性欲のはけ口は裏板に限る
裏板みていっぱいしこれ！
あなるふぉーと、七右衛門が下ネタ連投するのでお見逃しなくよろしく〜〜
私は３６歳の頭がお菓子な女なんですが、生理が近付くと左の乳首がすごく敏感になるんです。
自転車に乗っている時など、ブラジャーで擦れるだけで感じて、それがサドルに当たる所に連動してアクメ自転車みたいなことになっちゃうんです。
先日も交差点で信号待ちしている時、あまりの快感で思わずあの時の声を出してしまったんです。
恥ずかしい気持ちになって俯いていると、誰かが近づいてきます。
「やっぱりそうなんだー」
私の横に来た４０代くらいの女性が声を掛けてきました。
「えっ？？？」
何が「やっぱり」なのか、さっぱり分からなかった私。
「だって後ろから見ていたら、お尻が前後に動いていたわよ」
その女性（マリアさん）に、「お茶でも飲みに行きましょう」と言われると私は、催眠術にでも掛かったように、「ハイ」と返事をしていました。
喫茶店のテーブルの上で私の手にマリアさんが手を重ね、中指と薬指の間を優しくなぞったり、付け根を突かれたりされて、また声が出てしまいました。
ショーツの濡れるのが分かりました。
マリアさんは口に指を当て・・・。
「シー、聞こえるわよ。私のおうちに行きましょ」
マリアさんの家に行くと、ソファーで抱き締められました。
ワインを口移しで飲まされ、舌を絡めながら強く吸われ、私はマリアさんの口の中に自分の舌が吸い込まれる気持ちよさに身を任せてしまいました。
私は初めて女性とこんなことをしてしまいました。
柔らかい唇、ルージュのねっとりした感触に興奮しました。
マリアさんの手がブラウスの中に入ってきました。
ブラジャーのストラップを外され、乳房を直に揉まれ、乳首を摘まれ、私のツボを知っているかのように手がスカートの中に。
乳首を舌で可愛がられながら、とうとう手がショーツに。
「凄いわよ」
一番恥ずかしい濡れている所にタッチされ、また溢れ出て、思わず足を閉じましたが、マリアさんの手を太ももに挟んだまま腰が弾けました。
「こんなの初めて・・・」
まるで足に力が入らなくて、大きく開かれてしまいました。
「凄いことになっているわよ、中のピンクが透けて見えるもん」
ショーツに手がかかり、ゆっくり脱がされました。
ショーツと濡れそぼる膣が透明な糸で繋がっていました。
マリアさんは、膣の入り口を音を立てて吸い、その口で私にキスするんです。
私の下の口から出たのを上の口に。
最後は、お互いに乳首を舐めあって、双頭うまい棒で絶頂に達してお開きになりました。
その日から私は、生理になるとマリアのおうちでレズプレイを楽しむことになったんです。
アホなの？ねぇアホなの？
だから下ネタOKだヨォ〜
七右衛門そういうの得意だロォ〜？
ナナとかコトとかあるふぉーととかマィンをおかずに盛り上がってくださーいだヨォ〜ヽ(´▽｀)/
ブスばっかじゃねーかよ
ノリ悪い奴め
いつもの下ネタはどうしたんだヨォ〜！
これだから七右衛門いらないって言われんだヨォ〜
謝罪よろしく〜〜だヨォ〜
便器の中からぽわぁっと〜ヘンタイ七右衛門とうじょぉー！
いーつだってわすれなーい七右衛門はえろい人ー
そんなの常識ー
パッパラリラ〜ピーヒャラピーヒャラパッパラパーピーヒャラピーヒャラ
おまんこがちらり〜〜
パッパラリラ〜ピーヒャラピーヒャラパッパラパーピーヒャラピーヒャラ、ちんぽしこしこ〜
ピーヒャラピー 、精液減ったよぉーーー
新曲出来てるヨォ〜！
