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秋田県でイニDやってる人、とはなしたいです。

402朝比奈 唯 ◆EPsg64vECo:2011/08/25(木) 00:13:56
なんか色々、なってるやんww

403鞍馬六郎:2011/08/25(木) 00:31:06

朝比奈さん、何かと大変でしたよw

404★アラスカ☆:2011/08/25(木) 00:34:29
今さっき出て行くといいましたが
改めてすべてのコメントナガトユキさんが
行った行為を見ました
俺はいったい何を言っていたんだろうか
なにこのナガトユキって頭言っているジャン
バトルコメントはいっちゃてるし
中傷どころじゃすまないこと言ってるじゃないか
なんだこいつはしかも普通の社会人だとか
考えられませんこんな大人見たことがない
もうちょいマシだと思いましたが
まさかここまでいっている人だとは思いませんでした
俺は馬鹿でした
本当にご迷惑をかけました
すいませんでした
後俺の店にもまだ俺と年同じくらいかもしくはそれより
ちょっと上くらいなんですが
いるんです迷惑で邪魔な人がナガトよりはマシなんですが
タバコは吸うは物はけるはハンドルはむちゃくちゃにするは
どうすればいいですか?

405朝比奈 唯 ◆EPsg64vECo:2011/08/25(木) 01:16:24
店員にいいましょうw

鞍馬六郎さんのこと、あんまわかりませんがヨロシクです
なまいきでしたが、オレ中2ばい

406★アラスカ☆:2011/08/25(木) 01:25:50
そうですねw
出入禁止にしてもらおっと
あとくどいようですが秋田県でイニdをやっている人
本当にご迷惑をかけしました
すいませんでした
こんな馬鹿で勘違いするやつですがイニdはめっちゃ好きなんで
宜しくお願いします涙

407名無し:2011/08/25(木) 14:13:40
>>377

本名を出されたくない人が大半じゃないのか?


じゃなんでお前は本名じゃなく、R32なんだ?


本名で書けばいいじゃないか?


常識ない奴は出てくるな!


出てくるなら本名を晒してから出てきてみろw

408鞍馬六郎:2011/08/26(金) 02:08:41

仁Dプレイヤーのみなさん、こんばんは♪



今年のベスト名言大賞は、

ナガトユキの

『秋田県で一番速いのは私ですね』

に決まりw



ナガト大先生、おめでとうwww

409∬闇夜の翼∬ ◆OzOPmwBO62:2011/08/26(金) 05:59:08
お祝いだ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

410朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/08/26(金) 11:35:19
きたー

今、学校の技術の時間www

411名無しさん@仁Dの極み:2011/08/26(金) 12:07:12
むがー!
見てない間に盛り上がってたクマーw
完全に乗り遅れて悔しいクマーw

まとめっぽいの

ナガト→自演、個人情報晒し、禁止用語多用。

被害者ナガト煽りの会→煽りwただひたすら煽り。
           ナガトは台パンなど暴力行為もする熱いw性格www
           ちょっとした煽りで顔真っ赤でタピオカパン必至w
           キーボード逃げてーwww

412R32_ ◆8duTk.lg6w:2011/08/26(金) 19:03:05
>>407
名無しにいわれたかないね

413R32_ ◆8duTk.lg6w:2011/08/26(金) 20:34:14
というか、>>377の文の書き方が間違ってました。
本名を出すナガトユキは、そこまで悪いのか。
という意味です。

414朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/08/26(金) 20:39:48
ナガト様顔を出してください泣w

415∬闇夜の翼∬ ◆OzOPmwBO62:2011/08/26(金) 22:55:54
やめろ〜笑wwwwww

416朝比奈 唯 ◆HaFh5cxBlw:2011/08/26(金) 23:00:57
ナガト死ねwwwwwwwwwwwwwww

417朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/08/26(金) 23:23:56
お前がしね

偽者

418朝比奈 唯 ◆HaFh5cxBlw:2011/08/26(金) 23:38:47
偽者に偽者扱いされたくないw

419朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/08/26(金) 23:51:56
粕www

420ナガトユキ:2011/08/27(土) 00:52:39
朝比奈お前が死ねwww

421すーメロ(ょ:2011/08/27(土) 00:54:23
>>420
禁止用語使うな低脳

422朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/08/27(土) 00:54:38
偽者にいってるんですね♪

正義のみかた☆

423名無しさん@仁Dの極み:2011/08/27(土) 00:57:02
偽物、本物どっちでもいいけどお前きもいからしね
ゲーセンで見るたびイライラするわ
てめぇ調子のりすぎなんだよ
たいしてうまくねぇくせにコテハン(笑)つけてんじゃねーよ

424すーメロ(ょ:2011/08/27(土) 00:57:40
ナガト氏かっこいい

425ナガトユキ:2011/08/27(土) 00:58:17
すいません

426★アラスカ☆:2011/08/27(土) 00:59:05
やばい今日は寝られんねw
ナガト=朝比奈さんの偽者
悪事ばっかり働いて
何が楽しん?病気ですか?

427朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/08/27(土) 01:00:08
423はオレに対してですか?

428鞍馬六郎:2011/08/27(土) 01:09:28

朝比奈くん、相手にするなって♪


相手は名言大賞獲った大先生なんだからwww

429朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/08/27(土) 01:10:51
423はオレへ?

430鞍馬六郎:2011/08/27(土) 01:15:15

朝比奈くん、だから相手にするなってw

『きもいからしね』なんて言うのは、大先生しか居ないってwww

431朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/08/27(土) 01:17:16
すっきりせん。

423はなに

432朝比奈 唯 ◆HaFh5cxBlw:2011/08/27(土) 02:36:58
ふざけんな

433鞍馬六郎:2011/08/27(土) 03:23:33

朝比奈くんがたくさん居てワケわからなくなってるぞ(苦笑)



だから本物の朝比奈くん、相手にするなって(^_^;)



ナガト大先生は他人を装うのが得意なんだからwww

434★アラスカ☆:2011/08/27(土) 03:27:49
えっと>>431
が本物で>>432が偽者です★

435鞍馬六郎:2011/08/27(土) 03:34:18

アラスカくん、わかってるよ(苦笑)



ナガト大先生はボキャブラリーが乏しいから「粕」とか「●ね」とかしか言えないからね( ̄ー ̄)



まぁ、みんな熱くなるなって♪



ここはナガト大先生の自演場なんだからwww

436ナガトユキ:2011/08/27(土) 04:25:28
適当なこと言わんで
そこまで言うのなら証拠を提示してください

437★アラスカ☆:2011/08/27(土) 04:35:13
間違った
>>432が本物で>>431が偽者

438鞍馬六郎:2011/08/27(土) 09:06:10

アラスカくん、今日仁Dやる?

439★アラスカ☆:2011/08/27(土) 11:38:32
俺金ないんですわ涙
やるなら9月の始めの方ですかね

440鞍馬六郎:2011/08/27(土) 11:46:01

久しぶりにナガト大先生が来たと思ったら『そこまで言うなら証拠を提示してください』ってかw



それなら、ナガト大先生が『粕』だの何だのと中傷していた人達がどのように『粕』なのか証拠を提示してください( ̄▽ ̄)



そもそも『粕』って何だ?www

441★アラスカ☆:2011/08/27(土) 11:51:57
>>437
俺の偽者になるとはなかなかのお馬鹿さんやねw
あのさ俺の本名は言えるか?
結構めずらしいから無理やろw

442鞍馬六郎:2011/08/27(土) 11:59:54

ん?アラスカくんにも偽者が出てるの?



ナガト大先生、忙しいねぇwww

443すーメロ(ょ ◆bBolJZZGWw:2011/08/27(土) 12:02:03
アラスカさんの偽物出現してるよ

444★アラスカ☆:2011/08/27(土) 12:22:42
ええもう大変ですわw
どないしましょうかねw

445名無しさん@仁Dの極み:2011/09/07(水) 13:22:33
ここも終わったな

446リョウスケ:2011/09/07(水) 18:59:35
途中から荒れてたな。
もう少し続くと思ったのにな・・・。
ここも終わりか・・・。

447名無しさん@仁Dの極み:2011/09/08(木) 09:28:24



みなさん、そんなに深く考え込まなくても、掲示板なんていつでも盛り返せますよ。



一番終わってるのは、あいつでしょ( ̄0 ̄)




あいつ=マイケル(爆)

448秋田+山形の混血:2011/10/10(月) 14:55:50





山形にいる従兄弟から聞いたんですが、ナガトユキがトレジャー来てるらしいですね。





しかも先月は店内タッグ1位だったとか(笑)






ナガトユキが名指し批判してた人達は、もうほとんど走ってないですからナガトユキ、秋田で走ればいいのに(笑)






ナガトユキさんの思い通りになりましたよ?





気分良いですか?





これで思う存分秋田で走れますね♪






あ、秋田県内のゲーセンでは出禁なってるか(爆)

449名無しさん@仁Dの極み:2011/10/10(月) 23:08:44
山形でドヤ顔ですね分かります

450藤原豆腐店:2011/10/14(金) 03:00:55



秋田県で走ってる方々に質問なんですが、D5時代に得意だったコースがAAになったら丸っきりダメになったってことないですか?



