したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

あ艦これ文藝部

226「9,」 ◆xbIVZZ4e4A:2016/08/08(月) 22:46:51 ID:H0z9gxc.
【艦これ】飛鷹とも海に行きたい 他
56. 名も無き提督 2015年07月18日 22:30 ID:I5KBcf910
研修及び慰安旅行名目で海水浴に砂浜に来て、隼鷹はキワドイビキニを纏って、
たわわな胸を揺らしながら、駆逐艦や軽巡の娘らを率いて、砕ける白波に突撃をかける一方、
ビキニを着ながらパラソルの下、ビーチチェアに身を預け、サングラス越しにハーレクイン文庫を読み耽る飛鷹に、
「せっかく海に来て水着まで着たんだから、ちょっとは泳げよ」と、促すも、「嫌よ、焼けるし」と、素っ気なく返され、
「こんな照り返しのある砂浜に来たら、パラソルくらいじゃ焼け石に水だぞ」と、苦言を呈すも、
「そうね。じゃあ、コレ、お願いしようかしら?」と、日焼け止めの瓶を投げ渡され、
「隈なくお願いするわね。後になってまだらに焼けるのは、御免よ」と、言いながら、白いビーチチェアにうつ伏せになり、
豊かな胸乳をそこに押し付けると、背後に腕を回し、胸元を覆うビキニの布地を繋ぎ留める、頼り無さげな細紐を解き、
ビーチチェアよりなお白く、魅惑的な光沢と陰影を潜めさせる背中を露わにし、長い黒髪を、どこに持っていたのか、
紅いヘアゴムで結い上げ、うなじまで視線に晒し、「さ、お願いね」と言う、蠱惑的な声色と流し目に、
心拍数と血液温度をグングン上昇させながら、日焼け止め液を手の平に振り、その白い乳液を、
数本の後れ毛が絡みつくうなじに当てると、「ん……」と、一瞬、電気が流れたかのように体を小さく撥ねさせ、
声を漏らしたものの、その後はコレといった反応はせず、大理石のように白く艷やかで、蒟蒻のように弾力のある、
悩ましいばかりの肢体を、丹念に愛撫し、乳液を擦り込んで、肩甲骨の辺りまでは記憶があるものの、
その後は背面全部を塗り終え、「前も、お願いね」と、言われたところで、熱中症で倒れたらしく、
記憶にございません。皆様も、水分・ミネラル分の補給には十分ご注意なされますよう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板