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あ艦これ文藝部

1名無しの提督さん:2015/07/22(水) 17:30:36 ID:1GwGZ/7Y
管理人様より「お好きにどうぞ」とのお言葉を頂いたので、
僭越ながらわたくしめが。

とりあえずの方針として
・政治ネタNG(荒れて収拾がつかなくなる)
・シナリオ型SS※もご遠慮願います(既存SSスレとの競合防止)
(※例:[登場人物名]「(台詞)〜〜」のような形の形態をとるもの)
・グロ・リョナ・スカトロ・暴力等、マイノリティな嗜好を含むものは、
 本編前にその旨明記すること。
・ホラーに関しては、各人の判断と良識に丸投げする!
・「自分のイメージとは違う」等、過度に作者への攻撃に走らない。
 (ここも各人の判断と良識に任せます。思想嗜好は人それぞれ)
・合言葉は「寛容と尊重」。

こんな感じで、後は好きに書いて頂けたら良いなと思います。
「この艦娘の、こんな話が読みたい!」とか希望すれば、
誰かが書いてくれるかもしれないし、書いてくれないかもしれない。
まあ、ゆるゆると、奥ゆかしさ重点で参りませう。

あ、性事的な話はこちらでもOKで(元々そういう成り立ちですので)。
冒頭表記については、各人の判断と良識に(以下略)。

179鹿島SS-1:2015/11/29(日) 02:53:18 ID:O3QHZfBA
いかん、投下ミスった。178は無視してください

とりあえず先日(と言うかここ連日やってるが)鹿島まとめでちょろっと書いた鹿島SS投下
冒頭あたりは、※欄に投下した時から微修正したもののほとんどそのまま。なんで「本番」以降と文体違うのは、まぁ愛嬌って事で一つ

鹿島に射精管理されたい。毎日執務が終わると、「提督さん、お疲れ様です…さぁ、それじゃ『練習』を始めましょうか…?」とあどけなさと妖艶さが入り混じった顔で誘われたい
「これは、あくまで『練習』ですから、ね?」と期待から既にパンパンに勃起した逸物を下着から出され、丁寧な仕草でコンドームを装着されたい
対面座位で繋がり、「それじゃ提督さん、頑張ってくださいね?」と微笑まれたのを契機に、腰を上下に激しく動かし、鹿島の華奢な体を思う存分に揺らしたい
「んっ、いいです、今日も、元気ですね…ッ」と喘ぎ混じりに耳元で囁かれ、貪るように愛するも、スタートから暴走して激しく動き始めたせいで息が切れそうになり、少しペースを落として腰を回すような動きに移行したい
「あっ、もう、それはダメだって…ッ」と弱点である奥をグリグリと攻められて息を乱した鹿島に、頭を胸元に抱き寄せられ、「もう、疲れたからって、いじわるしないでください…ほら、がんばれ♪がんばれ♪」と頭を撫でながら膣穴を締められ、更には上下の動きをねだる様に腰を揺らされ、辛抱溜まらなくなってラストスパートをかけたい
達しそうになった鹿島の脚が腰の裏に回り、そのまま締め付けられるままにどくどくと射精し、「やっ、ぴゅっ、ぴゅーって、ぴゅっぴゅーって、出てるの分かります…ッ」という鹿島の言葉を聞きながら、長い射精を堪能したい
行為を終え、体を離した鹿島がコンドームを外して「今日もこんなに…ふふっ、この調子なら『本番』が出来る日も、遠くないかもしれませんよ…?」と微笑まれ、もうなんなら今日ここでガッツリ生で種付けしてやろうかと第二ラウンドを検討し始めた瞬間、それを察したように「それでは、おやすみなさい、提督さん。いい夢を♪」と軽やかにベッドを下りて退室されたい


――艦娘はほぼ人間と同一の肉体を持つが、人間との性行為によって妊娠しにくいと言う研究結果がある
研究結果によると、一定量以上の精液を一定以上の勢いで子宮口に流し込む事で受精させる事が出来るが、この「一定」が通常の人間のそれより多く、強くなければいけないのではないかとの説が有力である
しかも一度子宮で射精を受けると、戦闘する素体としての、次代により強い子を残そうとする本能か、2回目以降はより多く、強い射精でないと受精の確率が下がるとする仮説も持ち上がっている
有体に言ってしまえば、最初の射精での受精が最も難易度が低く、それ以降は徐々に難易度が上がっていくと言うことである。そしてこの学説を支持する鹿島は、愛する提督の射精量と強さを鍛えるため、「練習」を提案した
今回の「練習」は1週間の自慰禁止、及び3日前から食事は精のつくメニューを取り揃え臨んだ物である。「一定」の明確な基準こそ出ていないが、男に組み敷かれ孕ませられる女としての本能から、今回の「練習」の射精量と勢いはその「一定」まで後僅かに迫っていると確信する――

