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【Ameba】ガールフレンド(仮)キャラ雑談避難所1
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ここはガールフレンド(仮)に登場するキャラクターについて語るスレです
お気に入りのガールは勿論、気になるガールがいたらどんどん語り合いましょう
妄想上等！ガールへの愛があれば基本的にどんな話でもOKです
荒れる話題はここではしないでください
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次スレは >>980さんが立てましょう
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※前スレ
【Ameba】ガールフレンド(仮)キャラ雑談スレ21人目
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/appli/1490996666/
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聖櫻学園裏サイトで『神楽坂砂夜をマワし隊』を募集し結構集まったので日取りを決めて決行したら
逆に待ち伏せを受けて「サイトの管理者に害を為そうとはいい度胸ね」と一網打尽にされそうになり
咄嗟に「神楽坂先輩、舞って下さい。僕たち先輩が舞っている姿を見たかったんです」と誤魔化し隊
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むったんは実はまだ中学生なこども
それはさておき、文緒さんの部屋にお邪魔したら隙を見てフランス書院文庫等のエロ小説を探したい
もしもいくら探しても見つからなかったら、その手の本をこっそりと置いておきたい
そして次にお邪魔した時に、処分されているどころか増殖しているのを確認してニヤニヤしたい
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でも増えてる本が現代緊縛入門とかばかりで戦慄したい
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砂様とCOOL君の愛のお仕置き現場にふみふみ踏み込んで来たふみふみ文緒さんが
「神楽坂さん、そこちょっと違う、こうでしょ」などと演技(？)指導を始める展開はよ
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まひろんの小説にドハマりしてしまい、早く続きが読みたいが為に、まひろんを図書室の椅子に縛り付けて小説を執筆させ、背後に立ってじっと見守り続けては、
「夏目さん、まだ終わりませんか？」と時折訊き続けてまひろんにプレッシャーを与え、なかなか筆が進まないようだとインスピレーションを吹き込む為にと鞭を取り出してはまひろんをシバき始めるドＳ担当者文緒はよ
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睦「今日は敬老の日ですけど…またパーティーやるんですか…？」
りさ「昨日やったし、今日はもういいでしょ」
会長「あらあら〜、そういう問題じゃないでしょう〜？」
白ワンピ会長は来なかったけど白ワンピ小枝子さんが来たのでなんとかこれで凌ぎます(意味深)
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小枝子さんを会長の代用品にするのはやめて下さい！（会長を小枝子さんの代用品にしている者より）
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なんとかして苗たそにクララのぬいぐるみを量産するように仕向けるために小瑠璃に頼み込んで土下座する砂様はよ
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おばさ…JKに大人気のクララ
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実物のクラゲを観て参考にするべきだと提案し、苗たそと小瑠璃姫を家に招こうと必死な砂夜様はよ
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匿名希望の新聞部構成員からクララのぬいぐるみを作って欲しいという依頼を受けた手芸部は快く承知した
後日新聞部には予想外にもふもふしたぬいぐるみが大量に送られて来たという
？？「アルパカ？ 誰が『クラレ』を作ってくれなんて頼んだっていうのよ」
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これは小瑠璃姫の嫌がらせなのか苗たそのドジっぷりが発動したのか悩み、リアクションに困る砂夜様
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「ふふっ、南條ちゃんはほんと、新聞っぽいね」
「？」
「私、自分のことずっと新聞っぽくないって思ってたんだ。だから南條ちゃん見た時…」
「ちょっ、ちょっと待って下さい部長。一体どうしちゃったんですか？ いつもクミコって呼び捨てなのに」
「『響け！学校新聞劇場版』絶賛上映中よ(嘘)」
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苗たそには飽き足らず小菊たんや彩音たそにも手を出す砂様はよ
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小さくて可愛いこだまを気に入って拉致ってプレイを始めるが、
最初はリードしていたものの、体力と持久力が半端じゃないこだまに徐々に圧され始め、
一時間後には完全にこだまにリードを奪われて、登山されちゃってはアヘり狂いながら赦しを乞っている砂夜様はよ
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「何やら幼女嗜好みたいな風評が立っているようですが、部長は至ってノーマルなドSですよ…
あっ、ちょっとやめて下さい部長…私は部長を擁護しているだけです。お仕置きは勘弁して下さい」
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浅見「◯◯君は私のどこが好…」
俺「おっぱい」
浅見「…いや、それ以外で…」
俺「特に無し」
浅見「無しって…何かひとつくらい有るでしょう？」
俺「全然」
浅見「……そ、それじゃあ笹原さんとかでも良いの？」
俺「むしろ笹原先ぱいの方が好き」
浅見「…………」
俺「でもあの人ああ見えて案外チョロく無いんですよね」
浅見「………………」orz
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忍さんに「鳴り響け、私のエロス」と言わせ隊
それはさておき、クラス等で劇や映画製作をする度に何故か死亡途中退場する役ばかりあてがわれる忍さん
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浅見「◯◯君は私のどこが好…」
俺「腋」
浅見「…いや、それ以外で…」
俺「特に無し」
