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とりあえずホモスレ

332とりあえず名無し:2014/06/19(木) 21:50:59 ID:TyBPsOlM0
――「身長と体重はどれくらい?」
NTM「身長は160センチ、体重は46キロです」
――「46キロ、何かスポーツはやってるの?胸の割に引き締まってるけど」ワキワキ
NTM「特にはやってないけど、レッスンはやってるわ」
――「あ、レッスンを。ということはダンスなどを?」
NTM「そうね」

333とりあえず名無し:2014/06/19(木) 21:55:53 ID:TyBPsOlM0
――「週にどれくらいやってるの?」
NTM「シュー・・・三日か四日くらいかしら」
――「はぇー・・・結構、その、以前からそういうボンッキュッボンだったの体は」ワキワキ
NTM「そうね・・・昔は太↑ってたんだけど、少しずつ落として」
MNKT「落として。・・・へぇ〜〜〜」ワキワキ

334とりあえず名無し:2014/06/21(土) 22:17:46 ID:fnwZ9Rqk0
クッソ汚い淫獣棟方くんはストパンのYSKを彷彿とさせるのでもっとやれ

335とりあえず名無し:2014/06/24(火) 23:56:35 ID:3Sf0C7.M0
柚「やっぱ…ありすちゃんの…料理は……最高やな(大嘘)」

336とりあえず名無し:2014/06/25(水) 11:05:51 ID:FL3dCPfU0
>>335
全部食べられましたか・・・?(小声)

337とりあえず名無し:2014/06/25(水) 16:55:52 ID:ZHqDWO6g0
「ご無沙汰ね、豚ども。悶絶アイドル専属調教師の時子よ。」
「今回の、悶絶アイドル大全集第一巻はいかがだったかしら?」
「悶絶アイドル初期作品では、比較的オーソドックスな調教がたっぷり見せたやったはずよ。」
「これから見せる撮り下ろし映像も、基本的な豚の調教を見せてあげるつもりよ。」
「今回調教するアイドルは愛梨っ。締まりのないトロ顔と、憎たらしい脂肪のカタマリ。」
「まだ19歳のこの豚は、私の調教に耐える事が出来るのかしら?」
「それでは、ご覧なさい。」

338とりあえず名無し:2014/06/25(水) 20:16:08 ID:LJcdapLE0
セリフが聞き取りやすそう。114点。

339とりあえず名無し:2014/06/26(木) 00:12:13 ID:XNoIw52U0
〜某アイドルYのスライダー練習中の悲劇〜
(植木鉢粉砕)
凛「あぁ…(落胆)やられたなぁこれ…(分析)」
凛「あれ…これあの人かなこれ…?(名推理)ユッキめ…」
(チャイム音)凛「はい」
友紀「ごめんなさーい。ボール入ったんで取らせて欲しいんですけど」
凛「アンタ?」
友紀「はい。」
凛「ねぇ?」
友紀「ん?」
凛「割れてるんだよね」
友紀「え、何が」
凛「植木鉢が割れてるんだよね貴方のせいでさ(倒置法)ねぇ」
友紀「えっ!ご、ゴメン!」
凛「ねぇどうしてくれるのかな」
凛「すみませんじゃなくてさ、ちょっと友紀こっち来てよだから嫌がってないでさぁ!」
凛「どうすんの友紀のボールが飛んできてさ、ねぇ全部目茶目茶になってるんだけど!?」
友紀「凛ちゃん 本当にごめん!」
凛「すいませんじゃないんだけどこれは」
凛「友紀さぁこんなところでさ、やきうやってたらさ、普通」
友紀「…はい」
凛「ねぇ、どっかの家にさぁガラスで割れるとか考えないのかなぁ!?(支離滅裂)」
友紀「御免なさい…」
凛「そうでしょねぇ!?」
友紀「はい」
凛「ねぇ、野球やるとこじゃないでしょここ!?」
凛「どう考えたって友紀さぁ、ねぇ人の家に入るなぁとかって思うでしょ普通(正論)」
友紀「はいすいません」
凛「これだけ狭かったら、、でさ、友紀コレどうすんの」
友紀「ゴメン」
凛「アンタあれ、ねぇ?自分だけボール返してほしいってコレはほっとくの、コレ!?」
凛「これどうすんのこれ高かったんだよ!?」
凛「植木鉢」
凛)「花ぁ大事に育ててたんだよ!?これぇ!?友紀見てよこれホラ!」
凛「この無残な姿よぉなぁ!?(半笑い)ねぇ」
凛「友紀、種から育ててたんだよ!?(フラワーマスター)」
凛「どうつがな、償うの!?こっち来てよいいからさぁ!?」
凛「来てよ、ほらほらぁ!(統一球君迫真の演技)」
凛「なぁ、どうするの、ホント」
友紀「ゴメン、弁償するっ」
凛「弁償するって友紀いくらするか分かってんのかなぁ(スタドリ1200本分)」
凛「ねぇ、ほら友紀(胸倉一回スカる)」
友紀「ゴメン」
凛「友紀のさぁ、コレ、到底弁償できるような額じゃ無いんだけどコレは!?」
友紀「うん」
凛「そうでしょ、ホラ」
友紀「はい…」
凛「アイドルでしょ?総選挙8位の」ドヤッ
凛「知ってるんだよね(シンデレラガールの情報網)」
凛「ねぇ、どう誠意見せてくれるの」
友紀「ゴメンなさい」
凛「ゴメンなさいじゃねぇないよ」
友紀「えっ!ちょ…やめて!」
凛「え?やめてくださいじゃ、ないんだよなぁ」
友紀「やめて…やだぁ」
凛「誠意、誠意を…誠意を…」(キスする)
友紀「やめてって…お願い」
凛「やらないんだったら友紀どうなるか分かってるよね」
凛「誠意、見せてよ」

340とりあえず名無し:2014/06/26(木) 00:19:18 ID:2tvaSa1I0
あら^〜いいですわゾ^〜

でも正直ここでキスする意味がわからないんだよなあ・・・

341とりあえず名無し:2014/06/26(木) 21:19:53 ID:5nbVVGEI0
ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ

342とりあえず名無し:2014/06/26(木) 23:55:00 ID:XNoIw52U0
〜シンデレラガールR.SとカリスマギャルM.Jの会合〜
美嘉「いらっしゃい!久しぶりだね★凛!」
凛「うん、久しぶり。と言っても一週間以来だけど」
凛「あれ、時子店長は?」
美嘉「ああ、店長?今日は…飼ってる車(美世)の調教撮影とかで、自宅にいるんだよね・・・」
凛「そうなんだ。とりあえずエナドリで」
美嘉「かしこまり!」
凛「あ、美嘉も飲んで」
美嘉「あっ、ありがとナス!」
美嘉「じゃあ、乾杯だね」
凛、美嘉「乾杯」(卍解★〜)
凛「今日はどんなアイドルがいるの?」
美嘉「あっ、今日?今日は一人だよ。捕獲したての17歳のアイドル。凛好みじゃないかなぁって、思うよ★」
美嘉「でも未調教だからまだお客さんに出せないんだよね。店長から調教して出せるようにしといてって言われてるんだけど・・・」
美嘉「あっ、そうだ凛、一緒に調教してくれないかな?マニータダでいいから」
凛「あ、いいよ。一人のアイドルを一から調教するなんて久々だから、楽しみだよ」
美嘉「ありがとナス!」
凛「じゃあ、着替えてくるね」
美嘉「お待ちしてナス!」
〜アイオライトゴシックに着替えた凛〜
美嘉「あっ、お帰り!」
凛「じゃ、早速」
〜牢の中にアルパカのきぐるみを着た卯月〜
美嘉「卯月ってアルパカだよ」
凛「お手」
〜卯月、凛を無視〜
美嘉「―っ!」卯月にねっとりビンタ
美嘉「アンタは今日から、SMバー時子(男人禁制)の従業員なの、分かってんの、ねぇ?」
美嘉「シンデレラガールの言う事には絶対服従なんだよ、お手って言われたらアッキーみたいに、お手をするんだよ分かった?!」
美嘉「凛ゴメン!ホントゴメン!」
凛「いいよ美嘉。むしろやりがいがあるよ」
凛「さあ、卯月。まずは嗅いでもらおうかな」ブーツを脱ぎ足を近づける
美嘉「今日は罰もかねてじっくり行くからね、覚悟しなよ卯月★」

343とりあえず名無し:2014/06/27(金) 00:08:33 ID:KJP4tOII0
これがデレラジですか

344とりあえず名無し:2014/06/27(金) 01:13:08 ID:uCXyMpBk0
SNA「私は警察だ。世の中の不逞なロリコンを見逃すわけにはいかねぇんだ。」

345とりあえず名無し:2014/06/27(金) 01:45:47 ID:43Mjh1o60
ID:XNoIw52U0くんいいゾ〜

346とりあえず名無し:2014/06/27(金) 18:07:09 ID:5/dOX1fI0
なにageてんですかマズイですよ!

347とりあえず名無し:2014/06/27(金) 20:32:03 ID:3p18yYDA0
怪盗サギサワ―とフルサワ―の関係  情報提供者 M.Y(書類提出三日後 消息不明)
頼子「今日のお宝も無事手に入りましたね……」
文香「警備も甘かったから……結構楽でした。でもまだ盗んでいないものが……」
文香(古書店鷺澤を指差し) 「こ↑こ↓」
頼子「本の……良いにおいがします」
2人で古書店へ入る
ガチャン!ゴン!
文香「入って……どうぞ」
頼子「お邪魔します」
ウードッカン!!!
文香「……悔い改めて」(滑舌が悪く「†悔いを改めて†」に聞こえる)
頼子「あっ…」
頼子「結構大きいですね……」
古書店のソファに座る2人
頼子「今日は本当疲れました」
文香「夜……遅いからね」
頼子「ふぁ……」
文香「まぁ仕事だから、しょうがないよ。」
頼子「そうですよね…」
文香「今日はタイム(鍵あけ)伸びた…?」
頼子「いえ……あまり」
文香「緊張すると力出ないからね…」
頼子「そうですよね…」
文香「余裕もてるようにね…」
文香「やった方がいいよね。うん」
頼子「はい」
文香「ここ……魔導書、あるけど…」
頼子「はい?」
野獣「読む?」
頼子「読んでもいいんですか?」
文香「うん」
ここでサギサワ―とフルサワ―が書庫に向かう
※ブロロン!ブロロン!コエガチイサイワヨ!!ブロロン!!ブロロン!!(迫真)
頼子「届きますか…?」
文香「大丈夫……うん、届いた」
本をしばらく読む二人
本を置き休憩する二人
文香「暑いね」
頼子「ええ」
文香「頼子さん……これ読んでみて」(官能小説)
頼子「恥ずかしいけど…少しなら……」
本を読む頼子
文香「熱く……なってますね」ナデリナデリ
頼子「そんなことないですよ……あっ……だめっ……」
文香「どのくらい(自涜)やってないの……」
頼子「2ヶ月くらい…」
文香「2ヶ月……ですか。忙しかったですしね」
※否定しつつも反応を見せる頼子を見て文香が何かに気付く。文香の口元がニヤリと歪む。
文香「どんどん……熱く」
文香「(自分の内股を触り)かわいい……」
頼子「えっ」
文香「何でも無いですよ……喉渇かない?」
頼子「はい、喉渇きましたね」
文香「何か飲み物持ってくるから少し待ってて」
頼子「はい」
文香、台所でカップにアイスティーを注ぐ       「ジョロロロロロロ…」
さらにアイスティーに睡眠薬(一ノ瀬製薬)らしき白い粉を混入  「サッー!(迫真)」
文香、アイスティーを持って屋上へ
文香「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
頼子「いただきます」
一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す頼子を尻目に文香舌なめずり(録画必須)
文香 「眠い……?」
頼子、薬が回ってふらついてしまう
文香「大丈夫……大丈夫?」
頼子「大丈夫です……」
そのまま頼子を支えて寝室へ…そして文香はついに怪盗(手入らず専門)と化す…・
両腕を拘束した頼子をベッドに寝かせ、荒い息をしながら太ももを舐めまわす
文香 「ハァ…ハァ…あむ……レロ……柔らかい(至福)……」
途中で頼子が目を覚ます
頼子「文香さん…!?何やって……やめてくださいっ!?」
文香「暴れないで……暴れないで」
※顔に胸をグリグリ押しつける
頼子「文香さん!?ちょっと、駄目ですっ!!」
文香「そんなに良いの……?」
頼子「あっ、あん……やめてください…」
文香 「ふふ……私に任せて」
頼子「ちょっ…んあぁぁっ……!」
文香「今日は頼子さんの大事なものも……頂きますね(伏線回収)

