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役に立たない投資情報スレ

1うらぢ:2003/03/04(火) 03:04 ID:yd/QzzC.
とりあえず十字屋(OPAの方ね)の赤字から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030228-00000117-rtp-biz
浜大津撤退らしいけど、河原町は大丈夫なのでしょうか。
一応零細ホルダーなので

14うらぢ:2003/12/23(火) 18:58 ID:e1UE7ZiI
キムラタン、5年後の新規事業売上高133億円を計画=債務超過解消へ

*キムラタン <8107> は18日、「E&E事業部」を発足し、新規事業を進める体制が整ったと発表した。新事業部には、ホシデン <6804> やソニー <6758> 出身者らを招く予定。このうち超急速充電器は、大手コンビニエンスストア向けOEM(相手先ブランドによる生産)事業として月1万台の供給を見込んでおり、初年度の04年度には売上高2億円、5年後には133億円を計画している。さらに、店舗や幼稚園などを対象としたセキュリティー・販売動向把握用の低価格の全方位型カメラ・ソフトセットの開発・販売にも乗り出す。来年2月発売で、価格は標準セットで約100万円。04年で10億円の販売を見込んでいる。 (時事通信)

15名無しさん:2004/01/08(木) 20:36 ID:FR8nvjGU
証券監視委、みずほインベスターズ証券への処分勧告
 証券取引等監視委員会は8日、みずほフィナンシャルグループのみずほインベスターズ証券(東京・中央)を行政処分するよう金融庁に勧告した。顧客との間の株式の取引に絡み相場を操縦、証券取引法に違反したとしている。

 違反があったのは昨年2月4日。東京証券取引所に上場する特定の銘柄について、直近の株価より低い水準で断続的に買い注文を出し、株価が下がるよう誘導したという。顧客が売ろうとした株式を、みずほインベスターズが自己勘定で買い取ることで合意。顧客と折り合った売買価格まで株価を引き下げるため、問題の取引を行った。

 取引所のルールでは、株価は一定の値幅でしか更新されない。直近の売買価格とかけ離れた水準での注文があれば値幅ぎりぎりの「特別気配」を表示し5分ごとに更新する。みずほインベスターズは、こうした手順では売買完了に時間がかかるため、値幅の範囲内で小刻みな取引を繰り返す違反行為を行ったという。金融庁は近く処分をする見通しだ。 (20:00)

16うらぢ:2004/03/20(土) 03:48 ID:.iD91ZzE
http://www.bs-com.com/stock/

17うらぢ:2004/09/08(水) 22:18 ID:kfM.osX.
 松佳(3011・東2)が前場、10円高の500円と3営業日続伸となったあと、後場は5円高の495円と上値が重い展開となっている。前日の14時45分に同社が筆頭株主となっている宮入バルブ製作所(6495・東2)を相手取って東京地裁に謝罪広告などを求める訴訟の提訴を情報開示したことを材料に、両社株とも後場一段高となったが、この日は宮入バルブは反落、松佳は小幅高といずれも伸び悩む展開となっている。今回の提訴は、宮入バルブが6月16日付けで松佳をインサイダー取引による短期売買利益の提供を求める請求事件に関して提訴しながら訴えを取り下げたのは、松佳の名誉と信用を傷つけるものとして謝罪広告と損害賠償を求めたものである。このそもそもの発端は松佳が大株主として登場し、対抗して宮入バルブが第三者割当増資(割当価格393円)を実施する段階で、松佳が増資差し止めの提訴をしたことにある。その後、松佳の株価は東京地裁が増資差し止めの仮処分決定したあとの6月4日に601円高値をつけ有償増資を挟んで8月の453円まで調整となった。同じく宮入バルブも、6月2日の年初来高値1230円から985円まで下げ、1000円台で思惑がくすぶる下値固めを続けていた。すでに松佳は、宮入バルブのグループ化を前提に10月に社名をバナーズに変更するなど準備を進めており、今回の提訴はそのゆさぶり作戦とも位置付けられる。思惑再燃からなお株価の紆余曲折が予想されることになる。

18うらぢ:2004/09/08(水) 22:29 ID:kfM.osX.
 東証二部上場のバルブメーカー「宮入バルブ製作所」(東京都中央区、大山沢成社長)の株主総会(今年六月)で、八百票以上もの株主議決権票が「出席」「会社に委任」の双方にダブルカウントされ、結果的に経営陣側に与(くみ)する票が増えていたことが六日、関係者の話で分かった。同社をめぐっては、同社の過半数の株を買い集めたとされる投資グループと経営陣側が対立し、混乱が取りざたされている。同社はダブルカウントについて詳細を明らかにしていないが、株主らからは反発する声も上がっている。

 株主総会は今年六月二十九日に開催。同社の株を買い集め、経営参加を目指す投資家グループ側が、新しい取締役五人を送り込む議案などを提出したのに対し、経営陣側が反対。議決の結果、総議決権票約一万五千のうち約五千が同意しなかったが、賛成が約一万に上り可決された。

 しかし、総会後に、株主の要求で東京地裁が選任した検査役の弁護士がカウントし直したところ、議決権票の総数は実際には約一万四千票余りしかなく、りそな銀行など、六株主の議決権票約八百票が二重にカウントされていたことが判明。さらに「ダブルカウント」票は、新取締役の選任議案では、いずれも経営陣側に回っていた。

 「委任」「出席」双方にダブルカウントされていた、りそな銀行は「準備をしている段階で正規のコメントはできない」とのみコメント。また別の大株主は「欠席するつもりで委任状を出したが、当日、担当者が出席した。それから先は分からない」としている。

 中には委任状が二枚カウントされていた個人株主もおり、この株主は「委任状を出したつもりだったが会社側が自宅まで委任状を取りに来た。よく覚えていなかったのでその場で委任状を書いた」と話している。

 結果的に「ダブルカウント」数を修正しても、議決結果は変わらないが、「単純ミス」との指摘がある一方、株主のなかからは「不法行為の可能性がある」との声もあがっている。

 同社の渋谷信総務部長は「検査役の弁護士の調査に協力し、事実確認を行っている最中なので、現段階でのコメントは差し控えたい」と話している。また、検査役の弁護士は「調査中でコメントできない」と詳細を明らかにしていない。

19うらぢ:2004/10/28(木) 01:55 ID:z9uW22Gc
株価チェック用
http://vladinet.exblog.jp/1236360/


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