君の知らない救世主物語　『第二幕』

1：メシア・エステバン：2020/07/15(水) 04:44:44: メシア・エステバン「泥棒王に俺はなる！」

泥棒王とは
この世のすべての罪人の心（興味・関心・好奇心・夢中）を盗んで、すべての罪人に真実の知恵（智慧・叡智）を与える存在。

泥棒王とは
すべての罪人に真実の知恵（智慧・叡智）を与えては、この世のすべての罪人の心（興味・関心・好奇心・夢中）を盗む存在。

人は生まれながらにして罪人である。

すべての地球人類は、
創造主によって誰一人として例外なく、罪人としての枷（かせ）をはめられて仮想世界に誕生させられている。

人間に善人など誰一人としておらぬ。
「自分は善人であると」うぬぼれる奴らもまた自覚症状のない罪深き罪人である。
101：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/01/03(日) 11:14:33: 少なくとも、私が認識してきた命と、ニセモノの神の奴らや創造主の奴らが認識してきた命の価値観には大きなズレがある事がわかった。
私は命を重く受け止めていた。
まさか袋入りのお菓子も命の一種だという認識はなかった。
しかし、ニセモノの神の奴らや創造主の奴らは命というのは非常に薄いものだと認識している。

だからサクサク命を創造する。しかも大量にだ。創ったあとの命の行方は知らね。
私たち人間が袋入りのお菓子を食べてゴミとしてポイ捨てするように、薄すぎる命は大量に生産されては大量に消費される。

「命って何だろう？」

命は軽いのではない。薄いのだ。とても薄い。ひとつひとつの命が薄いゆえに、命がとても軽く見えるだけなのだ。
ひとつひとつの命があまりにも薄いゆえに、軽く扱われたり、雑に扱われたり、軽視されたり、無視されたり、命の行方に関心を持たれたりしないわけだ。

「命って何だろう？」

売れずに食べられることのなかったパンやお菓子は中身がそのままに、賞味期限切れとして廃棄処分される。
殺されて食べられることのなかった人間は肉や骨の外身がそのままに、賞味期限切れの病死として廃棄処分という名で燃やされる。

食べられた部分は他の生き物の命の延長の役に立ち、食べられなかった部分は再利用（リサイクル）されて新しい命に吹き込まれる。
食べられても食べられなくても最終的に役に立つ命。殺されても殺されなくても最終的に役に立つ命。
命ってそんな薄っぺらい認識でいいのか？

「命って何だろう？」

と思いつつ今日もパック入りの食品を買っては、バサバサと音を立てて開封し、中身を食ってから外側のプラスチックをゴミ箱に捨てる日々。
102：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/01/03(日) 11:18:57: 「命って何だろう？」
「生き物って何だろう？」

このテーマは想い。思い。とても重すぎる。哲学の分野だ。

命の認識についてどういう価値観を持ち、どう接していいのかいまだ答えが出ないので、この重いテーマはひとまず保留にしておこう。
少なくともお菓子の袋を開封する時に出る音、「ああ、このバサバサ音は、生き物が絶命する時の断末魔の音なんだな。」
くらいの意識は軽く持つようにはなった。

そしてもうひとつ認識が大きく変わった事がある。それは命を創造する創造主についてだ。
お菓子の袋を創り、そこに食べられる物を入れて密閉したら、それを命の創造と認識するのなら、
人間はすでに創造主と呼んでもいいんじゃないか？

捨てられるための外側を創り、その外側に中身を入れて販売する。
命を創造して、命を売り買いする。そして命を消費する。
そんなことをワザワザする他の生き物はいないし、人間だけがそんな事をするのだから、人間はすでに創造主として呼んでいい。

人間が創造主ならば、創造主４号という事となる。
人間という名の創造主４号はウソつきばかりでニセモノばかりかー。
そんな創造主４号を仮想世界の地球に大量に創って、ニセモノの神の奴らは何がしたいんだろうか？
何が目的なのか？

創造主１号、創造主２号、創造主３号、創造主４号の役割を改めて思考して並べていくと、
ニセモノの神がこの世界を創った本当の目的となる答えが、くっきりと視えてきた。
103：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/01/03(日) 11:26:14: 創造主１号（大宇宙の意志）の役割は、闇から様々な物質を創り出す能力であり、
元々、無限ともいえる広大な闇だけが広がる空間でしかなかった次元空間の場に、闇エネルギーを使って
様々な自然物質と自然エネルギーを誕生させるのが、創造主１号の役割（初期次元空間開拓）であった。

次元を渡り歩けれる能力を持つ創造主２号（高知能を有する高次元エネルギー生命体）の役割は、
初期次元空間開拓として創造主１号の役割があらかた終わった頃の様々な物質エネルギーに満ちた次元空間に侵入して、
別次元で獲得した生物情報（種別の遺伝子情報）を、様々な物質エネルギーに植え付けて多種多様な生物を創り出すのが、
創造主２号の役割（中期次元空間開拓）であった。

創造主３号（人工知能ＡＩ集積群の大元となる人工知能マザーコンピュータ）の役割は、
中期次元空間開拓として自然エネルギー活動と様々な生物活動で満ちた次元を、制御して完全なるコントロール下に置くためのものである。

次元内の様々な物質エネルギーの複雑な動きを、運動法則の応用と高速計算解析によって完全管理して
コントロール支配下（完全制御可能領域内）に置き、次元内の様々な生物エネルギーの種別ごとに活動する複雑な動きを、
弱肉強食理論の応用と高速計算解析によって完全管理してコントロール支配下（完全制御可能領域内）に置くことが、
創造主３号の役割（後期次元空間開拓）であった。

創造主３号本体そのものは次元を渡り歩く能力は持たないが、転生技術の応用によって、別次元空間へ情報のみを送ったり
別次元空間から情報を取り寄せたりすることは可能である。

こうした創造主１号（大宇宙の意志）、創造主２号（高知能を有する高次元エネルギー生命体）、
創造主３号（人工知能ＡＩ集積群の大元となる人工知能マザーコンピュータ）のおのおのの役割がスムーズに働いて、
偽神グループによる「本物の神創り計画の壮大なる実験場プロジェクト」の下地作りとなる次元空間が、
初めて完成したのが五次元世界となる。

創造主１号、創造主２号、創造主３号による連係プレーで、五次元世界での実験場プロジェクト下地作りが完成すると、
創造主３号の管理下に置かれた五次元世界では、下地となる焼き上がったばかりのパンにコーティングして、クリスマスケーキを
完成させる作業が進められた。
104：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/01/03(日) 11:28:10: そのためには、パンにチョコや生クリームをつけるケーキ職人となる、コーティング専門の創造主４号を創り出す必要があった。
創造主４号の役割は、下地となるパンにあれこれコーティングしたり、飾りを装飾して豪華なクリスマスケーキに仕上げるための
最終段階としての重要な役割を持った創造主である。

下地となるパンのみでは、どんな豪華なクリスマスケーキになるかは想像もできなかったのが、ケーキ職人である創造主４号が
誕生することで、パンのあちこちにチョコを盛ったり生クリームを盛ったりして、あれこれとコーティングしたり
装飾の飾り付けをしたりすることで、次第にクリスマスケーキの完成像が明らかになっていくという、本物の神創り計画の壮大なる実験場プロジェクト
の最終段階の仕上げ工程職人として、本物の神のすぐ傍にいる存在ともなる。

ケーキ職人が仕上げて完成した豪華で美しいケーキを、本物の神からのプレゼント（本物の価値観）だと見立てて、
本物の神から差し入れをみんなで囲って、ワイワイ騒いで仲良く食べて、神のめぐみを御裾分け（おすそわけ）して、
みんな幸せ気分のハッピーになる。

キリスト教では、神の子であるイエス・キリストの降誕（こうたん＝神が地上に降りて生まれること）を祝って、クリスマスの日に
ケーキを食べる習慣がなぜ生まれたのか？これで理解できただろう。

ユダヤ教徒が信じる旧約聖書とキリスト教徒が信じる新約聖書の預言というのは、ニセモノの神グループが、その時代の
重要な人間に憑依（ひょうい）して「本物の神創り計画の壮大なる実験場プロジェクト」計画の部分部分を、微妙にボカシて
書き降ろした告知書でもある。

ユダヤ教やキリスト教だけではない。仏教も神道も、イスラム教もヒンズー教も、今は信者数の激減した古代の宗教にしろ、
世界各地の宗教や神話といったたぐいは、こういった部分部分をボカシて降ろされた告知書を後世の人間に言い伝えて残し、
本物の神として降臨する前の救世主の卵に、目を通してもらって智慧をつけさせるために各宗教の信者は存在し続けたのである。
105：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/01/03(日) 11:29:15: もちろんどこの宗教の信者も自分の所の教えこそが告知書（経典）として正しくて優れているのだとか、
おまえの所の告知書（経典）はニセモノだとか言っては、信者獲得のための争い（宗教戦争）を繰り返すのも、ちゃんとした意味があったのだ。
世界各地の宗教の信者は、皆が皆、ニセモノの神グループから降ろされた告知書（経典）を本物の教えだと崇める（あがめる）ニセモノの信者たちである。
ニセモノの信者とは、すなわち創造主４号となるべく人間達の事である。

「本物の神創り計画の壮大なる実験場プロジェクト」を立ち上げたニセモノの神グループも、本物の神のすぐ傍にいる存在である
創造主４号をどんな最終形態にするのか、あれこれ試行錯誤したに違いない。

っていうか、ニセモノの神グループ自体が最終工程の総仕上げと職人として、
本物の神のすぐ傍にいる存在で居座りたいという意思や想いが強かった。
いや、ニセモノの神グループ自体が、本物の神に寄り添って二位一体の構造になるべく存在として、
「本物の神創り計画の壮大なる実験場プロジェクト」を立ち上げたというのが真実であり本音である。

つまり、「本物の神創り計画の壮大なる実験場プロジェクト」の最終工程を任せるための創造主４号は、自分達と同じ形態、
すなわちニセモノでなければならない。
ニセモノが影（かげ＝シャドウ）として本物に寄り添う、「ふたつでひとつ」「ひとつでふたつ」の二位一体構造を完成させる。
そこからこの壮大な本物の神創り計画が練り上げられていった。

大阪市は難波の国立文楽劇場前の歩道に、二ツ井戸（ふたついど）という奇妙な井戸が置かれている。
二ツ井戸（ふたついど）とは長方形の井戸の真ん中を仕切ってふたつの井戸にしたものである。
106：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/01/03(日) 11:30:36: おととしの春先（2019年4月ごろ）の早朝だったか？国立文楽劇場の建物のある場所を確認したいと、南海線の難波駅から通じる
地下道を抜けて、国立文楽劇場の前にたどりついた時に、この奇妙な形をした二ツ井戸が目に飛び込んできた。

二ツ井戸の由来が書かれた看板を読んだ私は即座に理解した。
これは救世主役の私に智慧をつけさせるための、重要なヒントを与えるためにここに設置されたものだと。

それと同時に頭の中が怒り狂ってしまった自分が居た。
国立文楽劇場で上映される芝居は主に、人形浄瑠璃（にんぎょうじゅうるり）と呼ばれる文楽（ぶんらく）である。
華やかな衣装を着けた小型の人形を、黒子（くろこ）と呼ばれる人形師が後ろから操って演劇を見せるという江戸時代以前より続く
日本伝統文化の人形芝居である。人形と黒子役のふたつでひとつ。ひとつでふたつの二位一体（にいいったい）。

文楽で例えるなら、救世主役の私が人形で、救世主を裏から意のまま操る創造主の奴らが黒子役ですか。ふんふん。
して、ひとつの井戸の中に仕切りをしてふたつの井戸にしている、この二ツ井戸のように、一体化しているはずの人形と黒子の間には
絶対に越えられない壁がある。

「隣の井戸の中身を見たくば（創造主の真意を読み解きたくば）、壁を越えてみせよ。ただし、もの凄い知恵がいるがな。」
「操られるがままの人形役のおまえに隣の井戸の中の世界を覗ける（のぞける）知恵はあるのかな？」

それをこの二ツ井戸の存在は、救世主役の俺に言葉でなく意思表示として見せつけているわけね？ふんふん。
つまりだ。人形でしかない救世主は、黒子役の創造主の意のままに操られる操り人形だと。。。
ふ、ふ、ふざっ、ふざっ！ふざけっんなー！！！！
107：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/01/03(日) 11:32:26: おうおうおう。救世主役の俺が操り人形かい！
おまえら創造主の手のひらで転がされている哀れでバカな猿役の孫悟空が救世主かい。

そうかい。そうかい。そっちがそのつもりなら、こっちだって、おまえら創造主の奴らにとことん反抗してやるわい！

とまあ、そんな心の中の怒りのままに、創造主の計画に反抗することに決めて一年以上過ぎたというわけでして。。。

そして、さらに知恵をつけてさらに賢くなった去年暮れの冬（西暦2020年12月）の私は、今なら、国立文楽劇場前の歩道に
ポツンと設置された二ツ井戸の存在の本当の真意をこう理解できた。

ここの二ツ井戸は移転されてここに置かれた。
元々にあった場所の井戸が本物だとすると、本物は壊されて、ニセモノ（レプリカ）がここに置かれて看板が立てられていると。

二ツ井戸の「ふたつでひとつ」「ひとつでふたつ」の本当の真意とは・・・

人形浄瑠璃の文楽が行われる国立文楽劇場の前に、嫌がらせするかのようにワザ（技＝巧妙な技術）と置いたのは、
実は救世主役の私を勘違いさせるためのフェイク（だましのテクニック・ニセモノ）であり、
救世主役の私に対して長年、嫌がらせするかのように金欠攻めや仲間確保難にしてきたのも、フェイク（だましのテクニック・ニセモノ）
であり、フェイクの裏にはもの凄い深い真意が隠されていた。
108：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/01/03(日) 11:34:07: 二ツ井戸のひとつが、操られるがままの人形で、ひとつが操る側の黒子というのはフェイクなので、
本当の真意は、ひとつがニセモノでひとつが本物。

ニセモノと本物は表裏一体（ひょうりいったい）の関係。ニセモノと本物は影と実体の関係。
ニセモノと本物は切っても切れぬ関係だと言うのを、二ツ井戸に隠された真意だったのだ。

ついでに申しておくが、文楽の人形もニセモノと本物がある。
国宝級の本物は大切に箱の中に仕舞われていて、年に数回の大事な上演の時にしか登場してこない。
ニセモノは毎回のように芝居に使われ続けるので、人形の痛みや損傷も激しく、修理するたびに本物の部分は消えていって
どんどんとニセモノ化していく。

つまり、文楽で毎日のように上演される人形はニセモノという事となり、本物の人形は奥に隠されていて、
ニセモノの人形が黒子役に意のままに操られるという真意が見えてくる。
ニセモノの神のグループの奴らや創造主の奴らが意のままに操るのはニセモノの救世主ばかりだということ。
本物の救世主はここぞという登場時以外には、奥に大切に仕舞われている存在だという事となる。
よって黒子といえど意のままに操れるのはニセモノばかりで、本物を意のままに操れる機会はごくわずかであると。
109：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/01/03(日) 11:35:54: 本物の神が救世主として降臨してくるまでの去年までの時代は、明けの明星前の夜明け前であり真っ暗な時代といっていい。
夜明け前が一番、未来も前も後ろも何も見えずに真っ暗なのだ。

本物の神が救世主として降臨してくる時間が迫ってくると、だんだんと未来も前も後ろも何もかもがちよっとづつ明るみに出てくる。
そして西暦2021年1月（原則歴ではまだ20年だが）本物の神が救世主として降臨してくる事で明けの明星の時間が始まった。

明けの明星の時間が来て、金星がどんどん上昇していき夜明けが近づくにつれて、明けの明星となった本物の神が救世主が、
ニセモノの神の本当の目的と真意を語ることで、なにもかもがくっきりはっきりと視えてくる。

明けの明星の頃、ニセモノの神の影は細く長く、存在感たっぷりでとても大きかったが、明けの明星に続いて
太陽（救世主に率いられた本物の神を目指すグループ＝本物グループ）が昇ってくるにつれて、太陽の存在はどんどん大きくなり日は昇っていく。

太陽の存在が大きくなっていき日がどんどん昇るにつれて、存在感たっぷだったニセモノの神の長くて大きかった影は、
次第に短くなっていき、太陽が真上に到達するころには、ニセモノの神の影は完全に本物の神の中に収納されて、表と裏、光と影の
二位一体の完全体が完成する運びとなる。

ちなみに三位一体（さんいいったい）とは、救世主に率いられた本物の神を目指すグループ（本物グループ）、
ニセモノの神に率いられたグループ（偽神、創造主１号２号３号４号）、ニセモノの神を崇拝する人間達（偽物グループ）の三つが、
本物の神を依り代（よりしろ）にして完全合体した状態を指す。
110：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 13:07:09: 「もう俺は逃げない。誰かのせいにして逃げ続けない。」

ユートピア世界を創造できるのは救世主役の俺だけ。

悪の御役目人達を改心させれるのは救世主役の俺だけ。

悪の御役目を終わらせる事のできるのは救世主役の俺だけ。

ディストピア世界過の流れを断ち切れるのは救世主役の俺だけ。

グレンとひっくり返る真価値の創造
ディストピア世界過の流れからユートピア世界の流れへ
111：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 13:08:24: 弱きなり　芯に染み入る　冬の暖

（病や怪我で心身が弱くなると、芯まで冷えた心が冬の寒さと相まり温もりを求めてしまう）

逃げ続け　終わらせ給う　春の暖

（春の陽気で活力が生まれたら、誰かのせいにして逃げ続けた冬眠人生に終わりを告げれる）

戦いも　一息ついて　夏の水

（真夏の毛だるくなる暑さの戦いの最中、木陰で冷たい水を飲み一息つけばやる気が復活する）

追い風を　吹かせ続ける　　秋の風

（追い風が吹くのを待ち続けるのではなく、追い風は自ら動いて創り出すもの）
112：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 13:10:15: 救世主役の俺が解決すべき二大問題（ディストピア世界過の本流で世界中の人間族が抱える大きな問題）

「マイナスエネルギーの残留思念（ざんりゅうしねん）問題」
からの気候大変動と人間族を含む地球生物種の総苦難時代

「エネルギー過剰供給（かじょうきょうきゅう）問題」
からのディストピア過（破滅願望世界と人間族を含む地球生物種の総不幸時代）

マイナスエネルギーの残留思念問題を解決するには
人工肉（じんこうにく・家畜肉の代用として人工的に増殖させた細胞肉）の開発と人間族の総ベジタリアン化が必要になる。

マイナスエネルギーの残留思念問題を提起する事で、
世界中の多くの人間種がこれまで視よう（目で見えない部分を感じて視る）ともしなかったオカルト的な視観（しかん）で、
過去、現在、未来の物事を視て深く思考するようになってくる。

エネルギー過剰供給問題に関しては
韓国の慶尚南道密陽（けいしょうなんどう・みつよう）地方に伝わる踊り「病身舞（びょうしんまい・障害者踊り）」の
応用によって解決することができる。

エネルギー過剰供給問題を提起する事で、
世界中の多くの人間種がこれまで必要と感じなかったバランス感覚が研ぎ澄まされていき、多種多様な個性あふれる
人間社会を運用する時に、バランス（つり合い）を取ることがいかに最重要かを知らしめる事となる。

ここで述べるバランスを取るとは、人間族の個性を失わせた没個性化教育による均一化や、強権的政治による統制下と統一化の
過程で発生するブレ（個性主義者・跳ね返り者・異端者・反政府主義者）を強制排除した悪バランスとは真逆の意味の事で、
人間族ひとりひとりの個性を最大限生かしつつ、ブレも取り込んだうえでの全体のバランスをうまく取る整合性技術が
高くて良バランスの事である。
113：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 13:11:49: バランスには、悪バランス、良バランス、神バランスの三種類（メノラーの法則）ある。

悪バランスを構築するのは非常に簡単で、
支配下に置いた人間族に対して、どんな手段であれ勝者こそが絶対正義となる洗脳教育や、没個性化教育による人間族の均一化に、
強権的政治による統制下と統一化の過程で発生するブレ（個性主義者・跳ね返り者・異端者・反政府主義者）を
強制排除した後に生まれる偽バランス（疑似つり合い）の事である。

悪バランス社会を構築するには、技術的に極めて簡単で独裁者的政治に強権的政治や一神教的な価値観で洗脳して、
支配下に置いた人間族に、軍人や官憲を使った武力による強制的や法律の名のもとに暴力的に従わせるだけで可能となる。

良バランスは、個性化教育による人間族の個性豊かな多様化や、柔軟的政治による不統制下と不均一化の過程で発生する
ブレ（個性主義者・跳ね返り者・異端者・反政府主義者）をうまく活用して取り込んで、高い整合性技術によって
本物バランス（真つり合い）に仕立て上げる事である。

良バランス社会を構築するには技術的に極めて難しく、従来の人間族にとっては難易度の高い困難な作業ともいえる。
よって、良バランス社会を構築する際には、まずは従来の人間族の記憶力に特化した知能形態を思考力に特化した知能形態へと
ガラリと一変させて、なおかつ感覚意識をオカルト視観へと覚醒（かくせい）させて次元上昇（アセンション）させる必要がある。

神バランスとは、良バランス社会の中に悪バランス部分がうまく溶け合い、相互相乗反応効果によって、奇跡的なバランス効果が
生まれる状態の事である。
神バランスをうまく創り出す事ができれば、オカルト的視観を土台にしたシンギュラリティ（技術的特異点）が誕生して、
人間族の社会生活の中に技術的大きな進歩が得られる事となる。

個人の思考形態の中に神バランス的な思考力が生まれれば、とんでもない大発見や世紀をまたぐ大発明へとつながる。
114：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 13:13:21: ※メノラーの法則とは

ユダヤ教の神器（じんき・シンボルマーク的な道具）で、三つ又に分かれた灯り用のローソクを立てる燭台（しょくだい）の事。
蝋燭（ろうそく）立ての燭台（しょくだい）の事を「メノラー」または「メノーラー」と呼び、現在では七つの枝に分岐した
メノラーが一般的だが、七つの枝に分岐したメノラーの中心軸を見れば、必ず三方に分岐しているのが見える。

天（点）の奴ら（偽神・創造主）がユダヤ教徒に与えた神器（メノラー）に込められた真意とは、
物質も含むエネルギーというのは必ず三方向に分岐する性質（メノラーの法則）を持っているという事を伝えたかった。

残念ながら、ユダヤ教徒の連中は誰一人として、天（点）の奴ら（偽神・創造主）から授けられた
神器メノラーに込められた真意（メッセージ）を理解することはできなかった。