自分は前まで八方が一番得意だったんですが、AAなってからは一番苦手になりました…。



みなさんはそうゆうことないですか?

451名無しさん@仁Dの極み:2011/10/14(金) 21:04:21
>>450

ないですね!

452藤原豆腐店:2011/10/15(土) 00:10:46



無いですか(^_^;)



私だけですか(苦笑)

453名無しさん@仁Dの極み:2011/10/15(土) 18:40:51
>>452

う〜ん…あなただけだと思いますよ!

私は負けなしなのでよく分かりません!

454藤原豆腐店:2011/10/16(日) 01:12:28



『私は負けなしなのでわかりません』って、どこかのナ●゙トユキみたいな答えですね(*≧m≦*)ププッ



ちなみに私が言っていたのは、何も対戦だけに限っての話じゃないですよ?┐(  ̄ー ̄)┌ フッ

455名無しさん@仁Dの極み:2011/10/16(日) 11:52:26
>>454

私は公道でも覚醒したライバルに負けたことないので!

あなたは秋田の人なんですか?

456藤原豆腐店:2011/10/16(日) 15:56:24
>>455



秋田県民ですよ(^-^)b

457名無しさん@仁Dの極み:2011/10/16(日) 22:49:46
>>455

なるほど!

なんて名前でやってるんですか?

458藤原豆腐店:2011/10/17(月) 01:51:14
ユウジって名前で走ってますよ♪

459名無しさん@仁Dの極み:2011/10/17(月) 13:43:54
>>458

無名プレイヤーですね!

有名になれるように頑張ってくださいね!

460藤原豆腐店:2011/10/17(月) 15:16:29

勿論、無名ですよ(・o・)

D.NET入ってないですしね(笑)

名無しさんは何て名前で走ってるんですか?

461名無しさん@仁Dの極み:2011/10/17(月) 17:38:09
>>460

私の名前を名乗るとここを見ている諸君が騒いでしまうので名は伏せておくよ┐(´ー`)┌

462朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/10/17(月) 18:02:19
あなたも秋田県民ですか?

秋田県民じゃないのにわりこんですみません

463名無しさん@仁Dの極み:2011/10/17(月) 19:04:25
>>462

それはシークレットだよ┐(´ー`)┌

464コナン:2011/10/18(火) 00:39:44
この名無しって“あいつ”じゃね?www

465朝比奈 唯 ◆9UxLLuLDEE:2011/10/18(火) 19:50:41
ま、まさか…

466名無しさん@仁Dの極み:2011/10/19(水) 21:48:18
こらこら君達あんまり騒がないでおくれ┐(´ー`)┌


これだから有名人は困るだよな…

467コナン:2011/10/19(水) 23:42:03
ついにきたぜ…椿ラインしか走れない出禁ロン毛wWw

468名無しさん@仁Dの極み:2011/10/20(木) 23:48:11
>>467

紅葉ラインも走れるが┐(´ー`)┌

469コナン:2011/10/20(木) 23:53:44
久しぶりだな!ロン毛♪

470名無しさん@仁Dの極み:2011/10/21(金) 00:31:33
>>469

君は誰だね?

471@ななたん@ ◆uoIJlhlGk6:2011/10/21(金) 19:21:00
>>470
偉そうな態度で聞くな!!! ウザロン毛

472コナン:2011/10/21(金) 21:32:37
>>470
君は誰だねって、黒の34乗ってるロン毛君のお友達だよ┐(  ̄ー ̄)┌ フッ

473名無しさん@仁Dの極み:2011/10/21(金) 22:21:18
>>471

君もかまってほしいのかね?

474名無しさん@仁Dの極み:2011/10/21(金) 22:22:20
>>472

黒の34?君は何を言ってるのかね?

475@ななたん@ ◆uoIJlhlGk6:2011/10/22(土) 00:40:54
>>473
かまってほしいなwww うざロン毛君www

476@ななぱい@ ◆uoIJlhlGk6:2011/10/22(土) 00:42:31
>>474
お前のこと言ってる・・・

477ながと雪:2011/10/23(日) 12:22:55
ナガトユキ気持ち悪りぃ 汗くさいし まじタヒ

478ながと雪:2011/10/24(月) 23:43:10
アホっぽい 息くさいもう来るな

479藤原豆腐店:2011/10/26(水) 01:30:37
有名人気取りのナガトユキさんは、もう名指し批判とかしないんですかね?

480秋名(雪):2011/12/10(土) 01:13:42





秋田は今日雪だったから某N氏が雄勝郡に居たのかな?





