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カキンスレイヤー第二部 ミシロ殺伐プロ

568とりあえず名無し:2018/05/22(火) 19:27:41 ID:Cevct8aI0
(目から原子分解光線を放つキヨラ=サン)

569とりあえず名無し:2018/05/30(水) 09:30:05 ID:54i80fJA0
[アンダーザデスク]三浦

570とりあえず名無し:2018/06/05(火) 14:34:35 ID:6ve3rnVE0
重金属酸性雨降りしきるキョートの灰色の空を窓越しに眺め、タカミネ・ノアは小さく溜息を吐いた。
「疲れているのか」彼女に声をかけたのは、事務机でUNIX作業中のスティーヴンPだ。
「今回の案件はヘヴィだった。休暇でも取ったらどうだ。俺のほうで報告書はまとめておくよ」

571とりあえず名無し:2018/06/07(木) 22:38:56 ID:JocQJmj60
「ウワーッ!!ちくしょう!ちくしょう!何で薬物がこんなに簡単に手に入るんだよこの超得ショップは!」

572とりあえず名無し:2018/06/13(水) 23:13:21 ID:gLmswXk60
◆偶◆
アイドル名鑑#0106
【ジムショカデンオーダー】
アキハ・エンパイアの強力無比な企業戦士で、社内最強のどうぶつロボの一人。
最新鋭のパワードぞうじき、クマッサージ、キリンケトルとスチーマーライオン、
サイバネ副腕つきのニャンドセルで五身合体する。
◆像◆

573とりあえず名無し:2018/06/17(日) 15:31:37 ID:pzbSjYfM0
(これまでのあらすじ) ミシロ・プロダクションの手練れ、ヘレンとCoP。
ジャングルで撮影班とはぐれた二人は、恐るべき大蛇に遭遇した(撮影ではない)。
しかしヘレンはダンスによって大蛇と会話し、「探しものは向こうだ」との情報を掴んだのだ。

574とりあえず名無し:2018/06/17(日) 23:26:38 ID:4OVPjxTA0
>>573
「発狂マニアックの戯言だ。……あの劇場を見ているのでなければそう言いもしただろうが」
「信じるか」
「まあな」

575とりあえず名無し:2018/06/18(月) 21:03:55 ID:CjQJu0420
◆偶◆アイドル名鑑#416【スズホラシル】◆像◆
スズホサン縫製の系列企業、スズホ・バイオキグルミ社が生み出した、大型の生体兵器バイオキグルミ。
複数のフォームを持ち、演芸題目に合わせてボディを再構築する。
だが輸送中にその冷凍睡眠カーゴコンテナが空輸機ごと墜落し……。

576とりあえず名無し:2018/06/18(月) 21:05:21 ID:pWfvky4U0
グランド・プリズマティック・スプリングじみた異様な輝きの光輪を後光の様に放つ異形の姿…
つまり、こうだ、ウエダシャンはガンマ・バースト・ジツを使うトランスペアレントクィリン…

577とりあえず名無し:2018/06/25(月) 16:33:09 ID:gtaK1xuw0
ジャララララララララチーン!ジャララララララララチーン!ジャラララララララチーン!
ブンブンブブブンブブブンブブブンブブブンキャバアーン!ストコココピロペペー!
ジャララララララ……ジャラララララチーン!チーン!チーン!チーン!「イヨオー!SSレアキングダムリーチ!」

「アッ!SSレアキングダムリーチが!」催眠的に画面をタップしていたPが目を剥いて叫び、ガラスに顔を近づける。
降り注ぐノーツ玉が鋼のイクラめいて放物線を描き、蛍光ネオンうえきちゃんのアイコンに吸い込まれ、
ギャラクシー天使チヒロメカが360度回転して、液晶画面は七色の洪水。

「SSレア確定!」ワオーウー!ワオーウー!画面の中で蝙蝠の翼を生やしたぴにゃの像が旋回し、強烈な光を発した。
ザララドドド……ナムサン!SSRアイドル!「嗚呼!」感極まったPの涙に蛍光ライトが映り込み、乱反射する。
事務所壁には「依存症は危険。守りたい」の道徳文言。

578とりあえず名無し:2018/06/26(火) 04:22:39 ID:YRIZtobw0
http://nazr.in/11rC

579とりあえず名無し:2018/07/03(火) 20:19:23 ID:mkMhFsx20
(((無理だ!それ以上は!)))(無理を通す!)
マスラダPは七夕浴衣ガシャを回した。文香と美玲は出ない。再び回してそれを探した。
(((お前がお前じゃなくなるぞ!)))(そんなことは承知の上だ)
マスラダPは答えた。(そのつもりもない。だが、出さねば終わりだ!)

580とりあえず名無し:2018/07/03(火) 22:29:53 ID:yV29kxkQ0
「見てください!私は真実しか言いませんよ!わかってくれましたか?私が信頼に足るアシスタントだという事を!私は本格派なんです!」
超得店内、チヒロは小指を立ててスタドリを飲み、外で立ち尽くす文香Pの背中に声をかけた。
「クキキキキキ……!お出ましです!ポニテフミカ!星祭りの夜!」

581とりあえず名無し:2018/07/04(水) 10:01:50 ID:SLXcQ3gE0
ちゅっちゅっちゅっちゅ でぃーぷてらー(ハイ!)