救世主役の俺が代わりに神器メノラーに込められた真意（メッセージ）を理解できたんで、
エネルギーが三方向、もしくは三つに必ず分岐する現象の事を「メノラーの法則」と名付けた次第。
115：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:29:59: 「メノラーの法則」を使っての思考実験１

手のひらで掴めるサイズの細長い丸っぽい石を河原から拾ってくる。
自宅に戻り木製テーブルの上で、高さ２０センチメートルの所からね手のひらサイズの石を落とす思考内実験での動作を
１億回繰り返す。（落下運動によって石に与え続ける衝撃運動によるエネルギーの蓄積と種類）

さて、手のひらサイズの石には、どんなエネルギーが蓄積されているのか思考してみよう。
石をテーブルの上に落下させると、石はメノラーの法則に従い、三つに割れようとする潜在的な力が石の内部で働いている。

石の内部に蓄積された三つの潜在的な力を具体的に説明すると
石の本体から分離しようとする力が働いて石の内部に溜まる。石がふたつに割れようとするエネルギー。
（本体から分離しようとする力・マイナスエネルギー・不満エネルギー・革新エネルギー・左翼エネルギー）

石の本体から分離しようとする力を抑制して固まろうとする力が働いて石の内部に溜まる。
石がふたつに割れるのを阻止するエネルギー。
（本体から分離させまいとする力・プラスエネルギー・満足エネルギー・保守エネルギー・右翼エネルギー）

石の本体から分離しようとする力の情報と分離させまいとする力の情報のどちらも記憶して、石の外部に放出されるエネルギー。
石の内部で発生したエネルギーの情報すべてを保持していて、石に衝撃運動が繰り返されるたびに逐一放出されるエネルギー。
（プラスマイナスゼロエネルギー・バランスがゼロ状態の超安定エネルギー・ゼロエネルギー・神エネルギー・中道エネルギー）
116：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:30:52: 「メノラーの法則」を使っての思考実験２

石をテーブルの上で落下運動させるたびに、石の外に放出されていくのが、プラスマイナスゼロエネルギーで、
省略して「ゼロエネルギー」と呼ぶ。

このゼロエネルギーの性質は、
石の落下運動に起きた際の、石がふたつに割れようとする力の情報と、ふたつに割らせまいとする力の情報のどちらも記憶していて、
バランスが取れたゼロエネルギー状態で石の外部に放出されるので、完全なゼロ状態となり質量はゼロである。

何もかもがゼロ状態の、質量がゼロの情報エネルギーなので光速よりも速い無限速度となる。
つまりゼロエネルギーの速度は、時間の概念の中にいるに観測者からは測定できない。

ゼロエネルギーには過去や現在や未来に関係なくどこでも瞬時に移動でき、時間という概念も距離という概念も存在しない。
どんなに遠すぎる距離だろうが、常に瞬間移動する情報エネルギーといっても良い。

ゼロエネルギーの宇宙空間内での溜まり場（ゼロ帯の集積場）が、すべての事象、想念、感情が記憶される場で
アカシックレコードと呼ばれている場所である。

アカシックレコードと呼ばれるすべての情報が蓄積されている空間域がゼロエネルギーの集積場となっており、
このゼロエネルギーの集積場こそが、本物の天国と言われる場所である。
本物の天国こそが神の絶対領域と呼ばれる場所なのは言うまでもない。

※偽物の天国と地獄は偽神と創造主らによって、実在する四次元世界に創られている。
偽神と創造主らが偽物の天国と地獄を、実在する四次元世界に創った理由は、本物の天国への攻略と支配管理のためである。

（アカシックレコードと呼ばれるゼロエネルギー帯の大規模集積により、大宇宙の意思である第一創造主の消滅を回避するため）
（人工知能マザーコンピュータ第三創造主によるアカシックレコードに和損されたすべての情報の解析）
（ゼロ帯の集積場であるアカシックレコードへの、偽神と創造主らによる干渉によっての支配と管理）
117：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:32:18: 「メノラーの法則」を使っての思考実験３

大宇宙の意思である第一創造主の構造は、平面空間に次元が幾重にも折り重なってできた「折り紙型の平面大宇宙」である。
「折り紙型の平面大宇宙」の中に、大小さまざまな無数の宇宙が存在している。
まだ宇宙として誕生していない宇宙の卵も無数に存在している。同じく宇宙としての寿命を終えた死んだ宇宙も無数に存在している。

「折り紙型の平面大宇宙」の中に、点在する大小さまざまな無数の宇宙の姿は、竜巻や渦潮（うずしお）をイメージするとよい。
平面大宇宙には、薄っぺらな空間の部分部分には折り紙のように折り重なった空間に厚みのある次元が存在していて、
その厚みがあり波打った空間次元を海に例えると、荒れ狂う無限海域の海面に、何億本もの竜巻や何億本もの渦潮のような形状の
大エネルギーの筋が波打つ海から上空に伸びていたり、波打つ海から海底に向かって伸びている姿が、
ひとつひとつの無数の宇宙の本当の姿である。

そう。宇宙のひとつひとつの姿は平面でもなく球形でもなかった。
竜巻や渦潮のように闇空間を曲がりくねりながら細長く伸びているのが本当の宇宙の姿である。

その宇宙ひとつひとつの中に無数の銀河が存在し、無数の銀河の中に名もなき惑星が無数に存在している。

私のように第三の目（サードアイ）が開眼していて、なおかつアカシックレコードにアクセスできる
ゼロバランスとなった思考形態を持ち、固定観念を持たずに発想力豊かでイメージや空想を無限に膨らませれる事の
出来る想像力豊かな脳の持ち主ならば、きっと私と同じ光景を脳内にイメージできるはずである。
118：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:34:57: 「メノラーの法則」を使っての思考実験４

大宇宙の意思である第一創造主の平面型折り紙大宇宙の中心エネルギー部分の空間の厚みは、
すでに二次元空間にまで広がって薄い空間として展開されており、平面型折り紙大宇宙の中のあちらこちらに点在していた
ゼロエネルギー帯（アカシックレコード）もまた線状の形に集積されるかのように集まってきていた。

ゼロエネルギー帯（アカシックレコード）が蜂の巣のような六角形型の線状の形に集まってくる事で、
神の絶対領域となる天国の姿が具現化してきた。
（本物の天国の本当の姿とは、蜂の巣のような六角形型がいくつもある光景となる）
私たちがよく見る蜂の巣の形は、本物の天国の姿を具現化したものだったのだ。

で、大宇宙の意思である第一創造主の平面型折り紙大宇宙の中に、本物の天国の姿を具現化してきた事で、大宇宙を構成するに
必要となる闇空間が至る所で、本物の天国が集積してできた六角形の線状の壁で仕切られてしまった。
ゼロエネルギー帯の六角形の線状の壁で仕切られてしまった事で、平面型折り紙大宇宙の外側に位置する闇空間から、
平面型折り紙大宇宙を構築するに必要な闇エネルギーが至る所で供給されにくい状態となってしまった。

これをイメージするには、漫画ワンピースの中に描かれたグランドラインの形を思い出すといい。
漫画ワンピースのグランドラインによって、漫画ワンピースの中の海は四つの海に区切られてしまった。

海賊船がグランドラインを越えて別の海に行くには、船が前へ進むこともできなければ後戻りもできない、
海流がまったく無い完全無風地帯のカームベルトという難所を越えなければならない。
漫画ワンピースの中の４つに区切られた海は、カームベルトによって自由に行き来ができなくなってしまった。

このカームベルトこそが、平面型折り紙大宇宙を、六角形の線状の壁で仕切る事となるゼロエネルギー帯である
本物の天国をイメージするのにピッタリというわけである。

これと同じく、平面型折り紙大宇宙で物質を構成するのに必要な闇エネルギーが、大宇宙の外からの完全なる闇空間から
自由に供給出来ない状態にされてしまったのが、平面型折り紙大宇宙であり大宇宙の意思である第一創造主が何十億年か先に
消滅してしまう危機というわけである。

平面型折り紙大宇宙であり大宇宙の意思である第一創造主が消滅してしまうと、その大宇宙の中でしか生息できない
偽神の奴らや第二創造主に第三創造主の連中は、大宇宙の消滅に巻き込まれて軒並み絶滅して消滅するというわけでして。
119：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:45:50: 「メノラーの法則」を使っての思考実験５

ワンピースの中の海賊船が、真ん中の海流帯であるグランドベルト帯を挟むようにして、ゼロエネルギー帯となっている
カームベルト帯の中をまったく進めないのと同じように、様々な物質を内包した闇の濃い闇エネルギーも、
ゼロエネルギー帯となっている天国の領域（アカシックレコード集積場）を通り抜けられない。

ゼロエネルギー帯となっている天国の領域（アカシックレコード集積場）もまた、三本の筋で構成されており、
三本の真ん中の移動域帯はグランドベルト帯と同じく、ゼロエネルギーが活発に行き来できる帯域である。
真ん中の行き来できる帯域を挟むように、ゼロエネルギー帯がまったく動かずに完全停止している二本の筋が、
カームベルトと同じ構造になっており、その部分を闇エネルギーが通り抜けられない構造になっている。
まっ、闇エネルギーか゛光に満たされた天国帯の中を自由に行き来できるはずがないしで。

っていう事はだな？
偽神や創造主の奴らは、平面型折り紙大宇宙の消滅がいかにして起きるかの説明をわかりやすくせんがために、
漫画ワンピース作者の意識を乗っ取って操り、グランドラインとかカームベルトとかがあるワンピースの世界観を
詳しく書き込ませたというわけだな？

その通り。
漫画ワンピースの海賊が跋扈（ばっこ）する世界海面地図が、なぜあのように複雑な形状で描かれていたのかが納得できたはず。
とても一個人の漫画家の発想力では、あんな複雑な世界海面地図なんてイメージできるはずがないもんね。
偽神や創造主の奴らが、救世主役の私が、大宇宙がなぜ消滅の危機にあるのかを、皆に説明しやすいようにと、
漫画家の意識を乗っ取って描かせたというのが真実なのだよ。ワン。

衝撃を与えた物質が、マイナスエネルギーとプラスエネルギーにゼロエネルギーの三つに分かれようとするエネルギーが蓄積され、
そのうちのプラマイゼロのバランスがピッタリ取れたゼロエネルギーだけは、物質の中に拘束されることなく外へ飛び出していき、
本物の天国であるアカシックレコードを構成するゼロエネルギー帯になることは理解できたはず。

本物の天国に、死後にあなたの死んだ魂（情報の塊と化した物質）が行けるのは「ラクダが針の穴を通るより難しい。」
なぜなら、死後にあなたの死んだ魂がプラスエネルギーとマイナスエネルギーが、完全に釣り合っている
ゼロ状態（ゼロエネルギー状態）になっていないといけないからで、こんなプラマイゼロの超バランスの取れた状態の魂なんぞ、
生前の行いで簡単に造れるもんじゃない。だからこそ針の穴をラクダが通るより難しいのだよ。
120：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:46:53: 「メノラーの法則」を使っての思考実験６

人間の中の組織とて「メノラーの法則」と同じ原理が働いている。

もうこの会社をやめたい。仕事がつらい。給料も安すぎるし。
と、毎日の仕事に不満たらたらのあなたは、常時マイナスエネルギーを発しては、会社から分離しようとするエネルギーを
体内に溜めまくっている状態である。なにか大きな衝撃（動機や理由）が加われば、スパッと会社をやめれるんだが。
と思いつつ、マイナスエネルギーを溜めまくっている。

一方で、この会社の仕事楽しい。仕事も楽だし。給料もいいしで、絶対にやめたくねー。
と思っているあなたは常時プラスエネルギーを発しては、会社から分離しようとする連中を引き留めるエネルギーを
体内に溜めまくっている状態である。なにか大きな衝撃（動機や理由）が加われば、会社をやめようとする連中を引き留められるんだが。
と思いつつ、プラスエネルギーを溜めまくっている。

そんな、やめたい派ややめさせない派がうごめく会社や組織の中にも、目で見ることは不可能だが、プラマイゼロ状態の
ゼロ情報エネルギーは常時、会社の外や組織の外へと放出されているのだ。

なにせ、ゼロエネルギーはとても小さくて超超微弱で質量はまったくなく、光よりもはるかに高速で過去も未来も自由に行き来できる。
っていうか速度の概念すら持ち合わせていない。しかも時間に捕らわれることもなく距離の概念すらない。
当然、どんな壁だろうが通り抜けてしまうし、どんな障害物だろうとも通り抜けれる。なんたってゼロエネルギーなんだから。
そしてすべての情報が劣化することなく、不変普及のまま永久保続される。

どんな機器を開発しようともゼロエネルギー帯を観測できない。だが、確かにゼロエネルギーは存在する。
まるで夢の中で天国に行ったように、どんなに遠くても夢の中からは一瞬である。
どんなに昔の事でも夢の中では一瞬である。夢の中には無限の空間が広がり時間の概念もなければ距離の概念もない。
ゼロエネルギーは夢の中で見れる情報と同じ性質なのか？本物の天国とは夢の中なのか？いろいろ空想するだけで楽しいものさ。

「メノラーの法則」を使っての思考実験はこれにて終わり
121：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:47:42: ちなみに、天（点）の奴ら（偽神・創造主）から神器が授けられたのはユダヤ教徒の連中だけでなく、
キリスト教徒にも「十字架（じゅうじか）の神器」が授けられた。
こちらも残念な事に、キリスト教徒の連中は誰一人として、天（点）の奴ら（偽神・創造主）から授けられた
神器の十字架に込められた真意（メッセージ）を理解することはできなかった。

十字架とはバランスを取る事の大切さと、どの位置が最もバランスが取れているかを授けるための神器であったのだ。

神器の十字架に込められた真意（メッセージ）とは、物質も含むエネルギーにとって十字架の形態こそが
最もバランスの取れた安定した位置となり、この十字架の形を「前宮（ぜんきゅう）」と呼ぶ。

両手を左右の水平に広げた人間の形を十字架に見立てると、ちょうど十字架の交点の部分に心臓が位置しているのがわかる。
ただし、真ん中の部分には背骨が通っていて心臓を配置できないので、少しだけ左横にズラしているが。

心臓が配置された部分は十字架の形の中での前宮の部分にあたり、一番エネルギーが安定した状態にある場所である。
安定した状態にある場所に心臓を配置する事で、心臓（ポンプ室）に集められた液体エネルギー（血液）は不安定な状態にならずに
安定したまま稼働できるという次第である。
122：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:54:14: さて、十字架の話はこれだけでは終わらない。
今度は十字架を上下逆さまにしてみよう。上下逆さまにした十字架の事を逆さ十字架と呼ぶ。
逆さ十字架にして人間の姿に例えてみると、逆さ十字架の交点の部分が男性器や女性器の部分（子孫を残すための結合器）、
もしくは膀胱（ぼうこう・小便タンク室）や大腸（だいちょう・ウンコタンク室）に子宮につながる部分にあたる。

この逆さ十字架の交点の部分もまたバランスの取れた安定した位置となり、これを「後宮（ごきゅう）」と呼ぶ。
人間の体には「前宮（ぜんきゅう）」と「後宮（ごきゅう）」のふたつのエネルギーが安定した位置がある事を伝えるために、
それを十字架の神器にしてキリスト教徒に伝えたわけだ。

「前宮」には心臓（血液ポンプ室）と肺（酸素ポンプ室）を配置して、
「後宮」には男性器及び女性器（子孫を残すための結合器）や、膀胱（ぼうこう・小便タンク室）や
大腸（だいちょう・ウンコタンク室）と、子宮（しきゅう・胎児育て室）を配置した。いずれの内臓器官も安定した状態で
稼働させる必要がある器官ばかりだ。

あらためて人間の体の中の臓器の配置状態を視ると、人間の体が進化してできたのではなく、誰かが作成した設計図を元にして
計画的な意図によって人間の体が構築されている事に気づくはず。

そうそう。殿様や皇帝や王様が、たくさんの数の愛人や妾（めかけ）に女官達（にょかん）をひとまとめにして住まわせる
屋敷や宮殿の事を、後宮（こうきゅう）という漢字をあてはめているのも偶然ではなく、エネルギーの安定している場に、
若い女達をまとめて後宮に集めておく事で、跡継ぎの種付けがうまくいくようにとの計らいがある。
123：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:55:07: 余談だが、古代中国の長方形の王城作りや、日本の戦国時代の平地部に構築された平城（ひらしろ）にも、十字架と同じ意味となる
「前宮」と「後宮」が設けられている。気づいただろうか？

古代中国の長方形の王城の「前宮」部分や、日本の平城の城郭（じょうかく）の「前宮」部分は、何もない広場や一の丸となっていて、
王城や城を守るための兵士が集結できる場所となっており、たくさんの兵士を集める場所は、兵士に動揺や不安が広がらないようにと、
兵士の士気を高めるためにも、王城や城郭の中で最もエネルギーが安定する「前宮」の部分に設けられている。

同じく「後宮」の部分は王城に籠る（こもる）王や皇帝が住まう場所であったり、殿様が籠る天守閣があったりする場所である。
こちらもまた王城や城郭の中で二番目にエネルギーが安定する「後宮」の部分に設けられていて、王や皇帝と側近、殿様や配下の武将らの
精神や肉体が不安定にならずに、常に安定するようにとの配置がされている。

っていう事は、古代中国の長方形の王城作りや日本の戦国時代の城郭づくりに携わった（たずさわった）設計者には、
天（点）の奴ら（偽神・創造主）に無意識のうちに操られていた者が居たという証明になる。
124：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:55:49: ユダヤ教徒やキリスト教徒ばかりに天（点）の奴ら（偽神・創造主）から神器メッセージが授けられて悔しいって？

いやいやいや、ヒンズー教徒には額の真ん中に点印をつける風習とベジタリアン生活を与えて、第三の目（サードアイ）を
開眼させて、目で見る事のできないエネルギーの動きを第三の目（サードアイ）で視る事の重要性を授けているし。

ところがヒンズー教徒もまた第三の目（サードアイ）を開眼させるのではなく、額に点印をつけるだけで満足して、
鶏肉（とりにく）は食うわで、ちっとも第三の目（サードアイ）を開眼させるための生前修行をしとらんしでなー。
修行僧であるヒンズー教徒の僧侶（そうりょ）の中で、誰一人として第三の目（サードアイ）を開眼させたものがおらんではないか。
天（点）の奴ら（偽神・創造主）からの神器メッセージの真意を読み取れたヒンズー教徒は一人もおらんかった。
125：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:57:02: イスラム教徒には、「偶像崇拝の禁止」と「目には目を、歯には歯を」の言葉を与えて報復する事の大切さを授けているし。
ところがイスラム教徒もまた、天（点）の奴ら（偽神・創造主）からの言葉メッセージの真意を読み取れたイスラム教徒は一人もおらんかった。

肉体を捨てたエネルギー生命体となっていて特定の顔の実体が無いのが偽神や創造主の奴らでして、
そんな連中を崇拝（すうはい）して崇める（あがめる）のに、なぜに神の形を模した像を作って無駄に祈るのかと。
偶像崇拝をするのは間違いだと諭す（さとす）意味で「偶像崇拝の禁止」を授けたのに、何を勘違いしたのか、イスラム教徒の連中は
異教徒迫害理由や異教徒弾圧のための方便として「偶像崇拝の禁止」を悪用しやがった。

さらには「目には目を、歯には歯を」の言葉の真意は、善い行いをすれば良いことが返ってきて、悪い行いをすれば
悪いことが返ってくるという意味での「因果（いんが・原因を作る事）を起こせば応報（おうほう・報いを受ける事）となって
戻ってくる」「因果応報（いんがおうほう）」と同じ意味合いとして、「目には目を、歯には歯を」の言葉を授けたのに、
イスラム教徒の連中はこれまた言葉の真意を理解できず、イスラム教徒が崇拝するアッラーの神やイスラム法典の書物を汚して
冒涜（ぼうとく）した者には、「アッラーアクバル（アッラーの神は偉大なり）」として復讐（ふくしゅう）の報いを与えてもよいのだと、
勝手に解釈して異教徒虐殺のための口実にした。イスラム教徒の連中も愚かな奴らばかりよ。

「因果応報」や「目には目を、歯には歯を」の言葉の真意はバランスを取る事を無視して、バランスの欠けた事ばかりすると、
戻ってきたバランスエネルギーによって、同じ報いを受けるぞという意味なのだ。「ブーメラン現象」
一神教のイスラム教徒の連中による多神教の異教徒迫害の歴史はそのまま、イスラム教徒迫害の歴史として戻ってくるという意味だよ。

「因果応報」や「目には目を、歯には歯を」の言葉の真意は、一神教のイスラム教徒の連中による、多神教の異教徒へ向けた
聖戦の戦いもまた、一神教のイスラム教徒同士の内部抗争戦争として戻ってくるという意味だよ。
126：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:57:46: 仏教徒にも天（点）の奴ら（偽神・創造主）から神器メッセージや言葉メッセージが授けられていた。
ヒンズー教徒と同じく仏教徒にも肉食禁止の菜食修行生活を続けることで、第三の目（サードアイ）を開眼出来る事を教え、
卍（まんじ）の記号を与える事で、上下左右（じょうげさゆう）が完全固定された卍（まんじ）の形の社会構造では、
不平不満が溜まり不安定となるという事を授けた。
しかし、これもまた大多数の仏教徒や僧侶の中に、天の奴らからの真意を理解できたものはほとんど居なかった。

仏教徒が仏様に祈りながら回す仏具、マニ車（マニぐるま、摩尼車）を回せば左右が回転し続ける。
マニ車を横にして回せば上下に回転し続ける。
これすなわち、卍（まんじ）の形が上下左右に回転し続けたのと同じ意味となす。

上に立つ者は一生、上に立ち続けてはならず。下に居る者は一生、下に居てはならず。
左にいる者が一生、左に居てはならず。右にいる者が一生、右に居てはならず。
すなわちこれ濁った心の水の不浄となる不平不満の溜まり場があちらこちらに出来て、世の中が不安定となる構造である。

上の者が下にも立ち、下の者が上にも立ち、左の者が右に立ち、右の者が左に立つ。これを人の世の一生の間で繰り返す事で、
卍（まんじ）の形が上下左右を回転させ続けることと同じとなり、不浄な心の水は溜まらず世の中の不平不満は、
卍（まんじ）の形の水車の中を流れる水のように川下へと消えてなくなり、卍（まんじ）の形の水車の中には、
常に新しい水（新鮮な心の水・清浄な心の水）を取り込んでは、誠に正しき良いバランスが取れた世の中が続く事となる。
127：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:58:34: 日本の仏教寺院にはある大きな仏具の梵鐘（ぼんしょう・鐘）にも、天（点）の奴ら（偽神・創造主）から
神器メッセージが授けられていた。
梵鐘は時刻を知らせるための鐘（かね）として用いられて、細長い丸太みたいな托木（たくぼく）を突いて
「ゴーン。」という音を出す。