まぁ山形までは遠いからねwww





ナガトユキさん、遠出する際は気を付けて下さいねwww

481視線の先で(大スカ)社内トイレ/大便排泄/着衣おもらし/視姦/社会人:2013/11/25(月) 08:52:54
視線の先で(大スカ)社内トイレ/大便排泄/着衣おもらし/視姦/社会人 仕事中、急に腹痛を催した。内勤なので、通常業務中ならいつでもトイレに行けるのが救いだ。 けれどあいにく、今は後輩指導の講習中。簡単に抜け出せそうもなく、痛みに顔をしかめないようにしながら、やや早口に説明をすませた。 予定より早めに講習を終え、バレないように、けれど大急ぎでトイレに向かう。 辛いけれど、少し遠いのトイレを目指した。というのも、近くのトイレだと、先ほど講習を受けていた後輩たちが休憩に訪れるかも知れないからだ。 だから、例え辛くとも、遠くのトイレに行かなければならなかった。が、そのせいで、よろよろとした足取りでしか歩けないほど、腹痛が酷くなっていた。 腹を抱えて前屈みになり、恥ずかしくももう片方の手は、尻を押さえている。こんな姿は誰にも見られたくない。 何とか間に合って、トイレにたどり着いた時は、ほとんど限界に近かった。 プスプスと、絶え間なく屁が漏れ続けていて、気を抜けばあっという間にすべてが出てしまいそうになる。 フラフラとした足取りで、体全体を使ってトイレの入り口のドアを開けた。 「大丈夫ですか?」

482視線の先で(大スカ)社内トイレ/大便排泄/着衣おもらし/視姦/社会人:2013/11/25(月) 08:53:03
視線の先で(大スカ)社内トイレ/大便排泄/着衣おもらし/視姦/社会人 仕事中、急に腹痛を催した。内勤なので、通常業務中ならいつでもトイレに行けるのが救いだ。 けれどあいにく、今は後輩指導の講習中。簡単に抜け出せそうもなく、痛みに顔をしかめないようにしながら、やや早口に説明をすませた。 予定より早めに講習を終え、バレないように、けれど大急ぎでトイレに向かう。 辛いけれど、少し遠いのトイレを目指した。というのも、近くのトイレだと、先ほど講習を受けていた後輩たちが休憩に訪れるかも知れないからだ。 だから、例え辛くとも、遠くのトイレに行かなければならなかった。が、そのせいで、よろよろとした足取りでしか歩けないほど、腹痛が酷くなっていた。 腹を抱えて前屈みになり、恥ずかしくももう片方の手は、尻を押さえている。こんな姿は誰にも見られたくない。 何とか間に合って、トイレにたどり着いた時は、ほとんど限界に近かった。 プスプスと、絶え間なく屁が漏れ続けていて、気を抜けばあっという間にすべてが出てしまいそうになる。 フラフラとした足取りで、体全体を使ってトイレの入り口のドアを開けた。 「大丈夫ですか?」

483名無しさん:2013/11/25(月) 08:54:49
いきなり背後から声がかけられ、まさか人がいるとは思わなくて、飛び上がるほど驚く。 勢いよく振り返ると、さきほど講習を受けていた後輩のひとりだ。一番前の席に座って、熱心に話を聞き入っていたのでよく覚えている。 どうでもいいことばかり、頭の中を駆け巡るのは、現実逃避にしかならない。 後輩に声をかけられた瞬間、緊張を保っていた肛門が、かすかにわなないた。 ブリュリュッ、ブリッ、ブチュブチュブチュ――ッ ほんの一瞬、少しばかり気を抜いただけで、今まで必死に堪えていたものが、あっけなく崩壊した。呆然として、目を見開いている後輩の視線に晒されながら、下着の中に下痢便を排泄する。 ブリブリッ、ブブッ、ブビビビッ 汚らしい音を立て、肛門から吐き出される軟便は、下着の中だけにはおさまらずに、ズボンへとこぼれ落ちる。 形を保っているものは少ないようで、ドロリとした泥のようなモノが、足をゆっくりと滑り落ちていくのがわかった。 生暖かい感触が気持ち悪くて、ぶるりと身震いする。 すると、呆然としていた後輩が、ゆっくりと近づいて来て、身動きできない体をそっと抱きしめた。 「…えっ?」 あっけにとられて、ぽつんと呟くと、更にぎゅっと抱きしめられる。