浅見「無しって…何かひとつくらい有るでしょう？」
俺「全然」
浅見「……そ、それじゃあ玉井さんとかでも良いの？」
俺「むしろ玉井腋の方が好き」
浅見「…………」
俺「でもあの人おっぱい無いんですよね」
浅見「……つまり、腋とおっぱいの組合せが好きなのね？」ﾎｯ
俺「それでいいのか……」
>>146
九重さんもいじめられているのねｷﾗｷﾗ、と勝手に親近感を持ち馴れ馴れしくしてくる浅見先輩
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文緒さんと砂夜様をフュージョンさせ隊
文緒さん寄りの容姿で一見大人しそうだけれど、電車で痴漢にでも遭おうものならば
トコトンまで犯人を追い詰める容赦の無さを持つ文夜様(冤罪もあり…ぉぃぉぃ
砂夜様寄りの加齢…もとい華麗な容姿ながら、引っ込み思案でむっつり(趣味は手淫)な砂緒さん
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>>147
腋とおっぱい（乳袋）の組み合わせならば文緒さんを推しておきます
ついでに先端のスイッチを押しておきます
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るい「◯◯君は私のどこが好…」
俺「お前誰だよ」
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卒業させるとバッジを沢山貰えるところ…かな
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久仁城「◯◯君は私のどこが好…」
俺(CV:神谷浩史)「全部好きだ。好きじゃないところはない」
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「本番前でも、リラックスしましょう」の声援を受けてから小枝子さんと本番に至り隊
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エミたそに、お手玉をおっぱいでバウンドさせながら行う曲芸を教えて、
やったね、これでもっと稼げるよ(意味深) と言いたい
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ニコニコしながら5枚要求してくる小枝子さんはエミたそよりも手強いです
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/577d98e4e8ded46f0cf0478a840a80cc.jpg
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5枚払ってもいいので、会長の真似をしてなりきりプレイしてくれませんか？
僕を椅子にして上に座って、紅茶を飲みながら通販雑誌を読んで、時折労うようにお尻を撫で撫でしてくれませんか？
長時間の椅子化に耐えきれず崩れてしまったその時は、あらあら〜、と言いつつニッコリ笑顔を崩さずにただひたすら鞭でシバき倒してくれませんか？
と会長との理想のプレイの妄想を小枝子さんに吐露したい
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人間椅子かな？
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交渉の結果1枚までまけて貰いました
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/888a373fa8c371fe69746be1e8f68561.jpg
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むったんにクララと名付けられ隊
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会長は押しても引いてもおっぱいが揺れるだけで全然手応えが無いので、
妥協して小枝子さんにアタックしてみるが、むしろ小枝子さんの方が自身へのアタックには疎いことに気づき、
また、男の子と女の子がくっつくのが世の中の絶対的なルールだと思っている小枝子さんにいくら自分がアタックしても無駄だと悟り、絶望しているりさちゃんはよ(百合厨)
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これから私がする質問にはいかイエスでお答え下さい
と言って鞠香に無理難題をふっかける小枝子さんはよ
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りさちゃんの頭だけと言わず全身に白いもの（ちょっと黄ばんでる）をかけてしまい隊
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会長にあーんな事やこーんな事をされて頭が真っ白になったりさちゃんはよ(百合厨？)
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会長が真っ白になった頭を払ってくれるというので、少し屈んだら、
目の前に迫った会長っぱいがゆっさゆっさ揺れ始めて、今度こそ頭が真っ白になっちゃったりさちゃんはよ(百合厨)
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初めての時に文緒先輩をリードする自信が有りませんという口実で文緒ママの手ほどきを受けたい
何ヶ月経ってもまだ自信が持てませんと白々しい物言いでただれた関係を続けたい
そんなある日文緒さんが嬉しそうな顔で私に弟か妹が出来るんですと言って来て罪悪感に苛まれたい
何やらデジャヴを感じつつもそんな事は捨ておき自分の子供にお義兄さんと呼ばれる未来を妄想したい
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エミちゃんに栗をモチーフにしたキャラクターのグッズをプレゼントして栗グッズを集めるように仕向けたい
それなりに集まった頃を見計らって、元々集めていたリスグッズの話題を絡めつつ
「今度エミちゃんのクリ◯リス見せてよ」と言って「うん良いよ」という言質を取りたい
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そんな回りくどいことせずともお金払えば「うん良いよ」て言ってくれそう
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そんな詰まらない合意してもしょうがないし
「やめて、何するの」
「見せてくれるって言ったよね？」
「そんな事言ってないよ」
「エミちゃんのクリ◯リス見せてくれるって言ったよね？」
「あっ…」
「言ったよね」
「……はい」
やっぱこういう展開にならないと
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ていうかそんな単語知ってるのか？
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知らんほうがやばい
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◯重◯「えっ、えっ、何それ、知らないとまずいの？」
