田崎繁美は早く自首しろ - 1530344113

1：名前さえ名乗れない：2018/06/30(土) 16:35:13: 田崎繁美は早く自首しろ
2：名前さえ名乗れない：2018/06/30(土) 16:50:51: 自首！自首！
3：名前さえ名乗れない：2018/06/30(土) 18:29:51: べジータとナッパがやって来て地球は滅亡する
本に書いてあるww
本に書いてあるｗｗ
イグｯ
4：名前さえ名乗れない：2018/06/30(土) 21:45:58: >>1
我らの麻原尊師も全く同じこと言ってました
あなたオウム信者ですか？同志がいて嬉しいです
今まで声を大にして言えなかったのでもっとお願いします
5：名前さえ名乗れない：2018/07/01(日) 16:32:42: あたしはびょうきなんかじゃない‼ぜったいにくるってなんかない‼あたまがふれてなんかない‼

オザキガカワイソウ！オザキハワルクナイ！オザキハテンサイ！オザキサイコー！
6：名前さえ名乗れない：2018/07/01(日) 18:03:23: うざっ！
何わざとらしく煽ってんだか。
7：名前さえ名乗れない：2018/07/01(日) 19:18:56: 自首した
オウム幹部は
全員無罪です
8：名前さえ名乗れない：2018/07/01(日) 19:21:03: ラムウェイ説を説いたのは麻原尊師と尾崎豊だけ
阪神淡路大震災も東日本大震災も予言が的中した
9：名前さえ名乗れない：2018/07/01(日) 19:28:51: >>6
オウム信者を隠すのは止めよう
今こそ、解き放て！
10：名前さえ名乗れない：2018/07/01(日) 19:50:20: オザキサイコー！オザキハテンサイ！オザキハワルクナイ！

おざきはぱんつまでぬいできちんとたたんでなぐられた！おざきはかわいそう！
11：名前さえ名乗れない：2018/07/02(月) 07:36:59: 繁美と田崎は早く自首しろよ
12：名前さえ名乗れない：2018/07/02(月) 14:36:46: だよね
13：名前さえ名乗れない：2018/07/02(月) 20:10:39: 尾崎豊のファンは低レベル

以上
14：名前さえ名乗れない：2018/07/02(月) 20:17:03: >>11
自首したオウム幹部を全員返せ！
一緒に立ち上がりましょう！！
15：名前さえ名乗れない：2018/07/07(土) 08:11:36: よく尾崎姓を名乗れるよねこの糞女
16：名前さえ名乗れない：2018/07/07(土) 13:35:26: ↑よくオウム信者を名乗れるよねこの糞女
17：名前さえ名乗れない：2018/07/07(土) 15:26:31: https://www.youtube.com/watch?v=-vy1VXBC7rQ
ブスが歌うiloveyou
18：名前さえ名乗れない：2018/07/07(土) 15:30:55: https://www.youtube.com/watch?v=-vy1VXBC7rQ
ブスが歌うiloveyou
19：名前さえ名乗れない：2018/07/07(土) 17:47:58: 自首！自首！
早く田崎繁美は自首しろ！！！！
20：名前さえ名乗れない：2018/07/07(土) 18:02:46: 自首！自首！
21：名前さえ名乗れない：2018/07/07(土) 21:36:20: 繁美以下のブスが自首！
早く繁美以下のドブスは自首しろ！！！！
22：名前さえ名乗れない：2018/07/07(土) 22:10:20: 七夕様
何十年も前から願い事は
いつも一緒🎋✩