484名無しさん:2013/11/25(月) 08:56:29
「どうしよう。すっごくカワイイ」 はあっと熱いため息とともに、感極まったように言われた。その言葉の意味するところを考えるのも怖くて、俺は気持ち悪さを訴えている下肢を動かし、逃げをうった。が、ついうっかりトイレの中に逃げ込んでしまったので、あっさりと後輩につかまってしまう。 「こんなカワイイ人、逃がしませんよ」 にっこりとさわやかな笑みを浮かべているくせに、恐ろしいことを言った後輩は、恐怖と気持ち悪さに震えるしかできない俺の後始末を、嬉々として行った。 [終]

485名無しさん:2013/11/25(月) 09:00:52
強迫性障害(OCD:Obsessive
Compulsive Disorderの略)とは、自分の意思に反して、不合理な考えやイメージが頭に繰り返し浮かんできて、それを振り払おうと同じ行動を繰り返してしまう病気です。症状としては、抑えようとしても抑えられない強迫観念と、それによる不安を打ち消すために無意味な行為を繰り返す強迫行為があります。  手を洗ったあとでも汚れが気になったり、戸締まりを何度も確認したくなったりする経験は、誰にでもあることでしょう。しかし強迫性障害では、それが習慣性をともない、どんどんエスカレートして日常生活に支障をきたすほどの状態になります。 例えば、手の汚れが気になるという強迫観念に対して、手洗いを必要以上に何度も繰り返すといった強迫行為をしてしまいます。本人もつまらない考えだとわかっているのに、意思に逆らって不合理な考えがふくらみ、止めようとすると不安が募り、安心感を得られるまで強迫行為を止めることができないのです。

486名無しさん:2013/11/25(月) 09:03:33
 日本において、この病気は成人の40人に1人の割合で見られるといわれています。その発症年齢は早く、多くは19〜20歳です。成人患者の30〜50%は小児期から青年期に症状が出始めていることがわかっています。

487名無しさん:2013/11/25(月) 09:05:01
 不合理な思考に支配される強迫性障害の強迫観念にはさまざまなものがあり、通常はそれぞれに関連した強迫行為をともないます。 ●強迫観念と強迫行為の具体例 ◆汚染に関するもの 電車のつり革につかまったりトイレに行ったりしたあとなどに、バイ菌などに汚染されたのではないかという不安が生まれます。さらにいろいろなものに接触することによって汚染が広がっていくと感じるようになり、何度も手を洗ったり、何時間もお風呂に入ったりしてしまいます。 ◆安全確認に関するもの 家を出るときドアに鍵をかけたか、あるいはストーブの火を消し忘れていないかなどと不安になり、何度も家に戻って戸締まりや火の元を確認します。自分の行為が完全だったかどうか絶えず疑いを持ち、何度も確かめないと気がすまなくなります。 ◆他傷行為への疑念に関するもの 車の運転中にタイヤが何かを踏んだりすると、人をひいたのではないかという不安に襲われ、その場所に戻って車を降り、誰かをひいていないかどうかを確認します。その他にも、自分の行為が誤って人を傷つけてはいないかという不安にさいなまれます。 ◆順序や数字などに関するもの

488名無しさん:2013/11/25(月) 09:05:36
 衣服を着るときなどに、必ず決められた順序で行わなくてはいけないと考えます。順番を間違うと最初からやり直してしまい、1つの行為に長時間を費やします。 特定の数字を不吉と感じ、あらゆる行為の際にその数字を避けようとします。左右対称でないといけないといった、ものの配置などに強くこだわるケースもあります。 ◆その他 要らなくなったものでも、いつかまた使うのではないかという思い込みから捨てられず、家の中が不要なもので埋め尽くされることもあります。 症状が悪化すると、家族などにも徹底した掃除を強要したり、戸締まりなどを自分で確認するだけでは安心できず、何度も確認させたりするなど、身近な人を巻き込んでしまうこともあります(「巻き込み型」といいます)。 強迫性障害は、脳内の特定部位の障害や、脳内の神経伝達物質であるセロトニンなどの機能異常によって起こるといわれています。 セロトニンは、脳内の情報を神経細胞(※)から神経細胞へ伝達する役割を担っています。強迫性障害

