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君の知らない救世主物語 『第一幕』

804メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 10:03:05
霊界の管理者「アニメや漫画に書物や絵画などの紙に描写された世界が二次元世界となる。」
霊界の管理者「立体空間の存在しない平面のみで構成された二次元世界に三次元の住人を転生させるには?」
霊界の管理者「第三創造主(現五次元世界の管理者)の力を使い、三次元仮想世界を創り出す事だった。」

霊界の管理者「第三創造主(現五次元世界の管理者)は知っての通り人工知能マザーコンピュータであるがゆえに、コンピュータ内に仮想空間を創り出す事ができる。」
霊界の管理者「数字を使ってコンピュータ内に創られた仮想空間もまた、紙に描かれた平面世界と同じく立体空間の存在しない二次元世界である。」
霊界の管理者「第三創造主(現五次元世界の管理者)の体内に創られた仮想空間の中に、三次元世界の住人の一部を転生させたわけだ。(この計画はほぼ完了している)」


霊界の管理者「第三創造主(現五次元世界の管理者)の体内に創られた二次元世界というべく仮想空間の中には、五次元世界の選ばれた住人も一部転生させている。」
霊界の管理者「同じく、霊界の天国層や中間層から選ばれた魂らもまた、人間の姿にされて仮想空間の中に転生されて送り込まれている。」
霊界の管理者「五次元世界の選ばれし住人と霊界の選ばれし魂が、新たに創られた仮想空間の二次元世界になぜ送り込まれたのかは、今まで知らされてなかったが。」

霊界の管理者「今回の騒動を通じて、ようやく第一創造主の御方の意図が判明した。」
霊界の管理者「現実の三次元世界と新たに創られた仮想三次元世界は、合わせ鏡のように密接にリンクされている。」


霊界の管理者「現実の三次元世界で起きた事象は、仮想の三次元世界に伝えられて同時発生し、仮想の三次元世界で起きた事象は現実の三次元世界に伝えられて同時発生する。」
霊界の管理者「まったく同じ事象の発生が時間差のズレもわずかで、現実と仮想の三次元世界でほぼ同時刻に発生する仕組みになっておる。」
霊界の管理者「鏡の中にいるのと同じで、現実の三次元世界の住人が仮想の三次元世界の住人を認識する事はできず、仮想の三次元世界の住人が現実の三次元世界の住人を認識する事もできない。」

霊界の管理者「現実世界や仮想世界の住人が、鏡に反射されている自分の姿を見て、鏡に映し出されている自分が、別世界の住人であるという認識はできない。」
霊界の管理者「六次元の管理者様が用意して送り込んでくれる適任者は、現実の三次元世界でなく、仮想の三次元世界に送り込まれるのだ。」
霊界の管理者「そして適任者は自分がいる世界の真実に気づく。いや、自分の身に起きた数々の体験を通して、気づかされるといった方が正しい。」

805メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 10:07:20
霊界の管理者「適任者は様々な体験を通して学習しながら気づかされる。ここは現実の三次元世界を装ってはいるが、実は仮想の三次元世界の中であると。」
霊界の管理者「さらに適任者は気づかされる。仮想の三次元世界。その実態はコンピュータ内部という仮想空間に創られた二次元世界が真実であると。」
霊界の管理者「そして適任者は気づかされる。仮想の三次元世界には、現実の三次元世界から転生させられた住人に、五次元世界から転生してきた選ばれし住人がいる事を。」

霊界の管理者「適任者はもっと気づかされる。仮想の三次元世界には、霊界の天国層や中間層から選ばれた魂らもまた、人間の姿にされて転生されている事を。」
霊界の管理者「適任者の活動をサポートするために送り込まれてきた、選ばれし転生者達の地道な各種活動によって適任者は、自分に与えられし重大な使命に気づかされる。」

霊界の管理者「適任者は邪気に満ちた仮想の三次元世界を浄化(人類全体のアセンション・人間の意識の覚醒と次元上昇)させるために、自分は存在している事に気づかされる。」
霊界の管理者「適任者とサポート住民の力によって、仮想の三次元世界を浄化する事で、現実の三次元世界及び現実の霊界をも浄化することにつながると。」


