ!」

680名もないナイト:2016/01/12(火) 07:01:18 ID:lbmqB7Fo
戦「だから俺はちゃんと流したって」
モ「嘘つけよ、俺だってちゃんと流したよ」
竜「くっせえ」
戦「どうせ迅雷維持に夢中でケツも拭かずに飛び出したんだろ」
モ「うるせえな、お前こそラース切れそうで流し忘れたんじゃねえのかよ」
竜「くっせえ」
白「どうでもいいからそこどきなさいよ!漏れちゃうじゃない!」

白「はぁ〜後少しで漏れるところだっt」
学「白ちゃんやっほー」
白「キャアアアアアアアアアア」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

白「なんで天井に張り付いてるのよ!びっくりして漏らしちゃったじゃない!」
学「白ちゃんがうんこするところ間近で見たかったの」
忍「すまぬ白ちゃん殿、学殿が天井に張り付きたいと申すもので」
黒「黒は水遁の術を教わりたいのれす」
白「いい加減にしなさい!」

681名もないナイト:2016/01/12(火) 07:01:31 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃんトイレ完成したのね」
黒「黒の木工技術をもってすればこんなの白のうんこ・・・じゃなくて朝飯前なのれす」
黒「各シャードの特性を利用して便利機能も付けたのれす」
黒「ウォーターで水洗とウォシュレット、ウィンドで乾燥、ファィヤーで便座もぬくぬくなのれす」
学「すごい!やるじゃない!!」
黒「ハイテクなのれす」
学「ところで黒ちゃん?」
黒「わかってるのれす」

682名もないナイト:2016/01/12(火) 07:01:47 ID:lbmqB7Fo
バハムートが進行中・・・
プライム「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イムドゥグド「?」
カーリア「?」
フェニックス「バハ様どうしたじゃ?」
プ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
フェ「もしやおっきほうかの?」
仏「おいおい勘弁してくれよ」
カ「限定前に済ませとけや」
フェ「バハ様次で最後じゃしもう少し我慢するのじゃ?」
プ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
フェ「皆に迷惑をかけてはいかんのじゃ・・・のう?」
プ「・・!テンパードの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
仏「るせえ!!!だったらここでしろや!!」クリティカルリップ!
ドゴォッ
プ「ングハゥァッッ・・・!!!」
カーリア「オラァ!!」レゾナンス!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
プ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
黒「ハイテクなのれす」
学「ところで黒ちゃん?」
黒「わかってるのれす」

683名もないナイト:2016/01/12(火) 07:02:01 ID:lbmqB7Fo
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 ボリュリュリュリュリュ…
戦「おい!うんこが全然止まらねえぞ!どうなってんだ!?」
黒「しろのこうもんとヴォイドゲートがつながってるのれす!これはちょっとやそっとじゃとまらないのれす!」
学「うーん…。黒ちゃん、これ全部食べられない?」
黒「うんこはべつばら…なのれすがさすがにげんどがあるのれす」
竜「くっせガボガボガボ…」
モ「竜騎士が糞の海に飲まれた!!」
戦「クソッ!このままじゃダンジョン中が糞でうめつくされて、俺らまで窒息しちまうぞ!」
暗「…しょうがねえ。ここは俺がやるしかねえか」
ナ「…暗黒?」
暗「糞の味もわからなくなるから使いたくなかったんだがな。…スキル『うんこく』発動!リミッター解除!」
ナ「うんこを食べて攻撃力を上げる『うんこく』…そんなものを今使ってどうする?」
暗「ウンコ…クウ…ウオォォォォン!!」バリバリガツガツムシャムシャ
戦「す、すげえ!ものすごい勢いで糞を喰ってる!」
ナ「そうか…!リミッターを解除したことで、理性を捨て去り、糞を食うことのみにエネルギーを集中して…!」
戦「まるで人間バキュームカー…いや、人間下水処理施設だぜ!」
黒「し、修羅なのれす…!うんこをくう修羅なのれす…!!」
学(黒ちゃんが怯えている…それほどの食糞力だというの?)
暗黒の腹の中<くっせえ

684名もないナイト:2016/01/12(火) 07:02:30 ID:lbmqB7Fo
学「大円よ」
黒「大円れす」
戦「よっしゃ俺が入るぜ!」
モ「俺も入るぜ!」
竜「くっせえ」
学「ちょっと!3人も入ったら死ぬじゃない!」
戦「おい誰か離れろ!」
モ「俺は背面殴ってんだお前が離れろ!」
竜「くっせえ」
黒「あわわわわわわわ」
白「しょうがない、この手しかないわ・・・」
白「学、活性ちょうだい!」
学「ほいっ」
活性活性活性エーテルフロー活性活性活性
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「くっせえええええええええええ」

685名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:02 ID:lbmqB7Fo
竜「http://unk.kusseenaa.net/
戦「うおっ!?竜のやつ垢ハックされてるじゃねえか!」
竜「安全に楽できる方法あるって」
ナ「あれほどワンパスを使うよう言っておいたのに・・・・」
竜「業界一番安いだ!」
白「今時ワンパス使わないなんて情弱すぎるでしょ、自業自得よ」
竜「/shout おまんこ」
モ「おまんこツールまで使わされてんのかよ!!!!」
黒「りゅうが【ばん】されたらこまるのれす」
学「そうね・・竜は今まで糞楽を共にしてきた大切な仲間・・・・失うわけにはいかないわ」
白「何言ってるのよ、ワンパスも使わずに垢ハックされる馬鹿なんてFCからキックすればいいだけじゃない!どうせスクエニに登録してるアドレスもhotmailでしょ、ここは情弱が混ざっていい世界じゃないの。迷惑なのよ!!!」
戦「るせえ!!!だったらお前が教えろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!プスッ!!ヮンパスゥッ!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「あっ、戻った」

686名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:15 ID:lbmqB7Fo
ナ「う〜ん、やっぱり拡張に向けて栽培をすぐ始められるよう土を用意しておきたいな。みんなよければ掘ってきてくれないか?」
白「あんたたちただでさえ役に立たないんだからいってきなさいよ!」
戦「しょーがねーな・・・拡張までやることもねーし一仕事するか」

黒「白ちょっとこっちにくるのれす」
白「どうしたの?黒ちゃん あら学もいるわね」
学「生命活性化法!生命活性化法!生命活性化法!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「さあ早くうんこを袋に詰めてFCチェストにぶち込むのれす
非常食にもなるのれす(モグモグ」
学「う〜ん少し勿体無いけどソイルG3としてマケにも出品できるわね・・・」

翌日
ナ「すごいじゃないかみんな!チェストが土のスタックで一杯だ!本当にありがとう!」
黒「礼には及ばないのれす」
モ「黒のやつ土食ってるぞ・・・?大丈夫か?」
竜「くっせえ」

687名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:32 ID:lbmqB7Fo
ナ「白が腹風邪で寝込んでいるので、助っ人の白にゃんに来てもらったぞ」
白にゃん「ニャニャッ!みニャさんよろしくですニャ」
竜「よろ」
白にゃん「ニャーはあんまし上手じゃニャいけど、みニャさんの足を引っ張らないよう一生懸命がんばるニャ!」
学「そんなに気負わなくていいのよ、楽しくやりましょうね」
ナ「それじゃあメンバーも揃った事だし、突入するぞ」ポチー

バハムート進行中・・・
白にゃん「ニャぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白にゃんどうしたの?」
白にゃん「ちょ、ちょっとトイレにゃ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい大丈夫か」
モ「一旦ギブっとく?」
学「白にゃんまだ突入したばっかだし遠慮しなくていいよ?」
白にゃん「うぅ・・・そ、それじゃあお・・言葉に甘えちゃうのニャ・・・」
シュンッ!ソソクサーガタンッバンッ
・・・プゥウゥゥゥ〜・・・・プッ!プリッ!ププップスゥ〜ポチャンポチャン
プッ!プゥ〜〜〜〜・・・・ゥウン・・
ポッチャン・・・・カランカランカランガサッガサガサ
戦「・・・」
竜「くっs」
学「ちょっと竜!女の子にそんな事言っちゃ駄目でしょ!」
黒「りゅうはでりかしーがないのれす、さいてーなのれす」

688名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:46 ID:lbmqB7Fo
今日は休暇を満喫中・・・
白「たまにはみんなでのんびりするのもいいわね」
戦士「そうだな」
ナ「うむ。ハッキングされた竜の装備もまだ戻ってきてないしな」
黒「おやしょくのすぱげてぃーをつくってきたのれす。みんなどうぞなのれす」
白「おいしそうね。いただきます!(モグモク)。・・・はぁぁぅっッッ・・・・!これ・・・何が入ってるの?」
黒「モ●ズキッチンで見た、オリーブたっぷりスパゲティーなのれす。」
白「わたし・・・オリーブ駄目なの・・・。前に言ったことがあると思うけど・・・」
戦「るせえ!!!食う前に確認しろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!プスッ!!ヮンパスゥッ!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「マンマミーアなかおりなのれす(パクパク」
竜「くっせえ」

689名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:56 ID:lbmqB7Fo
クルザス中央高地 調査隊の氷穴…
ナ「さあみんな、FCイベント『クルザス釣り大会』スタートだ!」
みんな「お、おー^^;」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン…
学(…ウチって攻略系FCだったわよね?FCイベントとかいらなくない?)
戦(俺もそう言ったんだが、FCでイベントやって大盛り上がりしたフレの日記見て羨ましくなったらしくてな…)
ナ「こうやって小さい釣り場で肩を寄せあって釣りしてると、FCの結束力が高まっていってる気がするよね!」
モ「お、おう、そうだな^^;(早くおわんねーかな…)」
白「…もう、全然釣れない!なんでみんなせわしなく竿ヒュンヒュンさせてんの!?気が散るんだけど!」
黒「ひょうけつめいぶつ、カエルのがっしょうなのれす」
モ「と言うかなんでお前ザリガニボールなんだよ」
白「…うっ、冷気でお腹冷えてきちゃった・・・ちょ、ちょっとトイレ…」
戦「るせえ!だったら撒き餌しろや!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「うんこで穴が埋まっちゃった…。残念だけど大会は中止だね…」
竜「くっせえ」

690名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:12 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁっッッ・・・・ふぅ」
戦「?」
モ「??」
学「?・・し、白ちゃんどうしたの?」
白「はあ?どうもしないけど?ホラ効率悪いでしょさっさと進むわよ!」スタスタ



学「もしかして・・・正露丸?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
黒「こざかしいのれす」
学「こ、こんなの・・・・・」

学「・・こんなの間違ってる!!自然の摂理に逆らうなんてやっちゃダメなの!!!
うんこと羞恥にまみれた白ちゃんはまさに存在そのものがエーテル・・・・うんこと共に放出される圧倒的な生命力ッ!!
あの美しさがわかる!?!?糞まみれの白ちゃんこそが私達のハイデリンなのよ!!!!
それを!!あんな!!!!ラッパのマークなんかに!!!!!」
ナ「き、急にどうしたんだ学?腹でも痛いのか?」
竜「空気読めえ」

691名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:22 ID:lbmqB7Fo
ナ「これが飛空艇の燃料か」
戦「糞を焼いて炭にしたものらしいぞ、白の糞も燃料にしたらどーだ?w」
学「燃料が必要になる度に白ちゃんの脱糞姿が見られるなら悪く無いわね・・・」
白「なっ、レディに対して失礼な!ぷんすか」
戦「るせえ!!!だったら簡単に漏らすなや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「こんなすばらしいうんこをねんりょうにするなんてもったいないのれす(パクパク」
竜「くっせえ」

692名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:33 ID:lbmqB7Fo
ナ「3.0で色々と出費がかさんで糞の家も財政難だな」
戦「飛空挺の燃料がたりねぇぞ・・・」
学「私に任せて! ちょっと待っててね。白ちゃん、ちょっと竜の部屋に行きましょう」
白「? いいけど・・・」

竜の部屋
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブボブボボブリュリュリュボリルゥゥゥゥッ!!!
学「上々よ、白ちゃん!そしてこの素晴らしい白ちゃんの排泄物を竜の部屋の暖炉で焼く!」ボゥッ!

学「はい、できたわ。この燃料なら既製品よりも出力が高いはずよ」
ナ「おお、助かった! それにしてもこんな上質な燃料HQ、どこで手に入れたんだ?」
学「ふふふ、乙女の秘密ってやつよ」
戦「これからも頼むぜ、学!」

竜「ペロって帰還してきたら俺の部屋がくっせえ」
黒「最近学が黒のおやつをくれないのれす」

693名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:43 ID:lbmqB7Fo
イシュガルド進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・ふぅ」
戦「?」
学「?・・し、白ちゃんどうしたの?」
白「はあ?どうもしないけど?ホラ効率悪いでしょさっさと進むわよ!」スタスタ
学「…生命活性法(ボソッ」
白「…パスゥ。」
学「!??…生命活性法(ボソッ」
白「……パスゥ…パスゥ。」
学「なっ!?まさか私の活性が修正はいって弱くなったというの!?わ、私はこれからどうしたら・・・・」トコトコ…プーン
黒「みんな聞くのれす!イシュガルドのトイレは素晴らしい様式なのれす!」
黒「なんとぽっとんトイレだったのれす♪便器の下は宝のプール!まさに、異種間恋愛の愛の結晶なのれす!!パクパク」LBシャキーン!!
占「今です!聖天開門!!!」
シャンシャンシャーン!ブリュ、ブリュリュ!ブッスゥ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「ああ。なんて綺麗なんだ・・」
戦「ほう?新入りなかなかやるじゃねぇか」
黒「空からうんこがたくさんふってくるのれす〜ヒョイパクヒョイパク♪」
学「あ、なんかおかしいと思ったけど竜を転がそうとしてクルセいれっぱなの忘れてただけだったのね(笑」
竜「くっせえ」

694名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:53 ID:lbmqB7Fo
白「学、あんたの生命活性法だっけ?あれ弱くなったらしいじゃない
  だいたい学者の癖に純ヒーラーのわたしより強い回復魔法なんて生意気なのよ!これからはわたしのテトラグラマトンに任せなさいよね!」
学「ひどいよ白ちゃん…生命活性化法(ボソッ」
  シュバーン!クリィ!
白「はぁッ・・・・あれ」
  何・・この「力」は・・?
  今ならいくらでも我慢できそう・・ちょっと走ろうとしたらものすごいスピ-ドはでるしトイレまで間に合うわ!」
 (わたしひどいこと言っちゃったのに学ったらわたしが漏らさないようにバフを入れてくれたのね)
 「ちょっとトイレ!」
  タッタッタッタ!!すかっ!
 「えっ?」「な、なに・・パンツがすりぬけて下ろせないわ!あ!わたしがいる!さっきいた場所に・・・」
 (もしかしてわたしは勘違いしてるの?意識だけがとびでてここにいるの?)
 「しまった!おしりをしめないと!」
 「はぁぁぅっッッ・・・・!う・・・うんちがゆっくりと漏れてくるッ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
  ブゥゥゥリイィィィィッ!ブぅぅぅぅボォォォォッ!ブゥリィブゥリィブゥリィィィィィィィィ!!!!
学「白ちゃん棒立ちのまま漏らしちゃってどうしたの?」
 (あら・・・これはこれで・・・)
竜「くっせえ」

695名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:05 ID:lbmqB7Fo
学「さて、アーリーアクセスのレジコが届いたわね。白ちゃ〜ん!」
白「あら活性が弱体化した学じゃない、白魔導師様に何か用?」
学「dogo oraa buri iyaa kuse!」
白「ん?何その文字列?新スキルか何かの練習?
ブリィッ
白「えっ、うそ…便意の前にうんこが…!」
学「白ちゃんのうんこにアーリーアクセス成功ね」

竜「パッチファイルのアップデートに失敗しました」

696名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:15 ID:lbmqB7Fo
学「3.0で新しいマクロコマンドが実装されたわ、早速使ってみましょう♪」
学「/haaau <t>」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「/ora bry3 <t>」
ブリイッ!ブボッ!ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!!
白「いやあぁぁぁぁぁっッっ!!!???!?!?なんで急にッ!??!?見ないで、お願いぃぃぃぃっっッ!!!!!!」
学「うーん、ちょっと風情に欠けるわ・・・・・やっぱ手動じゃないとダメね」

697名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:26 ID:lbmqB7Fo
白「ついに3.0ね!昨日の夕方からパッチDLしといたから、メンテ明けと同時にプレイできるわ!」
白「!! 公式ページにメンテ終了のお知らせ!さあ、新たな世界にレッツゴーよ!」ポチッ
最新ファイルをダウンロードしています…残り197分
白「あ…?ああああああああァァァァァァァ!!!!!」ボブッ!!ミチミッチッ!!ブッチブチブチブリリリリリリrィィィィ!!!

戦「昨日のパッチ第二弾の存在に気づかなかったやつ多いらしいぜ」
モ「マジかよwww情弱乙wwwwwww」
学「うちのFCにそんな情弱いないと思うけど…白ちゃん遅いわね?」
竜「どこからかくっせえ気配がする…」

698名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:37 ID:lbmqB7Fo
白「いよいよ明日はアーリーアクセス開始よ!みんな今日くらいは休んで明日に備えるわよね?」

『アーリーアクセスは6/19よりスタート!』

白「あっ……え……嘘……今日からじゃない」
白「誰もいない……みんなもうイシュガルドに行っちゃったの……?」
白「うぅっ……私を置いて黙って行くなんて……酷い……!」
戦「おい」
ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
戦「へへっ、お前を置いて勝手にイシュガルド行くわけねーだろ?」
白「みんな……!」
竜「くっせえ」

699名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:47 ID:lbmqB7Fo
白「やだぁ…ビショビショ。レベルが上がったらアクアオーラの勢いが強くなっちゃった。次は気を付けないと」
白「とにかく皆に見つかる前にお尻とおぱんつを乾かさなきゃ…あら?すごい!天然の乾燥機があるわ!」
シュゴーー
白「ふー、これで大丈夫。イシュガルドってすごいところね」

冒険者「お!見つけた!風脈だ。これで俺のチョコボも飛べるぞ!」
チョコボ「くっええ」
冒険者「ん?どうした?」
チョコボ「くっええ」バタッ
冒険者「うわっ!?チョコボ!チョコボー!!」

『臨時ニュースです。ただいまクルザス西部高地の風脈が汚染され、チョコボが中毒死する事件が相次いで発生しており…』

700名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:02 ID:lbmqB7Fo
戦「デストロイ!ブレハ!バーサク!アバンドンⅤ!フェルクリーブ!ウォークライ!フェルクリーブ!っとこれじゃ駄目だ」
学「新しいスキル回し?精が出るわね」
戦「おう学か・・・なかなか組み込むのが難しくてな」
学「見てて良いかしら」
戦「邪魔すんなよ」

学(戦のお尻見てると何だかうずうずするわね)
戦「ここだ!原初の直感でアバンドン付与!」
学「・・!」
学「鼓舞激励の策!」コブクリ!
戦「はぁぁぅっッッ・・・・!  何だ急にケツが温かく・・・」
学「展開戦術!」
ブリィ!イクリブリィアムッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
戦「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 」

黒「うんこバリアあったかいのれす」
竜「くっせえ」鼓舞シュピーン

701名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:13 ID:lbmqB7Fo
新IDにて
白「新しいIDにきてからMPがきつくなってきたわね・・・!」
戦「くっ!HPがゴリゴリけづれてくぜ!」
白「女神もうつかっちゃったし・・・・ここは!新しく覚えたアサイズよっ!!
これは回復と攻撃、そしてMP回復を同時に行うことができるスキル!
新しいIDではなんか知らないけどMPがかつかつになりやすい!いままで女神くらいしか
MP回復する手段がなかった私としてはうれしいところね!
しかもモーションも結構かっこかわEし、歩いてるときに意味もなくつかっちゃうわ!
やっぱり女の子なんだから可愛いポーズじゃなきゃね!
イシュガルドにきてからどんどん新しいことが増えてくるわ!
マウントも空を飛ぶし、私のユニコーンもいつか飛べるのかしらっ!ふふっ!
二人用のマウントも飛べるといいなぁ。そうなったらわたしは」
戦「なげえ!!!さっさとここでうてや!!」
竜「バトルリタニィ」
白「ングハゥァサイズッッ・・・!!!」
クルッ!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「白の新しいスキルポーズはかっこいいのれす。そして体力も回復しておやつもいっぱい撒き散らしてくれすのれす(ヒョイパク)」
竜「くっせぇ」