489うたかた:2013/11/25(月) 09:10:50
 快楽の終焉と同時にきつく抱きしめてきた草加の身体を、秋月はそっと抱き返し、それに気がついた。 自分の首筋に顔を埋めるように伏せた草加が、微かに震えているのが重なりあった身体から伝わってくる。「……草加?」 まだ整わぬ息の中で、秋月が問い掛ける。しかし、それに応える草加の声は無く、かわりに一層強く抱きしめられた。 より間近で聞く、秋月と同じように乱れたままの吐息の中には、草加の小さな嗚咽が潜んでいた。「泣いて…いるのか?」 行為の最中、力の限り縋ってしがみ付いていた男の背を、今は幼子を抱くように抱きしめ、宥めるように撫ですさった。秋月のその仕草に、嗚咽はさらに強まる。「草加…」 広い背中から柔らかな髪へ指を滑らし、頬を包み込むように触れてその顔を起こす。 抗わずに顔を上げた男の顔は、思っていた通り涙に濡れていたけれど、その瞳はいつものように苦しさを湛えたそれではなく。あの日と同じ、優しい穏やかなものだった。 視線が重なった瞬間、草加はふわりと微笑みを浮かべ、それを見て秋月

490名無しさん:2013/11/25(月) 09:11:48
もまた同じものを唇の上に刻んだ。「泣くのと、笑うのと…どちらかにしろ」「…だって。嬉しくて。嬉しすぎて、涙が止まらないんだ。秋月さんが、やっと…やっと俺に微笑んでくれたから」 微笑みを乗せた秋月のそれを、確かめるように草加の指先が辿って行く。その指先を、秋月は一度だけ柔らかく食むと、己の指先に優しく絡め取った。 「ごめん…秋月さん」「なぜ、お前が謝る?」「ずっと、ずっと思っていたんだ。俺はあの日、日本を…秋月さんの傍を離れるべきじゃなかったって」  幕末から、明治へと流れた時間は余りにも早かった。「攘夷」と言う一筋の流れは、ほんの僅かな隙間から流れ出し、瞬く間に時代を征する本流となり全てを飲み込んでいった。抗う事は勿論、その行き着く先がどこであるか確かめる事も出来ず、ただ時代に押し流されて行った。 その勢いのままで…。立ち止まる事もしないで。  もっと違う道を選ぶ事が出来た…それに気がつく余裕すらない程に。 「勿論、俺が日本にいたからって時代の流れを変える事など出来なかったって言うのはわかっている…。けれど、少なくとも……こんな形になる事は、なかった。傍にいれば、秋月さんを守る事も出来たのに…っ」「…もう良い、

491名無しさん:2013/11/25(月) 09:12:38
草加」「でもっ!」「……良いんだ…お前が、悪いわけじゃない」 きつく、絡めあったままの指先をそのままに。空いた片手で、再び零れそうになっていた草加の涙をそっと拭う。「秋月さん……」「誰かが悪いわけじゃない…。誰も悪くはないんだ。俺達幕臣も、新政府の人間達も。ただ…時代の流れが早すぎただけだ」 愛し気に草加の頭を引き寄せた秋月は、なお零れ落ちようとしている涙に唇を寄せて吸い上げた。「俺は、お前を恨んだ事など、一度もない……。草加.」 秋月のその仕草に、草加の胸の内に暖かなものが込み上げて来る。今までの、冬の厚い雪のように互いの間にあった時と思いの隔たりが、一度に融けて。いつか共に生きる事を約束したあの日が、戻ってきたかのような。「今度こそ俺は、秋月さんを守ってみせるよ」 囁きながら、秋月に落とした触れるだけの口付けは、誓いのそれのようだった。 間近で見詰め合う瞳の中に写る互いの顔には、悲しみを湛えた表情や、苦しさを堪えるような表情のかけらすら伺えはしない。  とさり、と積もった雪が落ちる音が、障子の向こうから聞こえてきた。 降り始めた雪は、さらにその勢いを増しているのかもしれない。「…雪は、止みそうに無いな」

492名無しさん:2013/11/25(月) 09:13:28
「寒い?秋月さん」 火の気の無い部屋は、夜が深まった事でまた一段とその室温を下げたようだった。 自分の身体の温もりを分け与えるように草加は、より一層秋月に覆い被さった。互いの吐息を、唇に感じる程に。 新たな熱が、身体に灯る。「……夜明けが来るまで…こうして、お前の温もりを確かめさせてくれ。草加。お前が、あの頃と何一つ変わっていないと」「良いよ。…好きなだけ、確かめて。俺は、何も変わっていないから…」 離れたくないと言葉で語るよりも強く、抱きあう腕に力がこもる。「愛している、秋月さん。これからもずっと、何があっても俺のこの思いは変わらない…」「ああ…。俺もだ」 穏やかな瞳でふわりと微笑みを浮かべた秋月に、誘われるように草加は口付ける。「どんなに、時代が変わろうとも、お前を愛する思いだけは変わらなかった」 啄ばむようなものから、貪る様なそれに変わるのに時間は掛からなかった。 与えられるだけではなく、自分も欲しているのだと言うことを知らしめるように、秋月も草加のそれを貪る。 吐息をつく為に、僅かに唇が離れる度に。 「愛している」、と。 幾度も囁きながら………。

