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B'z
B'zの愛しい人よGoodnightはMotley CrueのYou're All I Needのパクリの方が正しいのでは
B`zのTonightってRick AstleyのNever Gonn Give You Upとサビが同じ。
B`zのBlowinのイントロはGrand Funk RailroadのWe an American Bandに似て
いる、サビがCathy DennisのTouch Me(All Night long)のサビと同じだな。
B`zのAloneはイントロ〜AメロがMotley CrueのTime For Changeと
イントロ〜Aメロが同じで、サビがBeatlesのHey judeのAメロが同じ。
B`zの憂いのジプシーはAerosmithのWhat It Takesと途中まで全く同じ。
B,zのパーフェト・ライフはThe KnacksのMy Sharonaとイントロが同じ
Aメロ〜サビがFaul Out Boy`sのThe Take It Over,The Break It Over
と同じっs。
B,zのBigはJeff Beck&Rod stuwertのPeople Get Readyと途中まで同じ。
凄く分かりやすい、てかJeff BeckのCD持ってるし。
この間Motley crueのLive Wireを聞いた時、マジでB`zのGimme Your Loveを思い出したze。
昨日、AerosmithのDream Onを聞いていたら B,zの光亡を思い出した。
ってか、何で載っていないんだ?
B,zの恋心はEarth,Wind and FireのLet`s Grooveに似ていますね。
サビ(リフ)が特に似ているだよ。
どうして載ってないんだろね。
ついこの間、WhitesnakeのGive Me All Your Loveを聞いてたら
B,zのMy Sad Loveを思い出したとのことですna。
B`zのBURN〜フメツノフェイスはイントロ前半がMotley Crueの
Same.Ol.Sastitionのイントロの前半部分と同じ。
後半はSimon&GarfunkelのHazy Sade Of Winterのイントロ後半と同じ。
しかもメロディを変えている。
PleasureのAメロと
BeatlesのAcross the UniverseのAメロ。
サンキュ―↑
なんか、すげぇ―分かりやすい。
B,zのDriveのイントロと
Michael Jacksonのbeat itのイントロはすげぇ―似てる。
ガチだな多分。
稲葉孝志の不死鳥のAメロは、
岩崎宏美のシンデレラ・ハネムーンのAメロと、
若干かぶってるんだよ。
B'zの盗作について
パクりは松本がやったことで松本が悪いと考える人がほとんどだろう
しかし違う
稲葉が洋楽CDを持ってきて松本にこれを使ったらどうだろうと持ちかけたのだ
稲葉は日本語の歌が嫌い(日本語で歌うことが恥ずかしいと散々日本語楽曲をバカにしている)
元々洋楽しか聴かない
外国かぶれ
日本人であることを恥じている
など・・・怪しい
稲葉が洋楽曲を松本にパクってもらい新しい曲として作ってもらった!これが事実!
大体の人は作曲した人が悪いと考える
だけれど考えてみればおかしい・・・
稲葉は盗作に気づかなかったのだろうか?
そんなことがあるのか?
稲葉だって洋楽に詳しい
古い洋楽レコードを持っているほど
稲葉は言う
自分は知らなかったと・・・
松本は責められる・・・
松本は常識者、稲葉は非常識者
松本はいくら稲葉が持ちかけた話とはいえ曲を盗み新しい曲を作り上げたのは自分だからとパクりを認めている
一方、稲葉は知らなかったと言い張る
そして自分だけは逃げる!
松本に全ての責任をおわせ逃げる
稲葉がこのパクりに気づかなかったとは考えにくいだろう
なのになぜ松本だけが責められ稲葉は責められないのだろう
それは盲目的に曲のパクりは作曲家のみで考えたこと、やったことと信じ込んでしまっているから
愚か者(バカ)は気づかない
何日経とうと何ヵ月経とうと気づかない
なぜ・・松本も稲葉も一緒に曲作りをしているというのに、なぜ松本だけが責められるのか?
何で気づかない?こんな簡単なことに
稲葉は自分だけは逃げ、松本に全ての責任をおわせている!これも事実!ここで一つ疑問が生まれる
じゃあなぜ松本は稲葉を責めないのか?ということ・・
それは稲葉の脅し説
稲葉:俺にも責任を被せたらお前(松本)を訴えてやる
俺はお前が盗作をしたという確かな証拠を持っている
しかしお前は俺が持ちかけた話という確かな証拠を持っていない
裁判では俺が勝つ
と言ったのだ
そして松本はパクりを認め公言しているが
赤の他人は裁判で訴え勝てるほどの証拠を持っていないから
そして盗作された洋楽アーティストでさえ裁判で勝てるほどの証拠を持っていない
ただ似ているとどんなに騒いでもそれでは裁判に勝てないのだ
そしていくら松本本人がパクりを公言したからと言っても実際裁判となったら証拠がないと言えば済むことなのだ
口先だけでは証拠にならない
しかし稲葉は確固たる証拠を持っている
B'zの盗作について
パクりは松本がやったことで松本が悪いと考える人がほとんどだろう
しかし違う
稲葉が洋楽CDを持ってきて松本にこれを使ったらどうだろうと持ちかけたのだ
稲葉は日本語の歌が嫌い(日本語で歌うことが恥ずかしいと散々日本語楽曲をバカにしている)
元々洋楽しか聴かない
外国かぶれ
日本人であることを恥じている
など・・・怪しい
稲葉が洋楽曲を松本にパクってもらい新しい曲として作ってもらった!これが事実!
大体の人は作曲した人が悪いと考える
だけれど考えてみればおかしい・・・
稲葉は盗作に気づかなかったのだろうか?
そんなことがあるのか?
稲葉だって洋楽に詳しい
古い洋楽レコードを持っているほど
稲葉は言う
自分は知らなかったと・・・
松本は責められる・・・
松本は常識者、稲葉は非常識者
松本はいくら稲葉が持ちかけた話とはいえ曲を盗み新しい曲を作り上げたのは自分だからとパクりを認めている
一方、稲葉は知らなかったと言い張る
そして自分だけは逃げる!