348とりあえず名無し:2014/06/28(土) 00:14:39 ID:xBhuRIak0
一ノ瀬製薬に草

349とりあえず名無し:2014/06/28(土) 01:58:55 ID:R.jJu1OM0
ノンケになっちゃうヤバイヤバイ

350とりあえず名無し:2014/06/28(土) 10:49:30 ID:NE6aF22k0
セリフ回しがきたないだけで
やってることは百合なんだよなぁ……
というか女アイドル同士でホモってこれもうわかんねぇな

351とりあえず名無し:2014/06/28(土) 11:13:26 ID:RiDlDMfI0
百合もホモに含まれるから多少はね?

352とりあえず名無し:2014/06/28(土) 14:23:37 ID:oGaiHMsw0
シンデレラガールのレッスン
時子「何だって、アンタはそう服に対して根性がないのよ」(叱咤激励)
愛梨「ホント暑いですっ!」
時子「虐められて何処が一番気持ち良かったの?」
愛梨「全部イイですっ!」(陥落)
時子「見えないのは、怖いわねぇ」
ー編み棒君の国宝級の演技ー
時子「アーッハッハッハッハッハ」
愛梨が体を紅くさせモジモジ
時子「期待してんじゃ無いわよ、灰被り豚ぁ」
ー編み棒君の渓谷(意味深)探索ー
時子「どうしたの」
愛梨「んひゃあんっ・・・もっと強めにぃっ」
時子「喜んでんじゃないわよ」(正論)編み棒君を遠ざける
愛梨「んっ・・・」編み棒君に腰をつき出す
時子「あらあら・・・何やってんの
(苦笑)
時子「こうやって焦らされるのとレッスンどっちが一番辛い?」
愛梨「レッスンの方が辛いですっ」
時子「レッスンの方が辛いの?!」
時子「そう・・・ふーん」
時子「あったまきた(激昂)」鞭打ち
愛梨「あんっ!あっ痛!ああっそこそこっ!!んぁぁぁぁぁ(絶頂)」
時子「ンーフフフフフフフ」(ご満悦)

353とりあえず名無し:2014/06/29(日) 23:46:46 ID:TJL5C5dg0
友紀「あ、はじめまして、えーと本日、えー素敵なお誕生日会のお料理を担当させていただきます、出張料理人の姫川友紀です。よろしくお願いしまーす!!」
凛「あー友↑紀↓、ようこそ」
凛「今日はね・・・あのー、私の・・・すごい大切な、友達の誕生日会だからさ」
友紀「うん!」
凛「奮発して友紀に来てもらったから」
凛「いい料理期待してるよ」
友紀「じゃあ早速、準備の方に入りますので、よろしくお願いしますっ」
凛「はい、よろしくお願いしますこちらこそ(滑舌が悪く「よろしくお願いさしすせそ」と聞こえる)」
〜野外でクッソでかいのアメリカ産牛肉をトングを使い焼く友紀〜
〜クッソ五月蠅いウサミン星人〜
(ただ焼いただけの肉を皿に乗せて)
友紀「よし!(自信たっぷり)」
友紀「お待たせしましたー」ドヤッ
まゆ「固っ(小声)…うん、おいしい!……噛み切れませんよぉ(小声)」
友紀「あっ、有り難う御座います!」
凛「よかった、友紀呼んで」
友紀「有り難う御座います!」
凛「やっぱり〜ゆ↑き↓のぉ〜・・・(台詞忘れ)料理は最高だね」
友紀「あっ、有り難う御座います」
凛「友紀もおいしそうだね、ホント」ジュルリ
〜ボディタッチをする凛〜
友紀「あっ、そんな、ちょっと・・・冗談はよしてくれ(まさかのタメ口)」
まゆ「まあまあ、焦らなくても…ねぇ(ハイライト消失)」
友紀「次の料理も頑張ります!」
友紀「お待たせしました!本日最後のデザートになります」
(ぴにゃこら太が内臓破裂した感じの見た目のデザート)
まゆ「わぁ〜おいしそう!(大嘘)」
凛「おいしそう!(大嘘)」
凛「チョコ多いね、よかったね(まったく掛かってない)」
まゆ「はい!」
凛「今日はありがとう友紀。本当に、美味しかったよ」
友紀「そんなに…へへっ……アタシの料理で…本当に嬉しいな、凛ちゃん!」
凛「でも、時間遅いしさ。あの部屋も空いているんで、よかったら泊まってよ」
友紀「いや、そんな…迷惑でしょ?」
凛「ううん全然全然こんな・・・もう、友紀はファミリー(意味深)みたいだからね」
友紀「ホントっ!!いいの?」
まゆ「よかったらお話でもしましょうよぉ(ロマンチック)」
友紀「うん!」
凛「ほら座って座って!友紀の野球の話聞きたいな」
友紀「そんなこと言うと〜今夜は眠らせないよ〜」
凛「本当に美味しかったね」
まゆ「はぁい」
凛「あ〜、疲れたでしょ今日」
友紀「まぁ…少しだけ。でも大丈夫だよ!」
凛「いやでも、料理は体力勝負だしね・・・よかったら少しお茶でも飲んでよ」
友紀「そんな気を遣わなくても良いのに」
〜薬物(安心と信頼の一ノ瀬製薬と千川薬品の合同開発)入りのお茶を飲む友紀〜
凛「またお願いすると思うから、そのときはよろしく」
友紀「うん・・・いや・・・」
〜約5秒で昏睡状態になる友紀〜
〜2人に縛られる友紀〜
凛「さぁ、クッキングアイドル解体ショーの始まりだね(拍手)」
凛「私がじっくり料理してあげる・・・みんな見てね(友紀以外自分とままゆしかいない部屋でメタ発言)」
〜脱がせる凛〜
凛「いい素材だねこれは(B80-W57-H80)・・・・・料理しがいがあるなぁ・・・おぉ・・・すっごいなこれはぁ(満足)
まゆ「すごいですねぇこれは・・・・・・(恍惚)」
まゆ「おぉーすごい・・・・・・これは上物ですよぉ・・・・・・」
〜まゆに足を舐めまわされる友紀〜
〜凛に下着の上から胸を吸われる友紀〜
〜意識を取り戻す?友紀〜
友紀「ん…くすぐったい…」
凛「気付いた?」
凛「友紀は料理しないとだめだね(食い物の恨み)」 〜友紀の下着を脱がす凛〜
まゆ「友紀さんでたっぷり(Pさんとの)練習させていただきますねぇ」

354とりあえず名無し:2014/06/30(月) 03:06:06 ID:PwBlMOS20
ちょっと待って!空手少女じゃないやん!空手少女解体ショーが見たかったの!

355とりあえず名無し:2014/06/30(月) 05:07:15 ID:e1pGTQow0
アイドルのホモすれとかやめろォ!ナイスぅ!

356とりあえず名無し:2014/06/30(月) 11:10:44 ID:x7z79gzY0
中野くんじゃない
-114514点

357とりあえず名無し:2014/06/30(月) 13:06:32 ID:fAKtC1uo0
一回やってみたかったネタ
肇「貴方を芸術品にしたてあ・・・
仕立てあげてやんだよ」
粘土「ふざけんな!」
肇「貴方をげいじゅつし・・・・品にしたいんだよ!」
粘土「ふざけんな!」
肇「貴方を芸術品にしてやるよ(妥協)
粘土「フザケンナ!ヤメロバカ!アアン!」
粘土「ポイテーロ!」
肇「おー、いい格好だぜ」
粘土「フザケンナ・・・」
肇「全身芸術品にしてやるよ」
肇「薬(釉薬)もたっぷり仕込んであるぜぇ〜」

358とりあえず名無し:2014/06/30(月) 19:38:43 ID:CMXV2GvcO
最後の粘土が肇になってない -1145148101919点

359とりあえず名無し:2014/06/30(月) 20:21:36 ID:ZNwWb6AA0
肇が小声で「ポイテーロ?」と聞き返してない -39点

360とりあえず名無し:2014/06/30(月) 22:16:52 ID:CN97Fp/A0
http://dl6.getuploader.com/g/7torisoku/876/axtu.jpg
(察し)

361とりあえず名無し:2014/07/01(火) 00:17:14 ID:Q5/Xnnxk0
薫「もうはじまってる!!」
〜Pと話しているホリ・ユッコ〜
〜アパッチ君の迫真の演技〜
〜郵便屋、星輝子登場〜
ユッコ「(サイン)ここでいいんですね?」
輝子「ひ…一人暮らしなのか…」
ユッコ「はいそうですけど」
輝子「か…彼女とか…い…いらっしゃらないん…ですか」ㇷㇷㇷ
ユッコ「え、それ関係ないですよね(論破)」
輝子「そ、そうだったゴメン…フフフ…そうかそうか…」
〜歩くユッコに警察官が職務質問〜
ユッコ「何ですか?」
小梅「ぼ…防犯登録…してるかな?」
ユッコ「防犯登録はしてないですけど」
小梅「だ…だめだよ。登録しないと。盗まれてからじゃ遅いから…(天使)あっ名前教えて
    登録に必要だから…」
ユッコ「名前は、ホリ・ユウコ、エスパーです」
小梅「へ、へぇ…(困惑)あ…住所も、お願い」
ユッコ「住所が・・・あーっと、目黒区自由が丘・・・(環境音で聞き取れない)・・・ですね」
小梅「引っ越したのは…最近?」
ユッコ「はいそうです」
小梅「ゴメンね…生年月日と職業もいいかな…」
ユッコ「生年月日は、1998年3月13日です」
ユッコ「職業は・・・・・・今、エスパーアイドルですけど」
小梅「ああ、そう…。ご、ゴメンね。安全運転気を付けてね…」
小梅「はぁ…かわいいな…裕子ちゃん」
〜小梅による○○ニー〜
〜コインランドリーに洗濯物を出すユッコ〜
幸子「〜♪」下着奪取
〜ユッコ、曲げ損ねたスプーンを捨てる〜
〜幸子すかさず回収〜
幸子「……」ガサゴソ、ガサゴソ
幸子「あ り ま し た」ユッコの使用済みスプーン発見
〜幸子スプーンをジップロックして保存〜
〜輝子、ユッコ宅へ不法侵入〜
輝子「やっぱ…我慢…できないな…フフフ」ユッコの枕を抱えゴロゴロ
ユッコ「あれ、なんで電気ついてるの?」
ユッコ「あ! アナタ何やってるんですか!」
輝子「フ…フヒッ!ヤバイヤバイ…」
ユッコ「オォ、アナタ・・・どうやって、人の家に勝手に入り込んだんですか?」
ユッコ「何やってたんですか!お前部屋の中入ってアナタ。ねぇ、輝子さん・・・」
輝子「いや…その…」
ユッコ「ムムッ、エスパーのサインが目的ですね。」
輝子「ち…違う」
ユッコ「ですが不法侵入者はお縄ですっ。サイコキネシスッ!(縄)」
輝子「フ…フヒヒ…。ゴメンゴメン、謝るから…な」
ユッコ「駄目ですっ。警察に通報してあげます」
輝子「ホントゴメン…」
ユッコ「ゴメンで済むなら警察いりませんよ!」
ユッコ「あもしもし? あもしもし? あすいません、あの、自分の部屋に、変態キノコがちょっと入り込んでるんですけど・・・。不法侵入ですよ不法侵入(リスペクト)。あ今すぐ、来て下さい。
    お願いします」
小梅「ど…どうしたの?」輝子ジタバタ
ユッコ「異常はないですけどこの人、布団の上で、枕抱えて・・・」
ユッコ「多分変態だと思うんですけど(名推理)」
小梅「分かった…連れていくね…」
ユッコ「はい、お願いします」
ユッコ「大丈夫ですか一人で?」
小梅「輝子…ちゃん、裕子ちゃんのこと…好きなの?」
輝子「フ…フ…今となっては…叶わぬ恋だがな…」
小梅「ならさ…良い、考えがあるんだけど…来る?」
輝子「お…おー!」