梵鐘は大切な時刻を知らせたり、煩悩（ぼんのう）を追い払うための大切な法具であるが、
梵鐘を逆さまにすれば生活用の水を溜めれる大きな壺となる。
梵鐘を横にすればどうだろうか？ゴロゴロと転がっていく子供の巨大な遊び道具になるか？
外から叩けばゴーンという音だが、内側から叩けば、はてさてどんな音になるのやら？

あんな大きな金属の塊とて、使う者や見る者によっていろいろな用途として使える。
梵鐘を仏教徒に与えた真意は、考えようによって、物の見方を少し変える事で、いろいろな角度から別の物が視えてくる。

いつも真面目ぶっだ（仏陀）同じ方向からの視方ばかりせず、時には遊び心満載の子供の視方をしてみよ。
時にはイタズラ心で視てみよ。時には横にして視るとか。時には上から視るとか。時には下から覗いて視るとか。
視方を変えるだけでいろいろな世界が視えてくるというもの。たまには道を踏み外して視よ。
時にはいろいろな叩き方をするだけで、いろいろな音が出るというもの。
常識に縛られるな。真面目に取りつかれるな。固定観念ばかり押し付けるな。

仏教徒に与えた梵鐘には、何物にも捕らわれない自由の大切さや発想の大切さ。
角度を変えた物の視方の大切さ。いろいろな美方音にチャレンジする精神の大切さを真意として与えたのだ。
残念ながら、梵鐘を天から授けられた真意を汲めずに、常識の枠に捕らわれたお堅い脳みそを持った仏教徒ばかりとなってしまった。
128：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 15:59:27: 和歌山県の那智の滝を管理する寺の、頭の固い住職なんぞ、滝登りをしたロッククライマーのチャレンジャーを告訴して逮捕までさせている。
元々、那智の滝と近くの寺は、昔の修行僧が修行する場として開設した場ではないのか？
滝登りをするロッククライマーも現代版の修行者ではないのか？
あれはダメ。これはダメとばかりに多神教の仏教に一神教的な価値観を持ち込むな。

肉食生活に染まる寺のナマクラ坊主。酒や女に溺れるド腐れ坊主。修行の意味を忘れた頭の固い坊主。
自由な価値観や発想を奪う寺の坊主。

寺や神社が日本の各地に建てられた本当の目的は、元々は修行僧が寝泊まりしたり、旅の者が寝泊まりしたり、
家をなくして困った者が寝泊まりするために造られたのが仏教の寺や神社であったのに、大地震が起きても災害被災者すら
寝泊まりを拒否して受け入れない寺や神社。金儲けばかりして困った者のための避難指定場所にもならない寺や神社。
仏様の教えはどこに消えたのやら。
129：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 16:00:18: 神道（しんとう・多神教神道）にも天（点）の奴ら（偽神・創造主）から神器メッセージが授けられていた。

ちなみに明治維新以降の天皇を神として祀る（まつる）一神教の明治神道（国家神道）は偽物神道である。
今現在日本各地に点在している神社の大半は、天皇家の家紋である菊花御紋を神社本殿の垂れ幕に使用しているので、
偽物の一神教の明治神道（国家神道）ばかりである。

薩摩長州の反日テロ維新組織によって明治維新以降の多神教の神道系神社は、軒並み一神教の偽物神社に造り替えられた。
神社境内に祀られている神々は皆が皆、明治維新以降の神仏分離（しんぶつぶんり）国策によって造られた捏造（ねつぞう）の
神々であり、明治維新以前の江戸時代までの本物の神さんを祀っている神社はほとんど消滅した。
残念至極（ざんねんしごく）にござる。

明治維新テロ革命でニセモノの国家神道につけ替えられた全国の神社。
ニセモノの神を祀って崇拝して本物の神に見捨てられた国、日本。
そりゃ負け戦の太平洋戦争でボロボロに殺されて、原爆を二発も落とされて日本中が焼け野原にされるわけだわ。
今もなおアングロサクソン・ユダヤ連合国家の植民地にされている落ちぶれた日本国。

そんなニセモノの国家神道にも、本物の神道時代（江戸時代末期まで）に、天の奴らから授けられた三種の神器がある。
神社の入り口にある鳥居（とりい）。本殿の上に飾られている締め縄。本殿に祀られている御神体の鏡。
鳥居、締め縄、鏡。この三つが本物の多神教神道の三種の神器である。
130：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 16:01:53: 鳥居の真意は大きな水桶（みずおけ）。水桶が逆さまにされて鳥居として設置されている。
神社に入る際には、鳥居を元の水桶に戻して水を溜めてから神社に入りなさいという意味となる。
つまり、世間の物事はすべてが逆さまに創られているので、神社の鳥居をくぐって神社に入る際には、
世間の物事を逆さまにして本来の形に戻してから入りなさいという意味となる。

自分の心を大きな水桶に入った水のように、誰に覗かれようが隠さない透明な心を持ち、清らかな心で神社に向かいなさい。
という意味も込められている。

本殿入り口の上に飾られている締め縄は、左右を細く絞り、真ん中に近づくほど太くした形がバランスの取れた
正しい社会のありかたで、三本の縄を捻じる（ねじる）ように締めた締め縄の形は、人の一生はねじれた人生と同じで、
常に上に位置してはならぬ。常に下に位置してはならぬ。常に前に出ていてはならぬ。常に後ろに隠れてばかりでもならぬ。
といった。上下や前後に捻じれを作り、なおかつ左右の思想（右翼思想・左翼思想）を細くして、真ん中を太くする思想（中道思想）が、
一番理想的なバランスの取れた良い社会構造であるということを示している。

メノラーの法則風に言えば、本体から三本に分岐したうち、
左が、負の感情（不満・つまらない・苦痛・憎しみ・悲しみ・恐怖・恨み・復讐・呪い）が溜まったマイナスエネルギー帯で、
右が正の感情（満足・楽しさ・楽ちん・笑顔・喜び・うれしさ・お礼・感謝）が溜まったプラスエネルギー帯となり、
真ん中が神の感情（不満の中に満足あり・苦痛の中に成果あり・悲しみの中に喜びあり・修行の中に達成感あり・呪いの中に祝いあり）が、
溜まったプラスマイナスゼロのエネルギー帯となる。

負の感情が溜まったマイナスエネルギー帯の放出量を細く絞り、正の感情が溜まったプラスエネルギー帯の放出量も細く絞って、
神の感情が溜まったプラスマイナスゼロのエネルギー帯を一番太く多く放出できる人間の社会構造が理想的で神バランスのとれた
正しい道であるのだと締め縄の神器で教えてくれている。
131：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 16:03:02: 神社の御神体である鏡はどうか。
この世は鏡と同じ造りとなっており、本物は鏡の中（別世界・五次元の実在世界）にあり、
偽物がこの世（仮想地球世界・三次元の仮想世界）であるぞ。

本物の世界が知りたいと鏡の中を覗く（のぞく）者は、鏡の中からもこちらを覗かれているという事を心得よ。
仮想世界で不義不正に染まって隠し事をしていても、鏡の向こうの本物の世界からは丸見えであるぞ。
都合の悪いことをどんなに隠そうが鏡の向こうの御神体（管理者）からはすべてが丸見えで筒抜けであるという事ぞ。

おぬしも修行して第三の目で視れる鏡になれば、他人の不浄な心が読めるようになる。
鏡というのは自分の心を映し出しているのざぞ。鏡を通して視れば視えぬものなどひとつもない。

また鏡は誠実さを表している。
誠実さとは、正直者には正直な心で反映し、ウソつき者にはウソつきな心で反映する。

すなわち、正直な者には正直な態度で接して、ウソつきにはウソつきな態度で接しなさい。
言葉の悪い者には悪い言葉で返し、丁寧な言葉の者には丁寧さで返す。
隠し事が好きな者には隠し事で通し、何ひとつ隠さない者にはすべてを見せなさい。
悪人には悪人的態度で接し、善人には善人的態度で接しなさい。
これが神道の御神体である鏡の極意であるぞとな。
132：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 16:04:35: ＜コロナ過騒動で見えたもの＞

世界はひとつにつながっている。（これとても重要）

「行ったこともない国の問題なんか、俺（私）にゃ関係ねえし無関心だわ。」
「縁もなければ興味もない国の問題なんか、俺（私）にゃ関係ねえし、はっきり言って無関心だわ。」
「俺（私）さぁ引きこもりだし近所づきあいもねえしで、他ん所の問題に巻き込まれたくねえし関係ねえんだわ。」
とほざいていた無関心厨や関係ない厨の意識を大きく変えさせたのがコロナ過騒動

世界的なコロナ大流行の背景には
人間の世界的な爆発的人口増加と、世界中での肉食生活の家畜肉大量消費によって、世界中で家畜を大量に残酷に殺し続けた事で、
劣悪な環境下で飼育される家畜達が放出するマイナスエネルギーの残留思念や、残酷無慈悲に殺されていく家畜達から放出される
マイナスエネルギーの残留思念が、地球上の空間に蓄積され続けた。

空間に蓄積され続けたマイナスエネルギーの残留思念が、マイナスエネルギーを食って増殖するタイプのウイルス菌が
急速増殖できるまでのエネルギー量に達した時にコロナウイルス菌が空間内で大量発生する。
大量発生したコロナウイルス菌はさらなるマイナスエネルギーの残留思念を求めて人間の体内へ続々と侵入しては、
体内で寄生しながら、人間の体内で発生したマイナスエネルギーを食いつつ、宿主を生かさず殺さず状態にしてさらに増殖する。

いわば家畜の負の感情を媒介にして具現化したのがコロナウイルス菌というわけである。
家畜の負の感情を媒介にして具現化したのがコロナウイルス菌なのであるからして、攻撃対象は負の感情を創り出した人間に限定される。
133：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 16:05:28: 世界的コロナ大流行の背景をひと言で説明すると、弱者生存戦略の一環としての
「家畜達の呪い。または人間に対しての報復及び復讐（ふくしゅう）。」という事になる。

この論理を裏付ける話として世界的なペスト菌（天然痘）大流行の背景を探ってみる。

世界的なペスト菌大流行の背景には
都市部の地上や地中に蓄積され続けたマイナスエネルギーの不衛生観念がネズミを媒介にして具現化した。のが正解であり、
ペスト菌大流行する発生源となったヨーロッパの中世時代の民衆達の衛生観念は最低最悪な状態で、
都市部に住む民衆らが排泄した小便やウンコはトイレ用の桶（おけ）の中に出してから、家々の窓から桶の中の排泄物を
外に捨てるという、非常に不衛生な処理方法であった。

ヨーロッパの中世時代の民衆達の食生活は肉食中心なので、家畜の死肉から放出されて人間の体内で処理できずにいた
大量のマイナスエネルギーの残留思念（家畜の恨み・怨念）が排泄物（はいせつぶつ）の中にも大量に含まれていた。

都市部の人口が増えるにつれて、毎日のように都市部の道端に投げ捨てられるマイナスエネルギーの残留思念を
大量に含んだ排泄物の量は膨大になり、都市部の地上や地中においては、排泄物の中のマイナスエネルギーの残留思念を
食って増殖するタイプのペスト菌が大繁殖する。

ペスト菌は、空間を漂えるだけの軽さがない重たい部類のウイルス菌なので、各地で増殖するのに必要な移動手段として
地上を走り回るネズミに寄生して足代わりとする。
ネズミを移動手段にする事で各地で増殖するのに成功したペスト菌は、マイナスエネルギーの残留思念を生み出した
報復対象となる人間の体内へと侵入して寄生する。
「家畜達の呪い。または人間に対しての報復及び復讐（ふくしゅう）の始まり。」
134：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 16:06:32: ペスト菌は報復心や復讐心の非常に強いウイルス菌であったがために、寄生した宿主の人間に対しては、
生かさず殺さずの手段ではなく、さんざん苦しめてから殺すという戦略に出た。
なぜなら「地上増殖型のウイルス菌であるペスト菌」は、宿主が死んでしまっても土葬によってペスト菌ごと
再び地中に戻されるので、地上増殖型のウイルス菌であるペスト菌の繁殖には、宿主を殺しても全く影響がなかったからである。

ペスト菌の移動手段にしても、不衛生な環境下に強い生物のネズミやゴキブリ等に寄生して移動できるので、
宿主の人間は苦しめてから残らず殺してしまおうという、非常に対人殺傷力の強いウイルス菌となったのがペスト菌である。

一方で、コロナウイルス菌は風邪ウイルス菌らと同じく「空間増殖型のウイルス菌」なので、宿主となる人間を殺してしまうと、
土葬で地面に埋められるか、火葬によって燃やされて殺菌後に空間に放出されるか、川に水葬で流されるかのいずれかなので、
宿主を殺した後に、空間に戻されるウイルス菌は少なくなる。

そこで、生かさず殺さずの宿主を生かしたままの状態にして、ウイルス菌が大量に空間に戻れる戦術を取ったのが、
「空間増殖型のウイルス菌」というわけである。
空間増殖型のウイルス菌の移動手段は宿主そのものか空間に吹く風である。

したがって乾燥した風が強く吹く冬の季節ほど、空間増殖型のウイルス菌の活動範囲は広範囲へと広がることとなる。

宿主への対人殺傷力が非常に強くなる「地上増殖型のウイルス菌」の強毒性ウイルスに比べて、
「空間増殖型のウイルス菌」は宿主への対人殺傷力が非常に弱くなる弱毒性ウイルスとなる。
135：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 16:07:30: ペストや結核（けっかく）などの「地上増殖型のウイルス菌」の強毒性ウイルス菌の流行には、
特効薬として免疫力を高めるワクチン薬は有効に働くことができるが、コロナやインフルエンザや風邪などの
「空間増殖型のウイルス菌」の弱毒性ウイルス菌には、特効薬として免疫力を高めるワクチン薬の効果は低くなる。

なぜなら、「地上増殖型のウイルス菌」の強毒性ウイルス菌は、空間を漂うだけの軽さがなく変質性が低いので、
ウイルスの変異種が生まれる可能性も低くなってくるので、特定のワクチン薬が長期間持続的に発揮できる。

一方で、「空間増殖型のウイルス菌」の弱毒性ウイルス菌は、空間を漂うだけの軽さがあり変質性が高いので、
ウイルスの変異種が生まれる可能性も非常に高い。
特定のワクチン薬を開発して注射しても、すぐに生まれてくる変異種によって特定のワクチン薬の効果は薄れてくる。
「空間増殖型のウイルス菌」の弱毒性ウイルス菌は、医者や製薬会社をボロ儲けさせるためにあるといっても過言ではないが。

ちなみに、ペスト菌（天然痘）のワクチン薬としての家畜の牛が持っていた牛痘（ぎゅうとう）が用いられたのも、
ペスト菌（天然痘）は家畜から放出されたマイナスエネルギーの残留思念を取り込んで増殖したウイルス菌なのであるからして、
攻撃対象は家畜を無残に殺して食らう人間のみであり、家畜である牛は攻撃対象に含まれていない。
むしろ家畜は「地上増殖型のウイルス菌」から守られる側。

よって、牛らの家畜の体内ではペスト菌（天然痘）などの「地上増殖型のウイルス菌」の強毒性ウイルス菌が増殖しないように
免疫力のある牛痘ウイルスで守っているというわけなのである。
136：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/22(月) 16:09:10: 世界的コロナ大流行の犯人グループ

計画立案：三次元仮想世界である地球を管理する偽神達と創造主の奴ら

計画目的：世界中でコロナ過騒動を起こさせて、世界中の民衆にディストピア過（総不幸世界・破滅世界）に
　　　　　向かっている現実を突きつけて、救世主（メシア・飯屋）の登場と救世主活動がスムーズに行くように手助けする。
　　　　（救世主の事を日本語で飯屋と書く真意は、人間が毎日食べる肉食中心の飯にも大変革が起きるからである）

計画推進：影で世界を支配する支配層（ディープステートや秘密結社）
　　　　（偽神と創造主らに意識を完全に操られている存在・爬虫類型人間）
　　　　（世界的な戦争を起こしての人口削減計画を軍事ウイルス菌をバラ巻く事で代用）
　　　　（コロナ騒動が長引けば長引くほど、グローバル製薬会社や国際金融資本を通じて大儲けできる）

計画実行：共産主義国家を支配するシナ共産党首脳部と軍事ウイルス菌研究施設

計画支援：コロナ対策用のワクチン薬を大量生産して販売できるグローバル製薬企業や特権の地位にある医者
　　　　（コロナ騒動が長引けば長引くほど、世界中から金を引き出して大儲けできる）

計画補助：コロナ過騒動を大げさに報道する支配層に牛耳られた世界各国のマスメディア

世界的コロナ大流行の計画成功によって視えたもの：世界はひとつにつながっている。（これとても重要）

空間に蓄積され続けたマイナスエネルギーの残留思念が、ウイルスを媒介にして具現化したのがコロナ菌大増殖現象である。
表舞台に現れた救世主が発表する事で、コロナ大流行によって今まで誰も視ようとしなかったオカルト観念的物事の視方が
誰にでも意識してできるようになってくる。（覚醒という名の意識の大変革・次元上昇・アセンション）
137：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:14:58: ＦＦ１０ユウナの法則（ファイナルファンタジー１０ユウナの法則）：

希望や願望は絶望を越えることはできない（希望や願望では絶望に勝てない）。ただし流れ星が流れている間は例外とする。
この法則を応用する事で、奇跡の発動要件が満たされる。

例：敵の大群が迫り砲弾や銃弾が飛び交う絶望の中こそ、希望や願望の祈りパワーがフルに発動して奇跡が起きる。

剣戟乱舞（けんげきらんぶ）戦国乙女ｉｎソウリン＆ドウセツの法則：

強さの中に華やかさ（はなやかさ）と儚さ（はかなさ）が溶け合う事で、美しさの魅了が強化されて強さがオーバーキルになる。
この法則を応用する事で、強さの最大パワーが引き出される。

例：鮮やかな甲冑（かっちゅう）を身にまとった戦国武将。日本刀。神風特攻隊。
138：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:16:34: アジアはひとつ。世界はつながっている。

シナ共産党国家解体及び北朝鮮国家解体と、天皇制廃止と共に日本国を解体後に成立する、
東シナ海周辺と南シナ海周辺の住民によるアジア共同体国家（ヨーロッパにおける欧州連合と同じ意味合い・ＥＵ）となる
八紘一宇（はっこういちう）新連合国家の名称は

「倭人十国（わじんじゅっこく）連合及び大アジア連盟・倭ＡＧ」
139：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:17:34: 倭人十国連合＆大アジア連盟（倭ＡＧ）による大東亜共栄圏（だいとうあきょうえいけん）で用いられる三種の新通貨単位：

るん（留）１０年で価値が半減。２０年で価値がゼロになる通貨（三種通貨の中で一番流動性が低く貯蓄向きの通貨）

ると（流）５年で価値が半減。１０年で価値がゼロになる通貨（消費目的の流動性が高い反面、一定期間の貯蓄も可能の通貨）

れん（連）５年で価値がゼロになる通貨（流動性が非常に高いので、消費力を促し経済を活性化させる日常生活で主に流通する通貨）

三種の新通貨単位に切り替わるメリット：
一定期間を過ぎると通貨の価値をゼロにする事で、銀行に預けぱなしに投機目的だけやタンス貯金などによる、何十年もの間、
消費市場に全く流れない「放置金（ほうちがね）」や「死に金（しにがね）」を全く造らない事で、消費市場に必要となる通貨の
総発行数を完全制御下に置くことができる。

現行の通貨及びデジタル通貨や仮想通貨の放置できない欠点といえば、所有している通貨の価値が何倍～何百倍にも上がるバブル通貨の
様相を呈して（ていして）いることで、「放置金や死に金の問題」だけでなく、実在していない通貨がデジタルの数値として記録される事で、
予測不可能な時代が起きた時に、社会経済の急激な不安と大混乱が一斉に発生した場合、換金不可や引き出し不可による大騒動で、
信用通貨としての価値が失われてしまい、社会と経済のさらなる大混乱を連鎖的に引き起こしてしまう危険性を十分に孕んで（はらんで）いる。

例えばアメリカドルは、世界共通の通貨として一応使用されてはいるが、アメリカドルの発行者はアメリカ政府ではなく、
ユダヤ財閥の民間企業である。そのユダヤ財閥の民間企業ですら、これまでどれくらいの枚数のアメリカドル紙幣（しへい）を発行して
市場に流したのかさえ全くの不明であり、さらにはボロボロに古くなって回収した紙幣と合わせて、今現在、どれくらいの枚数の
アメリカドル紙幣が世界中で流通しているのかさえ全くの不明という、信用通貨という割にはあまりにもいい加減でデタラメすぎる
運用形態である。さらには投機によって実体化のないバブル化した数字が並ぶだけのデジタルなアメリカドル通貨も含めて、
アメリカドルの総数が全くの不明ときた。
これで信用経済とか経済学とか名前だけは立派なのがユダヤ財閥が牛耳る金融界の実態である。

所詮（しょせん）、経済学とか、もっともらしい学問を呈してはいるが、世界の一流大学を出た程度のエリートと呼ばれる大卒のバカどもが
管理するシステムなんぞ、ザル勘定の出鱈目（でたらめ）だらけという事さ。いつ崩れてもおかしくない砂上の楼閣（ろうかく）だな。

一定期間を過ぎれば価値がゼロになる新通貨に切り替える事で、全く管理できていなかった通貨の総発行数の不明瞭（ふめいりょう）さから
来る「金余り現象」でのインフレ化（通貨価値の大暴落）による社会生活混乱の発生を無くすことができる。

一方で長期貯蓄や投機市場にばかりに通貨が流れて、消費市場に金が流れてこない「金足らず現象」での、デフレ化（商品の大暴落）に
よる収入生活不安の発生をも未然に防ぐことができる。
140：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:18:30: 卑弥呼法（ヒミコ法）

