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【ワンピース】 史上最強海賊同士の死闘 【空想小説】
1
:
韋駄天はふと考えた
:2007/06/12(火) 04:25:22
麦わらの一味。ののたん海賊団出撃!
↓麦わら海賊団船長ののたん
/⌒ヽ
, -=┴===┴=-、
l ノノハヽ l
`─从 ´酈`)─' のんも麦わら帽かぶって海賊王になるのれす
l´iー、 \ ~
ヾ ト、⊇≡≡m〔二
|`─'´ |
└u〜u-┘
↓麦わら海賊団砲撃手あいぼん
( )) プヒン! うりゃー ののたん海賊団の砲撃やでー
(( ⌒ ))_@ノハ@__ モロン
(( (≡三(_( ‘д‘)__() ミヽ
(( ⌒ )) ( ニつノ ヾ
(( ) ,‐(_  ̄l <コトッ
し―(__)
※注意
この物語は原作のワンピースを参考も、原作の流れとは無関係の空想物語。
このスレからのコピペ
ttp://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/book/0082/L50
34
:
メシア・エステバン
:2012/02/02(木) 22:17:06
『第十幕 絶対皇帝。親友の娘と牢内で一夜の愛に燃える。そして奇跡の生還』
第九一章 牢内の絶対皇帝。の前に立ちはだかる全裸の女性。絶対皇帝。と激しく抱き合い一夜限りの愛が燃えさかる
第九二章 牢内で絶対皇帝。と一夜を共にした親友の娘は夜明けと共に牢外へ去っていった
第九三章 絶対皇帝。処刑場へと連衡せよの命令が下った昼下がり。牢外へ連れ出される絶対皇帝。
第九四章 絶対皇帝。を乗せた護送車の一団は神の子峡谷はずれの処刑場へとひた走る
第九五章 神の子峡谷はずれ地域の警備を任された部隊長と100人ほどの中隊が絶対皇帝。を乗せた護送車の行く手をさえぎる
第九六章 ここから先の護衛は私どもの管轄であるとの部隊長からの迫力ある言動と粘り強さに根負けした護送車の一団は絶対皇帝。を渋々引き渡す
第九七章 引き渡された絶対皇帝。を乗せた装甲車の一団は処刑場へのルートを外れて神の子峡谷外への道を走りに走る
第九八章 ここまで来れば安全との部隊長の命令によって絶対皇帝。は開放される。部隊長と中隊はかっては絶対皇帝軍に所属していた裏切り者達だったのだ
第九九章 部隊長と中隊の部下達はこの地では我々は信頼されず僻地防衛ばかり任務だったのでこれから先は絶対皇帝。に忠誠を尽くすと宣言
第百章 絶対皇帝。は自分を救ってくれた部隊長と中隊を引き連れて奇跡の生還を果たす
35
:
メシア・エステバン
:2012/02/02(木) 22:18:43
『第十一最終幕 神の子峡谷から無事生還を果たした絶対皇帝。の改心。そして世界平和への道のりへ大きく歩む』
第百一章 無事生還を果たした絶対皇帝。親友の娘と連絡を取り合いあなたの子を宿したと打ち明けられる
第百二章 神の子峡谷指導部内では神の子の指示通りに絶対皇帝。の改心攻略が最終局面に向かった事を知り歓喜に包まれる
第百三章 絶対皇帝。改心攻略を完成させるために最後の策略を指示する神の子。実は神の子峡谷内すべての者が神の子の指示通りに働いたのだった
第百四章 絶対皇帝。の子を宿した親友の娘は妻となる約束として絶対皇帝。の権威でもって世界の地を自由と笑顔に満ちた平和な世にに導くように要求する
第百五章 親友の娘と生まれてくる子のために絶対皇帝。約束通りこの世界を永遠の平和の地にすると親友の娘に約束。二度と約束は裏切らないと亡き親友に誓う
第百六章 絶対皇帝。世界各地での攻略作戦中止を発表。世界評議会中枢部や戦闘を繰り広げていた各地の小街村との和平交渉に乗り出す
第百七章 絶対皇帝。戦いに明け暮れていた忙しい日々から一転して和平交渉の忙しい日々に明け暮れる
第百八章 絶対皇帝。病に倒れる。前々から我が身が病に冒されていた事を薄々感じ取っていた絶対皇帝。残り少ない命を親友の娘と生まれてくる子の未来に託したのだった
第百九章 絶対皇帝。病に倒れながらも神の子の指示を仰ぎながら世界各地の紛争を和平交渉によって静めていき各地での争いが次々に終結していく。
第百十章 長く続いていた混乱と戦乱の世が完全終結。世界平和が訪れたと絶対皇帝。が高らかに宣言する。その日に親友の娘と晴れの結婚式を挙げる絶対皇帝。の姿が
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