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黒猫のウィズ 性的な紳士達の避難所
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『黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ』の紳士淑女の為の避難所です。
規制されていたり鯖が落ちている時はここを利用しましょう。
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戦いで疲れたヴィクトリアちゃんをお世話係としてお世話すると見せかけて脱いだ服を思いっきり嗅ぎたいほっぺつんつんしたいクロッチを切り取っておでこに貼ってキョンシーとかやりたい
キョンシーしながらヴィクトリアちゃんの寝室に行ってヴィクトリアちゃんの体中舐め回したい
起きたらびっくりすると同時に自分の少し汚れたクロッチがひらひらしてるのを見て顔を真っ赤にしてクロッチを取り返そうとするけどヴィクトリアちゃん以上の素早さでキョンシーで翻弄する俺に悔しさと恥ずかしさを隠せないヴィクトリアちゃん
はぁぁぁぁぁんヴィクトリアちゃん可愛いよおおおおお
ヴィクトリアちゃんはまだ小さいから正攻法よりこういう変化球の方が良いんだよ
魅力を引き出せる
ヴィクトリアちゃんが寝ている時に手錠を掛けて周りをぐるぐるキョンシーするってのも考えたけど
自分の強さに自信があるヴィクトリアちゃんを負かしてこそ真の魅力を引き出せると思ったんだ
お漏らしなんかしてくれたらもう最高だよ
それを啜ってワインのテイスティングみたいにして味わってヴィクトリアちゃんに得たいの知れないものを見るような目で見られたい
ヴィクトリアちゃんに世界は広いんだって知ってもらいたい
こうしてヴィクトリアちゃんは成長するんだ
勿論残りのおしっこはジップロックにいれて家に持ち帰ってそれでお米を炊く
勿体無いけどヴィクトリアちゃんのパンツをみじん切りにしてヴィクトリアちゃんのパンツの混ぜご飯
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乙クロッチ
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このスレをずっと待ってた
乙
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乙でーす
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乙乙
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キーの母音だっけか？
あいうえおでもあえいうおでもないからなアレ
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誤爆
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「その…なんだ……おめでとう」
突然かけられた言葉にリヴェータは困惑した
今の今まで殺し合いをしていたはずの宿敵から何故こんな言葉が飛んできたのか、リヴェータは全く理解できなかった
リヴェータ「どういうつもりだ？ ルドヴィカ」
ルドヴィカ「いや、お前が人気投票で3位になったと聞いてな……」
リヴェータ「……フフン、貴様悔しいのか？ ルドヴィカァ？」
リヴェータは意地の悪い顔でルドヴィカを挑発するが、ルドヴィカは乗ってこなかった
リヴェータはルドヴィカが相当に悔しがってると見て更に続けた
リヴェータ「はっはっは！ たかが3位なんて別に大した事ではない！
ん？ で、お前は何位だったんだ？ あん？」
「日頃の恨みを晴らすチャンス！」と、部下も引く勢いでルドヴィカを煽る
ルドヴィカ「私の順位など忘れたよ…」
リヴェータ「忘れた？ 自分の順位を？ では私が教えてやろう、お前は19位！ じゅうきゅういだ！ ハハッ！」
ルドヴィカ「………リヴェータ」
重く暗い声に一瞬慌てるリヴェータ
リヴェータ「な、なんだ？ じゅ19位が3位の私にも、文句でも言うのかっ？」
ルドヴィカ「………リヴェータ」
リヴェータ「ひいっ！」
ルドヴィカが腕を動かすと同時にリヴェータは縮こまった
ルドヴィカ「リヴェータ…これを」
リヴェータ「……ふ…ふぇっ！？」
涙目のリヴェータにルドヴィカは小包を差し出す
リヴェータ「な…なんだ？ これは」
中身は白い帽子だった
ルドヴィカ「いや、別に深い意味はない！ たまには敵に塩を贈るのもいいかなー？ とかそう思っただけだ！」
リヴェータ「ルドヴィカ……ふ、ふん！ なんだこんなもの！ 貴様に帽子なんか貰ってもちっとも嬉しくないわ！」
ルドヴィカ「………そうか、それは余計な事をしたな」
初めて見せる少し寂しそうなルドヴィカの背中を見てリヴェータも言い様のない感覚に包まれた
リヴェータ（なんだ……どうしてしまったんだ私は！）
リヴェータ「興が削がれた！ お前達、帰るぞ！」
手下「へ、へい！ リヴェータ様！」
3日後
リヴェータ「フハハハハ！ 全て奪い尽くせ！ 」
ルドヴィカ「……リヴェータ！」
リヴェータ「来たな！ ルドヴィカァアア！」
ルドヴィカ「！ ………今日こそ逃がさんぞ！ リヴェータァアア！」
リヴェータ「決着をつける時が来たな！ ルドヴィカ！」
かつてない程の気迫でぶつかり合う二人の戦士…
リヴェータの頭の上にはあの新しい帽子があった
そしてそのあとめちゃくちゃセックスした
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あああ！避難所！避難所！ｸﾝｶｸﾝｶ
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