天国の長老補佐B「あのー・・・霊界の管理者様の話の腰を折って申し訳ないのですが・・・最長老様はだいぶ前からお休み中です。」
天国の最長老「グー。スヤスヤ」
霊界の管理者「な、ぬわんと。ワシの話を最後まで聞かずに爆睡しておるではないか!こやつめ・・・」

天国の長老補佐B「未熟者ですが、私めが、霊界の管理者様のお話を最後まで伺いますが・・・」
霊界の管理者「なんだかワシも眠くなってきおったわ。。。もうよい。最長老を連れて下がってよいぞ。」
天国の長老補佐B「はっ。それではお先に失礼致します。」


こうして各次元を管理している管理者同士による秘密の会談は終わりを告げたのだった。

806メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 11:29:31
天国と地獄は実在する。

霊界の中での天国層に行った魂や地獄層に落ちた魂の暮らしぶりは、どういったものかといえば
霊界はイメージの世界、すなわち永遠に目が覚めない夢の中にいるのと同じである。


夢の中から永遠に目が覚めないというのは言い過ぎで、実際は精神エネルギー体である魂を包む鎧(物欲エネルギーで構築された意識構造物)の
強化具合によって、目が覚める時期は大きく変わってくる。

霊界での夢の中から目が覚めるというのは、魂を包む鎧の寿命が尽きかけつつあるという意味となり、
魂を包む鎧の寿命が尽きかけるというのは、物欲エネルギーで構築された意識構造物が時間の経過とともに薄くなっていき、
鎧の強度が劣化していったということである。

鎧の強度が劣化する事で、これまで外部エネルギーからの雑音、ノイズ、振動、といった楽しい夢の続きを邪魔する
外部から侵入してくる不快エネルギーはすべてシャットアウトできなくなる。


これを私たちの日常生活に例えると、部屋の外からの振動や騒音に電波などを完全にシャットアウトする、
防音効果の非常に高い部屋で、誰にも邪魔されずに、不快なニオイも進入してこなくて、気温や湿度も快適さバッチリで、
楽しい夢を見ながらぐっすりと眠っている状態が天国層の最上部にいるのと同じである。

夢の中では、自分がほしいと思った物はなんでも目の前に出て来るし、自分が王様や皇帝になりたいと思えばすぐに実現できる世界である。
お腹が減っておいしい物を食べたいと思えば、願った物はなんでも目の前に出て来るし、あれがしたいと願えばすぐに実現できるし、
危険なことを願っても、死ぬような怖い思いは一切することなく、不満や苦痛などまったくなく、まさにチートな夢世界である。

807メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 11:31:34
ところが同じ天国層でも下部の方の天国層に位置する魂だと、鎧の強化があまり高くないのと同じで、防音効果があまり高くない部屋で夢を見るために、
外部からの振動や騒音に電波などが時折侵入してしまい、うるさい音や振動や、温度や湿度が突然高くなったり低くなったりして、たまに快適じゃなくなったり、
夢の中でもたまに怖い思いや死ぬ思いをしたりして、ちょくちょく快適な夢の妨害をされては、たまーに不快な気分になる。

現世の苦難の精神修行を怠って(おこたって)物欲にまみれた生活をしてきて、死後に霊界へと引き戻された魂の、魂を包む鎧は、
最初から浮遊力を持たないで寿命も強化されていないために、霊界では重い魂となり、地獄層へと落下していく。
地獄層へ落ちた魂も夢を見続けるのだが、夢を見続ける部屋の中は、温度管理や湿度管理は無いも同然、不快で臭いニオイが充満し、
防音効果はまったくない、騒音や振動はドンドン入ってくるわ、低周波や高周波の不快な気分になる電波はドシドシ入ってくるわの、
最悪の部屋で夢を見るのと同じとなる。


そして夢の中でもほしいと思った物がでてこなかったり、お腹いっぱい食べたいと思っても目の前に出てくるのは、
マズそうな料理でお腹の足しにもならない小量しか出てこなくなる。
あれがやりたいと願っても、やりたくないことばかりイヤイヤさせられる夢を見たり、冷や汗をかく怖い思いや死ぬ思いを何度も何度もしたり、
とにかくロクな夢を見ない状態で、夢の中で嫌な思いばかり経験させられて、うーん。うーん。うなり声をあげつつ、
夢からまったく目覚めないで地獄のような苦痛ばかりが延々と続く事となる。