便器の中からぽわっと七右衛門登場するなんて面白いヨォ〜！
和式便器にしといてくれよなカスども
べんき王七右衛門ーー！
http://seesaawiki.jp/w/mikaiketsujiken/d/%A1%DA%CA%A1%C5%E7%BD%F7%C0%AD%B6%B5%B0%F7%C2%F0%CA%D8%C1%E5%C6%E2%B2%F8%BB%E0%BB%F6%B7%EF%A1%DB
入ったはいいが出られなくなるやつがいる
祖父からは俺たち一族にかけられた
戦国時代からの呪いなんだと聞いた
末裔までの祟りなんだってさ
普通の女より断然丈夫だし、多少の無茶は平気よ。
化け物みたいなサイズのデカマラぶち込んでオナホにしてくれると嬉しいわね（ごにょごにょ）
五右衛門便器は管理人に流されたヨォ〜
五右衛門はスカトロ男優だから自分から便器に入ってくそを食おうとして、出られんくなったてかw
俺が高２でマィンが中３の時の話。
俺達は夕食後、リビングでテレビを観ていた。
ＵＦＯだの超能力だのと眉つばモノの番組だったが、ついつい見入ってしまい、キッチンで片付けをしていた母親が、「ちょっと！早くお風呂入ってよっ！」と怒鳴り始めていたので、「俺は後でいいから、マィン先入れよ」とテレビ画面を見つめたまま言うと、「私も後でいいから、お兄ちゃん先にどうぞ」と２人で入浴を押し付けあっていた。
そんな母親の言葉も右耳から左耳へ通過していた。
ふと、キッチンから片付けの音が聞こえなくなったと思ったら、いきなりテレビの前に仁王立ちして鬼の形相の母親が俺達を睨みつけてきた。
こうなるとヤバイことを知っている俺達は・・・。
「お、お兄ちゃん、お風呂入ろう！」
「そ、そうだな！」
逃げるように浴室へ向かった。
そして、「マィン、先に入っちゃえよ、俺は一旦部屋に戻るから」と言って扉を開けると、そこには仁王立ちの母親が睨みを利かせて立っていた。
俺は慌てて扉を閉めて、「ダメだっ！かあさんが見張ってる・・・」と言うと、「じゃあ、入るしかないね」とマィンが冷静に答える。
まさか高２にもなって中３の妹と一緒に風呂に入るなんて思ってもみなくて、なんか照れくさいような恥ずかしいような感じで戸惑っていると、マィンは淡々と服を脱ぎ、あっと言う間に下着姿になってしまった。
早々と裸になった妹は浴室の扉を開けて中に入っていった。
その後を追うように俺も入り扉を閉めた。
マィンはシャワーノズルを片手にしゃがみ込み、お湯の温度を調整していた。
ちょうど良い湯加減になったのを確認するとスッと立ち上がり、俺に湯加減を確かめるように促してきたので確認し、ちょうど良いことを伝えた。
転載疲れた
恥ずかしかった俺は、「さ、先にレイナの身体を洗ってやるよっ！」と半ば強引にシャワーノズルを奪い取るとレイナの身体を濡らした。
スポンジを手に取りボディーソープを含ませ泡立てると、まずは背中から洗い、両腕、脇の下、脇腹、尻、両脚と下がって行き、最後に残った前面部分の首から下を洗うため、マィンの右側に立ち、左腕をマィンの右脇の下を通して背中を押さえる形で洗い始めた。
思っていた以上に大きく育ったオッパイを見て、「マィンも随分大きくなったなぁ」とか言いながらスポンジでオッパイの外側から中心に向かって円を描くように洗った。
「いや〜ん、くすぐったい〜」
マィンは身体をくねらせていたが、次第に乳首が硬くなるのが分かった。
同様に左側のオッパイも洗い、最後、股間にスポンジを滑らせて大事な部分も丁寧に洗った。