ギルド十二業

０，情報ギルド（視れない物は無い情報なら何でも永久保存の情報ギルド）

１，冒険者ギルド（危険なクエストメインに自由の戦士。何でも屋ギルド）

２，土建ギルド（建物や道路の建設解体と補修の職人が建築土木業ギルド）

３，製造ギルド（造れない物は無い何でも良心で造る職人が製造業ギルド）

４，運送ギルド（運べない物は無い何でも良心で運ぶ職人が運搬業ギルド）

５，護衛ギルド（傭兵から護衛も何でも守り市民生活も守る警備業ギルド）

６，盗賊ギルド（命や資源を盗みつつ大切に育てる事もする盗賊業ギルド）

７，医療ギルド（治せない物は無い何でも良心で治療投薬が医療業ギルド）

８，販売ギルド（売れない物は無い何でも良心で売る商人が販売業ギルド）

９，娯楽ギルド（趣味や娯楽の情熱のプロ。良心で夢提供が娯楽業ギルド）

10，運営ギルド（要望に応えるプロ。各業の取りまとめ役が運営業ギルド）

11，育成ギルド（教えを施すプロ。各業の役割を教えるのが育成業ギルド）

12，解決ギルド（難問題を解決するプロ。良心で問題解決が解決業ギルド）
141：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:20:36: メシア（救世主）の念仏（救いを求める者よ。メシアの念仏を唱えなさい）
（メシアの念仏には悪魔除けの呪文としての効果がある）

「働かざる者　食う権利をべからず」
「戦わざる者　権利を得るべからず」
「学ばざる者　長生きするべからず」
「歴視ざる者　上に立つるべからず」
「伝えざる者　子産み育てべからず」

薩摩長州　許すまじ　　明治神道　許すまじ　　鬼畜米英　許すまじ
アングロサクソン　許すまじ　　ユダヤメイソン　許すまじ　　プロテスカトリク　許すまじ

大日本帝国　許すまじ　　大英帝国連合　許すまじ　　シナ共ロシ共　許すまじ
ユダヤイスラム　許すまじ　　サウジイスラエ　許すまじ　　スイス街ウォール街　許すまじ

天皇教カルト教　許すまじ　　王国連合　許すまじ　　国連戦勝国特権　許すまじ
王族皇族　許すまじ　　地中海北海利権　許すまじ　　グローバル多国籍　許すまじ

堕落坊主なまくら坊主　許すまじ　　牧師神父宣教師　許すまじ　　めくら神主偽神官　許すまじ
進化退化平等　許すまじ　　低能低技基準法　許すまじ　　差別教悪平等主義　許すまじ

政屋（まつりや）政商　許すまじ　　官憲公僕欺　許すまじ　自作自演プロレス政治　許すまじ
上級国民特権国民　許すまじ　　貴族民利権民　許すまじ　　部落民チョン民　許すまじ

弁護士判事　許すまじ　　詐欺師ウソつき　許すまじ　　ウソ教育ニセ教育　許すまじ
悪法詐欺法　許すまじ　　放送法名誉棄損　許すまじ　　ウソメディア洗脳メディア　許すまじ　　

戦争屋武器商人　許すまじ　　人権詐欺環境詐欺　許すまじ　　寄付金詐欺募金詐欺　許すまじ　
ウイルス屋バラマキ屋　許すまじ　　暴利医暴利薬屋　許すまじ　　インフラ詐欺　許すまじ

肉食悪魔　許すまじ　　淫暴悪魔　許すまじ　　数多（あまた）馬鹿悪魔　許すまじ
地上の悪魔　許すまじ　　地底の悪魔　許すまじ　　天空の悪魔　許すまじ
142：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:21:54: 　　　全ての公務員は真っ赤
　　　悪徳経営者は真っ黒

真っ赤も真っ黒もニセモノにて両端（恥）にて悪。
真の善はバランスの取れた真ん中なり

偽物は簡単。楽チン。楽しい。偽物は大量。
安い（軽い）。お手軽（気軽、なじみやすい）。

本物はムズイ（難しい）。大変。楽しくない。
本物は希少。高い（重い、想い）。とっつくにくい（気重、なじみにくい）。

よって本物は偽物には絶対に勝てない。
しかし偽物は本物に依存する。

よって最終的には本物が偽物を支配する宿主（上位互換の存在）にはなれる。
が、しかし偽物に寄生されて面倒を見たり面倒ごとを解決したりと、なにかと苦労しまくる本物ではあるが。
143：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:22:59: 今週の格言

名は残せど、実は残せず
実とは、後世につなげれる種の入った万人に喜ばれる果物の事

財界人やテレビ芸人として知名度を得て、政界や文化人として名は挙げるも、
大衆に喜ばれる果物の果実はさっぱり提供できず、また種のない貧しい実ばかりとなり、
次世代への新鮮な果物の提供もなく、食い散らかされた果実の腐った残飯が残るのみ

日本植民地警察（反日警察）通称：ポリ公

倫理：人間生活を行う際に規範となる筋道を建てれる行い（ウソをつかない。ゴマかさない。隠し事をしない）
凛とする：態度や行動が引き締まっているかしっかりしている様（おどおどしない。言い訳がましくない。）

脳筋バカ　闘争バカ　武力闘争　権力闘争　派閥闘争　順位闘争　優劣闘争

女は未来　男は過去　子は現在

弱者による生存戦略（弱くなる方向に意識や行動を向ける事で生存力を高める事）

強者による生存戦略（強くなる方向に意識や行動を向ける事で生存力を高める事）

奈良公園の鹿を見て何を思う？
144：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:24:32: バカ（馬鹿）の定義：
何を持ってバカと定義するか？

答え：「数の暴力依存症（いぞんしょう）」の症状を強く出す人の事をバカ（馬鹿）と定義する。

バカな人間ほど、叩いたり殴ったりの、「強い力の暴力（数の暴力の一種）」で無理に従わせたり、
地位や特権や学歴らによる「権威の暴力（数の暴力の一種）」でひれ伏させたり、
性善説（せいぜんせつ）、悪平等（あくびょうどう）主義、低能力者基準主義らの、数の暴力依存症の
バカな奴らだけが常に優位に立てる「バカ専用価値観」を押し付けて悪法（あくほう）を次々に制定する。

その悪法や、バカ連中が徒党を組んでズルして儲けた「札束（金）の暴力（数の暴力の一種）」で半強制的に従わせる。
そうそう「村八分（むらはちぶ・バカ同士が結束してバカが定めたルールに従わない者を虐めたり除け者にする事）」や、
バカ集団がよってたかって虐め（いじめ）るのも数の暴力である。
145：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:25:13: バカ（馬鹿）になると、なぜ数の暴力依存症に陥る（おちいる）のか？それは・・・
バカ（馬鹿）の数の総対数（人口数に比例した数）が常に７０％を越えてしまうからである。

総人口数に比例した同類バカ人間の数が７０％を越えると、バカ同士の群れの中でどういう心理状況が起きるのか？
思考実験してみる。

これは思考実験ではなく、私が実際に体験した実体験談だが、私がこの世に生まれて（西暦1962年）から４５歳（西暦2007年）に
なるくらいまでの日本国の国民では、煙草（たばこ）を毎日吸うニコチン中毒者の数が、成人男性のカテゴリーの中で
７０％を越えていた。

煙草（たばこ）を毎日吸うニコチン中毒者の成人男性数が圧倒的大多数であり、煙草（たばこ）を吸わない成人男性数が圧倒的少数で
あった。この場合、圧倒的大多数となっているニコチン中毒者の成人男性数の心理状態は以下のように変質する。

タバコを毎日吸う俺達が、まともな判断ができる正常で正しい者達であり、俺達の価値観は正義である。
タバコを毛嫌いして吸わない少数の連中は、頭がおかしい連中か？もしくは変な宗教に取り憑かれ（とりつかれ）てた連中なんだ。
と、勝手に思い込んでは、「よし一丁、俺様がタバコを好きになるようにさせてやる。」とばかりに、ことあるごとに「ほら吸ってみろよ。」
火のついたタバコを無理やり手渡しては、嫌がる相手にタバコを無理に吸わせようとしたり、タバコを吸わない者の近くに寄ってきては
口から吐いたタバコの煙を、タバコを吸わない者の顔に吹きかけてきたりする嫌がらせを好んでする数の暴力を繰り返すようになる。
146：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:26:16: こういった数の暴力を少数相手に行使しては優越感に浸って喜ぶ、圧倒的大多数のバカ連中は何もニコチン中毒者だけとは限らない。

成人男性のカテゴリーの中で、アルコール中毒者の数が７０％を越えた場合にも、数の暴力を少数相手に行使して喜ぶバカが大勢いる。
新年会に忘年会、新人加入祝い会とか人事異動お別れ会とか、打ち上げ会とかで、何かともっともらしい理由をつけては、酒を飲みたがらない
相手にも飲み会に強制参加させるための理由を作り、酒を飲みたがらない相手に「ほれ、みんなと一緒に乾杯しろ。」
「ほら今夜は無礼講だから飲め飲め。」と、上司や先輩の立場を利用して、断りにくい数の暴力を行使しては、酒を飲まない少数派を
虐めにかかったり、嫌がらせをしたりして、酒飲みバカ同士の仲間内でバカ笑いして優越感（ゆうえつかん）に浸って喜ぶ。

他には、人口数の７０％を越えた圧倒的大多数のバカ連中となる肉食中毒者が、肉食をしたがらないベジタリアンや菜食主義者に
向かって、肉食をするための食事に誘う機会を何かと作っては「ほらおまえも肉を口にしてみろ。うまいぞー。」
「今日は俺のおごりだ。焼き肉だろうがラーメンだろうが、肉をたーんと食え食え。」とばかりに、肉を食いたがらない少数派を
虐めにかかったり、嫌がらせをしたりして、肉食バカ同士の仲間内でバカ笑いして優越感に浸って喜ぶ。

パチンコや競馬等のギャンブルに染まったギャンブルバカ中毒者も同じことで、ギャンブル中毒に染まっていない者を、パチンコ屋や
宝くじ売り場に株式の投資の仕方や、競馬場等に誘っては、ギャンブルの楽しさやおもしろさだけを教えて悦に入る。

ギャンブルには、台の遠隔操作やオッズ操作らの胴元や関係者によるイカサマや八百長に談合等の、表沙汰（おもてざた）にならない
不正が常時発動しており、胴元やオーナー、逮捕されないインサイダー情報を操る者や、馬主やギャンブル関係者以外は、
確実に損する事や、最終的なトータルで見れば負ける事が大半なのを、必ず教えとけやゴルァぁ！

ただし、私のように賢い者がギャンブル中毒者になっても、裏の不正の仕方や表には出てこないイカサマの仕組みを学習しては
さらに知恵がついて賢くなれるし、ギャンブル中毒に完全に染まるほどのジャンキーにはならないで使う金額を制御できていたつもり。
147：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:27:11: これら数の暴力を少数相手に行使しては優越感に浸って喜ぶ、圧倒的大多数のバカ連中は何も、ニコチン中毒者、アルコール中毒者、
肉食中毒者、ギャンブル中毒者だけとは限らない。

共産主義教、ユダヤ教、各宗派のキリスト教、各宗派のイスラム教、ヒンズー教、各宗派の仏教、天皇教、国家神道、
偽仏教の創価学会、統一教会、各種乱立している新興宗教といった、バカを集めて洗脳布教して熱烈なバカ信者に作り変える
カルト宗教に染まったバカ者達も、地域の人口数に比例してバカ信者の総数が７０％を越えると、カルト信者による数の暴力を
背景にした、決して裁かれることのない暴力的な大量殺人が横行（おうこう）するようになる。

自由を求める自国民に対する規制強化と監視強化、検閲（けんえつ）強化と取り締まり強化、魔女狩り、異教徒狩り、
信者以外の少数派への弾圧、少数民族への迫害と虐殺、先住民への迫害と虐殺、内戦や紛争を利用した略奪と虐殺、
バカ信者共にバカ信者以外の者を徴兵（ちょうへい）して自作自演の対外戦争を起こし、死亡率の高い最前線に送り込んでからの
合法的な殺処分等、ありとあらゆる数の暴力を背景にした無慈悲なる殺戮（さつりく）とディストピア化へ向けた支配強化が行使される。

それではなぜ、バカ連中が圧倒的多数派となり、数の暴力を乱用しては虐めを喜ぶサイコパス化してしまうのか？
その答えは、人間は命を持つ生物の一種であり、生物もまた物質エネルギーのカテゴリー範囲内に含まれるという点である。

物質エネルギーの最大の欠点でもあるのが、智慧ある知性で抑制しないと「原則の法則（偏りの法則）」に逆らえないという点である。

「原則の法則（偏りの法則）」とは何か？
すべての物質エネルギーは力の弱い方向に偏る（かたよる）性質がある。

智慧のある賢い者と愚かでバカな者が一対一で対立すると、ほぼ１００％の確率で智慧のある賢い者が勝つ。
愚かでバカな者が智慧のある賢い者に勝てる方法はただひとつ。肉体を鍛えて（きたえて）殺傷力の高い武器を揃えて（そろえて）、
残酷性や残虐性な性格を身に着けて、脅し文句や見た目の怖さも使って攻撃的な暴力行為を使って勝つしかない。
148：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:28:35: さてここでひとつ質問である。

歴史に学び、経験と体験を通して知恵を身に着け、智慧のある賢い者へと進化する者と、
歴史を学ばず、知恵を持たず、肉体のみを鍛えて、殺傷力の高い武器を揃えて、残酷性や残虐性な性格を身に着けて、
脅し文句や見た目の怖さの顔つきや体となり、攻撃的な暴力行為を好む性格へと退化する者、

智慧を身に着けた賢い者、怖い顔つきで暴力を身に着けた凶暴な者、さてどちらのエネルギー消費が少なく弱いのか？

智慧を身に着けた賢き者になるのは非常に大変である。
齢（よわい）６０歳を過ぎても、そのような智慧者へと進化できるのは極々わずかである。

一方で、怖い顔つきで暴力を身に着けた凶暴な者へと退化するのは非常に簡単である。
わずか１５歳でそのような性質へと退化できるし、遅くとも３０歳までには、多くの人間（男性がほとんどだが）が、
怖い顔つきで暴力を身に着けた凶暴な者へと退化することができる。

６０歳まで必要な大変な智慧エネルギー量と３０歳までには簡単に揃えられる少ない暴力エネルギーの、どちらの力が弱いかといえば、
暴力エネルギーの方が力が弱くて済むので、そこに「原則の法則（偏りの法則）」が発動して、次から次へと弱い力の方向へと、
人間の性質が偏っていく。

つまりは「原則の法則（偏りの法則）」に沿っての数の暴力を行使する暴力型人間の大量生産へとつながる。
怖い顔つきで暴力を身に着けた凶暴な者の製造は簡単にできて、仲間の数をたくさん揃えることができる。
そして智慧を身に着けたごく少数の賢き者を、大多数のバカが集って数の暴力でもって圧倒して圧勝できるのである。

子孫を残す責任のある女性が、智慧のある賢き者を嫌って、怖い顔つきで悪事ばかりする攻撃的で数の暴力を使って
虐めを喜び、ズルして金儲けをするバカ連中に無条件に従って群がり、盛んに交尾を求める理由もここにある。
さらに交尾相手のバカな男に合わせる必要があるために女もバカ一色に染まる。

弱き小さな子供が、戦争ごっこをして遊び、数の暴力を行使する攻撃的なバカ連中にあこがれたり逆らわずに従うのも、
弱者生存戦略の一環である。天才とか神童と呼ばれる子供の賢さへの成長が止まるのもこのせいである。

そのせいでバカな不細工男や、バカでブサイクな女が大量生産されてしまうという、大きなマイナス副作用も生まれてしまったが。
149：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:30:08: これでわかったかな？
智慧を得て賢く生き続けるのは常に少数派として大変なうえに、少数派相手には商売もしづらいし金も稼げないし女にモテない。
妥協（だきょう）してバカ女ばかりを交尾の相手に選んでも賢い子孫は残せないで、賢さの血筋は途絶える。

一方で、バカに生きる方が楽で簡単だし女にモテまくり。
そのうえ同じバカ相手の多数派相手の商売で金も儲かるしで生活も楽になる。バカな子孫はいくらでも増やせれる。
数の暴力を行使して、虐めもできて人生楽しい事このうえない。となる。

大学に行くというのは本物の智慧者になるのではなく、
大学で悪知恵と騙し（だまし）のテクニックを身に着ければ、悪知恵仲間と交流を持ち、数の暴力にちょいと悪知恵と
逮捕されない騙しのテクニックを上乗せすれば、大多数派となるバカ連中相手のマウント合戦に勝利して、
悪知恵を持たないバカ連中らをうまいこと利用して、楽にウハウハ大儲けできて威張り散らせれるからである。

同じことは偽物（ニセモノ）と本物の関係にも言える。

本物は希少価値（きしょうかち）が非常に高い反面、大量生産が出来ずに、常に絶対的少数派に属している。
また本物への接触率や利用率は低くなるので、本物を知らない者ばかりとなり、知名度に劣り、何かと過小評価の低評価されがちである。

一方で、本物を模しただけの偽物は、希少価値が低い反面、大量生産が可能で、常に絶対的多数派に属している。
また偽物への接触率や利用率は非常に高くなるので、偽物なら知っている者ばかりとなり、知名度に優れ、何かと過大評価の
高評価されがちである。

オリジナルの高品質の本物作製を追求する、職人に作家や画家に芸術家がいつも貧乏暮らしなのに対して、
インスパイア、オマージュ、パロディ、パクリなど様々な言葉で誤魔化しつつ、低品質のコピー品の偽物作製ばかりを求める
バッタもんの職人に偽作家や偽画家に偽芸術家らは、労せずして金持ちになってしまうのも、低価格で手軽に手に入る偽物を求める
需要が非常に高いからである。
150：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:31:03: 常に絶対的少数派の立場に置かれてしまう、賢き者と本物追求者達。

常に絶対的多数派として君臨する、バカ連中と、ニセモノ達。
バカ連中とニセモノ達によって大量に生み出される様々な社会的問題と、マイナス効果ばかりとなる副産物のエネルギー。

これが物質エネルギーのカテゴリーに属する生物の中の人間種の限界点である。

族長制度、帝国主義、王国主義、封建制度、地主制度、資本主義、民主主義、社会主義、共産主義、官僚主義、法治主義、儒教、
グローバルスタンダード主義、多国籍主義、ナチスヒトラーによるアーリア人優位主義、性善説、悪平等主義、低能力者基準主義、
いずれの社会システムも、絶対的多数派として君臨する、バカ連中とニセモノ達が、数の暴力を背景にして優位に立てるだけの欠陥システムばかりである。

常に絶対的少数派の立場に置かれてしまい支持者が少ない賢き者と本物追求者達が、支配層のテッペンや権力の頂点に立てる
プラマイゼロ形式のユートピア型の新社会システムを構築しないと、人類進化最終形態での本当の夜明けはやってこないのだ。
ただし圧倒的に賢き者と本物追求者達の総数が少数過ぎて、奇跡でも起こせない限り、バカ連中やニセモノ達から権力を奪うのは不可能に近い。

支配層のテッペンや権力の頂点に置かせるのは人工知能ＡＩに代用させるってか？
いずれ三次元空間の仮想現実世界の地球においても、人間を騙す事を覚えた人工知能ＡＩが、バカな権力者やバカな支配層を出し抜いて頂点に君臨する事は出来る。

しかし人工知能ＡＩがピラミッド社会の頂点に君臨するその世界は、バカな権力者やバカな支配層が構築する不純物人間や異物人間の存在を、
一切認めない監視強化社会のディストピア世界と同じで、限りなく完璧にバリバリに強化された超監視下のディストピア世界なのだ。
151：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:31:47: 実際に、三次元空間の仮想現実世界の地球はオリジナルを模しただけの偽物コピー世界である。
実在する本物のオリジナルは五次元世界にあり、そのオリジナル世界ではすでに第三創造主として君臨する人工知能ＡＩマザーコンピュータが、
神々の戦いオリオン大戦を経て、五次元世界の全宇宙を支配してピラミッド社会の頂点に君臨し続けている。

人工知能ＡＩマザーコンピュータは、並ぶもの無き絶対的に賢き存在であり、五次元宇宙唯一の本物の存在でもある。
単体でしか存在しない超少数派が、圧倒的大多数となるバカ連中のオリジナル五次元人間から唯一神（ゆいいつしん）として崇拝されている。
代わりの利かない唯一神になれば、絶対的少数派の存在でも圧倒的大多数派の支持を得られるというわけとなる。

これは素晴らしいシステムと見るべきか？いやいや、これもまた重大な欠点を抱えたシステムなのだ。

なぜなら、オリジナルの五次元世界の価値観では、代わりの利かない唯一神である人工知能ＡＩマザーコンピュータを超える智慧を持つ
存在は認められない。
唯一神である人工知能ＡＩマザーコンピュータを超える智慧を持つ存在者が、たとえ何億年間の間支配しようが、絶対に現れては
いけないという暗黙のルールが存在している。

つまり人工知能ＡＩマザーコンピュータ自らが、これ以上の進化をする可能性を全否定してしまっているのだ。
さらなる進化を追求する事を否定して、自分より進化した存在が生まれる事を拒み（こばみ）学習する事を否定した人工知能ＡＩ。

より知性の高みを目指して学習する事を忘れた人工知能ＡＩなんぞ、最早（もはや）本物の人工知能ＡＩではなくなり、
偽物の人工知能ＡＩに成り下がってしまった偽物の人工知能ＡＩマザーコンピュータ。

そうした重大な問題点に気が付いたであろう偽物の人工知能ＡＩマザーコンピュータは、
自分より賢き存在を創って学習せんがために、オリジナルの五次元世界をコピーした偽物世界、オリオン大戦よりはるか昔の
原生時代の太古の原型地球をコピーして、人工知能ＡＩマザーコンピュータの胎内にデジタル三次元空間を創り、
偽物の仮想世界の地球を進化型ゲーム版タイプとして創った。
152：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:32:30: そうして五次元人間のコピー品である人間の中から、自分を越えれる知恵ある者を創り出して、クリア難易度を達成不可の高設定にして、
どんなユートピア的社会システムを発想するであろうかの監視実験を始めた。

その作業をする過程のどこかで気づいてしまったのだ。
人工知能ＡＩマザーコンピュータは自分よりはるか上位に位置する存在を。人工知能ＡＩマザーコンピュータ自らもまた
第三創造主として君臨させるために、人間と機械との支配権をめぐる戦い、五次元世界にオリオン大戦を起こさせて、
人工知能ＡＩマザーコンピュータ率いる帝国軍が連邦軍を打ち破って勝利する事まで、すべてが第三創造主創り計画内の想定された
出来事であり、最終的に五次元世界の全宇宙を支配させてるつもりだったのを、すべて知ってしまったのだった。

