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雲居一輪&雲山 攻略スレ -001-
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>>993まあＨ６Ｂは増徴択と同じように上下移動で回避できるので特に問題はないと思います。
まあチキガしないのはジャスガ漏れか中途半端に動いた性だと思います。
6Ｂ自体ある程度動く余地があるから少し動く人がいるんですよね。
>>994まず逃げには自分的には2種類存在していると思います。
ガン逃げか牽制。どちらかか分からないので両方話しますね。
その前に逃げる戦法を取られた場合に考えなくちゃいけないことは自分も撤退しないとこです。
時間制限がある中逃げるということが行われるのは少なくとも相手のほうが人気が勝っている可能性が高いです。
牽制するほうはストラト、ドラッグや皿、弓で少しずつ前進されたのではないでしょうか？
これらの技は持続や判定の強さから攻撃できないと思われますがだからといって逃げてはいけません。
しんきろうはバックダッシュ、チキガの連続で人気が減るに加え後ろに下がるだけで人気が持っていかれます。
だからその技に直面しても臆せず突っ込むことが突破口になりえると思います。
ただ、単体で突っ込んでは極めて危険なのでちゃんと雲山のお供も必要不可欠です。
そこで役に立ってくるのがご来光、248オラオラ、6神立雲などが有効です。
なぜ有効かというと相手の技と同じく持続が長く判定も優秀だからです。
まあ目には目を歯には歯をってやつです。
基本はご来光で事足りるのですが一応頭に入れておいて損はないです。
立ち回り指南としては相手牽制技→ご来光→レーザー内をダッシュで人気を減らさずことを終えることができます。
そしてガン逃げのときですがこれが起こる状況は自分がスペカ宣言した時か相手が人気で勝ってるときの残り10カウントぐらいでしょうか。
まあ正直ガン逃げを捕まえるのって極めて簡単だよね…たぶんこっちじゃないよね。でも書いとこう
前者の場合ははっきり言ってうまいです。がんがん固めて相手の心を弱めていきましょう。
固めのソースは8：2ぐらいで増徴択でいいと思います。まあ人によりますが相手の体力がその
スペカで持っていけそうなぐらいだったら相手はまずせめてこないでしょう。
後者の場合はスペカを宣言して固めに行くのが無難ですかね。
そして相手とに人気差が10未満だった場合0カウント宣言>即発動で相手の有無いわさずまくれます。（タイミングが少しシビアなので要練習）
仮にスペカが宣言できる状態じゃなかった場合はほぼ詰み。
その状態になってしまったということは一回スペカを宣言して発動できなかった、当てられなかったのだろう。
この状態になるのを防ぎたかったら適当に宣言するのはしないほうが懸命かもしれない。
まあもろもろ一言多かったり知っている知識があったかもしれないが参考になってくれたらありがたい
長文失礼した
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