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合唱者のためのスレ

1三十路@東京</b><font color=#FF0000>(1WPF9AS6)</font><b>:2003/08/28(木) 22:54
無かったので作っちゃいました。
合唱ネタでのトーク用にどぞ。

531ぐれお </b><font color=#FF0000>(CTkgs5SI)</font><b>:2004/03/11(木) 01:40
>>530

立候補ありがとうございます。
わたしの一存ってわけにもいかないので、練習のときに正式決定と
いうことでお願いします。

532まるハ合唱団:2004/03/13(土) 02:06
 マルチポスト、ごめそ。

 兄者が、
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/music/5881/1077635084/99-100
で、何を問題としているのか、それを受けて、くるむさんと
ベルクさんが、急遽、関東合唱の午前中にパー練を組んだか
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/music/5881/1077635084/116
と言いますと、それはより高いレベルを目指すためです。

 先日の総練習では、たしかに、参加された方々は気分良く
歌えたかと思いますが、そこに陥穽(落とし穴)があります。
 オケの迫力ある演奏と、ぎゅうぎゅうに詰まった会場の
熱気が、逆に災いして、これまで作ってきた響きを忘れて、
みんな吼えまくりトランス状態になってしまったのですね。

 第九を歌うアマ合唱団の一般的なレベルなら、あの総練
習の段階でも、指導者から「みなさん、よく声が出てます
ねぇ」と、十分OKが出される水準まで来ているのですが、
ここまで来たら、それ以上のレベルを目指したいではあり
ませんか!

 合唱だけに限っても、各方面の専門家や、アマでも専門
的な知識と技術を持っている香具師らが集まり、しかも、
その知識と技術を惜しみなく投入されていく、このオフは、
その他のアマ合唱団の一般的なレベルをはるかに凌駕して
います。

 自分自身も随分と勉強になりました。たとえば、ドイツ
語と英語では"L"の発音が違うなんて、このオフで、はじ
めて知りました。

 あと、残り1ヶ月、がんがろう!

533まにゃ:2004/03/16(火) 23:47
3月6日の合唱総練習、7日の総練習、
13日の関東合唱練習に参加された方、お疲れ様でした。
当日の練習記録がまとまりましたので以下に掲載します。
諸般の事情でうpが遅れてしまい、一挙掲載となってしまい
大変申し訳ありません。

---------- >8 ----------

3月6日・合唱総練習オフ記録

記録:まにゃ(ソプラノ)

■練習進捗
・準備体操
・発声練習
・くるむほるんさんによる和音を意識した全体練習
・ばすてぃ兄ーにさん指揮による全体練習

■練習範囲
・Andante maestoso(595小節〜626小節)
・Adagio ma non troppo, ma divoto(631小節〜654小節)
・4楽章通し(録音)
・男声合唱(411小節〜431小節)
・Allegro energico, sempre ben marcato(655小節〜729小節)

■注意点とかメモ
・歌う前にすでにテンションが上がった状態にしておく事
・母音で響きを落とさない
・高い所でのどを上げない
・p(ピアノ)とf(フォルテ)は大/小という差ではなく、強調して言う/優しく言うの差と考える
・はじめはSoloの問いにTuttiが答える、という掛け合いだったのが、654小節からみんなが声をあげ始め、851小節から結論をみんなで歌う、テーマの完結、という流れを考える。特に、654小節からは個々の自発的な気持ちが固まっていく大事な所なので、自分のパートに光が当たるときはくっきり、また互いに聞きあうことで主役パートが浮き上がる。Freude という、主題への合いの手も楽しんで歌うように
・237小節〜268小節 ↑
・260小節 geteilt と alle の間に「;」があるので、そこでブレスをとる
・313小節〜330小節 ↑
・[ソプラノ] 317〜318小節、Hの音が出せていない。後半 872小節の wohnen では出せているので、その時ののどの状態を良く覚えておく

[543小節〜590小節]
・[ソプラノ]慌てて入るとのどが上がってしまうので、前から充分に用意をしておく
・走らない
・558小節 四分音符がまだ長すぎる

[595小節〜654小節]
・和音の美しさを感じる。常に自分が和音のどこにいるか意識する
・[ソプラノ] 603小節の入り、602小節のバイオリンの第一音からとる
・[ソプラノ] 608小節、Kus の音、テナーが出しやすいように音程をしっかり出す
・[ソプラノ] 624小節、lieber と音が下がるにつれて気持ちも落とさない
・[ソプラノ] 626小節、第2音目、男声2声が同じ音なのを聞きつつ音を入れる。また、音程が落ちないよう、下から何かをささげ持つようなイメージで歌う
・[ソプラノ] 650小節、準備して、きっちり

[654小節〜729小節]
・[ソプラノ] 間延びしないように、弦の三連符を感じながら
・[ソプラノ] 704小節の入り、ここも準備をし、のどを上げない
・[ソプラノ] 709小節、高いと思うとのどが上がるので、低いと思う。また、 i で伸ばす時は口を「ア」の形にあけ、舌を下の歯の裏に付け、「⌒」こんな形にそらして「イ」に近い音を出す
・[ソプラノ] 716小節の der で休まない。テンションを落とさず、そのまま
・[ソプラノ] 717小節からの 高音は息をセーブせず、前へ前へと声をとばす。また、Welt の伸ばしはアに近いエで

[730小節〜762小節]
・742小節からのクレッシェンド、 ihn で急に大きくならない
・Such' や mus など、大切な意味なのに小さく歌っているということを考える
・745小節のBruder は振り向かせるように、748小節の Bruder は語りかけるように
・[ソプラノ] 751小節からの Sternenzelt でのどを上げない。腰で支えるという事を大きく意識する
・[ソプラノ] 759小節からのp(ピアノ)、のどを上げない。声を前へ。特に wohnen でのどがひどく上がってしまっている