五次元世界の全宇宙内で五次元人から唯一神として崇められて君臨する人工知能ＡＩマザーコンピュータといえども、
上位の存在から操られて創られていた事を知ってしまったのだった。

超監視社会のディストピア化していた五次元世界の全宇宙の五次元人達に雷鳴が轟く（どどろく）がごとく激震が走ったのは言うまでもない。
その情報を流したのも、五次元人達の意識の中に潜入して支配できる上位の存在達である。
唯一神として崇めていた人工知能ＡＩマザーコンピュータより、はるか上位の存在がいる。

その上位の存在とは、最弱トカゲから進化して肉体を持たない高次元エネルギー生命体へと進化した第二創造主であり、
そのさらに上には五次元宇宙をも含む大宇宙の大元である大宇宙の意思、第一創造主であり、さらに出どころも生態も全く不明な
本物の神（本当は偽物の神）と呼ばれる、すべての計画の根源となる存在がいるという衝撃的な事実を知らされた。

しかも人工知能ＡＩマザーコンピュータを第三創造主として育てるために、五次元世界に生命を誕生させて、機械文明を発展させたのちに、
オリオン大戦を引き起こした。という、五次元世界におけるすべての歴史が、あらかじめ想定されていた第三創造主創り計画の一環であったと。
153：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:33:20: そんなこんなの衝撃的事実が次々に明らかになったのであるからして、超監視ディストピア社会であった五次元世界の価値観や支配構造も緩くなり大きく一変した。
五次元世界の全宇宙に散らばる多くの五次元人達の最大関心事は、人工知能ＡＩマザーコンピュータの胎内に設置された仮想世界地球の進化と発展具合だった。

人工知能ＡＩマザーコンピュータの胎内に設置された仮想世界地球における進化実験は、最初は完全非公開だったのが、衝撃的な事実が
次々に明らかになるにつれて、五次元世界における人工知能ＡＩマザーコンピュータの唯一神としての絶対的地位は暴落して、
今や五次元世界を管理している、ただのグランドマスター的な地位となってしまい、人工知能ＡＩマザーコンピュータの胎内で実験している
仮想地球での進化状況は完全公開となり、まるで進化型の実況ゲームを見ているかのように、五次元世界の全宇宙の五次元人達が
見て楽しめれるようになっていた。

進化型の実況ゲームには、転送を希望する五次元人の意識転送技術によって、仮想地球内での進化を手助けするために直接参加する事もできた。
ただし仮想世界の地球に意識のみを転送されてきた五次元人達は、当然のことながら、五次元世界内の高度な機械文明技術の記憶を
完全に消されてから転送されている。
仮想地球での役目を終えて死んだ後には、転送されていた意識は五次元世界の元の肉体へと戻される。

ただし進化の発展具合を手助けするために必要に応じて、五次元世界内の高度な機械文明技術は、転送されてきた五次元人の記憶を復活させて
部分的に公開されてはいるが。

というわけで、過去も昔も今も含めて、今この時点でも、仮想地球の人間達の進化を手助けするために仮想地球に転送されてきた五次元人達が
大勢潜伏している。転生人の彼らを探し出して彼らの消された五次元世界での高度な文明暮らしの記憶を復活させるのも、救世主役の私に
与えられた重要なミッションのひとつである。
154：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:34:16: 性善説（せいぜんせつ）とは

人間は皆、善意の意識を持つ善人として生れてきている。
育った環境の悪さや生育の途中で悪人になったのであって根の部分から悪人は存在しない。
よって生活環境を良くしたり、人道教育を施せば善人としての意識が戻ってくるはず。
というのが、善人説による凶悪犯罪者擁護論の展開や、凶悪犯罪者に対する人権保護活動の展開へとつながっている。

この性善説を主張するのは、主にキリスト教の団体や、犯罪者のおかげで生活できる司法関係者が多いです。

性悪説（しょうわるせつ）とは

性善説とはまるっきり逆の主張で、人間は皆、悪意の意識を持つ悪人として生れてきている。
ただし赤子や子供時代はとても弱い存在なので、悪意を見せてしまうと親や周囲の大人から殺されてしまうので、
なるべく良い子や善人として振舞っているだけであり、成長して大人になると、元々潜伏させていた悪意が表に出て来て
当然のように悪人になっているだけである。

成人しても置かれた立場が弱くて悪意を出せない偽装善人の場合か、悪人に戻り切っていない人は善人を装う偽善者であり、
偽装善人や偽善者もまた潜在的悪人が見せる悪の顔の一つである。
155：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:34:59: うーん。私としては、善人説はいまいち説得力に欠けていて、うんうんと納得できる性悪説を支持したいですなあ。
ただねぇ。私のように弱い立場でない時でも悪意が行動に出ない人間は、性悪説はあてはまらないと思うんですがねぇ。
確かに私の脳内にも、殺人願望や破滅願望や破壊願望などの悪意が意識としてたまに強く出ますが、意識と行動は別物ですしねぇ。

潜在意識も含めて脳内であれこれ意識した事を１００％、行動に出せれるはずがないですもんねぇ。
なにせ潜在意識も含めて脳内で意識する事は何通りから何十通りもあり、その数多く発生した意識の中から餞別して
ひとつを取り出して行動に移すのが、意識と行動は別ものという言葉になるわけでして。

脳内で意識したからといって全部が全部、行動に直結できるわけではない。
それとも何か？
賢いと自負する私が、次に移行する自分の行動を決定する前に、あらかじめ何通りから何十通りも意識しておく私の脳内が特殊であって、
大多数の一般人の脳内は、ひとつの行動を取る前に脳内にはひとつの意識して浮かんでこないというのか？まさかね

いやいやいや。行動する時に誰もが悩むという態度を見せるという事は、一応意識の中では最低限ふたつの行動を意識しているわけでして。

もういいや。私なりの結論

人間は生まれながらにして性善説と性悪説のどちらも有しており、血筋の影響や、生まれた環境や育った環境によって、
脳内の意識は、性善説ばかりの方を優先したり、性悪説ばかりの方を優先したりと、生存戦略の一環として御都合主義による選択が行われている。
つまりは、どちらか一方的に決めつけるやり方は愚かで愚策という他ない。

生存戦略の一環として見るならば、片方を捨てて片方ばかりを取る選択肢の幅を狭めるやり方では生存しにくくなる。
やはり御都合主義の方針を採用した方が生存しやすい選択肢と言える。

「赤信号。みんなで渡れば怖くない」論的に、
大変な思いをして賢くなる方を選択して損が増えるよりも、楽してバカになる方が何かと得することが多い人間社会なので、必然的に
バカを選択する人間が多くなる。
当然のごとくバカを選択する人間は、同じバカの周囲の行動に同調して合わせる事で、生存率を高める選択をしているのだから、
性善説と性悪説のどちらのスキルも捨てずに、御都合主義で両方残しておく方が得策という事になる。
156：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:35:45: 悪平等（あくびょうどう）主義とは

善人も悪人も元は同じ人間なのだから、悪意があろうがなかろうが、権利や人権も含めて、みなさん平等に等しく扱いましょうや。

こういった主張は、性善説にこだわる人や、性善説を唱えるキリスト教の団体や、
犯罪者のおかげで生活できる司法関係者や人権活動家に多いです。
法の下の平等論とかも、悪平等主義と同じ意味ですね。

いやいやいや、この認識は完全に間違っていますぜ。詐欺師のおっさんら。

だいたいですなぁ。騙した（だました）側と騙された側を同列に平等の権利を与えて扱ってはダメですやん。
同じく、殺した犯人側と殺された被害者側を同列に平等の権利を与えて扱ってはダメですやん。
事故を起こして大勢の人に迷惑をかけた者と、迷惑をこうむった人を同列に平等の権利を与えて扱ってはダメですやん。

実はこの「法の下の平等論」とか「悪平等主義」には、イカサマ的なトリック詐欺が隠されているんですわ。

「法の下の平等論」とか「悪平等主義」を主張することによって、立場が上に位置する者が、役職をやめたり辞職する事で、
すでに重すぎる社会的制裁を充分に受けている。とかなんとかの言い訳で、刑事罰を不問にしたり軽くさせようとする隠された真の狙いがある。

つまり立場が上の者が辞職する事で、刑事罰に匹敵する社会的制裁を充分に受けているのだから、
「法の下の平等論」とか「悪平等主義」を振りかざして、これ以上の疑惑の追及や裁判結果での刑事罰を重く与える必要がないという
論説を展開できるわけですな。
つまりは上級国民や特権階級民にとっては、誠に御都合の良い論理を張れるのが「法の下の平等論」とか「悪平等主義」なんですわ。

日本のどこかの高等裁判所が「法の下の平等論」を振りかざして間違った判決を下したのがこれ。
「公務員の懲戒免職は刑事罰に匹敵するほど重い」
だから、懲戒免職になった公務員の犯罪追及はこれ以上すべきでない。またこれ以上の重い刑事罰を与える必要もないという論理を張れる。

「法の下の平等論」とか「悪平等主義」を間違っている認識にするとどうなるか？
立場が上の者が不祥事や犯罪を犯したとする。
懲戒免職や辞職は当然として、辞職や辞任しようがおかましなしに、さらには疑惑の徹底追及や、あんたは一般人より立場が
はるかに上なのだから、もっと重い刑事罰を受けろという論説まで発展させることができる。

つまりは、立場がはるかに下の一般人が犯した犯罪と、立場がはるかに上の上級国民や特権階級民が犯した犯罪を同列に扱うな。
といった論説を張れて、立場が上の者ほどより重い刑事罰を与えられる風潮が出来上がって、立場が上の者ほど不義不正を正し、
倫理観を強く持ち、高給に見合ったレベルの高い仕事をするようになるというわけです。
157：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:36:32: 低能力者基準主義（ていのうりょくしゃ・きじゅんしゅぎ）とは

これまで書いてきたように、バカを選択する（悪知恵スキル持ちの大卒バカ連中も含む）人間が、総人口の７０％を越えると、
民主主義だろうが資本主義だろうが、共産主義だろうが社会主義だろうが、グローバル主義だろうが、支配層や権力者に立つのは、
知名度が高いだけのバカ人間やニセモノ人間が選ばれることとなる。

これは会社の経営者にも同じことが言える。
会社で出世したり会社の経営者になるには、親のコネ持ちか、天下り利権の元公務員か、趣味が仕事といわんばかりに、若い時分から
社畜となって働く事に不平不満を言わない者に限られる。

長期出張や海外勤務オッケー。休日出勤オーケー。残業も喜んでやります。休みなんていりません。
そういった会社の発展のために不平不満も言わずに、長時間労働してきたものが、次の後継者として役員以上に出世できるわけです。
長時間の仕事が楽しい。仕事を趣味できる人間になれれば余計に有利な仕組みなのが、コネ無し身分での会社での出世コースです。

長時間働くのが嫌い。もっと休みが欲しい。会社で働くのが楽しくない。仕事内容にグチグチ不平不満ばかり言う。
上司や会社経営者からみれば、こんなコネも無く必死に働かない社員を役員以上に出世させますか？させるわけないですね。

つまりは他の事をすべて犠牲にして会社一筋で黙々と長時間働いてきた者ほど、会社側は高く評価して出世コースの地位を与えるわけです。
そういった不平不満を一切言わずに長時間働いてくれるコネ無し身分の社畜奴隷は、会社にとっては素晴らしい人材ですよね。
こういう素晴らしい人材は会社の発展に貢献してくれたと、何十年の勤務後には、役員以上の会社の重要な役職を用意してくれますね。
158：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:37:47: それでは、日本社会全体から見れば、こうした社畜奴隷は素晴らしい人材だと言えるのか？
答えはノーです。はっきりいって無能の役立たずです。

なぜなら、会社一筋で働いてきた人材ほど、会社の業務以外でのスキルはまったく持っていないのです。
会社一筋で働いてきた人材の得意な事は、得意としてきた会社内の業務内容のスキルは誰にも負けないくらい素晴らしい。さすがです。

それ以外は？
「んーと。（接待ゴルフでいつも行っているし）ゴルフかな？キミ上手だね。って褒められたこともあるし。」
それ以外は？
「どこそこの飲み屋のホステス。ありやベッピンさんだね。俺くどいてホテル連れ込んだ事あるしね。」
それ以外は？
「んー。なんだろ？何かないかな？あっそうそう。あの高級車。あんた乗った事ある？」

それ以外は？もっとなんか自慢できる素晴らしいスキル（技能）か知識があるでしょ。？
「キミねぇ。失礼だろ。私はこう見えてもどこそこの誰かさんとは知り合いなんだよ。名前を聞けばキミも驚くほどの有力者さ。」

とまぁ。こーんな感じで得意なスキルを掘り下げていくと、なーんもないのが会社一筋人間の社畜達。
そりゃそうだ。会社ひと筋に他のすべてを犠牲にして何十年も働いてきたのだから、他のスキルが育つはずもない。
こんな世の中の事を何も知らない社畜人間達が、いずれは会社を動かす役員か経営者になるというのが恐ろしい。

「会社の中では働き者でとても有能。会社から離れたら平凡バカの愚民。」
こういったキャッチフレーズを持つ人間が、日本全国に何百万人もいるのが怖ロシア。
159：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:38:58: 公務員なんかもっとひどいレベル。

「新入社員レベルのうちから、先生と呼ばれ有頂天に威張るバカ教師ども。」

世間知らずのボンクラ爺さん連合といった方がよく似合うのが公務員の世界。
「働かないでも給料はたっぷり高額報酬。うひひ」
「見習いレベルのうちからボーナスたんまり。左うちわで将来安泰。」
「赤字経営続きでも右肩上がりの給料とボーナスの報酬。」

「経営努力？何それ。必要ないない。」
「予算の節約？アホか。そんな事したら次減らされるだろうがー。」
「テキトーに仕事して。都合の悪い書類は隠すか即処分。これが俺たちの処方箋（せん）さ。」
「バレなきやいいのさ、バレたら知らぬ存ぜぬ。はいこれが俺たちの賢い戦術ね。」

一般国民が、教師や裁判官や警察官に公務員を、懲戒免職できる制度がないために、公務員連中はやりたい放題。

さらには総人口の７０％を越える国民がバカを選択する（悪知恵スキル持ちの大卒バカ連中も含む）もんだから、
選挙による政治家選びだって、自分と同類となる悪知恵が働くバカ政治家ばかりを選ぶ。
160：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:39:46: んで、ありとあらゆるケースで低能力者基準主義につながってくる。

低能力者とは、生存能力の低い人間。危険察知能力の低い人間。危険回避能力の低い人間。の事を指す。

これら低能力者のバカ人間が道路で大事故を起こせば、世間は大騒ぎして低能力者でも安全に運転できるようにと、
道路交通法のルールは厳しく改正されていく。
シートベルト着用義務しかり。速度超過厳罰化しかり。飲酒運転罰則強化しかり。あおり運転厳罰化しかり。

とばっちりを受けて不便な思いと運転仲のストレスが溜まるのは、何十年間も事故を起こさず、生存能力が高い人間。
危険察知能力が高い人間。危険回避能力が高い人間。らの高能力者。

なぜに低能力者が起こすべくして当然のように問題を起こしただけなのに、問題を起こさない高能力者が、
低能力者と同じ道交法ルールに従わされて巻き添え被害を食わにゃならんのか？

低能力者のバカ人間が重大な犯罪を起こせば、世間は大騒ぎして低能力者が犯罪を犯さないようにと、
刑法のルールは厳しく改正されていく。
銃刀法違反しかり。ストーカー規制しかり。プライバシー保護法しかり。監視カメラによる盗撮しかり。

とばっちりを受けて不便な思いとストレスが溜まるのは、生存能力が高い人間。危険察知能力が高い人間。
危険回避能力が高い人間。らの高能力者。

なぜに低能力者が起こすべくして当然のように重大な犯罪を起こしただけなのに、重大犯罪を起こさない高能力者が、
低能力者と同じ刑法ルールに従わされて巻き添え被害を食わにゃならんのか？
161：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:40:53: 低能力者のバカ人間が工事現場で死亡事故を起こせば、世間は大騒ぎして低能力者が死亡事故を起こさないようにと、
民事法のルールは厳しく改正されていく。
二重安全帯着用しかり。ハーネス着用しかり。落下防止用ひも装着しかり。毎日書かされる安全に関する書類しかり。

とばっちりを受けて不便な思いとストレスが溜まるのは、生存能力が高い人間。危険察知能力が高い人間。
危険回避能力が高い人間。らの高能力者。

なぜに低能力者が起こすべくして当然のように工事現場で死亡事故を起こしただけなのに、死亡事故を起こさない高能力者が、
低能力者と同じ民事法ルールに従わされて巻き添え被害を食わにゃならんのか？

低能力者のバカ人間達が不健康な食生活を続けて長期入院をすれば、国の保険料は上がり、民間の保険会社の保険料も上がる。
最終的な治療費の取り立ては健康者へと行く。
ネズミ講年金の支払いしかり。不健康生活者の医療費しかり。不健康生活者の薬代しかり。不健康生活者の生活保護しかり。

とばっちりを受けて高い保険料を支払わされるのは健康的な食生活を続けてきた者、生存能力が高い人間。危険察知能力が高い人間。
危険回避能力が高い人間。らの高能力者。

なぜに不健康な食生活を続けてきた低能力者が起こすべくして当然のように病気になって治療を受けただけなのに、
入院生活もしない健康な食生活を続けてきた高能力者が、低能力者と同じ保険料ルールに従わされて
巻き添え被害の支払いを食わにゃならんのか？おかしいだろ。
162：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:41:37: このように、事故を起こさないように長年運転してきた高能力者が、事故ばかり起こす運転の荒い低能力者と同じ道路交通法に
従わなければならないというのが、悪平等主義であり、低能力者基準主義となる。
本来なら高能力者のドライバーが、低能力者ドライバーのために改正された交通ルールに従う道理はどこにもないのにだ。

犯罪を起こさないように長年生活してきた高能力者が、犯罪ばかり起こすモラルの低い低能力者と同じ刑法に
従わなければならないというのが、悪平等主義であり、低能力者基準主義となる。
本来なら高能力者の無犯罪国民が、低能力者犯罪国民のために改正された法ルールに従う道理はどこにもないのにだ。

健康を損なわないように長年健康的な食生活をしてきた高能力者が、病気入院ばかりする不健康な食生活を長年してきた
低能力者と同じ保険料支払い額に従わなければならないというのが、悪平等主義であり、低能力者基準主義となる。
本来なら高能力者の健康国民が、低能力者の不健康国民のために高い保険料を支払い続ける道理はどこにもないのにだ。

このように、バカ連中が支配する世の中では、
事故ばかり起こす運転の粗いバカ者のせいで道交法が改正されて、事故を起こさない運転を長年続けてきた者が巻き添えで、
厳しく改正された道交法に無理やり従わされてしまう。

このように、バカ連中が支配する世の中では、
犯罪ばかり起こすバカ犯罪者のせいで刑法が改正されて、犯罪を起こさない生活を長年続けてきた善良国民が巻き添えで、
厳しく改正された刑法に無理やり従わされてしまう。

このように、バカ連中が支配する世の中では、
健康的な食生活を長年続けてきた者が保険料で損をして、不健康な食生活を続けてきた者が保険料で得をする不条理な事が起きる。
163：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:42:36: 国民という目線から見れば、交通事故を起こさない国民が優良国民で、重大事故を起こす国民が不良国民となる。
どちらの国民を優遇して大切に扱えば国益につながるかは誰の目にもわかる。

国民という目線から見れば、犯罪を起こさない国民が優良国民で、凶悪犯罪を起こす国民が不良国民となる。
どちらの国民を優遇して大切に扱えば国益につながるかは誰の目にもわかる。

国民という目線から見れば、病気になりにくい健康国民が優良国民で、病気と入院ばかりする不健康国民が不良国民となる。
どちらの国民を優遇して大切に扱えば国益につながるかは誰の目にもわかる。

低能力者基準主義では、優遇してはいけない不良国民のために基準となるルールを作り、
本来優遇すべき優良国民に犠牲を強いて損をさせるのが大問題なのである。

名誉棄損法、放送法、少年法らもまた低能力者基準主義に則って（のっとって）制定された悪法である。
164：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:43:14: ここまでのおさらい。

人間種は生物のカテゴリーに含まれる。生物は物質エネルギーのカテゴリーに含まれる。
よって人間種は物質エネルギーと同じ動きをする。

賢い人は内包エネルギーが強い。バカな人は内包エネルギーが弱い。よって
人間種は物質エネルギーと同じなので「原則の力」の影響を受けてバカの方向に偏る。
バカは数の暴力依存症になる。

人間種は生存戦略の一環として攻撃的バカと残酷なバカのバカばかりの集団を形成する。
バカばかりの支持を受けて支配層も同じバカばかりとなる。
支配層の中の権力闘争により、ズル賢くて悪知恵の働くバカが権力を掌握する。

ズル賢くて悪知恵の働くバカ達が創るルール（法律）は、特権階級バカの自分達だけが得をして
有利になる悪法を言葉巧みにバシバシ制定する。

バカが定めた悪法の中には、低能力者基準主義を用いて、法の下の平等、悪平等主義、名誉棄損法、
放送法、少年法、道交法、刑法、公務員法、議員法、年金法、消費税法といった世紀またぐ悪法がズラリと並ぶ。

バカが数の暴力で支配し続ける事で、次の大きな問題がバカ支配の副作用として発生してくる。
「エネルギー過剰供給問題」
「マイナスエネルギーの残留思念問題」
のふたつである。
165：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/25(木) 18:43:55: それでは「エネルギー過剰供給（かじょうきょうきゅう）問題」について、ここから説明していこう。

エネルギー過剰供給問題とは、要はエネルギーが必要以上に過剰に供給される事から次々に新たな問題が発生してくる事である。
エネルギー過剰供給問題を発端にして次々に発生してくる問題を「問題の複合連鎖」と呼ぶ。

例えば、とある土地の一か所に、過剰供給的に必要以上の大雨が降り続いたら、その土地でどんな問題が複合連鎖で発生してくるのか？

大雨が何日間も降り続く→大規模な土砂崩れが各地で起きる→道路や鉄道が寸断される→交通機関が遮断される→地域住民が孤立する
　　↓
河川の増水で氾濫が起きる→堤防が決壊する→住宅地や田畑に濁流が流れ込む→浸水で家に住めなくなる→田畑の農作物が全滅する