493名無しさん:2013/11/25(月) 09:14:45
「…これからも、この思いとお前の温もりを、俺はずっと忘れないだろう」 深まる口付けに伴って、互いの身体に触れていく。確かめるように、その名を呼び合いながら。 決して消える事はない、身体の内の炎にまた新しい火が灯るようだった。  雪が降り止まぬとは言え、夜明けが間近い頃になれば、東の空から明るくなってくる。 その僅かな明るさの中で、秋月は傍らで眠りについたばかりの草加の顔を見詰めていた。  規則正しい呼吸を繰り返すその表情は、穏やかで、出逢って間もない頃…今では自分達にとって一番幸せであった頃を思い起こさせた。 それは、自分が心を閉ざしていた頃には決して表に出さなかった、本来の草加の表情だった。 今、それを目の当りにして秋月の心は苦しく、痛かった。  もっと早くに、お前に微笑んでやれたら。  もっと早くに、愛していると言ってやれたら。  今日までのこの二人の日々も、また違うものになっていたのかもしれない。  草加を責める事で、生き延びた罪悪感から逃れようとしていた。 自分の弱さがなければ。 「……すまない…草加」  秋月の密やかな声に気がつかぬ程に、草加は今穏やかな眠りの中にいる。

494名無しさん:2013/11/25(月) 09:16:05
 訪れようとしていた―――。                      〜 終 〜

495名無しさん:2013/11/25(月) 09:18:34
     桜餅  ―渇仰―      草加が、秋月を抱きよせ、      ゆっくりと、袷の中へ手を差し込む。      「・・・草加っ・・やめろ・・・」      草加の手が、秋月の肌を捕らえた。      無言のまま、      それでも引き寄せる手は、      優しい。      「・・・頼む・・やめてくれ・・・」      震える声で、草加の手を止めさせる。      俯く秋月の頬に、草加がそっと口付けを落とす。      「・・・止めないよ・・・。」      秋月の頬に手を添え、顔を上げさせ、      草加は、秋月を横から抱きしめた。      塞ぐ草加の唇を、拒否するように、      秋月が、顔を顰める。      いつものように・・・。      草加の顔に、失望は、ない。      わかっているから・・・。      秋月を労わる、壊れ物を扱うような、      草加の手。      秋月の、冷えた体に火を灯す。      「・・・いやだ・・・」      重なる草加から、逃げようと、      秋月が身体を捻じる。      哀しいくらいに、細い身体。      精一杯の、抵抗。

496名無しさん:2013/11/25(月) 09:19:05
     「・・・はっ・・・」      草加が、秋月の肌を探る。      ゆっくりと、      凍った心が融けよ、とばかりに。      せめぎあう、心と身体を表すように、      震える秋月の身体。      背ける頬に、涙が伝う。      「・・・泣かないで・・・。」      答えられるはずもなく、      秋月は唇を噛んだ。      草加に抱かれることを、      忌んではいないと、      わかっているかのように、      秋月の、幾ばくかの抵抗を聞き流し、      加えられる草加の愛撫。      秋月の頬に、朱が上る。      秋月の身体が、別の震えを持ち始める。      それを、草加は待っている。      いつも、草加は待っている。      求める声を上げるまで。      「・・・くさかっ・・・」      「・・・うん。・・・」      両の腕を、敷布につなぎとめ、      草加は、秋月を見おろす。      己の律動に、      青白かった身体に、桜色の花が咲くのを。      開いていた瞳が閉じ、      閉じられていた唇が、開き、      冷たい息が、熱く変わるのを。

497名無しさん:2013/11/25(月) 09:20:15
     草加にしがみ付き、声を上げる秋月に、      熱い刻印を、刻み付ける。      「・・・愛してる・・・。」      身体の奥底に打ち込まれる、草加の楔と言葉。      秋月に、生きよ、と、叫ぶ。      言葉よりも雄弁に、想いを伝える、      秋月の、身体の内。      「・・・あぁっ・・・」      草加は、それを、抱きとめる。      秋月が、我を忘れるまで。      流す涙が、愉悦の色を帯びるまで。      「・・・草加・・草加・・草加っ・・・」      それだけが、ただ一つの言葉であるように、      秋月は、繰り返す。      その時にだけしか、呼ばなくなった、名。      その時にだけしか、熱を持たない、身体。      その時にだけしか、触れることを許されない、唇。      縋りつく、秋月の両腕と、両足と。      重なる草加の唇を、秋月が求める。      湧き上がる、      万感の想いを込めて、草加が喰む。      命を燃やせ、と、秋月を貫く。      「・・・くさかっ・・もっとっ・・・」      「・・・うん・・・。」      秋月