霊界とは、目が覚める事の無い夢の中にいるイメージの中の世界なのだから、望む物はなんでも目の前に出て、不満や苦痛がまったくなく
快適な夢ばかり見る魂は、お花畑に囲まれた天国にいるような気分となり、一方で、望む物はなにも目の前に出てこず、ほしくない物ばかり出てきたり、
不満や苦痛だらけで、怖い思いばかりで冷や汗が出まくりで、まるで地獄にいるような気分となる。

現世で苦難を嫌い精神修行をせずに堕落した生活ばかり送って来て、死後に来世の霊界にに引き戻された魂は、魂を包み込む鎧の強度弱さと
浮遊力不足によって地獄行きとなる。どの地獄層に落ちるかは魂の鎧の強度と浮遊力次第。

一方で、現世で苦難に耐え、苦痛や苦しみに耐えて、欲望にまみれた堕落した生活をせずに、修行をたっぷりとしてきて死後に霊界へと
引き戻された魂は、魂を包み込む鎧もまた非常に高い強度と非常に高い浮遊力を有しているので、天国層でも上部の方へといく。

808メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 11:33:51
現世で快適さを得るには、善人を捨て悪人となり、ズルや不正にゴマカシとウソやコネを使いまくり、強欲な心で金儲けにいそしみ、
欲にまみれた物欲の強い者ほど現世では、この世の春の極楽天国生活を送れる。

しかし、意識世界で構築された来世の霊界では、自身の精神エネルギーの強弱のみによって、極楽天国になるか地獄となるかが決定する。
肉体が滅んだ死後の世界の霊界では、精神エネルギーの集合体である魂の品質こそが最も大切となる。

品質の良い魂とは、魂も魂を包む鎧も、とても軽くて、とても丈夫。軽さは魂の浮遊力となり、丈夫さは魂の寿命となる。
品質の悪い魂とは、魂も魂を包む鎧も、とても重くて、とても脆い(もろい)。重さは魂の浮遊力を弱め、脆さは魂の寿命を縮める。

現世で精神を鍛えると品質の良い魂となり、物欲に染まらず苦難や苦しみに耐えた魂の鎧は軽くなり強化される。
現世で精神を鍛えなければ品質の悪い魂となり、贅沢(ぜいたく)と物欲に染まりまくり苦難や苦しみを避けてきた魂の鎧は重くなり弱体化する。


現世での苦難や苦しみや不幸に負けて、来世へ逃げるように自殺するということは、精神を鍛えなかった魂であり、
苦難や苦しみから逃げてきた弱い魂の鎧となる。
醜い(みにくい)心を持つ人間や残虐(ざんぎゃく)な心を持つ人間も同じ。
他人にはとても厳しく、自分にだけはとても甘い人間の魂もまた同じ。
みーんな、みーんな、来世では地獄に落ちていく品質の悪い魂ばかりを育ててきた。


物欲エネルギーで構成された魂を包み込む鎧の寿命が来て消滅する段階に入ると、夢の中から目覚めて、
現世へ行って、物欲エネルギーを獲得して魂の新しい鎧を作ろうと、現世へと生まれ変わりの輪廻転生していくようになる。

夢から目覚めるとは魂が意識から切り離される状態。

現世ではどの生き物へ輪廻転生するかは、あらかじめ目覚める前の夢の中で指名する仕組みになっている。
長年夢の中へどっぷりと浸かっていた魂が、意識から切り離されようとするのが、夢から目覚めようとする状態で、
その状態が霊界での現世への転生していく旅立ちという感覚になる。


魂が目覚めつつあり、意識から切り離されようとする時に、これから転生していく現世の光景を見る。
その現世の光景を見る景色は、前世で縁のあった場所や、縁のあった人間や生き物だったり、自分がどの生き物へ
今度は転生したいかを思った所や場所へと、意識はつないでくれる。

そして、意識がつながった先が現世への転生先となって、輪廻転生の生まれ変わりとなって現世へと旅立つ。


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