702名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:25 ID:lbmqB7Fo
竜騎士捜索中
戦「竜!!どこだ!!」
黒「くろがかるいきもちで、えんしぇんとてれぽをつかったのがいけないのです…」
ナ「今はそんなことを気にしている場合じゃない!!急いで見つけなければ!!」
学「このままじゃ、竜が消滅してしまうわ…」
白(こうなったら私が精霊に問いかけ…)「はぁぁぁぅっっ!!!こんなと…き…に!!!いやぁぁぁあ!!!」パァァァァ!!ボト…ボト!!!
?「く…」
?「くっせえ…」

703名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:36 ID:lbmqB7Fo
黒「くろはレベルがあがったので新しい魔法を覚えたのです。皆に見せたいから白にもてつだってほしいのれす。」
白「私は何をすればいいの?」
黒「ここから動かないでほしいのです。」
魔法陣ビカー
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「え?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
黒「その陣にいると、スピードがあがるのれす。」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィザジャァァァッッッッ!!!!
白「うぅ・・・許して、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「げんきがあれば、まだまだだせるのれす」

704名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:49 ID:lbmqB7Fo
メインストーリー進行中・・・
ヤシュトラ「世話になったわね。マトーヤ。それじゃ」
白「汚いお婆ちゃんにお使いは頼まれるしジメジメした洞窟を往復させられるしもうヤダ!さっさと行きましょ!」
マトーヤ「白、お待ち」
白「・・・!」
マトーヤ「白、お前便通が来てないね。一体いつからだい」
白「な、何よ・・・どうしてそんな事が・・・」
マトーヤ「肌はカサカサ、下腹は膨れてるし妙にカリカリしてるからねえ。この薬を持っておいき」
白「・・!オッサンプレイヤー向け旧作媚びキャラの癖に私に同情しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリィッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ミチミチッ!メリッ!ブブッ!ブフゥー!!ボボボボッ!ボトボトボトッ!ブフォーッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「2週間ぶんくっせえ」
マトーヤ「おや、どうやらお節介だったみたいだねえ・・・」

705名もないナイト:2016/01/12(火) 07:08:04 ID:lbmqB7Fo
ナ「学が腹風邪で寝込んでいるので、助っ人の学さん(♂)に来てもらったぞ」
学さん「みなさん、よろしく」ニッコリキラキラ
黒「いけめんなのれす」
白「ドキッ!よ、よろし・・く・・・///」モジモジソワソワ
ナ「・・・・・」
ナ「そ、それじゃあメンバーも揃った事だし、突入するぞ」ポチー

バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学さん「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっと・・いや、なんでもないんです・・・」
学さん「顔色が悪いよ?大丈夫?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「限定前に済ませとけや」
学さん「女の子なんだから無理しちゃ駄目だよ・・・ね?」キラキラニッコリサワヤカー
ナ「・・・・・」
白「ドキドキ///うぅ・・・が、学さん・・・ありが」戦士「るせえ!!!さっさとここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!学さん見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっs」学さん「(ファサァ・・・)大丈夫、これで誰からも見えないよ。落ち着いたらお姫様は一旦下がってお化粧直ししなきゃね」ニコニコ
黒「じ、じぶんのうわぎをしろにかけてるのれす」
白「グスッ、うぅ・・・あ、ありがとう学さん。。。。」
ナ「・・・・・・・」

次の日
モ「おい聞いたか!?昨日助っ人に来てた学さんがロット詐欺裏LS暴言直結ツールRMT発覚で大炎上してるぞw」
白「えぇっ!?!?そ、そんな悪い人には見えなかったけど・・・」
ナ「・・・・・」
黒「ないと、きのうからずっとすまほとぱそこんにかじりついてなにしてるのれすか?」

706名もないナイト:2016/01/12(火) 07:08:17 ID:lbmqB7Fo
暗「コマンド「うんこく」発動!」
戦「おおよ!」
ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
黒「いつもとおなじなのれす」
竜「くっせえ」

707名もないナイト:2016/01/12(火) 07:08:30 ID:lbmqB7Fo
店「リューさんいらっしゃい。」
竜「どもっす。これちょっと下取りして欲しいんですけど。」
店「どれどれ・・・ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「!?」
店「この鎧についてるのとんでもない貴重品だよ…。
  こんなの見たらお腹の調子が・・・ブリィッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
  ミチミチッ!メリッ!ブブッ!ブフゥー!!ボボボボッ!ボトボトボトッ!ブフォーッ!!
竜「くっせえ」
店「・・・リューさんごめんね。粗相しちゃった分、買い取り価格にも色つけといたから」
竜「・・・!?(これ数千万はあるぞ!?)}

白「あれ?なんか装備豪華になったね」
竜「まぁちょっと色々あってな。お前にもこれやるよ」
白「わぁい!ありがとう!」

(この数分後に新品のタイツは白ちゃんの糞に染まった)

708名もないナイト:2016/01/12(火) 07:08:49 ID:lbmqB7Fo
戦「いやあ、やる前はドン引きだったけど」
モ「食べてみると以外といけるもんだな」
黒「やめるのれす、やめるのれす」
ひょいぱく、ひょいぱく

ナ「この後を引く甘さとそして一筋の苦さ、なんで今まで食べなかったんだろうな」
竜「うめえ」
黒「くろのぶんがなくなるのれす。みんなたべるのをやめるのれす」

戦「うーん、みんなで食べてるとすぐに無くなっちまうな......モンク頼むわ」
モ「オラァ!」
黒「むりやりはだめなのれす......だから養殖は駄目だって言ってるだろうが!!」



===================
黒「はっ......恐ろしい夢をみたのれす。この臭いは白がまたもよおしたやうれすね。はやくあつめにいくのれす」

709名もないナイト:2016/01/12(火) 07:09:01 ID:lbmqB7Fo
超える力進行中・・・
ニーズヘッグ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ラハブレア「?」
ハルドラス「?」
フレースヴェルグ「どうしたというのだ、我が兄弟よ」
ニーズヘッグ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
フレースヴェルグ「もしやおっきほうか?」
ラハブレア「おいおい勘弁したまえ」
ハルドラス「超える前に済ませておくべきだろう」
フレースヴェルグ「ニーズヘッグ、次で最後だろう少し辛抱せよ」
ニーズヘッグ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界だ・・・」
フレースヴェルグ「皆に迷惑がかかるだろう」
ニーズヘッグ「・・!小娘にたぶらかされるような奴が我に指図するな・・・ッ!」
ラハブレア「黙れ!!!我は汝となりて!!」
ドゴォッ
ニーズヘッグ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ハルドラス「汝は我となる!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ニーズヘッグ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
エスティニアン「くっせえ」

710名もないナイト:2016/01/12(火) 07:09:12 ID:lbmqB7Fo
???「長らく、あたいの力に触れ、さらには全身にあたいのうんこを浴びながら、よく耐えてきたね。」
???「……だが、ついにあんたは願ったね、糞の竜騎士! すべての荷を降ろしたいと!安らぎが欲しいと!!」
???「心の奥底に燻り続けた仄かな恋心…… 「白ちゃんのうんこ」の影で散っていったあたいのこの気持ち……」
???「あたいの「糞」は、そのすべてを視、すべてをたくわえてきた! いまこそ、すべてをあんたにくれてやる……」

???「そして、あたいと一緒になるんだよぉ!!!」ドッセ-イ!
竜「うわあああああごめんなさいいいいいい」

711名もないナイト:2016/01/12(火) 07:09:51 ID:lbmqB7Fo
ナ「なあ戦士、どうして君と詩人が一緒に活動することが少ないか、教えてくれないか?」
戦「ん、それには深い理由があってな・・・」
〜戦士回想中〜
幻「はぁぁぅっッッ・・・・!」
斧「?」
格「?」
幻「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
巴「もしかしておっきほう?」
斧「おいおい勘弁してくれよ」
格「突入前に済ませとけや」
巴「白ちゃんもうすぐダンジョン終わるしもう少し我慢しよ?」
幻「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
巴「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!巴術の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
斧「るせえ!!!だったらこ」 弓「ストショレッター」斧「」 \ブリブリブリ/ \ンアーイヤー/ \クッセエ/
〜戦士回想終わり〜
戦「・・・あいつには、散々早漏されてな・・・どうも苦手で避けてるんだよ」
ナ「ああ、わかる、わかるよ。俺も早漏は苦手だ」

712名もないナイト:2016/01/12(火) 07:10:08 ID:lbmqB7Fo
ナ「最近ハウス内が臭くないか?」
竜「くっせえ」
白「な、なによ! 私が臭いっていうの!?」
竜「そうじゃねえ」
黒「ほうじゅんなかおりにまぎれて、あむだぷーるみたいなにおいがするのれす」
学「そうね、なんだか・・・腐臭がするわ。誰か古い料理をそのままにしてたりするんじゃないの?」
戦(ギクッ・・・まさか俺か・・・?)
戦「ま、まあ原因はわからんが臭いのは確かだ、芳香剤でも買ってこよう」
学「あら、芳香剤なんて買わなくてもうちにはアレがあるじゃない」
白「アレ?」
学「生命活性法」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「オラァ!!」
ブリブリブリュリュウセンホモビリブチミチィィィィッッ!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえけど腐くさくねえ」
黒「やっぱこれなのれす」

713名もないナイト:2016/01/12(火) 07:10:34 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
モ「3層の水洗で済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

白「・・・・・・・・」
白「あれ?竜は?」
ナ「戦と隔離されてから戻って来ないんだ」

714名もないナイト:2016/01/12(火) 07:11:11 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー三層進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「道中で済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・それにちょっとお下痢気味で・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
シャアアアアアア!ブビュッブリュビビビー!! ブバッ!ミチミチイィィィ!ギュルルルプシャッ ピュルル  ギュルルブパッ ブショァァァァ キャーイジュピー!ピュッピュッ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リビングキッド「ウォッシュアウェ…あれ誰もいない」

715名もないナイト:2016/01/12(火) 07:11:28 ID:lbmqB7Fo
黒「くろはすごいことに気がついたのれす」
学「どうしたの黒ちゃん」
黒「白のうんこを食べたくろのうんこももう白のうんこと呼べるとおもうのれす。めからりゅうじんのうろこなのれす 」
学「うーん」
黒「さっそく実践してくるのれす」

黒「うぼぅえっ......げほっ......うおぇっ.....どうしてなのれす......くろのうんこは白のうんこといっしょのはずなのに.......」
学「黒ちゃん、あなたちょっと間違ってると思うの。たしかに結果を見るとうんこって結果は同じだけど、この場合過程を間違っちゃダメ。白のうんこは白から出たうんこ以外は白のうんこじゃないのよ」
黒「学......くろがまちがっていたのれす......」
学「ふふっ、誰にでも間違いはあるわ。少しづつ学んでいけばいいのよ」

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇブリブリボリプリブャーボボボボボボ......

クッセエ

黒「あっ!また白が漏らしているのれす」
学「さあ行きましょう、私たちの冒険はまだまだこれからよ!」

716名もないナイト:2016/01/12(火) 07:11:43 ID:lbmqB7Fo
黒「た、たいへんなのれす・・・」
学「どうしたの黒ちゃん」
黒「ひんがしのくにに、どようのうしのひという ならわしがあって、
  そのひに、あたまに「う」がつくたべものをたべるとげんきになるそうなのれす。
  これをかんがえたひとはおおもうけしたそうなのれす。ちゃんすなのれす!」
学「うーん、頭に「う」がつく食べ物・・・?」
白「・・・(逃げた方がよさそうね…)タタタッ!・・・あいたっ!(ドンッ」
モ「白どうしたんだ?そんなに急いで」
黒「モンクいいところにきたのれす。やってしまうのれす」
モ「状況が良くわからんが。・・・オラァ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
シャアアアアアア!ブビュッブリュビビビー!! ブバッ!ミチミチイィィィ!ギュルルルプシャッ ピュルル  ギュルルブパッ ブショァァァァ キャーイジュピー!ピュッピュッ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「・・・げりじゃだめなのれす。」
竜「くっせえ」

・・・この後、白のうんこを買った人達から多額の賠償金を請求されることもなく
糞の家の財政破綻は避けられたのであった。

717名もないナイト:2016/01/12(火) 07:11:54 ID:lbmqB7Fo
ナ「超人となった今なら白さんとも渡り合える!さあかかってこい!!」
白「なんだいあんたは?あたいのクソでも食らいたいのかい?」
ナ「インビンシブル!これ以上白さんの好きにはさせない!!」
白「どっせーい!!」
ブブブビビ!ブブボォォッ!ブボブバァァッ!ブビビビビッ!
ナ「」
モ「インビン貫通なんて聞いてなおぼぁっ!!」
黒「ガクガクブルブル」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

718名もないナイト:2016/01/12(火) 07:12:07 ID:lbmqB7Fo
Sモブ討伐中…
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
〜中略〜
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

ブィィィィン カシャッ カシャカシャッ
?「ドゥポフフww Sモブ撮ろうとしたらすごいの撮れたでござるww すぐにネットにアップせねばwww」コソコソ
学「・・・? 改造されたドローンと怪しげな声? そこね、でてきなさい!」
?「オウフww 拙者はただの機工士、ドローンの性能テストをしてただけでござるよww」
学「ふーんそうなの、さっきなにか撮れたっていってたよね? 見せてもらえるかしら?」
機「www いや失敬ww これは貴重なデータなのでみせられないのでござ…」
ヒョイッ ブイーン
フェ「姐さん、奪ってきやしたぜ!」
学「よくやったわ どれどれ、これは・・・? 白ちゃんの脱糞シーンの映像!?あなたなんてものを!」
機「つい出来心でwww 映像は消すので命だけはwwコポゥ」
学「これを消す?とんでもない!これだけ臨場感あふれた映像を撮れるなんてすごいわ!今すぐウチのFCに、【糞の家】に入って脱糞を盗撮しなさい!」
機「フォカヌポウwww それでは拙者が変態みたいでござるwww」
学「ちなみに拒否権はないからね? もし断ったら機工士ギルドに報告するし、それ以前にこの場で戦士とのホモビ撮影に臨んでもらうわ」
機「…orz」

719名もないナイト:2016/01/12(火) 07:12:18 ID:lbmqB7Fo
FLシールロック中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

白「あ、あれ?いつの間にか情報値が800になって私たちが1位になったわ!何が起きたかよくわからないけど楽しいわね!」

黒「しろのうんこがすべてのあらがんとーむりすをきどうさせてせんきょしてしまったのれす」
学「ふふっ、さすが白ちゃんのうんこね」

竜「くっせえ」

720名もないナイト:2016/01/12(火) 07:12:29 ID:lbmqB7Fo
モ「なあナイト、ガキの頃うんこ踏んだ事あるか?」
ナ「と、突然どうしたんだ」
モ「まあまあ、あんだろ?ガキん頃の話だよ」
ナ「まあ…あるといえばあるかな…うん」
モ「…思えば俺達もこのFCもでかくなって、今じゃ光の戦士だとか呼ばれてっけどよ」
モ「ガキの頃は毎日楽しかったし、明日の事なんか考えずに今の事ばかり考えて生きてた」
モ「足元なんか見ずに上だけを見上げて生きてたからこそ、うんこを踏んでたんだ」
モ「今は世界だの未来だのに悩んで下を向いて生きてる…だからうんこを踏まねえのかな…」
戦「オラアッ!」
ナ「モンクらしくもないな、大人になったって事だろう?皆いつかそうなるのさ」
ブリィイイイイッ!ブリッブリブリブリッ!!ブリッブボボボボボッブリィィィイイイッ!!
モ「そうか…」
白「いやあああああああああっ!!見ないでぇええええぇええっ!」
ナ「ただ一つだけ言わせてもらうとすれば」
竜「くっせえ」
ナ「うんこを踏まなくなった原因は大人になったからじゃないと思う」
モ「そうか…」
学「下向いて歩かないと酷い目に合うものね、特にこのFCは」

721名もないナイト:2016/01/12(火) 07:13:09 ID:lbmqB7Fo
白「むにゃむ…っきゃあ!?え、学!?なんで隣にいんのよ!しかも裸だし!」
学「おはよっ、今来たのよ白ちゃん…白ちゃんも裸で待ってたなんて嬉しいわぁ♪」
白「私は暑いから寝やすくする為に脱いでただけよッ!全裸でここまで来たの!?」
白「とにかく勝手に部屋入ったりベッドに…学、その目…も、もしかして発情期?」
学「うふふ、そんな事ないわぁ、白ちゃんの事ならいつでも発情しちゃうもの♪」
学「ただ今はちょっと白ちゃんとセックスしたくなっただ、け、よ?うふふふふ」
白「モロ発情期じゃない!部屋で一人で発散しなさいよ!」
学「駄目で〜す、処女はちゃんと守るから。はいっ!お股開きましょうね〜」グイッ
白「や、やめっ、ほんとやめて、何をしてるか、わかってるのぉ!?」
学「あぁっ♪はぁんっ♪クリが擦れて、きもちぃわぁっ!」パコッパコッ
白「い、ひゃ…あ、ぁあぁっ!んぁっ、やめ、だめ…駄目なのおお!」
学「イキそうなの!?いいのよ!!」白「違うぅう!」
白「トイレ…トイレよ!!どいて!は、はやくどきなさいよ!!」
学「もう、い、い˝っちゃう…!白ちゃんもっ、一緒に果てましょぉ!!」
イッグゥゥゥウウウウッ♪ブリッブリブリブリィイイッ!ブボッブボボッモリッ!
白「い、いやぁぁぁああああああ!!見ないでぇえぇええええ!!」
学「ビクンビクンッ…はぅぅ〜白ちゃんのうんちっ、私の体にぃっ♪ピクピクッ」
竜「くっせえ」
白「!?」学「!?」竜「…」白「…」学「…」
竜「失礼しました」パタン

722名もないナイト:2016/01/12(火) 07:13:34 ID:lbmqB7Fo
あるニートは賭けにでた。

  ||\                           /||
  ||:. \____________/  ||
  ||.   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |          ;''"゙''"  ;''"゙''"゙.. ||
  ||:   |           ;;''"゙''"゙.、;;:〜''"'||
  ||:   |        ('A`)  ;;  ,,..、;;:〜''"゙'||
  ||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:〜''''||
  ||/              [___]'     \||

白ちゃんのうんこの臭いが部屋に充満する前に
見知らぬイケメンの竜騎士が「くっせえ」と
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ

723名もないナイト:2016/01/12(火) 07:13:56 ID:lbmqB7Fo
ア「アシエンは滅びぬ。何度でも蘇えるさ。アシエンの力こそ、この星のためだからだ」
ア「次は腹を殴る。ひざまずけ、命乞いをしろ、戦士からクリスタルを取り戻せ!」
戦「待てぇ〜!。クリスタルは隠した。白を殴ってみろ。クリスタルは戻らないぞ!」
白「戦士、来ちゃダメ。この人はどうせ私達を殺す気よ!」
ア「戦士、白の命と引き換えだ。クリスタルのありかを言え!。それとも、その大斧で私と勝負するかね」
戦「学と2人っきりで話がしたい」
白「来ちゃダメ。学を捨てて逃げて!」
ア「3分間待ってやる」
戦「学、落ち着いて良く聞くんだ。あの呪文を教えてくれ。俺も一緒にやる。本のページを開いて」
ア「時間だ、答えを聞こう」
戦&学「・・・」スッ
学「生命活性化法!!」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリバルスブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ア「目があ!目があ〜!!」

白ちゃーんがーくれたー♪あつーいうー○ーこー♪
リューさーんがー残したー♪あのーまなーざーしー♪
竜「くっせえ」

724名もないナイト:2016/01/12(火) 07:14:16 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
召「?」 忍「?」
占「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
占「もしかしておっきほう?」
召「おやおや大丈夫ですか」
忍「早く済ませたほうがいいでござる」
占「白ちゃんあっちに木陰があるからもう少し我慢してね」
白「うぅ・・・ご、ごめんね・・ぇ・・・うぐ」ヨロヨロ
学「ほらついたわよ。皆の事は気にせずゆっくり・・・ね?」
白「・・!ほんとに・・・ありがブリィッ !」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ボフッ!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ!!ひあぁあぁっ!!んあんえぇええっ!!」
機「すごい声だ・・・」
忍「いささか溜めすぎていたようでござるな」
召「まあこれで無事先へ進めるでしょう」
竜「・・・」(こいつらつまんねえ)