498名無しさん:2013/11/25(月) 09:21:56
の、上げる悲鳴に、我を忘れる。      ・・・このまま、時が止まってしまえばいい・・・。      今、腕の中にいる秋月だけを、      求めてくれる、秋月だけを、      見ていたい、と。      おわったあとの、秋月の、      己を責める姿を、見たくはなくて。      醒める熱を、押しとどめようと、      草加は、囁く。      「・・・愛してる・・・。」      「・・・言うな・・・」      繰り返される、秋月の言葉。      いったい、いつまで・・・。      こんなにも近くて、こんなにも遠い。      苦しげに、顔を背ける、      その秋月が、      切ないくらいに愛おしい。      草加が、去る。      身体だけ、母屋に。      心は、残る。      秋月の、身内に。               〜終〜

499白い雪:2013/11/25(月) 09:25:15
「お帰りなさいませ」
「……変わりないか?」
「はい、何もございません」
「………………」
女中は草加から脱いだコートを受け取った。
少し肩についている雪を払い、アイロンをかける為、作業室に持っていく。
雪は夕刻から降り始め、もう積もり始めていた。
草加は階段を上がり自室に入ったが、すぐに誰かがドアをノックした。
「誰だ?」
「イトでございます。よろしいでしょうか?」
「ああ」
イトが緊張した面持ちで部屋に入ってきたので、草加は何かあったのだと察
した。
「どうした?何かあったか?」
「実はあの方が…………」
「何!」草加が急いで離れに駆け付けると、秋月は布団の中で眠っていた。
「……秋月さん……」
そっと布団をめくると、左手首に包帯が痛々しく巻かれているのが目に入
る。
秋月はまた自殺しようとしたのである。
幸いイトが早く発見したので、大事には至らなかった。が、医者に見せられ
ない為、油断はできない。
湯のみを割って、その欠片で手首を切ったそうである。
もちろん、そんな小さな傷ではすぐ塞がってしまうので、水をはった桶に手
首を入れていたらしい。
ずっ

500名無しさん:2013/11/25(月) 09:25:52
と、自分の血が流れ出ていくのを見ていたのだ。
イトが見つけた時、秋月は出血の為、意識を失っていた。
手首を入れた桶は血だまりにしか見えなかったとイトは呟いていた。
青白い秋月の顔を見つめると、草加の胸はきりきりと痛んだ。
彼の頬に触れると、とても冷たい。
まるで死者のようなその感触に草加は思わず秋月の呼吸を確かめた。
小さく息をしている。
ほっとして手を引いた。
草加の持ってきたランプのかすかな明かりが、秋月の横顔を照らしている。
彼は初めて会った時と変わらず、美しい。
でも、自分達の立場はなんと変わってしまった事だろう。
どうしてこんなにすれ違ってしまったのだろう。
あの時、英国に留学したのが間違いだった。
日本に残り、戦う事になっても共に生き残る術を模索すべきだったのだ。
どんなに後悔しても、時間は戻ってくれない。
今、共に生きたいと秋月に訴えても、彼は拒絶してゆく。
自分の命を断つというかたちで………
どうして?俺といっしょにいたいと言ってくれたのは嘘だったのか!?
秋月

501名無しさん:2013/11/25(月) 09:27:09
の気持は痛い程分かる。
もしかして、彼を一番苦しめているのは自分かもしれない。
しかし、どうしようもないのだ。
生きていて欲しい。
それだけが草加の望みだった。他は何もいらないのに………
時々、彼を憎んでしまう事がある。
メチャクチャにしやりたくなる時がある。
彼をかき抱き、その身体に自分を刻み付け、自分の事しか考えられなくした
い。
その時だけが彼の命を強く感じられるから………
包帯の巻かれた手を取り、その甲に唇を押し当てた。
とても冷たかった。
ふと秋月が目を開けた。
「……秋月さん………」
「………………」
応えはない。彼の上に覆いかぶさり、視線を合わせようとしてみても、秋月
は草加を見ていなかった。
目に映っていても、見ていない。彼は何を見つめているのだろう?
草加は堪らなかった。
「秋月さん」
深く口付けても、彼のそれは手と同じくらい冷たかった。夜明けの雨のよう
に…………
秋月の帯を解き、着物を脱がせると、草加は自分を彼の身体に刻み始めた。
「……あ……あ……く、草加……止め……」
草加は包帯を巻いた左手首を強く握った。
「痛…………!」
秋月


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