夢でもいいから尾崎豊と麻原尊師に逢いたい(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
23：名前さえ名乗れない：2018/07/09(月) 07:26:24: 尾崎は無念でしょうね
24：名前さえ名乗れない：2018/07/09(月) 07:51:01: 尾崎が気の毒すぎる
25：名前さえ名乗れない：2018/07/09(月) 13:55:42: ほんと
犯人分かってんのにね
あんな苦しんで亡くなって浮かばれないし許されない
26：名前さえ名乗れない：2018/07/09(月) 14:08:52: 田崎と繁美は早く自首しろ！！！！
27：名前さえ名乗れない：2018/07/10(火) 12:27:48: 糞ババアは早く入院しろ
28：名前さえ名乗れない：2018/07/11(水) 18:47:29: んだんだ
29：名前さえ名乗れない：2018/07/11(水) 21:49:53: 入院！入院！糞ババアは入院。
30：名前さえ名乗れない：2018/07/12(木) 20:50:44: 入院しなくていいから死んでおくれ
31：名前さえ名乗れない：2018/07/13(金) 13:24:22: 尾崎豊の歌にババア向けの歌は一曲もありません
32：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 16:31:00: 自首！自首！
33：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 16:31:42: >>29-30
え、繁美が入院して死んだって
34：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 19:26:31: 自首！自首！
35：尾崎豊：2018/07/16(月) 19:26:51: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
繁繁愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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36：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 19:30:15: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
37：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 19:34:04: 田崎繁美は自首！
38：尾崎豊：2018/07/16(月) 19:34:13: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
繁繁愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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39：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 19:35:44: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
40：尾崎豊：2018/07/16(月) 19:37:21: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
繁繁愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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41：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 19:44:18: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
42：尾崎豊：2018/07/16(月) 19:44:34: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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43：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 19:48:43: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
44：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 19:54:43: 繁美の自首まだ？？？
45：尾崎豊：2018/07/16(月) 19:55:16: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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46：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 19:57:02: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
47：尾崎豊：2018/07/16(月) 19:57:32: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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48：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 19:58:41: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
49：尾崎豊：2018/07/16(月) 19:59:58: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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50：尾崎豊：2018/07/16(月) 20:01:09: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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51：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 20:01:27: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
52：尾崎豊：2018/07/16(月) 20:09:38: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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53：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 20:15:28: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
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　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
54：尾崎豊：2018/07/16(月) 20:15:44: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
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やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
56：尾崎豊：2018/07/16(月) 20:21:09: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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57：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 20:25:39: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
58：尾崎豊：2018/07/16(月) 20:29:41: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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59：尾崎豊：2018/07/16(月) 20:30:11: 繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ繁美愛してるよ
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60：名前さえ名乗れない：2018/07/16(月) 20:32:46: 【衝撃スクープ】尾崎豊の｢遺体写真｣が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る｢遺体写真｣が、今ここに初めて明かされる――。

　(省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に｢メタンフェタミン中毒｣と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

　実際、当時の千住署捜査員は、｢常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……｣と証言するのだ。

　さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。｢外傷性クモ膜下出血｣。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

｢肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです｣

　つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。｢これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷（スリ傷）ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう｣

　この拳による“殴打”が事実なら、とても｢事件性なし｣とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。｢ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです｣

　結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

　慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。｢外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる｣

　あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、｢あの日の真実｣の叫びが聞こえてくる――。
61：名前さえ名乗れない：2018/07/18(水) 02:25:41: かわいそうに、日増しに症状が悪化してるよ。

道を歩きながら【尾崎は殴られた、尾崎は殺された】ってぶつぶつ言い出すのも間近だな。

いい薬が見つかって早く良くなります様に
62：名前さえ名乗れない：2018/07/18(水) 17:55:11: ◯崎は自殺です。
学会は一切関係ありません。
青年部の方もそう言ってます。
疑う人も自殺する人も最後は地獄行きです。
63：名前さえ名乗れない：2018/07/21(土) 15:54:18: 田崎繁美は早く自首しろ
64：名前さえ名乗れない：2018/07/21(土) 16:24:25: 大楽や永島の本に、尾崎が死ぬ前後のＳ美やＴ崎の不審な行動がいろいろ載ってるよ。
特に、３０００万で殺人依頼をして断られたＳ美が、ＣＤ１０万枚分（「放熱への証」の
予約分）を担保にするって言ってきたという関係者の話。
半年後に、アイソがＴ崎に１０００万の給与前払い。
Ｔ崎の８０００万位の土地を、１億８０００万位で買い取り、短期売買で半分近く
税金で持って行かれるのに、２年３ヶ月で売却。
どう考えても、普通の取引じゃない。
65：名前さえ名乗れない：2018/07/21(土) 16:38:46: >>60
ダンナが変死したら普通は嫁が警察に徹底的に操作して犯人捕まえてくれって言うのに
てめえが犯人だから言えない繁美ｗ
66：名前さえ名乗れない：2018/07/21(土) 18:50:18: 糞美は豊殺害を3000万で依頼したビッチ
67：名前さえ名乗れない：2018/07/21(土) 21:02:11: また始まった、本に載ってる！本に載ってる！

で？大楽氏は最終的になんて言ってた？

とぼけないでキチンと答えてね。
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