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エミたそは余裕で知ってる
経験も豊富そう(主にオジサマ相手の)
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どうして会長はアイドル衣装を着てくれないんですか？
失望しました。でも会長のファンはやめません。
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そこでジュニアアイドルの衣装を着る会長
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でもグラビアアイドルの衣装だった会長
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砂夜様に凍結した子種をプレゼントしたら「何よ、これは」と言って
そのまま浅見先輩に横流しされそうになって慌てて回収したい
横流しするならばせめて野々花さんか忍さんにして下さい
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何を勘違いしたのか「アイドル？ 怠ける事かしら〜」と言って
ナマケモノの着ぐるみでコスプレを始める会長
ついでに「二人は働き者だからこれね」と言って
どこから持ってきたのか働き蟻の着ぐるみをりさちゃんとむったんに渡す会長
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野々花さんは飯がマズイだの何だの言われながらもさっさと嫁に行ってしまいそう
忍さんや砂様はなまじ自分の専門分野において有能であるが故に婚期を逃しそう
その点会長には行き遅れなどという概念が無いのがアドバンテージですね
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ロリコンであることが原因で婚期を逃す砂夜様
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仕事に没頭していたらいつの間にか38歳になってしまった独身砂夜様
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全然揉んだいない…もとい問題無い年齢ですね
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砂「野々花さん久しぶりね…ふふ」
野々花「私の娘に近付かないで！」
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卒業してもなお会長のお世話係をやっているおかげで婚期を逃すりさちゃん(百合厨？)
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天都家の専属メイドが誕生した瞬間である
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>>180
気がつくとCool君も化粧やオシャレを覚えてすっかり見違えたクミコと結婚して、既に二児の親となっていた
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化粧を頑張れば頑張るほど何故か老けて見える自分にへこむ40代砂夜様可愛い
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ちょっとくらい老けて見えたって十分かわいいです、まだまだ行けますよ砂様
と言いつつ、あ、これから忍さんと式の日取りの相談があるので失礼しますと言って立ち去る俺
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砂夜本命勢が砂豚と呼ばれてた頃があったが
行き遅れ＋仕事のストレス＋孤独で激太りし本当の砂豚となってしまった砂夜様(38)
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ﾌﾞｯ、ﾌﾞﾋｯ……それでも私は付いていきますよ(ｷﾗｷﾗ
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どんなに激太りしても何故か体重44kgをキープしている砂様
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外見はぶくぶく太っているように見えても、中身は空っぽなのよ。これで私もクラゲに一歩近付いたわ……うふふ。
とか言っている砂夜様を急いで病院へ連れて行きたい
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ご当地ゆるキャラだけでなくご当地アイドルとかご当地ヒロインなんてものが出て来ているので
ご当地AVタレントとかいても良いですよねと言ってパイオニアとして浅見先輩を売り出したい
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1年生時から魔力で贅肉を抑えつけて体重44kgを維持してきたが
卒業間近でついに限界が来て突如体重88kgのクソデブになってしまう砂夜様
その瞬間を目撃して変身と勘違いし急に仲間であるかのように接してくる文緒さん
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いちごが…いちごが食べ過ぎで、ド、ドリアンに…
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メロンパンの食べ過ぎで顔がメロンパンのようにふっくらしてきたここみんが、野々花先輩特製ダイエットジュース(紫)を飲まされたら、
後日、痩せ細ってげっそりしたここみんが現れて、改めて野々花料理に恐怖を覚えたい
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2-Bが水泳の授業の隙を突いてこっそりりさちゃんのブラを着けてみて、勝手に落ち込んでいるむったそはよ
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クンカーむったそのことだから着ける前に匂い嗅いでるのは間違いない
ちょっと臭くてイマイチ…してるむったそはよ
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まだ夕方なのに生徒会室で会長っぱいを観ながらお月見団子を食べ始めるりさちゃんはよ
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「浴衣のときは着けてないって本当ですか？」とむったそに訊かれて
「え、浴衣にときに限らずいつも着けてないわよ、いざというときに直ぐに対応できるように」
と言って会長の方を見つめるりさちゃんはよ（百合厨）
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お月見で食べているお団子ですら作り主は誰かと問われてしまう野々花さん…不憫じゃ