725名もないナイト:2016/01/12(火) 07:14:33 ID:lbmqB7Fo
白「もぉぉぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「なんで占は禁書の胴なんてとってるの!? あなたDPS枠で入れたんでしょうが!」
占「そ、その・・・」
戦「おいおい、カワイイし別にいいだろ?」
白「カワイイからってとったの!? こっちは真面目なのに・・・ふざけないでよっ!」
ナ「白ちゃんの胴もカワイイよ」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって・・・」
学「占ちゃん困ってるから・・・ね?」
白「・・! 占のくせに・・・さっさと脱ぎなさいよ・・・ッ! 私が着てあげるからっ!」
戦「るせえ!!! だったらてめーが占やれや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「しろのあたらしいおようふくがちゃいろなのれす」
竜「くっせえ」

726名もないナイト:2016/01/12(火) 07:14:44 ID:lbmqB7Fo
エッダスレ:世界観について語る
ヤシュトラ:臭い
パパリモ:炊飯器
本スレ:何それ
白うんスレ:エオルゼアに降り立った光の戦士。その最精鋭で結成されたFC糞の家は混沌の申し子黒魔による白魔の腸内ヴォイドゲート展開により人知れずハイデリン崩壊の元凶と化していた。
朧になる世界に気付かぬまま日常を過ごす糞の家メンバー達。しかしある時劣等感による憎悪が愛情へと反転した学者によるアイドル白魔導士の強制脱糞により順調な黒魔の計画に異変が起きる。
日常を取り戻そうと足掻くナ、脱糞を繰り返し精神的に追い詰められる白ちゃん、異常な愛に溺れながら黒に違和感を感じ始める学。無意識にホモから世界システムの防衛者となった腹パンコンビ戦モ。
そして蒼の竜騎士(ブルーゲイル)の称号を持つ竜騎士が嗅ぎ取った陰謀とは?物語は怒涛のくっせえクライマックスへと突入する。

727名もないナイト:2016/01/12(火) 07:14:59 ID:lbmqB7Fo
GM「どうしてここに連れてこられたか分かりますか?」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「配信しとけや」
学者「白ちゃん配信開始したし監獄だから流石に我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
GM「くっせぇ」

728名もないナイト:2016/01/12(火) 07:15:09 ID:lbmqB7Fo
戦「はぁぁぅっッッ……!」
戦「な、なんだ突然腹が…便所…辿りつけそうにねえぞクソッ!やべええぞッ」
戦「っがああもう我慢出来ん!ッダオラッ!フンッ!ッラアッ!」
ブリイッ!ブボッ!ブボボボボッ!ブボッブボボボッ!!
竜「…」
戦「ハァ…ハァ…嘘だろ、この俺ともあろう者がFCハウスでやっちまったぜ…」
戦「一応、片付けねーとな…誰にも見られてないしセーフだよな?」
戦「昨日ダチに突き合って白したせいかもな…ったく許さねえからな白!」
戦「!?この音は…あいつら帰ってきやがったのか!?部屋に退散だ!」
ナ「ただい!?うわ!なんだこのうんこ!?」
白「えっ!?きゃああっ!なによ!?何が起こってるの!?」
モ「おい白…」
白「私じゃないわよ!?」
ナ「ははは…まあ、俺が片付けとくよ」
竜「くっせえ」スッ
白「私じゃないって言ってるでしょ!?何なの皆ふざけないでよ!」
黒「う…ひどい…うんこ…なの、れす…」
学(このうんち…うふふ…ま、あえてここは白ちゃんの動揺を楽しもうかしら…)
モ「言い訳すんなよお前以外に誰がこんな太くてくっせえ一本糞すんだよ」

729名もないナイト:2016/01/12(火) 07:15:21 ID:lbmqB7Fo
白「やったわ!ウェザード・セラフケーンゲットよ」
モ「おっぱい杖w」
竜「やわらけえ」
戦「けしからん野郎だぜまったくよ」
ナ「よかったね白ちゃん」



学(お尻が見えないじゃない・・・!)

730名もないナイト:2016/01/12(火) 07:15:33 ID:lbmqB7Fo
糞の家ハウス全員集合中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」詩「?」 暗「?」機「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
巴「ちょww」ナ「またか・・・」戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「会議前に済ませとけや」 忍「そろそろ学習するでござる」
占「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!」モ「だったらここで!!」暗「しろや!!」
ドゴォッ       ドゴォッ        ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
召「破ァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせえ」

731名もないナイト:2016/01/12(火) 07:16:13 ID:lbmqB7Fo
戦「なあ......個人的な趣味に異論を唱える訳じゃないが、なんでいつもうんこ食ってるんだ?食事ができないだろ」
黒「くろは......くろはうしなわれたなにかをうんこにもとめているのれす。うんこをおぎなうとうずきがとまるのれす。後、うんこと食事は別だから安心しろ」

戦「そうか......。はやくその『何か』が元通りになるといいな」


オラァ!

イヤアアアアア......ミナイデェェェェェ.....

黒「あっ!また白がもらしてるのれす」
戦「食いすぎには気を付けろよ!」

竜「せつねえ」

732名もないナイト:2016/01/12(火) 07:16:29 ID:lbmqB7Fo
ヴァナ・ディール進行中・・・
内藤「はぁぁぅっッッwwwwwwwwwww!」
戦死「?」
糞樽「?」
臼姫「内藤どうしたの?」
内藤「うんこwwwwwwwwwwwもれそwwwwwwwwwwwwwwwww」
戦死「おいおい勘弁してくれよwwww」
糞樽「限定前に済ませとけやwwwwww」
臼姫「内藤次で最後だしもう少し我慢しよ〜♪」
内藤「ちょwwwwwwwwwそwwwwwwww無理wwwwww」
臼姫「皆に迷惑かかっちゃうからね^^^^^^^^^^^^^」
内藤「はいwwwwwwwww我慢しますwwwwwwwwww」
戦死「るせえ!!!もうここでしろや!!wwwww」
ドゴォッ
内藤「ングハゥァッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!」
糞樽「オラァwwwww」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
内藤「うはwwwwwwwwwうんこwwww漏れすぎwwwwwwwwww」
臼姫「^^;」
竜姐は臭そうに鼻をつまんだ

733名もないナイト:2016/01/12(火) 07:16:46 ID:lbmqB7Fo
糞の家 ハウジング事情

他のモンク「大型のはずなのにやけに土地代が安いと思ったんだ.......」
他戦「こんな悪臭がするなんて聞いてないぞ吉田ァ!!」
他学「あんなに大金だしたのに......気持ち悪い......」
他竜「オゲプロゲオェッウゲェェェェェ......」

他黒「良い臭いなのれす」

そして今日も他の冒険者の声が響くのであった。

734名もないナイト:2016/01/12(火) 07:17:16 ID:lbmqB7Fo
学「って白ちゃん、先に飲んじゃってるじゃないの」
白「黒ちゃんのー!」黒「?」
白「ちょっといいとこみてみたいー!」黒「え」
白「はい、のーんでのんでのんで!」
黒「くろはまだこどもだから、おさけはのめないのれす><」
白「エスナがあるから大丈夫!はい、のーんでのんでのんで」
黒「そういうもんだいじゃないのれす、きょうのしろはこわいれす...」
忍「酔った白殿は上から吐くのか下から吐くのか、少々見ものでござるな」
学「ちょっと白ちゃん、悪酔いしてるんじゃない?今日はもう控えた方が良いわよ」
白「なによ・・!学だって変なサイリウム振り回してるじゃない・・・ッ!」
戦「るせえ!!!酒は静かに飲ませろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ウコンノチカラガブリブリブブババババァァァァ!
黒「ちょっとおとなのあじなのれす」
竜「くっせえ」

735名もないナイト:2016/01/12(火) 07:17:26 ID:lbmqB7Fo
黒「しろ、うんこなのれす」
白「!?何なのよ街中で変な事言わないで」
黒「うんこ」
白「うるさい!」
黒「うんこなのれす」
白「うるさいって言ってんでしょ!?バカにしてるの!?」
ブチャッ
白「えっ、っきゃあああああ!」
黒「うんこおちてるから踏まないよう注意するのれす」
白「遅いわよ!あああーもおおー!お気に入りの靴だったのにぃ」
竜「きったねえ」

736名もないナイト:2016/01/12(火) 07:17:56 ID:lbmqB7Fo
モ「今日もあちーなどうなってんだよ最近・・・アラミゴじゃねーんだぞ」
戦「汗だくでやるのも悪くない・・・だろ?w」
白「ちょっと!?あんた達がいると室温上がるからあっちいってよ!」
学「はいはい皆喧嘩しないでー差し入れよ♪」
モ「おお?冷やしきゅうりじゃねーか」
戦「この野菜・・・あれで作ったやつだよな・・・まあいいか・・・バクバク」
白「ありがとー!もぐっ・・・ん〜シャキシャキしてておいしい〜♪」

黒「二人ともあつくないのれすか」
ナ「うわっ!びっくりした・・・熱さなら僕は問題無いよ、ウルダハ出身だしね」
黒「ふたりに差しいれがあるのれす」
ナ「差し入れ?何か持ってきてくれたのかい?」
黒「黒が冷やして保管していた特製のやつなのれす、ナと竜におすそ分けするのれす」
竜「くっせえ」

737名もないナイト:2016/01/12(火) 07:18:18 ID:lbmqB7Fo
ラーヴァナ攻略中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
ラヴァ「耐えてみせよ・・・」
学者「白ちゃん次で滅だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!さっさとここでしろや!!」
モ「オラァ!!」
ラヴァ「舞えよ、胡蝶!兵度の魂よ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ラヴァ「見事なり!」
竜「くっせぇ」

738名もないナイト:2016/01/12(火) 07:18:29 ID:lbmqB7Fo
白「召が新しい召喚獣が出せるようになったって聞いたのだけど」
召「どうやらラーヴァナのようだ」
黒「もうあらたなしょうかんじゅうは したがえられないとおもっていたのれす」
学「凄い!どんなのかさっそく見せてよ」
召「・・・実はすでに召喚中なんだ」
白「なに言ってるの?どこにもいないじゃな・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
召「本来無茶な召喚をするにあたって、高密度のエーテルを帯びた依り代が必要になることがわかった。そのためにクリスタルを用意しておいたんだが・・・なぜかまだ手元に残っている。ん?白よ、顔色が優れないようだが」
白「うっ・・・うるさい・・なんでもないから」
??(攻め押し通る!)
白「んんんんっっっ!!!」
黒「しろ、どうしたのれす?」
白「・・なんでもぉ・・なi」
??(急に至らん!)
白「はううぅぅっ!!!」
学「なんだか辛そうね、生命活性化法!」
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブチャ!!!ンドラハァァァツゥ!!ブボボボリュウウウウウ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
召「・・・」(ゴミを見るような目つきで白を見ている)
黒「あらたなしょうかんほうほうが かくりつしたのれす」
竜「くっせぇ」

739名もないナイト:2016/01/12(火) 07:18:46 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
学「http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1439523092/
戦「?」
モ「?」
白「学どうしたの?」
学「http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1439523092/
白「・・・にちゃんねるのスレッド?どういうスレなの?」
戦「おいおい何だよこのスレ勘弁してくれよw」
モ「クソワロタ」
白「学・・・今戦ってるんだからもう少し集中してよ?」
学「新スレたてといたわよ黒ちゃん」
黒「おわったらみるのれす」
白「え・・・なによこのスレ!?ちょっと・・・どういう事!?」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んあああっいやああああっっっ!!レスしないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

740名もないナイト:2016/01/12(火) 07:18:56 ID:lbmqB7Fo
モ「…」イライラ
戦「どうしたんだ?やけに機嫌悪そうだなw」
白「ほっときなさいよwどうせくだらないことでしょw」
モ「あぁっ!?んだとコラ!もっぺん言ってみろ!」
白「ビクッな、なによ…そんなに怒らなくてもいいじゃない!」
モ「だいたいなぁ…てめえがいつも脱糞して悪臭撒き散らすから…」
白「それは!あんたたちがお腹を殴るから…」
戦「まーた人のせいかよw」

生命活性化法!!!
白「はぁぁぅっッッ…!!!」
モ「…またそうやって漏らすのかよ…!」
白「うるさいわね!ちょっとトイレに…」戦「るせぇ!だったらここでしろや!」ドゴォッ
白「ングハゥゥッ…!!!」
モ「オラァッ!」
白「んああ!いや、みないでええ、おねがいいいい!!!!」
ブリィッ!ブボッミチミチッブリリリッブボボーン!ブリィッブブブ…
学生「ああ…いいわ…白ちゃん…最高よ!」ジュン…
竜「くっせえ」

741名もないナイト:2016/01/12(火) 07:19:20 ID:lbmqB7Fo
白さん「グアォォォォォ!! ゴアアアァァァァアア!! ギャァァァアース!!」
戦「おい! あの白いバケモノが苦しんでいるぞ!」
モ「ヤツを倒せるチャンス・・・なのか・・・?」
戦「だがヤツに俺らの打撃は効かん・・・」
モ「兄貴には黙っていたが・・・俺は敵を内部から破壊する一子相伝の流派の正統伝承者なんだ」
戦「おおっ! 頼もしい! それなら頼む!」
モ「任せてくれっ! うぉぉぉっ!! 爆ぜろっ!! 秘孔ー拳!!!」
ドゴォッ
白さん「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「やったか!?」
モ「ヤツの体内の何かの塊を破壊した! ・・・・・な、なんだ!? ヤツから力があふれ出てくるっ! このままでは巻き込まれ・・・」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

白さん「ふぅぅー、やっと便秘が治ったよ」
白さん「ぬぬ? 隕石か? 巨大なクソーターが出来ている・・・メテオなのか?」
白さん「何者かの声が聞こえた気がしたが・・・むっ、尻が拭かれている・・・いつの間に!?」

742名もないナイト:2016/01/12(火) 07:19:30 ID:lbmqB7Fo
白ちゃん!白ちゃん!白ちゃん!白ちゃんぅぅううわぁああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁあああ!!!白ちゃん白ちゃんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだわぁ…くんくん
んはぁっ!白ちゃんの淡い香りの清らかな髪をクンカクンカしたいわ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいわ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフきゅんきゅんきゅい!!
うんち漏らした後の白ちゃんかわいかったよぅ!!あぁあああっああああ!!ふぁぁああんんっ!!
寝込んでる間ナイトに看病されて良かったね白ちゃん!あぁああ!かわいい!白ちゃんかわいい!
毎日清楚な白ちゃんの脱糞見れて嬉し…いやぁああああ!にゃあああああん!!きゃああああああ!!
ふああああああああ!!!脱糞なんて清楚じゃない!!!!例え私がさせてるとしても清楚じゃない!!
白 ち ゃ ん は 清 楚 じゃ な い?にゃああああん!にゅぁあああ!!生命活性化法ぅうう!!
ブリイッブボッ!ブリブリブリィィィッッッ!!いやぁぁぁああ見ないでぇえええ!!くっせえ
この!ちきしょー!やめてやる!こんなFCやめ…て…え!?泣いて…る?うんち漏れた白ちゃんが泣いてる?
人前でうんち漏らした白ちゃんが泣いてるわ!純白パンツが茶色に膨らんだ白ちゃんが泣いてるわ!
泣いてる白ちゃんがナイトに連れてかれたわ!よかった…まだ白ちゃんには恥じらいがあったのね!!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には白ちゃんがいる!!やったよモンク!!ひとりでできるもん!!!
あ、別FCの白ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあカヌエ様ぁあ!!シ、シルフィー!!!!リリィベルぅぅうううううう!!!
ううっうぅうう!!私の活性法よ白ちゃんへ届け!!エオルゼア中の白ちゃんへ届け!!!

743名もないナイト:2016/01/12(火) 07:19:43 ID:lbmqB7Fo
黒「とんでもないことがわかったのれす!」
戦士「?」
学者「黒ちゃんどうしたの?」
黒「ちょっとこのエーテライトリングを見て欲しいのれす」
学者「あら、クリスタルが取れちゃったのね」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
ナイト「なんでか知らないけど、うちのクリスタルアクセはよくなくなるんだよ・・・」
黒「クリスタルはエーテルが結晶化した鉱石なのれす。これはその力が使われてしまった結果こうなったのれす」
学者「そういえばいつの間にかマテリアが無くなってる事もあったけど・・・この近くを蛮神が通ったりしたのかしら?」
黒「まさにその通りなのれす」
戦士「それって大問題じゃねえのか? 住宅街でオデン沸きとかシャレになんねーぞ」
黒「オデンじゃないのれす。結論から言うと白のうんこなのれす」
学者「どういうことか説明して?」
黒「以前、白がトイレでウンコをしてる時にトイレに向かってエネルギーの流れが生じていたので調べてみたのれす」
黒「その結果、白の『出発前にうんこを出したい』という強い願いがうんこならぬ糞神を召喚してしまっていたことがわかったのれす」
ナイト「まさかそんな・・・でもそれなら出発前にきちんとトイレに行ってるのに現地で毎回信じられない量を漏らすことの説明にもなるな・・・」
黒「糞神の召喚を食い止める方法は一つ。白に『出したい』と思わせないようにウンコをさせる以外にない」
白「みんな集まって何話してるの?あ、そうか。もうすぐ出発だったわね。ちょっとトイレ行ってくるわね」
戦士「やるか」
学者「ええ」

744名もないナイト:2016/01/12(火) 07:19:56 ID:lbmqB7Fo
戦「うげーっ、くっさーーー」
モ「アニキ、こりゃ食い物じゃないですね」
黒「・・・・・」
白「どうしたの黒ちゃん?まあ、うんこ味のカレーなんて普通は食べたくないのは分かるけど」
戦「ステータスも軒並み下がりそうだし、うんこなんて食えねえな!」
竜「かれえ」
黒「・・・・だろ」
白「?」

黒「こんなことされてしまったらもう戦争だろう......うんこは天然でのうんこだから最上なのであって、最初からうんこだなど、ヴォイドへの侮辱に他ならん!こんな吐き気のするもの私の前に出すんじゃない不愉快だ!!!」

戦「オラァ!」
ドゴォ!
モ「おっしゃあ!」
ミチュリ!
白「いやぁぁぁぁぁぁぁ!なんでえぇぇぇぇぇぇ!」
ブリブリブホッムリムリブリリュュュュュボボボボボブリリリリリン......

黒「ああ......あったかいのれす......」
竜「かれえ」

745名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:06 ID:lbmqB7Fo
黒「しろ、しろ」
白「ひぐっ…なあに黒ちゃん。私今それどころじゃ…」
黒「パンツをぬぐのれす」
白「みんなの、前で…!?」
黒「パンツをぬぐのれすっ! 今すぐそのうんちまみれのパンツをぬぐのれすっ!!」
白「い、いやよそんなの! 学ちゃんもなんとか言ってやってよ!」
学「白ちゃん、パンツ交換しましょ。汚れちゃったでしょ? 私のを履いて」
白「学ちゃん!?」
ナ「ぼ、僕のパンツも良ければ使って!」
黒「ナイトのパンツだけはだめなのれす。白がうんちした時にナイトもちょっと変な汁もらしてたのれす」
ナ「そんなっ!?」
戦「じゃあ俺のパンツやるよ」
モ「しかたねえな俺のもやる。オラッ竜も脱げ」
竜「蒼の竜ケツ」
黒「くろもパンツあげるのれす。黒のでお尻を拭くのれす」
白「こ、こんなにパンツが。あったかい…冷えたお尻にみんなのパンツがあったかいよぉ…。うぐっ、ひぐっ…」
学「さ、パンツ私にちょうだい」
白「うん…!」
黒「余ったパンツで何かあったかいものをつくっておくのれす」
後日、黒から白へとAF2頭が送られた。白ちゃんはその日以来幸せそうな顔でそれを被っている

746名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:20 ID:lbmqB7Fo
オエルゼアカフェ LEVEL10新メニュー

【フードメニュー】
白ちゃんのバッファローカレー 850ギル
占ちゃんのダイアーナルバーガー 900ギル

斧術士のソーセージ盛りオニオンボーラコンボ 850ギル
白さんの土星カレー 4500ギル ※20分以内に完食すれば無料!