362とりあえず名無し:2014/07/01(火) 00:17:46 ID:9jHkeKLI0
〜続き〜
(襲撃を受けるユッコ)ユッコ「何ですか?!」
輝子「ヒャッハー!!オロナイン押さえろぉ!!」
ユッコ「何するんですか!流行らせコラ!」
小梅「わ…私もっ!〆サバぁ!」小梅プレス
ユッコ「何なんですかホント?!」
ユッコ「ドロヘドロ!」
ユッコ「や〜め〜て下さい!あ〜もう(乙女)」
小梅「転校しても無駄だよっ!(あの子)
ユッコ「ウザコンアナタ達、アナタ達二人なんかに負けるありません!」
ユッコ「流行らせコラ! 流行らせコラ!」
ユッコ「郵便オバケお前放してホラ!」
カラカラカラーッ(窓)ユッコ「誰ですか!?(素)」
幸子「しばらくほっとしたろう!」ドヤッ
ユッコ「ホラドケコラ!」
輝子「4人に勝てるわけ…ない」
ユッコ「(4…4人?)甘いです!私は勝ちますよ!(天下無双)」
小梅「い…今だよっ!」 あの子「フルやきそばっ!(特盛)」
(俯せにされるホリ)ユッコ「ゲホゲホ、あ〜やめてください!」
幸子「シュバルゴ!!(炎四倍)あ〜もう抵抗しても無駄です!」
ユッコ「さては貴方達ニュートリノですね!(博識)」
ユッコ「離して、このっ!」
輝子「へへ…」ナデリナデリ」
ユッコ「やめてぇ!ナイスゥ!」
ユッコ「うあーやめて小梅さんどこ触ってんでぃ!(江戸っ子)」
小梅「えっ…あ、ホラホラぁ…」
ユッコ「どこ触ってんですか!」
幸子「ほら、見せてくださいよホラ」
ユッコ「おっ・・・幸子さん私のの胸揉んで喜ばないでくださいよ!(歓喜)」
輝子「思ったよりイイ体してるじゃないか…」フフフ
ユッコ「やはりヤバい(再確認)」 幸子「エェ!?」
ユッコ「なんなんですか!皆レズなんですか!?(今更)」
小梅「うわぁ…すごいの履いてるね…もっとよく見せてほら…」
ユッコ「んぁぁあ///やめて、くださぁい///」
〜五人は幸せなキスをして終了〜 KAKO is GOD

363とりあえず名無し:2014/07/01(火) 00:30:26 ID:Wxmz8rpA0
特訓後茜エロすぎィ!イクイクイク・・・

364とりあえず名無し:2014/07/01(火) 05:16:50 ID:RYW5aK5Y0
なんだここは(驚愕)

365とりあえず名無し:2014/07/01(火) 09:36:09 ID:t53nKuKI0
ぼくさちこ

366とりあえず名無し:2014/07/01(火) 10:09:56 ID:U.c13mCE0
おじさんはねぇ!君みたいなカワイイ娘のどや顔が大好きなんだよ!

367とりあえず名無し:2014/07/01(火) 11:03:59 ID:uUErpYWY0
渚「あたしの高校では罰ゲームで公開ウサミンってのがあったんですよ」
救急車君(美世)「ピーポーピーポー!ううー!」
みく(インタビュアー)「えっ・・・何それは(ドン引き)」
渚「あの、何か悪い事した人が皆の前でメルヘンデビュー歌わないといけないみたいな・・・」
救急車(美世)「ピーポーピーポーピーポー!(ちょっと楽しい)」
みく「えっ・・・何人くらいの前でするにゃ・・・それ(引き気味)」
渚「うーん、確か5、6人くらいの前でしたね」
みく「渚ちゃんはやった事あるのかにゃ?」
渚「いや、あたしは無いけど」
みく「無いのかにゃ(落胆)」
渚「大体、途中で皆、もう見たくないからいいやってなるんだけど・・・」
みく「ああ、そうかにゃ・・・(無関心)」
渚「・・・・・・」

368とりあえず名無し:2014/07/01(火) 14:32:34 ID:cI3owL5Q0
あのさぁ・・・

369とりあえず名無し:2014/07/01(火) 15:34:11 ID:iPhmEKUU0
くさそう

370とりあえず名無し:2014/07/01(火) 19:32:22 ID:9jHkeKLI0
〜階段〜
ダンダンダンンダン!!(開幕クッソうるさい)と階段を上がってくるお魚系アイドルの寿司職人
七海「ふぅーおなかすいたれすー」
七海「ちょっとぐらい食べてもバレないれすよね」
めりめりとラップを外しいなりと鯖の押し寿司を取り出し食べる
ピーポーピーポーピーポーピーポーピーポー…(救急車くんの警報)
ピンポーンとチャイムを押す。(左隅には観葉植物くん。なぜか枯れている)
〜玄関〜
周子「はーい」
七海「毎度ー寿司屋れーす」
周子「いやーごくろうさんはいどうぞどうぞ入って。わぁーありがとありがと。あれ?新人さん?」
七海「はいまだ見習いなんれす(はいまだ淫らなんです)」
周子「早いねー。何歳?」
七海「まだ114れっす(まずいですよ!)」
周子「14?頑張ってね」
お札を貰う(八つ橋)
七海「いただきますれす〜」
周子「ウチも頂き……あれ?」
七海「れす?」
周子「いなりが入ってないやん。どうしてくれんのこれ(憤怒)」
七海「や、すいません」
周子「注文通ってないの?七海ちゃんのお店」
七海「そげなことはないれすけど」
周子「だけどないじゃんいなりが。いなりを食べたかったから注文したの!何でないの?」
七海「いや…七海がさっき食べちゃいました(自白)」
周子「食べたぁ?」
七海「すいませんれす」
周子「いなりを食べたの?この中の中で?(マトリョーシカ)」
七海「はい(サバは、ばれてないれす)」携帯を取り出す周子
周子「首藤親方に電話させてもらうね」
七海「や、それだけは」
電話を掛けるのと必死で止めようとする七海
周子「えっ…いなりを食べたんだから電話させてもらうんやけど」
七海「親方だけには…クビになっちゃうれす!」
周子「関係ないもん。おいなり食べれないならクビになったらいいじゃん(ブチ切れ)」
七海「それだけはお願いれす!」
周子「これだけはもう許せへんし」
七海「や」
周子「もういいから」
七海「すいません」
土下寝する七海
周子「こんなん土下寝されたってさー」
周子「あ!そうだ……七海ちゃん顔上げてよ」
周子「いなり作ったことあるん?」
七海「や、七海はまだないれす」
周子「ないのにつまみ食いしたの?仕方がないなー」
周子「これから一緒にさ、おいなり作ってくれたら今回のことを首藤親方に内緒にしてあげる(女神)」
七海「え、そんなことでいいんれすか!(驚愕)」
周子「ちゃんと一緒に作ってくれる?」
七海「はい」
周子「いいよ、今回は許したげる。中入って」
玄関から数歩で突然「うっ」と言って倒れ意識を失う七海(急展開)
〜寝室〜
料理人解体ショーと同じように手を縛られてしまっている七海
周子「じゃあ、一緒にいなり作ろうね〜…(ねっとり)」
周子「はぁ〜」
ブラウスのをまさぐり手を突っ込む周子。
周子「コンコーン…コンコーン…あった。お・い・な・り」
周子「はぁ〜ふかふかしてる〜。流石やね。おいなりはどこ?ここ?おいなりがある(発見)」
目が覚める七海
周子「あーおはよう」
七海「ちょ…何してんすか」
周子「一緒にいなり作ろうって言ったじゃん。アタシもうお腹すいちゃってさ(意味深)」
七海「や…ちょっとやめてください」
周子「はぁ〜大好物なんだよね」
七海「や、やめてください」
周子「いなりが大好物なんだからしょうがないでしょー」
周子「いなりが好きだけどこっちも好きなんだ」
周子「いなりと同じくらい好きなんだよね」
七海の胸を揉みしだき吸う周子
七海「や、やめてくださいれす」
周子「すごいやん。可愛いやん」
周子「こんなに身がぎっしりなのが――――二つもある」
七海「いやっ……ハァアアっ!…あん……んふ…ふぁぁぁぁ///」
周子「美味しいねーやっぱ」
七海「は……い///」
周子「また今度作ろう(パーフェクトコミュニケーション!!)」

371とりあえず名無し:2014/07/01(火) 20:42:33 ID:lVjWs2Jc0
七海ちゃん長生きですね・・・ウサミン世代かな?

372とりあえず名無し:2014/07/02(水) 01:37:01 ID:p/ZuFhNo0
キャスティングが絶妙1145141919810893点

373とりあえず名無し:2014/07/02(水) 16:24:59 ID:SBKTs/Y20
みちる「フゴフゴフゴフゴ…」
周子「ちょっと遅かったんちゃう?」
みちる「すいません!!あのー入ったばかりでして」
周子「そうなんだ・・・そうならあんまり強く言えないね・・・まぁいっか、いくら?」
みちる「あ、1600円になります!!」
周子「1600円・・・ちょっと待ってね・・・パンでも買って、お釣りいらないからさ」
みちる「ありがとうございます!!」
周子「ありがとさん。がんばってバイト」
(ピザ開封、具以外すべて食べられているのを発見)
周子「ちょっと待って!何これ?」
みちる「あ!あんまりにも美味しそうであの・・・ついちょっとお腹すいちゃって…あはは…」
周子「生地全部ないやん・・・食べたんもしかして?」
周子「あのさあ・・・お腹すいてるからってもさー食べたらあかんでしょ(正論)」
みちる「いや〜申し訳ありません!!」
周子「でもね、わからなくもないよこの気持ち」
みちる「やっぱり目の前にパンがあったら食べちゃいますよね!!」
周子「あたしもさ、めっちゃお腹すいたーん♪ってなってるんだよね・・・わかるよねこの意味」
みちる「ああ〜わかりますよ!」
周子「みちるちゃん、もっとこっち来て」
(みちるの胸に手を伸ばす周子)
周子「頂きま…」
みちる「やめて下さいっ!!アタシはパンじゃないですよ!!」
周子「みちるちゃんやろ、先にあたしのピザつまみ食い(謙虚)したのは!だからアタシにも…ね」
〜みちるの八重歯を責める周子〜
周子「これからさ、こういうこといくらでもあんねん」
みちる「あっ、ちょっと・・・んん…」
周子「慣れていかないととアカンよこういうの、こんなつまみ食い(謙虚)ぐらいやったらまだまだ大丈夫」
 「ね?でもほらピザはなくなったやん、みちるちゃんの躰はまた・・・終わっても残ってるやん、ね?」
 「でもアタシのピザはもう一生ないんよ?わかる?この罪の重さ」
 「アタシがちょ〜↑っとつまみ食いするくらい笑顔でやらしてくれてもいいんちゃうん?」
みちる「んん…あ、あははー///クロワッサンみたいに優しくお願いします―//」
周子「ふふ、じゃあ、遠慮なくイこっか♪」

……奏が周子に自分を売るのと紗枝社長が周子に自分を売るのとどっちの方がいいのか
これもうわかんねえなぁ……お前どう?

