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プロセカ 1302曲目
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「ンアア゛ァァ〜〜ッッ!!!💕💕💕」
「···まさか、暗号通信ならログを辿れないとでも思ったのかい?」ッパン
「ングッ💕💕ンギッ···ァァアッ!!💕💕💕」
「そしてこの僕が···循環機構の仕様を知らないとでも?」ッパン
「アッ💕ア゛ッアッアッ💕💕モ゛ッ💕💕ユルシテッ💕クダサッ💕ア゛ア゛!!💕💕💕」
「最近帰りが遅いからどこへ行っているのかと思えば···知らない間に愛玩機能まで増設して···」ヌポポポ···
「フーッ💕フーッ💕冷却ッ💕冷却ッ💕」
「お仕置きだよ、ネネロボ。」ッパンパンパンパン!!!
「繧、繧ッ繝?💕汳輔う繧ッ繧、💕繧ッ繧、繧ー繧、繧ー繧、繧ョ繝槭せ繝?💕💕💕?」ガクガクガク
「フ、フフフ···いいよネネ。僕が上書きしてあげようっ···!」
「(ワタシはネネロボッ💕ソノ名前はダメッ···💕💕ナノニ···!!💕💕💕)」
「(寧々が呼バレテルミタイニ嬉シイッ💕💕マルデワタシが···寧々にナッテ···💕💕類と···💕💕💕)」
「最高だよネネ···!さあネネ!出すよ!!受け止めるんだ!!」パンパンパン
「ヤダッ💕ヤダァッ!!💕💕」
「ネネ···!うっ···好きだ···!」ドクン···ドクン···!
「アアアア〜ッッ!!💕💕💕💕」
「···ネネ、僕が"子機"を作ってあげよう。立派な"親機"になるんだよ?」ヌポンッ
「ア···💕ア···💕」ドロリ···
「(晶介サマ···ゴメンナサイ···ワタシは···)」
「さあネネ、二回戦だよ。今度は自分で差し出してごらん?」
「ハイ···💕」
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