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VIPでTRPG避難所26
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キャラ作成相談を行いたいので、参加希望者は早めに部屋の顔だしをお願いいたします。
また参加する際は、希望を出す前に【※諸注意※】に必ず目を通していただければ幸いです。
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異界戦記カオスフレアSecond Chapter
『パシフィック・ウォー・レコーズ』
<レギュレーション>
【システム名】異界戦記カオスフレアSecond Chapter
【シナリオ名】『パシフィック・ウォー・レコーズ』
【開始日時】10/14(Sut) 13:00〜(予定)
【場所】新ねこみみ鯖1番ルーム
【人数】4人
【初期作成ボーナス】初期作成+30点
【使用可能追加データ】
書籍化されている追加データすべて使用可
(※R&R初出でサプリメントに収録されていないデータは要詳細記述)
【トレーラー】
「我々は、あの戦いから何も変わっていないのかもしれませんな。
我々が変われないから、我々は世界の変化を求めているのだろう」
――アラドゥスの渡し守、木梨鷹一がぼやく。オリジンの洋上を眺めて
かつて、地球という孤界で大きな戦争があった。
かつて、その戦争で散った無数の命があった。
かつて、その戦争で運命を狂わされた人間もいた。
記憶、傷痕、怨嗟。
それは、冥府に下った後も呪いのようにその身に刻まれているのだろうか。
それが呪いであるならば、それを晴らす希望の光もまた、存在しているはずだ。
その希望を信じて、少女は宝永を走る。この地に悲劇を再現しないために。
宝永湾からアバンティ侯国へと向かった輸送船の消失。
ひとつの小さな事件が、宝永滅亡の危機へとつながる。
迫るアラドゥスの刺客。追われる少女が語る「過去の罪」とは。
カオスフレアよ。今こそ『過去』を終わらせる時だ。
異界戦記カオスフレアSecond Chapter
『パシフィック・ウォー・レコーズ』
人よ、未来を侵略せよ。
【※事前注意※】
今回のシナリオはアラドゥス=タルトゥース深国の設定を深くまで、及び、
アラドゥスNPCを語る際に外せない第二次世界大戦の史実を大きく
ストーリーに絡ませております。戦争ネタを苦手とする方の参加をお勧めしません。
また、参加する際、TW所有者はTW029ページの「歴史の取扱」に関するページの
十分な熟読を可能な限りお願いいたします。
このシナリオは、WWⅡの実在人物や史実、事件、犠牲者をいたずらに
貶めるためのものではないことを、事前にGMから強く宣言します。
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