【ドリンクメニュー】
アルコール 召喚士 "サモンII" 750ギル
ソフトドリンク 学者 "生命活性化法" 650ギル

747名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:30 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、大事な話があるの」
白「な、なによ急にあらたまって」
学「明日の黒ちゃんの誕生日なんだけどね、喜んでもらいたいと思わない?」
白「そりゃあ大切な仲間だし喜んでもらいたいわよ、で具体的にどうするつもりなのよ」
学「それなんだけど白ちゃんにちょっと頑張ってもらいたいのよ、仲間のためなんだからいいわよね?(ニコッ」
白「え、あ、いいけど・・・(なんだか嫌な予感がするわ)」
学「9連活性化法!ああ9回連続で白ちゃんの脱糞が見れるなんて自分への最高のご褒美だわ!」
白「「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

誕生日当日
黒「すごいのれす、こんなにたくさん白のうんこがあるのれす」
学「粘度高めからシャバシャバまで好きなだけ堪能してね」
黒「白、ありがとうなのれすとってもうれしいのれす」
白「ううっ、体中の栄養素と水分が全部出ていったしおしりは痛いしで学ちゃん酷い・・・」
黒「白、お腹がすいているのれすか?ちょっとならわけてあげてもいいのれす」
白「い、いらないわよ!」
竜「くっせえ」

748名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:40 ID:lbmqB7Fo
戦「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「?戦士どうしたの?」
学「もしかして陣痛?」
戦「いよいよ出産かwどっちがパパになるのか楽しみだなオイw」
モ竜「」

ナ「う、うん一応読んだけどうちのFCの名前つけてこれを出すのはやめるべきだと思う・・」
占「え・・・あ、肖像権とかですか?戦さんにはちゃんと許可もらいました」
ナ「許可もらったの!?」
占「ええ竜モさんと愛し合う本だって言ったら許可くれました」
ナ「愛し合うって妊娠までしてるじゃないか・・男は妊娠しないんだよ!?」
占「ぅ・・・そ、そんなこと言われても・・もう締め切りなんです・・・」
ナ「FCの皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
占「そうですね・・・シュン」ナ「ホッ・・」
学「サークルの問題もあるしグリダニアコミケには私が描いた薄い本を出すといいわ」
黒「くろのお墨付きなのれす」
占(し・・・しろちゃんのうんこについて語る本・・・)

749名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:53 ID:lbmqB7Fo
召『ハンカチを口に当て、最高に蔑むような目付きであの子を見ている。
本当は自分の口元がだらしなく緩んでいるのも知っているし、ヨダレでも垂れてしまいそうなのだけれど、それを認めるわけにはいかない。今はやっと、学者ではなく召喚士に戻っているのだ。益々キツい目付きで、あの子を睨み付ける。私はレズの変態なんかじゃない』
黒「がく? ペットも出さないでどうしたのれす?」
召「………ッ!?」『ダメ! 今話しかけられたら、気を抜いたら学者になっちゃう…!』
黒「がく、がく。しろのうんち集めるの手伝ってほしいのれす」
召「今、は」
黒「がく、……貴様召喚に戻っているな? 言葉去り偉大なる忘却の手に委ねん 意識無き闇に沈め スリプル!」
召「!! ………」
黒「がく、おきてほしいのれす」
学「おはよ黒ちゃん。私変なところで寝ちゃったみたいね」
黒「しろがあそこで泣いてるのれす。慰めてあげて欲しいのれす」
学「まっかせなさい! 生命活性化法!」

750名もないナイト:2016/01/12(火) 07:21:07 ID:lbmqB7Fo
黒「アシエンの本拠地が月にあることが判明したのれす。シド、そこまで飛ぶ飛行艇は作れませんか」
シド「・・・重力を抜けるほどの推進力となるとエンタープライズの数十倍のパワー必要だろう。難しいな」
戦「居場所がわかってるのにいけねぇのかよ!クソッ!」
シド「・・・くそ・・・そうかその手があったか!」

黒「これが『ロケット』ですか」
シド「あぁ。さぁ白を起こさないようにここに座らせて準備を済ませるんだ」

白「・・・ん、いけない、いつの間にか眠ってたわ・・・あら皆そろってどうしたのって、あれ、なんで私しばられてるの!?」
学「今から月に向かうの、すぐ済むから我慢して?」
白「はぁ?どういうこと?っていうかなんで私パンツ履いてないの!?」
戦「るせえ!!パンツがあると推進力が落ちるだろうが!!!」
シュウィーンシュウィーンシュウィーン(活性活性活性!!!)
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
シューンシュウィーンシュウィーンシュウィーンモグモグシュウィーンシュウィーンシュウィーン(妖精美味しいです)
ゴゴゴゴゴゴドドドドドオボボボボボブブウブボォオォォォォゴオオオオォォォォオン!!!!
ブリュリュウウウウウウウウウウウジュンジュワァアアアアア!!!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見なむぐぅぅっっ!!!」
竜「舌噛むぞ」

751名もないナイト:2016/01/12(火) 07:21:18 ID:lbmqB7Fo
詩(ククク……昨晩から並んだ甲斐があった。占のサークル一番乗りっ!)
詩(腐界隈トップサークルの新作を買占め即日転売…一体どれだけの儲けが…クククク)
詩「えっと500部ください」
占「えっ、ごひゃ!?その……説明書き読みました……?」
詩「?説明書き?ああ、読みましたよ」(何を言ってるんだこいつは?)
占「お買い上げありがとうございまーす!」(スカ物でもこんなに買う人いるんだなぁ)

んああああっいやああああっっっ!!突かないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
モ「兄貴が詩と篭ってんだけど何があったんだよ?」
学「転売失敗で借金が返せなくなったから身体で返してるらしいわ」
モ「ふーん転売ねえ…そういう地味な事してるから空気なんだよあいつは」
占「学さん物凄い売れたんです!感激です!最初はスカ系は売れないと思ってたんですけど…」
黒「いいものはひょうかされるのれす」
占「ふふふ、次はスカトロホモ物にしたらもっと売れると思うんです…ふふふ…」

752名もないナイト:2016/01/12(火) 07:21:36 ID:lbmqB7Fo
黒「むぐむぐ。ごくごく。もそもそ。ぷはー」
白「前から思ってたんだけど、黒ちゃんは私のうんちだけで栄養摂れてるの?」
黒「くろはそもそも、何も食べなくても平気なのれす」
白「え?」
黒「ちょっと見て欲しいのれす」ぬぎっ
白「え!? 機械!? ガーロンドって銘が…えっ!?」
黒「自律自走式粗相清掃魔導兵器がくろの本当の名前なのれす。しろがどこで漏らしても絶対にお掃除してあげるのれす」

白「っていう夢を見たの」
黒「………」
白「だから黒ちゃん、ちょっと服脱いでよ」
黒「やなのれす! 絶対にいやなのれす! ちょ、やめるのれす!!! せん! モ! たすけ……しろの妖異!ヴォイドゲート!!!!」
戦「るせえ!!!やめてやれや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見せてぇっ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

753名もないナイト:2016/01/12(火) 07:21:46 ID:lbmqB7Fo
調理「はぁぁぅっッッ・・・・!」
甲冑「?」
鍛冶「?」
錬金「白ちゃんどうしたの?」
調理「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
錬金「もしかしておっきほう?」
甲冑「おいおい勘弁してくれよ」
鍛冶「広間来る前に済ませとけや」
錬金「白ちゃん次でHQだしもう少し我慢しよ?」
調理「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
錬金「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
調理「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
甲冑「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
調理「ングハゥァッッ・・・!!!」
鍛冶「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
調理「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
木工「しろのHQ料理かんせいしたのれす」
竜「くっせえ」

754名もないナイト:2016/01/12(火) 07:22:35 ID:lbmqB7Fo
??「れす」「れす」「れす」「えす」「れす」「れす」「れす」「れす」
黒「自らの人間性を微かに投射し単純な自己判断を可能とした自律型人形」
黒「彫金ギルドから閃きを得ての開発だったが、中々自然に動作するではないか」
黒「作業効率化は計画成就の短縮と同質・・間抜けなFCに付き合うのも後少しだ」
黒「よし貴様ら!管理者達を避け早く触媒・・エーテルを集めてくるのだ!!」
??「「「「「「「「「「「「「れす!!」」」」」」」」」」」」」」」」

戦「聞いたか?黒い災厄の噂・・・酒場じゃその話で持ち切りだったぜ」
学「黒い災厄?」
戦「エオルゼア各地を大量のララフェル黒魔が神出鬼没に徘徊して回ってるとかよ」
学「ふうん・・・本当にいたら間違えて黒ちゃんが列に紛れたりしそうねえ」
戦「実はララなのかもわからんらしいが、不正を監視する超常の存在と戦っていたとか」
学「不正を監視する超常の存在()それで、私達に害はあるのかしら?それ」
戦「どうだろうな、出没するのはくっせえ場所だけらしいが、明日探してみるか?」

黒「愚か者共!!私はエーテルを収集せよと指示したのだ!!それが何だこれは!?」
??「れす?」「あったかいのれす」「れす?」「もぐもぐ」「えす?」「れす」
黒「ぐ・・・エーテルと糞便の区別もつかないほど知能が低いとは・・・」
黒「やめろ!近付けるなっ!そんなもん食うかっ!!!」

755名もないナイト:2016/01/12(火) 07:22:47 ID:lbmqB7Fo
学「戦士、ララフェル黒魔集団の出現地点、その法則にようやく気付いたわ」
戦「!?流石だなぁオイ!行動ルートが分かったのか?」
学「ズバリ、白ちゃんがうんちを漏らしてきた場所よ」
戦「正気か?「正気よ」
学「全ての地点が白ちゃんのこれまでの脱糞地点と重なる…全て記憶してるからわかるの」
戦「白のうんこを集めて回ってたってことか?いよいよイカレ集団じゃねーか」
学「そういえば召が白ちゃんのうんこには特殊なエーテルが含まれてると言っていたのよ」
学「エーテル…黒…白ちゃん…災厄…何かが、何かが繋がりそう、一体、何なのかしら…」

黒「よもや大便にこれほど膨大なエーテルが含まれているとは、完全に盲点だった」
黒「あの人形達は忠実に指令を実行していたのだな。激怒して追い出すべきではなかったか」
黒「まあいい数年を想定していた触媒収集が一月で完了したのだ。これ以上必要無い」
黒「準備が整った以上早急に行動だ。術式用意の前に魔法陣を描かねば…」

白「うぅ…新しいお洋服買いたいのにお金が無い…学は戦と出かけちゃったし…」
白「そういえば黒ちゃんが部屋にいたわね。あの子お金使わないだろうし丁度いいわ♪」
白「お腹は…ちょっと怪しいけど問題無いはず!早く服買いたいしまずお金借りよっと!」

756名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:00 ID:lbmqB7Fo
ダークローター総帥「どうだクパパよ、今回の尖兵は今までの手下とは一味違うぞ!!」
スカラービッチ「ハァハァクパパちゃん最高!!もっともっとプッシャアアアしてぇええ!」
黒ちゃん「学を追ってゲートを越えたら変な世界にきたのれす・・・学ここで何してるのれす?」
クパパ「!?あなたそこの変質者から離れるのれす!そいつは危険なスカビッチなのれす!」
黒ちゃん「?そうれすか、じゃああそこのベンチで寂しく何かたべてる子のとこにいくのれす」
スカビッチ「そーれ!クパパちゃんのうんちするとこ見てみたい!生命活性化法ッ!!」
クパパ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒ちゃん「おまえそんなゴキブリはいってそうなものよりこのうんこ食うのれす、うまいのれす」
タル♀「だ、誰れすか!?ペヤング食べてるときにウンコ差し出すのやめるのれす!」
クパパ「生命活性化法?この沸き上がる力、よくわからないけどチャンスなのれす!」
ファイナル・リミット・メテオ・ブレイク・プッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!
スカビッチ「ングハゥァッッ・・・!?この愛液、私のスキンと陣を溶解して・・・!!」
スカビッチ「そう、この世界で死ぬのも悪くない・・・白ちゃん・・最後にあなたの顔が見」
白魔導士「騒ぎがすると思ったら何が起きてるのよこれ?何か見た事無い種族いるし・・・」
スカビッチ「せい・・めい・・・かっせいk・・・ほぅ・・」シュゥウウゥー……
ブリイッ!ブボッ!ブリヴリヴリィィッッ!!ブヴォヴォヴァヴァナディールゥゥウウッ!!
ダークローター総帥「な、なにい!?召喚されしスカビッチですら勝てないと言うのか!?」
白魔導士「!?んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
シコルン「とんでもない物を見てしまったんよ・・・とりあえずシコルンよ・・・」シュッシュッ
異次元へと繋がる闇色の門から聞こえし謎の声「くっせえ」

757名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:15 ID:lbmqB7Fo
アレキ進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「う○こしてくるわ」
学「もしかしておっき・・・え?」
戦「おいおい少しは恥らってくれよ」
モ「携帯便器で済ませとけや」
学「白ちゃん今度からはもう少し上品に言おう?」
白「ご不浄で体内エーテルの淀みを清らかにしてくるわ」
学「ちょっと言い回しめんどくさ過ぎない・・・?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!とっととここで奏でろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「ヨイショォ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!ご覧にならないでぇ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「漏れ出るフゥンコのかぐわしい香りだ」

758名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:27 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白(はぅっッッ・・・!お、おならでそう・・・)
白(あ、もしかして皆おなら出そうなの気付いてない?)
白(けど・・もう限界・・なの・・)
白(・・そうよ!大声を出せば音は誤魔化せるわッ!)
スゥー・・・
白「はあああああああああああああああ!!」
戦「!?」ビクッ
モ「!?」ビクッ
白( やばっタイミングずれちゃった!)
学「白ちゃんどうしたの?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっ!!なんでおっきほうぅぅっっっ!!!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「集合前に済ませとけや」
竜「くっせえ」

759名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:40 ID:lbmqB7Fo
ハイデリンくっせえレベル
1  風        閑散とした荒地に吹き抜ける無色の風の匂い
2  巨木       グリダニア等自然に近い人々が日常的に接する優しい香り
3  白ちゃん     寝覚め後の無垢な白ちゃんのほのかに甘く清い花の香り
4  ラウバーン    筋肉質の体から滴り落ちる汗の臭い。一部歓迎される事も
5  ドマの民     衛生状態の悪い難民の臭い。区分けすると7割が臭いと判断
5  ザリガニ     各地に生息する甲殻類の香り。常人は不快感を感じる
6  チョコボ厩舎   清潔にしなければかなりの臭い。口呼吸が前提となる
7  外地ラノシア   漂う硫黄臭は気力体力共に要求され対策が推奨される
8  キキルン     蛮族の中でも際立つ悪臭を放つ。一部店が営業停止になる
9  学ちゃんのまんこ ヤリマンビッチのまんこ。排卵日は竜騎士が後ずさる臭さ
10 ヤシュトラ    結界により抑えられている臭い。眩暈痙攣の他命に影響も
11 モルボルの息   強力な光の戦士達の体に悪影響を及ぼす程の殺人的臭い
12 ヴォイド界    闇の世界の臭い。一般人が直に嗅いだ場合即死する
13 竜の成体の糞   数百万の人の排泄物に相当。一国の運命を担う程の臭さ
14 ダークマター   白魔達に封印される汚染物質。発動すればエオルゼアは滅ぶ
15 白ちゃんのうんこ 全生命に危機をもたらす最狂の物質。AF装備、腹パン、活性化法、くっせえ等、最精鋭の光の戦士達による封印儀式が今も続けられている

760名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:55 ID:lbmqB7Fo
「おい最近占星が凄いらしいぞ」
「回復量が段違いだ」「カードで力が沸いてくる」
白「なによ皆して、私が一番のピュアヒーラーなのに・・・」
「おい白ちゃんがネガってるぞww」「おめーの席ねーからww」

白「あったまきた、こうなったら」ヌギヌギ
古「占に成りすまして実態調査してやるわ・・・」

数日後・・・

白「ま、まあ占もなかなか悪くないわね」
戦「おっ、白久しぶりだなぁオイ!」ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!(迅雷Ⅲ)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブブブブ!ブリュウウウゥゥッッッ!!!
白「んああああっいつもより多いぃぃっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「これは・・・白ちゃんよりDPS(だいべんぱーせかんど)が上がってる?!」
黒「迅雷の威力増加だけでは説明できない量なのれす。」
竜「くっせえ」

761名もないナイト:2016/01/12(火) 07:24:20 ID:lbmqB7Fo
学「占ちゃんFC入隊おめでとう、今からは心構えの講習をするわ」
占「はい!ふつつかものですがどうぞよろしくお願いします」
学「アレキ零式で活躍したいのなら二つの事が出来なければならないわ
  第一は、いかなる時でも恐怖心を抱いてはいけないと言うこと」
ズブッ
占「!?」
学「今私が何したかわかる?」
占「ね、寝ている白さんのお尻の穴に指を・・・」
学「ペロッ」
占「?!」
学「さあ、あなたもしなさい」
占「・・・」
学「出来ないのかしら?」
ズブッ
占「ペロッ・・・おぇ・・・」
学「第二は、鋭い観察力を持たなければならないと言うことね
  私は白ちゃんのお尻の穴に中指を突っ込んだけど、舐めたのは人差し指よ」
占「」
竜「くっせえ」

762名もないナイト:2016/01/12(火) 07:24:34 ID:lbmqB7Fo
学「占ちゃんは何かオリジナルの魔法を持ってる?」
占「は、はい・・・ですが・・・恥ずかしいです・・・」
学「やってみせてよ、うちのメンバーになるには必要なのよ」
占「はい・・・ヘ、ヘクサス!」
プウゥッ!プスッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!嗅がないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
占「その・・・あのようにオナラが・・・」
学「くっせえが出たから合格よ」
占「あ、ありがとうございます! 範囲化のアスペクト・ヘクサスもあります」
学「やってみせてよ」

763名もないナイト:2016/01/12(火) 07:24:51 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん占星のレベルもあげてたよね?占星強化されたみたいだし試しに占学でアレキ零式いってみない?」
白「な、なによ・・・ピュアヒーラーとしてなら白のが上だし、禁書使っちゃったから占星なんかやらないわよっ」
学「まぁまぁ、お遊びみたいなもんだから。白ちゃんがおもらししなきゃもう1,2層は余裕だしね」
白「う、うるさいわねっ・・・ちょっとだけだよ」

ファウスト戦

学「えーっと、学占だと占星のスタンスって何になるんだっけ?」
占(白ちゃん)「ダイ・アーナル・セクト!」
戦「オラァ!」
ドゴォ!
モ「おっしゃあ!」
ミチュリ!
占(白ちゃん)「はぁぁぅっッッ・・・・!お、おしりがしまらないっっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
占(白ちゃん)「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「いつもより拡張されたアナルから出されるうんち・・・あったかいのれす」
ファウスト「いつもよりくっせぇ」

学「♪」

764名もないナイト:2016/01/12(火) 07:25:01 ID:lbmqB7Fo
白うんスレ
 ├─── うんこが好きだよ(暗黒騎士派)
 │      ├─ 白ちゃんのうんこが好きだよ(黒ちゃん派)
 │      └─ くっせえ臭いに反応しちゃうよ(竜騎士派)
 │
 ├─── 白ちゃんが好きだよ(ナイト派)
 │      ├─ 白ちゃんが脱糞で恥じらうのが好きだよ(学ちゃん派)
 │      └─ 高慢な白様を漏らさせてザマアするのが好きだよ(戦士派)
 │
 ├─── 三バカが好きだよ(脳筋派)
 │      ├─ 戦のホモプレイが好きだよ(占ちゃん派)
 │      ├─ 戦の兄貴が好きだよ(モンク派)
 │      └─ 竜のくっせえが好きだよ(起承転結派)
 │
 └── 各キャラの絡みが好きだよ(SS派)
        ├─ うんこSSをひりだすのが好きだよ(詩人派)
        ├─ 勢いのあるうんこSSを味わうのが好きだよ(ネ実派)
        ├─ SSスレとして見てるのでうんこは好きじゃないよ(エッダスレ派)
        └─ 女性キャラのエロSSが好きだよ(えちぃスレ派)

