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関東合唱練習オフスレッド◆2

1 三十路 </b><font color=#FF0000>(1WPF9AS6)</font><b> :2004/02/25(水) 00:04
というわけで新スレおめ。
関連スレは>>2-10のどこかに。

☆よい子のお約束☆

書き込みボタンを押す前に深呼吸。
もう一回文面をチェック汁。

85 卵 </b><font color=#FF0000>(wNSehLF6)</font><b> :2004/03/04(木) 23:08
みなさま、2/29の関東合唱オフはお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
コメント遅くなってすみません。&長文スマソ

3/1(2日かw)に総合運営スレに書いたことと一部重複しますが、改めてということで。
まず、今回私が目指したことを挙げます。

大きく言うと、100点満点を150点満点にすることが目的でした。
スレやwikiやちゃっとやメッセなどで集めた情報やえてるなさんから送って貰った録音を聴いて、
私が知っているパターンを元に分析した結果、おそらく一番足りていないと思われることを材料として持って行きました。
幸いにしてほぼ当たっていたようです。
50点分増やした課題を利用して、50点のうちいくらかを足して、目標の100点に近付いて下さい。


実際現場に行ってみて、やはり足りないなと思われたことを以下に書きます。

1)音楽をする
発声も音程も発音も、様々な統一も、手段にすぎません。
これは「演奏=演じる」ことという言い方をすると、大事なのは、「何を」演じるかです。
原動力を持っていなければ、いくら技術を磨いても「音楽」をすることは出来ません。

英会話ペラペラな人がいるとします。
しかし、喋る内容を持っていない人は、結局アメリカ人と喋ることが出来ません。
逆に、日本語さえ覚束ない子供が必死に何かを訴えかけようとしてる様子って、何か伝わってきますよね。
子供は会話の技術もコミュニケーション術も持っていないのに。

間違えないで下さい。
技術は必要なんです。
手段として非常に大切なものですので、決しておろそかにしていいと言ってるのではありません。

これからは、手段だけではなく、「同時に」表現・音楽の原動力も一杯溜めて下さい。
「こんなイメージを歌いたい」と。
で、その為には「こんな技術がいる」です。

原動力を作る方法は色々あります。

代表的な方法としてまず挙げられるのが、
ベートーベンやシラーの原動力を理解する(理解しようとする)ことです。

楽譜は嫌と言う程見てると思いますが、もう一度見直して下さい。
どんなところを見直すか:方法の一例。
「疑問を持ちましょう。」
楽譜には色々と指示が書いてあります。
例えば、なぜここはフォルテ?なぜピアノ?なぜこんなところにアクセント?なぜ同じ事を何回もしつこく?
こう書くと答えをみつけるのに知識がいりそうですが、音楽的知識なしに簡単に答えをみつける方法があります。(全部解決というわけじゃないですけど。)

試しにそのフォルテやピアノ、アクセントをやめてみるんです。
で、今度は付けてみる。
そうすると違いが感じられますよね。

感覚でいいんです。正解はありません。感じることが大事です。
フォルテと書いてあるからフォルテではなくて、フォルテで歌いたいからフォルテなんです。
そして、「どんな」フォルテか。
よく豊かなフォルテとかあったかいフォルテとか、言葉でいいますが、
言葉では「どんな」を説明するのは不十分です。
ですから、「イメージ」や「画像」。「どんなイメージのフォルテか」です。

現場でも言ったように、イメージは画像でなくてもいいですよ。
味でも匂いでも、感触でも心の動きでもいいです。

そしてそれが出来れば、組み合わせて行く。
つまり、例えば「画像」の延長線上に「動画」です。

こうやって楽譜に書かれている事を見直してみてください。
きっと原動力(こんなことを歌いたいんだぁぁぁあ!!)作りに役立ちます。

2)歌詞の「意味」を捉える
歌詞も内容のヒントになります。
シラーがどんな想いでこの言葉を書いたのか、ベートーベンはどんな想いでこの言葉を採用したのか。
訳はきっかけとして大事ですが、出来ればドイツ語から直でイメージを掴んで下さい。
「OK」とか「サンキュー」とかを日本語にいちいち訳さないでしょ?
「はげどう」とか「ガイシュツ」とかも(w
「訳」ではなく、直接「意味」がイメージできますよね。
2ch語が直接イメージ出来るあなたは、もうバイリンガル。
ドイツ語だからと言って怖がらないで下さい。