374とりあえず名無し:2014/07/02(水) 22:44:43 ID:DlfhYf7c0
卯月「じゃあとりあえず、馬の真似してみろ。ヨツンヴァインになるんだよ。あくしろよ」
智絵里「やれば(馬乗りするのを)やめていただけるんですか」
卯月「おう、考えてやるよ」

375とりあえず名無し:2014/07/03(木) 00:35:51 ID:cKdOzdo60
事務所で知り合った1歳年上のバレエダンサーの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、
アイドルが着てるようなフリルとリボン付きのミニスカートを着させられ、花の髪飾りをさせられた。

向こうは全裸。
でもこういうのもいいかも……、と愛撫してたら、穂乃香ちゃんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「し、忍さん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」

…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
穂乃香ちゃんは素に戻って、「…返事して欲しいです」と恥ずかしそうに私に言った。

プレー再開。

耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る

「し、忍さん、大漁だった?」
「うん、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながら私は答えた

「…クマトモとか、、、亜種がいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、穂乃香ちゃんはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ぴ、ぴにゃこら太は?ぴにゃこら太は、と、取れたの??」

お豆をしごく
「うん。大きいぴにゃこら太が取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!ぴにゃこら太ぃぃ!!忍さんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」


実話です。。きっとぴにゃこら太との幼い頃の体験というか、ヘンな好みとかが
あったんだろうなあ、と心が豊かになった一夜でした。

376とりあえず名無し:2014/07/03(木) 03:24:02 ID:hb3zZt3M0
やっぱり…しのほのの…最高やな!(錯乱)

377とりあえず名無し:2014/07/03(木) 17:28:38 ID:NjVo.ko.0
YZ「なにやってんのよみんな〜アタシも仲間にいれてよ〜(マジキチスマイル)」

378とりあえず名無し:2014/07/03(木) 23:12:24 ID:Nk8B7Y4g0

美嘉「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙み゛り゛あ゛ちゃ゛ん゛は」
美嘉「みりあちゃんこんにちは!!」
みりあ「あ、美嘉さん!おはようございまーす!」
美嘉「今日、事務所はお休みだよ☆」
みりあ「えっ、そうなんですか!」
美嘉「間違えてきちゃったのかな?」
美嘉「帰るなら送ろっか☆」
みりあ「家にいてもわたし一人だけだから歌の練習でもしようかなって思ったんです。」
美嘉「そうなんだ、じゃあアタシが教えてあげるからアタシのお家でシよっか」
美嘉「お菓子も飲み物もたくさんあるよ☆」
みりあ「いいんですか!!美嘉さんに教えてもらえるなんて嬉しいですっ!」
美嘉「みりあちゃんはマジメだね」
美嘉「じゃ、アタシの家に行こうか!」
美嘉「入って、どうぞ☆」
みりあ「わぁ……きれいなお部屋ですねっ!」
美嘉「じゃあとりあえずここに座ろっか」
美嘉「今からお茶とジュース持ってくるからね……フヒヒヒヒㇶヒヒㇶヒヒヒヒッツ☆」
ロリコロリ(一ノ瀬製薬)サッー!(迫真)
美嘉「みりあちゃーんおまたせ〜」
美嘉「たくさん食べておかわりもあるから……たくさんね」
みりあ「いただきまーすっ」
美嘉「フㇶ…どうぞ」
美嘉「おいしい?」
美嘉「たくさん(強調)食べてね」
美嘉「ジュースも飲んでね☆(催促)」
美嘉「飲んで☆飲んで☆(せっかち)」
みりあ「あっ…ありがとうございます」
美嘉「おいしい?」
美嘉「かわいいなぁ・・・みりあちゃん」
みりあ「美嘉さん、何か言いました?」
美嘉「何も言ってないよ☆食べて食べて」
美嘉「うん・・・うん・・・・・・ジュースも飲んでね(二度目)」
みりあ「今日は暑かったから、のどが乾いちゃって…もう一杯……ダメですか?」
美嘉「うん、いいよ。ちょっと待っててね☆」
みりあダウン。
美嘉「みりあちゃんお待たせ〜・・・あっ」
美嘉「やっと・・・眠ったか(ご満悦)」
〜美嘉、自分の工事を始める〜
美嘉「みりあちゃんの寝顔可愛すぎぃっ!!!イクイクイク…」みりあ「……。」ニタァ
三時間後……
みりあ(時子様のボンテージ)「美嘉さんは私の犬。犬なんだよ。分かった?ん?」
みりあ「ワンって言って?」美嘉「わん!」「おっきい声で!」美嘉「ワン!!!」
みりあ「よし・・・可愛がってあげるからね」
みりあ「もし反抗したらこれで殴るからね(ムチ)」
みりあ「美嘉さんの家の押入れ、道具がいっぱいだからすっごい!おう?」
みりあ「今日からたっぷりここで可愛がってあげるからねっ↑」
美嘉「クゥ〜ン…アオーン(恍惚)ワ、みりあ「うっさい」バチン 美嘉「わん!わん!」
みりあ「ん?気持ちいい?おー可愛いじゃ〜ん。エロいよぉ?」
みりあ「意外と早く落ちたなぁ・・・(呆れ)」

379とりあえず名無し:2014/07/04(金) 00:39:44 ID:5WW0cKZM0
そのうちこのネタでやろうかと思ってたけどほんへ見るのきつかったから助かったゾ・・・

内容が内容だしいちいちageなくてええんやで

380とりあえず名無し:2014/07/04(金) 12:57:36 ID:7V52GA3Y0
善沢「身長170cm 体重60キロ 何とか芸能記者を・・・・続けられています」
始めてはいつ?
善沢「始めては25の頃・・・私の通い詰めていたプロダクションに2人のプロデューサーが居ましてね、ああ、男のプロデューサーです。その二人に・・・・こう・・・ヤラれたっ///」
「その二人に男を教えてもらったのが初めて・・・ですね。ハイ」
好きなホナニーは?回数も良ければ

善沢「あっ、おッオナニーは……
週に…… 一、回もしくは二杯です
えっ、両方ありますねッ最初本見ながらと……
それから……想像しながらと両方→両方↑あります
えぇ〜、まあ……人差し指、指でね、ま、触るぅ……ぐらいですか
感じる場所がねえ、え〜、やっぱおっぱいですね
そこを強くね、あのぉ〜……
こういう……歯で、噛まれたりすると、もぉ〜、すぐ勃っちゃって
その痛いのが気持ちいいっていうかね
もうピンピン勃っちゃいますね 」
尺八は大好きですか?
善沢「尺八大好きですっ!!(マーチングバンド」

CuP「じゃあ、インタビューはそれくらいで、そろそろ撮影の方に・・・」
紗枝「・・・Pはん・・・何を・・・」
CuP「あっ・・・(察し)」

381とりあえず名無し:2014/07/06(日) 00:37:55 ID:OBMiRsMQ0
菜々さんと一緒に入ったサウナがウサミン星人の皆さんの集会場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
私びっくりしちゃって菜々さんの顔を見たら、菜々さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたみたい。
見たら、菜々さんの頭のウサ耳がピーンと盛り上がっていてまた驚きました。
「美波ちゃんもやらない?」って言われて、嫌がってるのに無理矢理ウサギ耳を着けられたら
他のウサミン星人の皆さんに拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうもウサミン星人の皆さんの様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかも耳はビンビン。何するのかなって思ったら、先頭のウサミン星人の「ミンミン!」の掛け声で
一斉に連結し始めました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか菜々さんも連結してました。
「ミンミンミン!ミンミンミン!ウーサミン!」暴走機関車のようなウサミン星人の皆さんの咆哮。
「美波ちゃん!あなたも!」菜々さんの声と同時に隣にいたウサミン星人に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
私も踊りました。最後尾のウサミン星人の締まりが固くて固くて耳が折れるんじゃないかと思いました。
束の間、私も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「ミンミンミン!ミンミンミン!」激しい耳振りで大盛り上がりのウサミン機関車。楽しかったです。
また菜々さんと一緒に行こうと思います。

382とりあえず名無し:2014/07/06(日) 14:11:25 ID:Vc7mpQ8w0
ウサミン星人こわいなーどづまりすとこ

383とりあえず名無し:2014/07/07(月) 19:43:11 ID:vVQiv20I0
某ネコアイドルの権力乱用!? 〜前○みくの゛猫鍋"遊び〜
(ある病院の待合室にスーツ姿のみく登場。先客にメイドがいる)
みく「お願いしまーす」
(病院内にもかかわらず携帯電話を開き、ちひろに連絡する)
みく「あっ、もしもしにゃ〜?あ、お疲れ様ですにゃ〜。はい。あ、マエカワです。はい。マエカワですにゃ。
  はい。今BBSさんのところから帰るところでしてにゃ、はい、あ、はいにゃ。すいませんにゃ。早急に戻りますんでにゃ。はい。はい。失礼します」電話を切る。
アーニャ「タカミネさん。タカミネ ノアさん、どうぞ」
(のあ、診療室へ)
アーニャ「今日はどうしましたですか?」
のあ「…今日掃除中、箪笥を持ち上げてから…それから肩が…痛いわ」
アーニャ「シトー…アー、家政婦か何かですか?」
のあ「いや、メイドよ・・・」
アーニャ「そうですか(無関心)」
(早くも待ちきれずにイライラし始めるみく)
アーニャ「рентген アー…レントゲンの結果は…来週できますのでまた来週来て下さい」
のあ「はい」
アーニャ「じゃあ今日は、湿布貼っておきます、当分はラボータ…アー…仕事は控えてください」
のあ「はい・・・」
(みくの携帯が鳴る)
みく「あ、もしもしにゃ?あ、岡崎先輩。はい。はいにゃ。あ〜、ちっと今道が混んでましてにゃはい。はい。すぐに戻りますんで。はい。はい。失礼しますにゃ〜」通話終了。
(アーニャがのあに湿布を貼り始める)
(みく、待ちきれずに立ち上がり、診療室を覗く)
「すいませーん、マーエカワですけどにゃ〜。ま〜だ時間かかりそうですかにゃぁ〜?」
(ワイセツ話でもおなじみのドアップに。アーニャが治療しているのを覗く)
みく「何やってるにゃ・・・」
(アーニャが包帯を噛み切る、落とした包帯を拾おうとする、といった行動を見て何を勘違いしたのか自分の股間をまさぐるみく)
アーニャ「のあ…また来週、来てください」
のあ「はい」
アーニャ「анальгетик …アー…痛み止めのほう、出しておきますから、бо́ль 、アー、痛みが激しいときは、飲んでください」
(アーニャがふと振り返ると、彼女たちの背後にみくがニヤつきながら立っている)

384とりあえず名無し:2014/07/07(月) 20:10:34 ID:ioDxq1SM0
なんでageる必要があるんですか(正論)

385とりあえず名無し:2014/07/07(月) 20:40:15 ID:.tqmxKwQO
苺喰娘を書こうと思ったら無修正ほんへが消されてるんだよなあ!!どうしてくれるんだよなあ!?