[851小節〜920小節]
・[ソプラノ] 906小節からの Gotter の「oのウムラウト」は、響きを落とさないために「オ」の口で

(続きます)

534まにゃ:2004/03/16(火) 23:48
>>533の続きです)

3月7日・総練習オフ記録

■練習進捗
・準備体操
・発声練習
・卵さん指揮による全体練習
・卵さん指揮によるオケとの合わせ

■練習範囲
・第4楽章すべて

■注意点とかメモ
・指揮者を見つめすぎない。目線は脳内ホールの観客席の奥(の緑の逃げていく人)へ!
・[ソプラノ] 低い音になると力を抜きがちなので、低い音ほどしっかり出す

[237小節〜268小節]
・[ソプラノ] 263小節、音と一緒にテンションが下がってはダメ

[285小節〜292小節]
・290小節、dim. を見た途端音を落としてはダメ。der の時点でまだ音はf(フォルテ)

[313小節〜330小節]
・ドイツ語のリズムは大事だが、それにつられて音が大小大小としないように
・[ソプラノ] 316小節、Tod でテンションを下げない。低い所ほどしっかり
・323小節〜 繰り返し出てくる「vor Gott」は vor と Gott の間で切らない

[543小節〜590小節]
・弦の刻みをきく。それによって走らなくする

[654小節〜729小節]
・付点四分音符、母音を少し粘り目に発音することで走らなくする

[730小節〜762小節]
・[ソプラノ] 744小節〜 Sternenzelt、高さを意識しすぎない
・[ソプラノ] 753小節 「zelt」言い捨てすぎ。大切に、重みを!
・761小節〜 rit. がかかることもあるので指揮者に注意
・761小節から、上の方へ抜けてゆくように歌う

[795小節〜832小節 ]
・795小節からのクレッシェンドは801小節のf(フォルテ)を際立たせるため、あまりはやいうちから音量を上げない

(続きます)

535まにゃ:2004/03/16(火) 23:49
>>533>>534の続きです)

3月13日・関東合唱オフ練習記録

■練習進捗
・準備体操
・発声練習
・くるむほるんさん指揮による全体練習
・卵さん指揮による全体練習

■練習範囲
・第4楽章の合唱の出番すべて

■注意点とかメモ
・脳内スピードで歌って、勝手にrit.かけたり暴走したりしない
・狭い所で練習する時こそ、広いホールをイメージして歌う。それが本番での声の伸びに繋がる
・周りの声に自分の声がとけて聞こえなくなり、気持ち良い状態がハモってるという事
・家で予習復習をして、どう歌うか頭に入れておく。それ以前に自分の音楽のイメージ、こう歌いたいとかを自分の中に作っておく

[237小節〜268小節]
・最初なのでぶちかますつもりでGO!
・258小節の3音目、響きがはずれるので注意

[285小節〜292小節]
・291小節からのp(ピアノ)は響きを残し、ふくよかに歌う
・[ソプラノ] 292小節、2音目はテナーと、3音目はテナー・ベースと一緒の音なのでよく聞きながら歌う

[313小節〜330小節]
・テンションは高く、でも冷静に
・[ソプラノ・テナー] 3度の和音で動いていくので聞きあいながら歌う
・[アルト・ベース] お経にならないように
・はずれてしまっていた和音が321小節から急に合い、前がはずれていた事がばれてしまう。そうならないために、319小節あたりから修正に入る
・[ソプラノ] 319小節の第1音でテナー・ベースの基音を聞き、和音を入れる
・320小節、4音目 Gott 音のとりやすい和音なので修正のチャンス

[543小節〜590小節]
・sf(スフォルツァンド)を見落とさず、きっちり強調
・[ソプラノ] 入りの音は高くない、下から飛び上がるのでなく、上から飛び降りるつもりで音を出す
・550、558小節、四分音符がまだ長い。伸ばさず、ぽん、と置くように歌う
・[ソプラノ] 553小節のAの音にsf(スフォルツァンド)の後、休憩するように力を抜かない
・[ソプラノ] 566小節第1音、音が下がるのと共にテンションを下げない
・566小節、582小節の alle は1拍前に入っていることを意識し、ばしっと出す
・575小節〜 繰り返しなので飽きない。2回言う大切さをちゃんと強調

[595小節〜654小節]
・[ソプラノ・アルト] 603小節〜 女声らしさを前面に。神々しく、キラーンと輝くように
・604小節からの Mil-、和音がぶつかり、ベースの動きで解決するのをよく聞く
・608小節、der から和音がずれて後半が崩れるので注意
・[ソプラノ] 631小節、p(ピアノ)だからといって、響きを細く痩せさせないように
・[ソプラノ] 631小節〜 Ihr の音はアルトと一緒、sturzt の音はベースと一緒なので聞く
・632小節 nieder はドミソのきれいな和音
・[ソプラノ] 639〜640小節、pp(ピアニッシモ)でのどが閉まってスカスカの声にならないよう注意。また、音があがる時にのども上げないで声を前へとばす

[654小節〜729小節]
・第一、第二主題が次々歌い継がれていくのをきくように
・[ソプラノ・テナー] 主題の出の音が高いが、ひるまずパァーンと響かせる

[730小節〜762小節]
・優しく。p(ピアノ)だが声を遠くへ。木管のポポポポポという刻みをきく
・745小節 Bruder はsf(スフォルツァンド)だが気合を入れるのはイメージで、声は気合を入れすぎない
・[アルト]745小節 Bruder、発音に気をとられすぎてのどを上げないように。柔らかく響かす
・759小節〜 p(ピアノ)だが声を細らせない。響きを遠くへ遠くへ
・762小節 -nen のpp(ピアニッシモ)、声の支えは重要だが、他へ余計な力を入れず、スーッと