765名もないナイト:2016/01/12(火) 07:25:19 ID:lbmqB7Fo
竜「虚無を一時的にでも止めれるのは俺しかいない・・・俺に構わず先にいけ」
白「そんな事出来ないわ!あなたも大切な仲間だもの!」
竜「夢を抱きしめろ。そしてどんな時でも光の戦士の誇りを手放すな」
白「自分だけ犠牲になるつもり!?そんなの駄目よっ!」
竜「覚悟を決めろ白。他の誰でも無い・・・これはお前の物語だ」
戦「やめろ竜ーッ!ホモムギャングッ!!」
竜「クッサイルーシブジャンプッ!!」
ナ「リュ、リューサァアアアアンッ!!」
白「・・・そんな!竜が崖から・・ッ!私のせいだわ、私の・・!」
学「悲しいけど泣いてる場合じゃないわ白ちゃん・・竜の意思を無駄にしない為にも」
モ「このままじゃ世界は滅亡しちまうんだ!泣いて立ち止まってらんねえよ!」
黒「昼のざならーんなのに氷が降って寒いのれす。崩壊の時が近いのれす」
白「わかった、私頑張る・・・きっと便秘を治して世界を救ってみせる!!」

766名もないナイト:2016/01/12(火) 07:26:12 ID:lbmqB7Fo
           .......―.―...‐..-....、
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         .    / |   `´    | /            \
             /          V     /i        ヽ
               /    /:!     /      !::|         ',
           /    /:::!     /      !:::|          }
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          ゝ―――`ヾ.           !::::|     /

767名もないナイト:2016/01/12(火) 07:26:47 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「出発前に済ませとけや」
学「白ちゃんおっきほう?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「るせえ!!!さっさとしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

768名もないナイト:2016/01/12(火) 07:27:05 ID:lbmqB7Fo
白 : お疲れ様でした
戦 : おつ ってかよ 白ってあの白ちゃんか?
モ : まじかよw 女の子じゃんwww
白 : え
学 : 前言ってた子?
戦 : そうそうwwwwww
モ : 俺たちと遊ばねぇ?w
戦 : どこ住んでんの? 会おうぜ^^
白 : え
竜 : やめなよ
モ : うるせーよ!ダボ!
学 : メール送るよ(^^
戦 : とりあえず竜は死ねよ 俺らを誰だと思ってんだ?晒すぞ?
白 : やめてください
学 : どこ住んでるの?
モ : ちょっと遊ぶだけだしいいじゃんw
戦 : 肉壷ワッショイしようぜwwww
モ : っちょw兄貴www
学 : 白ちゃんハァハァ・・・
竜 : 白 もう行きなよ
白 : やめてください
学 : ねえパンツの色
白 : ?
学 : まずパンツの色教えてよ
モ : 竜うぜぇwおまえ必死だなww
戦 : リュww-wwサwwンwwww
竜 : PTから抜けたほうがいいよ
白 : はい
戦 : おい待てや
モ : タヒねよ!リューサン
モ : FC覚えたからな
白 : お疲れさまでした
学 : 逃げないでちょっと
戦 : おい肉壷待てよ
白ちゃんがPTから離脱しました

769名もないナイト:2016/01/12(火) 07:27:34 ID:lbmqB7Fo
未知の採掘場進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
採1「?」
採2「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
採1「おいおい勘弁しろよ」
採2「未知の時間の前に済ませとけや」
学「白ちゃんアダマン鉱採り終わるまで我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「採掘さんたちに迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
採1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
チリーンチリーンチリーン
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
採2「オラァ!!」
ブリイッ!蒐集品として採取しますか?ブボッ!蒐集品として採取しますか?ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!蒐集品として採取しますか!?
白「んあああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
アラガンワークビット「くっせえ」

770名もないナイト:2016/01/12(火) 07:27:53 ID:lbmqB7Fo
糞の家・・・

白「黒ちゃんってお肌っゃっゃもちもちね、いいものいっぱい食べてるでしょ」
黒「そうなのれす。とてもあったかくておいしいのれす」
白「私ってお通じはとてもいいはずなのに肌はそんなに綺麗じゃないのよね…うらやましい」
黒「しろもくろとおなじものをたべたらおはだっゃっゃまちがいなしれす!こんどごちそうするのれす」
白「えっ、本当?楽しみにしててあげるわ!」

戦「おい、黒の食ってるモンって…」
モ「白から出たものを白が食う…共食いだな」

771名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:07 ID:lbmqB7Fo
ドラゴンズドグマオンライン進行中・・・
プリースト「はぁぁぅっッッ・・・・!」
シールド「?」
ソーサラー「白ちゃんどうしたの?」
プリ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ソサ「もしかしておっきほう?」
シールド「おいおい勘弁してくれよ、こっちでも漏らすのかよ」
シーカー「別ゲー前に済ませとけや」
ソサ「白ちゃんあと少しで大型倒せるしもう少し我慢しよ?」
プリ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ソサ「これ終わったらFF14に戻るから・・・ね?」
プリ「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
シールド「るせえ!!!白竜の加護でなんとかしろや!!」
DDONッ!!
プリ「ングハゥァッッ・・・!!!」
シーカー「ドラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
プリースト「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
誰もいないエオルゼアFCハウスにて
竜「くっせえ」

772名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:19 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「出発前に済ませとけや」
学「白ちゃんおっきほう?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「しょうがなぇな。たまにはその辺でしてこいよ。
  竜、ジャンプで安全な所まで連れて行ってやって」
竜「おう、しっかり掴まってろよ(ポインッ」
白「あ、ありがとう・・・。・・・!? ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「えっ!?」
白「Gがすごくてもう・・・我慢が・・・!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「きれいなにじがかかったのれす」
竜「くっせえ」

773名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:31 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」                              忍「ぐっ…」
学「白ちゃんどうしたの?」                             .忍(何やら腹の具合が悪いでござるな…どこかに厠は…)
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」                             .忍(どこにもないでござる…このままでは…)
学「もしかしておっきほう?」                            .忍(致し方なし…白殿に『影渡』!)
シュン                                           忍(よし…今のうちに)    ビチビチビチビチ
戦「めんどくせぇ!さっさとここでしろや!」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我m・・え?」               忍(すっきりでござる)
ドゴォッ                                         忍(さてさて…気付かれないようにPTに戻るでござる)
白「ングハゥァッッ・・・!!!」                            忍(『かくれる』!)
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「何故かしら、今日はいつにも増して白ちゃんの脱糞姿に目が離せないわ」
黒「いつもよりおいしいのれす」
忍「いささか溜めすぎていたようでござるな」
竜「くっせえ」

774名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:44 ID:lbmqB7Fo
白「とにかく、カヌエお姉さまが発案したとしてもこれは抗議しないと駄目よ!」
学「どうして?せんとくん可愛いじゃない」
白「グリダニアは私の故郷なの!マスコットがこんな気持ち悪いとかありえない!」
ナ「そうだ、うちでもゆるキャラ作ってみる?イメージアップに使えるかもしれない」
白「それなら頭がゆるい黒ちゃんで十分よ、とにかく今からカヌエ様に・・」
戦「オイオイお偉いさんが考えた案をお前ごときがバカにすんじゃねーよ」
白「うるさい!あの気持ち悪いリムサのゆるキャラと一緒に踊ってなさいよ!」
戦「あぁ!?フナッシー可愛いだろうが提督が考えたんだぞコラッ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!」
モ「オラアッ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「おしりゆるゆるなのれす」
竜「くっせえ」

775名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:55 ID:lbmqB7Fo
アビスゲート拡大中…
学「白ちゃん!」
白「学!来てくれたのね…すごく嬉しい…でも どうして来たの!」
白「私がここで便秘になれば次の拡張ディスクまで平和が続いたのに」
白「始まったわ。もう止められない。やはり脱糞の定めは変えられないのね…」
学「生をイメージして!世界を破壊するほどのうんこなら創造だって出来るはずよ!」
白「便意がコントロール出来ないの…うんこが破壊の形をとるわ…脱糞するものの形を…」
学「ナイトと力を合わせるの!こいつは私たちが倒す!」

戦「白の排泄を決めるもの、それを人間というのだ!」
モ「定め?便秘?もうたくさんだ!」
黒「便秘だと?白をもてあそぶな!」
竜「脱糞されるのもまた一興か…」
詩「ついてきて良かった!最高の詩が書けそうです!」

学「白ちゃん、帰ろう。」

776名もないナイト:2016/01/12(火) 07:29:10 ID:lbmqB7Fo
カランカランカランカランカランカラーン!!
学「はいNo.28の白ちゃんのうんこは672番ルガ♂黒さんによって落札されましたー!」
ザワザワザワザワ
学「皆さんまだまだ終わりではありません、早速続いていきましょう!お次のうんこは極上の一本となっております!」
学「FCハウスの純白ベッドの上で盛大に脱糞されたこのうんこ、硬さ、形、臭い共にあらゆる特性で最上級の物です!」
竜「くっせえ」
学「検分用のリューサンもこのように本物だと証明しております!」
黒A「100万!!」
学「早速100万が入りました!即決価格は2400万ですわ!」
黒B「500万だ!!」黒C「1200万だすのれす」黒D「1400万だします!!」
学「入札が相次いでおりますただいま1400万!ほかにおりませんかー?!」
黒E「2400万」
学「即決価格が入りました!落札は44番のエレ♂黒さんです!!」
学「早速続いて参りましょうこちらは極寒のクルザスでひねりだされ凍結保管された特別な・・・

学「白ちゃんこれ、ほしがってた服だよ」
白「え・・?買ってくれたの!?・・ありがとう」
学「うふふ、いいのよ。白ちゃんのためならいくらでも出すからね」
戦「やけに稼いでんな?一体何やってんだよ」
学「べつに?入手した物を適正な価格でしかるべき方々に売ってるだけよ、商売の基本ね」

777名もないナイト:2016/01/12(火) 07:29:24 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃん、今日もありがとう助かったわ」
黒「おやすいごようなのれす」
学「価格関係の決定は黒ちゃんにすべてお任せしているけど失敗しないから安心だわ」
黒「くろのめをあなどらないでほしいのれす、みんながちょっとせのびしてかおうとおもうがくにしているのれす」
学「さすが黒ちゃんね、あ、これ今回のお礼、次回もおねがいね」
黒「うーんこのかおり、とくじょうひんはちがうのれす、つぎもくろにまかせるのれす」

778名もないナイト:2016/01/12(火) 07:29:38 ID:lbmqB7Fo
バハムート進ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「集合前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・  ブリュブリュウッ  プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ!
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ブボッ!ブビビビッ!ブブババババァァァァ!
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブボッ・・ブボボッ!!・・ブボボボバババブボッブリブリブリィィイイッ!!
竜「くっせえ」

779名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:09 ID:lbmqB7Fo
黒 クンクン「ちかいのれす」
学/戦 「そう…」「そうか…」
白 「ちょ、黒ちゃんお尻に抱きつくのやめてよ。」「きゃぁっ、なんて所に顔埋めてるのよ。グリグリしちゃだめぇ!。」
黒 グリグリ「準備がととのったのれす。」
学/戦 「いくわよ。」「ああ…。」
白 「ちょっと何の準備なのよ!。大体何で私に近寄ってくるのよ!。」「あ、黒ちゃんパンツ下ろしちゃダメっっ。」

セイメイカッセイカホウ!
オラァ
イヤ- ブリブリ-
オドリグイナノレス

竜 ガチャ「くっせ……くねえ…。おかしいな…。」ガチャ「ブツブツ…。」

学 「今日はちょっと来客があるのよね。黒ちゃんご苦労様。作戦成功ね。」

戦 (竜の奴落ち込んでたな。後でフォローしとくか…。)

780名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:19 ID:lbmqB7Fo
白「結局私の事なんて誰も見ていないんでしょう!?」
戦「?」
黒「ち、ちがうのれす!そんなつもりでは・・・」
ナ「一体何があったんだ?」
竜「わかんねぇ」
モ「・・・・・・」
白「誰も私を見てくれない・・・もう嫌・・・っ!?」
ガバゥァッ!
学「いいえ見ているわ、どちらも同じ白ちゃん、優劣なんて付けれないわ」
黒「そうだ!白は白でうんこも白!そこに何の違いも無いのだ!」
白「学ちゃん・・・」
戦「るせえ!クソみたいな話してないで突入押せや!!」
ドゴォッ
モ「・・・・・・オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせぇ」

781名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:29 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
うんこ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
大腸「?」
肛門「?」
白「うんこちゃんどうしたの?」
うんこ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
白「ちょっと勘弁してよ」
白「次で最後だしもう少し我慢して」
うんこ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
白「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
うんこ「・・!白魔の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
大腸「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
うんこ「ングハゥァッッ・・・!!!」
肛門「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

782名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:46 ID:lbmqB7Fo
学「IPS細胞とかいうので女同士でも赤ちゃんが出来るらしいわね」
白「捏造だったんでしょ?あんなの信じるとかほんとバカね」
学「私が改めて作ったわ」
白「え・・・?」
学「白ちゃんと私の赤ちゃん・・」
白「ちょっとナイト助けて!!」

783名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:58 ID:lbmqB7Fo
戦士「知ってるか?ISP細胞ってので男同士でも受精卵が作れるらしいんだ」
戦士「で、このヘンに子供を作るスペースが男にもあるらしいぞ 
   知ってるかお前 俺でも妊娠できるんだ ステキだろ」
戦士「俺は竜とドロドロにとけるまで愛しあい・・・竜に俺の子供を産んでもらう!!」
竜「   」

784名もないナイト:2016/01/12(火) 07:31:11 ID:lbmqB7Fo
黒「きょうは オススメワールドから すけっとをつれてきたのれす」
獣「・・・ウス」
白「???」
学「オススメワールドの獣使い・・・。あの伝説の?」

バハムート進行中・・・
白「ちょっと獣さん!さっきから邪魔!」
獣「オマエクサイシ ウルサイ ウシロニイケ」
白「・・!もうすぐサービス終了の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
獣「・・・(きばれ)」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
獣「・・・(ふりしぼれ)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
獣「・・・(ほんきだせ)」
白「と、とまらないっっっ!!」
ミチッ!ミチッ!プリリッ!ブボボボリュウウウウウ!ブババババァァァァ!
獣「・・・(いたわる)」
白「・・・生意気言ってごめんなさい・・・」
竜「くっせえ」

785名もないナイト:2016/01/12(火) 07:31:21 ID:lbmqB7Fo
ゴーゴーカレー来店中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「食事前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で完食だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

786名もないナイト:2016/01/12(火) 07:31:33 ID:lbmqB7Fo
ナ「白ナイトメア取ったんだって?おめでとう!」
白「え?あ、うん・・ありがとう」
ナ「早速見せてよ、白ならきっとお姫様の如く映えるんだろうね!」
白「・・・」
ナ「あれ・・・?これタイタンの奴じゃ・・?」
白「別にナイトメアなんて取ってないですけど?最初からグルファクシですけど?」
黒「白のナイトメアが茶色になってるのれす」
竜「くっせえ」

787名もないナイト:2016/01/12(火) 07:31:49 ID:lbmqB7Fo
ハ・ナンザ「えーではこれより、戦士、ブランシュティル両名の鎧勝負を始めるよっ!」
白「ちょっと・・何で私がこんな事しなきゃいけないのよ!?」竜「・・・」
ハ「あのう提督、こちらの方々は?コバルトホーバージョンHQ着てますが・・」
メルウィブ提督「光の戦士達だ。タフさには定評がある。私の権限で連れて来た」
ハ「ええっ!?そんな無茶な・・何かあったらどうするんですか?!」
メ「安心しろ、試し殴り役も適任者を連れて来た。早速始めろっ!」
モ「オララアッ!!」ボゴォンッ!!ボゴォンッ!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「いってえ」
メ「・・なるほど君たちが豪語するだけの事はある。ならばこれはどうだ?」
ダァンダァンッ!!
ハ「ちょ、いきなり銃撃って提督・・!?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ブランシュティル「・・・俺の勝ちだな、お前の鎧を来た女は糞を漏らしたぞ」
戦「へっ、そいつはどうかな?」
竜「・・・」ズサッ
ブ「・・竜が死んだだと!?まさか俺の鎧にだけ穴が開いたのか・・!?何故だ!?」
メ「分からないのか?分からないから、君は敗北したのだ」

788名もないナイト:2016/01/12(火) 07:32:06 ID:lbmqB7Fo
ハ・ナンザ「えーではこれより、戦士、ブランシュティル両名の鎧勝負を始めるよっ!」
白「ちょっと・・何で私がこんな事しなきゃいけないのよ!?」竜「・・・」
ハ「あのう提督、こちらの方々は?コバルトホーバージョンHQ着てますが・・」
メルウィブ提督「光の戦士達だ。タフさには定評がある。私の権限で連れて来た」
ハ「ええっ!?そんな無茶な・・何かあったらどうするんですか?!」
メ「安心しろ、試し殴り役も適任者を連れて来た。早速始めろっ!」
モ「オララアッ!!」ボゴォンッ!!ボゴォンッ!!
       2014/01/09(木)
          ____        ) 白様うぜーからネ実にクソスレでもたてるお
        /⌒  ⌒\      ) 白ちゃんのうんこについて語るスレっと・・
      /( ●)  (●) \    ) 極太一本糞キボンヌ
     / ::::::⌒(__人__)⌒::::: \  )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
    |      |r┬-|     |
     \       `ー'´     /
     ノ            \
   /´               ヽ                 カ
  |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ    タ
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

       2015/09/17(木)
       ____
    /::::::─三三─\
  /:::::::: ( ○)三(○)\       白ちゃんのうんこについて語るスレ 13本目
  |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |  _____
   \:::::::::   |r┬-|  ,/ .| |
   ノ::::::::   `ー'´  \ |

789名もないナイト:2016/01/12(火) 07:32:28 ID:lbmqB7Fo
ー糞の家ー

白「お腹、苦しい…」
学「もう3日も出てないなんて…オラァ!も効かないし活性化法もダメだし…どうしたらいいのかしら」
黒「おなかすいたのれす…もうだめれす…」

黒(クソ…ッ!このままでは私の肉体が朽ちてしまう…仕方が無い、最終手段に出るか…)

学「黒ちゃんどこにいくの?」
黒「ちょっと席をはずす、準備が整い次第声を掛けるから白を私の部屋に連れてこい」
学「え、ええ、わかったわ(黒ちゃん…お腹が空きすぎておかしくなったのかしら…)」

ー黒の部屋ー

黒「その魔方陣の上に白を寝かせてくれ」
学「さぁ、白ちゃん…」
白「うーん…」

黒「白、今楽にしてやる…エノキアン!はぁぁぁぁブリザジャ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒「ブリザジャ!ブリザジャ!ブリザジャアアアアア!!!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

学「す、すごい…!黒魔紋の上に白ちゃんを寝かせることで自身の詠唱速度を上げつつ白ちゃんの新陳代謝の速度まで上げてそこにブリィザジャを容赦なく浴びせることで体を冷やしお腹を下させて氷解で体外に押し出すなんて…荒療治過ぎるわ!」
白「はぁ、スッキリしたわ。黒ちゃん、ありがとうね!」
黒「おれいはうんこでいいのれす、ひさびさのしょくじははらもこころもみたされるのれす」

竜「すっげえくっせえ」

790名もないナイト:2016/01/12(火) 07:33:04 ID:lbmqB7Fo
戦「おい…おい。おいッ!聞いてんのかよ竜!」
竜「」ツーン
戦「なんで無視すんだよ!」
竜「」プイッ
戦「昨日の事怒ってんのか?悪かったって!もうタチコマ電圧プレイとかしねーから!」
戦「ほんと悪かったってば。まさか失神するとは思わなかったんだよ!」
竜「」プンプン
白「あら、珍しいわね。喧嘩?」
戦「あぁ…ちょっとな…」
白「ちょっと竜!こんなに謝ってるんだからもう許してあげなさいよ!」
竜「うっせえ」
白「は…ハァ!?なにその態度!?」
竜「」ツーン
白「あんた根暗で地味なクセになんでそんなにひねくれてんの!?」
白「そんなんだからアンタ友達いなそうwとかお隣のFCの人に陰口言われんのよ!」
竜「」ショボン
戦「るせぇ!竜の悪口言うんじゃねぇ!!」ドゴォッ
竜「!?」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「お?出番か!?よっしゃあ!オラァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」ギュッ(戦の手を握る)
戦「おぅ・・・ごめんな…」