松本に全ての責任をおわせ逃げる
稲葉がこのパクりに気づかなかったとは考えにくいだろう
なのになぜ松本だけが責められ稲葉は責められないのだろう
それは盲目的に
B'zの盗作について
パクりは松本がやったことで松本が悪いと考える人がほとんどだろう
しかし違う
稲葉が洋楽CDを持ってきて松本にこれを使ったらどうだろうと持ちかけたのだ
稲葉は日本語の歌が嫌い(日本語で歌うことが恥ずかしいと散々日本語楽曲をバカにしている)
元々洋楽しか聴かない
外国かぶれ
日本人であることを恥じている
など・・・怪しい
稲葉が洋楽曲を松本にパクってもらい新しい曲として作ってもらった!これが事実!
大体の人は作曲した人が悪いと考える
だけれど考えてみればおかしい・・・
稲葉は盗作に気づかなかったのだろうか?
そんなことがあるのか?
稲葉だって洋楽に詳しい
古い洋楽レコードを持っているほど
稲葉は言う
自分は知らなかったと・・・
松本は責められる・・・
松本は常識者、稲葉は非常識者
松本はいくら稲葉が持ちかけた話とはいえ曲を盗み新しい曲を作り上げたのは自分だからとパクりを認めている
一方、稲葉は知らなかったと言い張る
そして自分だけは逃げる!
松本に全ての責任をおわせ逃げる
稲葉がこのパクりに気づかなかったとは考えにくいだろう
なのになぜ松本だけが責められ稲葉は責められないのだろう
それは盲目的に
B'zの盗作について
パクりは松本がやったことで松本が悪いと考える人がほとんどだろう
しかし違う
稲葉が洋楽CDを持ってきて松本にこれを使ったらどうだろうと持ちかけたのだ
稲葉は日本語の歌が嫌い(日本語で歌うことが恥ずかしいと散々日本語楽曲をバカにしている)
元々洋楽しか聴かない
外国かぶれ
日本人であることを恥じている
など・・・怪しい
稲葉が洋楽曲を松本にパクってもらい新しい曲として作ってもらった!これが事実!
大体の人は作曲した人が悪いと考える
だけれど考えてみればおかしい・・・
稲葉は盗作に気づかなかったのだろうか?
そんなことがあるのか?
稲葉だって洋楽に詳しい
古い洋楽レコードを持っているほど
稲葉は言う
自分は知らなかったと・・・
松本は責められる・・・
松本は常識者、稲葉は非常識者
松本はいくら稲葉が持ちかけた話とはいえ曲を盗み新しい曲を作り上げたのは自分だからとパクりを認めている
一方、稲葉は知らなかったと言い張る
そして自分だけは逃げる!
松本に全ての責任をおわせ逃げる
稲葉がこのパクりに気づかなかったとは考えにくいだろう
なのになぜ松本だけが責められ稲葉は責められないのだろう
それは盲目的に
続き・・
等々・・
普通に推理していけば
まず稲葉が盗作に関して知らなかったということ・・
松本だけが責められ稲葉が責められないということ・・
そして生まれる疑問・・
それはなぜ稲葉は盗作に気づいているはずなのに、そして二人で曲作りをしているはずなのに、なぜ稲葉は知らないと言い、松本は一人で責任をおっているのか?
二人は仲良しさんと言われればそれまでだが(松本は稲葉の名を出さずに自分一人で責任をおっているということ)
だけれどおかしい
最初の内はいい
松本は自分の責任とする
しかし、あまりにもの稲葉の盗作に関しての無視!
もう完全に稲葉は無罪、松本は有罪といった感じ
ここまできているのになぜまだ稲葉の名が出てこない
両者有罪が本当なのに
ここまで責められバカにされているのだから松本は稲葉の無視する行為に必ず怒りがあるのだ
でも稲葉の名は出てこない
よって稲葉の脅し説が生まれる
ということはやはり
稲葉は悪で非常識者
松本は常識者
・・となる
稲葉はこんな悪
非常識者なのだから盗作、パクりは稲葉が考えたことなんじゃないだろうか
汚ないことは大体稲葉が考えているように思える
裏に隠された顔
極悪人稲葉・・
悪人というのは漫画に出てくるような分かりやすいものではない
責められ捕まる人というのは大抵本当の悪ではない
本当に悪い奴というのは隠れて、逃げ道を確保し、そして絶対安全の中で汚ないこと、悪いことをする
罪を押し付け逃げるような奴のことを言うんだ!
まさに稲葉そのもの
真実は・・
稲葉も盗作に関わっているにも関わらず盗作に関しては無視しているということ!!!
松本と稲葉・・
どちらを悪と言うか皆さんの意見が聞きたいです
悪いのは稲葉孝志である、
確かにテレビでも言ってたはず「松本が初めて買ったレコードがkissだと」
松本は確かDan Reed Network、Led Zepplin、Van Halen等のファン
とか言ってた気がする。
それでもって稲葉がBon Jovi、Aerosmith等のファンだったらしい。
たしかに盗作と言ってもおかしくは無いとおもう。
GREEN収録のGO★FIGHT★WINは
Marilyn Mansonのthe fight songにそっくりですよー
当然Marilyn Mansonの方が先出です!
ときメモGSに使われたSIGNALもAメロが80年代の洋男性ヴォーカルの
曲に似てるんだよな…ジョニーヘイツジャズだったか
リックアストリーだったか
B'z に風当たりが強いです。パクリとネットや雑誌で書かれています。しかし、B’zは実際はパクリではありません。なぜなら、B’zばかりが指摘されるのでしょうか?
偉大なピチカートファイブの小西さんは「ポップスはサンプリングである」と言っています。サンプリングは、ラップミュージックで原曲をそのままに近い形で用いる場合にサンプリングと言うのです。但し、ラップでは著作権は払わなければいけないのです。
ポップスにおける、サンプリング=引用、という風に言えば、ピチカートの偉大な小西さんは、全てに近いポピュラーミュージックがそうである(引用の組み合わせ)、ということになるそうです。偉大なピアニスト、フアンカルロスも「全てのメロディーは出尽くした」とさえ言っています。
全てのメロディーは出尽くした、と偉大なカルロスは言い、そすると、あとは組み合わせ、アレンジの問題になるのが、ポピュラーミュージックなのです。組み合わせたり、アレンジを加えたり、メロディーを変えることは大変な作業なのです。
しかし、そのまま使うこともあります。イントロでは、他の曲からそのまま持ってくる、ということがよくあります。しかし、このことは、洋楽にも当てはまります。だからと言って、音楽の価値が下がるとは言えません。イントロの後、いきなり全く違う曲になり、素晴らしい展開を見せることがあります。
外国の偉大なシンガーSTNGさんは、ボブ・マーリーの曲を引用し、テンポを変えて、「So lonely」を作り変えました。本人がインタビューで言っています。そのボブ・マーリーの曲も、元ネタはあります。
イーグルスも、ストーンズから引用しています。ボン・ジョビは、パクリで訴えていますが、ベリンダ・カーライルは勝訴しました。
裁判では、小林アセイが勝訴しました。故に、珍しく勝つ場合もあるので、外人からの引用が良い、という結論になります。
ストーンズも、引用が多いと、日本の偉大なミュージシャンは言いました。
以上のことを考えると、B’zさんチームはいじめられている、ということになるのではいでしょうか?