386とりあえず名無し:2014/07/07(月) 21:03:32 ID:M0CeCdfM0
柚「ンー、マッ゜!ア゛ァッ!」

387とりあえず名無し:2014/07/07(月) 21:37:13 ID:rptktDtY0
あれの無修正ほんへ見ようと思うとかどんなメンタルしてるんですかね(畏怖)

388とりあえず名無し:2014/07/07(月) 22:08:09 ID:vVQiv20I0
とある料亭での一幕〜酔いどれ25歳児の横暴な接待要求〜
楓「はい?」
美優「失礼します。料理長の三船です」
楓「ああ、ここは料理長さんが運んでくれるんですね」
美優「はい」
楓「ラッキーですね。私」
美優「ふふっ…有難うございます」
美優「此方は本日私が調理いたしました」
美優「ええ…賞でも入賞したことのある鯛のお造りでございます」
楓「凄いですね…もしかしてあのスゴイ本(適当)に載ってたのはアナタ?」
美優「あっ…はい」
楓「凄いですね…あ、それじゃあ頂きます」
美優「はい。どうぞご賞味くださいませ」
〜鯛を食べる楓〜
楓「む…」
美優「…いかがでしょうか…」
楓「確かに…新鮮なんですけど…」
楓「何か…んん…もうちょっとエキスが足りませんね…」
美優「?(エキス?)」
楓「美優さんみたいな艶っぽい女性のエキスがあればもっと美味しくなると思うのですが…」
美優「ふふ…何を言ってるんですか…では私は此処で失礼いたします。どうぞごゆっくり…」
楓「ああ」
美優「はい」
楓「さっき美優さんが言ってた入賞したという話…あれ、美優さんの実力じゃないですよね」
楓「審査員(棟方愛海)に貴方のエキスを与えて入賞したんですよね。こっちはちゃんと…調べてきてるんですよ」
楓「まぁ社長にバレたら料理長はクビですね…でも」
楓「もし、貴方に料理人の矜持があるなら…私に貴方のエキスを分けてくれますよね」
美優「…………。」 ドア←スゥゥゥゥッーバタン!
楓「答えはイエスって事で良いんですか?」
美優「はい……」
チュパッ…チュパッ…
美優「あ…はん…んあっ…あっ…あん!」
楓「コレですよ…フフ…コレコレ」美優の躰に舌を這わせる楓
楓「さぁ…美優さんをもっと美味しくしてあげますね…」
〜美優の躰に鯛を乗せる楓〜
美優「ああっ…んんっ…」
楓「鯛はどこですか〜ココ?」美優の乳首を箸でつつく
美優「はん…ぁあっ!あっ…んんっ…ソコはぁぁぁっ!」
楓「おお〜美優さんの汗で鯛がこんなにも…美味しそう(ウットリ)」
楓「分かります?このエキス…」
美優「んん…はぁ…」
楓「ふぅ…お造りは味わいましたし…次は貝合わせとイキましょうか…ねぇ…美優さん♪」
美優「ちょっ…あっ…あっ…んんぁぁっ…ああっ…擦れてるっ…はぁ…んん…」
楓「はぁ…んんぁ…濁り酒も頂かないとっ」美優の胸に吸い付く
美優「んんっ…あっあっ…あぁあああっ!!!……ハァ…ハァ…もっと……味わってぇ…」
楓「さぁ…料理長解体ショーはこれからや!」

389とりあえず名無し:2014/07/08(火) 08:44:45 ID:myncrfxQ0
柚「姫川くん大丈夫かぁ?」

390とりあえず名無し:2014/07/08(火) 22:51:03 ID:g7arhzNE0
〜トライアドプリムス・性の裏技〜
(和室で服を脱ぎだす3人)
加蓮「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったねー今日は」
凛「うん、今日は…ね」
加蓮「何でこんなキツいのかな、サボりたくならない?なんかレッスンー」
凛「最近はね…まあ仕事も増えたし」
加蓮「脱ぐの(凛)速いね…」
凛「シャツがね、もうビショビショだよ」
奈緒「ウフフッ(笑)」
加蓮「あーもう待っててあげる」
加蓮「お風呂入ってさっぱりしよ〜」
凛「入ろう、はやく」
奈緒「そうだな」
加蓮「ふぅー、あ、待ってよぉ」
(両アイドル通過)
凛「奈緒、早くしたら」
加蓮「早くしろよぉ〜」
(3人で狭い風呂場で入浴)
加蓮「まず背中洗うね」
凛「ん…」
加蓮「疲れたね。」
凛「うん大変だった」
加蓮「こんなん毎日続いたら辞めたくなるよねー」
凛「奈緒も今日疲れたでしょ、ねぇ」
奈緒「ホントにな、疲れた」
凛「ね?」
加蓮「じゃあ流すねー」
凛「ああ、お願い」
加蓮「ふぁー、頭イキますよ」(滑舌が悪く「頭にきますよ」に聞こえる)
凛「うん。もう一回お願い」
加蓮「いい?ハーイ」
(湯船から凛たちをチラチラ見る奈緒)
凛「ん、サンキュ。ねぇ、次…奈緒、奈緒もだよ」
奈緒「え、アタシも」
凛「当たり前だよ、加蓮?」
加蓮「うーん、アタシもやったんだからさ。」
(しぶしぶ洗う奈緒)

391とりあえず名無し:2014/07/08(火) 22:51:13 ID:g7arhzNE0
加蓮「フゥー↑↑」
凛「アッツーウ!!」
加蓮「フゥーアー、 スタドリ!スタドリ! アッツゥー↑」
凛「あーはやくスタドリ飲も。ねぇ、冷えてる?」
加蓮「んぁ、大丈夫、ばっちぇー冷えてるよ。…フゥー!」
(しばらく和室でくつろぐ3人。しかし事態は意外な方向に…)
加蓮「凛、これ夜中腹減んない?」
凛「お腹減ったね」
加蓮「だよねぇ?」
凛「うーん」
加蓮「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいよ。」
凛「そうなんだ」
加蓮「行かない?」
凛「行きたいな」
加蓮「行こうよ」
加蓮「じゃあ今日の(じゃけん)夜行こうね〜」
凛「そうだね。あっそうだ(唐突)、奈緒!」
奈緒「えっ、何?」
凛「奈緒さっき私たちが着替えてる時、チラチラ見てたでしょ」
奈緒「いや、見てないって」
凛「嘘付け絶対見てた」
奈緒「何で見る必要なんかあるんだよ」(ブッ!という謎の音が入る)
加蓮「あっ奈緒さ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出て、来なかったよね?」
凛「そうだよ(便乗)」
奈緒「いっ、いやそんなこと…・。」
凛「見たけりゃ見せてやるよぉ。ホラ。」
(そしてアイドル2人による奈緒への熱心な指導(大嘘)が始まった…)
(奈緒に自分の体を見せつける凛)
加蓮「ほら見とけ見とけ〜」
凛「ホラ、見てよ見てよ。ホラ」(イチモツをブラブラ)
加蓮「何やってんの奈緒ホラ見なよ。よく見なよホラ、逃げんなよぉ」
(加蓮、いきなり奈緒の背後にワープ)
加蓮「ホラ、見ろよぉ」
凛「見てよ。なんだよぉー、ホラ見てよ。」
奈緒「やめろよ。いやだ…」
加蓮「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けてホラ」
凛「嬉しいでしょ!?、ホラ!」
加蓮「ホラーホラー(「ホァーホァー」に聞こえる)、ホラホラホラホラ」
奈緒「やめてくれよ…」
加蓮「なんだよホラー、うれしいだろー?」
奈緒「いやだ…」
加蓮「ホラァー!」
加蓮「ホラー。ホラ喜んでよ、ホラホラホラホラ。ホラ口開けて、ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使って舌」
奈緒「やめろ…」
凛「オラ!」
奈緒「ンッ!ンッー、ンッー!」
加蓮「もっと舌使えよー舌ホラー。凛気持ちいい?」 (先輩「舌使えよ…」)
凛「上手いじゃん」
加蓮「後からアタシにもやってよ〜、何か溜まっちゃってさぁ〜」
凛「おお、いいよ〜これ」
加蓮「いいっ!?オォー。もっと美味しそうに食べろよぉ〜」 ]
奈緒「ンンー、オホッ!」
加蓮「もっと舌使えよホラホラ」
凛「んふふ…」
加蓮「美味しい?もっと美味しそうに舐めろよ〜ホラ。」
凛「もっと奥まで行って。」
加蓮「奥までホラホラ」
先輩「オラッ!」
加蓮「アタシのも頼むよっー」
(加蓮脱ぎ)
加蓮「ホラホラ上手いよホラ~。ホント気持ちいいわ~。もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~。…フゥー!気持ちいい〜。(凛「こっちも…」)よししっかり舌使って舌。舌使って舐めて見てホラ」
凛「ちゃんと二人ともね?」
加蓮「いいね!舌ちゃんと使って、気持ちいいわあー!フゥー」
奈緒「ゲホッゲホッ!」
加蓮「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよー。しっかり頼むよー。」
凛「おぁー、いいよー」
加蓮「ヨシヨシヨシヨーシ」
加蓮「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ〜。ちょっと歯ぁ当たんよ〜(指摘)」
奈緒「ンッ…ひもちイイ…」
(凛と加蓮の絡み(凛は加蓮をバック、加蓮は奈緒にしゃぶらせる)の末両者潮吹きし(奈緒は笑顔で)、プリムスは仲良く盛って終了)

392とりあえず名無し:2014/07/08(火) 23:29:35 ID:o31Asr8.0
(イチモツをブラブラ)←ファッ!?

