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中隊戦の指揮への提案

7タクマ:2014/05/02(金) 22:43:10
小隊単位でしたらミニマップで見るのではなく実際の戦闘画面で見られるので今どうなっているか明確になるので思い違いによるミスも減らせることができますしね
自分はまだ文だけでは完全に理解できてないのでやっぱり練習による慣れがほしいですね

8舩坂:2014/05/03(土) 20:13:08
今回このように兵団員から提案があったのは喜ばしいことです
みなさんも討論に参加して、活発の議論を期待致します!

9西住小次郎:2014/05/13(火) 22:53:24
中隊戦の指揮については色々と改善しなければならないことが多い、
個々の状況において最大の戦果を発揮するのは、的確な指揮を瞬時に理解することができる集団であればこそだからです。
私が思う理想的な指揮は、中隊長はMAPを見ながら小隊長に指示を飛ばし、小隊長はその部分の戦場を委任され小隊員の戦術を指揮する。
しかし、これには中隊長と小隊長の指揮の綿密な意思疎通が必要とされ、小隊員との連携も重要になって来る。
まだ中隊戦でこのレベルに達していないのが実情です。
そこで当面はそのスキルを身につけるために、小隊の指揮系統を変更しようと思う。

中隊長は、小隊長の指揮と小隊員の指揮を行えるものとする。
小隊長の指揮をメインとする姿勢は変わらないが、戦闘中盤において臨機応変に対応するために個別に小隊員の指揮をすることで、戦場の穴を埋め、小隊長に戦術を教えることにも繋がる。

小隊長は、中隊長の指揮に従い、小隊員の指揮を行えるものとする。ただし中隊長が個別に小隊員に指示した場合は、状況が変わるまで小隊員に直接指示を行なうことができない。
中隊長から小隊の行動を委任されている状態は変わらないが、小隊員への命令の優先順位は【中隊長命令>小隊長命令】ということに配慮しなければいけない。指揮系統の混乱は極力避ける必要がある。

小隊員は、前半は小隊長の指揮に従い、中盤からは中隊長から直接指揮をされることに考慮しなければいけない。そのときは小隊長の命令に中隊長の命令が上書きされることになる。
万が一、中隊長からの指揮と小隊長からの指揮が同じタイミングで来たら、中隊長の命令に従うこと、そのときは中隊長の命令に従うむねを報告する必要がある。

10西住小次郎:2014/05/14(水) 00:06:00
中隊戦専用戦車について、私も最初は中隊戦用の戦車を色々迷走したりして揃えることができなかったが、最近は団員も増えた中での中隊戦も多くなることから、あえて書こうと思う。なお、ここに書かれている戦車以外は、中隊戦不適応戦車であり、中隊戦での利用価値はまったく無い、悪く言えば弾除けぐらいにしかならない。(注:以下の所有優先度は、中隊戦における優先度です。せめて所有優先度・高:初心者向の3つの内、どれか1つでも揃えられる様にしましょう)
Tier 1 アメリカ 軽戦車 T1 Cunningham / 日本語表記: T1 カニンガム(所有優先度・高:初心者向)
この戦車はだれもが一番最初にガレージに入っている戦車であり、Tier 1 最速の41キロを出せる優秀なスカウト(偵察)車両です。最初から居る乗員は基本能力が100%なのでこの乗員だけは解雇を避けるべきです。中隊戦における大事な目として大活躍します。

Tier 6 ソ連 重戦車 / KV-1S (所有優先度・高:初心者向)
ソ連の攻守に優れた戦車で、主に中隊戦の主力として運用される戦車。驚異的な破壊力を誇る122 mm D-2-5T戦車砲はあらゆる敵戦車を粉砕せしめ、バランスの取れた装甲配置は味方を守る盾にもなる攻守自在の万能戦車です。

Tier 6 アメリカ 駆逐戦車 M18 Hellcat / 日本語表記: M18 ヘルキャット(所有優先度・高:初心者向)
アメリカの全周旋回砲塔の駆逐戦車で、素晴らしい攻撃力と俊敏な機動力は、獲物を狩る猫と呼ぶに相応しい活躍をします。素早い陣地転換と合わせれば、驚異的なスナイパーとなることでしょう。

Tier 6 イギリス 中戦車 Cromwell / 日本語表記: クロムウェル(所有優先度・低:上級者向)
NAサーバーの中隊戦において猛威を振るうこの中戦車は、NAサーバーの機動戦主体の戦闘方法で生かすことができる。よって狙撃戦主体の戦闘方法が多いASIAサーバーの中隊戦においては、中隊戦で使う優先順位は相対的に低くなる。しかし機動力が高く威力偵察の行なえるスカウト車両として運用できれば大活躍できる。

Tier 6 イギリス 自走砲 FV304(所有優先度・低:上級者向)
中隊戦において1両いるだけで相手に威圧感をあたえることができるこの自走砲は、射程距離約480メートルで、射程ギリギリならば極度の山なり弾道で敵戦車の天板を突き破ることができる。あらゆる戦車は真上の装甲だけは薄く作られているからです。この自走砲は装填も約10秒で行なえ、しかも速度も72キロという快速がでるため、陣地転換も容易にこなせる。状況が許せば駆逐戦車としての運用も可能となっている。

11舩坂:2014/05/14(水) 09:34:07
実際のところ
下方修正がなされるヘルキャット
そのやり玉の筆頭であるKV-1S

となると主力は英国面たるクロムウェルの一人勝ちではないかと言う声も実際出始めています
なにせ機動、DPMでもトップであるからです

中隊戦は火力、機動何れかに傾注した車両が重く用いられます
幅が狭く、またそれを中隊の為に開発してくれというのは酷かもしれません

ですが中隊戦ではそれが現実です
傑出した能力を持たない戦車は残念ながら活躍の場を持ちません
兵団員皆で勝利を勝ち取る為の中隊戦です
西住戦車長の情報を参考に少しでも自分に合う適正の戦車を考えてみてはいかがでしょうか?


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