B'z に風当たりが強いです。パクリとネットや雑誌で書かれています。しかし、なぜB’zばかりが指摘されるので
しょうか?
偉大なピチカートファイブの小西さんは「ポップスはサンプリングである」と言っています。サンプリングは、ラップミュージックで原曲をそのままに近い形で用いる場合にサンプリングと言うのです。但し、ラップでは著作権は払わなければいけないのです。しかし、そこでは、B’zさんの場合と異なり、元ネタそのままを使用しているので(演奏まで)、料金を元ネタのミュージシャンに払っています。
ポップスにおける、サンプリング=引用、という風に小西さんが言う場合のサンプリングは、メロディーを借りてくるものの、演奏は、自分たちでやります、ピチカートの偉大な小西さんによれば、全てに近いポピュラーミュージックがそうである(引用の組み合わせ)、ということになるそうです。偉大なピアニスト、フアンカルロスも「全てのメロディーは出尽くした」とさえ言っています。
全てのメロディーは出尽くした、と偉大なカルロスは言い、そうすると、あとは組み合わせ、アレンジの問題になるのが、ポピュラーミュージックなのです。組み合わせたり、アレンジを加えることは大変な作業なのです。
しかし、そのままメロディーを使うことも多いのです。これは、洋楽にもあてはまることです。イントロでは、他の曲からそのまま持ってくる、ということがよくあり、元ネタが見つけやすいです。しかし、だからと言って、音楽の価値が下がるとは言えません。イントロの後、いきなり全く違う曲になり、素晴らしい展開を見せることがあります。
外国の偉大なシンガーSTNGさんは、ボブ・マーリーの曲を引用し、テンポを変えて、「So lonely」を作り変えました。本人がインタビューで言っていることです。そして、ボブ・マーリーの曲にも、元ネタはあります。ボブ・マーリーは伝説の偉大なレゲエミュージシャンなのです。STINGさん、ボブ・マーリー、共に、元ネタがある同志なのですが、両者とも、高い尊敬を得ています。ちなみに、ボブ・マーレーにはB’zさんチームより、元ネタがみつけやすい曲があります。洋楽がそういう状況である以上、B’zさんチームがパクリで、他は違う、という意見は成立しにくいです。
イーグルスも、ストーンズから引用しています。聞き比べたところ、イントロはかなり似ている曲があります。ボン・ジョビは、ベリンダ・カーライルの曲は、自分たちの曲にかなり似ている、と発言しました。聞き比べたところ、曲はかなり似ていました。
ストーンズも、そっくりな元ネタが多いと、日本の偉大なミュージシャンから聞きました。
ツェッペリンにも元ネタはあるのです。
以上のことを考えると、B’zさんチームはいじめられている、ということになるのではいでしょうか?
元ネタは、ほとんどすべての曲にある。洋楽にも邦楽にも、ということが、実体験、ミュージシャンのインタビューを読むこと、ネットでの調査の結果、私が得た結論です。
偉大なバンドB’zさんのことを、パクリと言い、他のバンドの場合、リスペクト、引用、というのは、フェアーなことではありません。日本のバンドの悪口を言い、外国のバンドは元ネタがない、というのは、どうかと思います。。ネットで調べても、洋楽とて、元ネタがある、ということは確認できました。
そして、日本の他のバンドも、元ネタがあります。
洋楽の元ネタは、日本に住む、私たちには、見つけにくい、ということは言えます。
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
ボブ・ディラン(Bob Dylan)・・・「Knockin' on Heaven's Door」
↓
クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young、以下CSN&Y )・・・「Helpless」
↓
ガンズ&ローゼス・・・「Civil War」
大老「3曲も似ているのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
ローリング・ストーンズ(Rolling stones)・・・「悪魔を憐(あわ)れむ歌」「Sympathy for the devil」
↓
プライマル・スクリーム(Primal scream)・・・「ムーヴィン・オン・アップ」 「Moving on up」
大老「ギター、ピアノがものすごく似ているのじゃよ。ストーンズには元ネタがある上に、イーグルスにストーンズは真似されている上に、プライマル・スクリームに真似されているのじゃよ。ストーンズは偉大(いだい)なのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
エクセル・・・「Tapping into the Emotional Void」
↓
メタリカ・・・「Enter Sandman」
大老「イントロが似ているのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
ジミー・ヘンドリクス・・・「Little wing」「リトル・ウィング」
↓
グランド・ファンク・レールロード(Grand funk railroad)・・・「Heartbreaker」
大老「ジミー・ヘンドリックスはよく真似されているのじゃよ。ギターのフレーズが似ているのじゃよ。」
大老「歌のメロディーがよく似ているのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
ルイ・アームストロング・・・「All of me」「オール・オブ・ミー」
↓
ビリー・ジョエル(Billy joel)・・・「The Longest time」、邦題(日本語のタイトル)・・・「ロンゲスト・タイム」
大老「歌のメロディーがよく似ているのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
グレイトフルデッド(Gratefl dead)・・・「Throwing stones」「スローイング・ストーンズ」
↓
エネヘ・ラ・バンダ(Ng la banda)・・・「De la parte de fuera」「戻っておいで」
大老「スローイング・ストーンズのサビの楽器パート(プラス声)が、「戻っておいで」の歌の出だしの楽器(プラス声)パートに似ているのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
スティーブ・ミラー・バンド(Steve Miller Band )・・・「ROCK 'N ME」「ロックン・ミー」
↓
フリー(Free)・・・「All Right Now」「オール・ライト・ナウ」
大老「ギターのフレーズが似ているのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
フェイス・トゥー・フェイス(Face to face)・・・「Blind」「ブラインド」(1996年)
↓
スマッシュ・マウス(Smash mouth)・・・「Disconnect The Dots」「ディスコネクト・ザ・ドッツ」(1997年)
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
ビリー・ジョエル(Billy joel)・・・「Big shot」「ビッグ・ショット」(1978年)
↓
Barbra Streisand & Barry Gibb・・・「Guilty」「ギルティー」 (1980)
大老「サビの歌いだしの部分が似ているのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
ドナ・サマー(Donna Summer)・・・「Bad Girls」「バッド・ガールズ」 (1979)
↓
Peaches & Herb・・・Funtime (1980年)
大老「歌いだしが似ているのじゃよ。他にも似てるところがあるのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