「提督さん、次は2週間…いえ、16日間の自慰禁止をお願いできますか?…もう、そんな顔しないで」
「え、何でそんな半端な日数なのかって?…ふふっ、私、16日後が、いちばん、『あぶない』んです…」
「私、はじめての『本番』楽しみにしてますから…ちゃんと、ここに一杯、くださいね…?」


――16日後、念願の『本番』当日
先日の「練習」から自慰を禁じられ、そのくせ食事はしっかり栄養バランスを考えた上で更に精のつく物が毎食並んだ
執務中も、焦らすかのようにスキンシップを続けられた。廊下で擦れ違う度に二の腕や腰をさすられ、椅子に座って書類と向き合っていると後ろから覗き込む体勢になり、制服越しでも量感のある乳房を首筋に当て、耳に唇をそっと当てて「ほら提督さん、手が止まってますよ」と囁かれた
拷問としか思えない日々を、それでもどうにか耐えられたのは、鹿島に対する信頼と…何より、「鹿島に種付けしたい。孕ませたい」と言う強い欲望の賜物だった
起床時からガチガチに勃起し、苦心して下着の中に押し込み過度に刺激せぬようズボンを履く。足を動かして歩くだけで股間が擦れるのには脳内で般若心境をエンドレスループさせる事で耐える
それでもやや前屈みになるのは抑えられず、しかしどうにか司令室に辿り着き、前屈みのままそっと椅子に座り執務を始める
しばらくしてやってきた秘書艦でもある鹿島は、そんな私の様子を見ると全てを察したかのように、「ふふっ、提督さん、おはようございます」と微笑んだ
…私が提督に就任してから、間違いなく最も長い一日であった

180鹿島SS-2:2015/11/29(日) 02:54:20 ID:O3QHZfBA
夜も更け、本日の業務も滞りなく終了した。
「提督さん、お疲れ様でした」執務机の前に立った鹿島が、折り目正しく深々と一礼しながら労ってくれる
「あぁ、君もな」前屈みのままそう答える…正直、視界に鹿島がいるだけで射精してしまいそうで、限界が近い
少し俯いて眼を閉じた鹿島は、しかし顔を上げると、頬を上気させながら言葉を続けた
「提督さん…私のわがままに付き合ってくださり、本当にありがとうございました…」そう言いながら細い指でスカートの前を摘むと、すっとたくし上げる
机越しからでも、下着の上からでも、今にも零れ落ちんばかりにしとどに濡れ、湯気を立てんばかりなのが明らかなそこに眼が釘付けになり…思わず机の上に倒れこむようにしてスカートに目を寄せる
無様な姿にも呆れることなく、むしろ視線の強さにより一層昂ぶったのか、腰を前に押し出すようにして鹿島が囁く

「『本番』を、始めましょう…私も、我慢できないです…」
「鹿島の、いちばんあぶない日のおまんこに、提督さんの種付けミルクで、いっぱいにしてください…」
「今までの『練習』の成果、私にぶつけてください…」

…気がつけば、裸になって鹿島を布団に押し倒していた
司令室から自室まで、どのように彼女を連れてきたのか、いつの間に服を脱いだのか、完全に記憶から抜け落ちていた
解放された逸物は、性欲旺盛であった十代の頃でもここまでではなかったと確信できるほど張り詰め、腹につくのではと思うほどに反り返っており、鈴口には既に我慢汁が浮いていた
鼻息も荒くのしかかる男のそれに、鹿島はうっとりと目をやって、疼きを抑えられないと言うように体をよじる
「すごい、今までで一番逞しいです。匂いも凄くて…あ、でも綺麗です。洗ってくれたんですね」まじまじと観察しながら囁かれる
「…記念すべき日だからな」正直、洗う際の刺激でかなり危なかったが
「私は、提督さんの匂いが篭った、洗っていないのも好きですよ?…でも、そのお気持ちは嬉しいです、ふふっ」その言葉だけでまた我慢汁が新たに浮き始める
「じゃあ次は洗わないでおくよ…これからまだまだ何度でも機会はあるんだ」こちらの準備は万端整ったので、鹿島の準備を進めていく

制服の前を開け、胸元を曝け出す。既に乳首はこれでもかと自己主張を始めている
スカートと靴下は脱がさず、下着だけを脱ぎとり、丁寧に畳んで脇に置く
「…全部脱がさないの好きですよね、提督さん…」されるがままの鹿島に、くすくすと笑われる
「裸にするのはいつでもできるからな。服を着た鹿島も、裸の鹿島も、両方抱きたいんだ」もっとも今までは二回戦はお預けばかりだったから、裸の鹿島を愛したことはまだ無いが

