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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

911韋駄天はふと考えた:2009/05/23(土) 12:47:53
先週土曜日夜に近くの24時間コンビ二にマスクの売れ行き具合を偵察しに行った。
が、マスク売り場には、まだまだマスクが山ほどあった。
そして日曜日の朝に一カ月分使用するマスクを購入。
その時にはマスクの売れ残りは半分ほどになっていた。

そして念のため日曜日の夜にマスクの売れ行き具合を偵察しに行ったら、きれいさっぱりとマスク売り場からマスクの姿が消えていた。
そして、後はマスクが品切れの状態のまま一週間が突入。

私としては、今回は予行演習の感覚でいたが、一応練習も兼ねて、最悪の事態まで想定して、食料となる米の予備の買いだめ。トイレットペーパーの備蓄状況の確認。風呂に水を貯めて飲み水の確保。懐中電灯の準備。
等、サバイバルの戦いに備えるべくひと通り準備してみた。
今回のインフルエンザ騒動は、感染者1000人に1人死亡する程度の弱毒性だったので、最初から自分自身の本気度合いは低かったものの、来るべき本番に向けての練習のつもりで、サバイバル合戦に必要となる物を一応考えてそろえてみた。

感染者1000人に1人死亡する程度の弱毒性とはいえ、交通事故による年間死者が人口1万人に対して1人死亡する割合から比較すれば、交通事故によって死ぬ確率よりも10倍高いインフルエンザ騒動である。
本番(強毒性のインフルエンザ騒動勃発)では感染者100人に1人死亡する強毒性となるのか?
それとも、感染者10人に1人死亡する超強毒性となるのか?
さらには感染者10人に7〜8人死亡する破滅強毒性となるのか?今の所わからない。
これからきっちりと分析していくつもり。

912韋駄天はふと考えた:2009/05/23(土) 12:48:29
この世の中は、ウソつきの教育者が教えてきた弱肉強食(強い者が弱い者を食う世界)の世界ではない。
多肉少食(たにくしょうしょく:数の多い者が食われる世界)の世界である。
(私は弱肉強食世界は間違った考えで、多肉少食世界こそが正しい考えだと昔から分析して主張していた。)

今回のインフルエンザウイルスの標的は、交尾活動(セックス行為)が一番盛んな若い女への感染を狙っているのでもわかるように、
まずは若い女の体内に侵入して増殖することで、交尾活動(セックス行為)を通じて、人から人への感染で爆発的にウイルス増殖していこうという狙いがはっきりと見えた。

本番(強毒性のインフルエンザ騒動勃発)では、10歳〜25歳くらいまでの若い女の体内に侵入した時点では弱毒性ウイルスのはずが、感染元の若い女から交尾活動(セックス行為)や通常接触を通じて、男友達や女友達へと広がっていく過程で、強毒性のインフルエンザに変質していくだろう。
つまり、感染元の一次感染の若い女は殺さずに、そこから二次感染していった男友達に女友達や、さらに二次感染した男や女との交尾活動を通じて感染した男や女だけを強毒性ウイルスで殺し尽くしてしまう戦法を取っていくだろうと、私なりに分析している。

913韋駄天はふと考えた:2009/05/23(土) 12:49:26
人間は、地球上のすべての生物との共存共栄を目指さずに、人間だけが地上を独占して数を増やしすぎたし、森林破壊や家畜動物に対する残忍な大量殺戮(たいりょうさつりく)で、他生物に対してあまりにも傲慢(ごうまん)な態度すぎた。
そのツケをいずれ背負わされる時が来る。
恐竜がインフルエンザウイルスによって滅ぼされたように。
(私は恐竜が滅んだ理由はウイルスが直接的原因であると昔から分析して主張していた。)

まぁ、今回のインフルエンザ騒動は、本番(強毒性のインフルエンザ騒動勃発)に向けてのいい予行演習となり、
さらには日常よく接する身の回りの誰々や、政治家や会社経営者らのリーダーの位置にいる誰々が、日ごろからどの程度の
危機管理意識を持ち合わせているのかの、良いリトマス試験紙代わりになった。

今回のインフルエンザ騒動で、次に起きるであろう本番のサバイバル合戦で、誰々が真のリーダーに適していて、誰々がリーダーに不向きで。
誰々が真の情報弱者で死の犠牲となり、誰々が情報強者となって生き延びられるかが、誰の目にもくっきりとわかってきたはず。

914名無しさん:2010/01/15(金) 00:43:42
百済系天皇崇拝者って何?

915韋駄天はふと考えた:2010/01/17(日) 12:53:02
百済系天皇崇拝者とは

朝鮮半島の百済王朝が、北から南下してきた高句麗(こうくり)の軍勢と、百済王朝の存亡をかけて戦った
白村江の戦い(はくすきのえのたたかい)に敗れて百済王朝が滅亡。
数千人の百済王朝の支配階級が、難民として旧縁のある大和朝廷を頼って日本へ逃れてきて、日本各地に大和朝廷から領地を与えられて住み着いた。
その百済系移民の子孫らが、百済王朝の血を引く天皇家を教祖とあがめて、天皇家の下で在日百済移民として結束力と団結力を高めて日本国内での地位向上に熱心になった。


天皇一族の祖先は朝鮮半島の百済王の分家の身分であった。(百済王とは血縁関係にある兄弟の家系)

本家である百済王の命令で、日本を侵略して植民地化するため、九州の南東部(宮崎県南部地方と鹿児島県東部地方)に、軍司令官及び代官として赴任した。

しかし、九州の中部地域と西部地域は倭人の勢力が強く、重要拠点である博多地域を戦いに負けて占領されたために、九州北部の百済軍は朝鮮半島の百済本国と長州地方(現在の山口県)に撤退。
九州南東部に取り残された天皇一族の軍勢は、国を捨てて女子供と共に、当時中立地域であった豊前の宇佐に避難移住する。

だが、周囲を敵の軍全に取り囲まれていたために、そこから百済本国にも長州地域にも移住できずに、やむをえず瀬戸内海を東に向かい、敵の軍勢が追ってこれない大和地方まで落ち延びて(奈良県


百済王朝が九州を植民地化する事に失敗。


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