Boney M・・・「Rasputin」 (1978年)
↓
Max Coveri・・・「Run To The Sun」 (1986年)
大老「歌いだしが似ているのじゃよ。全体的にも似てるのじゃよ。」
Anek・・・「Japanese Boy」 (1981年)
↓
Anika・・・「Young Generation」 (1989年)
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
Derek & The Dominos・・・「Layla」 (1970年)
↓
Booker T. & Priscilla Jones - Time (1973)
大老「リリースが前後しているのじゃが、「いとしのレイラ」の後半インスト部分の元ネタが下の曲。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
スティーブ・ウィンウッド(Steve winwood)・・・「Valerie 」日本でのタイトル「青空のヴァレリー」(1982年)・・・アルバムタイトル「Talking back to the night」
↓
ヴァン・ヘイレン(Van halen)・・・「Jump」(1984年)・・・アルバムタイトル「1984」
↓
スティーブ・ウィンウッド(Steve winwood)・・・「Valerie 」(1986年)
大老「キーボードがよく似ているのじゃよ。「青空のヴァレリー」は2バージョンあるのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
サイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkle)・・・「ミセス・ロビンソン(映画バージョン1)」「Mrs. Robinson(Version 1 As Heard In Film)」
↓
ジョージ・マイケル(George michael)・・・「フェイス」「Faith」
大老「ミセス・ロビンソンのイントロのギターのフレーズが、ジョージマイケルの「Faith」のギターのフレーズによく似ているのじゃよ。
「Faith」は、オルガン(シンセサイザーかもしれない。)からイントロがはじまって、ギターが続くのじゃ。「ミセス・ロビンソン」もイントロのギターは、弦楽器(げんがっき)の後につづくので注意が必要じゃよ。注意・version1です。version2 ではありません。Youtube にはVersion1 はないみたいです。)
弦楽器(げんがっき)・・・ヴァイオリン・チェロ等の弦(げん・・・楽器にはり、はじいたりこすったりして音を出す糸。)がはってある楽器
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
ビートルズ(Beatles)・・・「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」「Sgt.prpper's lonely hearts club band」
↓
オーシャン・カラーシーン(Ocean colour scene)・・・「The Day we caught the train 」「ザ・デイ・ウィ・コート・ザ・トレイン」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
ベンチャーズ(The Ventures)
↓
初代ウルトラマン
↓
ビリー・ジョエル(Billy joel)・・・「Modern woman」「モダン・ウーマン」
大老「日米で3曲の場合じゃよ。ベンチャーズの曲名は忘れたのじゃよ。イントロのギターのフレーズが似ているのじゃよ。」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
ケイティ・ペリー(Katy Perry)・・・「E.T(フィーチャリング、カニエ・ウェスト(Kanye West))」
↓
タトゥー(t.A.T.u)・・・「All The Things She Said」
外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
チャック・ベリー ・・・「Sweet Little Sixteen」
↓
ビーチ・ボーイズ・・・「 サーフィンU.S.A」.
BZ稲葉は横浜国立大学卒業。
あれもパクリこれもパクリ…この世はパクリパクられ世界だな(笑)
パクリと言われる=売れてる パクリと言ってる人=可哀想
sting139で複数のB'zさんを擁護する投稿をしました。やっぱり外人はB'zさんほどのパクリではないと反省しました。
B'zさんを擁護すると、ひどい目にあう・・・
パクリ掲示板を見て回ったがパクリと言う人のほとんどがその歌手が嫌いみたいですね(笑)
パクリと言う人〜そんなに言うなら自分自身で一度曲つくってみてよって感じ(笑)(笑)(笑)
>ボブ・ディラン(Bob Dylan)・・・「Knockin' on Heaven's Door」
>↓
>クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young、以下
>CSN&Y )・・・「Helpless」
>↓
>ガンズ&ローゼス・・・「Civil War」
>大老「3曲も似ているのじゃよ。」
自己レス
3曲、だいたいで書きました。実は似ていません。
>ローリング・ストーンズ(Rolling stones)・・・「悪魔を憐(あわ)れむ歌」
>「Sympathy for the devil」
>
>↓
>プライマル・スクリーム(Primal scream)・・・「ムーヴィン・オン・アップ」
>「Moving on up」
>大老「ギター、ピアノがものすごく似ているのじゃよ。ストーンズには元ネタがある上
>に、イーグルスにストーンズは真似されている上に、プライマル・スクリームに真似され
>ているのじゃよ。ストーンズは偉大(いだい)なのじゃよ。」
ギターもピアノもB'zさんのぱくりほど似ていません。ストーンズがイーグルスに真似されているかどうか、怪しいです。だいたいで書きました(笑)。
>スティーブ・ウィンウッド(Steve winwood)・・・「Valerie 」日本でのタイトル「青空
>のヴァレリー」(1982年)・・・アルバムタイトル「Talking back to the night」
>↓
>ヴァン・ヘイレン(Van halen)・・・「Jump」(1984年)・・・アルバムタイト
>ル「1984」
>↓
>スティーブ・ウィンウッド(Steve winwood)・・・「Valerie 」(1986年)
>大老「キーボードがよく似ているのじゃよ。「青空のヴァレリー」は2バージョンあるの
>じゃよ。」
自己レス
「青空のヴァレリー」は2バージョンあるじゃよ。」と書きましたが、2バージョンあろうがなかろうが、実はだいたいで書きました。ヴァン・ヘイレン様に謝罪します。
自分で書いた文章を批判します。
>偉大なピチカートファイブの小西さんは「ポップスはサンプリングである」と言っていま
>す。
言っているかどうか、怪しいです。うろ覚えで書きました。
>外国の偉大なシンガーSTNGさんは、ボブ・マーリーの曲を引用し、テンポを変えて、
>「So lonely」を作り変えました。本人がインタビューで言っていることです。
インタビューで言っていますが、実際は、参考にしていたが正解です。メロディーは大幅に変えてあります。
>そして、ボブ・マーリーの曲にも、元ネタはあります。
元ネタはありましたが、大幅にメロディーは変えてあります。
>ボブ・マーレーにはB’zさんチームより、元ネタがみつけやすい曲があります。
そうかは分かりません。実際は、70年代の音楽なのでみつけにくいです。
>外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
>チャック・ベリー ・・・「Sweet Little Sixteen」
>↓
>ビーチ・ボーイズ・・・「 サーフィンU.S.A」.