後日談
ナ「なんか最近お隣のFCの人がすれ違い様に道を譲ってくれるんだけど」
学「ナイトも?こっちはすれ違い様にお辞儀されるわよ?」
黒「あさはやくにうちのまえのどうろをせいそうしてるのをくろはみたのれす」
モ「気持ちわりーなぁ」
ナ「しかもみんな結構な怪我をしてたし…Sモブにでも襲われたのかもしれない」
ナ「みんなも気を付けよう」
戦「・・・・・・・・・・」ニヤッ

791名もないナイト:2016/01/12(火) 07:33:32 ID:lbmqB7Fo
白「ハンター(学)に捕まったら何されるか… 考えただけでも恐ろしいわ」
白「黒ちゃん、ハンターたちが来たら睡眠付与してスプリントよ!」
黒「わかったのれす」
白「ふふっ黒ちゃんの範囲スリプルと私のリポーズがあれば最高賞金も夢じゃないわ」
黒(あっむこうから学がきてるのれす(+スプリント
白「ねぇ黒ちゃんなんか足音がしない?ねえ黒ちゃ いない!!?」
白「どどどどうしよう…あれはハンター(学)と(戦)と(モ)…リポーズだけじゃ対処できない!」
白「ここは背景物と調和してやり過ごすしかないわ」

ハンター(学)「…」
ハンター(モ)「…」
ハンター(戦)「なんか壁から下半身が生えてるな」
(学)「ねぇここは私に任せてくれない?先に逃げていった黒ちゃんは任せるから」
(モ)「…どうぞ」
(戦)「ごゆっくり」

(学)「♪〜 白ちゃんみぃつけた♪」
白「イヤァアアア!!うっ ぐっ、抜けない!抜けない!!」
(学)「まずは優しくほぐさなきゃね。生命活性化法!!」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

792名もないナイト:2016/01/12(火) 07:33:43 ID:lbmqB7Fo
黒「出ルブリジェイル出たいのれす」
ブリスブリダ上等甲兵「また餓えた狼が現れたか……。糞の匂いで満ちた檻にぶち込まれたくば、何をおいてもまず、この船の奥にいるベン食うや大甲士に名のりをあげられよ」
黒「親近感を感じる名前なのれす。きっとララフェルなのれす」

793名もないナイト:2016/01/12(火) 07:33:57 ID:lbmqB7Fo
白「ねーまだ?新しい奴作ったんでしょ??いつまでレディを待たせるつもりなの?」
ナ「今完成したよ、白の要望に応えて肉を大量に入れた特性カレーだ・・!」
白「あら、おいしそうね?別に私が肉が食べたい訳じゃないからね?」
ナ「分かってるよ」
白「モンクの誕生日なんだから、あいつはどうせ脳筋だから肉が好きでしょ?私が食べたいんじゃないから」
ナ「服が汚れたら大変だから気を付けて食べてね・・ほら」
白「んー・・・んーー・・・!うんこのほうがおいしいわ!やっぱりね!」
黒「うんこのほうがおいしいとは白はよくわかってるのれす、このうんこやるのれす」
白「は?そういう意味じゃないし!」
ナ「ちょ、カレーにうんこが・・」
モ「あ?この臭いは・・カレー!?俺に黙ってカレーを作るとはな、試食させろ!」
ナ「いや、このカレーは」
竜「くっせえ」

794名もないナイト:2016/01/12(火) 07:34:09 ID:lbmqB7Fo
アシエン「フフフ、あなたに知恵を貸しましょうか?そのクソスレを落としたいのでしょう?」
白ちゃん「アシエンの言う事なんか・・でも・・こんなクソスレは速やかに落とすべきだわ・・!」

1〜2本目
ア「どうやら絵師が沸いていますね。イメージ固定化すんなと連投して絵師攻撃です」

3〜4本目
ア「計画通り絵師はいなくなりましたね。次はテンプレキャラ以外のSSは徹底的に批判しましょう」

5〜8本目
ア「どうやら黒ちゃんの性別が争点なようです、♂♀どちらでもいいのでこれ以外認めんとレスをしてください」

9本目
ア「9本目は代わり手です。勝手にテンプレを作りタイトルも改変してスレ立てしましょう」

10〜12本目
ア「いい感じに人が離れてきましたね、白さんのSSを作って連投しまくりましょう」

13本目
ア「最後の勝負ですよ、関係ないAAを連投しなさい。大型を3レスもすれば皆うんざりするでし

795名もないナイト:2016/01/12(火) 07:34:40 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
ルガ♂白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「ルガさんどうしたんですか・・?」
白「うんこや」
学「えっ」
白「うんこやで」
戦「おいおい勘弁してくれ・・」
モ「先に済ませといてくださいよ・・」
学「ルガさんそこにトイレあるのでここで待ってますね」
白「せやかてもう我慢できんねん」
学「皆にその・・迷惑かかりますし」
白「・・!わしのうんこが迷惑言うんか・・・ッ!?」
戦「おいここですんのはやめてくれ!!」
ブリイッ!!
白「んぐはああああああ!!!」
モ「う、うわぁぁぁああぁああああああ!!」
ブボボンッ!ブボボボンッ!ブボッブボッ・・・ブボボボボボボボォオン!!
竜騎士が戦闘不能になりました

796名もないナイト:2016/01/12(火) 07:34:54 ID:lbmqB7Fo
シールロック進行中・・・
白「うぅ・・・発掘場にもトイレ無かった・・も・・う限界・・・」
白「幸い今なら皆は谷の方で戦ってるし・・この柱の陰で・・・ッ!」
コソコソ・・・プリッ・・・ミチミチ・・ムリムリィィッッ・・・
白「・・・んっ・・これで潮が満ちれば・・・」
(ガシャコーン!)アラガントームリスB1号基がランクSで活動を開始した!
白「えっ!?・・・ちょ・・何で皆こっちに来るのーーっ!!」
不滅戦「おい!あの双蛇白・・リスに脱糞してやがる!!」
黒渦召「そこまでして勝ちたいのかっ!・・構わねぇ、やっちまえ!!!」
白「ち・・違うの!・・これには訳が・・・きゃああああ!!・・ベネディクション!調和!」
学「白ちゃんが危ない!生命活性化法!生命活性化法!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
不滅黒渦軍師「撤退!撤退!<se.11><se.11>」
占「白ちゃんの大括約で1位が取れました!!良かったですねっ♪」
白「うぅっ・・もうやだぁ・・・」
リス「ΚΥΣΣΕΕ」

797名もないナイト:2016/01/12(火) 07:35:49 ID:lbmqB7Fo
黒 「・・・・・以上が今回の報告だ」
黒様「ご苦労。問題点はある物の順調にヴォイドを収集出来ているようで安心したぞ」
黒君「最近のオメーは擬態も良く出来てるからなwなんだよ「〜れす」って語尾はwww」
黒姫「良いではないですか。黒には黒のやり方があるのですよ」
黒サン「しかし予想を超える収集率です。よくあの集団の一部を懐柔できましたね」
黒 「フン…特に何もしてないのだがな・・・(頻繁に意識を失うのは黙っていた方が得策か)」
黒殿「ふむ、特にこの「戦」と「モ」。彼らは非常に優秀ですな」
黒君「力技でヴォイドひねり出すとかインテリの俺等じゃ思いつかねーわwww」
黒様「あぁ…それに「学」。報告を聞いたところ彼女の力も侮れない。少々恐ろしくもある」
黒姫「しかしネックな部分もあるようですわね」
黒 「そうだ。報告に挙げた「ナ」。こいつが今動き出そうとしてる」
一同「光の騎士か…」
黒 「奴が最近ヴォイド排出の邪魔をするようになってきた」
黒君「早いとこ排除した方がいいんじゃねーの?」
黒殿「待たれよ。事はそう簡単ではありますまい」
黒姫「はい。失礼ながら「ナ」の実力は黒様と同等かそれ以上…」
黒君「うはwなんだよこの報告書wwww」
黒殿「蛮神バハムートを顔面シールドバッシュ連打で泣かせる…ですと…?」
黒 「奴の強さは異次元だ。先日もフラッシュをパワーアップさせた新技が出来たと言ってたので観察したが、あれは間違いなく古代魔法アルテマだ」
黒 「丁度「戦」と「モ」がヴォイド排出させたお蔭で前かがみになって発動は免れたが…」
一同「・・・・・・・・・・」
黒様「ひとまず把握した。黒は引き続きヴォイドの採取と光の騎士への警戒を…黒?どうした黒よ」
黒 「うんこおいしいのれす」
一同「・・・・・・・・・・」

798名もないナイト:2016/01/12(火) 07:36:04 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
ナ「ぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「マスターどうしたの?」
ナ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきしたの?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「家で済ませとけや」
学「マスター次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ナ「す・・・すまないがも・・う限界なんだ・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私のナイトに指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

799名もないナイト:2016/01/12(火) 07:36:47 ID:lbmqB7Fo
モンクは竜騎士を振りほどくにはあまりにもか弱い抵抗をした。微かな力は彼の本来の力から見ればあまりにも弱く、故に竜騎士はモンクの複雑な心境をすぐに理解した。無限にも思える時が終わると、モンクの唇には竜騎
モ「おいおい勘弁してくれよ・・ハウスのテーブルになんつーもんを置いてんだよ・・」
戦「占の野郎だな・・・人の趣味にケチつけるつもりは無かったがこれは頂けねえ」
モ「自分が出てるガチホモ小説とか流石にドン引きっすよ・・・何考えてんだあいつ」
戦「許せねえ・!!・こんなふざけた・・これは占のやつお仕置きが必要だな・・・!!」
モ「お仕置きっすか?」
戦「おうよ!!よし、占を縛って連れてこい。俺の部屋だぞ」
モ「え?お仕置きって・・いやでもいんすか?ナイトが流石に黙ってないんじゃ・・」
戦「るせえ!!とっとと連れてこいや!あのバカにたっぷり教え込んでやらねえとな!」
モ「・・・分かりましたよ兄貴、じゃあもうたっぷり可愛がってやりましょうかww」

占「もが・・もがが・・!」
戦「へへへwどうだあ占!泣いても無駄だぜ、これが大人の世界ってやつだ!」
占「プハァッ!・・や、やめてください!こんなの絶対おかしいです!何考えてるんですか!」
戦「おかしくねえ!ホモセックスってのはなぁ、美男子が弄りあう遊びじゃねえんだよ!」
占「違います、世の中の美男子の9割はお互い惹かれあっていて・・」
パコォッ!!
モ「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「汗の下たる鍛え上げられた筋肉が音を立ててぶつかりあう、これが現実だッ!!」
占「いやああああっっっ!!見たくないですっ!!せめて竜さんと交代してください!!」

800名もないナイト:2016/01/12(火) 07:38:18 ID:lbmqB7Fo
機の部屋相談中・・・
忍「し、白殿のアナルにゆでたまごでござるか・・・?!」
学「ええ」
機「寝てる間にアナルにゆでたまごを仕込み、翌朝トイレでそれをひり出す様子を撮影するのですなwww」
学「そうよ。機工士、カメラの設置は頼めるかしら?」
機「デュフフwwこんな事もあろうかと、既にトイレには盗撮用カメラをスタンバイしていますぞww」
学「さすがね。頼りになるわ」
忍「白殿の柔らかいピンク色のアナルを押し広げて出てくるゆでたまご・・・ああ!想像しただけで拙者の股間が強攻破天突でござるっ!」
学「あとは今晩ゆでたまごを仕込むだけ・・・。フェアリーに準備させないとね」
機「それは我輩に任せて欲しいですなwwwコポォwww」
忍「いやいや!その役目は隠密の拙者にこそ!」
学「何言ってるのよ!白ちゃんのアナルはデリケートなの!あんた達には任せられないわ!」
忍「いやいや!しかし!」
学「しつこいわね!」
ガチャ
白「騒がしいわね・・・何をしてるの?」
学「生命活性化法! って白ちゃん?!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
学「ああっ! 頭に血が上って間違えて白ちゃんをタゲっちゃった!」
忍「と言うよりいつもの癖で白殿をタゲりにいったようにも見えたでござるよ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
忍「ああ・・・機殿の部屋がクソまみれに・・・」
機「く、くっせえですぞ・・・orz」

801名もないナイト:2016/01/12(火) 07:38:45 ID:lbmqB7Fo
ネバーリープ進行中・・・
白(はぁぁぅっッッ・・・・!なんか今日はいつもにも増してお腹の調子が・・・)
戦「おい白、チンタラしてんじゃねえ! もうラスボスだぞ、しっかりやれや!」
白「わ、分かってるわよっ!」(動くと今にも出ちゃいそう・・・)

戦「回復おせーぞコラ!」
 竜巻『ゴオオオオッ!!』 白「きゃああ」ドタッ プリッ
*.:・.。*ケアル*.:・.。* 戦「お」 ビチャ
竜「やっべえ死にそう」
 竜巻『ゴオオオオッ!!』 白「きゃああああ」ドタッ ブリィッ! 
*.:・.。*ケアルラ?*.:・.。* 竜「おお」 ビシャ

戦「全体範囲来るぞ、集まれ!」
 ボス『オラァ!!!』ドゴォ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィカラアアアアァァァ!
*.:・.。*メディカラ!?*.:・.。* 戦竜黒「おおお」 ビシャバシャ

黒「しろのヒールうまいのれす」
戦「上手かったけど・・・なんか臭くねえか?」
竜「下痛ってえ」

802名もないナイト:2016/01/12(火) 07:38:59 ID:lbmqB7Fo
Lv50黒「うんこおいしいのれす」

Lv56黒「エノキおいしいのれす」
白「最近黒ちゃんが椅子になってくれない」
学「あら…珍しいわね。いつもトイレの座るところみたいだったのに」
ナ「僕は貴方の便器になりたい」

Lv58黒「冷やしエノキはじめたのれす」
カンスト黒「………うんこおいしいのれす」
白「おかえり、黒ちゃん!」

803名もないナイト:2016/01/12(火) 07:39:13 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

804名もないナイト:2016/01/12(火) 07:39:25 ID:lbmqB7Fo
糞魔紋
白ちゃんのうんこを自分の周辺に撒き魔方陣を形成することにより
第7の属性、糞属性を魔方陣内に発生させる
黒魔法使用後の属性の乱れを魔方陣内に満ちた糞属性由来のエーテルが即座に補填することにより
次の黒魔法発動のための時間が大幅に削減
なにより白ちゃんのうんこぱわーにより黒ちゃん自身のやる気も上がるため、詠唱速度自体も飛躍的にアップする

805名もないナイト:2016/01/12(火) 07:39:39 ID:lbmqB7Fo
アウラ♀黒「ただいまなのれす」
モ「おかえ・・・あ?誰だお前、占か・・・?いや、違うな」
黒「くろなのれす。さっきかえったのれす」
モ「黒!?おいおいアウラになったのかよ!」
黒「すかーとめくっただけで白が黒に幻想薬をこぼしたのれす」
モ(あれ・・・?よく見りゃ見た目滅茶苦茶可愛くないか!?)
モ「えーっと・・・元に戻ったりはしないのか?」
黒「にくたいは重要ではないのれす。知的生物のほんしつは精神の形容にあるのれす」
モ「???あー??そうか、まあ、いいんじゃねえかな!!俺はいいと思うぜ!!」
黒「視点がたかいとふらつくのが唯一のけってんなのれす」
モ「おおっと・・!危ない危ない・・・そうだ、俺が部屋まで送ってやろうか?まだ慣れてないんだろ?」
モ「へへっ・・そういえば服のスペアも無いだろ。俺が作ってやってもいいぜww」
黒「そんな事よりおなかすいたのれす」
モ「腹減ったのか!今日は誰もいねーし二人で晩飯にするか・・!俺が晩飯を・・」
黒「別にいいのれす。これ食うのれす」
モ「ん・・・?それは・・?」
黒「うんこうまいのれす」もぐもぐ
竜「くっせえ」
モ「・・・ちょっと幻想薬買ってくるわ・・」
ナ(う・・・流石にララ以外の食糞は美少女でもきついな・・)シュッシュッ

806名もないナイト:2016/01/12(火) 07:40:43 ID:lbmqB7Fo
黒「てつやして めざましどけいをつくったのれす(ぽちっ)」
竜「?」
(ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!)
(白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!)
黒「これならかくじつに めがさめるのれす」
竜「なんか匂いまで思い出すような・・・。っていうか臭くない?
黒「よくわかったのれす たいまーでついでににおいもでるのれす
  このきのうがいちばんたいへんだったのれす」
竜「くっせえ」

807名もないナイト:2016/01/12(火) 07:41:08 ID:lbmqB7Fo
リリィベル「こっちの準備はできやした!眠りこけてる上に入口もとろとろですぜ!」
黒「その魔法はくろにも使えんのれす。さっさとするのれす」
ギルガメッシュ「俺は約束は守る漢だからな。ほらよ、ミニマム!」
黒「.... .... ....」
学「じゃあいってらっしゃいね黒ちゃん、気を付けるのよ?」

ギ「しかしわざわざこんな事までするたぁ、そこに何か病気でもあんのか?その女は」
学「いえ?ただの趣味よ」
ギ「ん?お・・おう」
学「そういえば例のミニマムはどれぐらい続くのかしら?」
ギ「んー1分ぐらいか?」
学「えっ!?そんな短いの?!」

白「ングハゥァッッ・・・!!!」

808名もないナイト:2016/01/12(火) 07:43:07 ID:lbmqB7Fo
白「さーて寝ましょ。宿屋のベッドで寝るのも久しぶりね」
テレレレーン テーレー テッテレーン♪
……
白「うーん……ムニャムニャ……」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

……ガバッ!
白「はぁ、はぁ、夢……?」
白「あれ、なんで……? ここ、ハウスのベッド?」

学「なんとか宿屋の主人に許してもらえたわね」
モ「徹夜で掃除させられるなんてな。黒のおかげで楽はできたけどよ」
黒「うんこおいしいのれす」
竜「くっせえ」

809名もないナイト:2016/01/12(火) 07:43:29 ID:lbmqB7Fo
雲海探索実装初日・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「探索前に済ませとけや」
黒「しろ このほうきにのって といれにいくのれす」
白「あ、ありがとう・・・」
黒「きにしないのれす…(ポチッ」
ドゴォッ! 
白「ングハゥァッッ・・・!!!なにこの加速・・・!!」
黒「…(ポチッポチッ」
キュイイイーーーン!ドォォォン!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

この日以降、雲海は糞海と呼ばれるようになり、立ち入るものはいなくなったという・・・

810名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:03 ID:lbmqB7Fo
白うんスレスレスト中・・・

黒「何だこの力は!白に満ちていたヴォイドが封印されていく・・・このままでは計画に支障が出る!」

白「なんだか今日はおなかの調子がいいわね!」
戦「おう、ずいぶん調子よさそうじゃねえか」
モ「どうせすぐいつもみたいに漏らすんじゃねえのw」
白「うるさいわね!まるで私がいつも垂れ流してるみたいに言わないでよ!」

学「(くっ、白ちゃんが健康的すぎるわ、このままでは私のやる気がなくなってしまう!)」
黒「がく、いつものをやるのれす」
学「黒ちゃんいつの間に・・・そうね、このままじゃいけないわね!生命活性化法!」
シーン
学「なんで!?効いてないなんて」
黒「くそ、学の活性化法でもだめとはな・・・」
学「黒ちゃん?」
黒「なんでもないのれす、くろはちょっとやることをおもいだしたのれす」
学「変な黒ちゃんね。でも、やっぱり調子のいい白ちゃんもなんだか調子が狂うわね」

811名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:20 ID:lbmqB7Fo
スレスト祭り終了後
アレキサンダー進行中・・・