同様の内容をWikiでもご覧いただけます。
■関東合唱練習オフ記録(暫定版)
http://no9.mine.nu/pukiwiki/?%5B%5B%B4%D8%C5%EC%B9%E7%BE%A7%CE%FD%BD%AC%A5%AA%A5%D5%B5%AD%CF%BF%A1%CA%BB%C3%C4%EA%C8%C7%A1%CB%5D%5D
補足等ありましたら、Wiki に追記&関東合唱スレ・合唱者のためのスレにて報告お願いします。

536ぐれお </b><font color=#FF0000>(CTkgs5SI)</font><b>:2004/03/20(土) 13:51
関係各位:

合唱セクション体制の変更を改めてご報告致します。

合唱指揮者:くるむほるん(アルトパトリより)
合唱練習補助:ばすてぃ兄ーに(変更なし)
Sopパートリーダー:正 るる 副 さえ
Altパートリーダー:おばさん(副パトリより)
Tenパートリーダー:ベルク(変更なし)
Basパートリーダー:あめあめ

くるむほるんさんには合唱の音楽作り全般、指揮者との打ち合わせを行っていただいておりますが、現状は正確にはアルトパトリのままです。

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/music/5881/1063017589/1913

で申し上げたとおり、アルトパトリのままでは対外的に誤解を招きかねないので
(だれに相談していいかわからないなど)、それにふさわしく、現状空席になって
いる合唱指揮者をお願いしています。

ばすてぃ兄ーにさんも現状は合唱指導を行っていらっしゃるのですが、ご本人の
意向もあり、現在の役職のままになります。

また各パトリは

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/music/5881/1062078877/529-531

の再掲になります。

また、上記役職は「関東の〜」になっていますが、実質は「全国の〜」では
ないのかということで代表ならびに各地方支部長から了承を得ておりますので
その点も変更お願い致します(特にまとめページ)。

宜しくお願い申し上げます。

537運び屋 </b><font color=#FF0000>(3C0MLSwY)</font><b>:2004/03/20(土) 16:28
3/6,7および3/13日の練習記録、大半はまにゃさんが網羅してくださったので、
Wikiの方はそこに追加する形で更新しました。
追加した差分は以下のとおりです。

***237小節〜268小節
-260小節 teilt; でブレスしてalleの入り遅れないように

***411小節〜431小節
-411小節軽やかな語感につられて軽く歌わない。laufetの代わりにwandeltで
歌ったときのイメージで力強く
-421小節 zumをそのまま発音すると急に響きが落ちる。ツォムに近い発音で
-[ベース]424小節 地の底から湧き上がるように
-429小節 zumのmが早すぎないように。付点四分音符いっぱいの長さまでがまん

***595小節〜654小節
-631小節 Ihr 声帯をつかって出だしをはっきり
-[ベース] 634小節 o の音程注意

***730小節〜762小節
-745小節のBruderで相手を振り向かせ、748小節のBruderでもう一度相手(非常口灯の中の人?)に呼びかける。そして749小節から語りかけるようなイメージで
-742小節such 音量は小さいが響きを落とさないように
-742小節からのクレッシェンド、あまり急激に上げず押さえ気味に
-[ベース]730小節sturztで遅れないように

***851小節〜920小節
-915〜917小節Tochter ausまでは現実世界、Elysiumでは天国をイメージして

538ふぇす </b><font color=#FF0000>(Fees2zYQ)</font><b>:2004/03/20(土) 19:28
3月13日の関東合唱練習オフに参加された方、お疲れ様でした。
当日の練習記録について、WIkiに追記しましたのでお知らせします。

アルトの記録については、当日出席できなかった私に代わり
まゆみんさんにやっていただきました(ありがとう〜!)

---------- >8 ----------

3月13日・合唱総練習オフ記録

記録:まゆみん

■注意点とかメモ
・全体練習では和音に注意を払おう
・脳内スピードで歌って、勝手にrit.かけたり暴走したりしない、オケも含めて周りの音を聞くこと
・声出しが出来ない時でも、音楽を聞きながら各場面のイメージが浮かぶようにしよう。

[285小節〜292小節]
・289小節あたりから293小節の最後の和音を気にしながら歌う。

[543小節〜590小節]
・543小節、間奏から気持ちを盛り上げておいて“Freude”を爆発させよう。
・550小節・558小節、語尾の四分音符は伸ばし過ぎないように、ぽん、と置くように
・559小節、マルカートは押すのではなく、ひとつひとつ運ぶ感じで。
・575小節〜 2回目の "Deine〜" で飽きた歌い方にならないように。歌詞の意味を考えて感情を込めることを忘れずに!