間違いを書きました。ビーチ・ボーイズは盗作裁判で負けています。
>サイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkle)・・・「ミセス・ロビンソン(映画バー
>ジョン1)」「Mrs. Robinson(Version 1 As Heard In Film)」
>↓
>ジョージ・マイケル(George michael)・・・「フェイス」「Faith」
>大老「ミセス・ロビンソンのイントロのギターのフレーズが、ジョージマイケルの
>「Faith」のギターのフレーズによく似ているのじゃよ。
>「Faith」は、オルガン(シンセサイザーかもしれない。)からイントロがはじまっ
>て、ギターが続くのじゃ。「ミセス・ロビンソン」もイントロのギターは、弦楽器(げん
>がっき)の後につづくので注意が必要じゃよ。注意・version1です。version2 ではありま
>せん。Youtube にはVersion1 はないみたいです。)
ギターが続いていても、アレンジその他がまったく異なります。参考にした、というふうです。もうしません。
自分で書いた文章を、自己批判します。
>外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
>ローリング・ストーンズ(Rolling stones)・・・「悪魔を憐(あわ)れむ歌」「Sympathy for the devil」
>↓
>プライマル・スクリーム(Primal scream)・・・「ムーヴィン・オン・アップ」 「Moving on up」
>大老「ギター、ピアノがものすごく似ているのじゃよ。ストーンズには元ネタがある上に、イーグルスにストーンズは真似されている上に、プライマル・スクリームに真似されているのじゃよ。ストーンズは偉大(いだい)なのじゃよ。」
ギターもピアノもB'zさんのぱくりほど似ていません。ストーンズがイーグルスに真似されているかどうか、怪しいです。だいたいで書きました(笑)。
>ローリング・ストーンズ(Rolling stones)・・・「悪魔を憐(あわ)れむ歌」
>「Sympathy for the devil」
>
>↓
>プライマル・スクリーム(Primal scream)・・・「ムーヴィン・オン・アップ」
>「Moving on up」
>大老「ギター、ピアノがものすごく似ているのじゃよ。ストーンズには元ネタがある上
>に、イーグルスにストーンズは真似されている上に、プライマル・スクリームに真似され
>ているのじゃよ。ストーンズは偉大(いだい)なのじゃよ。」
ギターもピアノもB'zさんのぱくりほど似ていません。ストーンズがイーグルスに真似されているかどうか、怪しいです。だいたいで書きました(笑)。
>ボブ・ディラン(Bob Dylan)・・・「Knockin' on Heaven's Door」
>↓
>クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young、以下
>CSN&Y )・・・「Helpless」
>↓
>ガンズ&ローゼス・・・「Civil War」
>大老「3曲も似ているのじゃよ。」
自己レス
3曲、だいたいで書きました。実は似ていません。
靴は確かにあなたがもっと自信を持って信じられないほど作ることができるということです。 彼らは夢想家に彼の領域を復元します。?BR />
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コントロールの外にバス上の歩道に
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すると突然一同の耳は、はっきりと意外な言葉を捉(とら)えた<a href="esou98.com" title="www.esou98.com">www.esou98.com</a>あなたの足から汗を吸収します。 あなたは私たちを訪問した場合20周年を迎える3誌の創刊当時、日本はバブル期で、海外ではベルリンの壁崩壊や天安門事件が起こるなど、価値観が様々に変化した時代だった。ファッションも豪華で装飾的な80年代調からシンプルなスタイルへの転換期。ブランドブームやスーパーモデル人気、東京ストリートスタイルへの注目など、各誌がそれぞれの視点で多様な価値観を競った11月で満20歳の月刊「シュプール」(集英社)は、発行部数は11万5千部。「わかりやすさ」を基準に、日本発の「ちょっとかわいくて、オシャレなテイスト」を大事にしてきた。90年代中頃はトップモデルの普段着、2000年代からは、東京のブランドや1カ月の着こなしなど読者により近い企画を増やした創刊から携わった内田秀美編集長は「多くの読者に向けて、モードはそんなに難しくない、楽しいよと伝えたいと思って続けてきた」と振り返る今年9月号では、活動を休止した東京のグリーンの新作を同誌のウェブで買える企画を発表。商品は2日で完売、1カ月で1千万件のアクセスがあった。「今後も雑誌のテイストを軸にウェブや通販にも力を注ぎ、読者をアジアに広げたい」と内田編集長はいう来年5月号で20周年の「フィガロジャポン」(阪急コミュニケーションズ)は、フランス誌との提携誌。旅やインテリアなど暮らし方も含めたフレンチスタイルを勧めてきた。90年代のフレンチカジュアルブームやその後のパリブランドの人気を引っ張った。発行部数は7万3千部提携誌とはいえ、本国からの転載は数%。「フランス流を日本人のマインドに沿うように心がけてきた」と西村緑編集長は語る来春には現行の隔週刊から創刊当時の月刊に戻す。出版不況のあおりもあるが、「情報社会の中で、スピード感よりじっくり読める物を狙う。毎号完全保存版を目指します」という一方、世界40地域以上で発行されているフランスの女性誌「エル」の日本版「エル?ジャポン」(アシェット婦人画報社)は、世界的な誌面イメージを共有した編集が特徴だ。表紙や特集ページを転載したり、編集経費や広告受注などをシェアしたりすることもある。発行部数は約11万部むろん日本独自の誌面も必要だ。森明子編集長は97年の就任当初、当時の「エル」では異例のブランド特集を打ち出した。時まさに海外ブランドブーム。「例えばプラダなら、ミウッチャの世界観をストレートに見せたかったし、読者もそれを見たかった」ランニングシューズオンラインオンライン<a href="kgbao8.com" title="www.kgbao8.com">www.kgbao8.com</a>acre-yukata.com
>>外人の元ネタの曲名をもっとのせます。
>>チャック・ベリー ・・・「Sweet Little Sixteen」
>>↓
>>ビーチ・ボーイズ・・・「 サーフィンU.S.A」.