ナ「突入前にトイレに行かなくてよかったのかい?」
白「大丈夫よ!ものすごく調子いいんだから、いきましょ!」
リビングリキッド「・・・」
戦モ学「・・・」
ナ「な、なんだか今日はみんな大人しいな・・・」
黒「(アレが上手くいっていればそろそろのはずだが)ナ、そろそろやるのれす」
ナ「そうだな、みんないくぞ!うおおお!」

フルイドスイングー プロティアンガクルゾーサンカイシロー

リビングリキッド「プロティアンウェイブ!!!」ブジャアアアア
白「こんなの避けるのかんt・・・はぁぁぅっっッ・・・!?(き、急にお腹が・・・動けない!)」
戦「!!!」
モ「!!!」
学「もしかしておっきほう!!」
白「きゃあああー!」ブジャアアアアア直撃
ナ「し、白ちゃん!!」

812名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:35 ID:lbmqB7Fo
ナ「だめだ!ワイプしよう!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

白「(う、うぐ・・・だ、だめ・・・いつもよりきつい!)」プルプルプル
学「白ちゃん、もしかしなくてもおっきほう?おっきほうだよね?」
白「パクパクパク(が、我慢できな・・・)」
戦「口パクしてんじゃねえ!さっさとここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!ビビビィィィィ!ブッ!!ドッセーイ!ドン!ドン!ドン!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「すごいのれす!ごうせいなごちそうなのれす!素晴らしいヴォイド量だ!」
竜「くっせえ」

813名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:46 ID:lbmqB7Fo
悪い子シルフ「ヒリヒリ鱗粉!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」

リリィベル「濁りなき清水!」チュルンッッ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」

ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

黒「その2点セットを10万ギルで売って欲しいのれす」

814名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:56 ID:lbmqB7Fo
サスタシャ進行中・・・
コハル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ヨウザン「?」シウン「?」
ロッカ「コハルちゃんどうしたの?」
コハル「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ロッカ「もしかして生理?」
コハル「ち、違うわよ!うんk・・・おっきほうよ!」
ヨウザン「おいおい勘弁してくれよ」
シウン「限定前に済ませとけや」
ロッカ「コハルちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
コハル「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ロッカ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
コハル「・・!貧乳の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ヨウザン「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
コハル「ングハゥァッッ・・・!!!」
シウン「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
コハル「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ホーリー・ボルダー「くっせえ」

815名もないナイト:2016/01/12(火) 07:45:13 ID:lbmqB7Fo
白「ついに・・・ついにきたのね・・・! 私の可愛いミニオンちゃん達が活躍するときが!! ナイト君に貰ったナッツイーターちゃん、一緒にこのロードオブヴァーミニオンの頂点を目指すのよ!」
――ゴールドソーサー・ミニオンスクウェア
白「ええと、まずはこの機械にコインを入れればいいのね? そして、ミニオンちゃん達をセットして、と……よぉし、いざ、しょーぶっ」
白「あぁ、可愛いなぁミニオン・・・ふふっ」
白「えいえい、よっし、相手のミニオンを倒した! へへーん、ナイト君をたぶらかすサキュバスなんてこうしてこうして、こうよっ」
白「って、え? さーちあい? が破壊された? よく分からないけど上のゲージは私が勝ってるし・・・このまま攻めるわよ、ナッツイーターちゃん!」
白「え!? シールドが壊されたって、嘘! だってそんなところに相手のミニオンは居ないじゃない! あっあぁ、いや、だめっ、はぁぁぅっッッ……!」
戦「おっ白もLoVMやってんのか! って負けてるじゃねぇかだらしねぇ!」
ドゴォッ 自軍 アルカナストーン破壊!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
パリィンブリィンパリィンブボォンパリィンブリブリィィィガシャァンプスゥー
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
YOU LOSE
竜「くっせえ」

816名もないナイト:2016/01/12(火) 07:45:35 ID:lbmqB7Fo
〜空島探索中〜
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ・・・ん?」
『V 白ちゃんのうんこ』
戦「おい、白のうんこが討伐対象になってるぞ」
黒「おそらく『うんこを出させる』という行為が沸かせと判定されたのれす」
白「はぁ・・・はぁ・・・あんたたちばっかじゃないの!?」
戦「っていうか、こいつ強いぞ!」
黒「ああ、竜が食われたのれす。早くみんなを呼ぶのれす!『/p 集合!集合!集合!<pos><me><se.1><se.1><se.1>』」
白「え!ちょ!やめてよ!こんなの見られたくない!」
ナ達「どうした!何か見つけたのか!?」
戦「高ランク沸かせたぞ!」
ナ「こ、これは・・・」
白「みっみんな・・・! ちょっと待って!ナイト君・・・!わかってるよね!?」
ナイト (こくり)
ナイト「/shout <t><pos>援軍求む!」
白「みんな・・・みんなー!」
竜「くっせえ」

817名もないナイト:2016/01/12(火) 07:45:47 ID:lbmqB7Fo
学者による黒ちゃんのうんこ選択性実験
1.白ちゃんの可能性うんこ・・・平常時の白ちゃん本体
 どこかでうんこを放出するが可能性にとどまる状態のうんこ
 黒ちゃんの反応:変化無し
 メモ:黒ちゃんは白ちゃんとうんこの区別がついているようね・・・
2.ディスティニーうんこ・・・まだ出てないが放出が確定したうんこ
 「はぁぁぅっッッ・・・・!」ぐらいのタイミングで出番待ちしてるうんこ
 黒ちゃんの反応:白ちゃんをガン見
 メモ:このあたりが分岐点かしらね、でも重要なのはこの後ね
3.白ちゃんとうんこ・・・白ちゃんから出てる最中のうんこ
 うんこではあるが白ちゃんと繋がっているため白ちゃんの一部とみなせる
 黒ちゃんの反応:注意を継続
 メモ:これは意外ね・・・黒ちゃんの注意はうんこにのみ向けられ、肛門より白ちゃん側へは一切向けられていなかった
4.白ちゃんのうんこ・・・白ちゃんから放出されたうんこ
 白ちゃんから切り離されたうんこ
 黒ちゃんの反応:行った
 メモ:おおよそ材料が揃ったかしら
考察・課題:今回の実験により黒ちゃんの要求は行為ではなく、あくまで物質である可能性が示唆された。
次のステップとして黒ちゃんが求める物質が「白ちゃんのうんこ」なのか「白ちゃんのうんこに含まれる物質」なのかを切り分ける必要がある。
近々、白ちゃんのうんこを分離し、構成物質単位での選択性実験を行う予定である。

818名もないナイト:2016/01/12(火) 07:46:04 ID:lbmqB7Fo
ジャンルヌ・アデルフェル「オラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ゼフィラン「オラァ!!」 
ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

戦「なんであいつ一人で受けて平気なんだ?」
黒「すごいのれす。あのやりのしょうげきをだっぷんによるいきおいでそうさいしてるのれす」パクパク
モ「もう何でもありだな」
竜「くトールダン「くっせぇ」

819名もないナイト:2016/01/12(火) 07:46:25 ID:lbmqB7Fo
ヤミセンパーティーラーヴァナ進行中・・・
ナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
詩「?」
黒「?」
白「ナイトちゃんどうしたの?」
ナ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
白「もしかしておっきほう?」
詩「おいおい勘弁してくれよ」
黒「限定前に済ませとけや」
白「ナちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ナ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
白「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ナ「・・!白の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
詩「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ナ「ングハゥァッッ・・・!!!」
黒「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「スチールサイクロン!」

820名もないナイト:2016/01/12(火) 07:47:01 ID:lbmqB7Fo
極ナイツ進行中・・・
白さん「ほぉぉぅっッッ・・・・!」
戦士1「!?」
戦士2「!?」
学者「白さんどうしたの?」
白さん「久し振りにイイのが出せそうだぜ…」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「スミマセン勘弁してませんか…」
戦士2「インする前に済ませて頂けると…」
学者「白さん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白さん「ふふんそんなこといったってもあたいのヴォイドは既に肛門の扉を叩いちまってるから(ボゴンッ!)ねっ!」
学者「う゛っ…みっ皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白さん「ああん!白ちゃんは良くて私は駄目なのか(ボゴボゴン!!)よッと!」
戦士1「るせえ!!!だったらここングォェッッ・・・!!!」
白さん「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
フィン!
黒「白さんのヴォイドがトールダンのタゲを取ってしまったのれす!!!」
竜「くっs…ウゥォッヴッ…」

821名もないナイト:2016/01/12(火) 07:47:21 ID:lbmqB7Fo
ナイト「今日は何時もの白ちゃんの代わりのLSメンの白、himeちゃんにお願いしたよ」
himeちゃん「御迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いします…」
戦士「よろしくな(カワイイ…)」
モンク「よろしく(結婚したい…)」
黒「…」
バハムート進行中・・・
himeちゃん(白)「んっくっっ・・・・!」
ナイト「さてそろそろ行くか」
戦士「あー…ワリイ!ちょっとトイレ行ってくるわw」
モンク「あー…俺もちょっと飲み物取ってくるわ」
himeちゃん「わっ、わたしも行ってきます・・・」
学者「ふっ、なるほどね…」

モンク「ただいま〜(あれ?himeちゃんまだかな?)」
戦士「おうわりいわりいwあれ?hi」
himeちゃん「おっおかえりー!」
学「…」
黒「…うれす…」
ナイト「よし全員揃ったかな?んじゃいk」
竜「白まだじゃね?つーかおせえな、ウンコか?」
himeちゃん「えっ!?」
モンク「おい竜!himeちゃんならここにいるだろ!それにウンコだなんて女の子に失礼だろ!」
戦士「そっそうだぞ!!」
himeちゃん「酷い…私トイレ何て行ってないのに…」
竜「ん?ああ居たのか?帰ってきた時の挨拶が無かったから戻ってきてたのに気付いてなかったわ、つーか…」
黒「臭うのれす、芳醇で芳しいヴォイドの臭いがhimeちゃんが戻ってから微かにするのれす」
himeちゃん「ヴォ、ヴォイ…?」
モンク「お前らいい加減にしろよ!戦士がトイレに行ったんだろうが!戦士のくっせえくっせえウンコの臭いだろ?なあ戦士!!」
戦士「……」
モンク「せっ…」
竜「スンスン…スンスン…」
himeちゃん「えっ?何?」
黒「臭うのれす、臭うのれす」
竜「スンスン…この香りは…
嘘 を つ い て い る 香 り だ ! 」

822名もないナイト:2016/01/12(火) 07:47:34 ID:lbmqB7Fo
ナイツ進行中…
himeちゃん「御迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いします…」
ナイツ無事クリア
himeちゃん「なんとかクリアできて良かったです。メンバーにも恵まれて、幸運でした」
戦モ「…」
学者「…生命活性化法(ボソッ)」
himeちゃん「はぁぁぅっッッ…!?」
学者「himeちゃん、うんこよね?うんこでそうなのよね?」
himeちゃん「そ、そんなことはっきりと言わないでください!」
学者「himeちゃん、とりあえずもう少し我慢しよ?」
himeちゃん「うぅ…そ、そんなこといったっても…う限界なんです…」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから…ね?」
himeちゃん「…!意地悪しないでトイレに行かせてくださいよ…ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
himeちゃん「ングハゥァッッ…!!!」
モ「オラァ!!」
プリプリプリ…
himeちゃん「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「すくねえ」

823名もないナイト:2016/01/12(火) 07:48:54 ID:lbmqB7Fo
戦「なんでお前は根は良いヤツなのにいつも素直じゃないんだよォッ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
黒「うんこ・・・・・・・うんこ?」
白「今日はちゃんとしてきたんだからねっ!」
黒「・・・」
機「デュフフフwww 今のはラピッドファイアとスプレッドショットの合わせ技にござるw」
黒「ぅ・・・・・・・・・」
機「拙者が輝く見せ場にござるるる!!wwwコポゥwwww」
黒「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
機「んああああっいやああああっっっ!!見ないででででお願いでござるるるるぅぅぅぅぅ!!!コポゥ」
白竜「くっせえ」

824名もないナイト:2016/01/12(火) 07:49:04 ID:lbmqB7Fo
白ちゃんのテーマ(怪物君のテーマに合わせて)
白「はぁぁぅっッッはぅはぅっ!」
白「はぁぁぅっッッはぅはぅっ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!! オラァ!!」
ブリイッ!ブリィッ!!!!
学「カワイコちゃんと言われたいけど〜」
学「生命活性化法!何度もコーイw何度もコーイww(ゾクゾクゥ)」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「たちまち(特製)オムツが逆噴射〜なのれす」
竜「くっせえ」

825名もないナイト:2016/01/12(火) 07:52:54 ID:lbmqB7Fo
新年カウントダウン中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「年越し蕎麦食う前に済ませとけや」
学者「白ちゃんカウント5だしもう少し我慢しよ?」
ナ「4!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
黒「3なのれす」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ナ「2!」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
黒「1なのれす!(ワクワク」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「0!オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああはっぴいにゅういやああああっっっ!!今年も見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「めでてえ」

826名もないナイト:2016/01/12(火) 07:53:12 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっと小銭・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「並ぶ前に用意しとけや」
学「白ちゃん次で最前列だし私の五円玉あげるから我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!五円ぽっちじゃ神様お願い聞いてくれないわよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここで出せや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!チャリィン!カランカラン!パンッブリブリパンッブィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ今年ああああっっっ!!もらしませんようにいぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

827名もないナイト:2016/01/12(火) 07:53:50 ID:lbmqB7Fo
戦「新年あけおめセックスしようぜー学ーww」
学「ん〜しょうがないにゃぁ、わたしも溜まってるし、いいわよ」
戦「お前とは久々だなぁオイ!!おっし挿れるぞ……ん?なんだこりゃ」
学「もしかして白ちゃんのうんこ?」
戦「おいおい勘弁してくれよ、ベッドにうんことか萎えるだろーが…」
学「ただのうんこじゃないわよ、触ってみなさい」
戦「触るってお前…いや触らねえけどよ…なんかべとついてるような…」
学「それ、黒ちゃんと私で共同開発した白ちゃんのうんこの派生作品なの」
戦「は??」
学「色々加工した後に粘性エーテルでコーティングしたものでね、本当はスベスベで硬いのよ」
戦「で、何に使うんだよ?儀式の触媒か?」
学「オナニーするの」
戦「は?」
学「だから、コーティングした白ちゃんのうんこをおまんこに入れてオナニーするの
 ほぼバイブみたいなものよ?ごつごつしてて気持ちいいの。べとついてるのはさっきまでオナニーしてたからね
 うふふ、清楚な白ちゃんのうんこでオナニーしてるのよ?あの白ちゃんのうんこで!!あぁ!!
 それだけじゃないわ!!皆で出かけてる時も白ちゃんのうんこをおまんこに入れてたりするの!白ちゃんの隣で!!
 あぁ…!!はぁ…はぁ…ダメ、このまま喋ってたらイキそう…さっさとヤりましょ?早く突っ込んで、ほら」
戦「い、いや…」
学「後であなたのアナルにも入れてあげるわ、道具はあんまり使わないんでしょ?新しい領域も開拓しなきゃね」
戦「すまん用事思い出した」
学「久々のセックスなんだし我慢しよ?」ガシッ
ズボォッ
戦「ングハゥァッッ・・・!!!」

828名もないナイト:2016/01/12(火) 07:54:04 ID:lbmqB7Fo
聖モシャーヌ攻略中・・・

白「ちょっと、構成と火力考えずバカみたいにまとめないでくれる?
バフ回し下手なタンクと火力低いDPS2人を介護するヒーラーの負担考えなさいよ!
これだから、脳筋はイヤだわ、ナイトだったら構成考えて進行してくれるのに・・・」
戦士「あぁ!?だったらてめぇがタンク出せや!!」
白「・・!STR常時デスト戦士のくせに私に指図しないでよ・・・ッ!」
モンク「るせえ!!!だったらお前も火力出せや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モルボル「くっせえ」

829名もないナイト:2016/01/12(火) 07:54:22 ID:lbmqB7Fo
<詩> つれたんです?
<学> うんー
<詩> 神
<ナ> カオン湧いてだいぶたつしそろそろ沸いてほしいな
<学> 胴鏡も釣れてるみたい
<詩> 西ザナ
<詩> ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
<詩> 西ザナラーン(17,16)S
<竜>【ギルタブ】【黒衣森 : 北部森林(24,25)】<se.1>
詩人がリンクシェル「MOB HUNTER」から脱退しました。

830名もないナイト:2016/01/12(火) 07:54:38 ID:lbmqB7Fo
ロングクライムの白ちゃん
学「白ちゃん次で最後だからもう少し我慢しよ?」
白「ええ、必ず。」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

831名もないナイト:2016/01/12(火) 07:55:09 ID:lbmqB7Fo
降神祭イベント中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきいほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「FATE参加前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次でお餅最後の一個だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
降神餅「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ネチャァ ドタッ
白「あ、足が!?早く逃げなky」
サイクロプス「オラァ!!」
ズドンッ!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ジロウマル「くっせえ」

832名もないナイト:2016/01/12(火) 07:55:23 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
ララフェル「ヤーイwwwヤーイwwwヤーイwww」
戦「?」
モ「?」
学「ララちゃんどうしたの?」
ラ「ンーwwwwwwwww」
学「もしかしてララカス?」
戦「絶対に許さんからなララカスこら」
モ「助走つけて蹴り飛ばしたい」
学「ララカスちゃん不愉快だし少し我慢しよ?」
ラ「キャァァァァイwwwwwwww」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ラ「ジュピーwwwwwwwwwwww」
戦「るせえ!!!いい加減にしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ラ「くっせえ」

833名もないナイト:2016/01/12(火) 07:55:43 ID:lbmqB7Fo
新年会進行中・・・
白「ヤーイwwwヤーイwwwヤーイwww」
戦士「!?」
モンク「!?」
学者「し、白ちゃんどうしたの?」
白「ンーwwwwwwwww」
学者「もしかして幻想薬・・・」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「なんてこったララカスになってんじゃねーか」
学者「白ちゃん新年会だし元に戻そ?」
白「キャァァァァイwwwwwwww」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「ジュピーwwwwwwwwwwww」
戦士「るせえ!!!いい加減にしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「キャアアアイやああああいっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

834名もないナイト:2016/01/12(火) 07:56:06 ID:lbmqB7Fo
白「にぃに! もう我慢できない!」
モ「うっ・・・(躊躇)」
戦「だったらここでしろやオラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「この人オニや・・・」
竜「小便くせえガキくっせえ」

835名もないナイト:2016/01/12(火) 07:56:21 ID:lbmqB7Fo
ラ「お肌すべすべ〜」
占「ちょ、や、やめてくださいよぉ」
ラ「きゃああああいwwww」

ラ「尻尾もふもふ〜」
学「んっ!?んー?ぼく?おねーさんの身体に勝手に触っちゃだめよー?」
ラ「え〜だって可愛いんだもん〜wお股すりすりさせてーww」

戦「・・・なんだあのララカス、ぶち殺すぞ」
モ「ん?あ!あのララフェル、例のセクハラ野郎じゃねーですか!」
戦「何?有名な奴なのか!?」
モ「そっすよ兄貴、ララである事を利用して女性にセクハラする中身はおっさんのララフェルです」
戦「いい度胸だなあの野郎ハイデリンの裏側まで蹴飛ばしてやるよこの野郎」
モ「あ、どうやらその必要は無さそうっすよw」

白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ラ「おねーちゃんかわいいーwwwwwwwww
白「!?ちょ、ちょっと・・・あんた誰よ!!」
ラ「おなかいたいの?ww背中なでなでしてあげるーww」
白「ングハゥァッッ・・・」
ラ「えへへ、おねーさんパンツ見せて?」←スカートの中に入る
ブリイッ!ブボッ!!ブリブリブリィイイイイイイイイッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ラ「!?うわわgjきえうぇthyrmrああああああああああああ!!!!
竜「くっせえ」

836名もないナイト:2016/01/12(火) 11:11:13 ID:Zj.khUUI
隊長「カヌ・エ様!」
隊A「カヌ・エ様だ!」
白(っ!…お姉さま!!)
カ「神勇隊の活躍、伺っております。この度は、ご苦労さまでした。」
カ「あなたが、我が国へ力を貸してくださっている冒険者ですね。ご高名はかねがね……。」
白(憧れのカヌ・エお姉さまが…目の前に…)
カ「私は、カヌ・エ・センナ。このグリダニアの政を任されているものです。お見知り置きを。」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
カ「?……どうかされましたか?」
白「いえ、何でも…(ちょ、ちょっ…何でこんな時に…)」
カ「この度の活躍、聞き及んでおります。」
白グキュルルル…(ひっ…えひいい)
カ「本日は、グリダニアの平和を守っていただいたことへの礼を申し上げに参りました。」
白ニュチッ…ブピッ…(もう駄目…もう駄目…)
カ「森の都グリダニアを代表し、感謝いたします。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
隊A「おわっ!」隊B「くっせえ」
隊長「貴様!カヌ・エ様の御前で粗相をするとは、何たる狼藉!」
カ「あらあら…」(濡れちゃった…ふふ、可愛い子…後で屋敷に呼びましょ♪)

837名もないナイト:2016/01/12(火) 11:11:40 ID:Zj.khUUI
サゴリー砂漠横断中・・・
竜「喉渇いた、何か飲む物ない?」 学「水ならさっき私が最後の一杯を美味しく頂いたわ。」
白「ちょっとあんた!オアシスまでこの先何kmあると思ってるの!?」 黒「鞄の中探してみるのれす…ポーションとエーテルならあるのれす。」
戦「ポーションってあれだろ。発癌性の青1号が入ってるやつだろ。」 竜「エーテル貰うわ…初めて飲んだけど結構うめぇな。これって酒なんか?」
白「プークの翼、マージョラム、シュリークシュルーム、蒸留水で作るのよね。(キリッ」 学「それは真の製造法を隠蔽する為の偽レシピよ。情弱乙w」
黒「まず竹筒に小さな穴を開けるのれす。松葉できっちり穴を塞ぐのれす。それを白ちゃんのアレに3ヶ月ほど漬けるのれす。
  竹筒の中に溜まった液をマッコリと混ぜて熟成させれば、MP回復薬の完成なのれす。」

  /'     竜     !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧   エ     三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,    ー     ≧=- 。
  ! \  イレ,、    テ    >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ    ル   ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

838名もないナイト:2016/01/16(土) 11:42:02 ID:sf5OsHB2
どうなってんの?