393とりあえず名無し:2014/07/09(水) 09:35:47 ID:0WAgf7wY0
(TPの中にふたなりはい)ないです
NGの中ではUDKがふたなりだってそれ俺だけが言ってるから

394とりあえず名無し:2014/07/09(水) 12:44:06 ID:UO.EKxXs0
ぴにゃこら太が拉致されて
太っ腹ボコボコにパンチ食らって
頭のリボンが点滅すると
あと3分で力尽き果てる
その時のぴにゃこら太の苦しむ姿にドキドキするっ
マスコット凌辱だよっ!
着ぐるみかぶった愛海ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ぴにゃこら太最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないぴにゃこら太が倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きたウルトラマンがお か さ れ る
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったぴにゃこら太の股が大きく開かれて
ぴにゃこらゲートに編み棒が容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるぐさぁに苦しみ喘ぐ息も着ぐるみで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたぴにゃこらゲートも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ぴにゃこら太だって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!!」
ぴにゃこらゲートにビクビクと編み棒が撃ち込まれると同時に
ぴにゃこら太も意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
ぴにゃこら太の夢枕に現れたのゎ
あの、やよさん
やよ「CGプロのマスコットは弱いですー!!私を見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっ、やよさんだ)
ぴにゃ「うっ・・・・・・うっ・・・・・・うっうー」
やよ「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応仲間だから来てやったんだぜ!ぷちます出してやらねーぞ!!」
やよさんから強力なバワーをもらって帰ると
ぴにゃこらの星で家族会議が始まった
やっぱりマスコットは辞めた方がいいかな

395とりあえず名無し:2014/07/09(水) 18:53:27 ID:PocoDnx.0
途中一箇所唐突にウルトラマンのままで草

396とりあえず名無し:2014/07/10(木) 23:49:48 ID:D.6om04U0
愛梨「美波ちゃん!私免許取ったんですよ!」
美波「わぁ……すごい。自分の車はもう持ってるの」
愛梨「いえ、車はパパから借りてるんです。良かったら乗ってみませんか!」
美波「えっ……いいのかな…友紀「ハイハーイ!アタシも乗っていい?」
愛梨「友紀ちゃんもどうぞ乗ってって!」
美波「うん……じゃあ私も乗ろうかな」
運転中
愛梨「えっーとブレーキは……」
美波「えっ……」
友紀「こっちだよ!こっち!」
愛梨「あぁ!こっちですか!」急発進
美世「ブロロ〜ン♪ブロロ〜ン♪今日は久々のドライブ日和〜♪」運転中
(美世、後方から追突される)
美世「チッ(素)」
(愛梨らの乗った車のドアを開き) 美世 「おいコラァ!降りろ!免許持ってんのかコラ!…おい(素)」
美世「おいコラァ!免許見せろぉ!… 早くしろよ」
(愛梨の取り出した免許証を奪って一瞥) 美世「おいお前らクルルァ(車)についてこい!」

397とりあえず名無し:2014/07/10(木) 23:56:05 ID:D.6om04U0
〜CGプロ会議室〜
愛梨「あの〜……美世ちゃん、そろそろ免許返し……」
美世「やだよ、おう」
友紀「オナシャス!」
美世「それでも謝ってんのかよ」
美波「私からも……お願いしますっ!」
美世「やだっつってんだろ。とりあえず土下寝しろこの、おう。早くしろよ(やっぱり素)」
(愛梨ら土下寝する)美世「誰の車にぶつけたと思ってんだよ。おい」
愛梨「すみませんっ!」
美世「どう落とし前つけんだよこの」
友紀「オナシャス!センセシャル!」
美世「返して欲しいんだね?」
美波「……はい」
美世「じゃあとりあえず、わんこの真似して」
美波「えっ……」
美世「ワンコだよ、ヨツンヴァインになんの。早くしろよ。ねぇ、返さないよ免許書!」
美波「やれば返してくれますか」
美世「うん、考えてあげる。ちっ、早くしてよ」
(美波、四つん這いになる)美世「何ワンコの癖に服着てんの」
(奪った免許証を見て)美世「愛梨ちゃん?」
愛梨「は……はい!」
美世「脱がせて」
(愛梨が美波の上着を脱がせる)美世「ズルルゥ(ズボン?)も。早くしろよ。早く脱がせて早く」
(全裸になった美波を見て)「フフッ……美波ちゃんワンワン鳴いてみて」
愛梨「わ……私のせいで…ごめんなさいっ」
美波「ううん……しかたないよ。私が我慢すれば……ワン///……ワンっ///」
美世「3回、3回(笑)」
美波「ワン///ワン///ワンっ!」
美世「よーし、回ってよ」
(美波、2回その場で回る)美世「よーし」
美世「おすわりほら。おすわりだよ。早くして。返さないよ」
美世「よーし。…なんかワンコっぽくないね。ねぇ?なんか足んないなぁ?美波ちゃんに首輪してもらうか、ねぇ、友紀ちゃん首輪してあげて。早くして」
(友紀が美波に首輪をつける)
(不意に美波の……に指を入れる)「んー?(手にはいつの間にかディルドゥが握られてる)気持ちいい?おい。ワンッつってみろよ」
美波「わ…ぁあん///……ワンっ!…あっ…あん!……」
美世「初めて?ここは?力抜いて」
美波「……はい///」
(美波の……を指でほじくりながら)美世「愛梨ちゃんたちもよーく見て。…ん?いいの?なに感じてるの。…こっち来てよ」
(更に引き寄せてほじりながら)美世「ワンって言って」
美波「ああっ!」
美世「んー?」
(ディルドゥ完了)美世「よーし、尻尾装着♪。友紀ちゃんたちに見せてあげて」
(美波、尻を友紀たちに見せる)美世「それ貸して(友紀から首輪のリードを取る)。こっち向けて」
(美波を紐で引き寄せる)美世「よーし、よく見てよ?ホラ…」
美波「あっ…はぁ…はぁ…んんっ!いっ…あ…あっあっあっ……」
美世「気持ちいいの?んー?」
美波「いいですっ!!」
美世「よーし、友紀ちゃん?」
美世「なめて。(戸惑う友紀)早くしてよ(頭を押さえつけてなめさせる)」
美世「いい?…よし、愛梨ちゃんも来て(愛梨を呼ぶ)。早くしてよ。よし…。キスしてあげて。…(愛梨、美波にキスする)うん、そう」
(美波、友紀になめられ、美世に乳首をいじられ、愛梨にキスされるの図)
美世「んんっ!いいね…可愛いよ……アタシもキそうっ……」
友紀「はぁ…はぁ……あいりひゃん……アタシにもぉ」
愛梨「わかりましたぁ……じゃあ…ぁぁんっ…んっ!友紀ちゃんもなめてぇ」
美波「あぁっ…私も友紀ちゃんにしてあげたいのにぃ…」
〜しばらく四人でくんずほぐれつ〜
(美世、行為を終えて服を着ようとするところで背後から美波に縛られる。)
〜一転攻勢後〜
(場面変換し、美世が仰向けにされ、美波らに囲まれる。友紀に頭にバットを突きつけられ、美波に挿入されながら愛梨のをなめさせられる)
(美波が続け、愛梨がなめさせ続けてしばらく続く)
(愛梨が美世に顔射)
(友紀、美世になめさせる)
(美波、美世のお腹にしおふき)
(友紀に攻撃(意味深)されて美世がよがりながら終了)

398とりあえず名無し:2014/07/12(土) 12:33:13 ID:Y4RCZ6F.0
ありすのおいしい(大嘘)レストラン
周子「一つくらい、食べてもバレへんか」パクッ
周子「ガハッ・・・・・・オ"エ"ッ・・・・・・おぇっぷ・・・ハァーハァー・・・・・・
な・・・・・・何このパスタ・・・・・・」
ありす「お客様。つまみ食いをなされた上に完食されないとは・・・・・・ペナルティを受けていただかなくては」
奏「もうやだぁ!! お家帰りたい!!(幼児退行)」
周子「奏くん大丈夫かぁー・・・オエェッツ」

399とりあえず名無し:2014/07/13(日) 23:05:23 ID:SF9zZDVg0
ぴにゃこら太と女が
車の中で
いい時に…
忍「あそこ」
泰葉「なんですかあれ?」
柚「おいちょっとあれどうしよっか?」
泰葉「うん、やっちゃいましょう!忍さん!」
忍「やっちゃう?」
柚「やっちゃいますか!?」
泰葉「やっちゃいましょうよ!」
柚「その為の右手?」
泰葉「右手?」
柚「みぎてっ!」
忍「スカウトォ…」
忍「あとその為のコブシ?」
泰葉「拳?やる事は決まってます」
忍「お金!」
柚「ぼーりょく!!」
泰葉「せっ…SEX!!!」
車の中で逢瀬を重ねるぴにゃこら太と穂乃果に近づくパッツントリオ
穂乃果「ぴにゃこら太っっ〜」
ぴにゃこら太「……」
柚「ねぇ何やってんのカナ〜?楽しそうだね〜?」
忍「ねぇアタシ達も混ぜてよ〜」
泰葉「随分と楽しそうじゃないですかオ……オラぁ!」
柚「何やってんのカナ、ン〜!ホノカチャン!柚タチも混ぜてよ!ねぇ!楽しそうだね〜!」
忍「姉ちゃんよ〜」
泰葉「気持ち良いんですか〜?」
柚「ちょっと熱いんじゃないカナ!?こんな所でー?ねーほ〜の〜か〜チャン。混ぜてほしいんだけど〜。オーイ↑」
忍「ほらぴにゃこら太〜。おお!?おお!?聞いてんの?ブサイク?」
泰葉「へいへ〜い!ぐさぁしますよ?ほら!随分と激しいぐさぁですね!!」
柚「おっ開いてんじゃ〜ん!」
忍「開いてんじゃん〜穂乃果〜」
泰葉「おー、こっちも開いてますよぉ〜↑」
忍「連れて行っちゃおうコレ」
泰葉「出て行きましょう。ほら、出てってください」
柚「ぐさぁ〜〜!!」
忍「この子連れて行っちゃおうか」
穂乃果「ぴにゃこら太ぁー!!すいませんちょっと、やめてください!」
忍「うるさい、ほらちょっと来てよホラ!」
連れ込まれ…
ぴにゃこら太の目の前で
(ぴにゃこら太を放置して穂乃果を襲うパッツントリオ)

400とりあえず名無し:2014/07/14(月) 12:03:41 ID:7sU/6NgE0
台本の内容に赤面しながらも大声でSEXと叫ぶ先輩は子役の鑑

401とりあえず名無し:2014/07/14(月) 16:53:23 ID:wS1wa5aAO
そこでぴにゃこら太を襲わないと普通にノンケ向けAVじゃないか(憤慨) -114514810点

402とりあえず名無し:2014/07/14(月) 23:34:23 ID:Tg93a8660
ぴにゃこら太を襲ったところでノンケ向けには変わりないんだよなぁ…

403とりあえず名無し:2014/07/15(火) 20:37:58 ID:ABFrzbs60
シーキャット、マグロ漁船に対して妨害活動。美波マグロ捕獲の妨害が目的か。
CGプロニュース 国際部 記者 水本ゆかり
 
国際魚類保護団体シーキャットは、今日未明から夕方にかけて、インド洋で美波マグロ漁を行っていたマグロ漁船
首藤丸や前川号に対し、妨害活動を繰り返した。シーキャットは漁船に対し発煙弾や刺激性のある薬物を投擲したり
漁船に対し船舶を衝突させた。薬物を浴び、漁師三人が火傷などの軽いけがを負った。
シーキャットの妨害活動に対し、星輝子農林水産大臣は美波マグロの漁獲は美波マグロ保存条約に定められた漁獲量の
範囲内の漁獲であり、シーキャットの妨害活動は正当性を欠いていると批判した。
また、速水奏官房長官もシーキャットの妨害活動は違法であり、今後は威嚇射撃も含めた強固な対応をとるとコメントした。

※美波マグロとは?
美波マグロはマグロの一種であり、成魚は平均、全長165cm、体重169kgまで成長。
主にインド洋が生息地。マグロファンの間では、身の締まりも良く、脂肪の乗りも絶妙であるとして
アズサマグロ、ミユマグロに次ぐ高級マグロであるとされている。
近年、乱獲により生息数92パーセントが減少し、美波マグロ保存条約によって漁獲量の制限が締約国に
課されている。

404とりあえず名無し:2014/07/15(火) 20:38:42 ID:ABFrzbs60
すまん誤爆

405とりあえず名無し:2014/07/15(火) 21:48:34 ID:UQbkcMt20
誰のスレに誤爆したと思ってるんだ?