蛸の可能性見出して(ハイ!) ヨロシサン納期も置いといて(さぁさ)
今日の課題はあなただけ(ハイ!) 一緒に記録映像を見ようか(イェイ!)

ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅらら
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅららちゅらりら
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅらら
ちゅっちゅっちゅっちゅ でぃーぷてらー(ハイ!)

582とりあえず名無し:2018/07/11(水) 14:51:13 ID:Im.O76Hw0
「アイエエエ!?サンタ!?サンタナンデ!?」
子供は急性SRS(サンタリアリティ・ショック)症状により失禁!

583とりあえず名無し:2018/07/18(水) 21:32:38 ID:SuOVlecE0
◆偶◆
アイドル名鑑#0222
【ミクニャン】
マジメな委員長タイプの女子高校生に、ネコアイドル・クランのソウルが憑依。
業界でしぶとく生き残り、現在はリーナとユニットを組んでいる。ネコミミ・ジツを使う他、ネコと会話して操ることも。
重度の魚介類嫌いだがタコヤキは食べる。
◆像◆

584とりあえず名無し:2018/07/26(木) 21:29:28 ID:Eg6NnN320
「俺ァ致命傷を受けたぞテメェ……カード無かったらテメェ……
給料日前に俺はテメェもしかしたら……絶対に許さねえ」

585とりあえず名無し:2018/07/31(火) 19:24:20 ID:BPypuL4I0
「セクシーギルティが合流?……様々な反応を確認しつつ山登りだね、これは」
アツミは独りごちた。「まったく、なんてふしだらなタイミングなの!いけないよシズク=サン、そんな事では!」

テーブルにはパフェが用意されている。アツミは腰を折って顔をほとんどテーブルにまで近づけ、深呼吸を繰り返した。
「紳士的に着席」彼女は呟いた。テーブルに手をかけ、勢いよく座る!「ウヒヒヒヒ!アバーッ!?」

彼女は驚愕のあまり痙攣して後ずさった。確かにシズクはいる、隣のテーブルに座っている。
だが、だがしかし、彼女のすぐ目の前に座っているのは、腕組みをして微笑む赤黒のナースなのだ!
「アバーッ!?」アツミは再度叫んだ!

586とりあえず名無し:2018/07/31(火) 23:50:25 ID:JIEU5tXc0
ザブーン。ザブザブザブーン。涼しげな波の音。脳みそまで心地よく溶けちゃいそうな夏の日差し。
水着を着たアイドルたちは、ビーチチェアで楽しく日光浴をしているよ。

587とりあえず名無し:2018/08/05(日) 20:09:35 ID:QNJ740GY0
エッ、暑い?暑いのはアイドルで解決できます。
アイドルで暑さをどうするかについては、皆さんでよく考えてみてください。

588とりあえず名無し:2018/08/08(水) 21:08:33 ID:3q4Uu9sc0
「ハアーッ……ハアーッ……」ロリコンPは焦点の合わぬ目でしんげきアニメの新OPを見る。
鼻血がおびただしく床に滴り落ちていた。「こんなものではおさまらんぞ」ベアジェティウスは言った。

589とりあえず名無し:2018/08/09(木) 16:15:52 ID:kOFNZuOA0
「……ハイクを詠め」
「バテバテの……絶えしサマーに……ただ飴な……」

590とりあえず名無し:2018/08/14(火) 00:29:27 ID:.Vm02M.M0
「だが、俺はあんた達に幸運を運んできたのだ、間違いない。悲劇を逃れるすべをね。警告を。……CoP=サンにも、是非伝えてくれたまえ。
傷ついた悪姫ブリュンヒルデ、つまりカンザキ・ランコが直接ぷちデレラコレクションに向かっている。真っすぐに」

591とりあえず名無し:2018/08/16(木) 09:50:35 ID:uPbKmWes0
「早くブッ回さねえとよォ……どうにもならねえだろうがよ……」「そ……そうですね?」
「どうして俺はこんなくだらねえ場所で足留め喰らってんだよ……ふざけるんじゃねえ……
おかしくなっちまいそうだからよ……回さねえと」「……」ブルハウンドPはごくりと唾を飲み、出かかった言葉を封じた。

592とりあえず名無し:2018/08/16(木) 16:24:52 ID:wnV9lTLg0
「フーッ」彼はジャケットを脱いで投げた。そして、目ざとく見つけだしたSTDR粉末を、ボトルの飲料水で溶いた。
シャツの腕を捲ると、ベルトで左腕を締め上げ、血管を浮き立たせる。手馴れてスムーズな一連の作業である。
チヒロはそのさまを恍惚とした様子で眺め、やがて手で目を覆った。

……十分ほど後、事務所から外へ出たホローポイントPは既に折り目正しくヤクザプロデューサースーツを着直し、その眼差しは仄暗い集中力に輝いていた。

593とりあえず名無し:2018/08/17(金) 22:35:31 ID:1qhG/6h60
「レイジー・レイジーのふたりでレッスンに向かう途中、交通事故に巻き込まれて……
気がついたら、ドラゴンと魔法使いがたくさんの、とってもファンタジーな世界に来ちゃってたの!
ってことで、『クレイジークレイジー』みんな見てねー♪……あれ?全部嘘だってわかる?やっぱダメか!」

