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【ワンピース】 史上最強海賊同士の死闘 【空想小説】

1韋駄天はふと考えた:2007/06/12(火) 04:25:22
麦わらの一味。ののたん海賊団出撃!

           ↓麦わら海賊団船長ののたん
       /⌒ヽ
    , -=┴===┴=-、
    l   ノノハヽ   l
    `─从 ´酈`)─'  のんも麦わら帽かぶって海賊王になるのれす
       l´iー、 \ ~
     ヾ ト、⊇≡≡m〔二
       |`─'´  |
      └u〜u-┘

            ↓麦わら海賊団砲撃手あいぼん

    (  ))  プヒン! うりゃー ののたん海賊団の砲撃やでー
  ((  ⌒  ))_@ノハ@__   モロン
 ((   (≡三(_( ‘д‘)__() ミヽ
  (( ⌒ ))    (  ニつノ     ヾ
  (( )      ,‐(_  ̄l         <コトッ
          し―(__)


※注意
この物語は原作のワンピースを参考も、原作の流れとは無関係の空想物語。

このスレからのコピペ
ttp://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/book/0082/L50

31メシア・エステバン:2012/02/02(木) 22:13:02

『第七幕 絶対皇帝。親友の忘れ形見の娘に合うために神の子峡谷へ再び潜入』

第六一章 絶対皇帝主導の下で治世を進める傍ら。神の子峡谷潜入時に親友の忘れ形見の娘と遭遇してから数ヶ月。再び会って話をしたいという願望は強くなる一方だった
第六二章 治世を進める忙しさの合間。ようやく神の子峡谷へ潜入できる時間が取れた。絶対皇帝。一度目と同じく空から逃亡兵に混ざって潜入していく
第六三章 神の子峡谷の防衛部隊では一度目の絶対皇帝。潜入事件の顛末を神の子に報告。二度目も潜入してくると神の子の預言と指示によって策略芝居を準備する
第六四章 絶対皇帝。神の子峡谷の防衛部隊の目を盗みながら要所で偵察活動及び忘れ形見の娘を探すも見つからず。車を盗んで逃亡しようと知らずに神の子の家の庭に潜入
第六五章 絶対皇帝。神の子の家の庭の車を盗もうとするも燃料切れで動かず。そこを神の子に見つかり銃で脅す。神の子は家政婦として働いていた若い娘に燃料補給を指示
第六六章 絶対皇帝。目の前の農民臭い爺が神の子だと知らずに神の子の家の中で神の子と会話をしながら待つ
第六七章 家政婦の娘が燃料補充が完了したと報告。絶対皇帝。家政婦の娘を人質に取り車で逃亡を図るも神の子の家に数十人の防衛小隊が車で到着
第六八章 絶対皇帝。人質の家政婦の娘と共に物置に隠れて様子を伺う。神の子峡谷に不審者が潜入した事を神の子に報告している防衛小隊の指揮官が忘れ形見の娘だった
第六九章 神の子は不審者など現れなかったと対応するも防衛小隊の指揮官は念には念を入れて庭や周辺を捜索する。娘の指揮官としての軍務ぶりに親友の姿をダブらせる絶対皇帝。
第七十章 防衛小隊が去った後に絶対皇帝。人質の家政婦の娘と共に神の子峡谷外へ車で逃亡。峡谷外脱出後の娘との会話で17歳の娘の母が親友の妻であった事を知る

32メシア・エステバン:2012/02/02(木) 22:14:32

『第八幕 絶対皇帝。神の子峡谷へ三度目の潜入』

第七一章 約束を交わした親友の妻と娘二人が神の子峡谷に住んでいる事を知った絶対皇帝。親友の娘だけでなく妻とも再開したくなる気持ちが日々強くなる
第七二章 そのころ神の子峡谷の防衛部隊では絶対皇帝。が三度目の潜入をしてくると神の子の預言される。神の子の指示により策略芝居を練る
第七三章 公務や軍務をすっぽかしてでも一刻も早く神の子峡谷へ潜入したい気持ちが強くなり前回の潜入からわずか三ヶ月目で三度目の潜入日を決める
第七四章 交易商人の姿に変装した絶対皇帝。商人として神の子峡谷に潜入成功。商人姿で峡谷うろついて親友の妻の住む家にたどり着く
第七五章 親友の妻と二十年ぶりに対面する絶対皇帝。しかし親友の妻の命は長くなく病床に着いていた。親友の妻から絶対皇帝。と縁が切れた後の生活と二人の娘の過去を知らされる
第七六章 親友との約束を破った自分に対する罪悪感に落ちる絶対皇帝。そして親友そっくりな軍務ぶりの24歳の娘に恋心を抱き始める絶対皇帝。
第七七章 商人に変装した姿で親友の娘の軍務ぶりをじっくりと観察する絶対皇帝。親友の面影を残す娘の態度や言動に恋心を抱いた絶対皇帝。の瞳からかっての冷酷無慈悲な瞳は消えていた
第七八章 神の子峡谷から無事に帰還した絶対皇帝。かっての常に冷静沈着。冷酷無慈悲な絶対皇帝。の姿はどこにもなく重要な軍務の敵攻略作戦指示においても部下に任せっきりとなった
第七九章 激務の連続で疲れと病気を理由に公務と軍務から休養すると内外に対して突然発表する絶対皇帝の軍務部。それ以降は絶対皇帝。の姿を目撃した者は一人もいなくなってしまった
第八十章 絶対皇帝。休養中に神の子峡谷へ四度目の潜入計画を立てるも有能な部下から今度ばかりは絶対皇帝。の身が危険と反対される