>間違いを書きました。ビーチ・ボーイズは盗作裁判で負けています。
自分で書いた投稿を、自分で批判します。
ビーチボーイズは裁判で負けていません。そして、パクリではありません。
B'zを応援するあまり、嘘を書きました。だまされた人に謝罪します。
音楽で食べていくことは大変です。
好きなアレンジは・・・。秘密です。
好きなプロデューサー・・・秘密です。
学校の音楽の授業は楽しいです。
好きなミュージシャン?秘密です。
ロックは楽しいです。
学校での勉強は好きです。
明日晴れるかな?
昨日、寿司を食べました。
B’zさんを深く傷つけ、B’zさんのファンを混乱させたことを、深くお詫びします。
B’zさんの応援は、私では力不足でした。人を労わる心、大人の心、他人を思
いやる心、そのような心抜きでは、他人相手の応援はできません。私は未熟で
した。B’zさんのファンの皆様、これからも、私ではない、純粋なファンでいてく
ださい。再度、お詫びします。
B'zさんを深く傷つけ、B'zさんのファンを混乱させたことを、
深くお詫びします。
B'zさんの応援は、私では力不足でした。人を労わる心、
大人の心、他人を思いやる心、そのような心抜きでは、
他人相手の応援はできません。私は未熟でした。
B'zさんのファンの皆様、これからも、私ではない、
純粋なファンでいてください。再度、お詫びします。
管理人様にもお詫びします。
2013/07/06(土) 21:17:20 の投稿をしました。
>>ボブ・ディラン(Bob Dylan)・・・「Knockin' on Heaven's Door」
>↓
>>クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young、以下
>>CSN&Y )・・・「Helpless」
>↓
>ガンズ&ローゼス・・・「Civil War」
>>大老「3曲も似ているのじゃよ。」
>自己レス
>3曲、だいたいで書きました。実は似ていません。
3曲、だいたいで書いていません。ガンズさんもB'zと同じで、
メロディーを真似しています。
ぼくは、B'zだけがパクリである、と言う意見に同意できません。
Jポップは聞きますか?CDを買えば、他のミュージシャンの元ネタを、
比較的簡単に発見できるはずです。ぼくは、JポップのCDを
沢山は持っていませんが、持っているアーティストの元ネタは、だい
たい発見できています。なぜ、B'zだけ、パクリ、であるかのよ
うに書くのですか?正確ではないのではないですか?Jポップ
のアーティスト全体、B'zと同じで、みんなメロディーを他から借りてき
ていますヨ。アメリカ、イギリスのアーティストも、他から、メロディーを借りて
きていますよ。歌物は、普通は、そういうものですヨ。」
←これ、たくさん、いろいろなところに貼っています。
すると、
①アンチB'zが、激怒する。
②B'zファンの私は、アンチB'zが怖くなり、無理やり、間違っている
音楽論の謝罪文を載せることになります。
アンチB'zは怖い上に、音楽の理論が違っています。
>>スティーブ・ウィンウッド(Steve winwood)・・・「Valerie 」日本でのタイトル「青空
>>のヴァレリー」(1982年)・・・アルバムタイトル「Talking back to the night」
>>↓
>>ヴァン・ヘイレン(Van halen)・・・「Jump」(1984年)・・・アルバムタイト
>>ル「1984」
>>↓
>>スティーブ・ウィンウッド(Steve winwood)・・・「Valerie 」(1986年)
>>大老「キーボードがよく似ているのじゃよ。「青空のヴァレリー」は2バージョンあるの
>>じゃよ。」
>自己レス
>「青空のヴァレリー」は2バージョンあるじゃよ。」と書きました
>が、2バージョンあろうがなかろうが、実はだいたいで書きました。
>ヴァン・ヘイレン様に謝罪します。
だいたいで書いていません。ヴァン・ヘイレンは、スティーブ・ウィンウッド
の真似です。
ぼくは、B'zだけがパクリである、と言う意見に同意できません。
Jポップは聞きますか?CDを買えば、他のミュージシャンの元ネタを、
比較的簡単に発見できるはずです。ぼくは、JポップのCDを
沢山は持っていませんが、持っているアーティストの元ネタは、だい
たい発見できています。なぜ、B'zだけ、パクリ、であるかのよ
うに書くのですか?正確ではないのではないですか?Jポップ
のアーティスト全体、B'zと同じで、みんなメロディーを他から借りてき
ていますヨ。アメリカ、イギリスのアーティストも、他から、メロディーを借りて
きていますよ。歌物は、普通は、そういうものですヨ。」
←これ、たくさん、いろいろなところに貼っています。
すると、
①アンチB'zが、激怒する。
②B'zファンの私は、アンチB'zが怖くなり、無理やり、間違っている
音楽論の謝罪文を載せることになります。
>>クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young、以下
>>CSN&Y )・・・「Helpless」
>>↓
>>ガンズ&ローゼス・・・「Civil War」
>自己レス
>3曲、だいたいで書きました。実は似ていません。
ぼくはだいたいで書いていません。ガンズはメロディーを真似しています。
ぼくは、B'zだけがパクリである、と言う意見に同意できません。
Jポップは聞きますか?CDを買えば、他のミュージシャンの元ネタを、
比較的簡単に発見できるはずです。ぼくは、JポップのCDを
沢山は持っていませんが、持っているアーティストの元ネタは、だいた
い発見できています。なぜ、B'zだけ、パクリ、であるかのよう
に書くのですか?正確ではないのではないですか?Jポップの
アーティスト全体、B'zと同じで、みんなメロディーを他から借りてきて
いますヨ。アメリカ、イギリスのアーティストも、他から、メロディーを借りてき
ていますよ。歌物は、普通は、そういうものですヨ。」
←これ、たくさん、いろいろなところに貼っています。
すると、
①アンチB'zが、激怒する。
②B'zファンの私は、アンチB'zが怖くなり、無理やり、間違っている
音楽論の謝罪文を載せることになります。
アンチB'zは怖い上に、音楽の理論が違っています。
2017/12/13(水) 15:52:17の投稿をしました。近年、たくさんの、投稿をしました。
元ネタはネットで検索したものを、書いております。嘘は書いておりませんが、