「じゃあさ、変えるね。ドクター・イチノセの研究により生み出された、一体のアンドロイド、SHIKI。
フレデリカとSHIKI。交流を通じて、芽生える心。しかし…そんなふたりに迫り来る、『企業』の刺客。…はたして、ふたりの未来は。
とゆーわけで、『クレイジークレイジー』お楽しみにー♪……だめかな?ねェ?これもダメ?」

594とりあえず名無し:2018/08/20(月) 13:30:18 ID:vVURRc4k0
(あらすじ:交通事故に巻き込まれたアイドルデュオ『クレイジー・レイジ』のひとり、
ミヤモト・フレデリカに謎のニンジャソウルが憑依。一方イチノセ・シキはオイランドロイドとして『再生』した。
二人の間に芽生えるユウジョウ。だがそこへ暗黒メガコーポの刺客、デッドリードラゴンが現れ…)

【クレイジー・レイジ・アンド・オイランドロイド】

595とりあえず名無し:2018/08/22(水) 10:22:20 ID:wNdYg8Us0
「ガチャを回すんスか?そりゃめちゃくちゃアツイッス!けど……SRッスよね?回しても出て来ねえんじゃないスか?」
「アッコラー!?社員が人数揃えて出ねえワケねえだろオラー!?346社員何だと思ってんだコラー!」
「そりゃ当然346最強のプロデュース戦士!つまり地球最強のプロデューサーッスよ!俺はその一人!」
「ならカッたりいこと考えてんじゃねっぞコラー!弛んでんなオラー!SRでも何でも出せやコラー!回し続けろッコラー!」
「ヤッチャラジャレッケラー!」

596とりあえず名無し:2018/08/23(木) 19:36:06 ID:DJeF8gqk0
「ワッザ?なんだこの声付きラッシュは?誰の許可があってこんなことを……悪のにおいだ」
端末から顔をあげたボブは眉間にシワがより、かなり曇っていました。
なぜ今、彼は表情を曇らせているのでしょう?そこには強い思考アルゴリズムと苦悩があり、独特なのだ……。

「もし新しい中の人が……女子の山を登ったりとか……ロリを段ボールに入れるとか、なんかそういう……ぼくのよくしらない趣味があったり……
ただただ様子のおかしいひとだったらどうしてくれるんだ!アイドルマスターシンデレラガールズはもうすぐ七年を迎えるコンテンツなんだぞ!
運営チームはわかっているのか!そこには伝統とか格式とか……とにかくそういうすごいなんかがある!」
ボブの目つきがおかしい。その時だ!

「きみは何を一人で盛り上がっているんだね?」
そこには、おお、白い光の逆光となり、丈高く美しい戦士が佇んでいるではありませんか。あれはエルフのせんし!
しかしボブは目を見開き、牙を剥きました。
「貴様かァー……邪魔者め!」
「ボブ。一門力を見くびりすぎてはいないか」

「黙るがいい無力なエルフ」ボブは罵りました。
「俺はボブだ……自分がボブだということが自覚できているから、なんでもゆるされる。古参Pたるものボブであるべし!
お前は何もできず、夏枯れ時は全てを奪い去り、新人どもは流刑地の泥に塗れて転げよるわ!」
「否、お前はボブではない!」エルフが光った!

「グワーッ!」
「誰にでもボブのような気持ちになる日はある。だがそれは依って立つ旗ではない……
それは世界やサーバーに負荷をかけ、巡り巡って、海産物やぴにゃ生息域とかに良くないのだ。ボブ!ボブよ、応えよ!」
「やめろ!無駄な……グワーッ!」
ボブが苦しげに口を開く!暗黒のエクトプラズムが出た!

「○○○○○!(好きなアイドルの名前を入れよう)」「グワーッ!」「○○○○○!(好きなアイドルの名前を入れよう)」「グワーッ!」
「イイイイヤアアアーッ!ボンジャン・エルフ・ケン!」「アバーッ!」暗黒神はエルフ・ケンのちょくげきをうけて爆発!粉々のカケラが叫ぶ!
「次回総選挙こそは絶対にだーッ!」

597とりあえず名無し:2018/08/31(金) 23:00:35 ID:ZBZ80E.I0
……デレフェスに悠貴と奈緒。イベントに凛と夏樹。モバマスに文香・フレ・芳乃。アイプロにアーニャ。
その他アイドル多数。シャニマスにミリシタ。財布は一瞬のうちに崩壊。アイドルドー奥義。ゲツマツケン。

「アバーッ!」ドウドウドウドウ!ロード・オブ・ミシロの身体が激烈に痙攣し、のけぞり、吹き飛んだ。
白金のPオメーンが粉々に砕け、素顔があらわになった。耳、鼻、口から血を噴き、膝から崩れ落ちた。