[595小節〜654小節]
・608小節、der から和音がずれて後半が崩れるので注意(他のパートの音を意識すること)

[654小節〜729小節]
・第一、第二主題が次々歌い継がれていくのをきくように。自分のパートの役割は何かを把握して歌おう

[730小節〜762小節]
・[アルト] 738小節、長さをとって音を響かせる
・742小節、やさしく4声が響くように。
・[アルト]745小節 Bruder、発音に気をとられすぎてのどを上げないように。柔らかく響かす。力まずに音を軽く乗せる。


同様の内容をWikiでもご覧いただけます。
■関東合唱練習オフ記録(暫定版)
http://no9.mine.nu/pukiwiki/?%5B%5B%B4%D8%C5%EC%B9%E7%BE%A7%CE%FD%BD%AC%A5%AA%A5%D5%B5%AD%CF%BF%A1%CA%BB%C3%C4%EA%C8%C7%A1%CB%5D%5D
補足等ありましたら、Wiki に追記&関東合唱スレにて報告お願いします。

539ICE </b><font color=#FF0000>(hmPGIMjc)</font><b>:2004/03/21(日) 02:37
テノール記録係のICEです。
大変遅くなってしまいましたが、
3/7の総練習と3/13の練習オフ分についてWikiに追記を行いました。

追加差分は以下の通りです。

■3/7総練習
***237小節〜268小節
-238小節はFrだけで息を使い切らない。euでしっかり音を当てる
-264小節はweiltのtまでしっかり当てる

***411小節〜431小節
-[男声]414小節はBahnでフレーズを終わりにしない。続きのあるイメージで。
-[男声]425小節のFreudigのeuは「オ」よりも「ア」のイメージで
-[トップテナー]425小節の直前でFrと準備する時点でGの音程を意識してそのまま行く。
-[男声]428小節のHeldのeを「エ」とすると喉が上がる。縦に口を開く。
-[男声]430小節のSieも「イ」としない。「ア」のイメージで

***543小節〜590小節
-551小節はwir "betreten"で一語。
-565小節 strengのnの発音はギリギリまで引っ張る。nを早く出してしまうと音が止まる。
-566小節 all-で響きを落とさない
-574小節 weiltで終わりの感じが出さない。後ろに桶の合いの手が続いている。

***595小節〜654小節
-[男声]596小節のMi-は日本語の「イ」にせず口を縦に開く
-[男声]598小節のO-nenは力を抜かない
-[男声]600小節のderは後ろのganzen Weltにかかっているので、derの後で切らない
-[男声]602小節はギリギリまで伸ばす
-631小節は裏拍をしっかり揃える。ただし声で拍をカウントしないこと。
-650小節 ポンと入らない。母音からなので入りが合わなくてもよい。

***654小節〜729小節
-Seid〜(第1主題)は母音の響きを大切に
-Freude〜(第2主題)は走らない
-sやfrといった子音ははっきりと。

***730小節〜762小節
-753小節のmuβは非常に意味の強い言葉なので「強いピアノ」で。声を詰めず広がるように。


■3/13練習オフ
***237小節〜268小節
-[テノール]263小節のwoで次からの高音の準備をしっかり

***595小節〜654小節
-[テノール]608小節のKuβのCisの音は第3音なのでやや低めに
-[男声]616小節では音程が下がるのと一緒に響きを落とさないように

***654小節〜729小節
-第1テーマ(Seid um〜)Schlungenの子音が短くなるために走るので注意


同様の内容をWikiでもご覧いただけます。
■関東合唱練習オフ記録(暫定版)
http://no9.mine.nu/pukiwiki/?%5B%5B%B4%D8%C5%EC%B9%E7%BE%A7%CE%FD%BD%AC%A5%AA%A5%D5%B5%AD%CF%BF%A1%CA%BB%C3%C4%EA%C8%C7%A1%CB%5D%5D
補足等ありましたら、Wiki に追記&関東合唱スレにて報告お願いします。

540卵 </b><font color=#FF0000>(wNSehLF6)</font><b>:2004/03/24(水) 21:55
>合唱代表、合唱指揮者、補佐、パートリーダー、各地区代表の方々、他関係者の方。

ふと気になったのですが、本番のオーダー(並び順)の話です。
すでに手配済みでしたら申し訳ありません。

関東では大体考えてるようですが、地方からの参加者が20人位いらっしゃる筈です。
その方達の身長や、誰がどれくらい歌える・釣られやすいといったような個人の癖など、
オーダーの決め手になるような情報は把握されてますか?

思ったより人数が多い(三列に並ぶとして、おおざっぱに一列七人増える)ので、
前日には手直しくらいにしておいた方がいいかも。
それに、ある程度オーダーが決まりましたら、広い場所で練習出来る時はなるべくその順番で、
(いない人の場所は空けて)練習するといいかとも思いますし。

他の方法としては、本番は地方別に並んで、オーダーは各地方で決めるという手もありますが…

541あめあめ </b><font color=#FF0000>(AMcWwtQ.)</font><b>:2004/03/24(水) 23:09
ベースパートは十人ちょっとしかいないので3列に並ぶとして4人づつ。そのうち数人が
セカンドテナーで位置固定なので,個人の癖に沿った形では難しくバリエーションが作
れないのが現実です。従ってベースに関しては関東参加者で大体の形を固めて,前日練
習時にでぶけんさんとハモ郎さんの状況を聞きながら最終決定という形を考えておりま
す。お二人共総練習では大丈夫だったので,特に問題は無いと思われます。

それより,男声合唱で誰がセカンドを歌うかを名簿に反映しておく必要があるかも。

542まにゃ:2004/03/24(水) 23:46
3月21日の関東合唱練習に参加された方、お疲れ様でした。
当日の練習記録がまとまりましたので以下に掲載します。

---------- >8 ----------

記録:まにゃ(ソプラノ)

