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あ艦これ文藝部

261名無しの提督さん:2018/12/05(水) 01:04:39 ID:GUp9bx8g
競泳水着インストラクター リシュリュー

日々の業務が早めに終わったので日頃の運動不足を解消すべく鎮守府内のプールへ
水着に着替えてプールサイドで準備運動しているとジャージ姿のリシュリューがやってきた
「あら、提督?珍しいですね・・・泳ぎにきたんですか?」
素直に泳ぎに来たのと運動不足の解消と答えると
「ふーん・・・ま、身体を動かすのは大事よね・・・よろしければ私も手伝ってあげますよ?」
どうやら一緒に泳いでくれるらしい・・・一人で黙々と泳ぐよりは一緒に泳ぐのが楽しいだろう
お願いするとリシュリューは了承してジャージを脱ぎ始め・・・初めて見るリシュリューの競泳水着姿に思わず息を飲んだ
仏艦だからお洒落な水着・・・と思ったらまさか機能性重視の競泳水着・・・ハイレグ型の競泳水着だったのだ
リシュリューの肉体を包む競泳水着は美しく綺麗で思わず見とれてしまい無意識に愚息も反応してしまう
「・・・提督・・・生理現象は仕方ないですけど、私は何もしませんよ?」
冷ややかな視線と冷めた表情で言われたらさすがに恐縮してしまう・・・これはダメだ真面目にやろうと心に誓って・・・
「それじゃ提督、準備運動はしっかりやりましょうかそこに座って下さい」
そこから先は問答無用のシゴキが始まった・・・

なおシゴキの内容として
準備運動は本格的ストレッチで情け容赦なく身体が悲鳴をあげる
いざプールに入っても問答無用の指導で限界まで泳がされる
指導が終わってもアフターストレッチでまた身体が悲鳴をあげる
本当の地獄とはこのことか・・・

・・・シゴキが終わってリシュリューはさっと引き上げたが身体が動かずプールサイドでぐったりしていた
とはいえ少しすれば楽になったので立ち上がりシャワー室へ移動する
シャワーを浴びなからなんであんな指導をしたんだろう?と疑問に思ったが考えれば
入隊しての訓練より美人なインストラクターにマンツーマン指導だからマシと考えた
それにリシュリューは遠慮はなかったが身体が密着しても気にする素振りはせず
むしろ事故で触っても「もっと触りたければ頑張りなさい!」だったので頑張ったのだ
・・・あれ?俺は眼中にない?
心は折れかけるもリシュリューの競泳水着姿を見れたし触れたからこれ以上は望むまいと心に誓って更衣室に戻ろうとして・・・
「提督、次のレッスンよ!」
なぜかリシュリューがシャワールームにいて訳も分からず手を掴まれて連れられる
「ほんと、提督は真面目なヘタレね・・・もう少し積極的にならなきゃ」
言われながらシャワールーム内の広めに造られた個室に入りそこでリシュリューに抱きしめられる
「提督・・・緊張しないで・・・私が全部してあげる!」
そのまま唇を塞がれてリシュリューに押し倒された・・・

・・・勢いで書いた・・・後悔はしない
いつかこの続き(R-18)を書いてよそで投稿しよう

262「9,」 ◆xbIVZZ4e4A:2019/08/30(金) 17:24:58 ID:34IGF9pU
朝練の走り込みを終えて帰ってきた長良を、
私室に呼び出して素ッ裸に剥いた上で、
汗の冷たさといまだ火照りの残る肌に掌を這わせ、
首筋、背筋、脇腹、臀部と、
激しく打つ鼓動と体温を感じながら、更にその下、
付け根までは白く、小麦色に焼けた太ももから、
固く引き締まった細い脚の感触を愉しみつつ、
いきれの立つ柔毛の薄い繁みにそっと顔を寄せ、
頭上から零れ落ちる含羞の喘ぎを耳にしながら、
汗と秘蜜に潤んだ雌蕊に舌を這わせ、潜らせ、
吐息が切なさにはちきれそうになるのを確かめると、
あえてそれより奥には触れず、
花弁の奥から這い出させ、
神経の凝らされた小さな肉芽を避け、
つややかで柔らかな肌に汗の味を感じながら、
下腹から腹部、更にその上へとねっとりと舐め上げ、
まだ生固い膨らみの先端に立つ、
淡い桜色の突起を唇で咥えたところで、
長良に頭を抱きしめられ、押し倒され、
走り込みより更にハードな運動に一緒に堕ちていきたみないですかね?

リハビリなんやなぁ……。

263「9,」 ◆xbIVZZ4e4A:2019/08/30(金) 17:26:01 ID:34IGF9pU
「sage」忘れたッ……!!(恥)

264「9,」 ◆xbIVZZ4e4A:2019/08/30(金) 18:06:48 ID:34IGF9pU
潜水艦娘の「スクール水着は提督指定」という話を真に受けて、
スクール水着を着て泳法訓練に来てしまった鳳翔さんの、
慎ましくなだらかな体躯に、濃紺の生地が存外に似合い、
細い四肢の白さを一層引き立たせた上、恥じらう仕草に、
目をそむけねばと思いつつも視線を惹かれ、
更に水に浸かると布地が肌に密着し、
体の輪郭線がより克明に浮かび上がる様子に、
懊悩で殺されそうになりながらも監督業務はなんとかこなし、
泳法訓練の終了を見届けるも、プールから上がった鳳翔さんに、
「ずっと、ご覧でしたよね……」と、気まずそうに囁かれ、
失望を買ってしまったかもしれないという危惧で、
頭がゾクリと粟立ったものの、
「今夜、よろしければいっぱい」と呟き、
顔を赤らめながら足早に立ち去るその後姿に、
安堵と堪えがたい興奮を覚えながら、
終業時間を待ったりしたいっすね(仕事しろ)。


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