俺のモノはすでにギンギンになっていた。
最後スポンジの泡を可能な限り両手に取り、マィンの後ろに立ち、「ちょっと両手を軽く挙げて」と言うとマィンは素直に挙げてくれたので、すかさず両手を前に出し、手の平の泡をオッパイに押し当てるように揉んで身体をピッタリ密着させた。
必然、ギンギンになったチンポがマィンに当たる。
「あ〜、お兄ちゃん勃ってるぅ〜」
さすがに中３ともなれば男の身体の構造は分かっているらしく、だからと言って嫌がるわけでもなく、むしろ嬉しがっているようだ。
割れ目を優しく上下になぞり始めた頃にはマィンの息遣いが変わっていることに気が付いた。
しばらく愛撫をしていると、明らかにマィンの身体が俺にもたれ掛かって来ているのが分かった。
そこで俺は一旦愛撫をやめて・・・。
「マィン・・・今度は俺の身体を洗ってよ」
そう言ってスポンジを手渡した。
その時のマィンの表情は頬が赤く目が虚ろになり呆然とした感じだった。
でもすぐに、「うん♪」と嬉しそうに答えてスポンジを受け取ると、俺の身体を洗い始めた。
洗い方は俺がマィンにやっとのと同じように、最後は大事な部分を残しての洗い方だった。
そしてギンギンになったチンポを目の前に・・・。
「どうやって洗えばいい？」
やはりそこはまだ中３、初めて見る勃起チンポをどう扱えば良いのか戸惑っているようだ。
「好きに洗っていいよ」
俺が答えると、恐る恐る手を伸ばし、左の手のひらに竿を乗せるようにして右手のスポンジで洗い始めた。
「玉袋も洗ってくれよ」
「こんな感じでいい？」
「ああ、いい感じだよ。左手で竿を握って、右手で玉袋を転がすように洗ってくれる」
マィンは俺が言った通りにしてくれこうなったらレイナがイクところを見てみたくなった。
俺は一旦玉袋を洗う事をやめて、マィンに仰向けに寝るように指示した。
足をＭ字にさせてビショビショの割れ目に右手の中指をゆっくり挿入していった。
奥まで入れるとキツイのか顔をしかめたので、「痛いのか？」と聞くと、首だけを左右に振って否定する。
痛くないと分かれば、思う存分に指を動かしてマィンの一番気持ちの良いスポットを見つけようと、色んな角度に指を動かした。
そして、ある一点で身体をビクつかせるのを発見した俺は執拗にその場所を刺激した。
するとすぐにマィンは、「あーあーあーあー」と声を出し始め、両足を閉じて俺の腕を押さえてくる。
「気持ちいい？」
耳元で囁くように聞くと、コクンと首だけ頷いて返事をしてきた。
しかし、その答えとは逆に俺の腕を押さえているので、「気持ちいいんなら足を広げて」と優しく言うと、「でも・・・」と。
その後の言葉が見つからないのか、恥ずかし過ぎて言えないのか黙ってしまったので、「でも？何？」と問い詰めると、「あ〜ん、お兄ちゃんズルイよ〜」と半べそをかいている。
「マィンのイクとこ、見てみたいんだ」
俺がさらに激しく刺激を与えていくと、マィンの身体がだんだんビクビク動き始めたのが分かり、そろそろイクなと感じた俺はラストスパートをかけた。
口は俺に塞がれて大きな声は出せなくなっていたので、最後の「イクー！イクー！」という声はほとんど外には聞こえなかったはずだ。
イク瞬間、大きく身体をビクつかせたマィンはしばらくピクピクと痙攣していた。
出来ればそのまま俺は合体したかったけど、あまり長い時間入っていると母親に怪しまれると思い、グッタリしているマィンに、「先に出てるから」と声を掛け、そっと風呂場を後にした。
終わり
イベやってくるわ
ヌキ板らしくなってきたねぇ