■練習進捗
・準備体操
・発声練習
・ばすてぃ兄ーにさん指揮による全体練習
・ソリスト練習

■練習範囲
・第4楽章の合唱の出番すべて

■注意点とかメモ
・各自が自分が各自のパートを引っ張っているつもりで歌う
・p(ピアノ)/f(フォルテ)は音の大小でなく、表現であると考える
・母音によって響きが落ちてしまう事について。アはオの要素を入れつつ、オはアの要素を入れつつ発声。イ、エはオの口で発声
・音が高くなるほどに、下からさぐりつつ発声せず、上から狙って発声する。上から命令するつもりであごを引きながら発声すると良い
・音が上下しても、響きは鼻(の骨のてっぺん?)からはずさない
・高音が苦しい時は重心が下へ行っているのを意識する。そして後頭部をこころもち後ろへ倒すようなつもりで。斜め後ろに引っ張られているようにすることで、頬骨が上がり口の中が広くなる
・息が少なくなってきた時こそ、自分に大丈夫だ!といいきかせる
・裏声はどんなに増幅させても大きくはならないので、できるだけ声を裏へと逃がさない
・Elysium、zumのmは母音無しなので注意

[237小節〜268小節]
・響きを気にしすぎず、母音を荒めに声を前へ

[285小節〜292小節]
・291小節からのp(ピアノ)、音量を落としすぎずに表現だけをp(ピアノ)で

[543小節〜590小節]
・550小節「um」、558小節「tum」がまだ長い。伸ばさず、ぽん、と置くように発音

[595小節〜654小節]
・631小節〜、p(ピアノ)は表現で、音量は落としすぎない。感傷に流されずキッチリ出す。

[654小節〜729小節]
・流れるような「Seid umshulungen,〜」/固く刻む「Freude,schoner〜」と二つの主題の対比を際立たせる
・Seidの子音をくっきり、確実に出す
・[ソプラノ] 音が高いが、落ち着いた大人な声で歌う
・[ソプラノ] 667小節から中ダレせずにここからもっと盛り上がる
・[ソプラノ] 669小節からの「Heiligtum」は流さずに「ハーアアアアー〜」というように拍を入れて歌う
・[ソプラノ] 698〜690小節の「Heiligtum」もダレないよう拍を入れる
・[ソプラノ] 717小節からのAの音はおシリを引き締め、腰でしっかり支えて声を前へ!

[795小節〜832小節]
・795〜800小節までのcresc.はエネルギーを持ってひたひたと満ちてくる感じで、801小節のf(フォルテ)で堤防が決壊したようにエネルギーを爆発させる

同様の内容をWikiでもご覧いただけます。
■関東合唱練習オフ記録(暫定版)
http://no9.mine.nu/pukiwiki/?%5B%5B%B4%D8%C5%EC%B9%E7%BE%A7%CE%FD%BD%AC%A5%AA%A5%D5%B5%AD%CF%BF%A1%CA%BB%C3%C4%EA%C8%C7%A1%CB%5D%5D
補足等ありましたら、Wiki に追記&関東合唱スレ・合唱者のためのスレにて報告お願いします。

543ぐれお </b><font color=#FF0000>(CTkgs5SI)</font><b>:2004/03/24(水) 23:58
>>541

補足というか、男声合唱の際のB→T.IIはニラ茶、Starbloom、ぐれおです。

あと、一時印刷物スレで話が出て止まってたことなんですが、
楽譜にかけるカバー、いかがしましょう。特に要望がなければ、
各人で黒画用紙買ってきてカバーする方向でいきたいなと思っています。

ちなみにオケは譜面台がでっかいので譜面隠しのようなものは作りません
とのことです。できればそれに合わせて無難に黒カバーでいきたいなと
考えています。

できれば今週末までに決めて各支部に流したいのですが・・・。なにか
どうしてもやりたいことがあれば、提案してください。ただ時間がないので
本当に作れるかとか、そういうことを考えて提案していただければと思います。

よろしくお願いします。

544元 </b><font color=#FF0000>(DSCH2Ygc)</font><b>:2004/03/25(木) 00:23
合唱の皆様にお願い

前日、当日(本番中含む)ともに、
セッティングチェンジや電子ピアノの移動があります。
裏方の人数が足りないこと、オケは楽器があることをご理解いただき、
なにとぞご協力をお願い致します。
詳細は後日ご連絡致しますので、よろしくお願い申し上げます。

545まにゃ:2004/03/25(木) 13:32
3月21日の関東合唱練習に参加された方、お疲れ様でした。
当日の練習記録についてですが、
間違った内容を記載してしまいましたので訂正させていただきます。
誠に申し訳ありませんでした。

---------- >8 ----------

記録:まにゃ(ソプラノ)

■注意点とかメモ
・母音によって響きが落ちてしまう事について。全て「あ」の要素を持たせて発音
・音が高くなるほどに、下からさぐりつつ発声せず、上から狙って発声する。上から命令するつもりで発声すると良い

同様の内容をWikiでもご覧いただけます。
■関東合唱練習オフ記録(暫定版)
http://no9.mine.nu/pukiwiki/?%5B%5B%B4%D8%C5%EC%B9%E7%BE%A7%CE%FD%BD%AC%A5%AA%A5%D5%B5%AD%CF%BF%A1%CA%BB%C3%C4%EA%C8%C7%A1%CB%5D%5D
補足等ありましたら、Wiki に追記&関東合唱スレ・合唱者のためのスレにて報告お願いします。

546えてるな@バイト先:2004/03/26(金) 14:15
mp3に変換する作業で、3月21日の関東合唱練習の録音を聴いていて、気になったことを書いておきます。

411小節〜431小節で、"wie ein Held zum Siegen"という歌詞が何度か出てきます。
以前も練習中に指摘があったのですが、この部分が"wie ein, Held..."と聞こえます。
この歌詞は英語に訳すと"like a hero to the victory"ですから、"like a, hero ..."と
切ってしまうのは不自然です。小節で区切られていますが、意味はつながっている……と
言うか、フレーズは切れていません。

これは私個人が感じたことなので、違っていたらどなたか指摘お願いします、なのですが、
"wie ein, Held..."という歌い方だと、下行する音形が意識されるように思います。
"wie, ein Held..."と意識すると、上行する音形が意識されて、かつドイツ語としても
不自然ではなくなります。アウフタクト……と言ったほうが早かったかもしれません。