アンチB'zは、頭が良く、音楽に詳しい人が書いており、ぼくに聞かなくても、
知っておることが多いと後で知りました。アンチB'zで、ネットで投稿をしてい
る人は、日本や外国の音楽にぼくらより詳しい、と思います。投稿した後で、
そのことを知りました。アンチB'zは、ぼくと違い、幅広く、音楽を聴き、音楽
論も秀逸です。文章を読むと、勉強になります。頭が良い感じがして、いろい
ろ、勉強になります。学べることも多いです。
この「掲示板」の投稿者は、やはり、馬鹿ではなく、ぼくなんかより、音楽に
詳しいです。日米英の音楽に、かなり詳しいみたいで、教えてもらうことも多
いです。そして、「B'zだけ、パクリがひどい」、とここに書き込んでいる人た
ちは言っておりません。一方的な投稿を、お許しください。
ここのブログの管理者さんは、音楽に詳しく、作文も僕と違って上手く、頭が良
い感じがします。「B'zだけがパクリがひどい」、と管理者さんは、1行も書いて
おりません。それなのに、ぼくは、一方的に、管理者さんを批判してしまいまし
た。管理者さんの音楽論からは学べることが多いです。今後は、精進、致します。
sting139、nanashi、名無しさんで、2018/04/19(木) 00:10:21の投稿、
その他のたくさんの投稿をした者です。
「B’zさんだけが、
他のミュージシャンからメロディーを真似している。他のJPOPの
有名なバンドやシンガーはそうではない。」などと、ここの板の投稿
者さん達は、決して、書いておりません。そのような点で、僕の投稿
は、間違っております。そして、出て行きます。一方的な投稿ばかり
をして、勝ち誇り、誤解しており、本当に、ご迷惑をおかけしました。
その他のたくさんの投稿をした者です。また、来ました。ブログの管
理者さんに、音楽論では、ぼくは負けました。音楽論では負けました
が、その他の点でも負けているように思います。一方的な、過去のコ
メント、お許しください。 繰り返せば、音楽論では負けました。他の
点でもぼくが劣っておるのに、一方的なコメント、お許しください。
sting139、nanashi、名無しさんで、2018/04/19(木) 00:10:21の投稿、
その他のたくさんの投稿をした者です。
また来ました。「B'zファン」です。ここのブログの製作者さんは、
「B'zだけパクリで、その他はセーフ」とは書いていません。ぼく
の読み間違いで、最初の、作文を投稿してしまいました。ブログの
管理者さんは、ぼくより、頭が良く、僕より、音楽に詳しい人が作
っているように、感じます。作文が上手いし、音楽の知識が、ぼく
より多い人が書いていますね。ぼくは一方的な投稿をしてしまいま
した。ブログを書いた人は、まず、作文が僕よりかなり上手いです
ね。次に、ぼくの情報はネットから集めた情報ばかりを載せていま
す。そういう違いがあるように思います。ぼくは、音楽には、元々、
詳しくないです。インターネットで情報を収集して、すべての作文
を書いています。そういう点で、ぼくは、駄目人間だと思います。
音楽に詳しいと、楽しそうですね。ブログ主さんは、作文がうまい
し、想像力もある人が書いていると思います。
繰り返すと、ぼくより、作文が上手い人がブログを書いている、という特徴があると思います。
繰り返すと、ぼくは、ブログの管理者さんの作文を無視して、一方的な投稿をしてしまった、と後悔しています。
繰り返すと、ブログの管理者さんは「B'zだけパクリがひどくて、その他はセーフである。」、とは書いていません。
ぼくの下手な作文に、ブログの管理者さんは、なぜ反論しないのですか?僕相手なら、反論は簡単にできると推測します。
ぼくは、これ以上、ここに投稿せずに、出て行こうと思います。ご迷惑をおかけしました。
一方的な投稿をしてしまったため、気になって戻ってきましたが、また出て行きます。
初めまして。音楽には詳しくないため、議論には混ざれません.
また、何を議論しているのかも、わたしでは良く理解できません。
音楽とは奥が深いものだな、と、作文を読んで感じました。ブロ
グのオーナーは、なかなか面白い視点で、音楽を論じていて、勉
強になりますし、作文を読んで関心するものでもあります。音楽
は聴く人をリラックスさせ、心を躍らせて、人生の糧になるもの
ではないか、と思います。ブログの作文の言いたいことが、わた
しには良く理解できるところもあります。
音楽に限らず、人には得意分野と苦手分野があります。わたしは、
音楽は苦手ですが、聴くだけなら、楽しいメロディーや、心が落ち
着く優しいメロディーに耳を傾け、音楽を楽しんでいます。音楽は
得意分野ではないですが、ブログの作文から、音楽の知識のような
ものを、学ぶことができるように感じました。素敵なセンスのブロ
グで、貴重な知識を、そこから得ることができます。
音楽は、理屈ではなく、感性で聴くものだと思うのですが、音楽に
は理屈もあるのだな、と、関心しています。得意ではない分野を、
得意な人から学び、音楽に関しての示唆を得る、そんなことを思い
ました。今後も素敵なブログで、私たちに、音楽の奥深いことを、
いろいろと教えてもらえるのではないか、と、思います。失礼しました。
初めまして。素敵なブログですね。わたしは、音楽を愛しています。子供時代から、音楽はわたしの傍にあって、
レコードを買うお金はなかったのですが、ラジカセで、ラジオの音楽を聴いていました。子供時代は、静かな音楽が好きでした。
子供相手には難しい詩でも、なんとなく、詩の意味を理解し、わくわくしながら音楽を聴いていました。
学校から帰って、すぐに、わたしは好きな曲をラジカセで聴いて、歌詞を覚えて、歌を一人で歌っていました。
学校で嫌なことがあったときに、わたしを、優しく慰めてくれるのが音楽でした。わたしは、音楽の詩が好きで、
心を落ち着かせてくれる、癒してくれる音楽を好んで聴いていました。女性が歌う歌が好きで、
詩には、独自の世界があって、でも、一人で聴くのはさびしい感じもしていました。
音楽は、今も人生の伴侶で、本当に悲しい出来事があったときに、わたしを慰める、
救いのようなものとしてありました。ブログの管理者さんにとっての音楽も、かけがえのないもので、
様々な思い出が、音楽に付随しているのだと思います。音楽は思い出の伴侶です。
嬉しい出来事、悲しい出来事に、音楽が、そっと寄り添ってくれます。
ブログの管理者さんにとって、音楽や詩は、どのように位置づけられますか?