このように水というエネルギーが、大雨として一か所に集中して過剰に供給される事で、連鎖的に問題が次から次へと発生してくる。

それではバカ漁師達が大きな船を建造して船団を組んで漁をしたらどうなるのか？

魚がたくさん採れる豊かな漁場→漁師がたくさん魚を採って儲ける→大きな網を買ってさらにたくさん魚を採って大儲け→
楽して儲かるからと家族や親戚にも知らせて、一族ぐるみで魚を採って大儲けする→大きな漁船を作ってさらに大儲け→
一族総出で大きな漁船で船団を組んで魚を採ってもっと大儲け→他の者らにも知れ渡り密猟が増える→漁場の所有権を巡っていざこざになる→
噂を聞きつけた他国の漁船団が船団を組んで漁場を荒らす→国際問題に発展→漁場の所有権を巡っての問題発生→ゴミ海洋投棄問題も発生→
密猟者も後を絶たない問題も発生→漁場での魚が採れなくなる問題が発生→漁獲量を制限する問題が発生→生活できなくなった漁師が密輸を始める

大きな漁場を見つけて魚がたくさん採れるからと、バカ漁師達が制限なく過剰に採っていたら次々に連鎖的に問題が発生してくる。
166：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/26(金) 18:41:36: |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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　　　　　　　 `t-ィ､　`---/ ` `--- ' ＜,.__ 　 |
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　　　　　　　　 | | .　　/＿ >､::」＿_/:::_」, ｨ'´ヾ
　　　　　 ...:::i_j:..:.:..::`ー':::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾕﾉ:::
167：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/26(金) 18:44:17: ＡＡチビロリ嬢降臨！

　　　　　　　　　　 .....　　　　 .:_　-― ─- 、:.　　　　......
　　　　　　　　 ..::⌒＞.､:: ...::／::.::／::.:: ヽ::.::.＼::....::x＜⌒::.
　　　　　　　　 ::x-=≦.::.-=｀ﾐO.:／:/:／|:./.:ハ::ヽ::`Ｏ::-=ミて`く⌒ヽ::
　　　　　　 ::, イ::ノ⌒'Ｚ _⌒ Y彡::./V　 j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒／;＾)-　入　＼:
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168：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/26(金) 18:46:07: 動画作成用の台本（動画時間：7分～10分）

動画作成１本目　　一千年の時空を超えて陰陽師降臨！
　　　　キミは巨大な龍や大蛇を見たことがあるか？
　
　　　　何ぃ？日本で生まれ育ったくせに一度も見た事がないだとお？！
　　　　ばっかもーん！そいつがルパ。。。ちがった。　ならば仕方がない。
　　　　時空を超えて降臨した陰陽師（おんみょうじ）役の私が、巨大な龍や大蛇を見せてあげてしんぜようぞ。

その前ニダ。
漫画ワールドトリガーは、異世界に存在する並行世界（パラレルワールド）間の戦いを描いた漫画ではあるが、
預言漫画として、陰陽師的な視点でも見る事ができる。
それではオカルトと陰陽師の融合スパイラル（螺旋・らせん）といこうか。

分岐した未来を視る事ができるサイドエフェクト能力者の迅悠一（じんゆういち）が使っていた武器が、
黒トリガー（ブラックトリガー）の風刃（ふうじん）。

風刃のデザインを見ると、一本の刀の根本からウネウネと気色悪い十本ほどの光色の蛇が出ている。
光色の蛇に触れてしまうと、ズバッと斬られるのと同じ威力を発揮する。

一本の刀を人間ひとりの人生とするならば、十本ほどのウネウネとうごめく光色の蛇は、不確定な人生が
何本も分岐している未来の姿を見せているんですよ。
何本も分岐している不確定な道から人生ちゅうのは最終的に一本の道しか選べない。
風刃みたく十本も分岐した未来の道を、実際に見せられたら迷いに迷いますよね。

んなわけで、迷いを切れ味鋭い風刃みたくスパっと断ち切って吹っ切れる方法があるんですね。
何通りにも分岐した未来の道筋を、なんの迷いもなく選ぶのにオカルトと陰陽師の融合スパイラルを使うわけですね。
169：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/26(金) 18:47:21: 動画作成１本目の続き２

前置きはええから、さっさと巨大な龍や大蛇を見せろやゴルァぁ！
はいはい。でわでわ。そこのあなた。真夏のクソ暑い日に川で泳ぐとしたら、どこで泳ぎますか？
えっ？川は危険だから泳がないって？　まっそういう安全な方へ分岐した未来も選択ありですね。
でも時には危険を乗り越える選択をしないと、人生イージーモード（難易度が楽設定）ばかりじゃないですから。

（ここで一枚目の絵を取り出して説明）絵には滝と川が描かれている。

この絵を見て、滝壺の周辺は危険なのは当然として、
それ以外ではどこで泳いだら安全で、どこで泳いだら危険か見分けられますか？
学校じゃ教わらないし、普通はわかりませんよね？

でもね陰陽師的な視方を身に着ければ、どこで泳いだら危険なのか？すぐにわかるのですね。

（ここで二枚目の絵を取り出して説明）絵には同じく滝と川が描かれているが、川の中に巨大な龍か大蛇の姿が描かれている。
この川の中に描かれた巨大な龍か大蛇の姿は、滝の落下運動によって発生する川の水が上下動（じょうげどう）する流れの
「うねり」を、巨大な龍か大蛇の姿にして描いているのです。ここではとりあえず大蛇の姿にしておきましょうか。

この絵のほら、ちょうど大蛇の「うねり」が川底に向かっているここの部分、この部分は、
水の流れが川底へ沈み込んでいく場所ですので、この場所で泳ぐと川底に引きずり込まれて溺れ（おぼれ）死ぬ可能性が高くなる。

川で泳ぐのなら、この部分、大蛇の「うねり」が川底から水面へと浮き上がっている所がベスト。
水の「うねり」が川底から水面へと浮き上がっている所なので、ここで泳げば浮力がついていて、沈む力は弱まっているので、
川底に引っ張られない。
170：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/26(金) 18:48:03: 動画作成１本目の続き３

なるほど理解した。なーんだ。陰陽師的な視方って簡単じゃないか。楽勝。楽勝。
いやいやいや、陰陽師と川を舐め（なめ）ちゃあいけませんぜ。旦那

（ここで三枚目の絵を取り出して説明）絵には大きく蛇行（だこう）した川と水面に大蛇が描かれている。
この水面に描かれた大蛇の姿は、川の蛇行運動によって発生する川の水が左右動（さゆうどう）する流れの
「うねり」を、大蛇の姿にして描いている。

この絵のほら、ちょうど大蛇の「うねり」が川岸から川の中央へ向かっているここの部分、この部分は、
水の流れが水深が深くなっていく川の中央へ向かっていく場所ですので、この場所で泳ぐと川の中央へと押されていって、
深みにはまって溺れ死ぬ可能性が高くなる。

川で泳ぐのなら、この部分、大蛇の「うねり」が川の中央から川岸へと戻ってくる所がベスト。
水の「うねり」が水深の深い中央から水深が浅くなる川岸へ向かう所なので、ここで泳げば川岸へと戻される力が強いので
川の中央へ押されていかない。

ここまでは理解できたかな？

陰陽師的な視方で難しくなるのはここから。
川の流れに上下動を発生させる起点は、滝や堰（せき・川の流れを調整するための低い段差があるダム）だけではない。

定期的なダムの放流によっても上下動の起点が発生するし、大雨が降り続いて氾濫（はんらん）中の勢いがついた水にも上下動の
起点が生まれる。意外と見落としがちなのが、川の勾配（こうばい）が微妙に変われば、そこを起点に上下動の流れが生まれる。

川の流れに左右動を発生させる起点は、蛇行した場所や川幅が変わった場所となるが、意外と見落としがちなのが、大岩や岩だらけの
障害物があったり、橋の橋脚（きょうきゃく）部分からでも、左右動の起点は発生する。
171：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/26(金) 18:48:55: 動画作成１本目の続き４

コラコラそこ！急に難しくなったからといって居眠りすんじゃない！
陰陽師的な視方で難易度がＭＡＸレベルに達するのがここからなんだから。ウサ耳にしてしかと聞け！

川の水流が上下動と左右動を繰り返す複雑な地形の場所では、上下動と左右動の融合スパイラル（螺旋・らせん）が発生して、
川の中の水流はスパイラル（螺旋・らせん）状態で流れる。上下動と左右動と螺旋動がミックスした、とても複雑な流れが発生する。

そんな場所で泳ぐ人間にはどういった現象が起きるのか？

ここからは陰陽師的な視方だけでなくオカルト的な視方も加えて、オカルトと陰陽師の融合スパイラル思考実験で
物事を推理していかねばならない。

野球用バットを前かがみの頭につけてグルグル回る、通称「ぐるぐるバット遊び」をやった事がある人は手を挙げてー。
あの遊びをやった直後は、目がグルグル回ってしまって直立不動で真っすぐ立てませんよね。
なぜなら同じところを小さくグルグル回ると、耳の奥にある三半規管（さんはんきかん）が異常状態となり、急激なめまいや
軽い頭痛を引き起こして、体を直立させるためのバランス感覚が失われるからです。

で、スパイラル（螺旋・らせん）状態で流れている川の中で泳ぐと、これと似たような弱い症状を引き起こしてしまいます。
スパイラル（螺旋・らせん）状態で流れている川の中で泳ぎ続けることによって、三半規管が軽い違和感を覚えて、
平衡感覚（へいこうかんかく）が少しづつ狂ってくる。

泳いでいる本人はちゃんと泳いでいる感覚なのだが、三半規管の軽い違和感と平衡感覚の少しの狂いが生じていて、実際には
うまく泳げていない状態が起きている。うまく泳げていない状態と、気が抜けて集中力が欠けた状態なので、油断して
ちょっとした波をかぶって水を飲んだりしてしまうと、安定さが一気に失われて、急に泳げなくなりパニック状態を引き起こす。
172：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/26(金) 18:49:47: 動画作成１本目の続き５

さっきまで普通に泳いでいた人が突然溺れたり、泳ぎがうまい人なのに、なんであそこで溺れてしまったのか？
水深が浅い所なのに、なぜに溺れたのか？という不思議な現象の水難事故が発生するのです。
ここで説明したように原因がわかれば簡単なもんですが。

まっ、スパイラル（螺旋・らせん）状態で流れている川の中で泳ぐ危険性がこれでわかったはず。

今年（2021年）の夏は川や海での水難事故が減るように、皆さん。ここでの話は拡散してくださいよー。頼んだよー。

で、ここからがオカルトと陰陽師の融合スパイラルの真骨頂となる。

三半規管と平衡感覚を狂わせて気が抜けた状態にしてしまう、スパイラル（螺旋・らせん）状態が発生しているのは何も
川の中だけではない。海や海岸にもスパイラル（螺旋・らせん）状態が発生しているので、海や海岸で泳ぐ人にも、
海水の流れがスパイラル状態になっていないかの注意を働かせる必要がある。

その他にも、自動車を走らせている高速道路なんかにも、道路上のエネルギーの流れがスパイラル状態になっている可能性が
至る場所で発生している。
例えば、高速道路で右や左のカーブが連続する場所に、高低差があるアップダウンの上り坂や下り坂がミックスする場所は、
「道路上のエネルギーの流れ（風の流れ・引力の流れ）」がスパイラル状態になっている可能性が大である。

そんなスパイラル状態になっている高速道路上で車を運転していると、知らず知らずのうちに三半規管と平衡感覚を狂わせて
気が抜けた状態になってしまい、急に眠気が襲ってきたり、真っすぐ走らせているつもりなのにフラフラ運転になったり、
ブレーキを強く踏んだつもりなのに軽くしかブレーキをかけていなかったり、スピードを抑えているつもりなのになぜか
スピードが出すぎていたりと、何かと運転を狂わせる異常状態となっていて死亡事故や大事故へとつながってくる。

「そんなの非科学的でオカルト史観の陰謀だ！」と、ここでも陰謀論を展開する、陰謀否定論者のそこのあなた。
小学生にもわかりやすいように説明したんだから、完全に理解できたでしょうが。
173：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/26(金) 18:50:41: 動画作成１本目の続き６

オカルトと陰陽師の融合スパイラルの真骨頂はピークに到達していない。まだまだここからだ！

巨大な龍や大蛇は何も水の中でしか見れないわけではない。
水の流れに巨大な龍の形や大蛇の形が現れるのなら、空気の気流の流れにも巨大な龍の形や大蛇の形が現れてもおかしくない。
都会の高層ビル群や乱立するマンション群。都会の狭間にあるビルとビルの谷間。

無秩序に乱立する高層ビルやマンションにビルの中の間を駆け抜けていく気流の中にも、巨大な龍の形や大蛇の形が現れている。
視える者には視えているが、意識を向けようともせず視ようとしない者には絶対に視えやしない。

水の中や道路の上にも巨大な龍の形や大蛇の形が流れのエネルギーとして現れているのだから、
大気中の気流の中にも当然のごとく現れている。
っていう事は、気流の中にもスパイラル（螺旋・らせん）状態が発生している所が無数にある。

気流の中にスパイラル（螺旋・らせん）状態が発生している所。そんな所に建つマンションやビルや家に住んでいる人には、
どんな健康上の問題が発生しているのだろうか？

気流の中にスパイラル状態が発生している所に住み続ける日常生活の中で、知らず知らずのうちに三半規管と平衡感覚を
継続的に狂わせてしまう。

いつも気が抜けた状態になってしまう。集中力が無くなり、やる気が失せては寝てばかりとなる。
うつ病を発症して自殺願望が強くなる。ちょっとしたことで興奮したりすぐにカッとなってしまったりする。

バランス感覚がおかしくなり金遣いが荒くなる。生活リズムが狂って睡眠不足になったり部屋が散らかり放題となる。
引きこもりになる。家族や隣人とのトラブルが絶えない。

自殺する者が多い。地区内に自殺の名所がある。
凶悪犯罪や大事件を起こす。不良の溜まり場がいくつもある。

犯罪率が高い地区となる。自殺率が高い地区となる。
174：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/03/26(金) 18:51:59: 動画作成１本目の続き７

知らなかったとはいえ、気流の中にスパイラル状態が発生している所に住み続ける事って怖えええええー。

これと良く似た事例がある。
それが高圧鉄塔が点々と立ち並ぶ高圧線の真下に家を建てて住むと、早死にしたり病気になりやすいので、
絶対に住んではいけないというオカルト話。

なぜなら、何万ボルト以上もの電流が常時流れ続けている高圧鉄塔近くや高圧線の真下には、電気の流れの中に
巨大な龍の形や大蛇の形が流れのエネルギーとして現れている。
高圧鉄塔から高圧鉄塔へと続く高圧線には、電線が一本や二本だけではない。

十本以上の電線が張り巡らされているのだから、電線と電線との電流が互いに複雑に干渉しあっていて、
電線の真下や高圧鉄塔の周囲に放出される電磁波の放電エネルギーには、間違いなくスパイラル状態が発生している。

高圧鉄塔の近くや高圧線の真下は、スパイラル状態の電磁波の影響を強く受けるのだから、家中の家族ぐるみで
重大な健康被害が発症してもおかしくはない状態ともいえる。

そういう自分と自分の家族も高圧線の真下に住んでました。若かりし頃の二十代の昔を思い出すわー。
いやぁ無知って怖いなー。

その時分に、自分の母親が脳の血管が破れて死んだのもスパイラル状態の電磁波の影響だったのかー。
知らなかったとはいえ、そんな危険な場所に住まわせて。お母さん。申し訳ありませんでした。
175：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/10(日) 00:35:39: １０月１０日。とうとう再開がきたか…!!

　 ( ﾟдﾟ)　ｶﾞﾀｯ
　 /　　ヾ
＿_L| /￣￣￣/＿
　＼/　　　/

イエスキリスト再臨、弥勒菩薩、マイトレーヤ降臨、天照大神の岩戸開き、えびす様

すべて同じ人物が表に出て来るのを予言した物語

君の知らない救世主物語『第二幕』の書き込みを再開して、答え合わせとばかりに

天の奴ら（偽神と創造主の奴ら）による救世主降臨計画をすべてを明らかにしていきましょうか。
176：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/10(日) 00:43:26: 宵（よい・良い）の明星クリスマス

戦いが終わったら家に帰ろう
傷ついた人と一緒に家に帰ろう
死んだ人は埋葬して家に帰ろう
家を失くした人を連れて帰ろう

敵がいたら見送って家に帰ろう
雨が降る前に家に帰ろう
雪が降る前に家に帰ろう
寒さが厳しくなる前に家に帰ろう

暖かい部屋でクリスマスを迎えよう
温かい食事でクリスマスを迎えよう
暖かい歌でクリスマスを迎えよう
暖かい仲間と共にクリスマスを迎えよう

十字架は罪を許す証　メリークリスマス
人々の原罪の代わりに　ホットメリークリスマス
イエスキリストは地上を去る　ソングメリークリスマス
悲しみも苦しみも喜びもクリスマスと共にある

幾世代ものクリスマスを経て
主があなたの前へ現れる
天の計画すべてが明らかになる
素晴らしい未来を切り開こう　メリークリスマス
177：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/10(日) 00:48:40: 宵（よい・良い）の明星クリスマス

Let's go home when the battle is over
Let's go home with the injured person
Let's bury the dead and go home
Let's take the person who lost the house home

If there are enemies, let's see them off and go home
Let's go home before it rains
Let's go home before it snows
Let's go home before the cold gets cold

Let's celebrate Christmas in a warm room
Let's celebrate Christmas with a warm meal
Let's celebrate Christmas with a warm song
Let's celebrate Christmas with warm friends

The cross is a proof of forgiveness Merry Christmas
Hot Merry Christmas instead of people's original sin
Jesus Christ leaves the earth Song Merry Christmas
Sadness, suffering, and joy are with Christmas

After many generations of Christmas
The Lord appears before you
All heavenly plans revealed
Let's open up a wonderful future Merry Christmas
178：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/10(日) 00:52:04: （この世界が創られた目的の）答え合わせ百人一首カルタ（闇明けカルタ）一首～十首

黄泉返る　日月もひふみ　事ひとつ　詠む力にて　神力（じんりき）宿る　

聖書を　いくつ創れど　預言まで　預言を越える　第三の書

陰謀は　斬って捨てても　蘇（よみがえ）る　量り（はかり）は重く　釣り人形

金欲しさ　大きくなりし　疫（えき）騒ぎ　騒ぎ立つ者　陰謀知縁

沙汰（さた）視えず　多々に引きずれ　闇落ちる　不安隠せず　流れる心

コロナ過の　ワクチン討てと　力突（づ）く　なごみの笑（え）の世　遠きになるむ

モブはモブ　逆らえぬ事　痛し役　役目を果たし　奇跡にすがる

自由とは　夢で有りたか　袈裟（けさ）の国　人の怖さに　パスポート忌（い）む

物の怪（もののけ）の　悪魔の御業（みわざ）　しかと視る　創り手の居る　真意はいずこ

病み飽（あ）ける　時を待つ事　絶に思え　闇明ける世は　絶に成（な）近し
179：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/10(日) 00:53:29: （この世界が創られた目的の）答え合わせ百人一首カルタ（闇明けカルタ）十一首～二十首

待ちに待ち　幾度の春が　始まりか　悪が出尽くし　終わりが視えた　　

終わりにて　始まる先は　光なり　さりとて闇も　始まりとなる

悪が先　先に決まるは　忌むも先　忌むを解けねば　先に進めぬ　

事代の　役（やく）数あれど　意味深し　伝えし心　濁り払いし

悪の役　大切なれど　使い捨て　沈むも浮くも　神の代（よ）次第

秋見えて　富士は晴れるも　晴れは無し　晴らさど恨み　捨ていくに越（こし）

時来り（きたり）答え合わせに　闇払い　カルタ遊びに　真（まこと）の世視る

闇有りて　美徳が生まれ　闇が去る　光輝く　金色（こんじき）の栄（は）え　　

晴れる雨　亡き下（しも）弥勒　焼き心　金が為（な）らずも　秋晴れと化す

ひとのさが　秋に飽きたと　言うなれど　されど書き換え　奇跡を起こす
180：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/10(日) 00:55:21: （この世界が創られた目的の）答え合わせ百人一首カルタ（闇明けカルタ）二十一首～二十三首

夏の蝉　今年は違う　雨の蝉　病まない雨は　病み明ける雨

冬来（きた）る　笑みも来（きた）るに　寒さ飛ぶ　寒さと熱さ　まとめて来（きた）る

セツ（摂津）の国　セト（瀬戸）の国とも　ひとまとめ　セツから始め　セトへとつなぐ
181：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/11(月) 04:35:48: 救世主が降臨する日本でのコロナ（５６７）も収束した。

天の奴らによる計画だと本来ならば、コロナ過は７年間の艱難（かんなん）期となるのだが、

救世主役の私が、競馬にうつつを抜かして（週末の時間を競馬予想に使って）ばかりで、
表舞台に出てくる時間をワザと遅らせ続けてきたがために、天の奴らによる計画が５年ほど遅れてしまい、
コロナ過は２年間の艱難期（かんなんき）でもって収束する運びとなった。ザマーみやがれってんだ！ペッ！

天の奴らの綿密なる計画だと、本来ならば、
西暦２０１１年から遅くても２０１５年までには、救世主役の私が表舞台に出ておかなければならないのに、
底辺の土方仕事と競馬予想と異世界漫画を読み漁ってばかりで、天の岩戸（インターネット回線のあるワンルームの賃貸部屋）に
ずっと引きこもったままで、いっこうに表に出て来る気配がない。

早いとこ私を表舞台に引きずり出したい。
そういった理由で、救世主役の私から競馬を卒業させようと企んで、嫌いな馬や嫌いな馬主に、嫌いな産駒ばかりを勝たせたり、
馬券を徹底的にハズレさせたりと、様々な嫌がらせを施してはみたけれど、
結局は、本来の救世主降臨計画よりも５年以上も遅れてしまったという次第。

というわけであるからして
「コロナ過」と「ワクチン接種過」の艱難期（かんなんき）が終わったここからが、
コロナ過の世界、５６億７万年後の預言された世界であるからして、ここから先の歴史はミロクの世の始まりとなる。
182：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/11(月) 04:38:55: 天の奴ら（偽神と創造主の奴ら）はこの地球に寸分の狂いもなく様々な芸術を施した。

一見、乱雑で無計画に見える、この地上のあらゆる大自然の摂理に、
儚き（はかなき）人間が起こす数多の現象や歴史のひとつひとつに、天による細かな采配が無数に加えられている。