ちょっとしたことですが、この部分での意識を変えるだけで、フレーズとドイツ語の
聞こえ方が変わると思いますので、心に留めておいていただければと思います。

547えてるな@バイト先:2004/03/26(金) 16:29
>>546
事故レス。読み直して気付きました。
最初の段落に出てくる「フレーズ」は、「ドイツ語のフレーズ」です。
最後の段落に出てくる「フレーズ」は、「音楽のフレーズ」です。

日本語の書き方、修行しなおしてきます……

548卵 </b><font color=#FF0000>(wNSehLF6)</font><b>:2004/03/26(金) 19:00
>>546-547えてるなさん大正解!
ein Held zum Siegenは、間に八分休符が入るんですね。
で、音は切れても、ちゃんと意味をつなげましょう。

コツは…

右手人指し指を立てて、「ひ・み・つ(はあと)」「お・ば・か・さ・ん(はあと)」

ほら、音は切れてもちゃんと意味がつながるw

もうちょっとピッタシのイメージの付け方は、実際に稽古場で。

549だいふく </b><font color=#FF0000>(sHTYseHo)</font><b>:2004/03/27(土) 00:52
>卵
突っ込みようの無いコツ書くな〜!(w

どんな稽古をしてくれるんだろう・・・・。
|∀・)

550印刷333:2004/03/27(土) 10:06
おじゃまします。

印刷スレでパンフ製作が佳境に入りつつあります。
パートリーダーに○印をつける方向ですので
パートリーダーのお名前を教えて下さい。
また、今一度名簿に間違いが無いかご確認下さい。
http://no9.mine.nu/pukiwiki/?plugin=attach&amp;openfile=2chd9panf02-6.pdf&amp;refer=%5B%5B%B0%F5%BA%FE%B4%D8%CF%A2%5D%5D

551まるハ合唱団:2004/03/27(土) 10:41
>>550
印刷関連、お世話になっています。
>>536で、ぐれおさんが発表しています。
再掲(敬称略)しますと、

Sopパートリーダー:正 るる 副 さえ
Altパートリーダー:おばさん
Tenパートリーダー:ベルク
Basパートリーダー:あめあめ

ソプラノには正副のパトリがいるのですが、
これは区別するしたほうがよいのでしょうか?

552まるハ合唱団:2004/03/27(土) 10:42
>>551 スマソ。間違い発見。
(誤)区別するした→(正)区別した

553JunShi </b><font color=#FF0000>(JunShXQI)</font><b>:2004/03/28(日) 13:48
GPと本番のお弁当と、レセプションについての方向性をまとめました。
みなさん、ご一読いただきご意見・ご質問などをいただけたらと思います。

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/music/5881/1079109989/74-

554交響曲第774番:2004/03/28(日) 19:59
>>543
楽譜カバーの話をいじって途中で投げ出したのはおいらでつ。ごめんなさい。
「無難に黒カバー」いいと思いますです。

参考までに必要サイズ:
カワイ・ベーレンライター(紫)・音友(赤)の人:A3で上下左右とも多少の折り込み分が出ます
ショパン(赤)・全音(薄緑)の人:A3だと横幅がちょっと足りません。B3かA3ノビがおススメです

気が向いたら勝手に黒いシールでも作って貼ろうかな・・・

555交響曲第774番:2004/03/28(日) 20:57
黒だと舞台が暗く感じてしまうかも。
モスグリーンやエンジの方がいいかも。

556交響曲第774番:2004/03/28(日) 21:43
黒なら「黒」と言えば全国どこでもほぼ同じ色の紙が入手できるけど
モスグリーンやエンジは言葉だけでは色が合わないのがチョト難点でつね。
やるとしたら全員分一括で用意して、ゲネ・本で配布かな?
555タンやってくれる?

557交響曲第774番:2004/03/28(日) 22:49
モスグリーンやエンジにくらべれば暗いけど、衣装の黒に
比べれば(女声の上は白だけど)、楽譜の表面の黒さなど
小さなものかと。

558555:2004/03/29(月) 00:42
>>556
買ってくるだけでしょ?
そのくらいならできるけど何か?

559ぴかぶ </b><font color=#FF0000>(Peek777.)</font><b>:2004/03/29(月) 01:07
パンフと一緒に用意しましょうか、その紙。

とか言ってみたり。

560まつり </b><font color=#FF0000>(VMd3RPC2)</font><b>:2004/03/29(月) 01:15
東京まで来て色紙張り張りでそわそわざわざわするのは避けたいので、
前日までに用意させて欲しいです。できる準備は4/16迄に終えて
前日当日は歌うだけの方が安心かも。

というかくっつける為のホチキスなりテープなりを持参するのが面倒なだけですスイマセン

561556:2004/03/29(月) 01:52
>>559-560もふまえて555タンがやる気あってやってくれるなら、ありがたいことですナモナモ
具体的な手順は合唱代表と相談して下さいね。

562555:2004/03/29(月) 01:58
黒がいいなら黒がいいって言えばいいじゃない。
別に提案しているだけなのにね。

563交響曲第774番:2004/03/29(月) 14:36
別にゲネでやんなくてもそれぞれの地域のオフで昼休みに造ればいいと思うけど。
誰かが一括して紙買ってきてさ。
同じメーカーの画用紙なら色番があるだろうから全地域で揃えることも難しくないと思うが。

もしくは関東以外の方やそれまでの関東オフにこられない方にはゲネの時に
A3ノビでカワイサイズとかに切り込みいれた画用紙とテープ渡して休み時間にちゃちゃっと造って貰うとか。


555タンを擁護するわけではないけどえんじもいいなあと思ってしまったのでちょっとカキコしてみた。
まあ黒が一番めんどくないわけだが決定になったわけでもないみたいだし。

564交響曲第774番:2004/03/29(月) 15:17
紙を楽譜に貼るくらいなら、当日の昼休みにでも余裕でできると思うが?
556はケチ付けたかっただけだろう。
このところ、ケチつけてるようにしか見えない香具師多くない?