やっぱり、落ち込んだときに、自分を慰めてくれるのが音楽でしょうか?
興味深いブログで、ちょっと、寄せてもらいました。お邪魔なら、申し訳ありません。
初めまして。素敵なブログですね。ぼくは、アコースティックギターをたしなんでいます。
音楽にはそれなりに詳しいのですが、まだ勉強をしている身です。
音楽というものは、大事なもので、好きな曲を下手でも演奏することは、
人生に大きな喜びを与えてくれるものです。ここのブログを読むと、
ぼくより音楽に詳しい人が書いている作文で、いろいろ勉強になり、ためになるように思います。
まだまだ精進しなければいけない、そんな感想を持ちました。それなりに得意な音楽というものですが、
もっと詳しい人の作文を読むことで、自分の音楽論を向上させることができます
。お邪魔しましたが、また、勉強になる作文を掲載してくださいね。
「B'zファン」です。ここのブログの製作者さんは、「B'zだけパクリで、その他はセーフ」とは書いていません。
ブログの管理者さんは、ぼくより、頭が良く、僕より、音楽に詳しい人が作っているように、感じます。作文が上手いし、
音楽の知識が、ぼくより多い人が書いていますね。ブログを書いた人は、まず、
作文が僕よりかなり上手いですね。次に、ぼくの情報はネットから集めた情報ばかりを載せています。
そういう違いがあるように思います。ぼくは、音楽には、元々、詳しくないです。
インターネットで情報を収集して、すべての作文を書いています。そういう点で、ぼくは、
駄目人間だと思います。ブログ主さんは、具体的に、CDをたくさん持っている人が書いていますね。作文を読めば、とても、たくさんのCDを持っていることが推測できますし、当たっている自信しかないです。
繰り返すと、ブログの管理者さんは「B'zだけパクリがひどくて、
その他はセーフである。」、とは一切書いていません。
ネットで調べると、JPOPのほとんどのバンドが他のバンドのメロディーを真似して
曲を作っていることがよく分かります。ネットで調べてみてください。
ここの管理者さんはそういうことを書いています。
ここのブログの管理者さんが、言っていることは、実はそういうことです。管理者さんは頭が良く、
音楽にぼくよりかなり詳しい人が書いているため、ぼくの作文はあまり必要ないです。
コメントをたくさん、拝見しました。コメントの全体、ブログの管理者さんの意見は、
①JPOP全体が、他のミュージシャンのメロディーを真似して、作曲している。
ネットで自分の好きなバンドを、「パクリ」「元ネタ」、というキーワードで検索すると、
ほとんど全てのミュージシャンの元ネタを発見することができる、と、ブログの管理者さんは、
暗に、明確に作文に書いています。
②ブログの管理者さんの音楽論は①であるにも関わらず、いろいろ批判されて困っている。
③結論・・・ブログを読んでわかることは、JPOPの音楽全体は、メロディーを真似して作曲している、ということであり、
ブログの管理者さんの音楽論を読むと、いろいろ、勉強になって、音楽に詳しくなることができる。
「59」、 nanasi :2017/12/13(水) 15:36:21 の投稿をしました。
>>>スティーブ・ウィンウッド(Steve winwood)・・・「Valerie 」日本でのタイトル「青空
>>>のヴァレリー」(1982年)・・・アルバムタイトル「Talking back to the night」
>>>↓
>>>ヴァン・ヘイレン(Van halen)・・・「Jump」(1984年)・・・アルバムタイト
>>>ル「1984」
>>>↓
>>>スティーブ・ウィンウッド(Steve winwood)・・・「Valerie 」(1986年)
>>>大老「キーボードがよく似ているのじゃよ。「青空のヴァレリー」は2バージョンあるの
>>>じゃよ。」
>>自己レス
>>「青空のヴァレリー」は2バージョンあるじゃよ。」と書きました
>>が、2バージョンあろうがなかろうが、実はだいたいで書きました。
>>ヴァン・ヘイレン様に謝罪します。
>だいたいで書いていません。ヴァン・ヘイレンは、スティーブ・ウィンウッド
>の真似です。
ヴァン・ヘイレンの曲は、スティーブ・ウィンウッドの曲に、少しだけ似ています。
キーボードが良く似ているというのは、間違いで、キーボードが少しだけ似ています。
少しだけしか似ていないため、盗作などでは、一切ないです。今回の投稿が、
正確な投稿です。読んだ人にご迷惑をおかけしました。
「60」、nanasiで、2017/12/13(水) 15:52:17の投稿をしました。
>>2013/07/06(土) 21:17:20 の投稿をしました。
>>>ボブ・ディラン(Bob Dylan)・・・「Knockin' on Heaven's Door」
>>↓
>>>クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young、以下
>>>CSN&Y )・・・「Helpless」
>>↓
>>ガンズ&ローゼス・・・「Civil War」
>>>大老「3曲も似ているのじゃよ。」
>>自己レス
>>3曲、だいたいで書きました。実は似ていません。
>3曲、だいたいで書いていません。ガンズさんもB'zと同じで、
>メロディーを真似しています。
ガンズ&ローゼスの曲は、ボブ・ディランの曲に、少しだけ似ています。
少しだけしか似ていないため、盗作などでは、一切ないです。今回の投稿が、
正確な投稿です。読んだ人にご迷惑をおかけしました。
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