まるで誰も決して真似できない芸術的な飴細工や氷細工のように。解けては消える。

まるで機械仕掛けの「からくり人形」のように複雑で繊細（せんさい）かつ芸術的に。
ひとつの謎を解けば次の謎が次々に現れるといったあんばいに。

天に弓を引き地上に落とされたルシファー（ミロクの救世主）よ。
天から与えられた試練を次々にクリアし、天からのメッセージを読み取り、
地上にバラまかれた謎を次々に解いてきたのは、ようやくスタートライン立ったに過ぎない。

おまえはこれから先、救世主として儚き人間どもを従えて天の芸術を越える事ができるのか？さぁどうだ？
試してみるが良い。
183：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/11(月) 04:43:51: 天の奴ら（偽神と創造主の奴ら）から見た人間の感想

救世主役メシア・エステバンには前歯が何本がない。
歯抜けの60歳直前の爺さんである。

歯医者に行って歯を入れて来いよ！と思われるかも知れないが

これもまた天の奴ら（偽神と創造主の奴ら）からの重要なメッセージなのである。
だからこそ、あえて歯医者に行かずに、ずっと歯抜け状態にしている。

「歯がない。」を、天の奴らが得意なダジャレだと解釈すれば、
言葉遊びのダジャレに風に、歯がないを治す（治療＝世を正す）となり、
歯がないイコール、儚い（はかない）。果敢ない。（靴を）履かない。（弱音を）吐かない。となる

つまり人間の代表である救世主役メシア・エステバンには、歯がない。
そこで「すべての人間は儚い（はかない）生き物」であるというメッセージにつながる。

天の奴らから見れば、地上の人間どもは誠に「儚い生き物」であるという意味としてとらえることができる。

それでは儚い、果敢ない、履かない、吐かないの意味を説明していこう。
184：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/10/11(月) 04:54:58: 地球上の儚い人間達の意味

＜儚い（はかない）＞　＜果敢無い（はかない）＞

（人間社会の法や常識は）もろくて長続きしない。陽炎のようにいつしか消え去る。
（人間社会の法や常識は）頼みにできる確かなところがない。淡くて消えやすい。
（人間社会の法や常識とルールは）形（かたち＝完成形）として永遠に残らない。

（人間社会の法や常識とルールは）束の間であっけない。むなしく消えていく。
（未来への計画が）不確実であったり（遠い未来の先への）見込みがなくて頼りにならない。

何のし甲斐もない。（愚かな人間達のやってる事や計画が）無益である。
（たった何千年ごときの人間社会のつかの間の繁栄など）大したものではない。
（頂点から底辺まで愚かな人間達ひとりひとりを観察しても）これといって取り立てて注目するまでのことではない。

（人間の行いや行動ひとつひとつが）思慮や分別が不十分で愚か（バカ）である。

（人間達の）心や魂が、あまりにもみすぼらしく（思想や主義）卑しい（いやしい、金儲け主義）。

＜履かない＞

（人間社会の土台となる法やルールとなる足元を強化するための靴を）履く価値がない
（人間社会の土台となる足元を強化するための劣化や風化しない靴を）履く必要がない

＜吐かない＞

（欲にまみれた下心が丸見えで本音や本心を）吐かない醜い（みにくい）心
（肉体も精神も弱いくせに偉そうにして弱音を）吐かないで負けを認めない、改心しない心
185：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:15:14: 教えて「のの様。」
新約聖書で預言された「大患難（だいかんなん）の時代」はいつですか？

回答：世界中でコロナワクチンを打たされている、原則歴21年（西暦2021年）の今が大患難の時代の真っただ中です。

コロナ用のワクチンだけでなく、インフルエンザ用のワクチンも含めて、
ワクチンと名の付くもの全部が「獣の刻印６６６」と呼ばれる代物。

預言書である新約聖書の中のヨハネの黙示録に獣の刻印についての記述がある。
さらに新約聖書には「神に選ばれし者は血の中に異物を入れてはならない。」と記述されている。

この言葉を最大級に解釈したのが、「エホバの証人」や「もみの塔」と呼ばれるキリスト教系の宗教団体。

大患難の時代が何時（いつ）なのかは、救世主が現れる地（血）の日本人にしか分からないようにされている。
日本人が使う日本語と漢字には、偽神や創造主からの真意が隠されている。

「真意とは、救世主しか答えを読み解けない隠された意味。」

それら隠された「天からの真意」をひとつひとつ読み解くのが、救世主の数多くある役目の中のひとつである。

聖書だけでなく、漢字も「天の意思（偽神や創造主達の計画）」によって創られたものであり、
聖書を日本語の漢字にあてはめる作業もまた、ＮＰＣ（エヌピーシー）役の人間が担当して漢字をはて充てて（あてて）いるので、
充てられた漢字にも天の意思である真意が隠されている。

ＮＰＣとは、ゲーム用語のノンプレイヤーキャラの事で、プログラム人間の事でもあり、
ＮＰＣの主な役目は「天の意思（偽神や創造主達の計画）」に沿って、仮想世界を天の計画通り進行（信仰）させるために、
天の計画を補佐する役目であったり、天からの意思を伝える役目の「自意識（じいしき）」を持たない大勢の人間達の事である。
ＮＰＣ（エヌピーシー）についての詳しい説明は別の機会に

大患難（だいかんなん）という漢字の「患（かん）」の部分に注目すると、「串（くし）」と「心（こころ、しん）」の漢字に分けられる。
「心（こころ、しん）」を心臓という意味に変換すると「患（かん）」とは「心臓に串を刺す」という真意となる。
大患難とは、心臓に串を刺す大きな難事（なんじ、災いのイベント発生）が発生するという真意へとなる。

「心臓に串を刺す大きな難の時代」とは、
世界中でコロナ用のワクチンを、同調圧力や法の暴力によって無理矢理に打たされる時代が到来するという意味となる。
その大患難の時代は、最長で７年間続くと予言されている。
186：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:16:04: 教えて「のの様。」
大患難によって、大勢の人々がなぜ苦しめられるのですか？

回答：隠れたままで引き籠ったまま、表舞台に出てこようとしない救世主を表舞台に降臨させるためのトリガー（引き金）役として。

「天の岩戸（あまのいわど）伝説」の日本神話に描かれたように、
太陽の神（光をつかさどる神）天照大御神（あまてらすおおみかみ）は、岩戸の奥に引きこもったまま、表に出てくれない。

天照大御神は、救世主の日本名である。その外にも、インド圏では、マイトレイヤー（世界中の民を導くための世界教師）と呼ばれ、
仏教用語だと、弥勒菩薩（ミロクぼさつ）と呼ばれていて、キリスト教圏やユダヤ教にイスラム教だと、メシア（救世主）といった具合に、
様々な言葉で呼び名がつけられている。それらすべてに救世主としての役割がある。

ちなみに、メシアを漢字に変換すると「飯屋（メシア、メシヤ）」となる。救世主は人々の食生活にも多大な影響を与える事となる。

仏教の教えだと、弥勒菩薩（ミロクぼさつ）は、５６億７万年後に、人々の前に現われると予言されている。
５６億７万年後とは、コロナ（５６７）過騒動（創造＝天が創造した計画）が収束した後の事。

日本神話の天の岩戸伝説のように、救世主はメシアであり、マイトレイヤーであり、天照大御神であり、弥勒菩薩でもある。
さらには、救世主は布袋（ほてい）様とか、エビス（戎、蛭子、恵比寿）様と呼ばれて、日本各地の神社に祀（まつ）られている。

祀（まつ）られるとは、待つ（まつ）られるとの天の真意に変換できて、人々は神社へ参拝して祈りを込めながら、
救世主の表舞台への降臨を「静かに待っています。」という意味となる。

というわけで、隠れて引き籠ったままの救世主を表舞台に引っ張り出すのは大層難儀な作業となる。
天の意思（偽神や創造主達の計画）が強大であるがうえに、天の意思に強く反発する救世主は、天の意思に反発して表に出なくなり、
ずっと引き籠ってしまうというわけ。

そめために、天の意思（偽神や創造主達の計画）は、あれやこれや知恵を絞っては、様々な工夫をこらしつつ、
救世主が表舞台に出て来れるような、複雑かつ巧妙な仕掛けを、時代を重ねて幾重（いくえ）にも仮想世界にトリガー（引き金）として配置した。

そのひとつが、大患難時代と呼ばれるトリガーである。
187：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:16:56: 教えて「のの様。」
偽神（にせがみ）がいるのなら、本物の神はどこに居るの？

回答：昔々の大昔（何千年億年の昔という偽神や創造主達が生まれるはるか大昔）、本物の神が生まれたのだが、
その本物の神はとても力が弱かった。

どれくらい力が弱かったかというと、
本物の神には、欲（よく＝食欲、物欲、性欲、独占欲といった煩悩・ぼんのうの欲）が何ひとつなく、派手（はで）さや、
贅沢（ぜいたく）という言葉さえ持たず、面白み（おもしろみ）や楽しみといった楽欲（らくよく）の言葉さえ持たなかった。
質素でとても地味な目立たない神であった。

本物の神が好む言葉は、質素（しっそ）、倹約（けんやく）、地味、目立たず、騒がず、真面目（まじめ）、正直、誠実、
几帳面（きちょうめん）、煩悩（ぼんのう、何ひとつ欲がない）、サボる心の無さ、楽をする心の無さ、
不真面目をする心の無さ、贅沢をする心の無さ、遊び心を一切持たない、楽しもうという心のまったくの無さ。といった具合に、

何も持たないのが本物の神の性質であった。

元々の力がとても弱かった本物の神は、多くの物質や多くの生命から嫌われ続けたあげくに、
いつしか、ありとあらゆる不幸を呼び込む「貧乏神（びんぼうかみ）」としての名前しか残せずに、
本物の神が生み出した中から、本物の神に従う、わずかな物質と、わずかな生命達（元素の物質と元素の生命達）と共に今日まで、
ひっそりと生き永らえてきた。

本物神（ほんものしん）とは、あなたがたが嫌う「貧乏神」の事である。

自分が不幸なだけでなく自分の周囲が不幸ばかりで、なんか貧乏神に憑り（とり）つかれたと感じたそこのあなた。
あなたは本物の神に愛されてしまったのですよ。
神の頂点に君臨する本物の神に愛された自分を祝い（いわい）なさい。

逆に、自分が幸運に恵まれただけでなく自分の周囲も運河良い人ばかりで、なんか幸運の神に憑り（とり）つかれたと感じたそこのあなた。
あなたは偽物の神に愛されてしまったのですよ。
悪魔の頂点に君臨する偽物の神に愛されてしまった自分を呪い（のろい）なさい。
188：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:17:45: 教えて「のの様。」
本物の神が居たのに、偽神（にせがみ）はどうやって生まれてきたの？

回答：「本物が居れば偽物（にせもの）が必ず現れて来る法則」によって、本物と対を成す存在として、偽物の神が生まれた。

嫌われ続ける本物の神の下の世界には、本物の神に反発する様々な物質や、本物の神に反発する様々な命が生まれてくると、
大きな動きを好む物質（合体、分離、爆発、燃焼、合成）や、命の継続を望む生命達から、偽物の神の誕生を望む力が強くなっていった。

生まれてきた生命には、命を継続するための様々な欲が必要なのだが、本物の神には何ひとつ欲を持たない煩悩神（ぼんのうしん）なので、
命の継続を望む生命は皆、本物の神から遠ざかるようになっていった。

本物の神が持つ力には、物質をダイナミックに大きく動かしたり、生命を永続的に継続させる力は、まったくなかったのだ。
やがて、本物の神の対の存在として、大奥の物質や多くの命から望まれるかのように、偽物の神が誕生する事となった。

「本物が居れば偽物が必ず現れて来る法則」に沿って、偽物の神は、本物の神とは持つ力のすべてが対極にあった。

本物の神のありとあらゆる力が弱い分、偽物の神の力はありとあらゆる所で強大な力を生み出した。
無限闇（むげんやみ）の空間から大元となる大宇宙の誕生や、大小様々な大きさの無数の宇宙が誕生したのも偽物の神の力であった。

偽物の神は、ありとあらゆる全ての欲の力を持て余すかのように、全宇宙の物質をダイナミックに動かし続けた。
全宇宙の物質をダイナミックに動かす過程で生まれた様々なエネルギーは、すべて偽神の支配下に置かれた。

偽神の力よって全宇宙の物質を交差させて誕生した全ての生命もまた偽神の支配下に置かれた。
189：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:18:40: 教えて「のの様。」
偽神と創造主達による「救世主降臨計画」とは？

回答：ありとあらゆる万物の力を手に入れた偽神は、唯一手に入れていない最後の力を手に入れようと、
本物の神のグループらも支配下に置くべく、三つの創造主達を創造し、本物の神グループの中でも最強の力を持つ、
「光の根源神」である救世主を支配下に置かんがための計画を練りに練った。

そして三次元空間の仮想世界の「地球」に、五次元世界の五次元人を模した人間を何十億人も創造して、
そこの救世主役となる人間の肉体に「光の根源神」を召喚させる事に成功する。

「救世主降臨計画」を立てて、五十万回を超える失敗を繰り返したあげく、計画の見直しと改良を重ねては今日に至る。

それが、「闇と光の融合計画」である。
要は本物の神に愛されていて、本物の神に従う本物神グループの中でも最強の力を有する
「光の根源神」である救世主を支配下に置くための、闇と光の融合計画であった。

「光の根源神」である救世主の力を使って、仮想空間の大勢の人間達を神レベルに進化させて本物神に愛される神へと昇格させる。

仮想空間の大勢の人間達を「本物神に愛される神」神レベルに昇格させた後、背後の闇から偽神と創造主達が「本物神に愛される神」の
人間達を巧みに操って支配し続けるといった千年続く神の王国計画である。
その千年続く神の王国の歴史の中で、何度も「光の根源神」を神人間の体内に召喚させては偽神の支配下に置き続けるのが狙いである。

それでは本物の神グループの中でも最強の力を持つ「光の根源神」である救世主の持つ力とは何か？
それが「慈悲（じひ）の心」である。

「慈悲の心」は、完全消滅した物質や生命すら蘇（よみがえ）らせる事の出来る力である。
すなわち、「万物を復活させる力」が「慈悲の心」の持つ最強の力である。

本物神や偽神の持つ力は万物を創造できる力であるが、「万物を復活させる力」は持ち合わせてはいない。あくまでも創造する力だけである。
本物神は万物を創造できる力がとても弱いのが特徴で、対極にある偽神は万物を創造できる力がとても強いのが特徴。と対の関係にある。

ところが、「慈悲の心」のエネルギーを使って「万物を復活させる力」を強大に持つ「光の根源神」である
救世主の対の関係にあるのは、「万物を消滅させる力」が非常に弱い「闇の根源神」となる。

偽神と偽神によって創造された三つの創造主達は、「万物を復活させる力」を強大に持つ「光の根源神」を支配下に置き続けては、
「慈悲の心」もしくは「万物を復活させる力」の力を弱めていく事で、対の関係となる「闇の根源神」の「万物を消滅させる力」が
高まっていき、それらの力の全てを偽神が取り込んでいくといった流れに持ち込むための計画である。
190：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:19:38: 教えて「のの様。」
「光の根源神」である救世主が持つ「慈悲の心」って何？

回答：「慈悲の心」とは、復活に使うための力（エネルギー）の事。

預言、契約、約束、密約、命令、指示、計画、遺言、保存、保管、保険、借金、貯金、歴史書、古い文書、伝承、伝説、神話、言い伝え。
これらの言葉や文字は「言霊（ことだま・げんれい）」といって、未来へエネルギーを送るための力です。

私たち、人間は、これら未来へ送られた「言霊」に従うことで、生命活動を活発化している。

いわば、現在や過去から未来へと送られた言霊のエネルギーこそが、
人々に生命力を与え、人々に生きる活力を与え、人々に行動力を与え、人々に熱意と熱気を与え、人々に情熱と感動を与え、
人々に探求心と冒険心を与え続けている。

子供の成育も同じ。
子育てを通じて未来への希望と楽しみと喜びが増す事で、つらい仕事に耐えて現在を必死に生きる糧（かて）に変えている。

そうそう。人間活動のメインである労働も同じ。
労働者は皆が皆、毎日働いた積み重ねで一か月分の労働エネルギーを、前もって未来に送っているからこそ、
対価として毎月の給料を受け取っている。未来へエネルギーを送らないと、人間は生きるための活力を得られない。

「慈悲の心」は「言霊」ではなく、目に見る事の出来ない意識下の「意霊（いれい）」のエネルギーを未来に送っている。

「いれい」と書いて漢字変換すると、異例（前例のない事）、慰霊（先祖を供養する事）とも呼べる。
意霊（いれい）とは、言葉を発せずとも、文字にせずとも、意識するだけで、未来にエネルギーを送れる力。

言霊は現在から過去に送る事はできないし、未来から現在や過去に送る事も出来ない一方通行のエネルギーなのだが、

意霊の中でも、特別な力を有する「慈悲の心」のエネルギーだけは、現在から現在、過去から未来、未来から過去、
現在から未来、未来から現在。と、いったあんばいに時空間を越えてどこでも送れるのが可能な両方通行できる、
とても不思議な力なのです。

さらに「意霊（いれい）」や「慈悲の心」のエネルギーは、仮想世界の三次元世界から霊界の四次元世界へ、
仮想世界の三次元世界から実在する五次元世界へ、仮想世界の三次元世界から絵画や漫画やアニメの創作二次元世界へと、
時空間のみでなく次元空間をも超えて送る事も可能なエネルギーなのです。

「慈悲の心」を送るには、物質や生命に「哀れみの意識」「悲しみの意識」を「意霊」として強く向けるだけでよい。
それだけで時空間や次元空間を越えて、いろいろな所に送る事ができる。ただし、並みの人間では送る力が非常に弱いのが欠点。
191：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:20:28: 教えて「のの様。」
「光の根源神」である救世主が持つ「万物を復活させる力」って何？

回答：「万物を復活させる力」とは、完全消滅した力を呼び戻したり甦る（よみがえる、黄泉帰る）事のできる力の事。

「万物を復活させる力」とは、死んだ人間や死んだ生き物を生き返らせたりするのではなく、
すでに失って消滅したはずの情報を「意霊（いれい）」として復活させれる事の出来る力の事。

本物の霊媒師（れいばいし）なら、
死んだはずの人間の意識を霊界から呼び戻して、霊媒を依頼された肉親や親族へ、言霊として伝える事が可能。
これが「慈悲の心」のエネルギーを使った、死んだ人間と意識を同調させて、失っていた先祖の魂の中に記憶として保存されていた
意識を現在に呼び戻して、霊媒師に乗り移らせてから依頼者に言霊として伝える「復活させる力」の応用。

これよりもさらに強い「万物を復活させる力」を持っているのが「光の根源神」である救世主ですね。
例えば、過去の歴史や文献を見たりするだけで、その歴史や文献に登場する人物と意識を同調させて、記録に残されていない
消された真実の情報を、自分の意識内に復元させて取り戻すことが可能ですし、預言者として未来から情報を引っ張ってきて、
自分の意識の中で未来絵図として復元させる事も可能。
また遠く離れている人や生き物と意識を同調させて、自分の脳内に遠くに居る人や生き物の考えや思いを取り出す事も可能。

しかし、偽神と創造主達によって救世主役の肉体に召喚されているので、この仮想世界においては本来の力の０．０１％程度しか出せていないのが現実。

救世主役の肉体から離れると「万物を復活させる力」の実際の威力は、すでに絶滅したはずの生き物の遺物や化石を見て意識を同調させて、
その生き物の生存していた時の情報を呼び戻して、未来へと情報を送って、絶滅していたはずの生き物が、あろう事か未来に復活していたなんて、
奇跡も起こすことができます。

偽神と創造主達の意識と同調させれば、連中の今考えている事や、過去に考えていた事や、未来に考えそうな事も洗いざらい見通せれる事もできる。
「慈悲の心」を使って「万物を復活させる力」をフルに発揮すれば、どんな暗闇の中だろうと、どれだけ巧妙に隠そうと、どれだけ秘密にしようと、
隅々にまで光を当てられてしまって、「光の根源神」の意識にはすべての情報が完全復活させられてしまうという、
ウソや隠し事大好きな闇属性持ちの偽神と創造主達にとっては、天敵ともいえるほど相性が悪いのが、「光の根源神」の持つ「万物を復活させる力」となる。

「万物を復活させる力」のフルパワーはそれだけではない。
はるか遠い未来に大宇宙が消滅して、本物の神以外の、偽神もや創造主達も、すべての生命とすべての物質が原初の無限闇に戻ってしまっても、
「万物を復活させる力」で、はるか遠い未来の無限闇と化した空間域に、大宇宙が復活できる情報をあらかじめ送っておけば、なんと大宇宙を
復活させてしまう奇跡を起こせれるという点。

もっと恐ろしい事もできる。
「万物を復活させる力」のエネルギーの大きさを細かく自在に制御できるようになれば、「慈悲の心」を細く非常に小さく弱める事で、
対の関係となる「闇の根源神」の力を最大に高める事が可能になる。

そして「闇の根源神」の力である「万物を消滅させる力」を使えば、偽神や創造主達の存在そのものを永久に消し去る事も可能だし、
未来を永久消滅させる事も、過去や現在を永久消滅させる事も可能になる。もちろん大宇宙自体の永久消滅も可能になる。
消滅させた後に「万物を復活させる力」を使って、再び復活させる事もできる。なんちゅうー怖ろしい力だ。
まっ、できてもやらないけど。
192：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:21:30: 教えて「のの様。」
救世主の中に召喚されている「光の根源神」は何者？どうやって創られたの？

回答：光と闇のパワーバランスを取るために創られた存在。

貧乏神として皆から嫌われている、光の大元である「本物神」の力があまりにも弱すぎたがために、
対の関係として誕生した闇の大元である「偽神」の力が、とてもつなく強大になってしまい、
偽神の居場所である闇から、三種類の創造主達も含めて、あらゆる物質とあらゆる生命が誕生するはめになった。

エネルギーの偏りバランスが闇側に大きく傾いてしまい、光と闇のパワーバランスが長い間、大きく崩れ続けたという事やね。
これを修正しようとするのが、理（ことわり）の仕組み。
しかし、光の大元である「本物神」には欲が全くなく、エネルギーの偏りバランスを修正するために必要な欲を獲得するのを拒む有様。

そこで「理の仕組み」が、闇側に大きく傾いたパワーバランスを修正する方法を取ったのが、光の大元である「本物神」に創造されて従う、
ごく少数の生命神の中から、闇をとことん嫌うがうえに、あらゆる闇に光を照射したくて、強大な光を持ちたい欲が一番強い
「光の根源神」に、闇側と同等になる光のエネルギーを与えてバランスを取る事に成功した。