598とりあえず名無し:2018/09/01(土) 00:32:59 ID:5OG1s4p60
「ゲツマツケンだと!なんと禍々しい響き!」

599とりあえず名無し:2018/09/03(月) 23:55:57 ID:F03gVAho0
豪華客船のナイトクルーズ……アイドルのライブ……1月6日は安斎都の誕生日……
ヘェーヘェーヘェー……つまり船上で探偵と怪盗が火花を散らすんだな?俺は知能指数が高いから解るんだ……

600とりあえず名無し:2018/09/04(火) 09:30:51 ID:boVQnZZQ0
そこは見知らぬキャニオンの只中に築かれた、広大な採石場であった。

そして見渡す限り全方位にアイドルがいた!「「「ヨイ、ショ、ヨイ、ショ……!」」」
山間のキャニオンに築かれた強制労働施設で、アイドルが何百人も、石の切り出しや運搬、労働バーの回転、穴掘り、
あるいはまばらに生える樹木の伐採といった重労働を課せられていたのだ!アイドル衣装のままで!

「ヨイ、ショ、ヨイ、ショ……ああ……あなたは新入りですね。カワイソウ……」
一番後ろにいたオサゲ・ヘアのアイドルが、彼女に微笑みかけた。「新入り……ってどういうこと?」
「ここは……アイドル収容所ですよ……ヨイ、ショ、ヨイ、ショ……」

「アイドル、収容、所……」その言葉が、彼女のニューロンを雷撃の如く震撼せしめた。
いつか聞いた不吉な都市伝説が、脳裏に蘇る。移籍されてしまったアイドルは、
事務所から遠く離れた収容所へと連れて行かれ、そこで終わりなき労働を強いられるのだという。

601とりあえず名無し:2018/09/05(水) 17:38:26 ID:6hvbMAik0
ネオマエバシが。炎上している。

602とりあえず名無し:2018/09/06(木) 11:02:32 ID:TN2sOIDQ0
(あらすじ:ポジティブパッションの大規模ライブ!そこへカレーメシが高速垂直リフト射出され……)

603とりあえず名無し:2018/09/07(金) 19:50:38 ID:Qn1/5.m60
心うきうき ファイブ、フォー、スリーツーワン (イェー!!)

ぐんぐん銀河なカレー飯(ウマーイ!!) 震えろよ味の予感に(Wasshoi!!)
どうしてだ どうして注文しない ギャラクティック・ソウルカレーを注文しない?(イェー!!)
アパート窓から 広がるパラダイス(早くくれよ!!) 食べたい 食べたい 食べたいよ
オイシイ! ヤスーイ! サイコーです! クタクタのチキンも
ぐんぐんギャラクティカ ヘイオマチ!!

604とりあえず名無し:2018/09/07(金) 23:49:57 ID:tdv8unQI0
「プロデューサー、これくらい何ともないぞッ!ウチのカワイイ・ツメは最強だからなッ!」

605とりあえず名無し:2018/09/12(水) 21:25:01 ID:7jzFWhos0
(((グググ……これはキンボシ・オオキイ!このアイドルに憑依しているのはヘゴー・アイドル……ドエスのイケメンさえいれば引き当てるのも容易ぞ……)))
「そんな者がデレステの世界にいるとでも?」
(((何!いないてか!なんたる事!とにかくどうにかせよ、ドエスのイケメンだ……!)))

606とりあえず名無し:2018/09/16(日) 00:55:39 ID:FugzVugc0
「アーポウ!俺たちゃカキンシャだぞ!リボで払うぞ!リボで払うぞ!」

607とりあえず名無し:2018/09/19(水) 21:03:22 ID:AuKIt5Fo0
「巨大なホタテ貝が開くとそこに発見するお前」シンドローム

608とりあえず名無し:2018/09/22(土) 09:54:32 ID:.IFZUxCQ0
「理解が、た、足りませぬ。それは貴方の罪ではない……か、カキンを……もっと。そうすれば。絶対に。絶対に!」

609とりあえず名無し:2018/09/22(土) 14:04:09 ID:4JrCc18Q0
「この蛍光緑は好かん」サイグナスPが言った。スノーマンPは答えた。
「誰しもそうさ。そこのカシマールPのようなイカレ野郎を除いては」
「私も恐ろしいよ」カシマールPは目を閉じ、顔を歪めた。「でも美しい……」

610とりあえず名無し:2018/09/28(金) 15:16:15 ID:l/ku7STE0
トザン。トザン。そしてトザン。「スウーッ!ハアーッ!」オヤマクライマーは呼吸を深める。夜空の月をトザンせよ!

スペースシャトルは地球の重力を突破した。オヤマクライマーを乗せて。
地上では、そのような事をつゆ知らぬオイラン・キャスターが、シャトル打ち上げ成功を伝える高揚的なニュース原稿を読み上げていた。

611とりあえず名無し:2018/09/29(土) 02:30:59 ID:1WAvu8Ec0
「私はアイドルであり、オヤマクライマーであり」
ムナカタは己の心臓の一部を抉るかの如き覚悟で、言った。
「私はもはや、死せる寂しがり屋であることをやめたからだよ」

612とりあえず名無し:2018/09/30(日) 19:42:45 ID:l.hFB4Yg0
【ドラゴンフルツ・インストラクション】

613とりあえず名無し:2018/10/02(火) 00:51:09 ID:ZvkEPL2k0
「ハイクを詠め」
「寂しい秋な……実際来ない……マユデスヨー……」