839名もないナイト:2016/01/16(土) 21:45:26 ID:92lSzWpI
聖地ホワイトブリム

840名もないナイト:2016/02/12(金) 06:34:04 ID:.ghNc1Mk
落ちたか

841名もないナイト:2016/02/22(月) 15:52:59 ID:tKQXRzxg
ブリュ

842名もないナイト:2016/02/25(木) 06:14:31 ID:geFI5/7k
次スレは?

843名もないナイト:2016/03/06(日) 16:01:14 ID:a.3/dPrg
うんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこください

844名もないナイト:2016/03/06(日) 18:30:59 ID:rKyOaId2
また落ちたか

845名もないナイト:2016/03/07(月) 09:04:20 ID:xZVC/rSI
あったかいのれす。

846名もないナイト:2016/03/07(月) 14:54:31 ID:pV7VTOoE
レディチェック完了
ナ「では、突入しますね」
入場直後
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ

は稀によくある

847名もないナイト:2016/03/08(火) 02:44:47 ID:iUN1nqiQ
落ちすぎやわ(´;ω;`)

848名もないナイト:2016/03/09(水) 23:27:57 ID:3116UiTo
糞の家のみんなにあいたい

849名もないナイト:2016/03/10(木) 04:42:37 ID:dnkYF6uw
【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 17本目 [無断転載禁止]���2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1457454461/

850名もないナイト:2016/04/10(日) 08:53:58 ID:YarU4mo.
白うんロス(・ω・`)

851名もないナイト:2016/05/14(土) 11:14:10 ID:BnIQyU6.
白うんは?

852名もないナイト:2016/05/14(土) 15:58:39 ID:xAfbL5/Q
君の心の中に・・・

853名もないナイト:2016/06/04(土) 07:49:02 ID:oIYZAXB2
東京の駅でリアル白ちゃん増殖中なのにお前らはFFか

854名もないナイト:2018/02/12(月) 19:07:56 ID:xntD7TsM
まだ生きてたw

855名もないナイト:2018/07/16(月) 06:59:58 ID:Kcenq3xM
生きて…

856名もないナイト:2020/02/09(日) 16:26:22 ID:VMCjK5.E
ほんすれはもう
だめなのれす

857名もないナイト:2020/03/05(木) 11:02:18 ID:PSeXBskI
てすと

858名もないナイト:2020/05/18(月) 14:10:50 ID:J52dDHig
ボランティアに行った保育園で社会的に抹殺されるとこでした。
何故か大人になると○ン毛が生えるという話題で話していた男児と女児。

女児「大人になったら毛が生えてくるんだよ!パパもママも生えてるもん」
男児「じゃあ白先生は?」
女児「大人だから生えてるよ!」
男児「うっそだあー」
女児「ホントだもん!あたし見たもん!!」

白「・・!子供の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
男児1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
男児2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

瞬間、保育室の大人は全員凍りつきますた。
その子は何でもかんでも「あたし見たもん」が口癖だったので誤解には至りませんでしたが、
あの瞬間の保育士さんたちの引きつった笑顔は忘れられない…

859名もないナイト:2020/05/21(木) 11:35:17 ID:sH5GzKeo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」

白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!前のFCで総額3億のハウジングを私のミスでぶっ壊した時!!
マスターはショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
【君に怪我がなくてよかった。家はまた買えばいい】と言ってくれた
その時!!私はこのマスターに一生ついて行くと決意した
の!!トイレにいかせろ!!」

戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「結局やめてんじゃねーかオラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

860名もないナイト:2020/06/11(木) 23:42:38 ID:u9EYXDxg
                          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
            / ̄ ̄ ̄` 、
          /  u      ヽ       『みんなで楽しくコリブリでれベリングしてたら
        { ● ,_,  ●u|       白魔道士が腹パンで糞を漏らしていきやがった』

861名もないナイト:2020/06/17(水) 11:32:37 ID:Gvs5upCs
ナイト「えー、私がいまから陰茎を露出しますので、皆さんで扱いて下さい。」
ナイト「そのあと私が「な、何をするんだ!」と驚きますので続けていただきたい」
ナイト「射精させた人に座布団を1枚さしあげます。」

黄色「そんなことしていんけえ?」

\ どっ /

ナイト「戦士さん早かった」
戦士「チュッパチュッパ」
ナイト「な、何をするんだ!」
戦士「私師匠をナメてんですよ」
ナイト「正直でよろしい」
ナイト「黒君、戦士さんの全部もってって」

ナイト「竜さん」
竜「チュ…チュチュチュ…」
ナイト「な、何をするんだ!」
竜「ナニは擦ってねえよ吸ってるんだよ」
ナイト「あー」

862名もないナイト:2020/06/17(水) 11:32:51 ID:Gvs5upCs
ナイト「では2問目に参りましょう」

ナイト「近頃の若い男性と女性はどうやら出会ったらすぐセックスするようなんですね」
ナイト「そこで皆さんにはセックス中の男性を演じてもらいます」
ナイト「まず皆さんに「おい」と言っていただきますので」
ナイト「そしたら私が「どうしたの?」と聞き返しますのでさらに続けて返していただきたい」

ナイト「女性役は私で…」
戦士「ヤる前からもう逝ってるじゃねーかww」
ナイト「黒君!戦士さんの全部持ってって」

ナイト「お、学者さん早かった」
学「お、おい…」
ナイト「どうしたの?」
学「もっ、もうすぐ…で、出るっ!!」
学「ヒュゥゥゥゥ〜…」
学「ドーン!!」
学「ヒュゥゥゥゥ〜…」
学「ドーン!!」
学「ヒュゥゥゥゥ〜…」
学「ドーンドーンドドーン!!」
ナイト「黒君、学者さんの1枚持ってって」

ナイト「はい、モンクさん」
モンク「おい」
ナイト「どうしたの?」
モンク「お前のアナル、締め付けがキツすぎるんだよ!
モンク「あー痛かったー♪あー痛かったー♪あー痛かったー♪イエス!」
モンク「おーしーりー♪」
ナイト「黒君!モンクさんの1枚もってって」

ナイト「3問目に参りましょう」
ナイト「1問目と若干ネタがか…」

白「ちょっと!!」
一同『???』
白「さっきからずっと手上げてんのに!なんで当ててくれないのよ!!!」

学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

863名もないナイト:2020/06/30(火) 01:37:12 ID:gqst5rdc
「何やってるのよ竜騎士!カッター処理しすぎよ!」
「ふふふ…戦士なんてペロっちまえばいいんよ」
「来るわ!持ちこたえて戦

【みんなのべんい】


白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
ババロア「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
トンベリ「ブロンズレイクで済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
キング「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ストーカー「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

864名もないナイト:2020/06/30(火) 10:15:07 ID:PZYwEN4s
メルウィブ「我々は、ひとつ真紅の旗の下に生きる、糞系の友(ふんけいのとも)である!!!///」チラッチラッ

白「なんかこっちをチラチラ見てる気がする」
学「きっと白ちゃんが可愛いからよ」
黒「しろはいいにおいがするれす」

865名もないナイト:2020/07/21(火) 14:43:20 ID:ZseZV1y6
高校の頃、エオルゼア語の授業に20代前半の結構イケメンな女の白魔道士が来た。
授業は一人一人学者に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をエオルゼア文字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ち○ぽ!ち○ぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ち○ぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ち○ぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ち○ぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。

結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナち○ぽをワラウ?ち○ぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ち○ぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ち○ぽスタンドアップ!」

「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
「ングハゥァッッ・・・!!!」
「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
「くっせえ」

新保さんも笑った。

866名もないナイト:2021/05/20(木) 13:32:16 ID:.uTzwIeU
じっかのようなあんしんかんなのれすよ
あったかくておいしいのれす

867名もないナイト:2021/05/21(金) 12:54:35 ID:TMTV7FKc
う"ぃんてーじうんこをたべながらおちつくまでくつろいでるのれすよ

868名もないナイト:2021/05/28(金) 11:00:32 ID:/EvMkif6
白さんは1日に15500キロカロリー分も食っていた
アホみたいに太り
屁の量はありえないほどだった
白さんが音楽堂でオナラコンテストを開催した 。
15分の間オナラし続け笑いまくったことで私の腹は振動し始めていた。
ハーデスが木工ギルドの中を突っ走るような音を出していた。
どっせーい!これはすごい屁になるぞ。
私はバカでかいクソをパンツに出した。
屁クソ(shart)なんかじゃない。
完全に独立した丸太型グソが私のパンツの裾から転がり落ちた。
学者の脇腹は笑いすぎて地球を飛び立った。
パニック。
クソを拾って黒魔道士の口に突っ込んだ。
何人かは私が生のクソを拾って黒魔道士に突っ込むのを見ただろう。
私は杖とフードを抱え、クソの入った黒魔道士を持ちながら家に逃げた。

869名もないナイト:2021/05/28(金) 11:18:47 ID:/EvMkif6
ID中の話
その日の朝、私は初めてコーヒーを飲んだ。
効果がちゃんと出るように3杯飲んだ。
突然私の腹はまるで誰かが泥を詰め込んでそれでバルーンアニマルを作っているかのように痛み始めた。
文字通り、クソが私の直腸を圧迫していた。シヴァが憑依した悪魔が千年の幽閉から解き放たれようとしているかのようだった
ケツの穴と太ももを固く閉じながらホールを歩かねばならなかった。
メンバーとはぐれ誰もいない部屋にたどりつく頃には滂沱の汗を流し、一歩歩くごとにブーブーでかい音が鳴った。
部屋に入った。
隣の部屋にモンスターがいるようだったが気にする暇はなかった。
パンツをずり下し、空の宝箱にケツを叩きつけた。
ケツが滑った。汗にまみれていたせいで滑りやすくなっていたのだ。
宝箱から落ち、片手を宝箱の中に突っ込んでしまった。ケツは隣の部屋との壁の下の隙間にはさまった。
もはやどうすることもできなかった。
ケツからクソが噴出した。隣の部屋全部を覆い尽くすほどの量だった。
隣の部屋のモンスターが叫んだ。
私も叫び返した。それでもクソを止めることはできなかった。
30秒ほど続いただろうか。その間ずっと私のケツからクソが力強く吹き出し続けた。
やがて命が絶えたかのようにおさまった。ケツはまだジュウジュウ音を立て、欠片を噴出していた。
隣の部屋からモンスターが飛びだしたようだ。そいつはクソに滑りそうになりながら、IDから逃げ去った。
5秒か10秒か、地面に転がった後、なんとか体勢を立て直そうと頑張った。
なんとか立ちあがれたので、隣の部屋の被害を確認してみた。
部屋は完全にクソで彩られていた。そこにいたモンスターの輪郭が壁に描かれるほどだった。
私のケツの中にあった、巨大なねばついた塊がそこにはあった。少なくとも5ポンズはありそうだった。
できる限り早くケツを拭いた。それでもかなり時間はかかった。
その間ずっと、メンバーが捜索にくるのではないかと震えていた。

870名もないナイト:2021/05/28(金) 16:36:35 ID:fn4wEKCA
黒「もっといっぱいうんこつめてほしいのれすよ」

871名もないナイト:2021/05/29(土) 16:33:25 ID:zJd8MF2c
露店でフルメンティを作ってたら白魔道士が「わ〜!ハチミツなめたい!!」と騒ぎだしたので「ひとすくいなら許す」と言ったら、バカでかいスプーン持ってきてすくおうとして、戦士たちに腹パンされて脱糞、黒魔道士が食糞という惨事が起こり、周囲は一時パニックになりました。
おかげでその日は収入ゼロでした。

872名もないナイト:2021/05/31(月) 10:44:50 ID:b0CHZSIs
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブル
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブル
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブルブルブルブル
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブルブルブルブル
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブル
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
リンクパール「もしもし…聞こえる?私よ、ミ」ブル
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

873名もないナイト:2021/06/01(火) 14:30:30 ID:z16HP1LE
白『マウントが元気ないの…』
学『あらら?夏バテかな?餌は食べる?』
白『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
学『生き物だからしかたないよね。で、食欲があるか知りたいんだけど、餌は食べる?』
白『今日は○○まで行かなきゃならないからマウント使えないと困るのに』
学『それは困ったね。どう?餌は食べそう?』
白『前に乗ってたマウントはこんな事無かったのに。こんなのに替えなきゃよかった。』
学『…食欲はある?ない?』
白『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
学『そうだね。で、食欲はどうかな?餌は食べるかな?』
白『え?ごめんよく聞こえなかった』
学『あ、えーと、、餌は食べるかな?』
白『何で?』
学『あ、えーと、マウント元気ないんだよね?体調悪いかも知れないから』
白『何の?』
学『え?』
白『ん?』
学『マウントの体調が知りたいから、食欲あるかみてくれないかな?』
白『別にいいけど。でも体調悪かったらおやつ食べないよね?』
学『いや、だから。それを知りたいから餌あげて欲しいんだけど。』
白『もしかしてちょっと怒ってる?』
学『いや別に怒ってはないけど?』
白『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
学『だから怒ってないです』
白『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
学『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
白『何が大丈夫なの?』
学『餌の話だったよね?』
白『マウントでしょ?』
学『ああそうマウントの話だった』
白『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
学『餌食べた?」
白『なんの?』
学『マウントの』
白『あっ チキンフェットゥチーネたべた」
学『チキンフェッ?』
白『聞こえなかった?』
学「・・・いや、聞こえたけど』
白『じゃどうして聞き返すの?』
学『・・・ごめん』
白『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
学『えっと、チキンフェットゥチーネって餌のこと?』
白『ちょっと待って、友達に電話するから』
学『あ、うん、OK』
白『もしもし、あ、あたし。マウント壊れちゃってさぁ』

874名もないナイト:2021/06/01(火) 14:30:41 ID:z16HP1LE
- 8分経過 -
白『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
学『終わった?』
白『なにが?』
学『・・・いや、いいや。で、餌は食・・・』
白『ちょっと待って、いいやってなに?』
学『は?」
白『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
学『いや、大したことじゃないし・・・』
白『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
学『・・・』
白『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?・・学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!』

戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

875名もないナイト:2024/04/11(木) 10:20:54 ID:Yl0IwYfE
白ちゃんうんこ溜めすぎじゃない?

876名もないナイト:2024/06/14(金) 01:14:46 ID:iaaf1A4U
FFOに大量爆撃があって
メテオ後の世界になったらしいね?
僕たちの棒剣は終わらない
どこまでだって続いてイクゥッ!
うおおおお!白ちゃああああああああん!!

新作は開幕ロイエと聞いてわろてる

877名もないナイト:2024/07/01(月) 21:27:02 ID:UvJIfb4A
今回もうんこ運びクエがあってよかった

878名もないナイト:2024/08/31(土) 07:07:11 ID:LUcsyTQ.
湯あみの踊りで猛る野郎どもで更けていくトライヨラの真夏の夜

879名もないナイト:2025/08/10(日) 04:02:07 ID:KV8s1Rtg
戦「お前がカ♂か?」
戦「俺はカ♂を探さなければならない!」
戦「うおおお!待っていろカ♂!!」ビキビキィ

ナ「最近、戦さんの様子がおかしい様な気がするんだけど」
白「いちおエスナ掛けたけどデバフ掛かってないよ?」
学「何だかストパラに毒されちゃったみたいなのよねぇ」
竜「おりじん」
モ「なんつーか、ストパラって風俗店みたいな略称っスね」
学「ストッキングパラダイスとか最高よね!」
白「やだぁ!学ちゃんローブめくらないでよお!!」
戦「どこだカ♂!俺はお前を押し倒す!!」
モ「てかセーラ姫がいつからか竜の事ばかりしか言わなくて完全にストーリー詰んだッスよね」
竜「まあそのなんだ すまん」
ナ「竜さんはいい加減、拡張やナンバリング作品が出る度に現地妻増やすのやめよう?」
モ「詰みだし、とっととループしてオリジンヒカセン育てておさらばするしか無いッスよこれ」
ナ「何かゲリディブスにちょっと似てるよね、オリジンヒカセン」
戦「うぉおおおおお!カ♂ゥーー!!」パンパンパンッ
黒「せんしDLC3でプレイヤーはそだてたひかせんにたおされなければいけないのれす」
ナ「えーと、具体的に言うと君がカ♂になるんだよ、戦さん」
戦「おっと!俺がカ♂かよ…マジかあ!育て方間違えちまったみたいだな…」
学「あらあらぁ!今の所、オリジンヒカセンのアナルが縦割れに育って来たのだけれど?」
モ「うわドネコビルドッスか!」
戦「マジか!俺が下ンならなきゃ行けねえのかよ?最近ケツの方はご無沙汰なンだよなぁ…」
モ「それに度重なる兄貴の育成によりオリジンヒカセンがもうタチに戻れないレベルのネコちゃんッス⋯」
学「大丈夫よ!アナルのリハビリならまかせなさい!私のエーテルラムに不可能は無いわ」
戦「おう、頼りになるぜ!お前ら」
ナ「取りあえずリセットボタンポチって新しいセーブからのリスタートだね!
でもこのゲームって矢鱈にチュートリアル面倒くさいんだよね〜これ」
黒「ないと!めたはつげんはかんごくのとびらがひらくのれやめるのれす」
竜「おれもどうこうする」
白「ちょっと待って…その前に少しトイレ行きたい;」ソワソワ
学者「白ちゃんもうそろそろリセット用のパワーを溜めないとだし、もう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「ふぅ…」
黒「おいしいのれす」
学「リセットの為のパワーが溜まったわ!」

880名もないナイト:2025/08/13(水) 06:25:10 ID:vXw2n51E
ナ「コピペ爆撃があまりに酷かったので当分ここでシコるね」シュッシュッ
ナ「はぁ…今日もシーツが綺麗に真っ白な洗い上がりだよ、うん」ピロリーン

881名もないナイト:2025/08/15(金) 12:09:41 ID:zkJ68nYM
昔の本スレもレス全部残してあったのにPC新調するタイミングでもういらないだろうと消しちゃったわ

882名もないナイト:2025/08/21(木) 10:10:07 ID:x7udlQDo
いらないのならぜんぶくろがいただきますのれすよ クッチャクッチャ


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