想像力豊かだヨォ〜
まぁいいや
しかも規制された感
ボクは気が弱く、彼女はおろか女の子と話すことも出来ない程だった。
そんなボクが、スケバンの女の子に見込まれてしまった。学校じゃ女の子が強く、派閥があり、当然番を張る者がいた。
ナナという人だ。取り巻きも何人かいて怖かった。そんな奴にいきなり体育館裏に呼び出されたのだ。
ナナに何かしたか？いや、わからない。とにかく、怯えながら行った。
ナナ「あんたのチンポ出してみな」
聞き間違いか？と、固まってると
ナナ「チンポ見せな、ムケてんだろ」とドスの効いた声で言った。取り巻きの話では遠足の時、ボクが野ションするのを見た、その時に気付いたと。
怖かったので、恥ずかしくてもズボンを下げ、フニャチンを出して俯いてた。
ナナ「今日はもういい。また呼んだら来いよ」と解放された。次は何されるだろう？
震えながら帰った。
数日してまた呼ばれ、体育館裏から女子トイレへ強制的に連れて行かれた。
ナナと二人で個室、取り巻きは外で見張りのようだ。
もう足がガタガタする。
怖いスケバンと二人きり。
あっ、という間にムケたチンポ出された。
まさか、と思ったがナナにシゴかれ、怯えながらも勃ってきた。
あの・・・、って思ったら、ナナがいきなりスカートを捲り上げるとパンツを膝まで下げる。
狭い個室、ナナに抱きかかえられながら、チンポが股の割れ目に擦り付けられる。
「えっ・・・」
と戸惑ううちに、ボクはナナに挿入されてしまった。
背丈はボクが少し高いからか、抜けにくいようだ。意外にキツくなかった。
ナナは経験者か？
怖さと快感の狭間で、射精感が込み上げてきた。
「出そう」
と言ったがナナは離してくれず、そのままイってしまった。
えらいことした！と怯えたが、ナナは「大丈夫だから」
と。
チンポを抜くと
「今日は帰っていい。また呼ぶからそれまでオナニーするなよ」
と言われて解放された。
後から知るが、ナナは何人もムケてる奴を探しては気に入るチンポを選んでたらしい。
それからはナナに呼び出され、立ち姿勢で挿入した。
いつも下半身を脱ぐだけで、ボクも怖いので胸とかは触れなかった。
それでも、満足だった。
「バーカ」
と一言でフラれた。
そして、ポケットに何か押し込んでくれてナナは去って行った。
出してみたら、ピンク色のパンツ。
これでオナニーしようか。
嬉しいのか悲しいのか。
ボクはナナの生ディルドだったのか？
とにかく卒業だ。
学校もナナも怖くエロい思い出も。
これはこれは凄いヨォ〜
ナナの中学時代ってヤンキーだったんかヨォ〜
意外だヨォ〜
なんか物語の完成度が
よい。。。。
あげ
ちなラブホ店員も匿名もここは、全部俺様の自演で盛り上げてやってんだからよー射精した奴はお礼を言えよ。
あなるふぉーと書いたのは誰か知らんからお前が書いたんだろうけど
ラブホ店員のコテハンは俺だよw
さっきOZ管理人feministと副管理人ももの関係をヨォ〜
見てしまったんだヨォ〜
勃つだヨォ〜
大分前の事だからすっかり忘れてたわ
4回目のオナニーしてくるわ
裏板で書くのが妥当かもなw
どんどん書いてくれ
抜けたし礼を言おう！
OZ管理人feministと副管理人ももの関係を書いたのはテメエだろうが！！
頭おかしいのかチンカス野郎
フィクションに何を腹立てしてるんだ？
もしかしてOZのメンバーか？OZには裏民がいるんだな
おい聞いたかおまいらOZは裏民達でできているぞ
裏民はOZだぞー
まぁfeminist、ももというゴミ裏民管理人のギルドだから仕方ないか