614とりあえず名無し:2018/10/05(金) 01:11:24 ID:lBawnoBc0
◆課◆ アイドル名鑑#0047 【カワイサ】 ◆金◆
ミシロ・アイドルプロの強大なるアイドル。体内を循環する血中カワイイエネルギーをカワイイ粒子に変換して射出する「カワイイミサイル」のタツジン。
カワイイ粒子バリア、カワイイ・マイン、カワイイ・ストーム等、その応用は多岐に渡る。

615とりあえず名無し:2018/10/05(金) 14:13:54 ID:n/bnox/.0
「バカなッ……行き止まりとはッ……!」ミレイたちが足を踏み入れたのは、タタミ敷きの四角い小部屋であった。
それはシュギ・ジキと呼ばれるパターンで、十二枚のタタミから構成されている。
四方は壁であり、それぞれにはネコ、カボチャ、オバケ、タルの見事な墨絵が描かれていた。

616とりあえず名無し:2018/10/12(金) 20:00:17 ID:lWD8FhOo0
「40時間働いた」「休憩時間を小刻みに」無機質な会話が遠くから聞こえてきた。
「始業前の準備時間に整えましょう」「十分前着席しましょう」会話しながらクローンPが二人現れた。

617とりあえず名無し:2018/10/13(土) 01:26:27 ID:Y24cSGY60
「オニギリ」「オニギリ?」「オニギリ」
「補給」「オニギリを補給している。」
「解析しています・・・」

「オ ニ ギ リ を 食 べ て い る」

618とりあえず名無し:2018/10/17(水) 21:12:56 ID:OMYsztrY0
クローンヤスハ「「「ザッケンナコラー!」」」

619とりあえず名無し:2018/10/19(金) 23:03:05 ID:W4K.g6Mo0
奇跡的に自我を獲得したケジメヤスハが出てくる可能性が…?

620とりあえず名無し:2018/10/20(土) 20:49:55 ID:HqEh8s/g0
(((グググ……この曲は双翼の独奏歌……ダテン・アイドルはチュニ・アイドルと共にソウヨク・アイドルクランを率いておったが方向性は微妙に異なり……)))
(黙れ。気が散る)

621とりあえず名無し:2018/10/21(日) 07:44:55 ID:wqrSLtF.0
ナカノ・ユカ「スチーム・テ! イヤーッ!」

622とりあえず名無し:2018/10/21(日) 22:43:34 ID:piwFXWKc0
「イヤーッ!」ヤスハ=サンのアンブッシュだ!しかし主席蒸気官ユカは熟練の蒸気反射神経でこれをブリッジ回避!ワザマエ!

623とりあえず名無し:2018/10/22(月) 00:54:14 ID:OCnnr7oo0
蒸気を噴出する両腕、金属同化…つまり、こうだ、首席蒸貴官ユカがランペイジ…

624とりあえず名無し:2018/10/25(木) 23:46:40 ID:2E3uOGew0
◆M:運営が「アイドルが蒸気都市で冒険する」と言い出した時は、運営の正気を疑った。だが運営は本気だったので、僕はスチームパンク的考証を行った。
自動化し暴走するシステム、人間疎外、ハイテックの罠、それを打破するスチーム=テ…結果としてそこに現れたのは、モバマスの縮図だったんだ。◆

625とりあえず名無し:2018/10/26(金) 23:47:20 ID:uP3Qp5kU0
…スチーム・パワードでは?(ニンジャとは何の関係もない話)

626とりあえず名無し:2018/10/30(火) 21:34:36 ID:G7/PJPUQ0
(やったじゃないですか!Pさんにふさわしいアイドルが当たったと思いますよ……)

627とりあえず名無し:2018/10/30(火) 22:11:10 ID:xaBzaCtI0
>>626
「あなたは既に回してるんですね。ま、問題ないでしょう。サービスだと思ってください」

628とりあえず名無し:2018/10/30(火) 22:21:05 ID:gE11DJhk0
「ドーモ。私はヘレンであり……そうね、カイデンは、ヘレン・ニンジャと名乗る事にするわ!」

629とりあえず名無し:2018/10/31(水) 22:30:09 ID:HlzRIB7M0
そのう…事務所の奥には世界レベル存在の化石が…?

630とりあえず名無し:2018/11/06(火) 20:39:00 ID:Mf5cs38M0
課金が一家を守った。課金の中でアドリアンは育った。兄も妹も。やがて父はボロのように爆死した。
ある月末の夜、浴びるようにドリンクを飲み、ガチャを回して、その果てに、氷のように冷たくなった。
アドリアンは父が何故爆死したのかよくわかっていた。弱く、甘くなったからだ。希望を見たからだ。

631とりあえず名無し:2018/11/16(金) 09:15:26 ID:5VuKiExc0
その光景はこれまでのモータルの世において、狂人の夢、あるいは哲学者の啓示に幾度か垣間見え、
恐怖とともに僅かに語り伝えられる現象だった。ヒャッキ・ヤギョ、あるいはアイドルライブと呼ばれる、
偉大なるアイドル達の行進が、このアラスカの地に現出した。