406とりあえず名無し:2014/07/15(火) 22:38:01 ID:ABFrzbs60

(ノックして入室)
頼子「宅配便です。お届けにあがりました」
頼子「ちょっと濡れてしまいました……申し訳ありません」
文香「これ……今日読もうと思ってた本なのに……」
頼子「本だったなんて……申し訳ありません!!」
文香「あーあ(棒)。これでは読めませんね」
頼子「申し訳ございません。弁償いたします」
文香「弁償と言われましても……今日の私の楽しみは戻ってこないわけで……」
〜本で胸をつつく〜
頼子「申し訳ございません……どうしたら・・・許していただけますか?」
文香「そうですね……」〜視線を秘所に向けてニヤリ〜
文香「じゃあ……ここでしてください」
頼子「ええっ!?ホッ、ホナニーですかぁ!?」
文香「?」
頼子「ホナニーやるんですか……何言ってるんですか?」
文香「悪いと思っているのなら……できますよね」
頼子「何で……ここでしなければいけないんですか、私がここで・・・」
文香「はぁ……貴方のせいで……私の本が…私の心の隙間を埋めるのには頼子さんのくらいでないと……」
頼子「私がすればいいんですね……そうすれば文香さんは満足するんですね」
文香「はい」
頼子「ここで……ですか?文香「そうです」いゃっ、あぁ〜ぁぁぁ〜(困惑)」は・・・はい」
〜自分で秘所をまさぐり始める〜
文香「もっと……近くで」
頼子「は……はいっ」
〜眺めつつ一服する文香〜
文香「ふふっ……いい締まりですね」
頼子「はい」
文香「この前したのは……いつですか」
頼子「シたのはぁ、三日前です」
文香「一人で……ですか」
頼子「あ・・・はい」
文香「ふふっ……じゃあ、解き放ってあげますね」
頼子「はい……んんっ!……お願いします///」
文香「上も……失礼いたしますね。まぁ……いいですね。わたし好みのっ…んっ…はぁっ」
頼子「あっああっ……いや、大した・・・」
文香「こういったことの経験は」
頼子「いえ……あうっ…ない…です」
文香「恥ずかしいですか、頼子さん」
頼子「は……はいっ」
文香「恥ずかしい割には……こんなに濡らして……頼子さんは、本当に可愛い……」
文香「それでは……こちらにお尻を向けて……もらえますか」
頼子「何……するんですかぁ……」
〜文香が音をたてつつ吸う〜
頼子「やめてぇ……そんなところ…あうっ…あん!イイですっ……もっとおくにぃ」
文香「いい嬌声ですよ……頼子さんっ!はぁ……さぁ、上に乗りますね」
〜シックスナインに体勢を変える〜
頼子「ああっ!!文香さんぁっ……すれてぇ…いいの…私を…はぁっ…奪ってぇ」
文香「ふふっ……安心してっ…んぁっ…これがっ…終わったらぁぁっ!飼って……
頼子さんを……ふふっ……んっ、飼ってあげますから」
頼子「あっ……私っ……先にイイですか……い……ああぁぁぁぁっっ!!」
文香「ふふ…飲ませてください。頼子さんの……んあっ……ぁぁあああああっ!!」
〜二人とも潮発射〜
ポタポタ・・・
頼子「あ・・・ゴメンナサイ濡らしちゃって・・・」
〜謎の汁で濡れた本のアップで終了〜

407とりあえず名無し:2014/07/17(木) 13:27:25 ID:3/RGaSeM0
やっと…ホモマスが始まったんやなって…

408とりあえず名無し:2014/07/17(木) 15:37:30 ID:8IIuexdY0
お前の再開を待ってたんだよ!

409とりあえず名無し:2014/07/17(木) 16:37:14 ID:H/nKl9LM0
下北沢での営業(意味深)

410とりあえず名無し:2014/07/17(木) 21:57:47 ID:/h0zgvwI0
そのうち軍畑エリアとかも来るんですかね・・・

411とりあえず名無し:2014/07/18(金) 03:48:48 ID:AaRaM/0o0
あんなところでアイドル活動する意味がないだろ!いい加減にしろ!

412とりあえず名無し:2014/07/18(金) 22:45:23 ID:MuOds7vQ0
時子「お願いしますは?心込めてこめて言え…」
ぴにゃこら太「お願いしますぴにゃ」
時子「もう一発お願いしますは?」
ぴにゃ「もう一発ッお願いします」
時子「渾身の一撃をお願いしますは?」
ぴにゃ「渾身の一撃をお願いします」
時子「力一杯死ぬほどでお願いします!」
ぴにゃ「力一杯死ぬほどでお願いします」
時子「だいたいねお前その恥ずかしさがまずいけない 首輪同様恥ずかしいものだ
自由を奪われる 拘束される 表現を獲られる 言葉を盗られる
それでこそ奴隷の第一歩が始まるわけ 恥ずかしい思いしてみよう
是非お願いしますと言えないのぉ!?」
ぴにゃ「痛いです」
時子「どのぐらい痛い?」
ぴにゃ「いっぱい痛いです」
時子「アイドルで言えばどのぐらいだ?」
ぴにゃ「Sランクです」
時子「Sランクじゃないわ! 名前で言いなさい名前! 」
ぴにゃ「wwwww」
時子「わからない奴ね!」
(ぴにゃにアイアンクローを決める時子)
ぴにゃ「www痛いですwww」
時子「ほらアイドルで言えばどのぐらいだ?」
ぴにゃ「あ^〜アーニャです」
時子「お^〜いいわよぉ。わかりやすいわねえ」
やっと解放されるぴにゃ
時子「え何、ナス(茄子)とか出てこないのはどうしてなの?(素)」
白「ハァ、茄子よりアーニャの方が人気が高いからでsああっ」
(再びアイアンクロー)
ぴにゃ「痛いです!」
時子「私国粋主義者だから」
ぴにゃ「はい」
時子「ね。日本のアイドルで言って」
ぴにゃ「すいません」
時子「貴様アカ(共産主義)の方がよかったか?」
ぴにゃ「白(反共)でいいです」
時子「お〜いい言葉ね」
ぴにゃ「はい」
時子「これ(アイアンクロー)が一番痛いのか?」
ぴにゃ「痛いです」
時子「ほ〜、じゃさっきのバラ鞭はどれぐらい痛いの?」
ぴにゃ「同じぐらい痛いです」
時子「じゃこのムチはどのぐらい?」
ぴにゃ「・・・mもっと痛いです」
時子「これ(編棒)は?」
ぴにゃ「もっと痛いです」
(編棒>縄鞭>アイアンクロー≧バラ鞭)
時子「じゃあどれが一番痛いの?」
ぴにゃ「・・・最後のやつです」
時子「アイアンクロー?」
ぴにゃ「いや、紐です」
時子「紐?」
ぴにゃ「鞭です」
時子「どれ?これかしら(縄鞭)」
ぴにゃ「はい」
時子「あ〜、じゃこれ(アイアンクロー)は痛くないのね?よしよしわかった」
(再び迫るアイアンクロー)
ぴにゃ「いや痛いです」
時子「よしわかった。い〜い子だねお前ほんとに」
ぴにゃ「ぴにゃ」
時子「んだ『もう』って、まだ力入れてないでしょう?」
時子「あっこれ(こめかみのつぼ押し)か!(発見)これが良…」
ぴにゃ「無理ですもう!」
時子「 いや無理かわかんないだろう! 」

413とりあえず名無し:2014/07/18(金) 22:45:35 ID:MuOds7vQ0
ぴにゃ「ハッー」
時子「ん〜、これが良…」
ぴにゃ「許してください」
時子「じゃ許してほしければ、ほんとに心から許してくださいって言ってごらんなさい」
ぴにゃ「許してください」
時子「ん?」
ぴにゃ「イッ許してください」
時子「貴様ァ、 『時子様』の一言もないの? 」
ぴにゃ「時子様許してください!YEAH!」
時子「ならもう笑わない?」
ぴにゃ「もう…」
時子「ええ、もう笑わないって」
ぴにゃ「もう笑いません」
時子「ほぉ、わかった。 笑ったらどうなるかわかっているわね? 」
ぴにゃ「はい!」
時子「はい」
時子「どれが一番痛かった?」
ぴにゃ「ハァ…ぅ、ムティです(難聴)」
時子「鞭?」
ぴにゃ「はい」
時子「鞭の痛さはどのぐらいなの!」
ぴにゃ「ハァー」
時子「アイドルで例えるとど・の・く・ら・い?(ペチペチ)」
ぴにゃ「アイドだtしぶりんぐらいです」
時子「お^〜、ふふっ!(満足)」
ぴにゃ「はい」
時子「だいぶ分かってきたじゃない!」
ぴにゃ「はい!」
時子「やればできる!」
ぴにゃ「はい!」
(唐突にアイアンクロー)
ぴにゃ「アィッ!?」
時子「これはどのぐらい痛いの?」
ぴにゃ「ら…蘭子ちゃんぐらいです」
時子「蘭子ぐらいね(草)ちょっと待ちなさい、蘭子と凛どちらがランク高いのよ?(冷静)」
ぴにゃ「一緒です(不覚)」
時子「アンタねぇ漫才やってんじゃないのよ!」
ぴにゃ「アッー痛いです」
時子「これ(編棒)は?」
ぴにゃ「痛いです」
時子「痛いですじゃない、これは誰ぐらい痛いのよ?」
ぴにゃ「これもしぶりんぐらい痛いです」
時子「 しぶりんだらけじゃないアンタのフロント!何人しぶりん並べれば気が済むのよ貴様ホントに 」
ぴにゃ「wwwムリィww」
(カメラと逆の方向に顔を向け笑いを隠そうとするぴにゃ)
時子「座れ! 生きてる証拠よ! 」

414とりあえず名無し:2014/07/18(金) 23:47:26 ID:.4peZ9wg0
ageしかできんのかこの猿ゥ!

415とりあえず名無し:2014/07/19(土) 01:45:34 ID:Z24euuOY0
ぼくひで

416とりあえず名無し:2014/07/20(日) 00:35:05 ID:L7vGYizM0
(芳乃が車をガソリンスタンドに入れる)
茄子「ハーイ、ハーイ、ヨーイストッープ!」
芳乃「レギュラー満タンでー」 茄子「ハイ」
ビデオ業者 芳乃 (会計を終えて出発)
茄子「ありがとうございましたー!」
(場所は変わって代々木公園らしき公園へ)
茄子が仕事を終えて公演をブラついてるのを追いかける芳乃 茄子、ツナギの上を脱いで一休み。
アイドル兼スタンド店員 茄子 茄子の隣に芳乃が来る
芳乃「おー。あなたさまはー」
茄子「ああ、さっきはどうも有難うございますー」 芳乃「何をしているのでして―?」 茄子「さっき、仕事が終わったんです」
芳乃「ああー、ここで一休みでしてー?」 茄子「はい」
芳乃「大変ですねーあなた様、毎日毎日―。いくらぐらいもらっているのでしてー日給―?」
茄子「時給…840くらいですね」 芳乃「ばばさまから貰う小遣いほどですねー」
茄子「でも、楽しいんですよ!」 芳乃「でも安いのでしてー人手、そうですねー、良い仕事があるのですがー」
茄子「何ですかその仕事?」 GO「お前やってみるのでして―?」 茄子「はい紹介してください」
芳乃「わかりましたー。とってもーお金持ちになれますよいしごとでございますからー」 (といいつつ自分も上を脱ぐ)
交渉続行… 芳乃「じゃあとりあえずー、ここでは場が悪いのでーついてきてほしいのでございますー」