げ,げ、げ、げげげのげー
朝ーは寝床でシャッターだ！
楽しいな 楽しいな 秘密の楽園は
五右衛門もなんにもない！
feministってw
女に甘い男ってwwwwww
クソだっせぇ名前だなあ！！！！
そりゃあ1週間に2回くらいももに強制クン二されてても仕方ないよなwww
その後姉(もも)は都会の方の大学に出ていきました。そのおかげでももに解放されました。
何でもそんな事になったかって言うと、僕が小五の時にお風呂に入っているもものパンツの臭いを嗅いでいたからです。
性的な事に興味が湧いた時期で、どうしても抑えられずにやってしまいました。
当時の馬鹿な僕はその現場を抑えられ、ももに「あの事バラすよ」と何でも命令されるようになりました。
ももは中◯生の時はすごいやんちゃグループで、怖い友達が沢山いました。そのせいか、もも姉はかなりませていてクンニも知っていたみたいです。
「フェミ！お前、私のパンツ好きなら直接やらせてやるよ」と臭いを嗅いでいたのがバレてしばらくしてから言われ、姉の部屋に連れて行かれました。
実際見たそれは想像よりも気持ち悪くて、生臭くて僕が「もういい」と言ったら「舐めろ」と言われて無理やり髪の毛を掴まれて顔に押し付けられました。
結局、ももが「もういい」と言うまでそれを舐めました。
それからは最低週に2回ぐらいはやらされていました。
今でも本当に嫌だったのが生理の時で、生理でもお構い無しにももは僕に舐めさせていました。
1日歩いたり、汗をかいて汚くなったマンコを弟の僕に舐めさせるのがもも姉でした。
僕が気持ち悪くて無理、とか吐きそう、とか言うと、ももは両足で僕を挟んで、左手で髪の毛を掴みます。体を両側から足で抑えられたら僕は手を出せず、さらに髪の毛も掴まれたら僕は顔をももの前に出すことしか出来ませんでした。
その動けない僕に、ももは思い切り振りかぶってビンタをしていました。
ガードも出来ないし、避けられないので毎回思いっ切り叩かれていました。しかも、1発じゃありません。何回もです。僕が泣いてしまうとももは笑い、毎回「フェミ、弟の癖に逆らうなw」みたいな事を言ってやらせました。
僕が素直に舐めていても、突然脚で挟まれて「今日ムカついてるから、何発かいくぞ」と言われて理不尽にビンタされる事もありました。
お母さんに怒られてビンタされる時よりも、ももがするビンタはずっと痛くて、さらに泣くまで打たれるので本当に嫌でした。
ももはクンニされている時はずっと僕に「もっと上」とか「中ほじって」とか「おしりの穴舐めて」｢クリ舐めて｣とか命令していて、これを間違えたり、逆らうとビンタされます。「気持ちいいの邪魔されるのが1番ムカつくんだよ！」と言っていました。
前の三連休にももは帰省してきてて、中学とか高校の同級生と飲み会に行くことになって、途中で「フェミももう高校生じゃん！お前もこい！」って電話で呼び出されました。
ももの友達は怖い人ばっかりで僕は行きたくなかったのですが、ももが怖いので行きました。
行くと、5人か6人で姉のグループが座っていて、突然その中の1人が
「あ、こいつ？feministだっけ？あんたがずっとマンコ舐めさせてたの！」と言われました。
僕が「え！？」ってなっているとももは「そうだよ！生理の時も、好きな時に舐めてくれる私の奴隷！」と言ってみんなは大笑いしました。
僕が固まっていると、話は進んでいき、どうやらももは中学の時から僕に舐めさせてる話を仲の良い友達に話して自慢していたらしく、最初から全部バレていたのです。