632とりあえず名無し:2018/11/28(水) 22:32:57 ID:3jJUsno60
「CHIHIHIHIHIHI!」笑いながらチヒロが行き過ぎると……「アイエッ!アイエエエ!」「チヒロナンデ!」「チヒロ、ナンデ!」
その付近にいたモータルはPヘッドとスーツを纏い、その場でガチャを回し始めた。

633とりあえず名無し:2018/12/03(月) 20:54:22 ID:.oarji6U0
010001011……おのれ!ちょうとくチームめ!ハァーッ!ハァーッ!ハァーッ!ハァーッ!私は生きているんです!」

息荒く、フラフラと闇の中から現れたのは、非常に目つきのまずい様子の少女だ。彼女の名はありす!
「ちょうとくチームめ!なにがCLIMAX SEASONですか……全て見せてもらいます!暗黒の癒着構造!
つまり、新アイドルがストロベリーパスタを作るアニメになる気ですね!」

「CLIMAX SEASONですって?CLIMAX……それを独自の計算式で数値化し、ノイズを除去して再翻訳するとこうなります……
STRAWBERRY……そういうことです。あなたにはむずかしいかもしれませんね」
ありすはカメラ目線で呟いた。

「知ってますよ超得チーム……そうやってなんか作っているようなことを言ってますがその実……わたしに充分な情報を与えない!
それは何を意味するか?きっと7年分のログを全消去し、カセットテープで朗読した奴以外廃盤にする!わたしには権利があるんです。全て暴いてやる!」

634とりあえず名無し:2018/12/05(水) 20:32:27 ID:qJtzCRf60
「ライブは大盛況に終わった!」卯月プロ代表は叫んだ。「一丸となって、シマムラ的にもオールオッケーの精神を胸に刻むべし!ガンバリマス!」
両手を高々と上げる!プロデューサー達もそれに和する!「ガンバリマス!」「ガンバリマス!」「ガンバリマス!」

「ガンバリマス!」「ガンバリマス!」「ガンバリマス!」「ガンバリマス!」「ガンバリマス!」「ガンバリマス!」
聴くがいい!卯月プロに響き渡る禍々しきチャントを!おお……ナムアミダブツ……ナムアミダブツ!
「ガンバリマス!」「ガンバリマス!」「ガンバリマス!」

635とりあえず名無し:2018/12/12(水) 22:08:10 ID:eYGkjEms0
その者は事務所から顔を出し、喚きたてた。「Pよ!貴公は選ばれたのだ。それがわかるか!私もそうだ。
だからカキンしている……君もカキンしなさい。精神を保つのだ!カキンし、回すのだ!そうすればアバババッ、助かるぞアバッ!アハハハハ!」
やがてPは狂ったように笑い出した。「すごい!すごいよォ!チヒロ!チヒロ!これなんだよォ!ダメだ!ガーチャー……ガーチャー……素晴らしい……」

636とりあえず名無し:2018/12/26(水) 00:18:12 ID:uiNcLmOg0
プロデューサーガチ勢はクルーズに参加し、一睡もせずに上映会を見届け朝を迎える。彼らの自我は研修済なのだ。

637とりあえず名無し:2019/01/04(金) 17:50:53 ID:aI4/.C7w0
重カキンしたい場合、あなたは『ちひちひローン』で借金を行い、シナリオ終了後に返済が必要です。
返済できないとキャラロストです。『ちひちひローン』を使うかよく考えてください。

638とりあえず名無し:2019/01/08(火) 23:55:56 ID:6tCbWT1M0
実際無料でガチャを回させてくれる上にSSRもよく出してくれるサツガイ=サンはチヒロより良心的超得超得超得超得超得超得明日もチヒロサン

639とりあえず名無し:2019/01/09(水) 21:32:27 ID:vvIOj/Ho0
ヘレンコミュはほんやくチームが書いているのでは?ボブは訝しんだ。

640とりあえず名無し:2019/01/10(木) 21:59:31 ID:GsfjeWM60
◆課◆ アイドル名鑑#0185 【シャークティース】 ◆金◆
Coのアイドル。IRCで動画を配信していた少女がアイドル化。黒髪ツインテールと涙ぼくろが特徴。
ガーゼマスクをメンポ代わりに装着し、鮫の牙めいて鋭利な歯を隠している。

641とりあえず名無し:2019/01/11(金) 14:35:25 ID:KkhNZv.M0
シャークティース=サンからアンブラ=サン的なアトモスフィアを感じます

642とりあえず名無し:2019/01/15(火) 19:28:59 ID:/SqCa33I0
「アンタは私に勝てない。私の空はアンタの空よりも蒼い」

643とりあえず名無し:2019/02/06(水) 20:44:21 ID:y2d61RP20
「チヒロ・センカワ…」「暗黒メガコーポのひとつに御座います。極東のジャパンに本拠地を置き…」「待て、余が調べる」
ブラド・ツェペシュは懐からIRC端末を取り出し『チヒロ・センカワ』とタイプした。「殿、もしや……!IRC端末を使いこなしておられるのですか?」「いかにも」