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お団子が足りなかったら作ってあげようかと言ってくる野々花さん優しい
料理したくてうずうずしてる？ｗ
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敢えて「作りたければどうぞ」と言ってみる
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砂「…笹原さん、ホウ酸ダンゴって知ってる？」
野「ええ。ちょうど今作り方を読んでたところよ」
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砂様、試食役は御自分ですぞ
しかし何故か野々花さんが作ると殺傷効果が無くなるホウ酸ダンゴ
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ホウ酸ダンゴでも死なないムラサキバネゴキブリ
幼女の住む家屋に侵入してくる性質がある
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北海道では砂夜様に逢えないって本当ですか？
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甘利に熱狂的に慕われる砂様はよ
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ご当地AVタレント浅見先輩のエロ動画を見て大満足！しまくってる響也の姿を目撃してしまい
「私の響也を取るな私の響也を取るな」と唱えながらすごい目で浅見先輩を毎日睨んでくる狂った明音はよ
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旦那様役の響也きゅんが姉を含めたメイドお姉さん達にイタズラされちゃうエッチな日々を送る薄い本を冬コミまでにちゃんと描いといてよね
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メイドの教育係は砂様か…
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響也きゅんにアナルまで開発されてだらしなくよだれ垂らしてる文緒さんになりたい
ある日、気持ち良さのあまりつい変身してしまい「消えろデブス。この詐欺師が」と響也きゅんに罵られながら捨てられたい
その様子を物陰から見てｸｽｸｽ笑ってる明音を発見したい
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卒業後、浅見先輩に「おこがましい話なんですが、当面の間食事の世話をお願い出来ないでしょうか」と言ったら
「当面なんて言わず一生でも良いわよ」と瞳を輝かせながら返答されたので「では、お言葉に甘えて」とお願いしたい
「実は今度笹原先輩と結婚する事になったんで食事をどうしようかと思ってたんですが、笹原先輩の料理の腕が上がるまでで良いですよ」
瞬間、浅見先輩の眼から輝きが消えて狂気の相が浮かんだ事なんて見てないし気付いてない
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そして笹原先輩の料理の腕は一向に上がらず
メイドとして仕えることになった浅見先輩に毎晩虎視眈々と狙われたい
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浅見さんは1人くらい養ってくれるらしいから、自分は浅見さんに養って貰って
野々花さんには働いて自分で食い扶持を稼いで貰うというのが良いな(人間の屑)
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野々花さんにはひたすら種付けして子育てで飯を作る暇を無くさせたい
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野々花さん、子だくさん肝っ玉母さんになるの巻
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かがみんの事をジャスミンと呼びたい
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犬を飼おうかどうか迷っている野々花さんに『私は忠実な犬です、是非飼って下さい』アピールをしたい
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お月見で野々花先輩の座布団として上に座られ、野々花団子を無理矢理食べさせられたい
どんなにイヤイヤしても強制的に口に突っ込まれ、涙目になりながら何とか一つ食べ終わるも、山積みになった野々花団子を見て絶望したい
月に妖しく照らされ微笑を湛えている悪魔のような野々花先輩に見下されつつ団子を次々と口もとに運ばれ、どんなに苦しみ悶えても完食するまで絶対に終わらない悪夢のお月見をしたい
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おつきみで野々花さんの作ったお団子を串刺しにする伊勢谷先輩を観賞したい
もちろん事後に「食べ物を粗末にしてはいけませんよ」と言って串刺しにしたものを完食して頂く
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野々花団子は串が通らないほど何故かガチガチに固かったり、串を通したは良いが数秒後に何故か破裂したりしそう
※あくまで個人のイメージです
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野々花団子という響きに触発されて、笹原先輩の取り巻き集団『野々花団』を結成したいですｷﾗｷﾗ
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はるこみん「のの花壇というのはここですか？」
◯◯みん「はい、入団希望ですか？ 私、きになります！」
はるこみん「はぁ、木になるんですか？」
◯◯みん「はい、気になります」
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はるこみん「ところで、実際の花壇は何処にあるんですか？」
ここ◯◯「はい？」
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全身骨折して身動きがとれない状態で、はるこみんに植物を世話して愛でるが如く看病されて、俺の植物が急成長してしまいたい
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野々花団団長に就任したアネットだ
泊まるんじゃねーぞ
関西から日帰りだ
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午後になって急に八重はんに関西まで喚び出され、用が済んだら泊まる場所も与えられずそのまま関東まで日帰りさせられることに快感を覚えたい
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野々花さんはかわいいなあ
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