訳(逐語訳を含む)は発音でいうところの「フリガナ」です。
みなさんは、最初不安だったと思いますが、今ではほとんどの方が、楽譜に書いてあるドイツ語を見て、ほぼドイツ語を歌えるようになってますよね。
発音の場合は、みなさんにはとても素晴らしい指南役がいますが、「意味」「イメージ」はみなさんが作り出して下さい。
安心して下さい。正解はないのです。それぞれの方が自分なりに「意味」を捉え、「イメージ」を鮮明にしていけば、それが貴方にとっての正解です。
そして、その作業中に演奏者の個性が入ります。
変わった事をするのが個性じゃないんです。

続く

86 卵2個目 </b><font color=#FF0000>(wNSehLF6)</font><b> :2004/03/04(木) 23:10
続きです。
例によって長文スマソ

3)オケを想像して下さい。
ベートーベンはオーケストラの楽器の使い方にも「意図」を込めています。
「意図」というと難し気ですが、ひとまず、ピアノ伴奏を聞いてもオーケストラが聞こえてくるように、オーケストラの雰囲気を掴めるように、オケを覚えて下さい。
初期の頃に「練習用CD」の話が出ましたね。
今こそあれを聴いて下さい。

第九は歌詞も素晴らしいですが、オーケストラ単独でも素晴らしい曲です。
そして、単に素晴らしいだけでなく、オーケストラの雰囲気そのものに、歌の為のヒントが沢山あります。
予備知識なく純真に聴いて、感じて下さい。
きっと「歌」の原動力になります。



以上、言い足りなかったことで、思い付いたことを(重複もありますが)書きました。




私が先日言ったことや今日書いた事は、初心者経験者音大卒プロ、そういったことにこだわらず、全ての人へのメッセージだと思って下さい。
経験者だから出来ていることでもないですし、初心者だから実現が難しいといったことでもないはずです。
そうですね、もし実現や理解する大変さに差があるとすれば、人生経験の豊富さの差くらいでしょうか?
(私もまだまだ若いつもりではいますがww)
何かのお役にたてれば幸いです。


みなさんの演奏はとても素晴らしかったと思います。
しかし、総合スレにも書きましたが、現在の状態で満足しないで下さい。
私は、大変期待を持つことが出来ましたが、それはこのまま本番まで突き進んでくれれば、です。
今大事な事は、「laufet Brueder eure Bahn,freudig,wie ein Held zum Siegen.」です。
色々な事がありますが、動揺せず、惑わず、歓喜に向かって進んで下さい。

練習が駆け足になったので、どこまで伝わったか不安ではあります。
しかし、くるむさん、兄者や他の何人かには把握して貰えたかと思い、彼等を通じてみなさんの音楽がよりよいものになることを祈っています。

みなさんは、素晴らしい指導者に恵まれています(断言)。
彼等を信じて、一層練習に励んでくださいね。


最後になりましたが、わざわざ見学に来て頂いた、たけさん、ナツメグさん、くろ縞さん、
どうもありがとうございました。
出来れば一緒に歌って頂きたかったのですが、うまいタイミングがみつからず、声をお掛け出来なかったのが残念です。
また、せっかくオーケストラ練習の見学に誘って頂いたのにも関わらず、全く予定になかったため、ほんの少ししか見学出来ず御期待に添えなくて済みませんでした。

3/7の全体練習、私が行くかどうかは未定ですが、もし行く事になりましたらよろしくお願いします。


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