「余は常に本質を見ておるからな。良いか、今やこの世界の礼拝堂はIRC端末である。
貪婪なる王どもの代わりに暗黒メガコーポどもが存在する。その背後にはリアルアイドルどもの暗躍を感じられる」

644とりあえず名無し:2019/02/08(金) 19:11:26 ID:5AVhZ5do0
◆課◆ アイドル名鑑#0186 【グラスハート】 ◆金◆
Paのアイドル。ピンクと水色の髪、重度のIRC中毒者めいた口調、豊満な胸がトレードマーク。
トーフめいて脆弱な精神の持ち主だが承認欲求がすごい。

645とりあえず名無し:2019/02/09(土) 15:15:40 ID:/0pazVtg0
???「もっと『良い』を押して下さい」
彼女の胸は豊満であった。

646とりあえず名無し:2019/02/11(月) 16:34:31 ID:7H6WeXk.0
「アイエエエ!めっちゃやむ!Pサマにスカウトされるだけでぼくもアイドルになれると思っていたのに!」
カラテ鍛錬を拒否しフリークアウトする軟弱者がまた一人!他のアイドルに両脇を抱えられ地下牢へと運ばれてゆく!
「泣き言を言うな!」「レッスンパートナーになっちまえ!」「ヤメロー!ヤメロー!」

647とりあえず名無し:2019/02/14(木) 18:49:57 ID:FdUX0RGs0
バレンタインのためだけににモバマスはアルゴスめいた監視をしているのでは?ボブは訝しんだ。

648とりあえず名無し:2019/02/21(木) 16:20:34 ID:ox2ZLd620
“ブラックホールに飛び込んでもアイドルなら大丈夫。そういうパンがある。”

  - アインシュタイン(2019)

649とりあえず名無し:2019/03/01(金) 01:54:59 ID:GBXvOkdo0
「アイエエエ!新アイドル!?新アイドルナンデ!?」
月末を迎えたプロデューサー達は新アイドルの衝撃と課金への恐怖のあまり容易に失禁した。
それらへ蠱惑的な視線を送りながら金髪赤眼のアイドルはSTDRを葡萄酒めいて優美に呷った。
そばに控えていた黒髪のアイドルが空の瓶を素早く手に取り、キャップを閉め、懐に仕舞った。奥ゆかしさ!

「ドーモ、私達はちーちゃんズ……」「ドーモ、私達はヴェルヴェットローズです。皆様を、魅了しに来ました」
黒髪アイドルが金髪赤眼アイドルの言葉を遮り、代表アイサツを決めた。なんと丁寧なアイサツ!
その丁寧なアイサツはプロデューサー達にさらなる恐怖を植え付ける!

「アイエエエ!魅了!?魅了ナンデ!?」
思考力が低下したプロデューサー達は単調な言葉を繰り返し、容易に失禁した。
それらへ蠱惑的な視線を送りながら金髪赤眼のアイドルは二本目のSTDRを葡萄酒めいて優美に呷った。
そばに控えていた黒髪のアイドルが空の瓶を素早く手に取り、キャップを閉め、懐に仕舞った。奥ゆかしさ!

なんたる顔見せだけでプロデューサーを重篤なIRS(アイドルリアリティショック)に陥れる二人のアイドル存在感!
しかしこれで終わりではない。なぜならまだ登場していない新たなアイドル存在があと二人も残っているからだ!
プロデューサーはさらなる新アイドルの波状攻撃に耐えるしかない!耐えるしかないのだ!
ナムアミダブツ!これもまた古事記が予言したマッポーの一側面なのか!

【シンデレラ・ヤング・チーム】

650とりあえず名無し:2019/03/09(土) 17:26:15 ID:muK3WSzc0
◆課◆ アイドル名鑑#0187 【ファシネイター】 ◆金◆
Cuのアイドル。吸血鬼の末裔を自称しており、ブラド・ニンジャクランとの関わりを感じずにはいられない。
相手を魅惑するゼゲン・ジツの使い手で、その影響下にあるのはプロデューサーも例外ではない。

651とりあえず名無し:2019/03/10(日) 19:45:05 ID:SIcRlA/M0
◆課◆ アイドル名鑑#0188 【ディヴォーテッド】 ◆金◆
Cuのアイドル。アイドルとなる以前からファシネイターに仕えている。
主を支え、輝かせることを喜びとするが、主の真意には気付いていない。

652とりあえず名無し:2019/03/13(水) 13:54:39 ID:DZapqflo0
「フユコ……マユズミ……!」

653とりあえず名無し:2019/03/13(水) 16:36:42 ID:pT3O0cTo0
Pがなんかしてもたぶん冬優子はひからない。いいね?