グループのみんなが「いいなー！私も舐めてよ！」とか「上手いんでしょ？」とか僕に聞いてきて、ももが「上手いよ！私が仕込んだもん！」とか笑いながら答えていて、僕は何も答えられずその地獄の空間に座っていました。
家に帰るとももは自分の部屋に行ったので追いかけて「2人の秘密って言ったじゃん！」と僕が怒ると、「は？知らねーよ！それより、フェミ！久しぶりにやれよ！」と言われ、僕が絶対にしない、と言っても、ももに怒鳴られると怖くて体が動かなくなってしまい、結局やらされました。
やらされている時に「お前は死ぬまで私の奴隷だから」とか「産まれた時から私の奴隷になるのが確定してた」とか色々言われ、昔を思い出して泣いてしまったのですがやめさせて貰えず、昔みたいにお尻の穴まで舐めさせられて終わりました。
コトたんはぁはぁハァハァ
しこしこしこしこしこしこっ！
コトたんも俺のレス見て
ぐちょぐちょだろうなぁハァハァ
ID:0kwa7i7o
ID:.eVFo5MA 返信
417 : 七右衛門 2018/08/07(火) 20:50:26
ナナちゃんよりコトちゃんの方がかわいいよ
おじさんのおちんぽしゃぶってもいいからね
後でコトちゃんの中ですんごい気持ちよくさせてあげるから
ID:CoM.Rd6U
425 : 七右衛門 2018/08/08(水) 22:05:33
はぁはぁコトたんが俺のBL想像してぐちょぐちょだ
今頃BLとの3Pを想像して上のお口と下のお口に
バイブ突っ込んでガクガクしてるんだろうな
きもいきもいと言いながら
いやらしいところは正直だなぁおい
俺と妹（ひめ 当時１１歳小５）は、たぶんどこの兄妹よりも仲が良かった。よく遊んでいたし、家の風呂そこそこ広かったので2人で入ったりしてたし、ケンカはほとんど無かった。
しかし事件は起こった。
両親と姉が旅行で居ないある日、寝ていたら下半身がソワソワして目が覚めたら、俺は両手と両足を縄跳びで縛られて、妹のひめが俺のチンコをしゃぶってしたのだ。
俺「何してるんだよ？」
ひめ「私、お兄ちゃんのこと好きだよ。だから逃げられないように縛っちゃった。」
俺「俺もお前のこと好きだけど、なんでフェラしてるの？」
ひめ「ひめの初めてはお兄ちゃんにあげるの。」
俺「お前、目覚めるの早くない？」
ひめ「お友達みんな目覚めてるよ。」
俺「俺、童貞だけど良いの？」
ひめ「お兄ちゃんが童貞なの知らなかった。イケメンだし。」
俺「確かにこの年だったら卒業しても良いことだな。」
ひめ「ひめが初めてでも良いの？」
俺「ダメて言っても、我慢出来ないでしょ？」
ひめ「うん。出来るわけない。」
俺「じゃあ良いけどまず水飲みたい。」
ひめ「だったらひめ、今おしっこしたいから、ひめのおしっこ飲んで。」
俺「・・・ヤダと言ってもどうせ飲まされるでしょ？」
ひめ「そうだよ。」
俺「じゃあ飲ませて。」
俺がそう言うとひめはパジャマの上を脱いだ。まだブラもされてないペチャパイが姿を現した。
俺「まだ胸は板だね。」
ひめ「ペチャパイだよ。」
俺「ひめの体エロ過ぎ。この体俺以外の男に見せたことあるの？」
ひめ「あるわけないじゃん。お兄ちゃんにしか見せたくないよ。」
ひめが、パンツを脱ぐと可愛い陰毛が全く生えていないマンコが出てきた。さらに愛液がパンツについて糸を引いていた。
俺「すでにビショビショじゃん。」
ひめ「恥ずかしいから言わないでよ笑。」
そしてひめは寝ている俺の顔の上に膝磨づいて跨いだ。ひめのびしょ濡れのマンコが目の前に来る。