565563:2004/03/29(月) 15:26
>>564
でもやっぱ当日余計な荷物や作業を増やしたくない地方遠征者もいるわけで
自分は近場だから朔やテープなんかを持っていく&提供するのは全然構いませんが。

566ぐれお </b><font color=#FF0000>(CTkgs5SI)</font><b>:2004/03/29(月) 18:44
別に黒にこだわってるわけでもないのですが、>>556さんの指摘のように
色がうまくそろえられるかってのがネックだと思います。
黒でなければ一括購入が吉かと思います。

楽譜カバーを作る作業自体は大したことないんですが、ゲネ本での作業は
なるべくならやりたくないです。スケジュール結構詰まってますし、
できればそういう準備は前の日までにやっておいて、演奏に集中していただきたく
考えております。

前の日までに作業しておくとなると、買った紙の配送作業(カネも)も
発生します。私はそういう作業をする時間はとれないので、どなたかに
お願いすることになります。

あと、切った貼ったしなくても本屋さんのカバーのように折れば大丈夫かと。
B3の紙(定型であります)を使えば>>554で出てる楽譜はカバーできると
おもいます。

567ぴかぶ@印刷屋 </b><font color=#FF0000>(Peek777.)</font><b>:2004/03/29(月) 21:22
|-`).。oO( だから、うちの会社で用意しましょうかと言ってるのに・・・ )

|-`;).。oO( ぃゃ、紙代は頂きますけどね。それでも普通に買うより安いだろうし・・・ )

568交響曲第774番:2004/03/29(月) 21:26
でさ、このカバーの件、最終的に判断する人は誰なの?
ある程度意見が出揃ったんなら、そろそろきちんとリーダーシップとってくれよ。
もう本番まで日がないんだからさ。

569交響曲第774番:2004/03/30(火) 02:02
ぴかぶタンに質問。忙しかったらスルーでもいいけど。
ちょっと濃いめの色紙(黒・エンジ・モスグリーンなど)、透けず厚すぎず程度、
B3サイズ100枚(本当は80枚程度だけど)、大雑把においくら?(送料別)

570ぴかぶ@印刷屋 </b><font color=#FF0000>(Peek777.)</font><b>:2004/03/30(火) 02:10
>>569
普段から在庫として置いておくような色ではないんで、紙屋さんに聞いてみなきゃわからんです。
ってことで、明日、会社にてご返答申し上げ候。
しばしお待ちくださいまし。

|-`).。oO( 中厚くらいでいいのかな? )

571JunShi </b><font color=#FF0000>(JunShXQI)</font><b>:2004/03/30(火) 04:16
>楽譜カバー
えーと、よかったら場所の提供はできますので、作成オフしていただいてもいいかなと。
10人くらいで作れば、すぐに終わりそうな予感。まあ、2〜3時間くらいかな。
平日昼間でしたら、いいですよー。でも、今は寄生虫のため希望は9日以降です。
持っていくのも、GPも本番も車ですから、一緒に積んで逝けますし。
・・・いかがでしょうか?

(そして何故か、裁断機もあるのはナイショです
(B3の白いコピー用紙は、束であるのもナイショです

572交響曲第774番:2004/03/30(火) 04:25
>>570
中厚で十分だとおもいまつ。
薄口でも問題ないかもでつ。

浅黄やクリームあたりでもキレイかもしれない、と思った。
濃い目の色の紙は多少高めのような気がする。

573ぐれお </b><font color=#FF0000>(CTkgs5SI)</font><b>:2004/03/30(火) 07:42
みなさん、ご意見ありがとうございます。

特に紙の段取りを考えていただいたぴかぶさんに感謝します。

私も黒以外で統一していければきれいかなとは思いました。しかしいろいろ
検討しましたが、紙を一括購入するやり方は以下のようなデメリットがあります。

・色の選定・・・投票?→時間がない
        わたしとぴかぶさんで決めてもいいのか?
・配送作業・・・各支部に人数分配布?→配送料がかかる
        ゲネで配る?→ゲネの日は忙しいし、練習に専念したいので
        カバー作成作業の時間は入れたくない
        あらかじめ折り方オフを開催するのか?
・折り方オフ(Junshiさん提案)
     ・・・楽譜の大きさが微妙に違う→集約作業が大変
        誰が仕切って人を集めて行うのか?→私はムリです
        週末は練習が入っている。時間がとれるのか?