417とりあえず名無し:2014/07/20(日) 00:35:26 ID:L7vGYizM0
(室内へ移動)
芳乃携帯を取り出して商談に 芳乃「ああー、もしもしーばばさまでしてー。芳乃でございますー」
芳乃「でー、あのー、鷹冨士の器が見つかってのでしてー。でー、10万円で受け取ってほしいのでしてー」
芳乃「・・はいー、鷹富士の女でもーここまでの器は初代以来でしてー、頑張りますのでー。どうもー失礼するのでしてー」
(芳乃が茄子の隣に戻る)
芳乃「遅くなったのでしてー。仕事は簡単ですのでーまー安心してくださればよいのでして―」
茄子「仕事って…なんですか?」 芳乃「急いては事を仕損じるのでしてー」 芳乃「名前お伺いしていなかったのでーお名前はー?」 茄子「鷹富士……」
芳乃「いやー下ー」 茄子「あ、茄子です!」 芳乃「これからは茄子と呼ばせていただきますねー。お歳はいくつでしてー」 茄子「二十歳です!」
芳乃「最高の年頃なのですねー。鍛錬はやっているのでしてー?」
茄子「アイドルなのでダンスレッスンとかやってます!」 芳乃「ほほー」
芳乃「給金は半時で五萬ほどでしてー」 茄子「そんなに頂けるんですか!?」 芳乃「重要な仕事ですがーとても簡単な仕事でー安全でございますからー」
茄子「30分で5万円ですか?何をすればいいんですか?」 芳乃「チャチャチャッっとーやれば終わりでしてー」
芳乃「あの箱ををつけてー、普段通り自慰をしていただければー」
茄子「…・・///」
芳乃「無理もないのでしてー。まあー年頃の女子ならー普段からしていることでございますからー楽は楽でしてー。芳乃はー、まーこのからくりでー、
私事なのですがー、心配無用ですのでー。それでー門外不出にしますのでー。
これでちょっとワッーってやっていただきましてー、ぱぱっと達して、オワリッでしてー」 芳乃「お給金はすぐにだしますのでー」 茄子「…・」
芳乃「いや大丈夫ですのでー大丈夫大丈夫でしてー。」
芳乃「大丈夫ですのでー始めるのでしてー、もうチャチャっとー。心配は無用ですのでー!」
茄子「えっでも恥ずかしいですし……でも誰かに見られたら困ります////」
芳乃「はいー。でも芳乃を信頼していただければー」
茄子「もちろんもらえるんですか?」 芳乃「あげるのでしてー。耳栓をつけるのでしてー」 (茄子にイヤホンを着用させる)
芳乃「音は聞こえるのでしてー?大丈夫な様ですねー」
(撮影開始)
芳乃「んー、ふふー、初代に並ぶまっこと良い器なのでしてー」
芳乃「ぬー、見分させていただきますー。…おー、よいですねー。」 芳乃」「宮の具合はどうなのでしてー」
(芳乃、秘所を触る) 芳乃「ほほー危うきものなくー穢れのなくー良いですねー」
茄子「え、自分でするのだけって…」
芳乃「5万でしてー?5万―5万―ねー5万、とてもお高いのでしてー。」
芳乃「脱ぐのでしてー。」
芳乃「ほー乳房もよきものをお持ちでー。」茄子「……///」 芳乃「では湯文字も脱ぐのでしてー」
(じっくり見分しながらビデオで撮影する芳乃)
芳乃「これなればーきっと素晴らしき母になれそうですねー」
芳乃「ではー、今度は箱を使わずにーお願いいたしますー」 茄子「あん……ハイ///」
芳乃「物分りがよろしい方は大好きでしてー」 (茄子に赤い布で目隠しをする)
芳乃「整ったのでしてー」
(続いて荒縄で両手を拘束)
芳乃「ではーお願いするのでしてー」
(カメラを台の上に置き、服を脱ぐ芳乃。そして茄子の口に猿轡)
茄子「むー?ッムッー!…」 芳乃「おとなしくするのでしてー」
芳乃「おとなしくてくださらなければーバラ撒くのでしてー!」 芳乃「お給金が欲しいのでしょーなら大人しくしていただかないとー。それにこちらもばばさまの言いつけでしかたなくやっているのでしてー」
芳乃「大人しくなさいーもう無駄でございますからー…おー、諦めがいいですねー」 茄子「むぐっ……んんっ」
芳乃「さぁ……大神の子を宿していただくのでしてー」

418とりあえず名無し:2014/07/20(日) 01:31:25 ID:pJVLvH3U0
産め!神の子を!

419とりあえず名無し:2014/07/27(日) 04:49:46 ID:.jbkJlS2O
レズじゃないか(指摘)

420とりあえず名無し:2014/07/27(日) 04:52:21 ID:PtBvwq8I0
ホ、ホモセクシャルだから…(震え声)

421とりあえず名無し:2014/07/28(月) 18:51:13 ID:TvPeE0YY0
トライアドプリムス〜始まりの物語〜
加蓮「あーっ、何でこんなとこ来なきゃいけないのよ」
  「トライアドプリムスって何よ」
  「あーホント面倒くさい。何がトライアドプリムスよ……ほんとやってらんない」
凛「あーあ」
加蓮「何よ」
凛「あんたが北条加蓮?」
加蓮「そうよ」
凛「新しく、入ったそうだね……CGプロに。自分でやりに来たの?」
加蓮「まったく」
凛「何その態度!」ペシッ
「先輩に対する態度なの!それ。何……その偉そうな態度」顔ムニュムニュ
加蓮「何よ!もう!」
凛「大体、何その恰好。ねぇ!」
加蓮「何よ」
凛「これからレッスンなのに……本当にやる気ないね」ドン
 「アイドルだよ!アイドル!アンタ今日からCGプロのアイドルでしょ!」ユサユサ
加蓮「何よっ!放してっ!」
  「やってらんないホントに」
凛「……扱いてあげないとダメみたいだね」
 「第一……何そのネイルは」
加蓮「触んないで」
凛「ちっ」ネイル外し
加蓮「ッ!何すんのよ!やめて!何ネイル外してんのよ!」
凛「うるさいよ」
 「大人しく座ってなよ!」
加蓮「何なのよっ」
凛「このっ!」ペチッ!
加蓮「痛っ!何すんのよっ!」
凛「反抗的だね!反抗的!」膝蹴り(優しい暴力)
加蓮「何すんのよやめてってば!」
凛「このっ!ジッとしなって!」羽交い絞め
加蓮「このっ放せよっ!」
凛「ホラ!ジッとして!」腹パン
加蓮「痛ったいわね!放しなさいよ!」
凛「殺されたいのアンタ」
加蓮「痛いっ!やめろっ!」
凛「大人しくしてっ!」ビリビリ
加蓮「服っ!何破いてんのよっ!」
凛「フフフ……もっと脱がされたい?」
加蓮「やめてって言ってんでしょ!もう!」
凛「座りなよっ!ホラ!」
 「アンタはもうここから出られないんだよ」
加蓮「ふざけんっ……」
凛「黙れっ!縛るよ手!」
 「縛んなきゃ駄目だねもう」
加蓮「放せっての!」
凛「シュバルゴ!」
 「ちょっと眠ってなよ加蓮」

422とりあえず名無し:2014/07/28(月) 18:51:30 ID:TvPeE0YY0
加蓮「うっ……やめてっ…あぁっ…ううっ」
凛「落ちろっ」
加蓮「あっ…や……めろ」ドスッ
凛「落ちたね(確信)縛らなきゃ(使命)」
加蓮「いっつ……やめてもうっ!」
凛「……」ガムテープビリビリ
加蓮「何すん……のよっ」
  「やめなさいよっ!何なのよ……(無抵抗)」
凛「反抗すると危ないからね」
加蓮「何が目的なのよ……こんのっ!」ジタバタ
凛「さっきからうるさいなぁ……口も塞ぐ?」
 「それに……何その……顔は!反抗的な顔してさぁ!」
加蓮「ちっ!…いたっ!」
凛「何いま……千板って言った?」
加蓮「言ったわよ……痛っ」
凛「ふざけないでよ…ねぇ!3センチ大きいからってさぁ!」ビシッ!
 「何なの!その胸は!」加蓮の胸をビンタ
加蓮「痛ったぁ……」
凛「」べシン!べシン!モミっ
加蓮「って何揉んでんのよ!」
凛「反抗しなくなるまでやめないよ」モミッモミっ
加蓮「あんっ!」
凛「全て、この胸がいけないんだね」モミモミ
加蓮「ああっ」
凛「どう?少しは大人しくなった?少しは…口の利き方、改める?」
 「加蓮、先輩よろしくお願いしますって言ってみてよ」
 「先輩でしょ私」ふにっ
加蓮「んんっ!」
凛「そんなに揉まれるのがイイの?」
加蓮「な訳ないでしょ!」
凛「今日はこれじゃあ済まさないよ……ジュージューになるまでやるからね」
加蓮「何するつもりなのよ……」
凛「いや……今日から加蓮のTP加入祝いをやろうと思ってさ…これだよ」ヴィ〜ヴィン
加蓮「えっ……何それ」
凛「ふふ」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(シェーバー君)
加蓮「あぁぁぁぁぁぁぁああぁっ!やめてっ!それだけは……お願い」
凛「髪なんか必要ないんだよっ!新人でしょ!」
加蓮「何で……こんな」
凛「きれいに剃ってあげるからね」
加蓮「やめてっ……」
一時間後
凛「あんっ!あっ…加蓮…イイの?」ディルド攻撃
加蓮「はぁ……もっと…お願いっ凛〜♪」
凛「ふふっ…これからよろしくね♪か・れ・ん」

423とりあえず名無し:2014/08/01(金) 21:58:57 ID:TiYW6ZsE0
http://download1.getuploader.com/g/7torisoku/1318/%E7%84%A1%E9%A1%8C.jpg
汚いメダルだなあ

424とりあえず名無し:2014/08/02(土) 11:19:22 ID:a6WmpoYg0
1145141919810893枚溜めよう(提案)

425とりあえず名無し:2014/08/04(月) 00:42:03 ID:BJVMKxz60
いくらかかるんですかねぇ…(震え声)

426とりあえず名無し:2014/08/05(火) 17:54:59 ID:KrEnG8jQ0
涅槃ライラ

427とりあえず名無し:2014/08/08(金) 22:11:42 ID:sKVYEc3k0
ほもあげ

428とりあえず名無し:2014/08/09(土) 00:20:34 ID:cUBUl5fw0
謎の女性アイドルの独白
小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、金色に輝く瞳と妖艶な肢体を誇った小生は、全男女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の青年から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
またある時は恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりもアイドル道を驀進していた小生は、“色欲に溺れるはアイドルが捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったけれど(笑))

ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立しているアイドルの京都狐が決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ肢体と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよー。決闘に来なければ舎弟の命はないよーん♪」
京都狐のアイドル道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。

(中略)

「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。

それ以来、小生は周子の情婦として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と唇が疼き、花弁が火照る。
周子…
ねぇ… もっとキスしてよ……

429とりあえず名無し:2014/08/10(日) 01:51:40 ID:lqEHWqQw0
ハッテンの日が誕生日 迫真の演技 おまたせ Pとの絆が深すぎる IGRS君はホモ(確信)

430とりあえず名無し:2014/08/10(日) 08:53:24 ID:QBPnSwzw0
今日誕生日なのがよりにもよってあの2人なのか壊れるなぁ

431チンパン:2014/08/19(火) 08:21:52 ID:O8TpULZg0
お店や他のゲームユーザーから苦情殺到!ガンダム動物園
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24257857


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