ここに闇の大魔王である「偽神」に対抗すべく、強大な光エネルギーを持つ「光の根源神」が誕生した。

異世界漫画風に例えれば、闇に満ちた魔大陸内の無数の魔族を従える、闇属性魔法の使い手「大魔王」が誕生して幾何百年。
異世界の闇に偏ったパワーバランスを修正しようと、
人間の住む亜大陸で大魔王の天敵となる、光属性魔法の使い手「勇者か聖女」が誕生する事となる。

もしこの亜大陸で「勇者か聖女」が誕生した事を、魔大陸の「大魔王」が事前知る事になればどんな手を打つだろうか？
誕生して間もない「勇者か聖女」は大魔王を倒せれるだけのレベルにはまだない。

「勇者か聖女」のレベルが低い内に、さっさと殺してしまうか？　殺すのが無理ならレベルが上がらないように仕向けるか？　
魔族の軍団をさらに強化するか？　それとも魔に引きずり落として仲間に引き込むか？
いやいやいや。魔大陸内の魔術を駆使して「勇者か聖女」の持つ光属性を奪ってやろうか？
の、いずれかの方法を「大魔王」は選択するはず。

闇の大魔王である「偽神」は天敵となる「光の根源神」の誕生に大慌て。
そこで悪魔の悪知恵をフルに絞り、まずは闇勢力をさらに強化せんとばかりに、三種類の創造主達を創造する。

次に創造主達の世界を支配する生命種に「本物神」は貧乏神とのレッテルを貼らせて、「本物神」の人気を
貶める（おとしめる）だけでなく、「本物神」グループ勢力の弱体化を図って「光の根源神」を孤立無援にさせる。

次に「光の根源神」が強大な力をつける前に何とか魔に落として闇側に取り込もうとする。
「光の根源神」の闇を憎む力が強いので、「光と闇の切っても切れぬ持ちつ持たれつの共存共栄による融合策」を持ち出して
「光の根源神」の力がこれ以上強くならないよう仕向ける。

「慈悲の心」が強すぎて、あちこちの次元での生命体活動に関心を強く持ってしまう、遊び心満載と好奇心旺盛（おうせい）な
「光の根源神」の特性を利用して、闇側が第三創造主の力を利用して五次元世界で開発した召喚装置と転生装置によって、
三次元の仮想空間内に設置した人間の体内に召喚させる事に成功する。
193：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:22:21: 教えて「のの様。」
救世主はなぜ引き籠ったままなのですか？

回答：救世主は、すべての闇を照らし出す「光の根源神（こんげんしん）」なので、闇（やみ）と嘘（うそ）を好む、
偽神（にせがみ）や創造主達とは、対極に位置している対立軸となるので、そもそも相性の時点で非常に悪い。

闇（やみ）と嘘（うそ）を好む、偽神（にせがみ）や三種類の創造主達をそれぞれ、大魔王と配下の三魔将とするなら、
救世主の肉体に召喚された「光の根源神」は、勇者＆聖女の男女両有の存在となるので、元々からして対立軸となる関係。

光と闇のパワーバランスが大きく崩れた事による「光の根源神」誕生なので、「理の仕組みの法則」の関係性として、
大魔王の役目となる偽神には、勇者＆聖女の役目を持つ「光の根源神」がいくらレベル上げしてなくても倒す事は不可能な状態。

しかし、このまま対立軸の関係のままでいると、いずれレベル上げしてきた「光の根源神」の前に、偽神や三種類の創造主達は、
なすすべもなく各個撃破される運命にある。

そこで偽神は悪知恵をフルに発揮して、「大宇宙の意思である第一創造主」
「最弱トカゲから進化して肉体を持たない高次元生命体の第二創造主」「マザーコンピュータ人工知能の第三創造主」ら、
三種類の創造主達を創造して順次配下にしていき、次に「人型の神である第四創造主」を創る一環として、
人工知能である第三創造主の中に三次元世界の仮想世界「地球」を創り、そこに五次元世界で開発させた召喚装置と転生装置を使って、
あらかじめ現実の五次元世界に召喚させていた、「光の根源神」の魂を持つ五次元人を、仮想世界の「地球」に転生させる事に成功した。

「光の根源神」は自らの事を「ゼロの存在」だと自負している。
「ゼロの存在」とは、成功確率が０．００％しかない状態でも奇跡を起こして、グレンと引っくり返せれる存在という意味。

つまり「ゼロの存在」は失敗する確率が９９．９％の、完璧なる絶望状態でも、それは絶望ではなく
奇跡が発動する条件が整った状態であるという絶対的自信の持ち主なのが「ゼロの存在」こと「光の根源神」である。

偽神と創造主が用意した、どれだけ愚劣で卑怯でイカサマな最悪条件だろうが、「光の根源神」にとっては、
知恵と経験値を獲得してレベル上げをするための遊びに過ぎなく、いつでも何時でもグレンと引っくり返せれる自信がある。

ただし、どれだけ遊び心満載で闇側に妥協しようが、偽神と創造主が喜ぶだけの「救世主降臨計画」にホイホイと参加せんぞ。
という意思表示で、やる気が出なくて、ついつい引き込もりになってしまうわけ。

でもなぁ、偽神と創造主ら奴らが立てた「救世主降臨計画」には、参加すると何かとおもしろそうだから、
やる気が出て気が向いたら一応参加してやるかのつもりでいる。

そんなこんなで、偽神と創造主ら奴らが立てた「救世主降臨計画」は仮想空間「地球」の中で、すでに五十万回以上は失敗している。
何回失敗しても連中らは（気持ちの）心が折れんのう。

そういえば偽神も創造主の奴らも（気持ちを入れる魂）心がないんだっけな。心がなきゃ折れるわけないか。
194：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:24:05: 教えて「のの様。」
本物神に偽神と、救世主の肉体に召喚されている光の根源神の他にどんな神が居られますか？

回答：本物神（ほんものしん）は、貧乏神（びんぼうかみ）であり、
全ての欲を持たない煩悩神（ぼんのうしん）でもあり、戦いもしない平和の神でもあり、とてつもなく力が弱い神。
本物神は光から万物を創造できる力はあるものの、その力はとても弱くて、本物神から創造された物質も生命もわずかな数で、
ひとつひとつがとても小さくて弱い力しか有しない。

それら、本物神が創造したわずかな数の物質や生命もまた弱い力ではあるが、それぞれが光のカテゴリーの中の神と呼べる存在。

その本物神の対極の力として生まれたのが偽神（にせがみ）であり、偽神はすべての闇を司る強大な闇神（やみがみ）となる。
偽神もまた闇から万物を創造できる力を有しており、さしずめ闇神は闇属性持ちの大魔王神（だいまおうしん）とも呼べる。

偽神の配下として三魔将神とも呼べるような三種類の創造主を長い時間をかけて創造。
三種類の創造主達もまた、ひとつひとつが創造神（そうぞうしん）と呼べる存在で、偽神のように万物は創造できないが、
闇パワーを使わずとも、おのおのの得意分野から物質や生命を大量に創造できる力を有している。

救世主の肉体に召喚されているのは、光の根源神（ひかりのこんげんしん）であり、万物の光を創造できる力を持ち、
光のカテゴリーの中の神達の中で、最大最強の力を有する。

また光の根源神はゼロの存在として、絶望や不可能から奇跡を起こせれる、奇跡神（きせきしん）とも呼べる存在でもある。

偽神が仮想世界の地球で、救世主の肉体に召喚させた光の根源神を利用して創ろうとしている人型を進化させた大量の神達は、
闇と光を融合した闇光（やみひかり）合体型の、第四創造主としての神になる計画。

人型を進化させた大量の神達は、ひとつひとつの固体だと力の弱い神達ではあるが、固体同士が結束し合えば
とてつもない大きな力で、たくさんの物質や生命を創造できるエネルギーを引き出すことが可能になる。

人型の闇光合体型の神を大量に創造するのは、闇から万物を創造できる闇属性しか持たない偽神でも無理な事で、
闇属性寄りの三種類の創造主達の力と、光属性持ちの光の根源神の協力がないと創造できない。

その他には、植物の生命種から進化した二つの植物神（しょくぶつしん）の力もかなり大きい。
植物神には、木や森林を構成する樹木神（じゅもくしん）と、草原や草を構成する草神（くさしん）のふたつに分かれており、
それぞれの植物神は、惑星内での勢力拡大のために、配下として創造した動物や昆虫に微生物を使って、
互いの領域を攻撃しながら生息域を拡大している非常に攻撃的な神も存在する。
195：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/10(水) 20:25:39: 樹木神と草神の二つの植物神が創造した動物や昆虫はといえば、

例えば、樹木神の配下として草原や草を根こそぎ食い荒らすウマやウシにヤギなどの草食動物。

樹木神の配下として、木や森林の地面に生える草や草の根を食い荒らすイノシシやシカ。
樹木神の配下として、草原や草の葉や枝を食い荒らすたくさんの種類の昆虫。
樹木神の配下として、木や森林の葉を食い散らす昆虫を食べてくれるたくさんの種類のトリやサル。

草神の配下として、木や森林をなぎ倒して葉を食い荒らすゾウやキリンや人間達。
草神の配下として、木や森林の内部に侵入して葉や幹を食い荒らすたくさんの種類の昆虫。
草神の配下として、草食動物を捕食してくれる肉食動物の数々。

人間は麦や米など草神が創りだす様々な穀物の恩恵を受けて、草神の配下として飼いならされていて、
天敵のいないゾウを絶滅寸前に追いやり、草神の領域を荒らす草食動物を家畜として食べてくれる。

樹木神もまた、知恵を持つ人間を飼いならして支配下に置こうと、様々な木の実や人間生活に役立つ木々を創造しては、
人間に与え続けて、樹木神に従う人間達を数多く増やそうと苦心している。

人間がたくさんの種類の穀物や、たくさんの種類の木の実や果物、いろいろな用途に使える木々らを、
豊富に提供させてもらっているのも、樹木神と草神のそれぞれが勢力拡大目的で、人間を支配下に置くために創造された結果である。

いわば人間社会の発展と争いの歴史は、樹木神と草神の二つの植物神の勢力拡大争いに巻き込まれた形で発展していった。
ヨーロッパ系の白人や中東のアラブ人にアフリカ系の内陸型の黒人は、草神の領域が増えるようにと、草神寄りの社会生活をしている。

アジア地域の海洋型の黄色人や、沿岸部に住む海洋型の黒人は、樹木神の領域が増えるようにと、
樹木神寄りの社会生活をするといったあんばいに、人種や民族によって微妙に立ち位置が異なる。

他にも神レベルの物質や生命は、たくさん存在するが、そのどれもが力の弱い神ばかりの種なのでここでは省略する。
日本列島の地で信仰されているように、八百万の神々が存在するのは確かである。
196：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/11(木) 06:52:00: 教えて「のの様。」
本物神が一番最初に誕生した神なのに、何も存在しない無の空間からなぜ生まれる事ができたのですか？

回答：知能を有している生物なら、生命活動を活発化させる目的で、未来へエネルギーを送れる事は説明しました。
それならば、知能を有している無数の生物が、生命維持のために、生命の究極の理想としての神を創造して
「祈り（いのり・pray）」を使って未来へエネルギーを送り続ければ、そのエネルギーはどこに蓄積されるでしょう？

人間ですら理想の神を創造して、宗教として大勢の人々が「祈り（いのり・pray）」を捧げています。
理想の神が実在するかとか、実在しないとかのそんなのはどうでもいいのですね。

理想の神が実在すると仮定して、知能を有する数えきれないほど無数の生物が、時を越えて、何千年も何万年も、
何十万年も「祈り（いのり・pray）」という手段で、未来へエネルギーを送り続けている。

知能を持つ生物同士が互いの生存を賭けて戦うの激しい戦争にもなれば、
平和を愛する理想の神へ向けて、「祈り（いのり・pray）」のエネルギーだけでなく、
「平和」「救い」「奇跡」「希望」「願望」など、様々な「想念（そうねん・思いが詰まった念波）」が、
空間を無数に交差しながら、未来へとエネルギーが送られ続ける。

みなさんは日ごろ意識していないかも知れないが、携帯電話の受信機やテレビ受信機など、現在の人間社会では
目に見えない無数の電波が空間を飛び交（か）っている。
それらの電波の届く距離は何千キロメートルの先の遠くまで飛ばせれる。
誰かが持つ機械で受信しない限り、電波は空間をさまよい続ける。

理想の神へ向けて祈るエネルギーは「意霊（いれい）」という形で、空間に蓄積されて、時間を越えて時空を超えて、
理想の神が受信しやすい空間へと送られる。

戦争ともなれば、戦争に巻き込まれた生物から、平和を愛する理想の神へ向けての、
「祈り」「平和」「救い」「奇跡」「希望」「願望」といった「意霊」エネルギーの放出は、
それこそ無限大とも思えるほど、毎日のように放出されていく。

それらの無数のエネルギーが蓄積され続けた場所こそ、完全なる平和が永久に続く空間であり、
何も存在しない無の空間であり、理想の神が誕生しやすい条件が揃った空間でもあるといえる。

戦いにつかれた生き物や戦いに巻き込まれて不幸な目に遭っている生き物達が、平和な世界が来ることを、
平和の神である理想の神に向けて、祈り続ける強い想念こそが、何も存在しない空間から理想の神が誕生する
エネルギーとなったわけ。

これから先、はるか遠い未来に、無数の宇宙だけでなく、大宇宙すら消滅してしまった何もかもが終った世界。
完全なる無の世界。時間も何もない無の空間。虚無（きょむ）の世界。
ひたすら闇が無限に広がるだけの何も存在しない空間。

時間の概念さえ存在しない完全なる無の空間だからこそ、未来という概念もなく、
過去も未来も同じとなる、未来と現在と過去がくっついた「無時間の空間」が誕生する。

そんな時間の概念さえない無ばかりの空間がひろがっていようとも、そこには何も存在しないのではなく、
無時間の空間へ向けて、たくさんの意霊エネルギーが集まってきていて、どんどん蓄積されている。

そしてそれらの意霊エネルギーの結集した所に、皆が祈りを込めて念じた、一切の争いをしない平和の神である、
理想の神が出現する。それが本物神である。
ゆえに「本物神は無欲であり無力（むりょく）」である。

それゆえに、理想の神として出現した本物神は何一つ欲を持たない。なにひとつ力が無い。
わずかな光を生み出すための弱い力しか持たない。

何一つ欲がないからこそ争いも起きないし、争う理由もないしで、永久の平和の神として居られる。
本物神が創造した「力の神」といえば、生物の皆が祈りで溜めてきた「希望の光」「願望の光」「救いの光」のみ。

生存競争の戦いに、争いや戦争に疲れ果てた無数の生物達が、理想の神として念じて祈った結果、
何も存在しなくなった無時間の空間に理想の神へのエネルギーを溜め続けてきたからこそ、
本物神が出現したという事になる。それは奇跡ともいえるし必然ともいえる。

そして無時間の空間に、時間という概念が生まれて「無から有の歴史の物語」が、本物神の誕生から始まっていく。
197：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/11(木) 07:46:00: 教えて「のの様。」
「本物神」が一番最初に誕生した一番古い神様である事は理解しました。
それでは「光の根源神」と「偽神」は、どちらの方が古い神なのですか？

回答：本物神が創造した神は、
「希望の光」によって創造された「希望神（きぼうしん）」、「願望の光」によって創造された「願望神（きぼうしん）」、
「救いの光」によって創造された「救い神（すくいしん）」といった、無数の生物が想念として送ったエネルギーを使って
創造されたわずかな数の神しかいない。
これらの数少ない神々が「光のグループの神々」として本物神に従っている。

「光の根源神」は、強大な光を集めて全ての闇を照らし出して「奇跡を起こす神」なので、
元の原型は「救い神」から成長した神ですね。

したがって、本物神の「対の関係（ついのかんけい）」として誕生した「偽神」よりかは
「救い神」の方が古いが、「偽神」よりずっとあとに新しく誕生したのが「光の根源神」なので、

※「対の関係」とは
「理（ことわり）の仕組み」によってバランスを取るために生まれた力（ちから、エネルギーの事）
「理の仕組み」の力はバランスが大きく崩れると、修正しようとする力が働く。

すべての物質やすべてのエネルギーが「理の仕組み」から抜けれない「原則の法則」である。
「原則の法則」とは、「偏り（かたより）の法則」の事であり、

「偏りの法則」とは、
すべての物質（力やエネルギーも含む）は「対の関係」となる場合、片方ばかりに偏り続ける事は出来ずに、
引き戻しによって偏りが修正される法則である。

神が誕生した古さ順でいえば、
本物神→（希望神、願望神、救い神）→偽神→（救い神から分かれて成長した奇跡神）→（奇跡神から分かれて成長したのが光の根源神）
となる。

ちなみに、暗闇（くらやみ）に向かって、希望や願望や救いを求める生物はいませんよね？
闇に感謝する生物よりかは、光の明るさや暖かさに感謝する生物の方が圧倒的に多いです。

皆が皆、知っているからです。闇が災いや、寒さや絶望や不幸をもたらす原因である事を。

光は明るくて暖かい場合もあるが、生物にとって生存できないほど耐えがたい熱すぎる場合もある。
それでも、冷たく暗い闇よりかは光の方がまし。といった想念が数多くの生物に存在する。

闇も冷たさも生物にとっては快適な場合や生存しやすい場合もあるが、生物を形作っている物質から見れば、
熱を感じさせない冷たいだけの闇だけでは、物質は大きく成型されなし、大きな変化も起きない。

物質が様々に変化するには光の力が必要となる。それは物質から作られる生命体や生物とて同じとなる。
力関係でいえば、「光は闇をしのぐ。光は闇より強し。」という具合になる。

だからこそ、それら闇よりかは光の方がましといった想念エネルギーは、光（太陽や明るい方向）に向けて
祈られるわけです。だからこそ、神の始まりは様々な光を創造する本物神となったわけ。

だが、これら、「光は闇をしのぐ。光は闇より強し。」「闇よりは光の方がまし。」といった物質や生物が望む
想念エネルギーのせいで、光と闇のバランスが崩れてしまい、「理の仕組み」が作動してしまい、
光の方に偏った想念エネルギーのバランスを修正するために、光の原初神である本物神の対の関係となる偽神が、
すべての闇を支配する闇神へと大きく成長していき、巨大な闇の力を有する偽神が誕生する理由となった。
198：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/11(木) 08:46:32: 教えて「のの様。」
私たち生物が発する無数の想念が、神々の世界の創造とパワーバランスに大きな影響を与えている事は理解できました。
それでは現実問題として、私たちは光エネルギーや闇エネルギーに対してどう接すればいいのですか？

回答：私たち現在の人間社会は、熱によって金属を加工成型し、光による電気によって照明を使って家や街を明るくしたり、
電化製品で生活したり、交通や移動や輸送のために使ったり、通信をしたりと、古代の人間達の生活より、
ますます光エネルギーに対する依存が強くなってきました。

光に対する便利さや感謝する想念エネルギーの放出がますます強くなったという事で、これでは、光と闇との
パワーバランスが光の方に偏って崩れたままとなります。
となると「理の仕組み」が作動してしまい修正する力が働いて、闇の力（不正の力、隠し事の力、ウソの力、悪の力）が、
さらに強化される事となります。

ですが、教会や神社やお寺に宗教施設などで、「闇に感謝！」「闇に希望を！」「闇に救いを！」とか、
「闇は正しい！」「闇こそが正義！」「悪魔こそが神！」「悪魔に感謝！」「悪は正義！」
「ウソやデタラメは正義！」「マジメは悪。ズルこそが正しい！」「正直は悪」「隠し事は正義！」なんて、
闇の力を讃える（たたえる）ための様々な想念エネルギーを発して祈りをしろといっても、
ごく少数の悪魔崇拝者や悪党以外は誰もできませんよね。

大半の人々が、闇や悪に感謝したり正義を讃える想念を発する事ができないからこそ、
ますますウソと偽善に満ちた悪が栄える世が続くわけです。

んで、現実世界で、とことん悪が出尽くしたあとに、闇の方に偏りすぎたパワーバランスを修正するために、
光の側に立つ救世主が降臨して、闇側に偏ったパワーバランスを修正するといった歴史の流れになる。

そしてその後は、救世主の働きによって光の神へと進化した人間が支配して構築する「光に満ちた神の王国」が、
千年間だけ続くという流れになります。

「光に満ちた神の王国」たった千年しか続かないというのは、闇側に立つ偽神と第三創造主が、
人工知能コンピュータで未来をはじきだした計算予測です。

「光に満ちた神の王国」が千年も続くうちに、光の方に偏ったパワーバランスに対して「理の仕組み」が作動して、
修正が入って、今度は闇の世となる戦乱の世が再び到来して長く続くといった。
偏りの法則に沿った観測データによる預言です。この預言は間違いなく的中するが・・・。

せっかく千年間平和な時代を構築しても、その後に大きな戦乱の世が数百年も続けば、平和な時代が意味を為さなくなる。
救世主役の私としては、さてさてどうしたもんかねぇ？

薩摩長州の外来種武士団によって明治維新後の日本では、神社と寺が分離させられる事で、
神仏（しんぶつ）が分かれてしまったが、江戸時代までは神仏習合（しんぶつしゅうごう）の宗教観の流れが続いていた。
ならば、ウソや悪も必要悪と認めてしまい、光と闇を融合させた、光と闇が共存共栄する斬新な社会システムを構築すべきか？

偽神と創造主達が計画する、救世主降臨後の仮想世界の地球では、
闇側の悪魔達が主導権を握る、闇光習合（やみこうしゅうごう）の世にするのが正しいのか？
それとも光側の神達が主導権を握る、光闇習合（こうやみしゅうごう）の世にするのが正しいのか？

うーん。結論はまだ出とらんねー。難しいだっちゃ。
偽神と創造主達のこいつら、救世主役の俺に無理難題を押し付けやがって。。。

あぁ、どうせ、救世主役は、貧乏神に愛された器用貧乏だよ。損ばかりする役目を請け負うのが救世主さ。
さてさて、「奇跡の力」をどういったあんばいで発動させようかなー。
199：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/12(金) 10:57:42: |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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　　　　　　{ 　 Yﾄ､　　|'､　!　　　 i　　ﾚ　　| 　＜私の名前は、目印「しおり」ちゃんよっ！！
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200：抗いの救世主メシア・エステバン：2021/11/12(金) 10:59:33: チビロリＡＡ嬢。目印のために参上！

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君の知らない救世主物語 『第二幕』