33メシア・エステバン:2012/02/02(木) 22:15:46

『第九幕 絶対皇帝。傷病の乞食姿で神の子峡谷へ最後の潜入』

第八一章 絶対皇帝。親友の忘れ形見である娘を妻にするためになりふり構わず姿で神の子峡谷へ潜入する事を決意
第八二章 そのころ神の子峡谷では神の子から絶対皇帝。が最後の潜入をしてくると預言。絶対皇帝。を改心させる策略を神の子から指示される
第八三章 絶対皇帝。の姿は見るも哀れな傷病の乞食姿。側近からは絶対皇帝。の地位からでは想像できない姿であると驚かれる
第八四章 絶対皇帝。傷病の乞食姿で神の子峡谷のはずれで神の子峡谷防衛部隊に捕らえられる
第八五章 私は絶対皇帝。の地位にいたが部下のクーデターにより失脚した身。何とか逃れてここにたどり着いたと絶対皇帝。は説明する
第八六章 真否不明も失脚した絶対皇帝。神の子峡谷はずれで捕らえるの報を受けて神の子と親友の娘二人が牢内の絶対皇帝。と対面して会話する
第八七章 神の子峡谷指導部内では失脚した絶対皇帝。の取り扱いが議論されて絶対皇帝。の名を隠して神の子峡谷はずれで処刑との決定がされる
第八八章 絶対皇帝。処刑前夜。絶対皇帝。しかいない警備が厳重な牢内の建物に指導部の軍服を着た一人の女性が現れる。
第八九章 一人の女性は親友の娘だった。一族が受けた恨みがあると説明。絶対皇帝。と最後の会話をするために警備兵の責任者に中に通すように要求
第九十章 牢内の建物の外に全員追い出された警備兵。二人っきりとなった牢内の絶対皇帝。の前に全裸の姿で立つ親友の娘

34メシア・エステバン:2012/02/02(木) 22:17:06

『第十幕 絶対皇帝。親友の娘と牢内で一夜の愛に燃える。そして奇跡の生還』

第九一章 牢内の絶対皇帝。の前に立ちはだかる全裸の女性。絶対皇帝。と激しく抱き合い一夜限りの愛が燃えさかる
第九二章 牢内で絶対皇帝。と一夜を共にした親友の娘は夜明けと共に牢外へ去っていった
第九三章 絶対皇帝。処刑場へと連衡せよの命令が下った昼下がり。牢外へ連れ出される絶対皇帝。
第九四章 絶対皇帝。を乗せた護送車の一団は神の子峡谷はずれの処刑場へとひた走る
第九五章 神の子峡谷はずれ地域の警備を任された部隊長と100人ほどの中隊が絶対皇帝。を乗せた護送車の行く手をさえぎる
第九六章 ここから先の護衛は私どもの管轄であるとの部隊長からの迫力ある言動と粘り強さに根負けした護送車の一団は絶対皇帝。を渋々引き渡す
第九七章 引き渡された絶対皇帝。を乗せた装甲車の一団は処刑場へのルートを外れて神の子峡谷外への道を走りに走る
第九八章 ここまで来れば安全との部隊長の命令によって絶対皇帝。は開放される。部隊長と中隊はかっては絶対皇帝軍に所属していた裏切り者達だったのだ
第九九章 部隊長と中隊の部下達はこの地では我々は信頼されず僻地防衛ばかり任務だったのでこれから先は絶対皇帝。に忠誠を尽くすと宣言
第百章 絶対皇帝。は自分を救ってくれた部隊長と中隊を引き連れて奇跡の生還を果たす

35メシア・エステバン:2012/02/02(木) 22:18:43

『第十一最終幕 神の子峡谷から無事生還を果たした絶対皇帝。の改心。そして世界平和への道のりへ大きく歩む』

第百一章 無事生還を果たした絶対皇帝。親友の娘と連絡を取り合いあなたの子を宿したと打ち明けられる
第百二章 神の子峡谷指導部内では神の子の指示通りに絶対皇帝。の改心攻略が最終局面に向かった事を知り歓喜に包まれる
第百三章 絶対皇帝。改心攻略を完成させるために最後の策略を指示する神の子。実は神の子峡谷内すべての者が神の子の指示通りに働いたのだった
第百四章 絶対皇帝。の子を宿した親友の娘は妻となる約束として絶対皇帝。の権威でもって世界の地を自由と笑顔に満ちた平和な世にに導くように要求する
第百五章 親友の娘と生まれてくる子のために絶対皇帝。約束通りこの世界を永遠の平和の地にすると親友の娘に約束。二度と約束は裏切らないと亡き親友に誓う
第百六章 絶対皇帝。世界各地での攻略作戦中止を発表。世界評議会中枢部や戦闘を繰り広げていた各地の小街村との和平交渉に乗り出す
第百七章 絶対皇帝。戦いに明け暮れていた忙しい日々から一転して和平交渉の忙しい日々に明け暮れる
第百八章 絶対皇帝。病に倒れる。前々から我が身が病に冒されていた事を薄々感じ取っていた絶対皇帝。残り少ない命を親友の娘と生まれてくる子の未来に託したのだった
第百九章 絶対皇帝。病に倒れながらも神の子の指示を仰ぎながら世界各地の紛争を和平交渉によって静めていき各地での争いが次々に終結していく。
第百十章 長く続いていた混乱と戦乱の世が完全終結。世界平和が訪れたと絶対皇帝。が高らかに宣言する。その日に親友の娘と晴れの結婚式を挙げる絶対皇帝。の姿が


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