ひめ「良い？出すよ？」
俺「良いよ。」
ひめは手でマンコを広げ、おしっこを出そうと力むがなかなか出ない。
ひめ「緊張しておしっこ出ない。」
俺「手伝うわ。」
俺はひめのクリトリスを舐めた。ひめが「ウン、ウッ、ウン」と喘ぎ始めた。俺の舌はさらにスピードアップした。するとひめが「もう無理。出る。」と言ったので、舐めるのを止めた。
俺「ちょーしょっぱかった。」
ひめ「全部飲めたじゃん。じゃあ綺麗にして。」
ひめが俺の体の上に乗って１８０度体を回転させた。そしてひめは俺のビンビンのチンコをまたしゃぶり始めた。俺もひめのマンコをお掃除クンニで舐めまくった。
そしてしばらく６９をしたら、ひめが「もう我慢できない。」と言って、立ち上がり、俺の方に向き直した。
そして俺のチンコを持って、ゆっくりとしゃがんできた。そしてひめのマンコと俺のチンコがギリギリ触れない所で寸止めした。
ひめ「いよいよだね。」
俺「ひめ」
ひめ「何？」
俺「好きだよ。」
妹「ひめも好き。」
そしてゆっくりと俺のチンコがひめのマンコに生で入っていった。ひめのマンコは処女らしくキツキツだった。
ひめ「初めてがお兄ちゃんでうれしいよ。」
俺「痛くない？」
ひめ「大丈夫だけど。お兄ちゃんのチンチン大きすぎ。」
そして俺たちは手を恋人つなぎをして、ひめがピストンを始めた。家には二人しか居ないので、喘ぎ放題だったので、ひめは思いきりピストンをして「アンアンアン」と喘いだ。俺もただピストンをされてるのはつまらなかったので、俺も思いきり腰を上下に振った。
ひめ「ヤバイ気持ち良すぎる。イキそう。」
俺「俺もうイキそう。」
ひめ「ひめの中に出していいよ。」
俺「良いの？」
ひめ「私まだ生理来たことないから。」
俺「じゃあお構いなく。」
そして俺たちは同時にイった。俺の精子が一気に姫花のマンコの注ぎ込まれている。ひめはぐったりして俺にもたれる。
ひめ「お兄ちゃんの精子入って来る。」
俺「もう無理。疲れた。」
俺とひめは繋がったまま寝た。起きたらお昼近かった。
これが俺の初体験です。
エレナイ同人誌?w
ひめのやつはおそらく私怨やな、オシャレコンテスト絡みだと思うが、これもFの投稿やないかと思ってる。
マィンのやつは自分で投稿したんじゃね？ww
ある意味才能だわ
こういう奴らってpixivみたいなとこでエロストーリー書いてそう
こういうスレにはすぐ基地外が現れる
毎日こんな感じなのかな？
奇声奇声に次ぐ奇声
は？うるせーんだよ
無意味に吠えてろよ
いちいちこのスレあげるのはやめてあげてww
このスレ立てた昔からいる常駐古参が１人で盛り上がりを錯覚してるだけ（爆）
何が面白いんだタコがぁぁっ！
新板便利を読め
あげておく
751 ギィ 2021/11/03(水) 00:36:36 ID:SRKb/qLw
ポチメ今日はやらかしてしまったゾ……
陰部が何かにおうけどこのくらいならへーきへーきと思ってズボン履いて出社して、
朝一番に出勤するケツデカ課長が前日東京出張してたんで今日はポチメが最初に会社に入ったんで
一人でこまごまとした仕事片づけてたら突然に陰部特有のメス臭さがﾆﾁｨ！
案の定陰部からは野獣先輩がこんにちはしていたゾ
今日一日男性だらけのオフィスで浅ましくメスのにおいをぷんぷんさせて
こいつすげぇ変態だぜ？
ケツデカ課長が隣だから彼のところにもにおいが漂っていたかと思うともうポチメ恥ずかしくて
ああやだ恥ずかしい……こんな恥ずかしい……