時間のないところでみなさんにこういう作業を行っていただくのは心苦しいですし、
私も全く関わらないわけにもいきません。(続く)

574ぐれお </b><font color=#FF0000>(CTkgs5SI)</font><b>:2004/03/30(火) 07:42
それで申し訳ございませんが、今回は

・紙は黒で統一
・個人購入

でいかせて頂きます。ぴかぶさんはじめご意見頂いたみなさま
ありがとうございました。

なお、折り方等わからない方がいらっしゃいましたら、各オフ等で聞いていただくか、
私が近日中に見本をうpしますのでそれを参考にして下さい。

宜しくお願いいたします。

575ぴかぶ@会社なので鳥ナシ:2004/03/30(火) 09:41
>>ぐれおタソ

わざわざメルサンクスですた。
メル頂かなかったら、紙屋にサクサク電話してるところでした(; ´∀`)
見積もるにしたって、デスクに向かって出来ることでしたので、
どうかお気遣いなく。
他にお役に立てることないんで、必要あらばいつでもご用命くだしい。

576ざる(ry:2004/03/31(水) 03:06
わりといいかげんな楽譜カバー折り
http://no9.mine.nu/dav/print%20section/ori/ori.html

自分は大抵こんな感じでやってまつ

577ぐれお </b><font color=#FF0000>(CTkgs5SI)</font><b>:2004/03/31(水) 14:48
>>576さん

さんくすです。わたしのイメージ通りです。もうちょっとコったやり方も
あるのですが(背の部分を切って上下とも折りこむ)、
それは写真とってうpしようかなと思ってます。

で、紙は文具屋で売ってる薄口の黒の色画用紙(20〜30エソ/枚)でいいかなと。
厚いと折りにくいですし。

それでこの作業は ゲ ネ 前 日 までに済ませておいて下さい。
ゲネや本番の日はそんなことしてるヒマはないと思っていてください。

宜しくお願いします。

578交響曲第774番:2004/03/31(水) 17:29
>>577
常に全員このスレを見てるわけじゃないんだから
メールなりで全員に漏れが無いよう連絡すべきじゃないの?

ゲネに来てみたらなんかみんな黒いけど
えっ?そうなの?ってパターンは可哀想だよ

579交響曲第774番:2004/03/31(水) 17:34
ついさっき決まったっぽいので、これからメールしたら良さそうですね。>>578

580まにゃ:2004/04/01(木) 15:04
3月28日の関東合唱練習に参加された方、お疲れ様でした。
当日の練習記録がまとまりましたので以下に掲載します。

---------- >8 ----------

記録:まにゃ(ソプラノ)

■練習進捗
・準備体操
・発声練習
・ばすてぃ兄ーにさん指揮による全体練習
・ソリスト練習

■練習範囲
・第4楽章の合唱の出番すべて

■注意点とかメモ
・4楽章中、休符は休みではなく、準備期間と思って気を抜かない
・本番、不測の事態が起きても指揮者の指示に従う
・本番、指揮者が無機質に振っても、表情豊かに歌う
・ブレスはのどを使って「ハッ」と吸うのではなく、軟口蓋(上あごの奥の方の柔らかい所)に当てるように吸う
・口はあごを無理に下げようとせず、下唇の力で開けるように。「チュー」とキスをする時程度のあごの開け方で充分
・「u」を「i」と発音するのができてきている人は、「i」に「u」の響きをかぶせるのを忘れないように

[237小節〜268小節]
・262小節、werden はヴィールデンと発音
・262小節、Bruder の入りが少し遅いので「ヴィール-デンブリィ」と前の「-den」にくっつけるように歌う
・264小節、weiltは次の小節の頭で切る

[285小節〜292小節]
・285小節、auch の ch はのどの奥で「ホ」とならす
・288小節、Und はウォントと発音
・291小節からのp(ピアノ)、テンションは落とさずに歌う
・291小節、aus はアオスと発音
・292小節、Bund はブォントと発音

[313小節〜330小節]
・313小節、Kusse のキの音が遅く、聞こえないので早めにしっかり発音
・[ソプラノ・テナー] 流れて走ってしまわないように、指揮をちゃんと意識し、裏拍を入れつつ歌う
・[ソプラノ・テナー] レガートよりも楽譜を縦に割って音符をキッチリあわせることが大切。また、下降音形で音が落ちるので注意
・321小節からのスタッカートつきの2分音符は ウォーン「ト」ディー「ル」 というように子音を入れ、走らないようにする

[543小節〜590小節]
・550、558小節の um、tum がまだ長い!!
・560小節、Zauber はツァオベルと発音
・565〜566小節の geteilt の「ge-」が短い。geteilt で一つの単語ということを意識し、短くならないよう注意
・572小節、sanfter の「-ter」が短い

[654小節〜729小節]
・[ソプラノ] 680小節、shulungen と音が下がっても気持ちは下げない。一旦気持ちが下げってしまうと盛り返すのが大変

[795小節〜832小節]
・[ソプラノ] 音が低いので響きが落ちてしまうと致命的。低いからこそカツを入れて
・802〜803小節の streng geteilt がどうしても走ってしまうので音符の一つ一つを確かめるように歌い、走るのを防止する
・806小節、Alle の入りが遅い。「(ン)アーレ」と自分の中で休符を数えてきちんと入る。Alle がきちんと入れないので、807小節のMenschenが走ってしまい、後が崩れてしまう
・810小節、テンポの変わり目なので「ん?」となって止まらないように。「メーンシェーン」と伸ばしつつテンポにのる
・810小節〜甘く歌うけれど、ふにゃふにゃにならないように
・818小節の入り、どこからかわらわら集ってくるように入らず、みんなジャストで入るように!また、緊張感のあるp(ピアノ)で入り、テンションを落とさないように
・826小節も Alle の入り注意

[851小節〜920小節]
・911小節の「-ter」がはやすぎる。リズムをきちんとチェックするように

同様の内容をWikiでもご覧いただけます。
■関東合唱練習オフ記録(暫定版)
http://no9.mine.nu/pukiwiki/?%5B%5B%B4%D8%C5%EC%B9%E7%BE%A7%CE%FD%BD%AC%A5%AA%A5%D5%B5%AD%CF%BF%A1%CA%BB%C3%C4%EA%C8%C7%A1%CB%5D%5D
補足等ありましたら、Wiki に追記&関東合唱スレ・合唱者のためのスレにて報告お願いします。


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