双方準備万端整い、最後に鹿島の眼を見る
「挿れるぞ」
「はい、来てください」

怒張が愛液で満たされた秘壷を割り開いて、押し通っていく
最奥に先端が辿り着いたのが分かった瞬間――全ての枷を解放し、激しく腰を振り始めた
「やっ、やっ、提督さん、激しいですっ」
「お、おっきぃ、それにっ、やっ、ふといっ…こ、こんなのはじめて…やぁっ、だめっ」
「れっ、れんしゅうとっ、ぜんぜん、ちがいますっ…やっ、ま、まだおっきくっ…」
16日間の、いやそれ以前からの鬱憤を全て晴らさんとばかりに腰を叩きつける
禁欲生活続きで暴発してしまうのでは、と言った不安も吹き飛ばさんほどに、激しく腰を振る
そうして突いている中で、いつもあと一歩で逃げられていた「そこ」を見つける――鹿島の、子宮口
首の後ろに手を回し、息も絶え絶えに喘ぐ鹿島の後頭部を抱き締め…固定する
「ここが、鹿島の子宮口だな」耳元に囁きながら、グリグリと腰を回す
「はいっ…はいっ…!」固定され逃げ場を奪われた体の全身まで快楽の電流を流し込まれた鹿島が、泣きながら答える

181鹿島SS-3:2015/11/29(日) 02:54:53 ID:O3QHZfBA
「ここに、出すぞ。今まで溜め込んだの全部」
「鹿島の、一番あぶない日のおまんこに、ドロッドロの精液、溢れるぐらい流し込んでやる」
「子宮も膣も、一杯にしてやるからな」

鹿島の耳元で囁きながら腰を回し、子宮口を責める。こちらの言葉でまた昂ぶったのか、先ほどから小さな波を何度も迎えている膣口がきゅんきゅんと締め付けてくる

「はいっ…はいっ…おねがいします、おねがいします…っ」
「鹿島に、提督さんの、強い種付けミルク、一杯ください…っ」
「孕ませてっ…提督のっ、赤ちゃんっ…くださいっ…」

子宮口を完全に捉えた逸物の堰が溢れそうになった瞬間、鹿島の頭を引き寄せ、口付けをしながら射精を開始する
どびゅるっという音が聞こえるかのような放出に続き、玉袋の中身を全て吐き出さんとするかのように、腰を押し付け捻じ込む様にして、子宮の中へ精液を送り込む
痙攣を続ける鹿島に、舌を噛まれるのではという不安が一瞬首を脳裏を過ぎるが、それでもなお唇を離しがたく、口付けたまま射精し続ける
間違いなく過去最大の量、過去最高の勢い、過去最長の長さの射精だった

長い射精を終えてもまだ硬さを保ったままの逸物を、そっと膣から抜く
「…すごい、すごかった、です…こんなに、いっぱい…ここで、とぷとぷしてるの、わかります…」
下腹部をいとおしげに撫でながら息を整える鹿島の姿を見ていると…また、欲望が首をもたげて来た
「…続けよう」鹿島の体を起こして反転させ、尻を持ち上げる
「え、て、提督さん?…その、もうちょっと休んでからでも」「必要ない」
四つん這いにさせ、尻だけ高く持ち上げた鹿島の膣に後ろから侵入していく

「やっ、一回出したのに、すごく、かたい…っ」
「一回ぐらいじゃ、とても収まらない…今日は、壊れるくらい、愛してやる」
「あっ、あっ、だめっ、そんなっ、はげしっ…やっ、そこはほんとにっ、だめ…っ」
「そうか?締りがよくなったぞ?…折角注いだんだ、零れないよう、蓋をしてもらわないとな」
「やぁっ、ふ、ふたならっ、提督さんが、いまっいれて…っ」
「この体勢はいいな、いつもと違うが、鹿島を屈服させているみたいで…興奮する」
「やっ、も、もぅ、鹿島は、提督さんにっ、負けちゃってますからっ、提督さんのっ、つよいのに…っ」
「そういうこと言われると、もっと負かしたくなるだろ…」
「い、いいですっ、まかしてっ、提督さんのつよいのでっ、いっぱいまかしてくださいっ、げんきな赤ちゃん、生まれるようにっ」


――数年後
「ままー、きょうがっこうでてつぼうやったよ!」
「あら、そうなんですか。ちゃんと出来ました?」
「んー、さかあがりだけできなかった」
「ふふっ、さかあがりは、難しいですからね」
「うん…ぱぱはできるかな、さかあがり」
「どうでしょう、でもたぶんできますよ、パパなら」
「そうなの?…ぱぱはおとなだから?」
「ふふっ、いいえ、パパはいーっぱい『練習』しますから」
「れんしゅう…」
「ええ、パパは『練習』大好きで、いーっぱい『練習』して、『本番』は一回で成功させちゃう、すごい人ですから」
「おー、ぱぱすごい…」
「ふふっ、そうです、パパすごいんですよ」

「ね、パパ…今日も『練習』、がんばりましょうね。ふふっ」


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