654とりあえず名無し:2019/04/06(土) 03:05:46 ID:clnNLGhA0
「ちひろモーン!同期が吸血鬼の末裔としもべだし双子がマンションポエムとか言ってきてぼくはどうしたらいいかわからないんだよォ!」
りあむは階段を駆け上がり、自室に飛び込んだ。「ちひろモーン!」……フスマがゆっくりと、開いた。そこには……。

ナムサン……!押入れの中にはフートンは無い。そこに居たのは、黄緑装束のジムインである。ドリンクを並べ、微動だにしない。
「超」「得」のメンポの字体は恐ろしい。りあむは失禁をこらえる。これがちひろモンだ。ちひろモンはゆっくりと目を、開いた……。「……チヒヒ……愚かなりりあむ」

ちひろモンが何故りあむの部屋に居候する事になったのか、思い出そうとすると頭がぼんやりする。なんらかのショックのせいだ。
だが、あかりはおおらかで気にしないし、あきらは動画配信しているので、とにかく今、この恐ろしい存在はりあむの部屋に同居しているのだった。

655とりあえず名無し:2019/04/20(土) 01:26:49 ID:HnLXhJDI0
「ハァーッ!……ハァーッ!」ついにボブはアジトの建物に到達しました。外から見れば、単なる超得ショップです。
ですが、ボブは知っています。地下だ!地下が問題なのです。
地下にきょだいな戦略室とかサーバ、熊ジェット氏の独房や、サイゲームス社への通路があるんだ!「許せない!」

656とりあえず名無し:2019/04/27(土) 17:27:28 ID:GxF.cgMI0
「ハァーッ!ハァーッ!ハァーッ!」ザコメンタルは路地裏角を駆け曲がり、
暗がりの壁にもたれかかって頭を抱えた。「なんでこんな……なんでこんな」
荒い息を吐く彼女の目は血走り、せわしなく視線を泳がせている。
呼吸が回復すると、彼女は震えながら顔を上げた。「アイエエエ!?」

彼女に悲鳴を上げさせたのは、壁に貼られたバイオ防水半紙の張り紙である。
第8回総選挙中間発表……上位アイドル達10人の名前……その3位に自身の名!

「もう嫌だ……」ザコメンタルは笑いながらヨダレを垂らした。
ぼくが何をした?この10人が何をした?なぜ追われる?狙われる?
ザコメンタルは笑った。もう疲れた。

657とりあえず名無し:2019/04/30(火) 01:01:19 ID:ZHsplw/c0
「月末のシルエットは誰だ、ロングモーンP=サン?」
「わからない。やはり回すしかない」

658とりあえず名無し:2019/05/14(火) 20:08:52 ID:x/umuHLg0
「総選挙はいい」。センカワ・チヒロの言葉に、プロデューサーは実際異論が無い。
総選挙はいい。物事がとても早く進む。とても早く、彼が理想と考える状態に近づく。

659とりあえず名無し:2019/06/08(土) 01:31:14 ID:k3raRf4M0
リアムが豊満な女子だと思っている!フィクションの悪影響だ!

660とりあえず名無し:2019/06/08(土) 17:52:24 ID:LJ0L9dys0
チヒロはドリンクを好む。ドリンクはPやアイドルの栄養源でもある。
しっとりとした黄金の液体は、長く働く力と健康を授ける。仕事は毎日だ。
喜びも悲しみもりあむにははっきりわからない。インターネットもない。

661とりあえず名無し:2019/06/19(水) 16:19:55 ID:JyNodK0Q0
「いいか親友、STDRとマサシタケの相性は最悪なんだ。めちゃくちゃバッドトリップする。特にメタルはメタルの神の力を借りるにもセイシンテキが必要で……」

662とりあえず名無し:2019/07/04(木) 21:25:54 ID:TayRiKkA0
「裕子!?」「裕子だと!?」「何者だ!?」
どよめき立つアマクダリプロ!
「エスパーユッコではないのか!?」
チバPがグンバイをへし折る。
「七夕ノ/花火ニ紛レ/普通ニ美少女……」
シャドウドラゴンPは、静かに、ほぼ無意識のうちにハイクを呼んでいた。
「……字余り」

663とりあえず名無し:2019/07/11(木) 21:27:25 ID:/rSxmOYM0
◆今日もあなただけにカキンシャの真実をお伝えしていきます◆

カキンシャはカキンで戦います。
Kakinsha fights with the kakin.

カキンシャの大部分は、ほ乳類です。
The majority of kakinshas are mammals.

カキンシャは死ぬと爆発四散します。
When kakinsha dies, it explodes.

◆今日もあなただけにカキンシャの真実をお伝えしていきます◆

664とりあえず名無し:2019/07/12(金) 19:23:05 ID:4LicPf2Q0
(((サイトヨコ=サン!マスター・サイトヨコ=サン!私に道を示してください!)))
混乱するグリーンケバブは、ニューロンの中でチアーズアツイクランでのメンターの名を叫んだ!
ニューロンの中に深く刻み付けられたメンターの残像が、彼女にこう告げる……
(((何事もノリで押しきるのが一番だ)))

(((最初に全力疾走して、あとからストレッチすればいいということか!)))
グリーンケバブの目から迷いが消えた!
「最後は元気!スタミナ!そしてケバブ!」

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ニューロンの中に刻まれた何気ない一言から、ディテクティブは解決の糸口を見つける!
(((最初に女子力で助けをもらい、最後は体力で壁をファックすればいいということか!)))
ディテクティブの目から迷いが消えた!
脱出は失敗した!

665とりあえず名無し:2019/11/23(土) 01:50:02 ID:cdE/hFr60
◆課◆ アイドル名鑑 【シラユキ・チヨ】 ◆金◆
Cuのアイドル。メイド式格闘術の使い手。


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